JPH0423086Y2 - - Google Patents
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- JPH0423086Y2 JPH0423086Y2 JP6268185U JP6268185U JPH0423086Y2 JP H0423086 Y2 JPH0423086 Y2 JP H0423086Y2 JP 6268185 U JP6268185 U JP 6268185U JP 6268185 U JP6268185 U JP 6268185U JP H0423086 Y2 JPH0423086 Y2 JP H0423086Y2
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- JP
- Japan
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- handle
- guide frame
- pin
- edge
- supported
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 12
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Mechanical Control Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は車両のハンドブレーキ操作機構に関す
るものである。
るものである。
[従来の技術]
実開昭58−54360号公報などに開示されるハン
ドブレーキ操作機構では、乗用車などの床面中央
のフロアトンネルまたはコンソールに案内枠が固
定され、案内枠に門型ハンドルが昇降可能に支持
されているが、上述の門型ハンドルは運転者の体
格に合わないと、引上げ操作がしにくいという問
題がある。
ドブレーキ操作機構では、乗用車などの床面中央
のフロアトンネルまたはコンソールに案内枠が固
定され、案内枠に門型ハンドルが昇降可能に支持
されているが、上述の門型ハンドルは運転者の体
格に合わないと、引上げ操作がしにくいという問
題がある。
[考案が解決しようとする問題点]
本考案の目的は上述の問題に鑑み、運転者の体
格に関係なく、楽な姿勢でハンドブレーキを操作
できるよう、案内枠の前後の傾きを調整できる、
ハンドブレーキ操作機構を提供することにある。
格に関係なく、楽な姿勢でハンドブレーキを操作
できるよう、案内枠の前後の傾きを調整できる、
ハンドブレーキ操作機構を提供することにある。
[問題を解決するための手段]
上記目的を達成するために、本考案の構成は運
転席の側方床部に垂設した前後方向の固定板のピ
ン孔と該ピン孔を中心とする円弧状孔に、U字形
の案内枠の底縁部を貫通するピンとボルトをそれ
ぞれ挿通しかつボルトにナツトを螺合し、案内枠
の前後端縁部に形成した案内溝に、長方形の枠か
らなるハンドルを昇降可能に支持し、ハンドルの
端縁部に軸支持した爪片の一端を案内枠の端縁に
形成したラチエツトに係合し、爪片の他端とハン
ドルの底縁部との間にばねを掛け渡し、爪片の他
端に連結した昇降可能の解除ロツドの操作部をハ
ンドルの上縁部に支持し、床部に軸支持したベル
クランクの前方延出腕をハンドルの底縁部に連結
し、下方延出腕を後輪ブレーキに連動連結したも
のである。
転席の側方床部に垂設した前後方向の固定板のピ
ン孔と該ピン孔を中心とする円弧状孔に、U字形
の案内枠の底縁部を貫通するピンとボルトをそれ
ぞれ挿通しかつボルトにナツトを螺合し、案内枠
の前後端縁部に形成した案内溝に、長方形の枠か
らなるハンドルを昇降可能に支持し、ハンドルの
端縁部に軸支持した爪片の一端を案内枠の端縁に
形成したラチエツトに係合し、爪片の他端とハン
ドルの底縁部との間にばねを掛け渡し、爪片の他
端に連結した昇降可能の解除ロツドの操作部をハ
ンドルの上縁部に支持し、床部に軸支持したベル
クランクの前方延出腕をハンドルの底縁部に連結
し、下方延出腕を後輪ブレーキに連動連結したも
のである。
[作用]
案内枠は床部に固定した固定板に、ピンにより
前後傾動可能に支持され、ボルトを案内枠のピン
孔と固定板の円弧状孔とに挿通してナツトにより
締結される。したがつて、案内枠に昇降可能に支
持したハンドルは、運転者の体格に最適な前後の
傾きに調整できる。
前後傾動可能に支持され、ボルトを案内枠のピン
孔と固定板の円弧状孔とに挿通してナツトにより
締結される。したがつて、案内枠に昇降可能に支
持したハンドルは、運転者の体格に最適な前後の
傾きに調整できる。
[考案の実施例]
第1図に示すように、本考案に係るハンドブレ
ーキ操作機構40は、床部8の平坦面から隆起さ
れた前後方向のコンソール9の内部に配設され、
ハンドル1だけがコンソール9の上面から僅かに
突出される。前後に延びる垂直な壁部ないし板面
を備えた固定板11が床部8に固定される。
ーキ操作機構40は、床部8の平坦面から隆起さ
れた前後方向のコンソール9の内部に配設され、
ハンドル1だけがコンソール9の上面から僅かに
突出される。前後に延びる垂直な壁部ないし板面
を備えた固定板11が床部8に固定される。
第2,3図に示すように、U字形の板からなる
案内枠4が、固定板11にピン20により支持さ
れる。案内枠4は前後両端縁を水平断面コ字形に
湾曲されて案内溝4aを形成され、案内溝4aは
ハンドル1を昇降可能に案内支持する。
案内枠4が、固定板11にピン20により支持さ
れる。案内枠4は前後両端縁を水平断面コ字形に
湾曲されて案内溝4aを形成され、案内溝4aは
ハンドル1を昇降可能に案内支持する。
第3図に示すように、案内枠4は底縁部にピン
20を挿通するピン孔20aを設けられ、かつ前
後1対のストツパピン13を結合される。案内枠
4は一端縁に鋸歯状のラチエツト14を設けられ
る。案内枠4はピン孔20aから離れてピン孔1
2aを設けられる。案内枠4の傾きは、ボルト1
2をピン孔12aと第5図の示す固定板11の円
弧状孔12bとへ挿通し、第2図に示すようにボ
ルト12に蝶ナツト21を螺合して固定される。
20を挿通するピン孔20aを設けられ、かつ前
後1対のストツパピン13を結合される。案内枠
4は一端縁に鋸歯状のラチエツト14を設けられ
る。案内枠4はピン孔20aから離れてピン孔1
2aを設けられる。案内枠4の傾きは、ボルト1
2をピン孔12aと第5図の示す固定板11の円
弧状孔12bとへ挿通し、第2図に示すようにボ
ルト12に蝶ナツト21を螺合して固定される。
第4図に示すように、ハンドル1は底縁部を、
ブレーキ系統に備えたブレーキ解除方向に付勢す
る公知のばねの力により、コンソール9の内部へ
引込められ、かつストツパピン13に当接するよ
うに構成される。ハンドル1は開口24を有する
長方形の枠からなる。第1図に示すように、ハン
ドル1の一端縁部は、案内枠4のラチエツト14
に係合可能の爪片3の中間部を、ピン15により
回動可能に支持する。ハンドル1は底縁部が1対
のストツパピン13に当接した状態でピン20と
同じ高さの位置に、長孔10aを設けられる。
ブレーキ系統に備えたブレーキ解除方向に付勢す
る公知のばねの力により、コンソール9の内部へ
引込められ、かつストツパピン13に当接するよ
うに構成される。ハンドル1は開口24を有する
長方形の枠からなる。第1図に示すように、ハン
ドル1の一端縁部は、案内枠4のラチエツト14
に係合可能の爪片3の中間部を、ピン15により
回動可能に支持する。ハンドル1は底縁部が1対
のストツパピン13に当接した状態でピン20と
同じ高さの位置に、長孔10aを設けられる。
第2図に示すように、ベルクランク6は前方延
出腕を、ハンドル1の長孔10aにピン10によ
り連結される。ベルクランク6は中間部を、床部
8に固定した固定板16にピン17により回動可
能に支持される。ベルクランク6の下方延出腕
は、ピン18によりケーブル7の口金19を連結
される。ケーブル7の他端は公知の後輪ブレーキ
に連結される。
出腕を、ハンドル1の長孔10aにピン10によ
り連結される。ベルクランク6は中間部を、床部
8に固定した固定板16にピン17により回動可
能に支持される。ベルクランク6の下方延出腕
は、ピン18によりケーブル7の口金19を連結
される。ケーブル7の他端は公知の後輪ブレーキ
に連結される。
第4図に示すように、爪片3とハンドル1の底
縁部との間に掛け渡したばね22の力により、爪
片3はピン15を中心として時計方向へ回転付勢
される。爪片3とラチエツト14との係合を解除
するために、ハンドル1は上縁部に操作ボタン2
を昇降可能に支持し、操作ボタン2と爪片3は解
除ロツド23により連結される。
縁部との間に掛け渡したばね22の力により、爪
片3はピン15を中心として時計方向へ回転付勢
される。爪片3とラチエツト14との係合を解除
するために、ハンドル1は上縁部に操作ボタン2
を昇降可能に支持し、操作ボタン2と爪片3は解
除ロツド23により連結される。
第6図は具体的なハンドブレーキ操作機構の構
成を示す正面図(車体側方から見たもの)であ
る。案内枠4はほぼU字形の板からなり、前後両
端縁部を折り曲げて案内溝4aを形成され、案内
枠4は底縁部に1対のストツパピン13を固定さ
れる。図において左側の案内溝4aは縁部にラチ
エツト14を形成される。案内枠4の底縁部をピ
ン20により固定板11に支持し、ボルト12を
固定板11の円弧状12bと案内枠4のピン孔1
2a(第3図参照)とに挿通し、蝶ナツト21を
締結すれば、案内枠4は鎖線で示す傾きへ調整可
能である。
成を示す正面図(車体側方から見たもの)であ
る。案内枠4はほぼU字形の板からなり、前後両
端縁部を折り曲げて案内溝4aを形成され、案内
枠4は底縁部に1対のストツパピン13を固定さ
れる。図において左側の案内溝4aは縁部にラチ
エツト14を形成される。案内枠4の底縁部をピ
ン20により固定板11に支持し、ボルト12を
固定板11の円弧状12bと案内枠4のピン孔1
2a(第3図参照)とに挿通し、蝶ナツト21を
締結すれば、案内枠4は鎖線で示す傾きへ調整可
能である。
ハンドル1は開口24を有する長方形の板から
なり、両端縁部を案内溝4aに沿つて昇降可能に
支持される。ハンドル1は底縁部に水平に延びる
長孔10aを設けられ、ベルクランク6の前方延
出腕を長孔10aに挿通したピン10により連結
される。ハンドル1は上縁部に操作ボタン2を昇
降可能に支持する。操作ボタン2はハンドル1の
上端縁部を水平に折り曲げてなるストツパ1aに
当たるまで引上げ可能とされる。
なり、両端縁部を案内溝4aに沿つて昇降可能に
支持される。ハンドル1は底縁部に水平に延びる
長孔10aを設けられ、ベルクランク6の前方延
出腕を長孔10aに挿通したピン10により連結
される。ハンドル1は上縁部に操作ボタン2を昇
降可能に支持する。操作ボタン2はハンドル1の
上端縁部を水平に折り曲げてなるストツパ1aに
当たるまで引上げ可能とされる。
実際には、操作ボタン2は長方形に折り曲げら
れた解除ロツド23の上側水平部分に固定され
る。解除ロツド23の各垂直部分23a,23b
は、ハンドル1に備えた円筒部25aとばね座を
兼ねる支板30aとへ挿通支持される。円筒部2
5aはハンドル1の板面にコ字形の切込み25を
入れ、切込み25により囲まれる板片を円筒状に
折り曲げて形成される。支板30aもハンドル1
の板面に切込み30を入れ、板片を水平に折り曲
げて形成される。
れた解除ロツド23の上側水平部分に固定され
る。解除ロツド23の各垂直部分23a,23b
は、ハンドル1に備えた円筒部25aとばね座を
兼ねる支板30aとへ挿通支持される。円筒部2
5aはハンドル1の板面にコ字形の切込み25を
入れ、切込み25により囲まれる板片を円筒状に
折り曲げて形成される。支板30aもハンドル1
の板面に切込み30を入れ、板片を水平に折り曲
げて形成される。
解除ロツド23は各垂直部分23a,23bの
下方部分に、ばね座28を溶接などにより結合さ
れ、左側のばね座28と円筒部25aに当接した
ばね座27との間にばね22を介装され、右側の
ばね座28と支板30aとの間にばね22を介装
される。
下方部分に、ばね座28を溶接などにより結合さ
れ、左側のばね座28と円筒部25aに当接した
ばね座27との間にばね22を介装され、右側の
ばね座28と支板30aとの間にばね22を介装
される。
解除ロツド23は下側水平部分23cにピン2
9を溶接などにより結合され、ピン29に爪片3
の端部を連結される。爪片3は中間部をピン15
によりハンドル1に支持され、ばね22の力によ
りピン15を中心として時計方向へ回転付勢さ
れ、ラチエツト14へ係合される。
9を溶接などにより結合され、ピン29に爪片3
の端部を連結される。爪片3は中間部をピン15
によりハンドル1に支持され、ばね22の力によ
りピン15を中心として時計方向へ回転付勢さ
れ、ラチエツト14へ係合される。
開口24へ手を入れてハンドル1を操作するた
めに、ハンドル1は合成樹脂などからなるカバー
31を、操作ボタン2、解除ロツド23、爪片3
の各作動を妨げないように取り付けられる。しか
し、これは本考案の要旨には直接関係しないの
で、これ以上説明しない。
めに、ハンドル1は合成樹脂などからなるカバー
31を、操作ボタン2、解除ロツド23、爪片3
の各作動を妨げないように取り付けられる。しか
し、これは本考案の要旨には直接関係しないの
で、これ以上説明しない。
次に、本考案によるハンドブレーキ操作機構の
作動について説明する。長方形の枠をなすハンド
ル1の上縁部に手を掛け、操作ボタン2を押し上
げると、爪片3はピン15を中心として反時計方
向へ回動され、ラチエツト14との噛合いを解除
されるので、ハンドル1を円滑に引き上げること
ができる。この時、ピン10により連結されたベ
ルクランク6が、第1図においてピン17を中心
として時計方向へ回動され、ケーブル7が左方へ
引かれ、ハンドブレーキが掛けられる。操作ボタ
ン2を離すと、爪片3がばね22の力によりピン
15を中心として時計方向へ回動され、案内枠4
のラチエツト14に係合し、ブレーキを掛けた状
態を保持する。
作動について説明する。長方形の枠をなすハンド
ル1の上縁部に手を掛け、操作ボタン2を押し上
げると、爪片3はピン15を中心として反時計方
向へ回動され、ラチエツト14との噛合いを解除
されるので、ハンドル1を円滑に引き上げること
ができる。この時、ピン10により連結されたベ
ルクランク6が、第1図においてピン17を中心
として時計方向へ回動され、ケーブル7が左方へ
引かれ、ハンドブレーキが掛けられる。操作ボタ
ン2を離すと、爪片3がばね22の力によりピン
15を中心として時計方向へ回動され、案内枠4
のラチエツト14に係合し、ブレーキを掛けた状
態を保持する。
ブレーキを解除する場合は、操作ボタン2を引
き上げると、爪片3とラチエツト14との噛合い
が解除される。この時、ハンドル1を同時に引き
上げると解除し易い。ハンドル1を押し下げ、ス
トツパピン13に当つたところで離す。
き上げると、爪片3とラチエツト14との噛合い
が解除される。この時、ハンドル1を同時に引き
上げると解除し易い。ハンドル1を押し下げ、ス
トツパピン13に当つたところで離す。
本考案によれば、ハンドル1を案内支持する案
内枠4は、前後の傾きを調節可能に床部8に支持
される。すなわち、第2図に示す蝶ナツト21を
緩めると、案内枠4は固定板11のピン20を中
心として前後に傾けることができ、ボルト12は
固定板11の円弧状孔12bに沿つて移動する。
適正な傾きで蝶ナツト21を締め付ければ、案内
枠4はその傾きに固定される。これにより、案内
枠4の傾きはハンドル1を楽に引き上げ得るよ
う、運転者の体格に合つた向きに調整できる。
内枠4は、前後の傾きを調節可能に床部8に支持
される。すなわち、第2図に示す蝶ナツト21を
緩めると、案内枠4は固定板11のピン20を中
心として前後に傾けることができ、ボルト12は
固定板11の円弧状孔12bに沿つて移動する。
適正な傾きで蝶ナツト21を締め付ければ、案内
枠4はその傾きに固定される。これにより、案内
枠4の傾きはハンドル1を楽に引き上げ得るよ
う、運転者の体格に合つた向きに調整できる。
[考案の効果]
本考案は上述のように、運転席の側方床部に垂
設した前後方向の固定板のピン孔と該ピン孔を中
心とする円弧状孔に、U字形の案内枠の底縁部を
貫通するピンとボルトをそれぞれ挿通しかつボル
トにナツトを螺合し、案内枠の前後端縁部に形成
した案内溝に、長方形の枠からなるハンドルを昇
降可能に支持し、ハンドルの端縁部に軸支持した
爪片の一端を案内枠の端縁に形成したラチエツト
に係合し、爪片の他端とハンドルの底縁部との間
にばねを掛け渡し、爪片の他端に連結した昇降可
能の解除ロツドの操作部をハンドルの上縁部に支
持し、床部に軸支持したベルクランクの前方延出
腕をハンドルの底縁部に連結し、下方延出腕を後
輪ブレーキに連動連結したものであり、ボルトを
緩めればピンを中心として、ハンドルを案内支持
する案内枠の前後の傾きを調節し得るので、運転
者の体格に合つた最も楽な姿勢でハンドルを操作
できる。
設した前後方向の固定板のピン孔と該ピン孔を中
心とする円弧状孔に、U字形の案内枠の底縁部を
貫通するピンとボルトをそれぞれ挿通しかつボル
トにナツトを螺合し、案内枠の前後端縁部に形成
した案内溝に、長方形の枠からなるハンドルを昇
降可能に支持し、ハンドルの端縁部に軸支持した
爪片の一端を案内枠の端縁に形成したラチエツト
に係合し、爪片の他端とハンドルの底縁部との間
にばねを掛け渡し、爪片の他端に連結した昇降可
能の解除ロツドの操作部をハンドルの上縁部に支
持し、床部に軸支持したベルクランクの前方延出
腕をハンドルの底縁部に連結し、下方延出腕を後
輪ブレーキに連動連結したものであり、ボルトを
緩めればピンを中心として、ハンドルを案内支持
する案内枠の前後の傾きを調節し得るので、運転
者の体格に合つた最も楽な姿勢でハンドルを操作
できる。
案内枠はピンとボルトにより固定板に支持さ
れ、かつ所定の傾きに設定されるから、構造が簡
単であり、僅かな費用負担でハンドブレーキの操
作性が向上される。
れ、かつ所定の傾きに設定されるから、構造が簡
単であり、僅かな費用負担でハンドブレーキの操
作性が向上される。
第1図は本考案に係るハンドブレーキ操作機構
の原理的構成を示す正面図、第2図は同平面断面
図、第3図は案内枠の正面図、第4図はハンドル
の正面図、第5図は固定板の正面図、第6図はハ
ンドブレーキ操作機構の正面図である。 1……ハンドル、2……操作ボタン、3……爪
片、4……案内枠、4a……案内溝、6……ベル
クランク、8……床部、11……固定板、12…
…ボルト、12a……ピン孔、12b……円弧状
孔、14……ラチエツト、20……ピン、21…
…蝶ナツト、22……ばね、23……解除ロツ
ド。
の原理的構成を示す正面図、第2図は同平面断面
図、第3図は案内枠の正面図、第4図はハンドル
の正面図、第5図は固定板の正面図、第6図はハ
ンドブレーキ操作機構の正面図である。 1……ハンドル、2……操作ボタン、3……爪
片、4……案内枠、4a……案内溝、6……ベル
クランク、8……床部、11……固定板、12…
…ボルト、12a……ピン孔、12b……円弧状
孔、14……ラチエツト、20……ピン、21…
…蝶ナツト、22……ばね、23……解除ロツ
ド。
Claims (1)
- 運転席の側方床部に垂設した前後方向の固定板
のピン孔と該ピン孔を中心とする円弧状孔に、U
字形の案内枠の底縁部を貫通するピンとボルトを
それぞれ挿通しかつボルトにナツトを螺合し、案
内枠の前後端縁部に形成した案内溝に、長方形の
枠からなるハンドルを昇降可能に支持し、ハンド
ルの端縁部に軸支持した爪片の一端を案内枠の端
縁に形成したラチエツトに係合し、爪片の他端と
ハンドルの底縁部との間にばねを掛け渡し、爪片
の他端に連結した昇降可能の解除ロツドの操作部
をハンドルの上縁部に支持し、床部に軸支持した
ベルクランクの前方延出腕をハンドルの底縁部に
連結し、下方延出腕を後輪ブレーキに連動連結し
てなるハンドブレーキ操作機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6268185U JPH0423086Y2 (ja) | 1985-04-26 | 1985-04-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6268185U JPH0423086Y2 (ja) | 1985-04-26 | 1985-04-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61177961U JPS61177961U (ja) | 1986-11-06 |
| JPH0423086Y2 true JPH0423086Y2 (ja) | 1992-05-28 |
Family
ID=30592124
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6268185U Expired JPH0423086Y2 (ja) | 1985-04-26 | 1985-04-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0423086Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-04-26 JP JP6268185U patent/JPH0423086Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61177961U (ja) | 1986-11-06 |
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