JPH042175Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH042175Y2 JPH042175Y2 JP10958888U JP10958888U JPH042175Y2 JP H042175 Y2 JPH042175 Y2 JP H042175Y2 JP 10958888 U JP10958888 U JP 10958888U JP 10958888 U JP10958888 U JP 10958888U JP H042175 Y2 JPH042175 Y2 JP H042175Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water stop
- mounting plate
- arch bridge
- bridge deck
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 37
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 18
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims description 7
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 229920001875 Ebonite Polymers 0.000 description 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Bridges Or Land Bridges (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、アーチ橋の床版の上面から雨水等
の水が側方に流れ落ちるのを防止するための止水
装置に関するものである。
の水が側方に流れ落ちるのを防止するための止水
装置に関するものである。
従来のアーチ橋における床版の上面は橋軸直角
方向にほぼ平坦になつており、床版上面の側部に
止水装置が設けられていない。
方向にほぼ平坦になつており、床版上面の側部に
止水装置が設けられていない。
従来のアーチ橋における床版の上面の側部には
止水装置が設けられていないので、雨水等の水が
床版の上面から側方に流れ落ちるという問題があ
る。
止水装置が設けられていないので、雨水等の水が
床版の上面から側方に流れ落ちるという問題があ
る。
この考案は、アーチ橋の床版の上面から雨水等
の水が側方に流れ落ちるのを簡単な手段によつて
防止できるアーチ橋床版上面用止水装置を提供す
ることを目的とするものである。
の水が側方に流れ落ちるのを簡単な手段によつて
防止できるアーチ橋床版上面用止水装置を提供す
ることを目的とするものである。
前記目的を達成するために、この考案のアーチ
橋床版上面用止水装置においては、アーチ橋床版
1の側部上面に、水平な取付板2とその一側部か
ら上方に立ち上がつている止水板3とからなる止
水材4が床版長手方向に延長するように載置さ
れ、前記取付板2のおける少なくとも床版に接す
る部分は軟質弾性材であり、前記止水板3は硬質
材層5を備え、前記取付板2は、これに挿通され
たボルト6によりアーチ橋床版1に締付固定され
ている。
橋床版上面用止水装置においては、アーチ橋床版
1の側部上面に、水平な取付板2とその一側部か
ら上方に立ち上がつている止水板3とからなる止
水材4が床版長手方向に延長するように載置さ
れ、前記取付板2のおける少なくとも床版に接す
る部分は軟質弾性材であり、前記止水板3は硬質
材層5を備え、前記取付板2は、これに挿通され
たボルト6によりアーチ橋床版1に締付固定され
ている。
アーチ橋床版1の上面の雨水等の水分が、床版
1の側部に向かつて流れていくと、止水材4によ
り阻止されるので、床版上面の水が床版の側方か
ら流れ落ちることはない。
1の側部に向かつて流れていくと、止水材4によ
り阻止されるので、床版上面の水が床版の側方か
ら流れ落ちることはない。
次にこの考案を図示の例によつて詳細に説明す
る。
る。
第4図はこの考案の実施例において使用できる
第1例の止水材4を示すものであつて、軟質ゴム
(例えば硬度50〜70度)等の軟質弾性材により、
水平な帯状の取付板2とその取付板2の巾方向の
一側部から上方に立ち上がつている止水板3が形
成され、かつ前記取付板2および止水板3の内部
に、硬質ゴム(例えば硬度90〜98度)等の硬質材
層5が埋設され、前記取付板2に、多数のボルト
挿通用透孔7が取付板長手方向に間隔をおいて設
けられ、さらに取付板2の下面には、前記透孔7
の両側において取付板長手方向に連続して延長す
る軟質弾性材料からなる複数の止水突条8が一体
に設けられている。
第1例の止水材4を示すものであつて、軟質ゴム
(例えば硬度50〜70度)等の軟質弾性材により、
水平な帯状の取付板2とその取付板2の巾方向の
一側部から上方に立ち上がつている止水板3が形
成され、かつ前記取付板2および止水板3の内部
に、硬質ゴム(例えば硬度90〜98度)等の硬質材
層5が埋設され、前記取付板2に、多数のボルト
挿通用透孔7が取付板長手方向に間隔をおいて設
けられ、さらに取付板2の下面には、前記透孔7
の両側において取付板長手方向に連続して延長す
る軟質弾性材料からなる複数の止水突条8が一体
に設けられている。
第5図はこの考案の実施例において使用できる
第2例の止水材4を示すものであつて、軟質ゴム
等の軟質弾性材により、水平な帯状の取付板2と
その取付板2の巾方向の一側部から上方に立ち上
がつている止水板本体3Aが形成され、その止水
板本体3Aにおける取付板2と反対側の側面に硬
質ゴム等の硬質材層5が一体に設けられて、止水
板3が構成され、さらに前記取付板2に、多数の
ボルト挿通用透孔7が取付板長手方向に間隔をお
いて設けられ、また取付板2の下面には、前記透
孔7の両側において取付板長手方向に連続して延
長する軟質弾性材料からなる複数の止水突条8が
一体に設けられている。
第2例の止水材4を示すものであつて、軟質ゴム
等の軟質弾性材により、水平な帯状の取付板2と
その取付板2の巾方向の一側部から上方に立ち上
がつている止水板本体3Aが形成され、その止水
板本体3Aにおける取付板2と反対側の側面に硬
質ゴム等の硬質材層5が一体に設けられて、止水
板3が構成され、さらに前記取付板2に、多数の
ボルト挿通用透孔7が取付板長手方向に間隔をお
いて設けられ、また取付板2の下面には、前記透
孔7の両側において取付板長手方向に連続して延
長する軟質弾性材料からなる複数の止水突条8が
一体に設けられている。
第1図ないし第3図は前記第1例の止水材4を
使用したこの考案の一実施例に係るアーチ橋床版
上面用止水装置を示すものであつて、アーチ橋床
版1における橋軸直角方向の両端の上部に、多数
のアンカー孔9が橋軸方向に一定間隔で設けら
れ、各アンカー孔9内に、上部雌ねじ孔10、下
部載頭円錐孔および複数の下部スリツト11を有
するアンカー雌ねじ部材12が挿入されると共
に、そのアンカー雌ねじ部材12の下部載頭円錐
孔に拡開用載頭円錐体13が嵌入され、前記アン
カー雌ねじ部材12がアンカー孔9の孔底に向か
つて叩打されることにより、アンカー雌ねじ部材
12の下部の周囲が、載頭円錐体13によつて拡
径されて、アンカー孔9の孔壁に食い込み係合さ
れている。
使用したこの考案の一実施例に係るアーチ橋床版
上面用止水装置を示すものであつて、アーチ橋床
版1における橋軸直角方向の両端の上部に、多数
のアンカー孔9が橋軸方向に一定間隔で設けら
れ、各アンカー孔9内に、上部雌ねじ孔10、下
部載頭円錐孔および複数の下部スリツト11を有
するアンカー雌ねじ部材12が挿入されると共
に、そのアンカー雌ねじ部材12の下部載頭円錐
孔に拡開用載頭円錐体13が嵌入され、前記アン
カー雌ねじ部材12がアンカー孔9の孔底に向か
つて叩打されることにより、アンカー雌ねじ部材
12の下部の周囲が、載頭円錐体13によつて拡
径されて、アンカー孔9の孔壁に食い込み係合さ
れている。
止水材4における取付板2は、アーチ橋床版1
の上面の側部に沿つて延長するように載置される
と共に、止水板3が外側に位置するように配置さ
れ、かつ取付板2の透孔7がアンカー雌ねじ部材
12に合致するように配置されると共に、多数の
ボルト挿通用透孔を有する鋼製帯状押え板14が
前記取付板2の上面に載置され、さらに前記帯状
押え板14および取付板2に挿通されたボルト6
がアンカー雌ねじ部材12に螺合され、前記ボル
ト6および帯状押え板14により取付板2が床版
1の上面に締付固定され、取付板2の下部の止水
突条8は押漬し変形されている。
の上面の側部に沿つて延長するように載置される
と共に、止水板3が外側に位置するように配置さ
れ、かつ取付板2の透孔7がアンカー雌ねじ部材
12に合致するように配置されると共に、多数の
ボルト挿通用透孔を有する鋼製帯状押え板14が
前記取付板2の上面に載置され、さらに前記帯状
押え板14および取付板2に挿通されたボルト6
がアンカー雌ねじ部材12に螺合され、前記ボル
ト6および帯状押え板14により取付板2が床版
1の上面に締付固定され、取付板2の下部の止水
突条8は押漬し変形されている。
この考案は前述のように構成されているので、
以下に記載するような効果を奏する。
以下に記載するような効果を奏する。
取付板2とその一側部から上方に立ち上がつて
いる止水板3とからなる止水材4を、アーチ橋床
版1の側部上面に沿つて延長するように載置し、
前記取付板2をこれに挿通したボルト6によりア
ーチ橋床版1に締付固定するという簡単な手段に
よつて、アーチ橋床版1の上面の側部に止水部を
容易に設置することができ、かつ取付板2におけ
る少なくとも床版1に接する部分は軟質弾性材で
あるので、止水材4とアーチ橋床版1の上面との
間を確実に止水することができ、さらに前記止水
板3は硬質材層5を備えているので、止水板3の
形態保持性が良好である。
いる止水板3とからなる止水材4を、アーチ橋床
版1の側部上面に沿つて延長するように載置し、
前記取付板2をこれに挿通したボルト6によりア
ーチ橋床版1に締付固定するという簡単な手段に
よつて、アーチ橋床版1の上面の側部に止水部を
容易に設置することができ、かつ取付板2におけ
る少なくとも床版1に接する部分は軟質弾性材で
あるので、止水材4とアーチ橋床版1の上面との
間を確実に止水することができ、さらに前記止水
板3は硬質材層5を備えているので、止水板3の
形態保持性が良好である。
図面はこの考案の実施例を示すものであつて、
第1図はアーチ橋床版上面用止水装置の縦断正面
図、第2図は第1図のA−A線断面図、第3図は
この考案の止水装置を有するアーチ橋床版を示す
概略縦断正面図、第4図はこの考案の実施例にお
いて使用できる止水材の第1例を示す縦断斜視
図、第5図はこの考案の実施例において使用でき
る止水材の第2例を示す縦断斜視図である。 図において、1はアーチ橋床版、2は取付板、
3は止水板、4は止水材、5は硬質材層、6はボ
ルト、7はボルト挿通用透孔、8は止水突条、9
はアンカー孔、12はアンカー雌ねじ部材、14
は帯状押え板である。
第1図はアーチ橋床版上面用止水装置の縦断正面
図、第2図は第1図のA−A線断面図、第3図は
この考案の止水装置を有するアーチ橋床版を示す
概略縦断正面図、第4図はこの考案の実施例にお
いて使用できる止水材の第1例を示す縦断斜視
図、第5図はこの考案の実施例において使用でき
る止水材の第2例を示す縦断斜視図である。 図において、1はアーチ橋床版、2は取付板、
3は止水板、4は止水材、5は硬質材層、6はボ
ルト、7はボルト挿通用透孔、8は止水突条、9
はアンカー孔、12はアンカー雌ねじ部材、14
は帯状押え板である。
Claims (1)
- アーチ橋床版1の側部上面に、水平な取付板2
とその一側部から上方に立ち上がつている止水板
3とからなる止水材4が床版長手方向に延長する
ように載置され、前記取付板2における少なくと
も床版に接する部分は軟質弾性材であり、前記止
水板3は硬質材層5を備え、前記取付板2は、こ
れに挿通されたボルト6によりアーチ橋床版1に
締付固定されているアーチ橋床版上面用止水装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10958888U JPH042175Y2 (ja) | 1988-08-23 | 1988-08-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10958888U JPH042175Y2 (ja) | 1988-08-23 | 1988-08-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0233808U JPH0233808U (ja) | 1990-03-02 |
| JPH042175Y2 true JPH042175Y2 (ja) | 1992-01-24 |
Family
ID=31345968
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10958888U Expired JPH042175Y2 (ja) | 1988-08-23 | 1988-08-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH042175Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6611663B2 (ja) * | 2016-04-15 | 2019-11-27 | 株式会社ダイクレ | 地覆用止水装置 |
-
1988
- 1988-08-23 JP JP10958888U patent/JPH042175Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0233808U (ja) | 1990-03-02 |
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