JPH0421786B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0421786B2 JPH0421786B2 JP60118783A JP11878385A JPH0421786B2 JP H0421786 B2 JPH0421786 B2 JP H0421786B2 JP 60118783 A JP60118783 A JP 60118783A JP 11878385 A JP11878385 A JP 11878385A JP H0421786 B2 JPH0421786 B2 JP H0421786B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shearing blade
- groove
- blade
- rod
- shearing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Road Repair (AREA)
- Working Measures On Existing Buildindgs (AREA)
- Shearing Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、コンクリート構造物中の鉄骨その
他の構造材切断等において作業車のブーム先端に
取付けて使用する切断機の剪断刃取付装置に関す
る。
他の構造材切断等において作業車のブーム先端に
取付けて使用する切断機の剪断刃取付装置に関す
る。
(従来技術)
作業車用切断機は高所から地下までを作業範囲
とし且つその作業角度は様々であつて過酷な作業
条件で使用される。
とし且つその作業角度は様々であつて過酷な作業
条件で使用される。
切断機の剪断刃は種々な方向から複雑な外力を
受けるので剪断刃を固定しているボルトが緩み易
く、剪断刃が緩んだ状態で作業すると剪断刃の破
損その他重大事故のおそれがあり危険である。
受けるので剪断刃を固定しているボルトが緩み易
く、剪断刃が緩んだ状態で作業すると剪断刃の破
損その他重大事故のおそれがあり危険である。
従つて作業中緩んだボルトの締め増しを行なう
必要があり、作業能率が低い原因となつていた。
必要があり、作業能率が低い原因となつていた。
(解決しようとする問題点)
剪断刃を固定するための構造として、取付台の
凹溝内にテーパ付中間体と逆テーパを有するクサ
ビ体を使用して剪断刃を固定する構造が公知(実
開昭53−14289)であるが、このような固定設置
式切断機の取付構造を本発明剪断刃取付装置に採
用することは剪断刃の脱落等危険この上もないこ
とであつて採用不能である。
凹溝内にテーパ付中間体と逆テーパを有するクサ
ビ体を使用して剪断刃を固定する構造が公知(実
開昭53−14289)であるが、このような固定設置
式切断機の取付構造を本発明剪断刃取付装置に採
用することは剪断刃の脱落等危険この上もないこ
とであつて採用不能である。
本発明は反覆される切断作業において緩み易い
剪断刃を切断体自体の当接力を利用して圧縮挟圧
すると共に仮令緩みが生じても剪断刃自身は勿論
取付用部材の脱落等を生じない取付構造を提供す
るものである。
剪断刃を切断体自体の当接力を利用して圧縮挟圧
すると共に仮令緩みが生じても剪断刃自身は勿論
取付用部材の脱落等を生じない取付構造を提供す
るものである。
(解決するための手段)
本発明剪断刃取付装置は、対向的に開閉する回
動鍔体の対向部面に一側を垂直面として他側をテ
ーパ面とした凹溝が形成され、前記凹溝の垂直面
側に剪断刃の基部が挿入されると共に該剪断刃基
部と垂直壁を横断貫通する取付用ボルトナツトに
よつて前記鍔体に固定され、更に前記剪断刃の内
面側と前記凹溝のテーパ面間に剪断刃と同一長さ
の棒状クサビ体が前記凹溝外に突出された状態で
圧入されると共に前記棒状クサビ体は該クサビ体
及び前記鍔体を前記剪断刃に並行して縦断貫通す
る複数の締付用ボルトナツトによつて締着されて
なるものである。
動鍔体の対向部面に一側を垂直面として他側をテ
ーパ面とした凹溝が形成され、前記凹溝の垂直面
側に剪断刃の基部が挿入されると共に該剪断刃基
部と垂直壁を横断貫通する取付用ボルトナツトに
よつて前記鍔体に固定され、更に前記剪断刃の内
面側と前記凹溝のテーパ面間に剪断刃と同一長さ
の棒状クサビ体が前記凹溝外に突出された状態で
圧入されると共に前記棒状クサビ体は該クサビ体
及び前記鍔体を前記剪断刃に並行して縦断貫通す
る複数の締付用ボルトナツトによつて締着されて
なるものである。
本発明において棒状クサビ体は被切断体が切断
された際、該切断体に当接する程度に凹溝から些
かに突出して設けられていることが必要である。
された際、該切断体に当接する程度に凹溝から些
かに突出して設けられていることが必要である。
また、ボルトナツトの頭部又は端部は被取付部
材より外面に突出していないことが好ましい。
材より外面に突出していないことが好ましい。
(実施例)
図中、1は表裏一体の支持板であつて図示して
いない上端部が作業車のブーム先端に旋回自在に
取付けられる。
いない上端部が作業車のブーム先端に旋回自在に
取付けられる。
2,2は対向して回動する鍔体であつて、夫々
その中間部付近を別々の枢着ピン3,4によつて
枢着され、基端間に駆動用油圧シリンダ5が連結
されている。6は支持板間に固設したストツパで
ある。
その中間部付近を別々の枢着ピン3,4によつて
枢着され、基端間に駆動用油圧シリンダ5が連結
されている。6は支持板間に固設したストツパで
ある。
7は鍔体の開口先端側に対向配設した切断予備
処理用の圧潰刃、8はこれに隣接した剪断刃、9
は取付ボルトである。
処理用の圧潰刃、8はこれに隣接した剪断刃、9
は取付ボルトである。
剪断刃の取付構造は第2図に示すようであつ
て、鍔体開口側対向内面に形成した凹溝10内に
取付られる。
て、鍔体開口側対向内面に形成した凹溝10内に
取付られる。
凹溝は一側面を垂直面10aとし、他面をテー
パ面10bとして形成する。
パ面10bとして形成する。
11は垂直壁、12はテーパ壁である。
13は、剪断刃基部8aを横断貫通して穿設さ
れた複数のボルト挿通孔、14は、垂直壁11の
対応位置に穿設した挿通孔である。
れた複数のボルト挿通孔、14は、垂直壁11の
対応位置に穿設した挿通孔である。
ボルトの頭9aは剪断刃の刃体面から突出しな
いように取付られている。
いように取付られている。
また、ナツト15も垂直壁外面に突出しないよ
うに座ぐり部16を設けるのがよい。
うに座ぐり部16を設けるのがよい。
17は、剪断刃に沿つて凹溝内に嵌入される棒
状クサビ体であつて、凹溝のテーパ面10bに対
応するテーパ面18と剪断刃の刃面に接する垂直
面19を有し且つこれら両面間に剪断刃の刃面に
並行する複数のボルト挿通孔20が貫通されてい
る。
状クサビ体であつて、凹溝のテーパ面10bに対
応するテーパ面18と剪断刃の刃面に接する垂直
面19を有し且つこれら両面間に剪断刃の刃面に
並行する複数のボルト挿通孔20が貫通されてい
る。
17aはクサビ体の上端部であつて、凹溝外に
露出するように取付けられる。
露出するように取付けられる。
21は締付ボルト、21aはボルトの頭であつ
てクサビ体外に突出しないように座ぐり部17b
内に位置されている。
てクサビ体外に突出しないように座ぐり部17b
内に位置されている。
22は、締付ボルト21に対応して鍔体の背面
側から凹設したナツト回動用凹穴部、23はボル
ト挿通孔、24はナツト、25は凹溝底部10c
とクサビ体間の空間部である。
側から凹設したナツト回動用凹穴部、23はボル
ト挿通孔、24はナツト、25は凹溝底部10c
とクサビ体間の空間部である。
(作 用)
被切断物Aを第2図のように挟んで鍔体を矢方
向に進行させると第3図のように切断される。
向に進行させると第3図のように切断される。
このとき、切断物は夫々剪断刃の先端に押され
て対向側のクサビ体の上端露出部に当接してクサ
ビ体を凹溝内に押込むように作用する。
て対向側のクサビ体の上端露出部に当接してクサ
ビ体を凹溝内に押込むように作用する。
従つて次の切断作業においても剪断刃はクサビ
体によつて強固に固定された状態で切断作業を遂
行できる。
体によつて強固に固定された状態で切断作業を遂
行できる。
反覆作業によつて締付ボルトが緩んだ場合は、
ナツト24の増し締めを行なうだけでよく、この
間に剪断刃もクサビ体も脱落する危険はない。
ナツト24の増し締めを行なうだけでよく、この
間に剪断刃もクサビ体も脱落する危険はない。
(効 果)
以上のように本発明取付構造によれば各剪断刃
に隣設した棒状クサビ体の上端部17aがクサビ
体を収容している凹溝外に突出された状態で圧入
されているから第3図に示すように切断作業の却
度、夫々の上端部に各切断体自体がクサビ体を凹
溝内に押込むように当接して切断作業毎にクサビ
体の自動押込みが行われるので剪断刃の固定が確
保され頻繁な増し締めを必要とせずに反覆切断作
業が可能であり、能率も向上する。
に隣設した棒状クサビ体の上端部17aがクサビ
体を収容している凹溝外に突出された状態で圧入
されているから第3図に示すように切断作業の却
度、夫々の上端部に各切断体自体がクサビ体を凹
溝内に押込むように当接して切断作業毎にクサビ
体の自動押込みが行われるので剪断刃の固定が確
保され頻繁な増し締めを必要とせずに反覆切断作
業が可能であり、能率も向上する。
更に棒状クサビ体は剪断刃の刃の長さと同一長
さに構成してあるから切断がどこで行われても上
記の作用効果が期待できる。
さに構成してあるから切断がどこで行われても上
記の作用効果が期待できる。
また、仮に締付ボルトが緩んでも落下する部材
がないから高所作業も安心して遂行できる。
がないから高所作業も安心して遂行できる。
第1図は本発明取付構造による剪断刃を備えた
切断機の正面図、第2図は第1図−線断面
図、第3図は切断時の切断物とクサビ体の関係を
示す断面図である。 符号の説明 8は剪断刃、9は取付ボルト、1
0は凹溝、17はクサビ体、17aは上端部、2
1は締付ボルト。
切断機の正面図、第2図は第1図−線断面
図、第3図は切断時の切断物とクサビ体の関係を
示す断面図である。 符号の説明 8は剪断刃、9は取付ボルト、1
0は凹溝、17はクサビ体、17aは上端部、2
1は締付ボルト。
Claims (1)
- 1 対向的に開閉する回動鍔体の対向部面に一側
を垂直面として他側をテーパ面とした凹溝が形成
され、前記凹溝の垂直面側に剪断刃の基部が挿入
されると共に該剪断刃基部と垂直壁を横断貫通す
る取付用ボルトナツトによつて前記鍔体に固定さ
れ、更に前記剪断刃の内面側と前記凹溝のテーパ
面間に剪断刃と同一長さの棒状クサビ体が前記凹
溝外に突出された状態で圧入されると共に前記棒
状クサビ体は該クサビ体及び前記鍔体を前記剪断
刃に並行して縦断貫通する複数の締付用ボルトナ
ツトによつて締着されてなる作業車取付用切断機
の剪断刃取付装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| EP84305869.4 | 1984-08-29 | ||
| EP84305869A EP0137693B1 (en) | 1983-09-05 | 1984-08-29 | Steel frame shearing apparatus |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6157772A JPS6157772A (ja) | 1986-03-24 |
| JPH0421786B2 true JPH0421786B2 (ja) | 1992-04-13 |
Family
ID=8192736
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11878385A Granted JPS6157772A (ja) | 1984-08-29 | 1985-06-03 | 作業車取付用切断機の剪断刃取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6157772A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02286201A (ja) * | 1989-04-26 | 1990-11-26 | Okada Aiyon Kk | 木材用切断機及び木材切断方法 |
| JP2009113124A (ja) * | 2007-11-01 | 2009-05-28 | Daia Co Ltd | アングル材切断装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5314289U (ja) * | 1976-07-19 | 1978-02-06 |
-
1985
- 1985-06-03 JP JP11878385A patent/JPS6157772A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6157772A (ja) | 1986-03-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |