JPH0420959A - 画像形成装置の熱定着装置 - Google Patents
画像形成装置の熱定着装置Info
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- JPH0420959A JPH0420959A JP12609890A JP12609890A JPH0420959A JP H0420959 A JPH0420959 A JP H0420959A JP 12609890 A JP12609890 A JP 12609890A JP 12609890 A JP12609890 A JP 12609890A JP H0420959 A JPH0420959 A JP H0420959A
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Landscapes
- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Photographic Developing Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、複写機等の画像形成装置の熱定着装置、更に
詳しくは、画像を記録用紙に加熱定着させるための熱定
着ベルトを備えた画像形成装置の熱定着装置に関する。
詳しくは、画像を記録用紙に加熱定着させるための熱定
着ベルトを備えた画像形成装置の熱定着装置に関する。
従来、複写機等に使用されているベルト式の熱定着装置
は、一般に、内部にヒータ等の熱源を備えた加熱ローラ
と、記録用紙を分離させるための分離ローラと、この両
ローラ間に走行自在に掛け渡した熱定着ベルトとを備え
ている。そして、加熱ローラによって熱定着ベルトを加
熱しっつ該熱定着ベルトで画像が形成された記録用紙を
搬送することにより、この画像を記録用紙に加熱定着す
る。このような熱定着装置に用いられる熱定着ベルトは
、一般にシリコンゴムによって構成されている。
は、一般に、内部にヒータ等の熱源を備えた加熱ローラ
と、記録用紙を分離させるための分離ローラと、この両
ローラ間に走行自在に掛け渡した熱定着ベルトとを備え
ている。そして、加熱ローラによって熱定着ベルトを加
熱しっつ該熱定着ベルトで画像が形成された記録用紙を
搬送することにより、この画像を記録用紙に加熱定着す
る。このような熱定着装置に用いられる熱定着ベルトは
、一般にシリコンゴムによって構成されている。
しかしながら、熱定着ベルトは上記のように−般にシリ
コンゴムにより形成されているため、画像形成回数か増
えるに従って次第に劣化して行き、切れ易くなってしま
う。そして、熱定着ベルトが切れると、この切れたベル
トが熱定着装置内で詰まってしまい、次の記録用紙が熱
定着装置に搬送されてくると熱定着装置内でジャムを起
こし、最悪の場合には、切れたベルトやジャムを起こし
た記録用紙が熱により焦げてしまうといった問題点があ
った。
コンゴムにより形成されているため、画像形成回数か増
えるに従って次第に劣化して行き、切れ易くなってしま
う。そして、熱定着ベルトが切れると、この切れたベル
トが熱定着装置内で詰まってしまい、次の記録用紙が熱
定着装置に搬送されてくると熱定着装置内でジャムを起
こし、最悪の場合には、切れたベルトやジャムを起こし
た記録用紙が熱により焦げてしまうといった問題点があ
った。
本発明は、上述した問題点を解決するためになされたも
のであり、熱定着ベルトが切れたことを早期に検知して
、安全に対処できるようにした画像形成装置の熱定着装
置を提供することを目的とする。
のであり、熱定着ベルトが切れたことを早期に検知して
、安全に対処できるようにした画像形成装置の熱定着装
置を提供することを目的とする。
この目的を達成するため、本発明の画像形成装置の熱定
着装置は、記録用紙上に形成された画像を該記録用紙に
加熱定着させる熱源を内部に備えた加熱ローラと、記録
用紙を分離させるための分離ローラとの間に熱定着ベル
トを走行自在に掛け渡した画像形成装置の熱定着装置に
おいて、前記熱定着ベルトの走行経路中またはこの近傍
に該ベルトが切れたことを検知する検知センサを配置す
るとともに、この検知センサの出力信号で、前記加熱ロ
ーラの熱源への通電、前記熱定着ベルトの走行及び熱定
着装置内への記録用紙の搬入を夫々停止させ、更にアラ
ームを介して操作者に熱定着ベルトが切れたことを知ら
せる制御装置を備えたものである。
着装置は、記録用紙上に形成された画像を該記録用紙に
加熱定着させる熱源を内部に備えた加熱ローラと、記録
用紙を分離させるための分離ローラとの間に熱定着ベル
トを走行自在に掛け渡した画像形成装置の熱定着装置に
おいて、前記熱定着ベルトの走行経路中またはこの近傍
に該ベルトが切れたことを検知する検知センサを配置す
るとともに、この検知センサの出力信号で、前記加熱ロ
ーラの熱源への通電、前記熱定着ベルトの走行及び熱定
着装置内への記録用紙の搬入を夫々停止させ、更にアラ
ームを介して操作者に熱定着ベルトが切れたことを知ら
せる制御装置を備えたものである。
上記の構成を有する本発明によれば、熱定着ヘルドが切
れると、これを検知センサで検知し、制御装置によって
加熱ローラの熱源への通電、熱定着ベルトの走行及び熱
定着装置内への記録用紙の搬入を夫々停止させ、これに
よって記録用紙や切れたベルトが熱定着装置内でジャム
を起こしたり焦げ付くことを防止するとともに、アラー
ムを介して熱定着ベルトが切れたことを操作者に知らせ
ることができる。
れると、これを検知センサで検知し、制御装置によって
加熱ローラの熱源への通電、熱定着ベルトの走行及び熱
定着装置内への記録用紙の搬入を夫々停止させ、これに
よって記録用紙や切れたベルトが熱定着装置内でジャム
を起こしたり焦げ付くことを防止するとともに、アラー
ムを介して熱定着ベルトが切れたことを操作者に知らせ
ることができる。
以下、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図はフルカラーの画像形成装置の全体構成図である
。第1図において、画像形成装置1の上部には、原稿台
ガラス2及び原稿台カバー3が配設され、この原稿台ガ
ラス2の上には、所望の原稿4が伏せられた状態て載置
されて原稿台カバー3が閉じられる。
。第1図において、画像形成装置1の上部には、原稿台
ガラス2及び原稿台カバー3が配設され、この原稿台ガ
ラス2の上には、所望の原稿4が伏せられた状態て載置
されて原稿台カバー3が閉じられる。
画像形成装置1の上部における原稿台ガラス2の下方に
は、露光ランプ5 a % リフレクタ5b及び反射ミ
ラー8等を備えた光源部5か、原稿台ガラス2と平行に
架設された軸13に沿って往復移動可能に配設されてい
る。この光源部5は、原稿台ガラス2に向けて前記移動
方向に直交する方向にライン状に光を照射する。そして
、この照射された光は、透明な原稿台ガラス2を透過し
て、この上に置かれた原稿4により下方へ反射される。
は、露光ランプ5 a % リフレクタ5b及び反射ミ
ラー8等を備えた光源部5か、原稿台ガラス2と平行に
架設された軸13に沿って往復移動可能に配設されてい
る。この光源部5は、原稿台ガラス2に向けて前記移動
方向に直交する方向にライン状に光を照射する。そして
、この照射された光は、透明な原稿台ガラス2を透過し
て、この上に置かれた原稿4により下方へ反射される。
前記原稿台ガラス2の下方には、前記光源部5と別体に
移動可能に反射ミラー9a、9bを備えたミラ一部9が
配設され、原稿4から反射された光は、反射ミラー8.
9a、9bの順番に反射され、光源部5の移動方向と平
行になるように導かれる。
移動可能に反射ミラー9a、9bを備えたミラ一部9が
配設され、原稿4から反射された光は、反射ミラー8.
9a、9bの順番に反射され、光源部5の移動方向と平
行になるように導かれる。
原稿台ガラス2の下方には、通常固定されている投影レ
ンズ7、複写画像の色調を調整するためのフィルタ6が
配設されており、反射ミラー9bにより反射された光は
、投影レンズ7に入射する。
ンズ7、複写画像の色調を調整するためのフィルタ6が
配設されており、反射ミラー9bにより反射された光は
、投影レンズ7に入射する。
そして、この投射レンズ7により投影された光は、反射
ミラー10a、10bを備えた反射ミラ一部10により
反射される。
ミラー10a、10bを備えた反射ミラ一部10により
反射される。
前記反射ミラー10bの右方には、後述するマイクロカ
プセル紙12を露光するための露光台11が配設され、
反射ミラー10bと露光台11との間には、光路を切り
換える反射ミラー10cが配設されている。露光台11
に沿って配置されたマイクロカプセル紙12には、原稿
4上の画像情報が結像され潜像が形成される。
プセル紙12を露光するための露光台11が配設され、
反射ミラー10bと露光台11との間には、光路を切り
換える反射ミラー10cが配設されている。露光台11
に沿って配置されたマイクロカプセル紙12には、原稿
4上の画像情報が結像され潜像が形成される。
また、反射ミラー10a、10bは、通常は固定されて
いるが、マイクロカプセル紙12上に形成する潜像の大
きさを拡大・縮小する場合には、設定された投影倍率に
従って光路長を換えるために、前記軸13の軸方向に一
体となって移動可能な構成となっている。
いるが、マイクロカプセル紙12上に形成する潜像の大
きさを拡大・縮小する場合には、設定された投影倍率に
従って光路長を換えるために、前記軸13の軸方向に一
体となって移動可能な構成となっている。
一方、画像形成装置1の中央には、カートリッジ15か
着脱可能に装着されている。このカートリッジ32内に
は感光感圧紙としての長尺状のマイクロカプセル紙12
がカートリッジ軸14に巻かれた状態で保持されている
。このカートリッジ15が画像形成装置1の所定位置に
装着されると、マイクロカプセル紙12の先端部は露光
台11に向かって引き出される。
着脱可能に装着されている。このカートリッジ32内に
は感光感圧紙としての長尺状のマイクロカプセル紙12
がカートリッジ軸14に巻かれた状態で保持されている
。このカートリッジ15が画像形成装置1の所定位置に
装着されると、マイクロカプセル紙12の先端部は露光
台11に向かって引き出される。
尚、本実施例に使用されているマイクロカプセル紙12
の表面には、多数のマイクロカプセルが塗布されている
。このマイクロカプセル内には、後述する顕色剤と反応
して発色する染料前駆体等が包含されているが、詳細は
米国特許第4.399,209号等に記載されており、
説明は省略する。
の表面には、多数のマイクロカプセルが塗布されている
。このマイクロカプセル内には、後述する顕色剤と反応
して発色する染料前駆体等が包含されているが、詳細は
米国特許第4.399,209号等に記載されており、
説明は省略する。
露光台11のマイクロカプセル紙12の搬送方向上流側
にはテンションローラ19か設けられている。また、前
記露光台11のマイクロカプセル紙12の搬送方向下流
側には、送りローラ20゜テンション調節用のダンサ−
ローラ21が配設されている。更にこのダンサ−ローラ
21の下流側には、大径ローラ22aとパックアッパロ
ーラ22bとを備えた圧力現像装置22が配設されてい
る。この圧力現像装置22の下流側には、後述するよう
に、密着されたマイクロカプセル紙12と顕色紙28と
を分離するための分離ローラ23か配設され、この分離
ローラ23と前記カートリッジ15との間には、マイク
ロカプセル紙12を巻き取るための巻取り軸24が配設
されている。
にはテンションローラ19か設けられている。また、前
記露光台11のマイクロカプセル紙12の搬送方向下流
側には、送りローラ20゜テンション調節用のダンサ−
ローラ21が配設されている。更にこのダンサ−ローラ
21の下流側には、大径ローラ22aとパックアッパロ
ーラ22bとを備えた圧力現像装置22が配設されてい
る。この圧力現像装置22の下流側には、後述するよう
に、密着されたマイクロカプセル紙12と顕色紙28と
を分離するための分離ローラ23か配設され、この分離
ローラ23と前記カートリッジ15との間には、マイク
ロカプセル紙12を巻き取るための巻取り軸24が配設
されている。
これにより、前記カートリッジ15の上部から出たマイ
クロカプセル紙12は、テンションローラ19に導かれ
て、露光台11の上方を通った後、ダンサローラ21、
圧力現像装置22を通過し、更に分離ローラ23に導か
れた後、巻取り軸24上に巻き取られる。尚、カートリ
ッジ15を出た後の未感光なマイクロカプセル紙12は
、遮光カバーにより未感光状態が維持される。
クロカプセル紙12は、テンションローラ19に導かれ
て、露光台11の上方を通った後、ダンサローラ21、
圧力現像装置22を通過し、更に分離ローラ23に導か
れた後、巻取り軸24上に巻き取られる。尚、カートリ
ッジ15を出た後の未感光なマイクロカプセル紙12は
、遮光カバーにより未感光状態が維持される。
前記圧力現像装!22の下方には、記録用紙としての顕
色紙28を収納した給紙カセット29が装着される。こ
の顕色紙28には前述した染料前駆体と反応して発色す
る顕色剤が担持されてい7る。
色紙28を収納した給紙カセット29が装着される。こ
の顕色紙28には前述した染料前駆体と反応して発色す
る顕色剤が担持されてい7る。
また、給紙カセット29の上方には、負圧吸弓を用いて
顕色紙28を吸着する吸盤式の給紙機構30が配設され
ており、顕色紙28は給紙機構30により一枚づつ搬出
される。給紙機構30−と圧力現像装置22との間には
、送りガイド31d及び送りローラ31a、31b、3
1cか配設されており、顕色紙28は、この送りローラ
31a。
顕色紙28を吸着する吸盤式の給紙機構30が配設され
ており、顕色紙28は給紙機構30により一枚づつ搬出
される。給紙機構30−と圧力現像装置22との間には
、送りガイド31d及び送りローラ31a、31b、3
1cか配設されており、顕色紙28は、この送りローラ
31a。
31b、31C及び送りガイド31dにより搬送されて
圧力現像装置22に搬入される。
圧力現像装置22に搬入される。
圧力現像装置22の下流には、後述する分離シュート2
7が配設されており、分離シュート27の下流には、熱
定着装置32が配設されている。
7が配設されており、分離シュート27の下流には、熱
定着装置32が配設されている。
更にこの熱定着装置32の下流には、画像が形成された
顕色紙28を収納する排紙トレー33が配設されている
。
顕色紙28を収納する排紙トレー33が配設されている
。
前記熱定着装置32の上方には、加熱定着時に発生する
ガスの臭いを取り除くための脱臭用フィルタ47と、こ
の脱臭用フィルタ47にガスを誘導するための脱臭用フ
ァン48が配設されている。
ガスの臭いを取り除くための脱臭用フィルタ47と、こ
の脱臭用フィルタ47にガスを誘導するための脱臭用フ
ァン48が配設されている。
また、画像形成装置1は、マイクロカプセル紙12を装
置内の所定の搬送経路に自動的にセットするためのオー
トローディング機構を有している。
置内の所定の搬送経路に自動的にセットするためのオー
トローディング機構を有している。
これは、マイクロカプセル紙12の先端部に張り付けで
あるリーダーフィルム部を、自動的に装置内に引き出し
た上で、装置内を搬送し、巻取り軸24に巻き付ける機
構である。これにより、リーダーフィルム部に続くマイ
クロカプセル紙12も巻取り軸24に巻き取られ、装置
内へのセットか完了する。
あるリーダーフィルム部を、自動的に装置内に引き出し
た上で、装置内を搬送し、巻取り軸24に巻き付ける機
構である。これにより、リーダーフィルム部に続くマイ
クロカプセル紙12も巻取り軸24に巻き取られ、装置
内へのセットか完了する。
このオートローディング機構を構成するため、リーダー
フィルム部の引き出し用として、ローラ19とカートリ
ッジ15との間に半月ローラ17が配設され、また、巻
取り軸24への誘導用として、分離シュート27が回動
可能に取付けられている。巻取り軸24の周囲には、前
記リーグフィルム部を巻き付けるために、上巻取りガイ
ド25と下巻取りガイド26が配設されている。
フィルム部の引き出し用として、ローラ19とカートリ
ッジ15との間に半月ローラ17が配設され、また、巻
取り軸24への誘導用として、分離シュート27が回動
可能に取付けられている。巻取り軸24の周囲には、前
記リーグフィルム部を巻き付けるために、上巻取りガイ
ド25と下巻取りガイド26が配設されている。
前記熱定着装ff1i32の詳細を第2図乃至台4図に
示す。
示す。
即ち、この熱定着装置32には、内部に熱源としてのヒ
ータ34を備えた加熱ローラ32aと、記録用紙28を
分離するための分離ローラ32bとが、所定間隔離間し
て備えられている。そしてこの両ローラ32a、32b
には、無端の熱定着ベルト35が掛け渡されている。更
に、熱定着ベルト35を介して前記加熱ローラ32aに
押圧されるよに圧着ローラ36が配設され、この圧着ロ
ーラ36、前記加熱ローラ32aまたは前記分離ローラ
32bの少なくとも1つのローラを熱定着搬送モータ3
8(第3図参照)で回転駆動させることにより、熱定着
ベルト35が走行するようなされている。
ータ34を備えた加熱ローラ32aと、記録用紙28を
分離するための分離ローラ32bとが、所定間隔離間し
て備えられている。そしてこの両ローラ32a、32b
には、無端の熱定着ベルト35が掛け渡されている。更
に、熱定着ベルト35を介して前記加熱ローラ32aに
押圧されるよに圧着ローラ36が配設され、この圧着ロ
ーラ36、前記加熱ローラ32aまたは前記分離ローラ
32bの少なくとも1つのローラを熱定着搬送モータ3
8(第3図参照)で回転駆動させることにより、熱定着
ベルト35が走行するようなされている。
前記熱定着ベルト35は、材質がシリコンゴムであり、
12000枚分程度の画像形成動作が行われると、定期
的に交換するようになっている。
12000枚分程度の画像形成動作が行われると、定期
的に交換するようになっている。
しかしながら、温度や湿度などの環境条件等により、定
期交換前に切れてしまうことがある。
期交換前に切れてしまうことがある。
そして、万一、熱定着ベルト35が切れ、そのままの状
態で画像形成動作が続けられると、切れた熱定着ベルト
35が熱定着装置32内でジャムを起こしてしまう。更
に、そのまま放置すると、ジャムを起こした熱定着ベル
ト35は、加熱ローラ32aと圧着ローラ36とのロー
ラ対等で詰まってしまい、両ローラ32a、36に損傷
を与えるおそれがある。
態で画像形成動作が続けられると、切れた熱定着ベルト
35が熱定着装置32内でジャムを起こしてしまう。更
に、そのまま放置すると、ジャムを起こした熱定着ベル
ト35は、加熱ローラ32aと圧着ローラ36とのロー
ラ対等で詰まってしまい、両ローラ32a、36に損傷
を与えるおそれがある。
また、熱定着ベルト35が画像形成中に切れてしまった
場合などは、熱定着装置32内でジャムを起こした所に
画像が形成された顕色紙28が更に送り込まれ、この顕
色紙28もジャムを起こしてしまう。更に、ジャムを起
こした顕色紙28が加熱ローラ32aの熱により焦げを
生じ、火災発生の危険性もある。
場合などは、熱定着装置32内でジャムを起こした所に
画像が形成された顕色紙28が更に送り込まれ、この顕
色紙28もジャムを起こしてしまう。更に、ジャムを起
こした顕色紙28が加熱ローラ32aの熱により焦げを
生じ、火災発生の危険性もある。
このため、熱定着ベルト35の上側搬送経路下方には、
これが切れたことを検知するための検知センサ37が設
置されている。
これが切れたことを検知するための検知センサ37が設
置されている。
この検知センサ37は、フォートダイオードと受光素子
とから構成され、第3図に示すように、RAM42及び
ROM43を備えたCPU41に接続されている。そし
て、熱定着ベルト35が切断した時には、ベルト35か
らの反射光がなくなり、これによりこの検知センサ37
か熱定着ベルト35の切断を検知して信号が出力され、
この出力信号はCPU41に入力される。
とから構成され、第3図に示すように、RAM42及び
ROM43を備えたCPU41に接続されている。そし
て、熱定着ベルト35が切断した時には、ベルト35か
らの反射光がなくなり、これによりこの検知センサ37
か熱定着ベルト35の切断を検知して信号が出力され、
この出力信号はCPU41に入力される。
そして、このCPU41は、検知センサ37を介して熱
定着ベルト35が切れたことを検知すると、直ちに前記
ヒータ34への通電を停止させ、更に熱定着装置32内
で熱定着ベルト35がジャムを起こさないよう、熱定着
ベルト35を走行させる前記熱定着搬送モータ38の駆
動を停止させる。更に、熱定着装置32内に顕色紙28
が送り込まれないようにするため、熱定着装置32内に
顕色紙28を送り込むための用紙搬送モータ39の駆動
も停止させる。このCPU41は、熱定着ベルト切れに
対するこのような安全対策を施した後、熱定着ベルト3
5が切れたことを操作者に知らせるために、ベルト切れ
エラーアラーム表示用LED40を点灯させる。これら
の一連の動作を第4図に示す。
定着ベルト35が切れたことを検知すると、直ちに前記
ヒータ34への通電を停止させ、更に熱定着装置32内
で熱定着ベルト35がジャムを起こさないよう、熱定着
ベルト35を走行させる前記熱定着搬送モータ38の駆
動を停止させる。更に、熱定着装置32内に顕色紙28
が送り込まれないようにするため、熱定着装置32内に
顕色紙28を送り込むための用紙搬送モータ39の駆動
も停止させる。このCPU41は、熱定着ベルト切れに
対するこのような安全対策を施した後、熱定着ベルト3
5が切れたことを操作者に知らせるために、ベルト切れ
エラーアラーム表示用LED40を点灯させる。これら
の一連の動作を第4図に示す。
したがって、操作者はこのアラームにより熱定着、ベル
ト35が切れたことを検知し、サービスマンを呼び出し
て熱定着ベルト35を交換する等の適切な処理をとるこ
とが可能となり、機械に損傷を与えることなく画像形成
を再開できる。
ト35が切れたことを検知し、サービスマンを呼び出し
て熱定着ベルト35を交換する等の適切な処理をとるこ
とが可能となり、機械に損傷を与えることなく画像形成
を再開できる。
尚、前記熱定着搬送モータ38と用紙搬送モータ39と
を別々にすることなく、1つの駆動源にしても良く、ま
たベルト切れアラームは、LEDでなくブザー等でも良
いことは勿論である。
を別々にすることなく、1つの駆動源にしても良く、ま
たベルト切れアラームは、LEDでなくブザー等でも良
いことは勿論である。
次に、本画像形成装置1の動作について説明する。
カートリッジ15が画像形成装置lに装着されると、オ
ートローディングが開始される。すなわち、半月ローラ
17が搬送方向に1回から数回回転し、マイクロカプセ
ル紙12のリーダーファルム部をローラ20まで送り出
す。その後、半月ローラ17は停止し、以後の搬送はロ
ーラ20の駆動により行われる。
ートローディングが開始される。すなわち、半月ローラ
17が搬送方向に1回から数回回転し、マイクロカプセ
ル紙12のリーダーファルム部をローラ20まで送り出
す。その後、半月ローラ17は停止し、以後の搬送はロ
ーラ20の駆動により行われる。
上巻取りガイド25及び下巻取りガイド26は、−点鎖
線で示す位置に回動し、更に分離シュート27も回動し
て、マイクロカプセル紙12の先端部に貼り付けられた
リーダーファルム部は巻取り軸24に巻き付けられる。
線で示す位置に回動し、更に分離シュート27も回動し
て、マイクロカプセル紙12の先端部に貼り付けられた
リーダーファルム部は巻取り軸24に巻き付けられる。
このオートローディングが終了すると、上巻取りガイド
25、下巻取りガイド26及び分離シュート27は元に
位置に戻り、画像形成が可能な状態となる。
25、下巻取りガイド26及び分離シュート27は元に
位置に戻り、画像形成が可能な状態となる。
画像形成装置に設けられているコピースタートキー(図
示せず)が動作されると、前記反射ミラー8及び露光ラ
ンプ5は、マイクロカプセル紙12の搬送速度をv1投
影倍率をmとすると、移動速度1/mVで移動し、反射
ミラー9a、9bは移動速度1 / 2 m Vで移動
する。
示せず)が動作されると、前記反射ミラー8及び露光ラ
ンプ5は、マイクロカプセル紙12の搬送速度をv1投
影倍率をmとすると、移動速度1/mVで移動し、反射
ミラー9a、9bは移動速度1 / 2 m Vで移動
する。
マイクロカプセル紙12の移動速度は、ミラー8.9a
、9bの移動速度と同期させであるため、露光台11を
通過する際のマイクロカプセル紙12には、原稿4の所
定ラインの潜像が順次形成される。尚、前記所定の速度
比は、倍率の設定値に基づき、予め定めである。
、9bの移動速度と同期させであるため、露光台11を
通過する際のマイクロカプセル紙12には、原稿4の所
定ラインの潜像が順次形成される。尚、前記所定の速度
比は、倍率の設定値に基づき、予め定めである。
潜像が形成されたマイクロカプセル紙12は圧力現像装
置22に搬送され、これに同期して給紙カセット29の
最上位の顕色紙28は、給紙機構30、送りローラ31
a、31b、31c等により圧力現像装置22に搬送さ
れる。
置22に搬送され、これに同期して給紙カセット29の
最上位の顕色紙28は、給紙機構30、送りローラ31
a、31b、31c等により圧力現像装置22に搬送さ
れる。
圧力現像装置22には、マイクロカプセル紙12と顕色
紙28とが密着して一体となった状態で供給され、マイ
クロカプセル紙12の潜像が形成されたマイクロカプセ
ル面と顕色紙28の顕色剤塗布面(表面)とが接触する
状態で、一体となって大径ローラ22aとバックアップ
ローラ22bに挾まれて圧力が加えられる。この加圧に
より、未露光のマイクロカプセルが破壊され、顕色紙2
8上に画像が形成される。
紙28とが密着して一体となった状態で供給され、マイ
クロカプセル紙12の潜像が形成されたマイクロカプセ
ル面と顕色紙28の顕色剤塗布面(表面)とが接触する
状態で、一体となって大径ローラ22aとバックアップ
ローラ22bに挾まれて圧力が加えられる。この加圧に
より、未露光のマイクロカプセルが破壊され、顕色紙2
8上に画像が形成される。
圧力現像装置22から出たマイクロカプセル紙12と顕
色紙28とは、分離ローラ23にて分離された後、顕色
紙28は熱定着装置32のヒートローラ32aにより発
色が促進されて画像が形成され、その後、排紙ローラ3
2bにより排紙トレイ33に搬出される。尚、分離され
たマイクロカプセル紙12は、分離ローラ23を経て巻
取り軸24に巻き取られる。
色紙28とは、分離ローラ23にて分離された後、顕色
紙28は熱定着装置32のヒートローラ32aにより発
色が促進されて画像が形成され、その後、排紙ローラ3
2bにより排紙トレイ33に搬出される。尚、分離され
たマイクロカプセル紙12は、分離ローラ23を経て巻
取り軸24に巻き取られる。
以上詳述したことか明らかなように、本発明によれば、
熱定着ベルトが切れると、これを検知センサで検知して
、制御装置を介して加熱ローラの熱源への通電、熱定着
ベルトの走行及び記録用紙の熱定着装置内への搬入を夫
々停止させる安全對策を自動的に施すとともに、熱定着
ベルトが切れたことを、アラームを介して操作者に知ら
せることができる。これによって、装置の損傷を未然に
防止し、また熱定着ベルトが熱定着装置内に詰まったり
、次の記録用紙が熱定着装置内でジャムを起こしたりし
て、最悪の場合には火災を生じてしまうといったことを
防止して、安全性及び信頼性の向上を図ることができる
。
熱定着ベルトが切れると、これを検知センサで検知して
、制御装置を介して加熱ローラの熱源への通電、熱定着
ベルトの走行及び記録用紙の熱定着装置内への搬入を夫
々停止させる安全對策を自動的に施すとともに、熱定着
ベルトが切れたことを、アラームを介して操作者に知ら
せることができる。これによって、装置の損傷を未然に
防止し、また熱定着ベルトが熱定着装置内に詰まったり
、次の記録用紙が熱定着装置内でジャムを起こしたりし
て、最悪の場合には火災を生じてしまうといったことを
防止して、安全性及び信頼性の向上を図ることができる
。
第1図から第4図までは本発明を具体化した実施例を示
すもので、第1図はフルカラーの画像形成装置の全体構
成図、第2図は第1図の熱定着装置を拡大して示す要部
拡大図、第3図は熱定着ベルト切れに対するブロック図
、第4図は熱定着ベルトが切れた時の動作プロセスを示
すフローチャートである。 1・・・画像形成装置、5a・・・露光ランプ、11・
・・露光台、12・・・マイクロカプセル紙、15・・
・カートリッジ、22・・・圧力現像装置、28・・・
記録用紙(顕色紙)、32・・・熱定着装置、32a・
・・加熱ヒータ、32b・・・分離ローラ、34・・・
ヒータ(熱源)、35・・・熱定着ベルト、36・・・
圧着ローラ、37・・・検知センサ、38・・・熱定着
搬送モータ、39・・・用紙搬送モータ、40・・・ベ
ルト切れエラー表示用LED、41・・・CPU0 出願人代理人 石 川 泰 男第 図 第 図
すもので、第1図はフルカラーの画像形成装置の全体構
成図、第2図は第1図の熱定着装置を拡大して示す要部
拡大図、第3図は熱定着ベルト切れに対するブロック図
、第4図は熱定着ベルトが切れた時の動作プロセスを示
すフローチャートである。 1・・・画像形成装置、5a・・・露光ランプ、11・
・・露光台、12・・・マイクロカプセル紙、15・・
・カートリッジ、22・・・圧力現像装置、28・・・
記録用紙(顕色紙)、32・・・熱定着装置、32a・
・・加熱ヒータ、32b・・・分離ローラ、34・・・
ヒータ(熱源)、35・・・熱定着ベルト、36・・・
圧着ローラ、37・・・検知センサ、38・・・熱定着
搬送モータ、39・・・用紙搬送モータ、40・・・ベ
ルト切れエラー表示用LED、41・・・CPU0 出願人代理人 石 川 泰 男第 図 第 図
Claims (1)
- 記録用紙上に形成された画像を該記録用紙に加熱定着さ
せる熱源を内部に備えた加熱ローラと、記録用紙を分離
させるための分離ローラとの間に熱定着ベルトを走行自
在に掛け渡した画像形成装置の熱定着装置において、前
記熱定着ベルトの走行経路中またはこの近傍に該ベルト
が切れたことを検知する検知センサを配置するとともに
、この検知センサの出力信号で、前記加熱ローラの熱源
への通電、前記熱定着ベルトの走行及び熱定着装置内へ
の記録用紙の搬入を夫々停止させ、更にアラームを介し
て操作者に熱定着ベルトが切れたことを知らせる制御装
置を備えたことを特徴とする画像形成装置の熱定着装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12609890A JPH0420959A (ja) | 1990-05-15 | 1990-05-15 | 画像形成装置の熱定着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12609890A JPH0420959A (ja) | 1990-05-15 | 1990-05-15 | 画像形成装置の熱定着装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0420959A true JPH0420959A (ja) | 1992-01-24 |
Family
ID=14926564
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12609890A Pending JPH0420959A (ja) | 1990-05-15 | 1990-05-15 | 画像形成装置の熱定着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0420959A (ja) |
-
1990
- 1990-05-15 JP JP12609890A patent/JPH0420959A/ja active Pending
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