JPH0423391Y2 - - Google Patents

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JPH0423391Y2
JPH0423391Y2 JP15648086U JP15648086U JPH0423391Y2 JP H0423391 Y2 JPH0423391 Y2 JP H0423391Y2 JP 15648086 U JP15648086 U JP 15648086U JP 15648086 U JP15648086 U JP 15648086U JP H0423391 Y2 JPH0423391 Y2 JP H0423391Y2
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paper
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cultivation container
guide member
claw member
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JP15648086U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は榎茸栽培容器の自動紙巻装置に関する
ものである。
〔従来の技術〕
従来この種の榎茸栽培容器の自動紙巻装置とし
て本願出願人により特願昭60−141262号、特願昭
60−141263号等が提案されている。
この先行技術の構造は第3図乃至第8図の如
く、榎茸aの栽培容器1の口部に対向して栽培用
の紙2を巻取る紙巻案内部材3を接近離反移動、
この場合上下動及び巻取回転可能な支持軸筒4の
下部に固定し、紙巻案内部材3に栽培容器1の口
部を外方より閉口動作して挾着可能な3個のL状
の爪部材5をピン6を支点に開閉揺動動作可能に
設け、爪部材5の内方端を上下動可能なロツド7
の下端に設けた係合部材8に係合し、かつ紙巻案
内部材3に負圧作用による吸着部材9を設け、吸
着部材9の対向位置に複数枚の紙2を配置して構
成したものである。
しかしてまず截頭円錐状の紙巻案内部材3は第
3図の想像線位置から下降動作し、ロツド7の引
上動作により爪部材5は紙巻案内部材3の口部を
挾着し、上記複数枚の紙2は吸着部材9に接近移
動し、第5図の如く吸着部材9により最前列の紙
2は吸着され、残りの紙2は退避動作し、そして
紙巻案内部材3は巻取回転し、爪部材5に挾着さ
れた栽培容器1も紙巻案内部材3と一緒に回転
し、第4図、第6図の如く栽培容器1の口部外周
面に紙2の基部内面を巻き付け、第7図の如くク
リツプ10を装着し、紙巻案内部材3は上昇し、
第8図の如く紙巻き作業し得る。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら上記構造の爪部材5はクリツプ装
着後の紙巻案内部材3の離反移動、この場合上昇
時に栽培容器1の口部の圧接挾着動作(図4に示
す)を解除すべく圧接閉口から開口移動動作(図
3に示す)する構造となつており、このため爪部
材5は口部に巻付いた紙2を開口移動動作により
外方に押しやり、爪部材5はこのまま上昇して紙
2の巻付け状態を崩すことがあるという不都合を
有している。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案はこれらの不都合を解消することを目的
とするもので、その要旨は、榎茸の栽培容器1の
口部に対向して栽培用の紙2を巻取る紙巻案内部
材3を接近離反移動及び巻取回転可能に設け、該
紙巻案内部材3に栽培容器1の口部を外方より圧
接挾着可能な爪部材5を開閉動作可能に設け、該
栽培容器1の口部外周面に該紙2の基部内面を巻
付けるようにしたものにおいて、上記紙巻案内部
材3の離反移動時に、上記爪部材5を圧接閉口作
動せしめる付勢力を解除し、且つ、開口移動動作
せしめる付勢力も与えない自由状態に爪部材5の
開閉動作状態を制御する制御回路部11を設けた
ことを特徴とする榎茸栽培容器の自動紙巻装置に
係るものである。
〔作用〕
制御回路部11により紙巻案内部材3の離反移
動時の爪部材5の開閉動作状態は、爪部材5を圧
接閉口作動せしめる付勢力を解除し、且つ、開口
移動動作せしめる付勢力も与えない自由状態とな
る。
〔実施例〕
第1図、第2図は本考案の実施例を示してい
る。
尚、前記第3図乃至第8図の先行技術の構造と
同一態様部分には同符号を付す。
11は制御回路部であつて、制御回路部11は
2個の2位置2方型の電磁弁12a,12bで構
成され、この場合図外の上下動用シリンダ等によ
り上下動可能なブラケツト13の下部に前記支持
軸筒4を回動可能に設け、支持軸筒4を図外の回
動機構により巻取回動可能に設け、ブラケツト1
3の上部に押引用シリンダ14を設け、押引用シ
リンダ14のシリンダロツド15と前記ロツド7
とを継手16で連結し、前記各々の電磁弁12
a,12bの入口ポート17に空圧源18を連続
し、出口ポート19を復動型の押引用シリンダ1
4の各ポート20に接続し、排出ポート21を大
気開放状態に構成したものである。
この実施例は上記構成であるから、第2図にお
いて電磁弁12aを励電すると(電磁弁12bは
消磁しているが、消磁の際の各ポート開閉状態は
後述するため省略する)、例えばこの排出ポート
21は閉じ、入ポート17、出口ポート19は開
状態となり、圧力源18よりポート20を介して
押圧用シリンダ14のヘツド側内へエアが圧送さ
れ、ロツド7は下降し、この付勢力により爪部材
5はピン6を支点に(図3に示すように)開口移
動動作して口部を圧接挟持する。また電磁弁12
aを消磁すると、逆に前記排出ポート21は開
き、出口ポート19はそのまま開いているが、入
口ポート17は閉じる。ここで逆に電磁弁12b
を励磁すると今度は逆にこの排出ポート21は閉
じ、閉じていた入口ポート17が開き、圧力源1
8よりエアが押圧用シリンダ14のロツド側内へ
圧送され、ロツド7は上昇し、この付勢力により
爪部材5はピン6を支点に(図4に示すように)
閉口動作する。
このようにして電磁弁12a,12bの励磁・
消磁が制御回路部11により制御されるが、前記
クリツプ10装着後の紙巻案内部材3の離反移
動、この場合上昇時に、制御回路部11により2
個の電磁弁12a,12bが共に消磁される。す
ると双方とも排出ポート21が開き、入口ポート
17は閉じるため、押引用シリンダ14のロツド
側及びヘツド側内は大気開放し、よつて爪部材5
の開閉動作状態を爪部材5を圧接閉口作動せしめ
る付勢力を解除し、且つ、開口移動動作せしめる
付勢力も与えない自由状態となる。
このため爪部材5の栽培容器1の口部の挾着力
を解除できるとともに爪部材5により口部に巻付
いた紙2を外方に押しやることが抑制でき、紙2
の巻付状態を良好に維持できる。
尚、上記実施例では制御回路部11を2個の2
位置2方電磁弁12a,12bを採用している
が、3位置の電磁弁の中立位置を大気開放状態に
することにより適用でき、また別型式の電磁弁も
適用できる。
〔考案の効果〕
本考案は上述の如く、紙巻案内部材の離反移動
時に制御回路部により爪部材の開閉動作状態を爪
部材を圧接閉口作動せしめる付勢力を解除し、且
つ、開口移動動作せしめる付勢力も与えない自由
状態にでき、このため爪部材の栽培容器の口部の
挾着力を解除できるとともに爪部材により口部に
巻付いた紙を外方に押しやることを抑制でき、紙
の巻付状態を良好に維持できる。
以上、所期の目的を充分達成することができ
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は第1図は説明断面図、第2図はその制御回路
図、第3図は爪部材の開口動作状態を示す部分断
面図、第4図は爪部材の圧接閉口動作状態並びに
本実施例の自由状態を示す部分断面図、第5図乃
至第8図はその紙巻作業の説明平面図である。 a……榎茸、1……栽培容器、2……紙、3…
…紙巻案内部、5……爪部材、11……制御回路
部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 榎茸の栽培容器の口部に対向して栽培用の紙を
    巻取る紙巻案内部材を接近離反移動及び巻取回転
    可能に設け、該紙巻案内部材に栽培容器の口部を
    外方より圧接挾着可能な爪部材を開閉動作可能に
    設け、該栽培容器の口部外周面に該紙の基部内面
    を巻付けるようにしたものにおいて、上記紙巻案
    内部材の離反移動時に、上記爪部材を圧接閉口作
    動せしめる付勢力を解除し、且つ、開口移動動作
    せしめる付勢力も与えない自由状態に爪部材の開
    閉動作状態を制御する制御回路部を設けたことを
    特徴とする榎茸栽培容器の自動紙巻装置。
JP15648086U 1986-10-13 1986-10-13 Expired JPH0423391Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15648086U JPH0423391Y2 (ja) 1986-10-13 1986-10-13

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15648086U JPH0423391Y2 (ja) 1986-10-13 1986-10-13

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6361240U JPS6361240U (ja) 1988-04-23
JPH0423391Y2 true JPH0423391Y2 (ja) 1992-06-01

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ID=31078137

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JP15648086U Expired JPH0423391Y2 (ja) 1986-10-13 1986-10-13

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JPS6361240U (ja) 1988-04-23

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