JPH04220482A - 粘着テープ又は粘着シートの製造装置 - Google Patents
粘着テープ又は粘着シートの製造装置Info
- Publication number
- JPH04220482A JPH04220482A JP2404227A JP40422790A JPH04220482A JP H04220482 A JPH04220482 A JP H04220482A JP 2404227 A JP2404227 A JP 2404227A JP 40422790 A JP40422790 A JP 40422790A JP H04220482 A JPH04220482 A JP H04220482A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adhesive
- endless belt
- belt
- heating
- support
- Prior art date
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- Granted
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- Coating Apparatus (AREA)
- Adhesive Tapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば粘着テープや粘
着シート(以下、粘着テープ等という)の製造装置に関
するものであり、特に粘着剤の塗布工程の改良に係るも
のである。
着シート(以下、粘着テープ等という)の製造装置に関
するものであり、特に粘着剤の塗布工程の改良に係るも
のである。
【0002】
【従来技術】粘着テープ等の製造装置としては、例えば
特公昭39ー16796号公報に記載されているように
、一定方向に走行可能な無端ベルトと、該無端ベルトの
表面に液状粘着剤を膜状に塗工するための塗工手段と、
この塗工された粘着剤を加熱するための加熱手段と、前
記無端ベルトの表面に支持体の表面を圧接するための転
写手段とを備え、この転写面に前記加熱手段により加熱
された後の粘着剤を転写するように構成されたものが知
られている。
特公昭39ー16796号公報に記載されているように
、一定方向に走行可能な無端ベルトと、該無端ベルトの
表面に液状粘着剤を膜状に塗工するための塗工手段と、
この塗工された粘着剤を加熱するための加熱手段と、前
記無端ベルトの表面に支持体の表面を圧接するための転
写手段とを備え、この転写面に前記加熱手段により加熱
された後の粘着剤を転写するように構成されたものが知
られている。
【0003】この場合、前記加熱手段は前記塗布された
液状粘着剤を乾燥し、糊状化させるべく設けられている
が、該加熱手段の熱源は無端ベルトの上側にのみ設けら
れている。換言すれば前記加熱手段の加熱対象は、無端
ベルトの往行側のみに限られていた。
液状粘着剤を乾燥し、糊状化させるべく設けられている
が、該加熱手段の熱源は無端ベルトの上側にのみ設けら
れている。換言すれば前記加熱手段の加熱対象は、無端
ベルトの往行側のみに限られていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来装置によると、熱源が無端ベルトの上側のみに設けら
れているので、液状粘着剤の十分な乾燥、糊状化を行う
ためには、相当の長い範囲にわたる加熱が必要となる。 したがって、無端ベルトの全長が長くなるので、広範囲
の設置スペースを必要とする。
来装置によると、熱源が無端ベルトの上側のみに設けら
れているので、液状粘着剤の十分な乾燥、糊状化を行う
ためには、相当の長い範囲にわたる加熱が必要となる。 したがって、無端ベルトの全長が長くなるので、広範囲
の設置スペースを必要とする。
【0005】本発明は、液状粘着剤の十分な加熱が行え
ると共に、設置スペースを縮小できるようにした粘着テ
ープ及び粘着シートの製造装置を提供することを目的と
する。
ると共に、設置スペースを縮小できるようにした粘着テ
ープ及び粘着シートの製造装置を提供することを目的と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するべく
本発明は、一定方向に走行可能な無端ベルトと、該無端
ベルトの表面に粘着剤を塗工するための塗工手段と、前
記塗工された粘着剤を加熱するための加熱手段と、前記
無端ベルトの表面に支持体の転写面を圧接するための転
写手段とを備え、前記支持体の転写面に前記粘着剤を転
写するように構成された粘着テープ及び粘着シートの製
造装置において、前記加熱手段は、前記無端ベルトにお
ける往行側、及び復行側を夫々加熱するための熱源を設
けて成ることを特徴とする。
本発明は、一定方向に走行可能な無端ベルトと、該無端
ベルトの表面に粘着剤を塗工するための塗工手段と、前
記塗工された粘着剤を加熱するための加熱手段と、前記
無端ベルトの表面に支持体の転写面を圧接するための転
写手段とを備え、前記支持体の転写面に前記粘着剤を転
写するように構成された粘着テープ及び粘着シートの製
造装置において、前記加熱手段は、前記無端ベルトにお
ける往行側、及び復行側を夫々加熱するための熱源を設
けて成ることを特徴とする。
【0007】
【作用】無端ベルトの往行側における走行始端で塗工さ
れた粘着剤は、往行側のみならず復行側においても加熱
手段の熱源が設けられているので、その分無端ベルトの
全長を短縮され、復行側の走行終端部に支持体を配置す
れば、十分に乾燥し、糊状化した粘着剤を支持体の表面
に転写することができる。
れた粘着剤は、往行側のみならず復行側においても加熱
手段の熱源が設けられているので、その分無端ベルトの
全長を短縮され、復行側の走行終端部に支持体を配置す
れば、十分に乾燥し、糊状化した粘着剤を支持体の表面
に転写することができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明のー実施例を図1、図2、及び
図3を参照しながら説明する。図1に示すように、無端
ベルト1は左右両側に配置されたターンロール2、3に
券回され、ベルト駆動モータ4により上部ベルト1A(
往行側ベルト)は同図左方向に、下部ベルト1B(復行
側ベルト)は同図右方向に走行するようになっている。 また、無端ベルト1は加熱手段としての加熱炉5内を走
行するようになっており、該加熱炉5内には上部ベルト
1A及び下部ベルト1Bの表面と吹き出し口が対向する
ように熱風吹き出し口6が配設されている。なお、前記
熱風吹き出し口6はベルトの表面に対向するように配設
するのが通常であるが、必要に応じ図1において仮想線
で示す吹き出し口6Aのようにベルトの裏面と対向する
ように配設してもよい。
図3を参照しながら説明する。図1に示すように、無端
ベルト1は左右両側に配置されたターンロール2、3に
券回され、ベルト駆動モータ4により上部ベルト1A(
往行側ベルト)は同図左方向に、下部ベルト1B(復行
側ベルト)は同図右方向に走行するようになっている。 また、無端ベルト1は加熱手段としての加熱炉5内を走
行するようになっており、該加熱炉5内には上部ベルト
1A及び下部ベルト1Bの表面と吹き出し口が対向する
ように熱風吹き出し口6が配設されている。なお、前記
熱風吹き出し口6はベルトの表面に対向するように配設
するのが通常であるが、必要に応じ図1において仮想線
で示す吹き出し口6Aのようにベルトの裏面と対向する
ように配設してもよい。
【0009】さらに、前記上部ベルト1Aの走行始端の
上方、すなわち前記ターンロール3の上部近傍には液状
粘着剤を押し出すための金型等から成る塗工部7が設け
られており、下部ベルト1Bの走行終端の下方、すなわ
ちターンロール3の下部近傍には転写手段としてのプレ
スロール8が設けられている。該プレスロール8には支
持体9が券回され、該支持体9は巻き取りロール10に
巻き取られるようになっている。
上方、すなわち前記ターンロール3の上部近傍には液状
粘着剤を押し出すための金型等から成る塗工部7が設け
られており、下部ベルト1Bの走行終端の下方、すなわ
ちターンロール3の下部近傍には転写手段としてのプレ
スロール8が設けられている。該プレスロール8には支
持体9が券回され、該支持体9は巻き取りロール10に
巻き取られるようになっている。
【0010】なお、無端ベルト1は、上部ベルト1Aの
裏面側が走行方向に適宜間隔を置いて配設されたガイド
ロール11により、及び下部ベルト1Bの表面側がガイ
ドロール12により支承されており、ガイドロール11
、12がベルトの波打ちを防止するので、ベルト1A、
1Bの表面は前記熱風吹き出し口6と接触しない。 また、前記ターンロール2にはベルト緊張機構13が設
けられている。
裏面側が走行方向に適宜間隔を置いて配設されたガイド
ロール11により、及び下部ベルト1Bの表面側がガイ
ドロール12により支承されており、ガイドロール11
、12がベルトの波打ちを防止するので、ベルト1A、
1Bの表面は前記熱風吹き出し口6と接触しない。 また、前記ターンロール2にはベルト緊張機構13が設
けられている。
【0011】次に、上記のように構成された本実施例の
作動につき説明する。
作動につき説明する。
【0012】無端ベルト1が駆動モータ4により駆動さ
れ、塗工部7から液状粘着剤が押し出されると、上部ベ
ルト1Aの走行始端側表面から粘着剤の塗工が開始する
。そして、塗工された粘着剤M(図2及び図3参照)は
、加熱炉5内で吹き出し口6からの熱風により熱せられ
る。
れ、塗工部7から液状粘着剤が押し出されると、上部ベ
ルト1Aの走行始端側表面から粘着剤の塗工が開始する
。そして、塗工された粘着剤M(図2及び図3参照)は
、加熱炉5内で吹き出し口6からの熱風により熱せられ
る。
【0013】この場合、粘着剤Mは上部ベルト1Aのみ
ならず下部ベルト1Bの表面においても吹き出し口6に
より熱せられるので、十分に乾燥し、糊状化する。この
糊状化した粘着剤は、前記ターンロール3とプレスロー
ル8との圧接により支持体9の表面に転写される。粘着
剤の乾燥が十分でないようなときはベルトの裏面側に吹
き出し口6Aを配置し、あるいは配置した吹き出し口6
Aを作動させる。粘着剤を転写した支持体9は巻き取り
ロール10に巻装される。
ならず下部ベルト1Bの表面においても吹き出し口6に
より熱せられるので、十分に乾燥し、糊状化する。この
糊状化した粘着剤は、前記ターンロール3とプレスロー
ル8との圧接により支持体9の表面に転写される。粘着
剤の乾燥が十分でないようなときはベルトの裏面側に吹
き出し口6Aを配置し、あるいは配置した吹き出し口6
Aを作動させる。粘着剤を転写した支持体9は巻き取り
ロール10に巻装される。
【0014】また、吹き出し口6を上部ベルト1A、下
部ベルト1Bの両側に設けることにより、無端ベルト1
の全長は従来装置に比べて少なくとも半分になる。
部ベルト1Bの両側に設けることにより、無端ベルト1
の全長は従来装置に比べて少なくとも半分になる。
【0015】
【発明の効果】以上のように請求項1の発明によれば、
一定方向に走行可能な無端ベルトと、該無端ベルトの表
面に粘着剤を塗工するための塗工手段と、前記塗工され
た粘着剤を加熱するための加熱手段と、前記無端ベルト
の表面に支持体の転写面を圧接するための転写手段とを
備え、前記支持体の転写面に前記粘着剤を転写するよう
に構成された粘着テープ及び粘着シートの製造装置にお
いて、前記加熱手段は、前記無端ベルトにおける往行側
、及び復行側を夫々加熱するための熱源を設けて成るこ
とを特徴とするので、当該装置において特に支配的な無
端ベルトの全長を半分以下に短縮化することが可能とな
り、設置スペースを大幅に縮小することができる。もち
ろん粘着剤の乾燥、糊状化もより効果的に行える。
一定方向に走行可能な無端ベルトと、該無端ベルトの表
面に粘着剤を塗工するための塗工手段と、前記塗工され
た粘着剤を加熱するための加熱手段と、前記無端ベルト
の表面に支持体の転写面を圧接するための転写手段とを
備え、前記支持体の転写面に前記粘着剤を転写するよう
に構成された粘着テープ及び粘着シートの製造装置にお
いて、前記加熱手段は、前記無端ベルトにおける往行側
、及び復行側を夫々加熱するための熱源を設けて成るこ
とを特徴とするので、当該装置において特に支配的な無
端ベルトの全長を半分以下に短縮化することが可能とな
り、設置スペースを大幅に縮小することができる。もち
ろん粘着剤の乾燥、糊状化もより効果的に行える。
【図1】 本発明の一実施例の構成を示す正面図である
。
。
【図2】第1図のP−P線に沿う断面図である。
【図3】第1図のR−R線に沿う断面図である。
1…無端ベルト
1A…上部ベルト(往行側ベルト)
1B…下部ベルト(復行側ベルト)
6、6A…熱風吹き出し口(加熱手段)7…塗工部(塗
工手段) 8…プレスロール(転写手段) M…粘着剤
工手段) 8…プレスロール(転写手段) M…粘着剤
Claims (1)
- 【請求項1】 一定方向に走行可能な無端ベルトと、
該無端ベルトの表面に粘着剤を塗工するための塗工手段
と、前記塗工された粘着剤を加熱するための加熱手段と
、前記無端ベルトの表面に支持体の転写面を圧接するた
めの転写手段とを備え、前記支持体の転写面に前記粘着
剤を転写するように構成された粘着テープ及び粘着シー
トの製造装置において、前記加熱手段は、前記無端ベル
トにおける往行側、及び復行側を夫々加熱するための熱
源を設けて成ることを特徴とする粘着テープ及び粘着シ
ートの製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2404227A JP2809516B2 (ja) | 1990-12-20 | 1990-12-20 | 粘着テープ及び粘着シートの製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2404227A JP2809516B2 (ja) | 1990-12-20 | 1990-12-20 | 粘着テープ及び粘着シートの製造装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04220482A true JPH04220482A (ja) | 1992-08-11 |
| JP2809516B2 JP2809516B2 (ja) | 1998-10-08 |
Family
ID=18513917
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2404227A Expired - Lifetime JP2809516B2 (ja) | 1990-12-20 | 1990-12-20 | 粘着テープ及び粘着シートの製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2809516B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5079534A (ja) * | 1973-11-17 | 1975-06-28 | ||
| JPS6238267A (ja) * | 1985-08-08 | 1987-02-19 | Natl House Ind Co Ltd | 化粧シ−ト乾燥装置 |
| JPS62117661A (ja) * | 1985-11-19 | 1987-05-29 | Tokyo Met Gov Koutaku Kakoshi Kyodo Kumiai | 枚葉樹脂加工機における乾燥方法並にその装置 |
-
1990
- 1990-12-20 JP JP2404227A patent/JP2809516B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5079534A (ja) * | 1973-11-17 | 1975-06-28 | ||
| JPS6238267A (ja) * | 1985-08-08 | 1987-02-19 | Natl House Ind Co Ltd | 化粧シ−ト乾燥装置 |
| JPS62117661A (ja) * | 1985-11-19 | 1987-05-29 | Tokyo Met Gov Koutaku Kakoshi Kyodo Kumiai | 枚葉樹脂加工機における乾燥方法並にその装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2809516B2 (ja) | 1998-10-08 |
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