JPH04223906A - 搬送装置 - Google Patents
搬送装置Info
- Publication number
- JPH04223906A JPH04223906A JP2406363A JP40636390A JPH04223906A JP H04223906 A JPH04223906 A JP H04223906A JP 2406363 A JP2406363 A JP 2406363A JP 40636390 A JP40636390 A JP 40636390A JP H04223906 A JPH04223906 A JP H04223906A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sample
- conveyor belts
- heat treatment
- support
- section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Structure Of Belt Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、物流における搬送装置
に関し、特にダストフリーで大版の薄板試料の搬送を行
なう搬送装置に関する。
に関し、特にダストフリーで大版の薄板試料の搬送を行
なう搬送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】トンネル炉型熱処理装置には、試料の挿
入、搬出を一方向で行うものと、熱処理部を介して両端
が開口しているものがあり、前者は試料の挿入、搬出を
一方向で行うために熱処理部を連続的に使用することが
できないのに対し、後者は試料挿入部と熱処理部と試料
搬出部から成り連続処理をすることができることから空
気中での熱処理では後者のものが一般的である。
入、搬出を一方向で行うものと、熱処理部を介して両端
が開口しているものがあり、前者は試料の挿入、搬出を
一方向で行うために熱処理部を連続的に使用することが
できないのに対し、後者は試料挿入部と熱処理部と試料
搬出部から成り連続処理をすることができることから空
気中での熱処理では後者のものが一般的である。
【0003】後者の熱処理装置における搬送装置はベル
トコンベアタイプが一般的で、半導体熱処理装置におけ
る常圧雰囲気中での熱処理にはBOX炉とトンネル炉が
有り、後者のトンネル炉での試料搬送にベルトコンベア
タイプが用いられている。
トコンベアタイプが一般的で、半導体熱処理装置におけ
る常圧雰囲気中での熱処理にはBOX炉とトンネル炉が
有り、後者のトンネル炉での試料搬送にベルトコンベア
タイプが用いられている。
【0004】ベルトコンベアタイプでの試料搬送は、連
続移動型と一定時間毎に移動させるタクト型とがある。 後者のタクト型熱処理装置の搬出装置について図7及び
図8を用いて以下に説明する。
続移動型と一定時間毎に移動させるタクト型とがある。 後者のタクト型熱処理装置の搬出装置について図7及び
図8を用いて以下に説明する。
【0005】タクト型熱処理装置の熱処理部20には炉
体に熱源21としてたとえばヒータが内蔵され、試料挿
入部22側が除熱部23、中央が均熱部24、試料搬出
部25側が除冷部26となるよう構成されている。
体に熱源21としてたとえばヒータが内蔵され、試料挿
入部22側が除熱部23、中央が均熱部24、試料搬出
部25側が除冷部26となるよう構成されている。
【0006】試料搬送には3本の送りビーム27と2本
の固定ビーム28が設けられている。これらビーム数は
試料29のサイズにより設定される。送りビーム27は
尺取り虫の如き動作にて試料29を水平に移動させる。 すなわち、送りビーム27は、固定ビーム28に対して
下方の位置より上昇して上部に試料29を載置し、試料
29が固定ビーム28に接しないようにさらに上方に持
ち上げ水平送りを行う。次に送りビーム27は、降下し
て試料29を固定ビーム28に載置し、固定ビーム28
よりさらに下方に降下して水平戻りを行う。
の固定ビーム28が設けられている。これらビーム数は
試料29のサイズにより設定される。送りビーム27は
尺取り虫の如き動作にて試料29を水平に移動させる。 すなわち、送りビーム27は、固定ビーム28に対して
下方の位置より上昇して上部に試料29を載置し、試料
29が固定ビーム28に接しないようにさらに上方に持
ち上げ水平送りを行う。次に送りビーム27は、降下し
て試料29を固定ビーム28に載置し、固定ビーム28
よりさらに下方に降下して水平戻りを行う。
【0007】熱処理は均熱保持処理をすることから、送
りビーム27の作動時間で前記条件を設定する。図9か
ら図11は試料サイズと各ビームの関係を示し、そのう
ち図9は送りビーム27と固定ビーム28と試料29の
相関が適切な場合を示している。すなわち、図9の仮想
線で示す送りビーム27上の試料29と実線で示す固定
ビーム28上の試料29がともに安定して載置されてい
る。
りビーム27の作動時間で前記条件を設定する。図9か
ら図11は試料サイズと各ビームの関係を示し、そのう
ち図9は送りビーム27と固定ビーム28と試料29の
相関が適切な場合を示している。すなわち、図9の仮想
線で示す送りビーム27上の試料29と実線で示す固定
ビーム28上の試料29がともに安定して載置されてい
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図10
に示すように試料が大版の場合や図11に示すように小
版の場合はともに固定ビーム上での試料は不安定な状態
となる。しかも試料支持が所定試料の両端であるために
試料基板サイズが限定される。
に示すように試料が大版の場合や図11に示すように小
版の場合はともに固定ビーム上での試料は不安定な状態
となる。しかも試料支持が所定試料の両端であるために
試料基板サイズが限定される。
【0009】また、試料を水平に並べて処理するために
大版の試料の場合には処理能力が少ない。処理能力を多
くするには均熱部を長くして送り時間を速くするという
方法があるが、この場合、炉長が大変長くなる。特に、
試料サイズが大きくなるにつれ処理能力と炉長の関係が
問題となっている。
大版の試料の場合には処理能力が少ない。処理能力を多
くするには均熱部を長くして送り時間を速くするという
方法があるが、この場合、炉長が大変長くなる。特に、
試料サイズが大きくなるにつれ処理能力と炉長の関係が
問題となっている。
【0010】しかも、試料が水平に載置されているため
、ダストが付着しやすいという問題点があった。本発明
は、このような問題点を解決するためになされたもので
、色々なサイズの試料が安定して搬送でき、処理能力が
大きくしかも、試料にダストが付着しにくい搬送装置を
提供することを目的としている。
、ダストが付着しやすいという問題点があった。本発明
は、このような問題点を解決するためになされたもので
、色々なサイズの試料が安定して搬送でき、処理能力が
大きくしかも、試料にダストが付着しにくい搬送装置を
提供することを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は一対の並設され
た搬送ベルトと、この搬送ベルトを駆動するリターン機
構と、搬送ベルトに垂設し、並設する一対の搬送ベルト
間で試料の両端を保持する支持具とから構成している。 また、リターン機構の回転軸に、並設する一対の搬送ベ
ルト間の間隔を変更する径の異なる回転リングを取付け
られるよう構成している。
た搬送ベルトと、この搬送ベルトを駆動するリターン機
構と、搬送ベルトに垂設し、並設する一対の搬送ベルト
間で試料の両端を保持する支持具とから構成している。 また、リターン機構の回転軸に、並設する一対の搬送ベ
ルト間の間隔を変更する径の異なる回転リングを取付け
られるよう構成している。
【0012】
【作用】この発明においては、試料を一対の並設された
搬送ベルトに垂設した相互の支持具間に架設し試料を立
てた状態で保持する。支持具は、搬送ベルトに固定され
搬送ベルトにともなって水平方向に逆回転移動するので
、試料搬出後の支持具は左右に別れて挿入側へリターン
する。
搬送ベルトに垂設した相互の支持具間に架設し試料を立
てた状態で保持する。支持具は、搬送ベルトに固定され
搬送ベルトにともなって水平方向に逆回転移動するので
、試料搬出後の支持具は左右に別れて挿入側へリターン
する。
【0013】リターン機構の回転軸に取り付ける回転リ
ングを径の異なるものに変更することにより、並設する
搬送ベルト間に設けられた支持具間の間隔が変更でき、
処理可能な試料のサイズに融通性をもたせる。
ングを径の異なるものに変更することにより、並設する
搬送ベルト間に設けられた支持具間の間隔が変更でき、
処理可能な試料のサイズに融通性をもたせる。
【0014】
【実施例】本発明の実施例を図面に基づいて以下に説明
する。図1は本発明の搬送装置の要部の斜視図、図2は
、同平面図である。
する。図1は本発明の搬送装置の要部の斜視図、図2は
、同平面図である。
【0015】図において、1は搬送ベルト、2は搬送ベ
ルト1に垂設した支持具、3は支持具2に保持された試
料、4は搬送ベルト1を駆動するリターン機構、5はリ
ターン機構の回転軸、6は回転軸に取付けられた回転リ
ングを示している。
ルト1に垂設した支持具、3は支持具2に保持された試
料、4は搬送ベルト1を駆動するリターン機構、5はリ
ターン機構の回転軸、6は回転軸に取付けられた回転リ
ングを示している。
【0016】搬送ベルト1は、無端環状のベルトであっ
て、一側に上下に平行な二本の搬送ベルト1A,1Bと
、同じく他側に上下に平行な搬送ベルト1A,1Bとか
らなる四本で一対のベルトから構成されている。
て、一側に上下に平行な二本の搬送ベルト1A,1Bと
、同じく他側に上下に平行な搬送ベルト1A,1Bとか
らなる四本で一対のベルトから構成されている。
【0017】ただし、搬送ベルト1は、必ずしも上下に
二本設ける必要はなく、1本であってもよい。支持具2
は、上下の搬送ベルト1間に垂設して固定し、搬送ベル
ト1の全周に亘って一定の間隔を設けて複数個取り付け
られている。
二本設ける必要はなく、1本であってもよい。支持具2
は、上下の搬送ベルト1間に垂設して固定し、搬送ベル
ト1の全周に亘って一定の間隔を設けて複数個取り付け
られている。
【0018】支持具2には、上下方向に貫通溝7が二本
平行に形成され、この貫通溝7に試料3の両端が挿入で
きるようになっている。リターン機構4は、図示しない
駆動装置によって回転リング6が回転するようになって
おり、この回転リング6に掛渡された搬送ベルト1が内
側では挿入部側から搬出部側に移動し、外側では搬出部
側から挿入部側にリターンするよう回転している。
平行に形成され、この貫通溝7に試料3の両端が挿入で
きるようになっている。リターン機構4は、図示しない
駆動装置によって回転リング6が回転するようになって
おり、この回転リング6に掛渡された搬送ベルト1が内
側では挿入部側から搬出部側に移動し、外側では搬出部
側から挿入部側にリターンするよう回転している。
【0019】図3は、熱処理装置の概略図であって、支
持具2によって試料3を立てた状態で多数処理できる構
造となっている。試料3は挿入部8で前記貫通溝7に挿
入セットされ、熱処理部10へ搬送される。熱処理後の
試料3は搬出部9側に移動し、支持具3より取り出され
る。その後、両側の支持具3は搬送ベルト1の流れに準
じて左右に別れて熱処理装置の挿入部8側へリターンす
る。支持具2がリターンすることで試料3は連続して処
理できる。
持具2によって試料3を立てた状態で多数処理できる構
造となっている。試料3は挿入部8で前記貫通溝7に挿
入セットされ、熱処理部10へ搬送される。熱処理後の
試料3は搬出部9側に移動し、支持具3より取り出され
る。その後、両側の支持具3は搬送ベルト1の流れに準
じて左右に別れて熱処理装置の挿入部8側へリターンす
る。支持具2がリターンすることで試料3は連続して処
理できる。
【0020】図4は、小径の回転リング6Aを用いた他
の実施例の搬送装置の平面図であって、このように回転
軸5を同じにしてリング径を変更することにより支持具
2間の距離Lを調整し、色々なサイズの試料に対応する
ことができる。大口径の回転リング6を選択すれば距離
Lは小さく、小口径の回転リング6Aを選択すれば距離
Lは大きくなる。
の実施例の搬送装置の平面図であって、このように回転
軸5を同じにしてリング径を変更することにより支持具
2間の距離Lを調整し、色々なサイズの試料に対応する
ことができる。大口径の回転リング6を選択すれば距離
Lは小さく、小口径の回転リング6Aを選択すれば距離
Lは大きくなる。
【0021】前述の支持具2は貫通溝7に試料3を挿入
セットするものであった。図5および図6は支持具の他
の実施例を示し、これらの実施例は、溝7を貫通させず
試料3を上方よりスライド溝11に挿入する構造となっ
ていた。
セットするものであった。図5および図6は支持具の他
の実施例を示し、これらの実施例は、溝7を貫通させず
試料3を上方よりスライド溝11に挿入する構造となっ
ていた。
【0022】
【発明の効果】本発明は、上記構成により、色々なサイ
ズの試料を安定して搬送することができる。しかも多く
の試料を一括に処理できるとともに処理状態の安定化を
図ることができる。さらに、試料を立てた状態で支持具
に保持できるので、ダストが付着しにくい。
ズの試料を安定して搬送することができる。しかも多く
の試料を一括に処理できるとともに処理状態の安定化を
図ることができる。さらに、試料を立てた状態で支持具
に保持できるので、ダストが付着しにくい。
【図1】本発明の一実施例を示す要部斜視図である。
【図2】本発明の平面図である。
【図3】本発明の搬送装置を備えた熱処理装置の概略図
である。
である。
【図4】本発明の他の実施例の平面図である。
【図5】支持具の他の実施例の斜視図である。
【図6】支持具の他の実施例の斜視図である。
【図7】従来の搬送装置を備えた熱処理装置の概略図で
ある。
ある。
【図8】従来の搬送装置の平面および側面の要部概略図
である。
である。
【図9】従来の搬送具と試料の相関図である。
【図10】従来の搬送具と試料の相関図である。
【図11】従来の搬送具と試料の相関図である。
1 搬送ベルト
2 支持具
3 試料
4 リターン機構
5 回転軸
6 回転リング
6A 回転リング
7 貫通溝
Claims (2)
- 【請求項1】 一対の並設された搬送ベルトと、この
搬送ベルトを駆動するリターン機構と、搬送ベルトに垂
設し並設する一対の搬送ベルト間で試料の両端を保持す
る支持具とから構成されたことを特徴とする搬送装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の搬送装置において、リ
ターン機構の回転軸に、並設する一対の搬送ベルト間の
間隔を変更する径の異なる回転リングを取付けられるよ
う構成した搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2406363A JPH04223906A (ja) | 1990-12-26 | 1990-12-26 | 搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2406363A JPH04223906A (ja) | 1990-12-26 | 1990-12-26 | 搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04223906A true JPH04223906A (ja) | 1992-08-13 |
Family
ID=18515974
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2406363A Pending JPH04223906A (ja) | 1990-12-26 | 1990-12-26 | 搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04223906A (ja) |
-
1990
- 1990-12-26 JP JP2406363A patent/JPH04223906A/ja active Pending
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