JPH04234887A - 有機材料用安定剤としてのイソインドリノン化合物 - Google Patents
有機材料用安定剤としてのイソインドリノン化合物Info
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- JPH04234887A JPH04234887A JP3108553A JP10855391A JPH04234887A JP H04234887 A JPH04234887 A JP H04234887A JP 3108553 A JP3108553 A JP 3108553A JP 10855391 A JP10855391 A JP 10855391A JP H04234887 A JPH04234887 A JP H04234887A
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- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D487/00—Heterocyclic compounds containing nitrogen atoms as the only ring hetero atoms in the condensed system, not provided for by groups C07D451/00 - C07D477/00
- C07D487/02—Heterocyclic compounds containing nitrogen atoms as the only ring hetero atoms in the condensed system, not provided for by groups C07D451/00 - C07D477/00 in which the condensed system contains two hetero rings
- C07D487/04—Ortho-condensed systems
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- C07D487/00—Heterocyclic compounds containing nitrogen atoms as the only ring hetero atoms in the condensed system, not provided for by groups C07D451/00 - C07D477/00
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- C07D487/06—Peri-condensed systems
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D513/00—Heterocyclic compounds containing in the condensed system at least one hetero ring having nitrogen and sulfur atoms as the only ring hetero atoms, not provided for in groups C07D463/00, C07D477/00 or C07D499/00 - C07D507/00
- C07D513/02—Heterocyclic compounds containing in the condensed system at least one hetero ring having nitrogen and sulfur atoms as the only ring hetero atoms, not provided for in groups C07D463/00, C07D477/00 or C07D499/00 - C07D507/00 in which the condensed system contains two hetero rings
- C07D513/04—Ortho-condensed systems
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08K—Use of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
- C08K5/00—Use of organic ingredients
- C08K5/16—Nitrogen-containing compounds
- C08K5/34—Heterocyclic compounds having nitrogen in the ring
- C08K5/3412—Heterocyclic compounds having nitrogen in the ring having one nitrogen atom in the ring
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- C08K5/3417—Five-membered rings condensed with carbocyclic rings
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は熱、酸化および/又は化
学線により分解されやすい有機材料、及び少なくとも1
個のイソインドリノン化合物からなる組成物に関する。 本発明はさらに、有機材料を安定化するために添加剤と
して、これらの化合物を使用する方法、及び新規なイソ
インドリノン化合物に関する。
学線により分解されやすい有機材料、及び少なくとも1
個のイソインドリノン化合物からなる組成物に関する。 本発明はさらに、有機材料を安定化するために添加剤と
して、これらの化合物を使用する方法、及び新規なイソ
インドリノン化合物に関する。
【0002】
【従来の技術】2,3−ベンゾフラン及びインドリン−
2−オン化合物はすでにポリマー性有機材料における安
定剤として提案されている(WO−A 80/015
66)。核(過)塩素化インドリノン、イソインドリノ
ン及びインドリノンジオン化合物は潤滑剤のための高圧
添加剤として西ドイツ第3230593号に記載されて
いる。
2−オン化合物はすでにポリマー性有機材料における安
定剤として提案されている(WO−A 80/015
66)。核(過)塩素化インドリノン、イソインドリノ
ン及びインドリノンジオン化合物は潤滑剤のための高圧
添加剤として西ドイツ第3230593号に記載されて
いる。
【0003】他の縮合された(ヒドロ)ピリジン環を含
むイソインドリノン化合物は、その薬理活性を試験する
目的で正確に1972年〔C.H.Gaozza氏等、
J.Het.Chem.9,883(1972)〕記載
されている。類似化合物はまた、後にDNAインターカ
レーター(intercalators )としての適
合性を研究された〔S.E.Piatti氏等、Ana
les Asoc. Quim.Argentina
70,651(1982)〕。多環、硫黄含有化合物は
さらに、イソインドリノン環系を含む難燃剤及び鎮痛剤
として米国特許第3591599号に提案されている。 薬理活性イソインドリノン誘導体は、鎮痙性(メルクイ
ンデックス10版,3829、米国特許第362420
6号)のよく知られたエトミドリンから製造される。写
真用ハロゲン化銀乳濁液中での曇り予防剤として縮合さ
れた(ベンゾ)チオフェン環を含むイソインドリノン誘
導体を使用することはさらに公知である(米国特許第2
860985号)。さらに、染料として8,9,10,
11−テトラヒドロ−12−フタロペリノンを記載した
多数の文献が公知である。例えば、西ドイツ特許第15
69613号を参照する。
むイソインドリノン化合物は、その薬理活性を試験する
目的で正確に1972年〔C.H.Gaozza氏等、
J.Het.Chem.9,883(1972)〕記載
されている。類似化合物はまた、後にDNAインターカ
レーター(intercalators )としての適
合性を研究された〔S.E.Piatti氏等、Ana
les Asoc. Quim.Argentina
70,651(1982)〕。多環、硫黄含有化合物は
さらに、イソインドリノン環系を含む難燃剤及び鎮痛剤
として米国特許第3591599号に提案されている。 薬理活性イソインドリノン誘導体は、鎮痙性(メルクイ
ンデックス10版,3829、米国特許第362420
6号)のよく知られたエトミドリンから製造される。写
真用ハロゲン化銀乳濁液中での曇り予防剤として縮合さ
れた(ベンゾ)チオフェン環を含むイソインドリノン誘
導体を使用することはさらに公知である(米国特許第2
860985号)。さらに、染料として8,9,10,
11−テトラヒドロ−12−フタロペリノンを記載した
多数の文献が公知である。例えば、西ドイツ特許第15
69613号を参照する。
【0004】縮合されたイソインドール環系を含む他の
多環化合物は例えば、以下の文献で研究された:Lie
bigs Ann. Chem. 1985,657;
J.Org.Chem. 34(1969),165;
Chem.Pharm.Bull.20(1972),
69;Chem.Pharm.Bull.22(197
4),2142;米国特許第3994920号、西ドイ
ツ特許第1670446号、米国特許第3507867
号、西ドイツ特許第2062022号。
多環化合物は例えば、以下の文献で研究された:Lie
bigs Ann. Chem. 1985,657;
J.Org.Chem. 34(1969),165;
Chem.Pharm.Bull.20(1972),
69;Chem.Pharm.Bull.22(197
4),2142;米国特許第3994920号、西ドイ
ツ特許第1670446号、米国特許第3507867
号、西ドイツ特許第2062022号。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本出願で、縮合環を含
むイソインドリノン化合物が初めて有機材料を含む組成
物において、その安定性及び成形性を改善するために提
案される。
むイソインドリノン化合物が初めて有機材料を含む組成
物において、その安定性及び成形性を改善するために提
案される。
【0006】さらに新規なイソインドリノン化合物は熱
、酸化および/又は化学線による分解から有機材料を保
護するのに、同様に非常に適当であることが見出された
。
、酸化および/又は化学線による分解から有機材料を保
護するのに、同様に非常に適当であることが見出された
。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は熱、酸化および
/又は化学線により分解されやすい有機材料、及び少な
くとも1個の次式(I)
/又は化学線により分解されやすい有機材料、及び少な
くとも1個の次式(I)
【化43】
〔Rが水素原子、炭素原子数1ないし18のアルキル基
、炭素原子数1ないし18のアルコキシ基、ハロゲン原
子、ニトロ基、フェニル−炭素原子数1ないし4のアル
コキシ基、炭素原子数2ないし18のアルカノイル基、
ベンゾイル基、(炭素原子数1ないし6のアルキル)ベ
ンゾイル基、炭素原子数2ないし18のアルケノイル基
、−N(R7 )(R7a),−OHまたは−CO−A
を表わし、R1 がRと同じ意味を表わし、R2 が水
素原子または炭素原子数1ないし4のアルキル基を表わ
し、R3 が水素原子またはハロゲン原子を表わし、A
がヒドロキシル基、炭素原子数1ないし18のアルコキ
シ基、炭素原子数5ないし12のシクロアルコキシ基、
ベンジルオキシ基、又は炭素原子数1ないし4のアルキ
ル基および/又はハロゲン原子によって置換されたベン
ジルオキシ基、−N(R7 )(R7a),−NH−N
H−R8 または−G1 −(G)n (nが1ないし
3を表わし、Gが次式
、炭素原子数1ないし18のアルコキシ基、ハロゲン原
子、ニトロ基、フェニル−炭素原子数1ないし4のアル
コキシ基、炭素原子数2ないし18のアルカノイル基、
ベンゾイル基、(炭素原子数1ないし6のアルキル)ベ
ンゾイル基、炭素原子数2ないし18のアルケノイル基
、−N(R7 )(R7a),−OHまたは−CO−A
を表わし、R1 がRと同じ意味を表わし、R2 が水
素原子または炭素原子数1ないし4のアルキル基を表わ
し、R3 が水素原子またはハロゲン原子を表わし、A
がヒドロキシル基、炭素原子数1ないし18のアルコキ
シ基、炭素原子数5ないし12のシクロアルコキシ基、
ベンジルオキシ基、又は炭素原子数1ないし4のアルキ
ル基および/又はハロゲン原子によって置換されたベン
ジルオキシ基、−N(R7 )(R7a),−NH−N
H−R8 または−G1 −(G)n (nが1ないし
3を表わし、Gが次式
【化44】
で表わされる基を表わし、nが1のとき、G1 が−O
−R20−O−,−NH−R21−NHまたは−NH−
NHを表わし、nが2のとき、G1 が次式
−R20−O−,−NH−R21−NHまたは−NH−
NHを表わし、nが2のとき、G1 が次式
【化45】
で表わされる基を表わし、nが3のとき、G1 が(−
O−CH2)4 Cまたは次式
O−CH2)4 Cまたは次式
【化46】
で表わされる基を表わし、DがN,CHまたはC(炭素
原子数1ないし4のアルキル)基を表わし、Q1 ,Q
2 及びQ3 が互いに独立してOまたはNHを表わし
、M1 ,M2 及びM3 が互いに独立して炭素原子
数1ないし6のアルキレンまたは−O−によって中断さ
れた炭素原子数2ないし12のアルキレンを表わすか、
またはDがCHまたはC(炭素原子数1ないし4のアル
キル)−M3 −Q3 のときはまた、−O−を表わす
か、またはDがN−M3 −Q3 のときはまた、直接
結合を表わす)で表わされる基を表わし、R5及びR6
が一緒になって次式
原子数1ないし4のアルキル)基を表わし、Q1 ,Q
2 及びQ3 が互いに独立してOまたはNHを表わし
、M1 ,M2 及びM3 が互いに独立して炭素原子
数1ないし6のアルキレンまたは−O−によって中断さ
れた炭素原子数2ないし12のアルキレンを表わすか、
またはDがCHまたはC(炭素原子数1ないし4のアル
キル)−M3 −Q3 のときはまた、−O−を表わす
か、またはDがN−M3 −Q3 のときはまた、直接
結合を表わす)で表わされる基を表わし、R5及びR6
が一緒になって次式
【化47】
【化48】
【化49】
【化50】
で表わされる基を形成し、Xが−O−,−S−,次式
【
化51】
化51】
【化52】
または
【化53】
を表わし、X1 が−S−,
【化54】
または
【化55】
を表わし、X2 が−CH2 または直接結合を表わし
、R7 及びR7aが互いに独立して水素原子、炭素原
子数1ないし18のアルキル基、フェニル−炭素原子数
1ないし4のアルキル基、炭素原子数2ないし18のア
ルカノイル基、炭素原子数2ないし18のアルケノイル
基、炭素原子数2ないし4のヒドロキシアルキル基、ベ
ンゾイル基、(炭素原子数1ないし6のアルキル)ベン
ゾイル基、又はそれらが結合している窒素原子と一緒に
なってピペリジル基、モルホリニル基、ピペラジニル基
、又は4−メチルピペラジニル基を表わし、R8 が水
素原子、炭素原子数2ないし18のアルカノイル基、ベ
ンゾイル基、又は(炭素原子数1ないし6のアルキル)
ベンゾイル基を表わし、R9 ,R10,R11及びR
12はR,R1 ,R2 及びR3 (この順序で)<
−CO−Aが−CO−A1 によって置き換えられる>
と同じ意味を表わし、R13が水素原子、炭素原子数1
ないし18のアルキル基、炭素原子数2ないし18のア
ルケニル基、炭素原子数5ないし12のシクロアルキル
基、フェニル−炭素原子数1ないし4のアルキル基、炭
素原子数2ないし18のアルカノイル基、炭素原子数2
ないし18のアルケノイル基、ベンゾイル基、(炭素原
子数1ないし6のアルキル)ベンゾイル基、シアノ−炭
素原子数1ないし4のアルキル基、炭素原子数2ないし
19のアルコキシカルボニル−炭素原子数1ないし4の
アルキル基、カルボキシ−炭素原子数1ないし4のアル
キル基、ヒドロキシ−炭素原子数1ないし4のアルキル
基、又は次式
、R7 及びR7aが互いに独立して水素原子、炭素原
子数1ないし18のアルキル基、フェニル−炭素原子数
1ないし4のアルキル基、炭素原子数2ないし18のア
ルカノイル基、炭素原子数2ないし18のアルケノイル
基、炭素原子数2ないし4のヒドロキシアルキル基、ベ
ンゾイル基、(炭素原子数1ないし6のアルキル)ベン
ゾイル基、又はそれらが結合している窒素原子と一緒に
なってピペリジル基、モルホリニル基、ピペラジニル基
、又は4−メチルピペラジニル基を表わし、R8 が水
素原子、炭素原子数2ないし18のアルカノイル基、ベ
ンゾイル基、又は(炭素原子数1ないし6のアルキル)
ベンゾイル基を表わし、R9 ,R10,R11及びR
12はR,R1 ,R2 及びR3 (この順序で)<
−CO−Aが−CO−A1 によって置き換えられる>
と同じ意味を表わし、R13が水素原子、炭素原子数1
ないし18のアルキル基、炭素原子数2ないし18のア
ルケニル基、炭素原子数5ないし12のシクロアルキル
基、フェニル−炭素原子数1ないし4のアルキル基、炭
素原子数2ないし18のアルカノイル基、炭素原子数2
ないし18のアルケノイル基、ベンゾイル基、(炭素原
子数1ないし6のアルキル)ベンゾイル基、シアノ−炭
素原子数1ないし4のアルキル基、炭素原子数2ないし
19のアルコキシカルボニル−炭素原子数1ないし4の
アルキル基、カルボキシ−炭素原子数1ないし4のアル
キル基、ヒドロキシ−炭素原子数1ないし4のアルキル
基、又は次式
【化56】
<R13a が水素原子またはメチル基を表わし、R1
3b が水素原子、炭素原子数1ないし18のアルキル
基、フェニル−炭素原子数1ないし4のアルキル基、炭
素原子数1ないし18のアルカノイル基、ベンゾイル基
、炭素原子数2ないし18のアルケノイル基、又は(炭
素原子数1ないし6のアルキル)ベンゾイル基を表わし
、aが0ないし6を表わす>で表わされる基を表わし、
R14,R15,R16,R17,R18及びR19が
互いに独立して水素原子、炭素原子数1ないし4のアル
キル基、ハロゲン原子、ヒドロキシル基、炭素原子数1
ないし18のアルコキシ基、または−N(R7b)(R
7c)<R7b及びR7cが互いに独立して水素原子、
炭素原子数1ないし18のアルキル基を表わす>で表わ
される基を表わし、R20が炭素原子数1ないし12の
アルキレン、炭素原子数2ないし8のアルケニレン、炭
素原子数3ないし6のアルキニレン、またはO,S及び
/又は−N(R22)によって中断された炭素原子数2
ないし24のアルキレンを表わし、R21が炭素原子数
1ないし12のアルキレンを表わし、R22が水素原子
、炭素原子数1ないし18のアルキル基、フェニル基、
(炭素原子数1ないし6のアルキル)フェニル基、また
はフェニル−炭素原子数1ないし4のアルキル基を表わ
し、A1 がヒドロキシル基、炭素原子数1ないし24
のアルコキシ基、炭素原子数5ないし12のシクロアル
コキシ基、ベンジルオキシ基、又は炭素原子数1ないし
6のアルキル基および/又はハロゲン原子によって置換
されたベンジルオキシ基、−N(R7 )(R7a),
−NH−NH−R8 または−G1 −(G2 )n
を表わし、A2 がヒドロキシル基、炭素原子数1ない
し24のアルコキシ基、炭素原子数5ないし12のシク
ロアルコキシ基、ベンジルオキシ基、又は炭素原子数1
ないし6のアルキル基および/又はハロゲン原子によっ
て置換されたベンジルオキシ基、−N(R7 )(R7
a),−NH−NH−R8 または−G1 −(G3
)n <G1 及びnが上記と同じ意味を表わし、G2
が次式
3b が水素原子、炭素原子数1ないし18のアルキル
基、フェニル−炭素原子数1ないし4のアルキル基、炭
素原子数1ないし18のアルカノイル基、ベンゾイル基
、炭素原子数2ないし18のアルケノイル基、又は(炭
素原子数1ないし6のアルキル)ベンゾイル基を表わし
、aが0ないし6を表わす>で表わされる基を表わし、
R14,R15,R16,R17,R18及びR19が
互いに独立して水素原子、炭素原子数1ないし4のアル
キル基、ハロゲン原子、ヒドロキシル基、炭素原子数1
ないし18のアルコキシ基、または−N(R7b)(R
7c)<R7b及びR7cが互いに独立して水素原子、
炭素原子数1ないし18のアルキル基を表わす>で表わ
される基を表わし、R20が炭素原子数1ないし12の
アルキレン、炭素原子数2ないし8のアルケニレン、炭
素原子数3ないし6のアルキニレン、またはO,S及び
/又は−N(R22)によって中断された炭素原子数2
ないし24のアルキレンを表わし、R21が炭素原子数
1ないし12のアルキレンを表わし、R22が水素原子
、炭素原子数1ないし18のアルキル基、フェニル基、
(炭素原子数1ないし6のアルキル)フェニル基、また
はフェニル−炭素原子数1ないし4のアルキル基を表わ
し、A1 がヒドロキシル基、炭素原子数1ないし24
のアルコキシ基、炭素原子数5ないし12のシクロアル
コキシ基、ベンジルオキシ基、又は炭素原子数1ないし
6のアルキル基および/又はハロゲン原子によって置換
されたベンジルオキシ基、−N(R7 )(R7a),
−NH−NH−R8 または−G1 −(G2 )n
を表わし、A2 がヒドロキシル基、炭素原子数1ない
し24のアルコキシ基、炭素原子数5ないし12のシク
ロアルコキシ基、ベンジルオキシ基、又は炭素原子数1
ないし6のアルキル基および/又はハロゲン原子によっ
て置換されたベンジルオキシ基、−N(R7 )(R7
a),−NH−NH−R8 または−G1 −(G3
)n <G1 及びnが上記と同じ意味を表わし、G2
が次式
【化57】
で表わされる基を表わし、G3 が次式
【化58】
で表わされる基を表わす>で表わされる基を表わす。但
し−CO−A,−CO−A1 または−CO−A2 <
A,A1 またはA2 が基−G1 −(G)n ,−
G1 −(G2 )n または−G1 −(G3 )n
を表わす>のただ1個の置換基は分子中に存在する。 〕で表わされる化合物からなる組成物に関する。
し−CO−A,−CO−A1 または−CO−A2 <
A,A1 またはA2 が基−G1 −(G)n ,−
G1 −(G2 )n または−G1 −(G3 )n
を表わす>のただ1個の置換基は分子中に存在する。 〕で表わされる化合物からなる組成物に関する。
【0008】上記の式において、R,R1 ,R9 ,
R10,R7 ,R7a,R7b,R7c,R13,R
13b 又はR22が炭素原子数1ないし18のアルキ
ル基を表わすとき、それらは分枝状または分枝していな
くてもよい。これらの例は、メチル基、エチル基、プロ
ピル基、イソプロピル基、n−ブチル基、イソブチル基
、t−ブチル基、ペンチル基、イソペンチル基、ヘキシ
ル基、ヘプチル基、3−ヘプチル基、オクチル基、2−
エチルヘキシル基、ノニル基、デシル基、ウンデシル基
、ドデシル基、トリデシル基、テトラデシル基、ペンタ
デシル基、ヘキサデシル基、ヘプタデシル基、オクタデ
シル基、2−エチルブチル基、1−メチルペンチル基、
1,3−ジメチルブチル基、1,1,3,3−テトラメ
チルブチル基、1−メチルヘキシル基、イソヘプチル基
、1−メチルヘプチル基、1,1,3−トリメチルヘキ
シル基、又は1−メチルウンデシル基である。この場合
のR,R1 ,R2 ,R7 ,R7a,R7b,R7
c,R9 ,R10,R13b 又はR22は好ましく
は1ないし12個の炭素原子、特に1ないし4個の炭素
原子である。可能な炭素原子数1ないし4のアルキル基
である基R2 及びR14ないしR19は例えば、メチ
ル基、エチル基、プロピル基、イソプロピル基、n−ブ
チル基、イソブチル基、及びt−ブチル基である。 ここでより詳細に記載されない上記の式の他のアルキル
基は、例示された定義と同じである。
R10,R7 ,R7a,R7b,R7c,R13,R
13b 又はR22が炭素原子数1ないし18のアルキ
ル基を表わすとき、それらは分枝状または分枝していな
くてもよい。これらの例は、メチル基、エチル基、プロ
ピル基、イソプロピル基、n−ブチル基、イソブチル基
、t−ブチル基、ペンチル基、イソペンチル基、ヘキシ
ル基、ヘプチル基、3−ヘプチル基、オクチル基、2−
エチルヘキシル基、ノニル基、デシル基、ウンデシル基
、ドデシル基、トリデシル基、テトラデシル基、ペンタ
デシル基、ヘキサデシル基、ヘプタデシル基、オクタデ
シル基、2−エチルブチル基、1−メチルペンチル基、
1,3−ジメチルブチル基、1,1,3,3−テトラメ
チルブチル基、1−メチルヘキシル基、イソヘプチル基
、1−メチルヘプチル基、1,1,3−トリメチルヘキ
シル基、又は1−メチルウンデシル基である。この場合
のR,R1 ,R2 ,R7 ,R7a,R7b,R7
c,R9 ,R10,R13b 又はR22は好ましく
は1ないし12個の炭素原子、特に1ないし4個の炭素
原子である。可能な炭素原子数1ないし4のアルキル基
である基R2 及びR14ないしR19は例えば、メチ
ル基、エチル基、プロピル基、イソプロピル基、n−ブ
チル基、イソブチル基、及びt−ブチル基である。 ここでより詳細に記載されない上記の式の他のアルキル
基は、例示された定義と同じである。
【0009】炭素原子数1ないし18(又は炭素原子数
1ないし24)のアルコキシ基R,R1 ,R9 ,R
10,A,A1 ,A2 及びR14−R19の例は、
炭素原子数1ないし18のアルキル基として上で列挙さ
れた基に加えて、他の例としてエイコシル基およびドコ
シル基から誘導され、末端にオキシ基を付けることによ
り正式に定義されうる。
1ないし24)のアルコキシ基R,R1 ,R9 ,R
10,A,A1 ,A2 及びR14−R19の例は、
炭素原子数1ないし18のアルキル基として上で列挙さ
れた基に加えて、他の例としてエイコシル基およびドコ
シル基から誘導され、末端にオキシ基を付けることによ
り正式に定義されうる。
【0010】式Iの置換基がハロゲン原子のとき、これ
らはCl,Br,F及びI、特にCl及びBr、更にC
lの意味と理解される。
らはCl,Br,F及びI、特にCl及びBr、更にC
lの意味と理解される。
【0011】炭素原子数2ないし18のアルカノイル基
としてR,R1 ,R7 ,R7a,R8 ,R9 ,
R10,R13及びR13b は式−CO−炭素原子数
1ないし17のアルキル基である。そのような基の例は
、炭素原子数1ないし18のアルキル基(オクタデシル
基ではない)として上記された基を使用して得られる。 炭素原子数2ないし5のアルカノイル基は、基R,R1
,R9 及びR10が好ましい。
としてR,R1 ,R7 ,R7a,R8 ,R9 ,
R10,R13及びR13b は式−CO−炭素原子数
1ないし17のアルキル基である。そのような基の例は
、炭素原子数1ないし18のアルキル基(オクタデシル
基ではない)として上記された基を使用して得られる。 炭素原子数2ないし5のアルカノイル基は、基R,R1
,R9 及びR10が好ましい。
【0012】フェニル−炭素原子数1ないし4のアルコ
キシ基としてR,R1 ,R9 及びR10は例えば、
ベンジルオキシ基、フェネトキシ基、α−メチルベンジ
ルオキシ基、又はα,α−ジメチルベンジルオキシ基で
ある。 ベンジルオキシ基が好ましい。同じ置換基、及び(炭素
原子数1ないし6のアルキル)ベンゾイル基としてR7
,R7a,R8 ,R13及びR13b は例えば、
フェニル基中に1−3個、さらに1又は2個、特に1個
の例えば1ないし6のアルキル基を持つことができる。 アルキル基の例が更に上に記載されている。炭素原子数
1ないし4のアルキル基はここで、特にメチル基が好ま
しい。
キシ基としてR,R1 ,R9 及びR10は例えば、
ベンジルオキシ基、フェネトキシ基、α−メチルベンジ
ルオキシ基、又はα,α−ジメチルベンジルオキシ基で
ある。 ベンジルオキシ基が好ましい。同じ置換基、及び(炭素
原子数1ないし6のアルキル)ベンゾイル基としてR7
,R7a,R8 ,R13及びR13b は例えば、
フェニル基中に1−3個、さらに1又は2個、特に1個
の例えば1ないし6のアルキル基を持つことができる。 アルキル基の例が更に上に記載されている。炭素原子数
1ないし4のアルキル基はここで、特にメチル基が好ま
しい。
【0013】炭素原子数1ないし18のアルケニル基と
してR13は分枝状または分枝状でなくてもよく、例え
ば、ビニル基、アリル基、2−メチルアリル基、ヘキセ
ニル基、ウンデセニル基、ヘプタデセニル基、及びオレ
イル基である。炭素原子数3ないし18のアルケノイル
基としてR,R1 ,R7 ,R7a,R9 ,R10
,R13及びR13b は式−CO−炭素原子数2ない
し17のアルケニル基である。そのような基の例は炭素
原子数2ないし18のアルケニル基(オレイル基ではな
い)として上記された基を使用して得られる。
してR13は分枝状または分枝状でなくてもよく、例え
ば、ビニル基、アリル基、2−メチルアリル基、ヘキセ
ニル基、ウンデセニル基、ヘプタデセニル基、及びオレ
イル基である。炭素原子数3ないし18のアルケノイル
基としてR,R1 ,R7 ,R7a,R9 ,R10
,R13及びR13b は式−CO−炭素原子数2ない
し17のアルケニル基である。そのような基の例は炭素
原子数2ないし18のアルケニル基(オレイル基ではな
い)として上記された基を使用して得られる。
【0014】炭素原子数5ないし12のシクロアルキル
基としてR13は例えば、シクロペンチル基、シクロヘ
キシル基、シクロヘプチル基、シクロオクチル基、また
はシクロドデシル基である。シクロペンチル基及びシク
ロヘキシル基は好ましく、特にシクロヘキシル基が好ま
しい。
基としてR13は例えば、シクロペンチル基、シクロヘ
キシル基、シクロヘプチル基、シクロオクチル基、また
はシクロドデシル基である。シクロペンチル基及びシク
ロヘキシル基は好ましく、特にシクロヘキシル基が好ま
しい。
【0015】炭素原子数2ないし19のアルコキシカル
ボニル−炭素原子数1ないし4のアルキル基としてR1
3は、特に炭素原子数2ないし19のアルキルオキシカ
ルボニルメチル基である。アルコキシ部分は好ましくは
1ないし12個の炭素原子を含む。
ボニル−炭素原子数1ないし4のアルキル基としてR1
3は、特に炭素原子数2ないし19のアルキルオキシカ
ルボニルメチル基である。アルコキシ部分は好ましくは
1ないし12個の炭素原子を含む。
【0016】置換基A,A1 またはA2 としてシク
ロアルコキシ基は例えば、シクロペンチルオキシ基、シ
クロヘキシルオキシ基、シクロオクチルオキシ基、シク
ロヘピチルオキシ基、又はシクロドデシルオキシ基、シ
クロペンチルオキシ基、特にシクロエキシルオキシ基が
好ましい。
ロアルコキシ基は例えば、シクロペンチルオキシ基、シ
クロヘキシルオキシ基、シクロオクチルオキシ基、シク
ロヘピチルオキシ基、又はシクロドデシルオキシ基、シ
クロペンチルオキシ基、特にシクロエキシルオキシ基が
好ましい。
【0017】置換基A,A1 またはA2 として置換
されたベンジルオキシ基は例えば、ハロゲン原子(特に
塩素原子)及び炭素原子数1ないし6のアルキル基から
なる群の1ないし3個の置換基を含む。ハロゲン原子で
もアルキル基でも置換基として好ましい。1又は2個、
特に1個の置換基が都合良い。アルキル基は特に、炭素
原子数1ないし4のアルキル基、さらにメチル基である
。
されたベンジルオキシ基は例えば、ハロゲン原子(特に
塩素原子)及び炭素原子数1ないし6のアルキル基から
なる群の1ないし3個の置換基を含む。ハロゲン原子で
もアルキル基でも置換基として好ましい。1又は2個、
特に1個の置換基が都合良い。アルキル基は特に、炭素
原子数1ないし4のアルキル基、さらにメチル基である
。
【0018】炭素原子数1ないし6のアルキレン(置換
基M1 ,M2 ,M3 )及び炭素原子数1ないし1
2のアルキレン(R20,R21)が直鎖または分枝状
であることができ、例えば、メチレン、エチレン、プロ
ピレン、ブチレン、又はヘキシレンであり、そしてR2
0およびR21に対してはさらに、オクチレン、デシレ
ン及びドデシレンが加えられ、そして直鎖基が好ましい
。
基M1 ,M2 ,M3 )及び炭素原子数1ないし1
2のアルキレン(R20,R21)が直鎖または分枝状
であることができ、例えば、メチレン、エチレン、プロ
ピレン、ブチレン、又はヘキシレンであり、そしてR2
0およびR21に対してはさらに、オクチレン、デシレ
ン及びドデシレンが加えられ、そして直鎖基が好ましい
。
【0019】炭素原子数2ないし8のアルケニレンまた
は炭素原子数3ないし6のアルキニレンとしてR20は
例えば、ビニレン、ブテニレン、ヘキセニレン及びオク
テニレンまたはブチニレンである。
は炭素原子数3ないし6のアルキニレンとしてR20は
例えば、ビニレン、ブテニレン、ヘキセニレン及びオク
テニレンまたはブチニレンである。
【0020】炭素原子数2ないし12のアルキレン(置
換基M1 ,M2 ,M3 )及び、−O−によって中
断された炭素原子数2ないし24のアルキレン(R20
)の例は例えば、メトキシエチル基、エトキシエチル基
、ブトキシエチル基、ブトキシプロピル基、−CH2
OCH2 CH2 OCH2 CH2 −,−CH2
CH2 OCH2 CH2 −,−CH(CH3 )C
H2 OCH2 CH(CH3 )−,−CH2 CH
2 −(OCH2 CH2 )n −<(M1 ,M2
,M3 に対して)nが1ないし5を表すか、又は(
R20に対して)nが1ないし11を表す>である。
換基M1 ,M2 ,M3 )及び、−O−によって中
断された炭素原子数2ないし24のアルキレン(R20
)の例は例えば、メトキシエチル基、エトキシエチル基
、ブトキシエチル基、ブトキシプロピル基、−CH2
OCH2 CH2 OCH2 CH2 −,−CH2
CH2 OCH2 CH2 −,−CH(CH3 )C
H2 OCH2 CH(CH3 )−,−CH2 CH
2 −(OCH2 CH2 )n −<(M1 ,M2
,M3 に対して)nが1ないし5を表すか、又は(
R20に対して)nが1ないし11を表す>である。
【0021】−S−又は−N(R22)によって中断さ
れた炭素原子数2ないし24のアルキレンの例は、メチ
ルチアエチレン、エチルチアプロピレン、オクチルチア
プロピレン、又は−CH2 CH2 NHC4 H8
−,−(CH2 )3 NHC8 H16−,−(CH
2 )3 −N(CH3 )CH2 CH(C2 H5
)C4H8 −である。
れた炭素原子数2ないし24のアルキレンの例は、メチ
ルチアエチレン、エチルチアプロピレン、オクチルチア
プロピレン、又は−CH2 CH2 NHC4 H8
−,−(CH2 )3 NHC8 H16−,−(CH
2 )3 −N(CH3 )CH2 CH(C2 H5
)C4H8 −である。
【0022】フェニル−炭素原子数1ないし4のアルキ
ル基としてR7,R7a,R13,R13b 又はR2
2は例えば、ベンジル基、フェネチル基、3−フェニル
プロピル基、α−メチルベンジル基、又はα,α−ジメ
チルベンジル基である。ベンジル基が好ましい。
ル基としてR7,R7a,R13,R13b 又はR2
2は例えば、ベンジル基、フェネチル基、3−フェニル
プロピル基、α−メチルベンジル基、又はα,α−ジメ
チルベンジル基である。ベンジル基が好ましい。
【0023】置換基R7 ,R7a及びR13として炭
素原子数2ないし4のヒドロキシアルキル基は例えば、
1ないし4個のOH基、例えば1〜2個、特に1個のO
H基を含む。2−ヒドロキシエチル基が好ましい。
素原子数2ないし4のヒドロキシアルキル基は例えば、
1ないし4個のOH基、例えば1〜2個、特に1個のO
H基を含む。2−ヒドロキシエチル基が好ましい。
【0024】(炭素原子数1ないし6のアルキル)フェ
ニル基としてR22は例えば、フェニル基の上に1〜3
個、特に1または2個、さらに1個のアルキル基(好ま
しくは1ないし4個の炭素原子を含み、特にメチル基)
を含む。例としてはトリル基、ジメチルフェニル基、ト
リメチルフェニル基、t−ブチルフェニル基、及びジ−
t−ブチルフェニル基である。
ニル基としてR22は例えば、フェニル基の上に1〜3
個、特に1または2個、さらに1個のアルキル基(好ま
しくは1ないし4個の炭素原子を含み、特にメチル基)
を含む。例としてはトリル基、ジメチルフェニル基、ト
リメチルフェニル基、t−ブチルフェニル基、及びジ−
t−ブチルフェニル基である。
【0025】次式
【化59】
で表わされる基の例は以下の通り:N(CH2 CH2
O−)3 ,CH3 C(CH2 O−)3 ,CH
3 CH2 C(CH2 O−)3 ,
O−)3 ,CH3 C(CH2 O−)3 ,CH
3 CH2 C(CH2 O−)3 ,
【化60】
【化61】
である。
【0026】R及びR1 またはR9 及びR10は好
都合には、水素原子、ヒドロキシル基、炭素原子数1な
いし4のアルキル基、塩素原子、炭素原子数1ないし4
のアルコキ基、ベンゾイル基、−N(R7 )(R7a
)または−CO−A〔R7 及びR7aは好都合には、
水素原子、炭素原子数1ないし6のアルキル基、ベンジ
ル基、炭素原子数2ないし4のヒドロキシアルキル基、
又はそれらが結合している窒素原子と一緒になってピペ
リジル基、モルホリニル基、ピペラジニル基、又は4−
メチルピペラジニル基を表わす〕で表わされる基である
。
都合には、水素原子、ヒドロキシル基、炭素原子数1な
いし4のアルキル基、塩素原子、炭素原子数1ないし4
のアルコキ基、ベンゾイル基、−N(R7 )(R7a
)または−CO−A〔R7 及びR7aは好都合には、
水素原子、炭素原子数1ないし6のアルキル基、ベンジ
ル基、炭素原子数2ないし4のヒドロキシアルキル基、
又はそれらが結合している窒素原子と一緒になってピペ
リジル基、モルホリニル基、ピペラジニル基、又は4−
メチルピペラジニル基を表わす〕で表わされる基である
。
【0027】R又はR1 として基−CO−Aを含む有
利な化合物は、Aがヒドロキシル基、炭素原子数1ない
し18のアルコキシ基、炭素原子数5ないし6のシクロ
アルコキシ基、ベンジルオキシ基、又は又は炭素原子数
1ないし4のアルキル基および/又は塩素原子によって
置換されたベンジルオキシ基、又は−N(R7 )(R
7a)を表す化合物である。R2 及びR3 又はR1
1及びR12は好ましくは水素原子である。R,R1
,R2 及びR3 又はR9 ,R10,R11及びR
12は特に好ましくは、水素原子と異なり、そして特に
ヒドロキシル基、炭素原子数1ないし4のアルキル基、
塩素原子または炭素原子数1ないし4のアルコキシ基を
表わす。
利な化合物は、Aがヒドロキシル基、炭素原子数1ない
し18のアルコキシ基、炭素原子数5ないし6のシクロ
アルコキシ基、ベンジルオキシ基、又は又は炭素原子数
1ないし4のアルキル基および/又は塩素原子によって
置換されたベンジルオキシ基、又は−N(R7 )(R
7a)を表す化合物である。R2 及びR3 又はR1
1及びR12は好ましくは水素原子である。R,R1
,R2 及びR3 又はR9 ,R10,R11及びR
12は特に好ましくは、水素原子と異なり、そして特に
ヒドロキシル基、炭素原子数1ないし4のアルキル基、
塩素原子または炭素原子数1ないし4のアルコキシ基を
表わす。
【0028】特に興味深いのは、Rが水素原子、ヒドロ
キシル基、炭素原子数1ないし4のアルキル基、塩素原
子、ニトロ基、炭素原子数1ないし4のアルコキシ基、
ベンゾイル基、−N(R7 )(R7a)または−CO
−Aを表わし、R1 がRと同じ意味を表わし、R2
が水素原子または炭素原子数1ないし4のアルキル基を
表わし、R3 が水素原子または塩素原子を表わし、A
がヒドロキシル基、炭素原子数1ないし18のアルコキ
シ基、炭素原子数5ないし6のシクロアルコキシ基、ベ
ンジルオキシ基、又は炭素原子数1ないし4のアルキル
基および/又は塩素原子によって置換されたベンジルオ
キシ基、−N(R7 )(R7a)または−G1 −(
G)n (nが1ないし3を表わし、Gが次式
キシル基、炭素原子数1ないし4のアルキル基、塩素原
子、ニトロ基、炭素原子数1ないし4のアルコキシ基、
ベンゾイル基、−N(R7 )(R7a)または−CO
−Aを表わし、R1 がRと同じ意味を表わし、R2
が水素原子または炭素原子数1ないし4のアルキル基を
表わし、R3 が水素原子または塩素原子を表わし、A
がヒドロキシル基、炭素原子数1ないし18のアルコキ
シ基、炭素原子数5ないし6のシクロアルコキシ基、ベ
ンジルオキシ基、又は炭素原子数1ないし4のアルキル
基および/又は塩素原子によって置換されたベンジルオ
キシ基、−N(R7 )(R7a)または−G1 −(
G)n (nが1ないし3を表わし、Gが次式
【化62】
で表わされる基を表わし、nが1のとき、G1 が−O
−R20−O−または−NH−R21−NH−を表わし
、nが2のとき、G1 が次式
−R20−O−または−NH−R21−NH−を表わし
、nが2のとき、G1 が次式
【化63】
で表わされる基を表わし、nが3のとき、G1 が(−
OCH2 )4 Cを表わし、DがN,CHまたはC(
炭素原子数1ないし4のアルキル)基と同じ意味を表わ
し、Q1 ,Q2 及びQ3 が互いに独立してOまた
はNHを表わし、M1 ,M2 及びM3 が互いに独
立して炭素原子数1ないし6のアルキレンまたは−O−
によって中断された炭素原子数2ないし12のアルキレ
ンを表わすか、またはDがCHまたはC(炭素原子数1
ないし4のアルキル)−M3 −Q3 のときはまた、
−O−を表わすか、またはDがN−M3 −Q3 のと
きはまた、直接結合を表わす)で表わされる基を表わし
、R5 及びR6 が一緒になって式IV,V,VIま
たはVIIの基を表わし、R7 及びR7aが互いに独
立して水素原子、炭素原子数1ないし6のアルキル基、
ベンジル基、炭素原子数2ないし4のヒドロキシアルキ
ル基、又はそれらが結合している窒素原子と一緒になっ
てピペリジル基、モルホリニル基、ピペラジニル基、又
は4−メチルピペラジニル基を表わし、R9 ,R10
,R11及びR12はR,R1 ,R2 及びR3 (
この順序で)<−CO−Aが−CO−A1 によって置
き換えられる>と同じ意味を表わし、R13が水素原子
、炭素原子数1ないし18のアルキル基、炭素原子数2
ないし18のアルケニル基、炭素原子数5ないし6のシ
クロアルキル基、フェニル−炭素原子数1ないし4のア
ルキル基、炭素原子数2ないし18のアルカノイル基、
炭素原子数2ないし18のアルケノイル基、ベンゾイル
基、(炭素原子数1ないし6のアルキル)ベンゾイル基
、炭素原子数2ないし19のアルコキシカルボニル−炭
素原子数1ないし4のアルキル基、カルボキシ−炭素原
子数1ないし4のアルキル基、シアノ−炭素原子数2な
いし4のアルキル基、又はヒドロキシ−炭素原子数1な
いし4のアルキル基を表わし、R14,R15,R16
,R17,R18及びR19が互いに独立して水素原子
、炭素原子数1ないし4のアルキル基、塩素原子、ヒド
ロキシル基、炭素原子数1ないし4のアルコキシ基、ま
たは−N(R7b)(R7c)<R7b及びR7cが互
いに独立して水素原子、炭素原子数1ないし6のアルキ
ル基を表わす>で表わされる基を表わし、R20が炭素
原子数1ないし12のアルキレン、炭素原子数2ないし
8のアルケニレン、炭素原子数3ないし6のアルキニレ
ン、またはO,S及び/又は−N(R22)によって中
断された炭素原子数2ないし24のアルキレンを表わし
、R21が炭素原子数1ないし12のアルキレンを表わ
し、R22が水素原子、炭素原子数1ないし4のアルキ
ル基を表わし、A1 がヒドロキシル基、炭素原子数1
ないし18のアルコキシ基、炭素原子数5ないし6のシ
クロアルコキシ基、ベンジルオキシ基、又は炭素原子数
1ないし4のアルキル基および/又はハロゲン原子によ
って置換されたベンジルオキシ基、−N(R7 )(R
7a)または−G1 −(G2 )n を表わし、A2
がヒドロキシル基、炭素原子数1ないし18のアルコ
キシ基、炭素原子数5ないし6のシクロアルコキシ基、
ベンジルオキシ基、又は炭素原子数1ないし4のアルキ
ル基および/又はハロゲン原子によって置換されたベン
ジルオキシ基、−N(R7 )(R7a)または−G1
−(G3 )n <G1 及びnが上記と同じ意味を
表わし、G2が次式
OCH2 )4 Cを表わし、DがN,CHまたはC(
炭素原子数1ないし4のアルキル)基と同じ意味を表わ
し、Q1 ,Q2 及びQ3 が互いに独立してOまた
はNHを表わし、M1 ,M2 及びM3 が互いに独
立して炭素原子数1ないし6のアルキレンまたは−O−
によって中断された炭素原子数2ないし12のアルキレ
ンを表わすか、またはDがCHまたはC(炭素原子数1
ないし4のアルキル)−M3 −Q3 のときはまた、
−O−を表わすか、またはDがN−M3 −Q3 のと
きはまた、直接結合を表わす)で表わされる基を表わし
、R5 及びR6 が一緒になって式IV,V,VIま
たはVIIの基を表わし、R7 及びR7aが互いに独
立して水素原子、炭素原子数1ないし6のアルキル基、
ベンジル基、炭素原子数2ないし4のヒドロキシアルキ
ル基、又はそれらが結合している窒素原子と一緒になっ
てピペリジル基、モルホリニル基、ピペラジニル基、又
は4−メチルピペラジニル基を表わし、R9 ,R10
,R11及びR12はR,R1 ,R2 及びR3 (
この順序で)<−CO−Aが−CO−A1 によって置
き換えられる>と同じ意味を表わし、R13が水素原子
、炭素原子数1ないし18のアルキル基、炭素原子数2
ないし18のアルケニル基、炭素原子数5ないし6のシ
クロアルキル基、フェニル−炭素原子数1ないし4のア
ルキル基、炭素原子数2ないし18のアルカノイル基、
炭素原子数2ないし18のアルケノイル基、ベンゾイル
基、(炭素原子数1ないし6のアルキル)ベンゾイル基
、炭素原子数2ないし19のアルコキシカルボニル−炭
素原子数1ないし4のアルキル基、カルボキシ−炭素原
子数1ないし4のアルキル基、シアノ−炭素原子数2な
いし4のアルキル基、又はヒドロキシ−炭素原子数1な
いし4のアルキル基を表わし、R14,R15,R16
,R17,R18及びR19が互いに独立して水素原子
、炭素原子数1ないし4のアルキル基、塩素原子、ヒド
ロキシル基、炭素原子数1ないし4のアルコキシ基、ま
たは−N(R7b)(R7c)<R7b及びR7cが互
いに独立して水素原子、炭素原子数1ないし6のアルキ
ル基を表わす>で表わされる基を表わし、R20が炭素
原子数1ないし12のアルキレン、炭素原子数2ないし
8のアルケニレン、炭素原子数3ないし6のアルキニレ
ン、またはO,S及び/又は−N(R22)によって中
断された炭素原子数2ないし24のアルキレンを表わし
、R21が炭素原子数1ないし12のアルキレンを表わ
し、R22が水素原子、炭素原子数1ないし4のアルキ
ル基を表わし、A1 がヒドロキシル基、炭素原子数1
ないし18のアルコキシ基、炭素原子数5ないし6のシ
クロアルコキシ基、ベンジルオキシ基、又は炭素原子数
1ないし4のアルキル基および/又はハロゲン原子によ
って置換されたベンジルオキシ基、−N(R7 )(R
7a)または−G1 −(G2 )n を表わし、A2
がヒドロキシル基、炭素原子数1ないし18のアルコ
キシ基、炭素原子数5ないし6のシクロアルコキシ基、
ベンジルオキシ基、又は炭素原子数1ないし4のアルキ
ル基および/又はハロゲン原子によって置換されたベン
ジルオキシ基、−N(R7 )(R7a)または−G1
−(G3 )n <G1 及びnが上記と同じ意味を
表わし、G2が次式
【化64】
で表わされる基を表わし、G3 が次式
【化65】
で表わされる基を表わす>で表わされる基を表わす〕で
表わされる式Iの化合物からなる本発明の組成物である
。
表わされる式Iの化合物からなる本発明の組成物である
。
【0029】好適な組成物は、Rが水素原子、塩素原子
、ヒドロキシル基、又は炭素原子数1ないし4のアルキ
ル基を表わし、R1 が水素原子、塩素原子、炭素原子
数1ないし4のアルキル基、又はヒドロキシル基を表わ
し、R2 及びR3 が水素原子を表わし、R5 及び
R6 が一緒になって式IV,V,VIまたはVIIを
表わし、R9 ,R10,R11及びR12はR,R1
,R2 及びR3 (この順序で)と同じ意味を表わ
し、R13が水素原子、炭素原子数1ないし18のアル
キル基、炭素原子数5ないし6のシクロアルキル基、ベ
ンジル基、炭素原子数2ないし19のアルコキシカルボ
ニル−炭素原子数1ないし4のアルキル基、カルボキシ
−炭素原子数1ないし4のアルキル基、炭素原子数2な
いし18のアルカノイル基、又はベンゾイル基を表わし
、R14,R15,R16,R17,R18及びR19
が水素原子を表わし、A2 がヒドロキシル基、炭素原
子数1ないし18のアルコキシ基、炭素原子数5ないし
6のシクロアルコキシ基、ベンジルオキシ基を表わす式
Iの化合物を含む。
、ヒドロキシル基、又は炭素原子数1ないし4のアルキ
ル基を表わし、R1 が水素原子、塩素原子、炭素原子
数1ないし4のアルキル基、又はヒドロキシル基を表わ
し、R2 及びR3 が水素原子を表わし、R5 及び
R6 が一緒になって式IV,V,VIまたはVIIを
表わし、R9 ,R10,R11及びR12はR,R1
,R2 及びR3 (この順序で)と同じ意味を表わ
し、R13が水素原子、炭素原子数1ないし18のアル
キル基、炭素原子数5ないし6のシクロアルキル基、ベ
ンジル基、炭素原子数2ないし19のアルコキシカルボ
ニル−炭素原子数1ないし4のアルキル基、カルボキシ
−炭素原子数1ないし4のアルキル基、炭素原子数2な
いし18のアルカノイル基、又はベンゾイル基を表わし
、R14,R15,R16,R17,R18及びR19
が水素原子を表わし、A2 がヒドロキシル基、炭素原
子数1ないし18のアルコキシ基、炭素原子数5ないし
6のシクロアルコキシ基、ベンジルオキシ基を表わす式
Iの化合物を含む。
【0030】式Iの化合物を含む組成物は、R及びR9
が互いに独立して水素原子、炭素原子数1ないし4の
アルキル基、又は塩素原子を表わし、R1 ,R2 ,
R3 ,R10,R11,R12,R14,R15,R
16,R17,R18及びR19が水素原子を表わす組
成物、及び、A,A1 及びA2 が−G1 −(G)
n ,−G1 −(G2 )n または−G1 −(G
3 )n と異なる組成物が好ましい。
が互いに独立して水素原子、炭素原子数1ないし4の
アルキル基、又は塩素原子を表わし、R1 ,R2 ,
R3 ,R10,R11,R12,R14,R15,R
16,R17,R18及びR19が水素原子を表わす組
成物、及び、A,A1 及びA2 が−G1 −(G)
n ,−G1 −(G2 )n または−G1 −(G
3 )n と異なる組成物が好ましい。
【0031】特に好ましい組成物は、Rが水素原子、メ
チル基、又は塩素原子を表わし、R1 ,R2 及びR
3 が水素原子を表わし、R5 及びR6 が一緒にな
って式IV,V,VIまたはVII<Xが−S−,次式
チル基、又は塩素原子を表わし、R1 ,R2 及びR
3 が水素原子を表わし、R5 及びR6 が一緒にな
って式IV,V,VIまたはVII<Xが−S−,次式
【化66】
または
【化67】
を表わし、X1 が−S−を表わし、X2 が−CH2
を表わし、R9 が水素原子、−CH3 、−Cl又
は−COO−(炭素原子数1ないし24のアルキル)基
を表わし、R10,R11及びR12が水素原子を表わ
し、R13が水素原子、炭素原子数1ないし18のアル
キル基、ベンゾイル基、炭素原子数2ないし19のアル
コキシカルボニル−メチル基、又は炭素原子数2ないし
18のアルカノイル基を表わし、R14ないしR19が
水素原子を表わし、A1 が炭素原子数1ないし24の
アルコキシ基を表わす>で表わされる基である式Iの化
合物を含む。
を表わし、R9 が水素原子、−CH3 、−Cl又
は−COO−(炭素原子数1ないし24のアルキル)基
を表わし、R10,R11及びR12が水素原子を表わ
し、R13が水素原子、炭素原子数1ないし18のアル
キル基、ベンゾイル基、炭素原子数2ないし19のアル
コキシカルボニル−メチル基、又は炭素原子数2ないし
18のアルカノイル基を表わし、R14ないしR19が
水素原子を表わし、A1 が炭素原子数1ないし24の
アルコキシ基を表わす>で表わされる基である式Iの化
合物を含む。
【0032】高温まで通常安定である無機物質に相違し
て、有機物質の特徴は、熱、光または放射線、機械的負
荷(特に剪断力による)および化学試薬(特に大気中の
酸素)の影響で容易に分解されることである。
て、有機物質の特徴は、熱、光または放射線、機械的負
荷(特に剪断力による)および化学試薬(特に大気中の
酸素)の影響で容易に分解されることである。
【0033】有機材料中に0.01ないし10重量%、
例えば0.05ないし5重量%、特に0.05ないし3
重量%であるがさらに特に、0.1ないし2重量%の割
合で、本発明の組成物に好都合に存在すべきである式I
の化合物は、これらの影響から保護するのに役立つ。こ
れらの化合物の1個またはそれ以上は組成物中に存在し
、重量%データはこれらの化合物の全量に基づく。この
場合、計算の規準は、式Iの化合物を含まない有機物質
の全量である。
例えば0.05ないし5重量%、特に0.05ないし3
重量%であるがさらに特に、0.1ないし2重量%の割
合で、本発明の組成物に好都合に存在すべきである式I
の化合物は、これらの影響から保護するのに役立つ。こ
れらの化合物の1個またはそれ以上は組成物中に存在し
、重量%データはこれらの化合物の全量に基づく。この
場合、計算の規準は、式Iの化合物を含まない有機物質
の全量である。
【0034】本発明の組成物に含まれる物質は、酸化、
熱および/又は化学線による分解に敏感な物質である。 生物有機体は、これらの有機物質に属さないと理解され
るべきである。
熱および/又は化学線による分解に敏感な物質である。 生物有機体は、これらの有機物質に属さないと理解され
るべきである。
【0035】以下のものはむしろ”有機物質”の定義に
入らない。:ゼラチン、及びハロゲン化銀を含有する写
真用乳濁液。
入らない。:ゼラチン、及びハロゲン化銀を含有する写
真用乳濁液。
【0036】式Iの化合物の助けによって本発明により
安定化されうる記載されてよい有機物質の例を示す。 1.モノオレフィンおよびジオレフィンのポリマー、例
えば、ポリプロピレン、ポリイソブチレン、ポリブテ−
1−エン、ポリメチルペンテ−1−エン、ポリイソプレ
ンまたはポリブタジエン、同様にシクロオレフィン、例
えばシクロペンテンまたはノルボルエンのポリマー、ポ
リエチレン(必要ならば架橋されうる)、例えば高密度
ポリエチレン(HDPE)、低密度ポリエチレン(LD
PE)及び線状低密度ポリエチレン(LLDPE)。
安定化されうる記載されてよい有機物質の例を示す。 1.モノオレフィンおよびジオレフィンのポリマー、例
えば、ポリプロピレン、ポリイソブチレン、ポリブテ−
1−エン、ポリメチルペンテ−1−エン、ポリイソプレ
ンまたはポリブタジエン、同様にシクロオレフィン、例
えばシクロペンテンまたはノルボルエンのポリマー、ポ
リエチレン(必要ならば架橋されうる)、例えば高密度
ポリエチレン(HDPE)、低密度ポリエチレン(LD
PE)及び線状低密度ポリエチレン(LLDPE)。
【0037】2.上記1に挙げたポリマーの混合物、例
えばポリプロピレンとポリイソブチレン、ポリプロピレ
ンとポリエチレン(例えばPP/HDPE,PP/LD
PE)及び種々のタイプのポリエチレンの混合物。(例
えばLDPE/HDPE)。
えばポリプロピレンとポリイソブチレン、ポリプロピレ
ンとポリエチレン(例えばPP/HDPE,PP/LD
PE)及び種々のタイプのポリエチレンの混合物。(例
えばLDPE/HDPE)。
【0038】3.モノオレフィンおよびジオレフィンの
相互もしくは他のビニルモノマーとのコポリマー、例え
ばエチレン−プロピレンコポリマー、線状低密度ポリエ
チレン(LLDPE)およびそれらと低密度ポリエチレ
ン(LDPE)の混合物、プロピレン−ブテ−1−エン
コポリマー、プロピレン−イソブチレンコポリマー、エ
チレン−ブテ−1−エンコポリマー、エチレン−ヘキセ
ンコポリマー、エチレン−メチルペンテンコポリマー、
エチレン−ヘプテンコポリマー、エチレン−オクテンコ
ポリマー、プロピレン−ブタジエンコポリマー、イソブ
チレン−イソプレンコポリマー、エチレン−アルキルア
クリレートコポリマー、エチレン−アルキルメタクリレ
ートコポリマー、エチレン−アルキルメタクリレートコ
ポリマー、エチレン−ビニルアセテートコポリマー、又
はエチレン−アクリル酸コポリマー及びそれらの塩(ア
イソマー)、並びにエチレンとプロピレンとジエン、例
えばヘキサジエン、ジシクロペンタジエン、またはエチ
リデンノルボルネンとのターポリマー、そしてさらに、
そのようなコポリマーと相互に、及び上記1で挙げたポ
リマーとの混合物、例えば、ポリプロピレン/エチレン
/プロピレンコポリマー、LDPE/エチレン−ビニル
アセテートコポリマー,LDPE/エチレン−アクリル
酸コポリマー,LLDPE/エチレン−ビニルアセテー
トコポリマー及びLLDPE/エチレンアクリル酸コポ
リマー。
相互もしくは他のビニルモノマーとのコポリマー、例え
ばエチレン−プロピレンコポリマー、線状低密度ポリエ
チレン(LLDPE)およびそれらと低密度ポリエチレ
ン(LDPE)の混合物、プロピレン−ブテ−1−エン
コポリマー、プロピレン−イソブチレンコポリマー、エ
チレン−ブテ−1−エンコポリマー、エチレン−ヘキセ
ンコポリマー、エチレン−メチルペンテンコポリマー、
エチレン−ヘプテンコポリマー、エチレン−オクテンコ
ポリマー、プロピレン−ブタジエンコポリマー、イソブ
チレン−イソプレンコポリマー、エチレン−アルキルア
クリレートコポリマー、エチレン−アルキルメタクリレ
ートコポリマー、エチレン−アルキルメタクリレートコ
ポリマー、エチレン−ビニルアセテートコポリマー、又
はエチレン−アクリル酸コポリマー及びそれらの塩(ア
イソマー)、並びにエチレンとプロピレンとジエン、例
えばヘキサジエン、ジシクロペンタジエン、またはエチ
リデンノルボルネンとのターポリマー、そしてさらに、
そのようなコポリマーと相互に、及び上記1で挙げたポ
リマーとの混合物、例えば、ポリプロピレン/エチレン
/プロピレンコポリマー、LDPE/エチレン−ビニル
アセテートコポリマー,LDPE/エチレン−アクリル
酸コポリマー,LLDPE/エチレン−ビニルアセテー
トコポリマー及びLLDPE/エチレンアクリル酸コポ
リマー。
【0039】3a.炭化水素樹脂(例えば炭素原子数5
ないし9)であり、そこからの水素化変成を含むもの。 (例えば粘着性樹脂)。
ないし9)であり、そこからの水素化変成を含むもの。 (例えば粘着性樹脂)。
【0040】4.ポリスチレン、ポリ(p−メチルスチ
レン)及びポリ(α−メチルスチレン)。
レン)及びポリ(α−メチルスチレン)。
【0041】5.スチレンもしくはα−メチルスチレン
とジエンもしくはアクリル誘導体とのコポリマー、例え
ばスチレン/ブタジエン、スチレン/アクリロニトリル
、スチレン/アルキルメタクリレート、スチレン/ブタ
ジエン/アルキルアクリレート、スチレン/無水マレイ
ン酸、及びスチレン/アクリロニトリル/メチルアクリ
レート、スチレンコポリマーと他のポリマー、例えばポ
リアクリレート、ジエンポリマーまたはエチレン−プロ
ピレン−ジエンターポリマーとの高衝撃強度の混合物、
及びスチレンのブロックコポリマー、例えばスチレン/
ブタジエン/スチレン、スチレン/イソプレン/スチレ
ン、スチレン/エチレン−ブチレン/スチレン、又はス
チレン/エチレン−プロピレン/スチレン。
とジエンもしくはアクリル誘導体とのコポリマー、例え
ばスチレン/ブタジエン、スチレン/アクリロニトリル
、スチレン/アルキルメタクリレート、スチレン/ブタ
ジエン/アルキルアクリレート、スチレン/無水マレイ
ン酸、及びスチレン/アクリロニトリル/メチルアクリ
レート、スチレンコポリマーと他のポリマー、例えばポ
リアクリレート、ジエンポリマーまたはエチレン−プロ
ピレン−ジエンターポリマーとの高衝撃強度の混合物、
及びスチレンのブロックコポリマー、例えばスチレン/
ブタジエン/スチレン、スチレン/イソプレン/スチレ
ン、スチレン/エチレン−ブチレン/スチレン、又はス
チレン/エチレン−プロピレン/スチレン。
【0042】6.スチレンまたはα−メチルスチレンの
グラフトコポリマー、例えば、ポリブタジエンにスチレ
ン、ポリブタジエン/スチレンコポリマーまたはポリブ
タジエン/アクリロニトリルコポリマーにスチレン、及
びポリブタジエンにスチレンとアクリロニトリル(また
はメタアクリロニトリル);ポリブタジエンにスチレン
、アクリロニトリル及びメチルメタクリレート;ポリブ
タジエンにスチレン及び無水マレイン酸;ポリブタジエ
ンにスチレン、アクリロニトリルおよび無水マレイン酸
またはマレイミド;ポリブタジエンにスチレン、及びマ
レイミド;ポリブタジエンにスチレンとアルキルアクリ
レートまたはアルキルメタクリレート、エチレン/プロ
ピレン/ジエンターポリマーにスチレンとアクリロニト
リル、ポリアルキルアクリレートまたはポリアルキルメ
タクリレートにスチレンとアクリロニトリル、アクリレ
ート/ブタジエンコポリマーにスチレンとアクリロニト
リル、及びそれらと前記5で挙げたコポリマーとの混合
物、例えばABS,MBS,ASAまたはAESポリマ
ーとして知られるもの。
グラフトコポリマー、例えば、ポリブタジエンにスチレ
ン、ポリブタジエン/スチレンコポリマーまたはポリブ
タジエン/アクリロニトリルコポリマーにスチレン、及
びポリブタジエンにスチレンとアクリロニトリル(また
はメタアクリロニトリル);ポリブタジエンにスチレン
、アクリロニトリル及びメチルメタクリレート;ポリブ
タジエンにスチレン及び無水マレイン酸;ポリブタジエ
ンにスチレン、アクリロニトリルおよび無水マレイン酸
またはマレイミド;ポリブタジエンにスチレン、及びマ
レイミド;ポリブタジエンにスチレンとアルキルアクリ
レートまたはアルキルメタクリレート、エチレン/プロ
ピレン/ジエンターポリマーにスチレンとアクリロニト
リル、ポリアルキルアクリレートまたはポリアルキルメ
タクリレートにスチレンとアクリロニトリル、アクリレ
ート/ブタジエンコポリマーにスチレンとアクリロニト
リル、及びそれらと前記5で挙げたコポリマーとの混合
物、例えばABS,MBS,ASAまたはAESポリマ
ーとして知られるもの。
【0043】7.ハロゲン含有ポリマー、例えばポリク
ロロプレン、塩素化ゴム、塩素化もしくはクロロスルホ
ン化ポリエチレン、エチレンと塩素化エチレンとのコポ
リマー、及びエピクロロヒドリンホモ−及びコポリマー
、特にハロゲン含有ビニル化合物、例えばポリ塩化ビニ
ル、ポリ塩化ビニリデン、ポリ弗化ビニル、及びポリ弗
化ビニリデンのポリマー;及びそれらのコポリマー、例
えば塩化ビニル/塩化ビニリデン、塩化ビニル/酢酸ビ
ニルまたは塩化ビニリデン/酢酸ビニルコポリマー。
ロロプレン、塩素化ゴム、塩素化もしくはクロロスルホ
ン化ポリエチレン、エチレンと塩素化エチレンとのコポ
リマー、及びエピクロロヒドリンホモ−及びコポリマー
、特にハロゲン含有ビニル化合物、例えばポリ塩化ビニ
ル、ポリ塩化ビニリデン、ポリ弗化ビニル、及びポリ弗
化ビニリデンのポリマー;及びそれらのコポリマー、例
えば塩化ビニル/塩化ビニリデン、塩化ビニル/酢酸ビ
ニルまたは塩化ビニリデン/酢酸ビニルコポリマー。
【0044】8.α,β−不飽和酸、及びその誘導体か
ら誘導されたポリマー、例えばポリアクリレート及びポ
リメタクリレート、ポリアクリルアミド及びポリアクリ
ロニトリル。
ら誘導されたポリマー、例えばポリアクリレート及びポ
リメタクリレート、ポリアクリルアミド及びポリアクリ
ロニトリル。
【0045】9.上記8に挙げたモノマーの相互または
他の不飽和モノマーとのコポリマー、例えばアクリロニ
トリル−ブタジエンコポリマー、アクリロニトリル−ア
ルキルアクリレートコポリマー、アクリロニトリル−ア
ルコキシアルキルアクリレートコポリマー、またはアク
リロニトリル−ハロゲン化ビニルコポリマー、又はアク
リロニトリル−アルキルメタクリレート−ブタジエンタ
ーポリマー。
他の不飽和モノマーとのコポリマー、例えばアクリロニ
トリル−ブタジエンコポリマー、アクリロニトリル−ア
ルキルアクリレートコポリマー、アクリロニトリル−ア
ルコキシアルキルアクリレートコポリマー、またはアク
リロニトリル−ハロゲン化ビニルコポリマー、又はアク
リロニトリル−アルキルメタクリレート−ブタジエンタ
ーポリマー。
【0046】10.不飽和アルコール及びアミン、又は
アシル誘導体もしくはアセタールから誘導されたポリマ
ー、例えばポリビニルアルコール、ポリ酢酸ビニル、ポ
リステアリン酸ビニル、ポリ安息香酸ビニル、ポリマレ
イン酸ビニル、ポリビニルブチラール、ポリアリルフタ
レートまたはポリアリルメラミン;及びそれらと上記1
に挙げたオレフィンとのコポリマー。
アシル誘導体もしくはアセタールから誘導されたポリマ
ー、例えばポリビニルアルコール、ポリ酢酸ビニル、ポ
リステアリン酸ビニル、ポリ安息香酸ビニル、ポリマレ
イン酸ビニル、ポリビニルブチラール、ポリアリルフタ
レートまたはポリアリルメラミン;及びそれらと上記1
に挙げたオレフィンとのコポリマー。
【0047】11.環状エーテルのホモポリマー及びコ
ポリマー、例えばポリアルキレングリコール、ポリエチ
レンオキシド、ポリプロピレンオキシドまたはそれらと
ビスグリシジルエーテルとのコポリマー。
ポリマー、例えばポリアルキレングリコール、ポリエチ
レンオキシド、ポリプロピレンオキシドまたはそれらと
ビスグリシジルエーテルとのコポリマー。
【0048】12. ポリアセタール、例えばポリオキ
シメチレン、及びコモノマー、エチレンオキシドを有す
るポリオキシメチレン;例えば、熱可塑性ポリウレタン
、アクリレートまたはMBSで変成されたポリアセター
ル。
シメチレン、及びコモノマー、エチレンオキシドを有す
るポリオキシメチレン;例えば、熱可塑性ポリウレタン
、アクリレートまたはMBSで変成されたポリアセター
ル。
【0049】13.ポリフェニレンオキシド及びスルフ
ィド、及びそれらとスチレンポリマーまたはポリアミド
の混合物。
ィド、及びそれらとスチレンポリマーまたはポリアミド
の混合物。
【0050】14.一方で末端水酸基を有するポリエー
テル、ポリエステル及びポリブタジエン、他方で脂肪族
もしくは芳香族ポリイソシアネートから誘導されるポリ
ウレタン、及びその前駆物質。
テル、ポリエステル及びポリブタジエン、他方で脂肪族
もしくは芳香族ポリイソシアネートから誘導されるポリ
ウレタン、及びその前駆物質。
【0051】15.ジアミン及びジカルボン酸から、及
び/又はアミノカルボン酸または相当するラクタムから
誘導されたポリアミド及びコポリアミド、例えばポリア
ミド4、ポリアミド6、ポリアミド6/6、ポリアミド
6/10、ポリアミド6/9、ポリアミド6/12また
は4/6、ポリアミド11、ポリアミド12及びm−キ
シレンジアミン及びアジピン酸から出発した芳香族ポリ
アミド;ヘキサメチレンジアミン及びイソフタル酸及び
/又はテレフタル酸から、及び必要ならば、変成剤とし
てのエラストマー、例えばポリ−2,4,4−トリメチ
ルヘキサメチレンテレフタルアミド、ポリ−m−フェニ
レン−イソフタルアミドを使用して製造されたポリアミ
ド;前述したポリアミドとポリオレフィン、オレフィン
コポリマー、イオノマーまたは化学的に結合された、又
はグラフト化されたエラストマー;又はポリエーテル、
例えばポリエチレングリコール、ポリプロピレングリコ
ールまたはポリテトラメチレングリコールとのブロック
コポリマー;及びさらにEPDMまたはABSで変成さ
れたポリアミド、又はコポリアミド;及び加工の間、縮
合されたポリアミド(RIMポリアミド系)。
び/又はアミノカルボン酸または相当するラクタムから
誘導されたポリアミド及びコポリアミド、例えばポリア
ミド4、ポリアミド6、ポリアミド6/6、ポリアミド
6/10、ポリアミド6/9、ポリアミド6/12また
は4/6、ポリアミド11、ポリアミド12及びm−キ
シレンジアミン及びアジピン酸から出発した芳香族ポリ
アミド;ヘキサメチレンジアミン及びイソフタル酸及び
/又はテレフタル酸から、及び必要ならば、変成剤とし
てのエラストマー、例えばポリ−2,4,4−トリメチ
ルヘキサメチレンテレフタルアミド、ポリ−m−フェニ
レン−イソフタルアミドを使用して製造されたポリアミ
ド;前述したポリアミドとポリオレフィン、オレフィン
コポリマー、イオノマーまたは化学的に結合された、又
はグラフト化されたエラストマー;又はポリエーテル、
例えばポリエチレングリコール、ポリプロピレングリコ
ールまたはポリテトラメチレングリコールとのブロック
コポリマー;及びさらにEPDMまたはABSで変成さ
れたポリアミド、又はコポリアミド;及び加工の間、縮
合されたポリアミド(RIMポリアミド系)。
【0052】16.ポリウレア、ポリイミド、ポリアミ
ド−イミド及びポリベンゾイミダゾール。
ド−イミド及びポリベンゾイミダゾール。
【0053】17.ジカルボン酸及びジアルコールから
、及び/又はヒドロキシカルボン酸または相当するラク
トンから誘導されるポリエステル、例えばポリエチレン
テレフタレート、ポリブチレンテレフタレート、ポリ−
1,4−ジメチロールシクロヘキサンテレフタレート及
びポリヒドロキシベンゾエート、並びに末端水酸基を有
するポリエーテルから誘導されるブロックポリエーテル
エステル;及び、さらにポリカーボネートまたはMBS
で変成されたポリエステル。
、及び/又はヒドロキシカルボン酸または相当するラク
トンから誘導されるポリエステル、例えばポリエチレン
テレフタレート、ポリブチレンテレフタレート、ポリ−
1,4−ジメチロールシクロヘキサンテレフタレート及
びポリヒドロキシベンゾエート、並びに末端水酸基を有
するポリエーテルから誘導されるブロックポリエーテル
エステル;及び、さらにポリカーボネートまたはMBS
で変成されたポリエステル。
【0054】18.ポリカーボネートおよびポリエステ
ルカーボネート。
ルカーボネート。
【0055】19.ポリスルホン、ポリエーテルスルホ
ンおよびポリエーテルケトン。
ンおよびポリエーテルケトン。
【0056】20.一方でアルデヒドから、及び他方で
フェノール、尿素またはメラミンから誘導された架橋ポ
リマー、例えばフェノール/ホルムアルデヒド樹脂、尿
素/ホルムアルデヒド樹脂及びメラミン/ホルムアルデ
ヒド樹脂。
フェノール、尿素またはメラミンから誘導された架橋ポ
リマー、例えばフェノール/ホルムアルデヒド樹脂、尿
素/ホルムアルデヒド樹脂及びメラミン/ホルムアルデ
ヒド樹脂。
【0057】21.乾性もしくは非乾性アルキッド樹脂
。
。
【0058】22.飽和及び不飽和ジカルボン酸と多価
アルコールとのコポリエステルから、ビニル化合物を架
橋剤として誘導された不飽和ポリエステル樹脂及びその
ハロゲン含有、難燃変成樹脂。
アルコールとのコポリエステルから、ビニル化合物を架
橋剤として誘導された不飽和ポリエステル樹脂及びその
ハロゲン含有、難燃変成樹脂。
【0059】23.置換アクリル酸エステル、例えばエ
ポキシアクリレート、ウレタンアクリレートまたはポリ
エステルアクリレートから誘導された架橋アクリル樹脂
。
ポキシアクリレート、ウレタンアクリレートまたはポリ
エステルアクリレートから誘導された架橋アクリル樹脂
。
【0060】24.メラミン樹脂、尿素樹脂、ポリイソ
シアネートまたはエポキシ樹脂と架橋したアルキッド樹
脂、ポリエステル樹脂及びアクリレート樹脂。
シアネートまたはエポキシ樹脂と架橋したアルキッド樹
脂、ポリエステル樹脂及びアクリレート樹脂。
【0061】25.ポリエポキシド、例えばビスグリシ
ジルエーテルから、または環状脂肪族ジエポキシドから
誘導された架橋エポキシ樹脂。
ジルエーテルから、または環状脂肪族ジエポキシドから
誘導された架橋エポキシ樹脂。
【0062】26.セルロースのような天然ポリマー、
ゴム、ゼラチン及びそれらをポリマー同族方法で、化学
変成した同族誘導体、例えば酢酸セルロース、プロピオ
ン酸セルロース及び酪酸セルロース、及びセルロースエ
ーテル、例えばメチルセルロース、並びにロジン樹脂お
よびその誘導体。
ゴム、ゼラチン及びそれらをポリマー同族方法で、化学
変成した同族誘導体、例えば酢酸セルロース、プロピオ
ン酸セルロース及び酪酸セルロース、及びセルロースエ
ーテル、例えばメチルセルロース、並びにロジン樹脂お
よびその誘導体。
【0063】27.前述のポリマーの混合物(ポリブレ
ンド)、例えばPP/EPDM、ポリアミド/EPDM
またはABS,PVC/EVA,PVC/ABS,PV
C/MBS,PC/ABS,PBTP/ABS,PC/
ASA,PC/PBT,PVC/CPE,PVC/アク
リレート、POM/熱可塑性PUR,PC/熱可塑性P
UR,POM/アクリレート、POM/MBS,PPO
/HIPS,PPO/PA6.6及びコポリマー、PA
/HDPE,PA/PP及びPA/PPO。
ンド)、例えばPP/EPDM、ポリアミド/EPDM
またはABS,PVC/EVA,PVC/ABS,PV
C/MBS,PC/ABS,PBTP/ABS,PC/
ASA,PC/PBT,PVC/CPE,PVC/アク
リレート、POM/熱可塑性PUR,PC/熱可塑性P
UR,POM/アクリレート、POM/MBS,PPO
/HIPS,PPO/PA6.6及びコポリマー、PA
/HDPE,PA/PP及びPA/PPO。
【0064】28.純粋なモノマー化合物またはそれら
の混合物からなる天然及び合成有機材料、例えば鉱油、
動物または植物脂肪、オイル及びワックスまたは合成エ
ステル(例えばフタレート、アジペート、ホスフェート
またはトリメリテート)に基づいたオイル、ワックス及
び脂肪、並びに例えば紡糸製剤として用いられているい
かなる重量比での合成エステルと鉱油との混合物、そし
てそれらの水性エマルジョン。
の混合物からなる天然及び合成有機材料、例えば鉱油、
動物または植物脂肪、オイル及びワックスまたは合成エ
ステル(例えばフタレート、アジペート、ホスフェート
またはトリメリテート)に基づいたオイル、ワックス及
び脂肪、並びに例えば紡糸製剤として用いられているい
かなる重量比での合成エステルと鉱油との混合物、そし
てそれらの水性エマルジョン。
【0065】29.天然または合成ゴムの水性エマルジ
ョン、例えば天然ラテックス、またはカルボキシル化ス
チレン−ブタジエンコポリマーのラテックス。
ョン、例えば天然ラテックス、またはカルボキシル化ス
チレン−ブタジエンコポリマーのラテックス。
【0066】有機物質として本発明の組成物は好ましく
は、天然、半合成または合成ポリマー、潤滑剤、金属加
工用流体または油圧用流体を含む。組成物は特に、合成
ポリマー、特に熱可塑性プラスチックスまたはエラスト
マーを含むのが好ましい。有機物質として、ポリオレフ
ィンからなる組成物が特に、強調されるべきである。そ
のようなポリマーの例が、上記に列挙された適当な材料
から取り出される。
は、天然、半合成または合成ポリマー、潤滑剤、金属加
工用流体または油圧用流体を含む。組成物は特に、合成
ポリマー、特に熱可塑性プラスチックスまたはエラスト
マーを含むのが好ましい。有機物質として、ポリオレフ
ィンからなる組成物が特に、強調されるべきである。そ
のようなポリマーの例が、上記に列挙された適当な材料
から取り出される。
【0067】組成物は、潤滑剤、金属加工用流体または
油圧用流体、特に潤滑剤を含むのが好ましい。適当な潤
滑剤は、例えば鉱油または合成油またはそれらの混合物
に基づく。潤滑剤はその分野の当業者にとっては良く知
られており、関連した専門家用文献、例えばDiete
r Klamann氏著”Schmierstoffe
und verwandte Produkte”
〔Lubricants and Related P
roducts 〕(Verlag Chemie,W
einheim,1982);Schewe−Kobe
k氏著”Das Schmiermittel−Tas
chenbuch”〔The Lubricant H
andbook〕(Dr.Alfred Huthig
−Verlag,Heidelberg,1974)
及び”Ullmanns Enzyklopadie
der technischenChemie”〔Ul
lmann’s Encyclopaedia of
Industrial Chemistry 〕,Vo
l.13,p.85−94(Verlag Chemi
e,Weinheim,1977)に記載されている。
油圧用流体、特に潤滑剤を含むのが好ましい。適当な潤
滑剤は、例えば鉱油または合成油またはそれらの混合物
に基づく。潤滑剤はその分野の当業者にとっては良く知
られており、関連した専門家用文献、例えばDiete
r Klamann氏著”Schmierstoffe
und verwandte Produkte”
〔Lubricants and Related P
roducts 〕(Verlag Chemie,W
einheim,1982);Schewe−Kobe
k氏著”Das Schmiermittel−Tas
chenbuch”〔The Lubricant H
andbook〕(Dr.Alfred Huthig
−Verlag,Heidelberg,1974)
及び”Ullmanns Enzyklopadie
der technischenChemie”〔Ul
lmann’s Encyclopaedia of
Industrial Chemistry 〕,Vo
l.13,p.85−94(Verlag Chemi
e,Weinheim,1977)に記載されている。
【0068】潤滑剤は特に、油及び脂肪、例えば鉱油に
基づいている。油が好ましい。
基づいている。油が好ましい。
【0069】使用されうる他の群の潤滑剤は、植物性ま
たは動物性油、脂肪、獣脂およびワックス、又はそれら
と相互の混合物、又は上記の鉱油または合成油の混合物
である。植物性または動物性油、脂肪、獣脂およびワッ
クスは例えば、ヤシの実油、ヤシ油、オリーブ油、ナタ
ネ油またはセイヨウアブラナ油、亜麻仁油、落花生油、
大豆油、綿油、紅花油、カボチャの種油、ココナッツ油
、トウモロコシ油、ヒマシ油、クルミ油、及びそれらの
混合物、魚油、屠殺された動物の獣脂、例えばウシ由来
の獣脂、牛脚油及び骨油、及びそれらの変性された、エ
ポキシ化された、及びスルホキシ化された形態、例えば
エポキシ化大豆油である。
たは動物性油、脂肪、獣脂およびワックス、又はそれら
と相互の混合物、又は上記の鉱油または合成油の混合物
である。植物性または動物性油、脂肪、獣脂およびワッ
クスは例えば、ヤシの実油、ヤシ油、オリーブ油、ナタ
ネ油またはセイヨウアブラナ油、亜麻仁油、落花生油、
大豆油、綿油、紅花油、カボチャの種油、ココナッツ油
、トウモロコシ油、ヒマシ油、クルミ油、及びそれらの
混合物、魚油、屠殺された動物の獣脂、例えばウシ由来
の獣脂、牛脚油及び骨油、及びそれらの変性された、エ
ポキシ化された、及びスルホキシ化された形態、例えば
エポキシ化大豆油である。
【0070】鉱油は特に炭化水素化合物に基づいている
。
。
【0071】合成潤滑剤の例は、脂肪族または芳香族カ
ルボン酸エステル、ポリマー性エステル、ポリアルキレ
ンオキサイド、りん酸エステル、ポリ−α−オレフィン
またはシリコン、一価アルコールとの二塩基酸のジエス
テル、例えばジオクチルセバケートまたはジノニルアジ
ペート、一塩基酸またはそれらの酸の混合物とのトリメ
チロールプロパンのトリエステル、例えばトリメチロー
ルプロパントリペラルゴネート、トリメチロールプロパ
ン トリカプリレートまたはそれらの混合物、一塩基
酸またはそれらの酸の混合物とのペンタエリスリトール
のテトラエステル、例えばペンタエリスリトール テ
トラカプリレート、又は一価アルコールと一塩基および
二塩基酸の錯体エステル、例えばカプリル酸及びセバシ
ン酸、またはそれらの混合物とトリエチロールプロパン
の錯体エステルに基づく潤滑剤を含む。
ルボン酸エステル、ポリマー性エステル、ポリアルキレ
ンオキサイド、りん酸エステル、ポリ−α−オレフィン
またはシリコン、一価アルコールとの二塩基酸のジエス
テル、例えばジオクチルセバケートまたはジノニルアジ
ペート、一塩基酸またはそれらの酸の混合物とのトリメ
チロールプロパンのトリエステル、例えばトリメチロー
ルプロパントリペラルゴネート、トリメチロールプロパ
ン トリカプリレートまたはそれらの混合物、一塩基
酸またはそれらの酸の混合物とのペンタエリスリトール
のテトラエステル、例えばペンタエリスリトール テ
トラカプリレート、又は一価アルコールと一塩基および
二塩基酸の錯体エステル、例えばカプリル酸及びセバシ
ン酸、またはそれらの混合物とトリエチロールプロパン
の錯体エステルに基づく潤滑剤を含む。
【0072】鉱油に添加して特に適当なのは例えば、ポ
リ−α−オレフィン、エステル、ホスフェート、グリコ
ール、ポリグリコール及びポリアルキレングリコールお
よびそれらと水との混合物に基づいた潤滑剤である。
リ−α−オレフィン、エステル、ホスフェート、グリコ
ール、ポリグリコール及びポリアルキレングリコールお
よびそれらと水との混合物に基づいた潤滑剤である。
【0073】金属加工用流体および油圧用流体は潤滑剤
として上記に記載されたのと同様の物質に基づいて製造
されうる。しばしば、これらは水または他の流体中でそ
れらの物質の乳濁液となる。
として上記に記載されたのと同様の物質に基づいて製造
されうる。しばしば、これらは水または他の流体中でそ
れらの物質の乳濁液となる。
【0074】例えば、式Iの化合物および他のどんな添
加剤もその業界で公知のほほうにより、混合することに
より有機物質への混入が行われる。それらがポリマー、
特に合成ポリマーのとき、混入は成形の前または合いに
行われるか、又はポリマーに溶解され、または分散され
た化合物を適用し、必要ならば溶媒を引き続き蒸発する
ことにより、行われる。
加剤もその業界で公知のほほうにより、混合することに
より有機物質への混入が行われる。それらがポリマー、
特に合成ポリマーのとき、混入は成形の前または合いに
行われるか、又はポリマーに溶解され、または分散され
た化合物を適用し、必要ならば溶媒を引き続き蒸発する
ことにより、行われる。
【0075】エラストマーの場合、これらはラッテクス
として安定されうる。ポリマーへの式Iの化合物の他の
混入の可能性は、相当するモノマーの重合の前または間
、または架橋の前の添加からなる。重合の前または間の
添加の場合、式Iの化合物はまたポリマーの鎖長のため
の調節剤(連鎖停止剤)として作用することができる。
として安定されうる。ポリマーへの式Iの化合物の他の
混入の可能性は、相当するモノマーの重合の前または間
、または架橋の前の添加からなる。重合の前または間の
添加の場合、式Iの化合物はまたポリマーの鎖長のため
の調節剤(連鎖停止剤)として作用することができる。
【0076】式Iの化合物またはそれらの混合物は、例
えば、2.5ないし25%の濃度を含むマスターバッチ
の形態で安定化されるため、プラスチックスに添加され
うる。
えば、2.5ないし25%の濃度を含むマスターバッチ
の形態で安定化されるため、プラスチックスに添加され
うる。
【0077】式Iの化合物の導入は以下の方法により好
適に行われる: −エマルジョンまたは懸濁液として(例えばラテックス
またはエマルジョンポリマーを得るために)−添加剤ま
たはポリマー混合物を混合する間に乾燥混合物として、 −加工装置(例えば押し出し機、内部混合機等)への直
接添加によって、 −溶液または溶解物として、
適に行われる: −エマルジョンまたは懸濁液として(例えばラテックス
またはエマルジョンポリマーを得るために)−添加剤ま
たはポリマー混合物を混合する間に乾燥混合物として、 −加工装置(例えば押し出し機、内部混合機等)への直
接添加によって、 −溶液または溶解物として、
【0078】本発明のポリマー組成物は種々の形態で使
用されるか、または種々の製品を得るために、例えば箔
、繊維、テープ、成形材料、異形材、または塗料、接着
剤またはセメントに対する結合剤を得るために加工され
る。
用されるか、または種々の製品を得るために、例えば箔
、繊維、テープ、成形材料、異形材、または塗料、接着
剤またはセメントに対する結合剤を得るために加工され
る。
【0079】本発明の潤滑剤組成物は例えば、内燃モー
ター、例えばモーター自動車に使用される。
ター、例えばモーター自動車に使用される。
【0080】本発明の化合物または混合物に加えて、本
発明の組成物は他の慣用の添加剤、特にそれらが有機ポ
リマー、好ましくは合成ポリマーを含むことができる。
発明の組成物は他の慣用の添加剤、特にそれらが有機ポ
リマー、好ましくは合成ポリマーを含むことができる。
【0081】そのような添加剤を以下に示す。
【0081】そのような添加剤を以下に示す。
1.酸化防止剤
1.1.アルキル化モノフェノール
例えば、2,6−ジ−第三ブチル−4− メチルフェノ
ール、2−第三ブチル−4,6− ジメチルフェノール
、2,6−ジ−第三ブチル−4− エチルフェノール、
2,6−ジ−第三ブチル−4−n− ブチルフェノール
、2,6−ジ−第三ブチル−4− イソブチルフェノー
ル、2,6−ジ−シクロペンチル−4− メチルフェノ
ール、2−( α−メチルシクロヘキシル)−4,6−
ジメチルフェノール、2,6−ジオクタデシル−4−
メチルフェノール、2,4,6−トリシクロヘキシル
フェノール、2,6−ジ−第三ブチル−4− メトキシ
メチルフェノール及び2,6−ジノニル−4− メチル
フェノール。
ール、2−第三ブチル−4,6− ジメチルフェノール
、2,6−ジ−第三ブチル−4− エチルフェノール、
2,6−ジ−第三ブチル−4−n− ブチルフェノール
、2,6−ジ−第三ブチル−4− イソブチルフェノー
ル、2,6−ジ−シクロペンチル−4− メチルフェノ
ール、2−( α−メチルシクロヘキシル)−4,6−
ジメチルフェノール、2,6−ジオクタデシル−4−
メチルフェノール、2,4,6−トリシクロヘキシル
フェノール、2,6−ジ−第三ブチル−4− メトキシ
メチルフェノール及び2,6−ジノニル−4− メチル
フェノール。
【0082】1.2.アルキル化ヒドロキノン例えば、
2,6−ジ−第三ブチル−4− メトキシフェノール、
2,5−ジ−第三ブチルヒドロキノン、2,5−ジ−第
三アミルヒドロキノンおよび2,6−ジフェニル−4−
オクタデシルオキシフェノール。
2,6−ジ−第三ブチル−4− メトキシフェノール、
2,5−ジ−第三ブチルヒドロキノン、2,5−ジ−第
三アミルヒドロキノンおよび2,6−ジフェニル−4−
オクタデシルオキシフェノール。
【0083】1.3.ヒドロキシル化チオジフェニルエ
ーテル 例えば、2,2’− チオビス(6−第三ブチル−4−
メチルフェノール)、2,2’− チオビス(4−オ
クチルフェノール)、4,4’− チオビス(6−第三
ブチル−3− メチルフェノール)および4,4’−
チオビス(6−第三ブチル−2− メチルフェノール)
。
ーテル 例えば、2,2’− チオビス(6−第三ブチル−4−
メチルフェノール)、2,2’− チオビス(4−オ
クチルフェノール)、4,4’− チオビス(6−第三
ブチル−3− メチルフェノール)および4,4’−
チオビス(6−第三ブチル−2− メチルフェノール)
。
【0084】1.4.アルキリデンビスフェノール例え
ば、2,2’− メチレンビス(6−第三ブチル−4−
メチルフェノール)、2,2’− メチレンビス(6
−第三ブチル−4−エチルフェノール)、2,2’−
メチレンビス〔4−メチル−6−(α−メチルシクロヘ
キシル)フェノール〕、2,2’− メチレンビス(4
−メチル−6− シクロヘキシルフェノール)、2,2
’− メチレンビス(6−ノニル−4− メチルフェノ
ール)、2,2’− メチレンビス(4,6−ジ第三ブ
チルフェノール) 、2,2’− エチリデン− ビス
(4,6− ジ第三ブチルフェノール)、2,2’−
エチリデン− ビス−(6−第三ブチル−4− イソブ
チルフェノール) 、2,2’− メチレンビス〔6−
(α−メチルベンジル)−4− ノニルフェノール〕、
2,2’− メチレンビス〔6−( α,α−ジメチル
ベンジル)−4− ノニルフェノール〕、4,4’−
メチレンビス(2,6−ジ−第三ブチルフェノール)、
4,4’− メチレンビス(6−第三ブチル−2− メ
チルフェノール)、1,1−ビス(5−第三ブチル−4
− ヒドロキシ−2− メチルフェニル)ブタン、2,
6−ジ−(3− 第三ブチル−5− メチル−2− ヒ
ドロキシベンジル)−4− メチルフェノール、1,1
,3−トリス(5−第三ブチル−4− ヒドロキシ−2
− メチルフェニル)ブタン、1,1−ビス(5−第三
ブチル−4− ヒドロキシ−2− メチルフェニル)−
3−n− ドデシルメルカプトブタン、エチレングリコ
ール ビス〔3,3−ビス(3’−第三ブチル−4’
−ヒドロキシフェニル)−ブチレート〕、ビス(3−第
三ブチル−4− ヒドロキシ−5− メチルフェニル)
ジシクロペンタジエン、及びビス−〔2−(3’−第三
ブチル−2’−ヒドロキシ−5’−メチルベンジル)−
6− 第三ブチル−4− メチルフェニル〕テレフタレ
ート。
ば、2,2’− メチレンビス(6−第三ブチル−4−
メチルフェノール)、2,2’− メチレンビス(6
−第三ブチル−4−エチルフェノール)、2,2’−
メチレンビス〔4−メチル−6−(α−メチルシクロヘ
キシル)フェノール〕、2,2’− メチレンビス(4
−メチル−6− シクロヘキシルフェノール)、2,2
’− メチレンビス(6−ノニル−4− メチルフェノ
ール)、2,2’− メチレンビス(4,6−ジ第三ブ
チルフェノール) 、2,2’− エチリデン− ビス
(4,6− ジ第三ブチルフェノール)、2,2’−
エチリデン− ビス−(6−第三ブチル−4− イソブ
チルフェノール) 、2,2’− メチレンビス〔6−
(α−メチルベンジル)−4− ノニルフェノール〕、
2,2’− メチレンビス〔6−( α,α−ジメチル
ベンジル)−4− ノニルフェノール〕、4,4’−
メチレンビス(2,6−ジ−第三ブチルフェノール)、
4,4’− メチレンビス(6−第三ブチル−2− メ
チルフェノール)、1,1−ビス(5−第三ブチル−4
− ヒドロキシ−2− メチルフェニル)ブタン、2,
6−ジ−(3− 第三ブチル−5− メチル−2− ヒ
ドロキシベンジル)−4− メチルフェノール、1,1
,3−トリス(5−第三ブチル−4− ヒドロキシ−2
− メチルフェニル)ブタン、1,1−ビス(5−第三
ブチル−4− ヒドロキシ−2− メチルフェニル)−
3−n− ドデシルメルカプトブタン、エチレングリコ
ール ビス〔3,3−ビス(3’−第三ブチル−4’
−ヒドロキシフェニル)−ブチレート〕、ビス(3−第
三ブチル−4− ヒドロキシ−5− メチルフェニル)
ジシクロペンタジエン、及びビス−〔2−(3’−第三
ブチル−2’−ヒドロキシ−5’−メチルベンジル)−
6− 第三ブチル−4− メチルフェニル〕テレフタレ
ート。
【0085】1.5.ベンジル化合物
例えば、1,3,5−トリス(3,5−ジ−第三ブチル
−4− ヒドロキシベンジル)−2,4,6− トリメ
チルベンゼン、ビス−(3,5−ジ−第三ブチル−4−
ヒドロキシベンジル)スルフィド、イソオクチル3,
5−ジ−第三ブチル−4− ヒドロキシベンジルメルカ
プトアセテート、ビス(4−第三ブチル−3− ヒドロ
キシ−2,6− ジメチルベンジル)ジチオールテレフ
タレート、1,3,5−トリス(3,5−ジ−第三ブチ
ル−4− ヒドロキシベンジル)イソシアヌレート、1
,3,5−トリス(4−第三ブチル−3− ヒドロキシ
−2,6− ジメチルベンジル)イソシアヌレート、ジ
オクタデシル3,5−ジ−第三ブチル−4− ヒドロキ
シベンジルホスホネート、モノエチル3,5−ジ−第三
ブチル−4− ヒドロキシベンジルホスホネートのカル
シウム塩及び1,3,5−トリス(3,5−ジシクロヘ
キシル−4− ヒドロキシベンジル) イソシアヌレー
ト。
−4− ヒドロキシベンジル)−2,4,6− トリメ
チルベンゼン、ビス−(3,5−ジ−第三ブチル−4−
ヒドロキシベンジル)スルフィド、イソオクチル3,
5−ジ−第三ブチル−4− ヒドロキシベンジルメルカ
プトアセテート、ビス(4−第三ブチル−3− ヒドロ
キシ−2,6− ジメチルベンジル)ジチオールテレフ
タレート、1,3,5−トリス(3,5−ジ−第三ブチ
ル−4− ヒドロキシベンジル)イソシアヌレート、1
,3,5−トリス(4−第三ブチル−3− ヒドロキシ
−2,6− ジメチルベンジル)イソシアヌレート、ジ
オクタデシル3,5−ジ−第三ブチル−4− ヒドロキ
シベンジルホスホネート、モノエチル3,5−ジ−第三
ブチル−4− ヒドロキシベンジルホスホネートのカル
シウム塩及び1,3,5−トリス(3,5−ジシクロヘ
キシル−4− ヒドロキシベンジル) イソシアヌレー
ト。
【0086】1.6.アシルアミノフェノール例えば、
ラウリル酸4−ヒドロキシアニリド、ステアリン酸4−
ヒドロキシアニリド、2,4−ビス(オクチルメルカプ
ト)−6−(3,5−第三ブチル−4− ヒドロキシア
ニリノ)−s− トリアジン、N−(3,5− ジ−第
三ブチル−4− ヒドロキシフェニル)−カルバミン酸
オクチルエステル。
ラウリル酸4−ヒドロキシアニリド、ステアリン酸4−
ヒドロキシアニリド、2,4−ビス(オクチルメルカプ
ト)−6−(3,5−第三ブチル−4− ヒドロキシア
ニリノ)−s− トリアジン、N−(3,5− ジ−第
三ブチル−4− ヒドロキシフェニル)−カルバミン酸
オクチルエステル。
【0087】1.7.以下のような一価または多価アル
コールとβ−(3,5−ジ−第三ブチル−4− ヒドロ
キシフェニル)プロピオン酸とのエステル アルコールの例:メタノール、オクタデカノール、1,
6−ヘキサンジオール、ネオペンチルグリコール、チオ
ジエチレングリコール、ジエチレングリコール、トリエ
チレングリコール、ペンタエリトリトール、トリス(ヒ
ドロキシエチル)イソシアヌレート、N,N’− ビス
−(ヒドロキシエチル) 蓚酸ジアミド。
コールとβ−(3,5−ジ−第三ブチル−4− ヒドロ
キシフェニル)プロピオン酸とのエステル アルコールの例:メタノール、オクタデカノール、1,
6−ヘキサンジオール、ネオペンチルグリコール、チオ
ジエチレングリコール、ジエチレングリコール、トリエ
チレングリコール、ペンタエリトリトール、トリス(ヒ
ドロキシエチル)イソシアヌレート、N,N’− ビス
−(ヒドロキシエチル) 蓚酸ジアミド。
【0088】1.8.以下のような一価または多価アル
コールとβ−(5−第三ブチル−4− ヒドロキシ−3
− メチルフェニル)プロピオン酸とのエステル アルコールの例:メタノール、オクタデカノール、1,
6−ヘキサンジオール、ネオペンチルグリコール、チオ
ジエチレングリコール、ジエチレングリコール、トリエ
チレングリコール、ペンタエリトリトール、トリス(ヒ
ドロキシエチル)イソシアヌレート、N,N’− ビス
−(ヒドロキシエチル) 蓚酸ジアミド。
コールとβ−(5−第三ブチル−4− ヒドロキシ−3
− メチルフェニル)プロピオン酸とのエステル アルコールの例:メタノール、オクタデカノール、1,
6−ヘキサンジオール、ネオペンチルグリコール、チオ
ジエチレングリコール、ジエチレングリコール、トリエ
チレングリコール、ペンタエリトリトール、トリス(ヒ
ドロキシエチル)イソシアヌレート、N,N’− ビス
−(ヒドロキシエチル) 蓚酸ジアミド。
【0089】1.9.以下のような一価または多価アル
コールとβ−(3,5−ジシクロヘキシル−4− ヒド
ロキシフェニル)プロピオン酸エステル アルコールの例:メタノール、オクタデカノール、1,
6−ヘキサンジオール、ネオペンチルグリコール、チオ
ジエチレングリコール、ジエチレングリコール、トリエ
チレングリコール、ペンタエリトリトール、トリス(ヒ
ドロキシエチル)イソシアヌレート、N,N’− ビス
−(ヒドロキシエチル) 蓚酸ジアミド。
コールとβ−(3,5−ジシクロヘキシル−4− ヒド
ロキシフェニル)プロピオン酸エステル アルコールの例:メタノール、オクタデカノール、1,
6−ヘキサンジオール、ネオペンチルグリコール、チオ
ジエチレングリコール、ジエチレングリコール、トリエ
チレングリコール、ペンタエリトリトール、トリス(ヒ
ドロキシエチル)イソシアヌレート、N,N’− ビス
−(ヒドロキシエチル) 蓚酸ジアミド。
【0090】1.10. β−(3,5−ジ第三ブチル
−4− ヒドロキシフェニル)プロピオン酸のアミド 例えばN,N’− ビス(3,5−ジ−第三ブチル−4
− ヒドロキシフェニルプロピオニル)ヘキサメチレン
ジアミン、N,N’− ビス(3,5−ジ−第三ブチル
−4− ヒドロキシフェニルプロピオニル)トリメチレ
ンジアミンおよびN,N’− ビス(3,5−ジ−第三
ブチル−4− ヒドロキシフェニルプロピオニル)ヒド
ラジン。
−4− ヒドロキシフェニル)プロピオン酸のアミド 例えばN,N’− ビス(3,5−ジ−第三ブチル−4
− ヒドロキシフェニルプロピオニル)ヘキサメチレン
ジアミン、N,N’− ビス(3,5−ジ−第三ブチル
−4− ヒドロキシフェニルプロピオニル)トリメチレ
ンジアミンおよびN,N’− ビス(3,5−ジ−第三
ブチル−4− ヒドロキシフェニルプロピオニル)ヒド
ラジン。
【0091】2.紫外線吸収剤および光安定剤2.1.
2−(2’− ヒドロキシフェニル)ベンゾトリア
ゾール 例えば5’− メチル、3’,5’−ジ第三ブチル、5
’− 第三ブチル、5’−(1,1,3,3−テトラメ
チルブチル) 、5−クロロ−3’,5’− ジ第三ブ
チル、5−クロロ−3’−第三ブチル−5’−メチル、
3’− 第二ブチル−5’−第三ブチル、4’− オク
トキシ、3’,5’−ジ第三アミルまたは3’,5’−
ビス−(α, α− ジメチルベンジル)誘導体。
2−(2’− ヒドロキシフェニル)ベンゾトリア
ゾール 例えば5’− メチル、3’,5’−ジ第三ブチル、5
’− 第三ブチル、5’−(1,1,3,3−テトラメ
チルブチル) 、5−クロロ−3’,5’− ジ第三ブ
チル、5−クロロ−3’−第三ブチル−5’−メチル、
3’− 第二ブチル−5’−第三ブチル、4’− オク
トキシ、3’,5’−ジ第三アミルまたは3’,5’−
ビス−(α, α− ジメチルベンジル)誘導体。
【0092】2.2. 2−ヒドロキシベンゾフェノ
ン例えば4−ヒドロキシ、4−メトキシ、4−オクトキ
シ、4−デシルオキシ、4−ドデシルオキシ、4−ベン
ジルオキシ、4,2’,4’−トリヒドロキシおよび2
’−ヒドロキシ−4,4’−ジメトキシ誘導体。
ン例えば4−ヒドロキシ、4−メトキシ、4−オクトキ
シ、4−デシルオキシ、4−ドデシルオキシ、4−ベン
ジルオキシ、4,2’,4’−トリヒドロキシおよび2
’−ヒドロキシ−4,4’−ジメトキシ誘導体。
【0093】2.3.必要に応じて置換された安息香酸
のエステル 例えば4−第三ブチルフェニルサリチレート、フェニル
サリチレート、オクチルフェニルサリチレート、ジベン
ゾイルレゾルシノール、ビス−(4−第三ブチルベンゾ
イル)−レゾルシノール、ベンゾイルレゾルシノール、
2,4−ジ−第三ブチルフェニル3,5−ジ−第三ブチ
ル−4− ヒドロキシ安息香酸エステル及び3,5−ジ
−第三ブチル−4− ヒドロキシ安息香酸ヘキサデシル
エステル。
のエステル 例えば4−第三ブチルフェニルサリチレート、フェニル
サリチレート、オクチルフェニルサリチレート、ジベン
ゾイルレゾルシノール、ビス−(4−第三ブチルベンゾ
イル)−レゾルシノール、ベンゾイルレゾルシノール、
2,4−ジ−第三ブチルフェニル3,5−ジ−第三ブチ
ル−4− ヒドロキシ安息香酸エステル及び3,5−ジ
−第三ブチル−4− ヒドロキシ安息香酸ヘキサデシル
エステル。
【0094】2.4.アクリレート
例えばα−シアノ−β,β−ジフェニルアクリル酸のエ
チルエステル又は、イソオクチルα−シアノ−β,β−
ジフェニルアクリレート、メチルα−カルボメトキシシ
ンナメート、α−シアノ−β−メチル−p−メトキシケ
イ皮酸のメチルエステル又はブチルエステル、メチルα
−カルボメトキシ−p−メトキシシンナメート、N−(
β−カルボメトキシ−β−シアノビニル)−2− メチ
ルインドリン。
チルエステル又は、イソオクチルα−シアノ−β,β−
ジフェニルアクリレート、メチルα−カルボメトキシシ
ンナメート、α−シアノ−β−メチル−p−メトキシケ
イ皮酸のメチルエステル又はブチルエステル、メチルα
−カルボメトキシ−p−メトキシシンナメート、N−(
β−カルボメトキシ−β−シアノビニル)−2− メチ
ルインドリン。
【0095】2.5.ニッケル化合物
例えば2,2’− チオ−ビス〔4−(1,1,3,3
− テトラメチルブチル)フェノール〕のニッケル錯体
、例として1:1または1:2錯体、場合により付加配
位子、例えばn−ブチルアミン、トリエタノールアミン
またはN−シクロヘキシルジエタノールアミンを有して
よい、ニッケルジブチルジチオカルバメート、4−ヒド
ロキシ−3,5−ジ−第三ブチルベンジルホスホン酸モ
ノアルキルエステル、例えばメチル、又はエチルエステ
ルのニッケル塩、ケトオキシム、例えば2−ヒドロキシ
−4− メチルフェニルウンデシルケトオキシムのニッ
ケル錯体、および場合により、付加配位子を含んでよい
1−フェニル−4− ラウロイル−5− ヒドロキシピ
ラゾールのニッケル錯体。
− テトラメチルブチル)フェノール〕のニッケル錯体
、例として1:1または1:2錯体、場合により付加配
位子、例えばn−ブチルアミン、トリエタノールアミン
またはN−シクロヘキシルジエタノールアミンを有して
よい、ニッケルジブチルジチオカルバメート、4−ヒド
ロキシ−3,5−ジ−第三ブチルベンジルホスホン酸モ
ノアルキルエステル、例えばメチル、又はエチルエステ
ルのニッケル塩、ケトオキシム、例えば2−ヒドロキシ
−4− メチルフェニルウンデシルケトオキシムのニッ
ケル錯体、および場合により、付加配位子を含んでよい
1−フェニル−4− ラウロイル−5− ヒドロキシピ
ラゾールのニッケル錯体。
【0096】2.6.立体障害性アミン例えばビス(2
,2,6,6−テトラメチル−ピペリジル)セバケート
、ビス(1,2,2,6,6−ペンタメチルピペリジル
)セバケート、n−ブチル−3,5− ジ−第三ブチル
−4− ヒドロキシベンジル−マロン酸−ビス(1,2
,2,6,6−ペンタメチルピペリジル)エステル、1
−ヒドロキシエチル−2,2,6,6− テトラメチル
−4− ヒドロキシピペリジンとコハク酸との縮合物、
N,N’− ビス(2,2,6,6−テトラメチル−ピ
ペリジル)ヘキサメチレンジアミンと4−第三オクチル
アミノ−2,6− ジクロロ−s− トリアジンとの縮
合物、トリス(2,2,6,6−テトラメチル−ピペリ
ジル)ニトリロトリアセテート、テトラキス(2,2,
6,6−テトラメチル−4− ピエリジル)−1,2,
3,4−ブタンテトラカルボン酸、1,1’−(1,2
−エタンジイル) ビス(3,3,5,5− テトラメ
チルピペラジン) 。
,2,6,6−テトラメチル−ピペリジル)セバケート
、ビス(1,2,2,6,6−ペンタメチルピペリジル
)セバケート、n−ブチル−3,5− ジ−第三ブチル
−4− ヒドロキシベンジル−マロン酸−ビス(1,2
,2,6,6−ペンタメチルピペリジル)エステル、1
−ヒドロキシエチル−2,2,6,6− テトラメチル
−4− ヒドロキシピペリジンとコハク酸との縮合物、
N,N’− ビス(2,2,6,6−テトラメチル−ピ
ペリジル)ヘキサメチレンジアミンと4−第三オクチル
アミノ−2,6− ジクロロ−s− トリアジンとの縮
合物、トリス(2,2,6,6−テトラメチル−ピペリ
ジル)ニトリロトリアセテート、テトラキス(2,2,
6,6−テトラメチル−4− ピエリジル)−1,2,
3,4−ブタンテトラカルボン酸、1,1’−(1,2
−エタンジイル) ビス(3,3,5,5− テトラメ
チルピペラジン) 。
【0097】2.7.蓚酸ジアミド
例えば4,4’− ジオクチルオキシオキサニリド、2
,2’− ジオクチルオキシ−5,5’−ジ第三ブトキ
サニリド、2,2’− ジドデシルオキシ−5,5’−
ジ第三ブトキサニリド、2−エトキシ−2’−エチルオ
サニリド、N,N’− ビス(3− ジメチルアミノプ
ロピル) オキサルアミド、2−エトキシ−5− 第三
ブチル−2’−エチルオキサニリドおよび、2−エトキ
シ−2’−エチル−5,4’−ジ第三ブトオキサニリド
との混合物、及びオルト− 並びにパラ− メトキシ−
二置換オキサニリドの混合物、及びo−並びにp−エ
トキシ二置換オキサニリドの混合物。
,2’− ジオクチルオキシ−5,5’−ジ第三ブトキ
サニリド、2,2’− ジドデシルオキシ−5,5’−
ジ第三ブトキサニリド、2−エトキシ−2’−エチルオ
サニリド、N,N’− ビス(3− ジメチルアミノプ
ロピル) オキサルアミド、2−エトキシ−5− 第三
ブチル−2’−エチルオキサニリドおよび、2−エトキ
シ−2’−エチル−5,4’−ジ第三ブトオキサニリド
との混合物、及びオルト− 並びにパラ− メトキシ−
二置換オキサニリドの混合物、及びo−並びにp−エ
トキシ二置換オキサニリドの混合物。
【0098】2.8. 2−(2− ヒドロキシフェ
ニル)−1,3,5−トリアジン 例えば2,4,6−トリス(2− ヒドロキシ−4−
オクチルオキシフェニル)−1,3,5−トリアジン、
2−(2− ヒドロキシ−4,6− ビス(2,4−
ジメチルフェニル)−1,3,5−トリアジン、2−(
2,4− ジヒドロキシフェニル)−4,6−ビス(2
,4− ジメチルフェニル)−1,3,5−トリアジン
、2,4−ビス(2− ヒドロキシ−4− プロピルオ
キシフェニル)−6−(2,4− ジメチルフェニル)
−1,3,5− トリアジン、2−(2− ヒドロキ
シ−4− オクチルオキシフェニル)−4,6−ビス(
4−−メチルフェニル)−1,3,5−トリアジン、2
−(2−ヒドロキシ−4− ドデシルオキシフェニル)
−4,6−ビス(2,4− ジメチルフェニル) −1
,3,5− トリアジン。
ニル)−1,3,5−トリアジン 例えば2,4,6−トリス(2− ヒドロキシ−4−
オクチルオキシフェニル)−1,3,5−トリアジン、
2−(2− ヒドロキシ−4,6− ビス(2,4−
ジメチルフェニル)−1,3,5−トリアジン、2−(
2,4− ジヒドロキシフェニル)−4,6−ビス(2
,4− ジメチルフェニル)−1,3,5−トリアジン
、2,4−ビス(2− ヒドロキシ−4− プロピルオ
キシフェニル)−6−(2,4− ジメチルフェニル)
−1,3,5− トリアジン、2−(2− ヒドロキ
シ−4− オクチルオキシフェニル)−4,6−ビス(
4−−メチルフェニル)−1,3,5−トリアジン、2
−(2−ヒドロキシ−4− ドデシルオキシフェニル)
−4,6−ビス(2,4− ジメチルフェニル) −1
,3,5− トリアジン。
【0099】3.金属不活性化剤
例えばN,N’−ジフェニル蓚酸ジアミド、N−サリチ
ラル−N’−サリチロイルヒドラジン、N,N’− ビ
ス(サリチロイル)ヒドラジン、N,N’− ビス(3
,5−ジ−第三ブチル−4− ヒドロキシフェニルプロ
ピオニル)ヒドラジン、3−サリチロイルアミノ−1,
2,4− トリアゾールおよびビス(ベンジリデン)蓚
酸ジヒドラジド。
ラル−N’−サリチロイルヒドラジン、N,N’− ビ
ス(サリチロイル)ヒドラジン、N,N’− ビス(3
,5−ジ−第三ブチル−4− ヒドロキシフェニルプロ
ピオニル)ヒドラジン、3−サリチロイルアミノ−1,
2,4− トリアゾールおよびビス(ベンジリデン)蓚
酸ジヒドラジド。
【0100】4.ホスフィットおよびホスホニット例え
ば、トリフェニルホスフィット、ジフェニルアルキルホ
スフィット、フェニルジアルキルホスフィット、トリス
(ノニルフェニル)ホスフィット、トリラウリルホスフ
ィット、トリオクタデシルホスフィット、ジステアリル
ペンタエリトリトールジホスフィット、トリス(2,4
−ジ−第三ブチルフェニル)ホスフィット、ジイソデシ
ルペンタエリトリトールジホスフィット、ビス(2,4
−ジ−第三ブチルフェニル)ペンタエリトリトールジホ
スフィット、トリステアリルソルビトールトリホスフィ
ット、テトラキス−(2,4−ジ−第三ブチルフェニル
)4,4’− ジフェニレンジホスフィット、3,9−
ビス(2,4− ジ第三ブチルフェノキシ)−2,4,
8,10− テトラオキサ−3,9− ジホスファスピ
ロ〔5.5 〕ウンデカン。
ば、トリフェニルホスフィット、ジフェニルアルキルホ
スフィット、フェニルジアルキルホスフィット、トリス
(ノニルフェニル)ホスフィット、トリラウリルホスフ
ィット、トリオクタデシルホスフィット、ジステアリル
ペンタエリトリトールジホスフィット、トリス(2,4
−ジ−第三ブチルフェニル)ホスフィット、ジイソデシ
ルペンタエリトリトールジホスフィット、ビス(2,4
−ジ−第三ブチルフェニル)ペンタエリトリトールジホ
スフィット、トリステアリルソルビトールトリホスフィ
ット、テトラキス−(2,4−ジ−第三ブチルフェニル
)4,4’− ジフェニレンジホスフィット、3,9−
ビス(2,4− ジ第三ブチルフェノキシ)−2,4,
8,10− テトラオキサ−3,9− ジホスファスピ
ロ〔5.5 〕ウンデカン。
【0101】5.過酸化物スカベンジャー例えば、β−
チオジプロピオン酸エステル、例えばラウリル酸エステ
ル、ステアリル酸エステル、ミリスチン酸エステル又は
トリデシル酸エステル、メルカプトベンズイミダゾール
、又は2−メルカプトベンズイミダゾールの亜鉛塩、ジ
ブチルジチオカルバミン酸亜鉛、ジオクタデシルジスル
フィドおよびペンタエリトリトールテトラキス(β−ド
デシルメルカプト)プロピオネート。
チオジプロピオン酸エステル、例えばラウリル酸エステ
ル、ステアリル酸エステル、ミリスチン酸エステル又は
トリデシル酸エステル、メルカプトベンズイミダゾール
、又は2−メルカプトベンズイミダゾールの亜鉛塩、ジ
ブチルジチオカルバミン酸亜鉛、ジオクタデシルジスル
フィドおよびペンタエリトリトールテトラキス(β−ド
デシルメルカプト)プロピオネート。
【0102】6.ポリアミド安定剤
例えば、ヨウ素及び/又はリン化合物及び二価マグネシ
ウムの塩と組み合わせた銅塩。
ウムの塩と組み合わせた銅塩。
【0103】7.塩基性補助安定剤
例えば、メラミン、ポリビニルピロリドン、ジシアンジ
アミド、トリアリルシアヌレート、尿素誘導体、ヒドラ
ジン誘導体、アミン、ポリアミド、ポリウレタン、高級
脂肪酸のアルカリ金属およびアルカリ土類金属塩、例え
ば、カルシウムステアレート、亜鉛ステアレート、マグ
ネシウムステアレート、ナトリウムリシノレート、カリ
ウムパルミテート、アンチモンピロカテコレート、また
は亜鉛ピロカテコレート。
アミド、トリアリルシアヌレート、尿素誘導体、ヒドラ
ジン誘導体、アミン、ポリアミド、ポリウレタン、高級
脂肪酸のアルカリ金属およびアルカリ土類金属塩、例え
ば、カルシウムステアレート、亜鉛ステアレート、マグ
ネシウムステアレート、ナトリウムリシノレート、カリ
ウムパルミテート、アンチモンピロカテコレート、また
は亜鉛ピロカテコレート。
【0104】8.核剤
例えば、4−第三ブチル安息香酸、アジピン酸、ジフェ
ニル酢酸。
ニル酢酸。
【0105】9.充填剤および強化剤
例えば、炭酸カルシウム、珪酸塩、ガラス繊維、アスベ
スト、タルク、カオリン、雲母、硫酸バリウム、金属酸
化物および金属水酸化物、カーボンブラック、黒鉛。
スト、タルク、カオリン、雲母、硫酸バリウム、金属酸
化物および金属水酸化物、カーボンブラック、黒鉛。
【0106】10. その他の添加物
例えば、可塑剤、潤滑剤、乳化剤、顔料、光沢剤、難燃
剤、静電防止剤、および発泡剤。
剤、静電防止剤、および発泡剤。
【0107】本発明の組成物が潤滑剤および油圧用流体
または金属加工用流体のとき、それらはある使用特性、
例えば、酸化防止剤、金属不活性剤、防錆剤、粘度指数
改善剤、流動点降下剤、分散剤、洗浄剤、高圧力添加剤
及び耐磨耗擦性添加剤を含む。
または金属加工用流体のとき、それらはある使用特性、
例えば、酸化防止剤、金属不活性剤、防錆剤、粘度指数
改善剤、流動点降下剤、分散剤、洗浄剤、高圧力添加剤
及び耐磨耗擦性添加剤を含む。
【0108】酸化防止剤の例は、表題”1.酸化防止剤
”、特に1.1 ないし1.10から再編集されたリス
トから見ることができる。他の添加剤の例を以下に示す
。
”、特に1.1 ないし1.10から再編集されたリス
トから見ることができる。他の添加剤の例を以下に示す
。
【0109】アミン酸化防止剤の例:N,N’−ジイソ
プロピル−p−フェニレンジアミン、N,N’−ジ−第
二−ブチル−p−フェニレンジアミン、N,N’−ビス
(1,4−ジメチルペンチル)−p−フェニレンジアミ
ン、N,N’−ビス(1−エチル−3−メチルペンチル
)p−フェニレンジアミン、N,N’−ビス(1−メチ
ルヘプチル)−p−フェニレンジアミン、N,N’−ジ
シロヘキシル−p−フェニレンジアミン、N,N’−ジ
フェニル−p−フェニレンジアミン、N,N’−ジ(ナ
フチル−2−)−p−フェニレンジアミン、N−イソプ
ロピル−N’−フェニル−p−フェニレンジアミン、N
−(1,3−ジメチルブチル)−N’−フェニル−p−
フェニレンジアミン、N−(1−メチルヘプチル)−N
’−フェニル−p−フェニレンジアミン、N−シクロヘ
キシル−N’−フェニル−p−フェニレンジアミン、4
−(p−トルエンスルホンアミド)ジフェニルアミン、
N,N’−ジメチル−N,N’−ジ−第二ブチル−p−
フェニレンジアミン、ジフェニルアミン、N−アリルジ
フェニルアミン、4−イソプロポキシジフェニルアミン
、N−フェニル−1−ナフチルアミン、N−フェニル−
2−ナフチルアミン、オクチル化ジフェニルアミン、例
えばp,p’−ジ−第三−オクチルジフェニルアミン、
4−n−ブチルアミノフェノール、4−ブチリルアミノ
フェノール、4−ノナノイルアミノフェノール、4−ド
デカノイルアミノフェノール、4−オクタデカノイルア
ミノフェノール、ジ−(4−メトキシフェニル)アミン
、2,6−ジ−第三−ブチル−4−ジメチルアミノメチ
ルフェノール、2,4’−ジアミノジフェニルメタン、
4,4’−ジアミノジフェニルメタン、N,N,N’,
N’−テトラメチル−4,4’−ジアミノジフェニルメ
タン、1,2−ジ−〔(2−メチルフェニル)アミノ〕
エタン、1,2−ジ−(フェニルアミノ)プロパン、(
o−トリル)ビグアニド、ジ−〔4−(1’,3’−ジ
メチルブチル)フェニル〕アミン、第三−オクチル化N
−フェニル−1−ナフチルアミン、モノ−及びジ−アル
キル化第三ブチル/第三オクチルジフェニルアミン、2
,3−ジヒドロ−3,3−ジメチル−4H−1,4−ベ
ンゾチアジン、フェノチアジン、N−アリルフェノチア
ジン。
プロピル−p−フェニレンジアミン、N,N’−ジ−第
二−ブチル−p−フェニレンジアミン、N,N’−ビス
(1,4−ジメチルペンチル)−p−フェニレンジアミ
ン、N,N’−ビス(1−エチル−3−メチルペンチル
)p−フェニレンジアミン、N,N’−ビス(1−メチ
ルヘプチル)−p−フェニレンジアミン、N,N’−ジ
シロヘキシル−p−フェニレンジアミン、N,N’−ジ
フェニル−p−フェニレンジアミン、N,N’−ジ(ナ
フチル−2−)−p−フェニレンジアミン、N−イソプ
ロピル−N’−フェニル−p−フェニレンジアミン、N
−(1,3−ジメチルブチル)−N’−フェニル−p−
フェニレンジアミン、N−(1−メチルヘプチル)−N
’−フェニル−p−フェニレンジアミン、N−シクロヘ
キシル−N’−フェニル−p−フェニレンジアミン、4
−(p−トルエンスルホンアミド)ジフェニルアミン、
N,N’−ジメチル−N,N’−ジ−第二ブチル−p−
フェニレンジアミン、ジフェニルアミン、N−アリルジ
フェニルアミン、4−イソプロポキシジフェニルアミン
、N−フェニル−1−ナフチルアミン、N−フェニル−
2−ナフチルアミン、オクチル化ジフェニルアミン、例
えばp,p’−ジ−第三−オクチルジフェニルアミン、
4−n−ブチルアミノフェノール、4−ブチリルアミノ
フェノール、4−ノナノイルアミノフェノール、4−ド
デカノイルアミノフェノール、4−オクタデカノイルア
ミノフェノール、ジ−(4−メトキシフェニル)アミン
、2,6−ジ−第三−ブチル−4−ジメチルアミノメチ
ルフェノール、2,4’−ジアミノジフェニルメタン、
4,4’−ジアミノジフェニルメタン、N,N,N’,
N’−テトラメチル−4,4’−ジアミノジフェニルメ
タン、1,2−ジ−〔(2−メチルフェニル)アミノ〕
エタン、1,2−ジ−(フェニルアミノ)プロパン、(
o−トリル)ビグアニド、ジ−〔4−(1’,3’−ジ
メチルブチル)フェニル〕アミン、第三−オクチル化N
−フェニル−1−ナフチルアミン、モノ−及びジ−アル
キル化第三ブチル/第三オクチルジフェニルアミン、2
,3−ジヒドロ−3,3−ジメチル−4H−1,4−ベ
ンゾチアジン、フェノチアジン、N−アリルフェノチア
ジン。
【0110】他の酸化防止剤の例:脂肪族または芳香族
ホスファイト、チオジプロピオン酸またはチオジアセト
酸のエステル、またはジチオカルバミン酸またはジチオ
ホスホン酸の塩。
ホスファイト、チオジプロピオン酸またはチオジアセト
酸のエステル、またはジチオカルバミン酸またはジチオ
ホスホン酸の塩。
【0111】金属不活性剤、例えば銅の例:トリアゾー
ル、ベンゾトリアゾールおよびそれらの誘導体、トルト
リアゾール及びそれらの誘導体、2−メルカプトベンゾ
チアゾール、2−メルカプトベンゾトリアゾール、2,
5−ジメルカプトベンゾトリアゾール、2,5−ジメル
カプトチアジアゾール、5,5’−メチレンビスベンゾ
トリアゾール、4,5,6,7−テトラヒドロベンゾト
リアゾール、サリチリデンプロピレンジアミン、サリチ
ルアミノグアニジンおよびその塩。
ル、ベンゾトリアゾールおよびそれらの誘導体、トルト
リアゾール及びそれらの誘導体、2−メルカプトベンゾ
チアゾール、2−メルカプトベンゾトリアゾール、2,
5−ジメルカプトベンゾトリアゾール、2,5−ジメル
カプトチアジアゾール、5,5’−メチレンビスベンゾ
トリアゾール、4,5,6,7−テトラヒドロベンゾト
リアゾール、サリチリデンプロピレンジアミン、サリチ
ルアミノグアニジンおよびその塩。
【0112】防錆剤の例:
a)有機酸、それらのエステル、金属塩および無水物、
例えば、N−オレオイルサルコシン、ソルビタンモノオ
レート、ナフテン酸鉛、無水アルケニルコハク酸、例え
ば無水ドデセニルコハク酸、アルケニルコハク酸の一部
エステルおよび一部アミド、及び4−ノニルフェノキシ
酢酸。
例えば、N−オレオイルサルコシン、ソルビタンモノオ
レート、ナフテン酸鉛、無水アルケニルコハク酸、例え
ば無水ドデセニルコハク酸、アルケニルコハク酸の一部
エステルおよび一部アミド、及び4−ノニルフェノキシ
酢酸。
【0113】b)窒素含有化合物:例えば、i.有機お
よび無機酸の第一、第二若しくは第三脂肪族または脂環
式アミンおよびアミン塩、例えば油溶性アルキルアンモ
ニウムカルボキシレート。ii.ヘテロ環化合物、例え
ば置換されたイミダゾリンおよびオキサゾリン。
よび無機酸の第一、第二若しくは第三脂肪族または脂環
式アミンおよびアミン塩、例えば油溶性アルキルアンモ
ニウムカルボキシレート。ii.ヘテロ環化合物、例え
ば置換されたイミダゾリンおよびオキサゾリン。
【0114】c)リン含有化合物、例えばリン酸または
ホスホン酸の一部エステルのアミン塩、及びジアルキル
ジチオリン酸亜鉛塩。 d)硫黄含有化合物、例えばジノニルナフタリンスルホ
ン酸バリウム、スルホン酸カルシウム石油。
ホスホン酸の一部エステルのアミン塩、及びジアルキル
ジチオリン酸亜鉛塩。 d)硫黄含有化合物、例えばジノニルナフタリンスルホ
ン酸バリウム、スルホン酸カルシウム石油。
【0115】粘度指数改善剤の例:ポリアクリレート、
ポリメタクリレート、ビニルピロリドン/メタクリレー
トコポリマー、ポリビニルピロリドン、ポリブテン、オ
レフィンコポリマー、スチレン/アクリレートコポリマ
ー、ポリエーテル。
ポリメタクリレート、ビニルピロリドン/メタクリレー
トコポリマー、ポリビニルピロリドン、ポリブテン、オ
レフィンコポリマー、スチレン/アクリレートコポリマ
ー、ポリエーテル。
【0116】流動点降下剤の例:ポリメタクリレート、
アルキル化ナフタイン誘導体。分散剤/界面活性剤の例
:ポリブテニルスクシンアミドまたはポリブテニルスク
シンイミド、ポリブテニルホスホン酸誘導体、塩基性マ
グネシウムスルホネート、マグネシウムフェノレート、
カルシウムスルホネート、カルシウムフェノレート、バ
リウムスルホネートおよびバリウムフェノレート。
アルキル化ナフタイン誘導体。分散剤/界面活性剤の例
:ポリブテニルスクシンアミドまたはポリブテニルスク
シンイミド、ポリブテニルホスホン酸誘導体、塩基性マ
グネシウムスルホネート、マグネシウムフェノレート、
カルシウムスルホネート、カルシウムフェノレート、バ
リウムスルホネートおよびバリウムフェノレート。
【0117】耐摩耗性添加剤の例:硫黄及び/またはリ
ン及び/またはハロゲン含有化合物、例えば硫化植物油
、ジアルキルジチオホスホン酸亜鉛、トリトリルホスフ
ェート、塩素化パラフィン、アルキルジスルフィド、ア
ルキルトリスルフィド、アリールジスルフィドおよびア
リールトリスルフィド、トリフェニルホスホロチオネー
ト、ジエタノールアミノメチルトリルトリアゾール、ジ
(2−エチルヘキシル)アミノメチルトリルトリアゾー
ル。
ン及び/またはハロゲン含有化合物、例えば硫化植物油
、ジアルキルジチオホスホン酸亜鉛、トリトリルホスフ
ェート、塩素化パラフィン、アルキルジスルフィド、ア
ルキルトリスルフィド、アリールジスルフィドおよびア
リールトリスルフィド、トリフェニルホスホロチオネー
ト、ジエタノールアミノメチルトリルトリアゾール、ジ
(2−エチルヘキシル)アミノメチルトリルトリアゾー
ル。
【0118】式Iの化合物と有機ホスフィットまたはホ
スホニットの組合せを使用すること、特に熱可塑性ポリ
マーの安定化に使用することは有効である。
スホニットの組合せを使用すること、特に熱可塑性ポリ
マーの安定化に使用することは有効である。
【0119】さらに、本発明は少なくとも1個の式Iの
化合物および少なくとも1個の有利ホスフィットおよび
/又はホスホニットを含む組成物に関する。
化合物および少なくとも1個の有利ホスフィットおよび
/又はホスホニットを含む組成物に関する。
【0120】そのようなホスフィットおよび/又はホス
ホニットの例は、次式
ホニットの例は、次式
【化68】
【化69】
【化70】
〔Rx ,Ry 及びRz が互いに独立して炭素原子
数6ないし20のアルキル基、炭素原子数5ないし8の
シクロアルキル基、フェニル基、又は1ないし3個の炭
素原子数1ないし12のアルキル基によって置換された
フェニル基を表わし、R0 がフェニレン、ナフチレン
、または未置換または炭素原子数1ないし12のアルキ
ル基によって置換されたジフェニレンを表すか、または
基−O−Rv −O−(Rv がフェニレン、ナフチレ
ンまたは未置換または炭素原子数1ないし12のアルキ
ル基によって置換されたジフェニレンを表わす)を表す
か、またはR0 が基−フェン−Rw −フェン(フェ
ンはフェニレンを表わし、Rw が−O−,−S−,−
SO2 −,−SH2 −または−C(CH3 )2
−を表す)を表す〕で表わされる化合物である。
数6ないし20のアルキル基、炭素原子数5ないし8の
シクロアルキル基、フェニル基、又は1ないし3個の炭
素原子数1ないし12のアルキル基によって置換された
フェニル基を表わし、R0 がフェニレン、ナフチレン
、または未置換または炭素原子数1ないし12のアルキ
ル基によって置換されたジフェニレンを表すか、または
基−O−Rv −O−(Rv がフェニレン、ナフチレ
ンまたは未置換または炭素原子数1ないし12のアルキ
ル基によって置換されたジフェニレンを表わす)を表す
か、またはR0 が基−フェン−Rw −フェン(フェ
ンはフェニレンを表わし、Rw が−O−,−S−,−
SO2 −,−SH2 −または−C(CH3 )2
−を表す)を表す〕で表わされる化合物である。
【0121】式Aの化合物中、Rx ,Ry 及びRz
が炭素原子数6ないし20のアルキル基、フェニル基
、または1ないし3個、特に1または2個の炭素原子数
1ないし12のアルキル基によって置換されたフェニル
基を表す化合物が好ましい。
が炭素原子数6ないし20のアルキル基、フェニル基
、または1ないし3個、特に1または2個の炭素原子数
1ないし12のアルキル基によって置換されたフェニル
基を表す化合物が好ましい。
【0122】式Bの化合物中、Rx 及びRy がフェ
ニル基、または1ないし2個の炭素原子数1ないし12
のアルキル基によって置換されたフェニル基を表わし、
R0 がジフェニレン基を表す化合物が好ましい。
ニル基、または1ないし2個の炭素原子数1ないし12
のアルキル基によって置換されたフェニル基を表わし、
R0 がジフェニレン基を表す化合物が好ましい。
【0123】式Cの化合物中、Rx 及びRy がフェ
ニル基、または1ないし3個の炭素原子数1ないし12
のアルキル基によって置換されたフェニル基を表わす化
合物が好ましい。
ニル基、または1ないし3個の炭素原子数1ないし12
のアルキル基によって置換されたフェニル基を表わす化
合物が好ましい。
【0124】少なくとも1個のP−O−Ar基を含むホ
スフィットおよびホスホニットは好ましく使用され、A
rはも−またはジアルキルフェニル基を表す。これらの
例は:トリフェニルホスフィット、デシルジフェニルホ
スフィット、フェニルジデシルホスフィット、トリス(
ノニルフェニル)ホスフィット、トリラウリルホスフィ
ット、トリオクタデシルホスフィット、ジステアリルペ
ンタエリスリトールジホスフィット、トリス(2,4−
ジ−第三−ブチルフェニル)ホスフィット、ジイソデシ
ルペンタエリスリトールジホスフィット、ビス(2,4
−ジ第三ブチルフェニル)ペンタエリスリトールジホス
フィット、トリステアレイルソルビトールトリホスフィ
ット、テトラキス(2,4−ジ第三ブチルフェニル)−
4,4’−ビフェニレンジホスフィット、ビス(2,6
−ジ第三ブチル−4−メチルフェニル)ペンタエリスリ
トールジホスフィット。
スフィットおよびホスホニットは好ましく使用され、A
rはも−またはジアルキルフェニル基を表す。これらの
例は:トリフェニルホスフィット、デシルジフェニルホ
スフィット、フェニルジデシルホスフィット、トリス(
ノニルフェニル)ホスフィット、トリラウリルホスフィ
ット、トリオクタデシルホスフィット、ジステアリルペ
ンタエリスリトールジホスフィット、トリス(2,4−
ジ−第三−ブチルフェニル)ホスフィット、ジイソデシ
ルペンタエリスリトールジホスフィット、ビス(2,4
−ジ第三ブチルフェニル)ペンタエリスリトールジホス
フィット、トリステアレイルソルビトールトリホスフィ
ット、テトラキス(2,4−ジ第三ブチルフェニル)−
4,4’−ビフェニレンジホスフィット、ビス(2,6
−ジ第三ブチル−4−メチルフェニル)ペンタエリスリ
トールジホスフィット。
【0125】添加されたホスフィットおよび/又はホス
ホニットの量は、添加された式Iの化合物量に基づく。 一般に、ポリマーに基づいて、0.01ないし1重量%
、特に0.05ないし0.5重量%が使用される。
ホニットの量は、添加された式Iの化合物量に基づく。 一般に、ポリマーに基づいて、0.01ないし1重量%
、特に0.05ないし0.5重量%が使用される。
【0126】本発明はさらに、次式X
【化71】
〔Rが水素原子、炭素原子数1ないし18のアルキル基
、炭素原子数1ないし18のアルコキシ基、ハロゲン原
子、ニトロ基、フェニル−炭素原子数1ないし4のアル
コキシ基、炭素原子数2ないし18のアルカノイル基、
ベンゾイル基、(炭素原子数1ないし6のアルキル)ベ
ンゾイル基、炭素原子数2ないし18のアルケノイル基
、−N(R7 )(R7a),−OHまたは−CO−A
を表わし、R1 がRと同じ意味を表わし、R2 が水
素原子または炭素原子数1ないし4のアルキル基を表わ
し、R3 が水素原子またはハロゲン原子を表わし、A
がヒドロキシル基、炭素原子数1ないし18のアルコキ
シ基、炭素原子数5ないし12のシクロアルコキシ基、
ベンジルオキシ基、又は炭素原子数1ないし4のアルキ
ル基および/又はハロゲン原子によって置換されたベン
ジルオキシ基、−N(R7 )(R7a),−NH−N
H−R8 または−G1 −(G)n (nが1ないし
3を表わし、Gが次式
、炭素原子数1ないし18のアルコキシ基、ハロゲン原
子、ニトロ基、フェニル−炭素原子数1ないし4のアル
コキシ基、炭素原子数2ないし18のアルカノイル基、
ベンゾイル基、(炭素原子数1ないし6のアルキル)ベ
ンゾイル基、炭素原子数2ないし18のアルケノイル基
、−N(R7 )(R7a),−OHまたは−CO−A
を表わし、R1 がRと同じ意味を表わし、R2 が水
素原子または炭素原子数1ないし4のアルキル基を表わ
し、R3 が水素原子またはハロゲン原子を表わし、A
がヒドロキシル基、炭素原子数1ないし18のアルコキ
シ基、炭素原子数5ないし12のシクロアルコキシ基、
ベンジルオキシ基、又は炭素原子数1ないし4のアルキ
ル基および/又はハロゲン原子によって置換されたベン
ジルオキシ基、−N(R7 )(R7a),−NH−N
H−R8 または−G1 −(G)n (nが1ないし
3を表わし、Gが次式
【化72】
で表わされる基を表わし、nが1のとき、G1 が−O
−R20−O−,−NH−R21−NHまたは−NH−
NHを表わし、nが2のとき、G1 が次式
−R20−O−,−NH−R21−NHまたは−NH−
NHを表わし、nが2のとき、G1 が次式
【化73】
で表わされる基を表わし、nが3のとき、G1 が(−
O−CH2)4 Cまたは次式
O−CH2)4 Cまたは次式
【化74】
で表わされる基を表わし、DがN,CHまたはC(炭素
原子数1ないし4のアルキル)基を表わし、Q1 ,Q
2 及びQ3 が互いに独立してOまたはNHを表わし
、M1 ,M2 及びM3 が互いに独立して炭素原子
数1ないし6のアルキレンまたは−O−によって中断さ
れた炭素原子数2ないし12のアルキレンを表わすか、
またはDがCHまたはC(炭素原子数1ないし4のアル
キル)−M3 −Q3 のときはまた、−O−を表わす
か、またはDがN−M3 −Q3 のときはまた、直接
結合を表わす)で表される基を表わし、R5 及びR6
が一緒になって次式IV,VまたはVII
原子数1ないし4のアルキル)基を表わし、Q1 ,Q
2 及びQ3 が互いに独立してOまたはNHを表わし
、M1 ,M2 及びM3 が互いに独立して炭素原子
数1ないし6のアルキレンまたは−O−によって中断さ
れた炭素原子数2ないし12のアルキレンを表わすか、
またはDがCHまたはC(炭素原子数1ないし4のアル
キル)−M3 −Q3 のときはまた、−O−を表わす
か、またはDがN−M3 −Q3 のときはまた、直接
結合を表わす)で表される基を表わし、R5 及びR6
が一緒になって次式IV,VまたはVII
【化75】
【化76】
【化77】
で表わされる基を形成し、Xが−S−,次式
【化78】
または
【化79】
を表わし、X1 が−S−
【化80】
または
【化81】
<XがSまたはS=Oを表わし、及び置換基R9 ない
しR12の1個が水素原子、アルコキシ基、またはハロ
ゲン原子を表すとき、これらの置換基、の3個は同時に
水素原子を表さない>を表わし、R7 及びR7aが互
いに独立して水素原子、炭素原子数1ないし18のアル
キル基、フェニル−炭素原子数1ないし4のアルキル基
、炭素原子数2ないし18のアルカノイル基、炭素原子
数2ないし18のアルケノイル基、炭素原子数2ないし
4のヒドロキシアルキル基、ベンゾイル基、(炭素原子
数1ないし6のアルキル)ベンゾイル基、又はそれらが
結合している窒素原子と一緒になってピペリジル基、モ
ルホリニル基、ピペラジニル基、又は4−メチルピペラ
ジニル基を表わし、R8 が水素原子、炭素原子数2な
いし18のアルカノイル基、ベンゾイル基、又は(炭素
原子数1ないし6のアルキル)ベンゾイル基を表わし、
R9 ,R10,R11及びR12はR,R1 ,R2
及びR3 (この順序で)<−CO−Aが−CO−A
1 によって置き換えられる>と同じ意味を表わし、R
13が水素原子、炭素原子数1ないし18のアルキル基
、炭素原子数2ないし18のアルケニル基、炭素原子数
5ないし12のシクロアルキル基、フェニル−炭素原子
数1ないし4のアルキル基、炭素原子数2ないし18の
アルカノイル基、炭素原子数2ないし18のアルケノイ
ル基、ベンゾイル基、(炭素原子数1ないし6のアルキ
ル)ベンゾイル基、ベンジル基、炭素原子数2ないし1
9のアルコキシカルボニル−炭素原子数1ないし4のア
ルキル基、カルボキシ−炭素原子数1ないし4のアルキ
ル基、シアノ−炭素原子数1ないし4のアルキル基、ヒ
ドロキシ−炭素原子数1ないし4のアルキル基、又は次
式
しR12の1個が水素原子、アルコキシ基、またはハロ
ゲン原子を表すとき、これらの置換基、の3個は同時に
水素原子を表さない>を表わし、R7 及びR7aが互
いに独立して水素原子、炭素原子数1ないし18のアル
キル基、フェニル−炭素原子数1ないし4のアルキル基
、炭素原子数2ないし18のアルカノイル基、炭素原子
数2ないし18のアルケノイル基、炭素原子数2ないし
4のヒドロキシアルキル基、ベンゾイル基、(炭素原子
数1ないし6のアルキル)ベンゾイル基、又はそれらが
結合している窒素原子と一緒になってピペリジル基、モ
ルホリニル基、ピペラジニル基、又は4−メチルピペラ
ジニル基を表わし、R8 が水素原子、炭素原子数2な
いし18のアルカノイル基、ベンゾイル基、又は(炭素
原子数1ないし6のアルキル)ベンゾイル基を表わし、
R9 ,R10,R11及びR12はR,R1 ,R2
及びR3 (この順序で)<−CO−Aが−CO−A
1 によって置き換えられる>と同じ意味を表わし、R
13が水素原子、炭素原子数1ないし18のアルキル基
、炭素原子数2ないし18のアルケニル基、炭素原子数
5ないし12のシクロアルキル基、フェニル−炭素原子
数1ないし4のアルキル基、炭素原子数2ないし18の
アルカノイル基、炭素原子数2ないし18のアルケノイ
ル基、ベンゾイル基、(炭素原子数1ないし6のアルキ
ル)ベンゾイル基、ベンジル基、炭素原子数2ないし1
9のアルコキシカルボニル−炭素原子数1ないし4のア
ルキル基、カルボキシ−炭素原子数1ないし4のアルキ
ル基、シアノ−炭素原子数1ないし4のアルキル基、ヒ
ドロキシ−炭素原子数1ないし4のアルキル基、又は次
式
【化82】
<R13a が水素原子またはメチル基を表わし、R1
3b が水素原子、炭素原子数1ないし18のアルキル
基、フェニル−炭素原子数1ないし4のアルキル基、炭
素原子数2ないし18のアルカノイル基、ベンゾイル基
、炭素原子数2ないし18のアルケノイル基、又は(炭
素原子数1ないし6のアルキル)ベンゾイル基を表わし
、aが0ないし6を表わす>で表わされる基を表わし、
R14,R15,R16,R17,R18及びR19が
互いに独立して水素原子、炭素原子数1ないし4のアル
キル基、ハロゲン原子、ヒドロキシル基、炭素原子数1
ないし18のアルコキシ基、または−N(R7b)(R
7c)<R7b及びR7cが互いに独立して水素原子、
炭素原子数1ないし18のアルキル基を表わす>で表わ
される基を表わし、R20が炭素原子数1ないし12の
アルキレン、炭素原子数2ないし8のアルケニレン、炭
素原子数3ないし6のアルキニレン、またはO,S及び
/又は−N(R22)によって中断された炭素原子数2
ないし24のアルキレンを表わし、R21が炭素原子数
1ないし12のアルキレンを表わし、R22が水素原子
、炭素原子数1ないし18のアルキル基、フェニル基、
(炭素原子数1ないし6のアルキル)フェニル基、また
はフェニル−炭素原子数1ないし4のアルキル基を表わ
し、A1 がヒドロキシル基、炭素原子数1ないし24
のアルコキシ基、炭素原子数5ないし12のシクロアル
コキシ基、ベンジルオキシ基、又は炭素原子数1ないし
4のアルキル基および/又はハロゲン原子によって置換
されたベンジルオキシ基、−N(R7 )(R7a),
−NH−NH−R8 または−G1 −(G2 )n
を表わし、A2 がヒドロキシル基、炭素原子数1ない
し24のアルコキシ基、炭素原子数5ないし12のシク
ロアルコキシ基、ベンジルオキシ基、又は炭素原子数1
ないし4のアルキル基および/又はハロゲン原子によっ
て置換されたベンジルオキシ基、−N(R7 )(R7
a),−NH−NH−R8 または−G1 −(G3
)n <G1 及びnが上記と同じ意味を表わし、G2
が次式
3b が水素原子、炭素原子数1ないし18のアルキル
基、フェニル−炭素原子数1ないし4のアルキル基、炭
素原子数2ないし18のアルカノイル基、ベンゾイル基
、炭素原子数2ないし18のアルケノイル基、又は(炭
素原子数1ないし6のアルキル)ベンゾイル基を表わし
、aが0ないし6を表わす>で表わされる基を表わし、
R14,R15,R16,R17,R18及びR19が
互いに独立して水素原子、炭素原子数1ないし4のアル
キル基、ハロゲン原子、ヒドロキシル基、炭素原子数1
ないし18のアルコキシ基、または−N(R7b)(R
7c)<R7b及びR7cが互いに独立して水素原子、
炭素原子数1ないし18のアルキル基を表わす>で表わ
される基を表わし、R20が炭素原子数1ないし12の
アルキレン、炭素原子数2ないし8のアルケニレン、炭
素原子数3ないし6のアルキニレン、またはO,S及び
/又は−N(R22)によって中断された炭素原子数2
ないし24のアルキレンを表わし、R21が炭素原子数
1ないし12のアルキレンを表わし、R22が水素原子
、炭素原子数1ないし18のアルキル基、フェニル基、
(炭素原子数1ないし6のアルキル)フェニル基、また
はフェニル−炭素原子数1ないし4のアルキル基を表わ
し、A1 がヒドロキシル基、炭素原子数1ないし24
のアルコキシ基、炭素原子数5ないし12のシクロアル
コキシ基、ベンジルオキシ基、又は炭素原子数1ないし
4のアルキル基および/又はハロゲン原子によって置換
されたベンジルオキシ基、−N(R7 )(R7a),
−NH−NH−R8 または−G1 −(G2 )n
を表わし、A2 がヒドロキシル基、炭素原子数1ない
し24のアルコキシ基、炭素原子数5ないし12のシク
ロアルコキシ基、ベンジルオキシ基、又は炭素原子数1
ないし4のアルキル基および/又はハロゲン原子によっ
て置換されたベンジルオキシ基、−N(R7 )(R7
a),−NH−NH−R8 または−G1 −(G3
)n <G1 及びnが上記と同じ意味を表わし、G2
が次式
【化83】
で表わされる基を表わし、G3 が次式
【化84】
で表わされる基を表わす>で表わされる基を表わす。但
し、(1)−CO−A,−CO−A1 または−CO−
A2 <A,A1 またはA2 が基−G1 −(G)
n ,−G1 −(G2 )n または−G1 −(G
3 )n を表わす>のただ1個の置換基は分子中に存
在し、(2)XがSのとき、これらの置換基R及びR1
の1個の最大が炭素原子数1ないし18のアルコキシ
基を表わす。〕で表わされる新規なイソインドリノン化
合物に関する。
し、(1)−CO−A,−CO−A1 または−CO−
A2 <A,A1 またはA2 が基−G1 −(G)
n ,−G1 −(G2 )n または−G1 −(G
3 )n を表わす>のただ1個の置換基は分子中に存
在し、(2)XがSのとき、これらの置換基R及びR1
の1個の最大が炭素原子数1ないし18のアルコキシ
基を表わす。〕で表わされる新規なイソインドリノン化
合物に関する。
【0127】式Xで表わされる好適な化合物は、Rが水
素原子、ヒドロキシル基、炭素原子数1ないし4のアル
キル基、塩素原子、ニトロ基、炭素原子数1ないし4の
アルコキシ基、ベンゾイル基、−N(R7 )(R7a
)または−CO−Aを表わし、R1 がRと同じ意味を
表わし、R2 が水素原子、塩素原子または炭素原子数
1ないし4のアルキル基を表わし、R3 が水素原子ま
たは塩素原子を表わし、Aがヒドロキシル基、炭素原子
数1ないし18のアルコキシ基、炭素原子数5ないし6
のシクロアルコキシ基、ベンジルオキシ基、又は炭素原
子数1ないし4のアルキル基および/又は塩素原子によ
って置換されたベンジルオキシ基、−N(R7 )(R
7a)または−G1 −(G)n を表わし、nが1な
いし3を表わし、Gが次式
素原子、ヒドロキシル基、炭素原子数1ないし4のアル
キル基、塩素原子、ニトロ基、炭素原子数1ないし4の
アルコキシ基、ベンゾイル基、−N(R7 )(R7a
)または−CO−Aを表わし、R1 がRと同じ意味を
表わし、R2 が水素原子、塩素原子または炭素原子数
1ないし4のアルキル基を表わし、R3 が水素原子ま
たは塩素原子を表わし、Aがヒドロキシル基、炭素原子
数1ないし18のアルコキシ基、炭素原子数5ないし6
のシクロアルコキシ基、ベンジルオキシ基、又は炭素原
子数1ないし4のアルキル基および/又は塩素原子によ
って置換されたベンジルオキシ基、−N(R7 )(R
7a)または−G1 −(G)n を表わし、nが1な
いし3を表わし、Gが次式
【化85】
で表わされる基を表わし、nが1のとき、G1 が−O
−R20−O−または−NH−R21−NH−を表わし
、nが2のとき、G1 が次式
−R20−O−または−NH−R21−NH−を表わし
、nが2のとき、G1 が次式
【化86】
で表わされる基を表わし、nが3のとき、G1 が(−
O−CH2)4 Cを表わし、DがN,CHまたはC(
炭素原子数1ないし4のアルキル)基と同じ意味を表わ
し、Q1 ,Q2 及びQ3 が互いに独立してOまた
はNHを表わし、M1 ,M2 及びM3 が互いに独
立して炭素原子数1ないし6のアルキレンまたは−O−
によって中断された炭素原子数2ないし12のアルキレ
ンを表わすか、またはDがCHまたはC(炭素原子数1
ないし4のアルキル)−M3 −Q3 のときはまた、
−O−を表わすか、またはDがN−M3 −Q3 のと
きはまた、直接結合を表わし、R5 及びR6 が一緒
になって式IV,VまたはVIIの基を表わし、R7
及びR7aが互いに独立して水素原子、炭素原子数1な
いし6のアルキル基、ベンジル基、炭素原子数2ないし
4のヒドロキシアルキル基、又はそれらが結合している
窒素原子と一緒になってピペリジル基、モルホリニル基
、ピペラジニル基、又は4−メチルピペラジニル基を表
わし、R9 ,R10,R11及びR12はR,R1
,R2 及びR3 (この順序で)<−CO−Aが−C
O−A1 によって置き換えられる>と同じ意味を表わ
し、R13が水素原子、炭素原子数1ないし18のアル
キル基、炭素原子数2ないし18のアルケニル基、炭素
原子数5ないし6のシクロアルキル基、フェニル−炭素
原子数1ないし4のアルキル基、炭素原子数2ないし1
8のアルカノイル基、炭素原子数2ないし18のアルケ
ノイル基、ベンゾイル基、(炭素原子数1ないし6のア
ルキル)ベンゾイル基、シアノ−炭素原子数1ないし4
のアルキル基、炭素原子数2ないし19のアルコキシカ
ルボニル−炭素原子数1ないし4のアルキル基、カルボ
キシ−炭素原子数1ないし4のアルキル基、又はヒドロ
キシ−炭素原子数2ないし4のアルキル基を表わし、R
14,R15,R16,R17,R18及びR19が互
いに独立して水素原子、炭素原子数1ないし4のアルキ
ル基、塩素原子、ヒドロキシル基、炭素原子数1ないし
4のアルコキシ基、または−N(R7b)(R7c)<
R7b及びR7cが互いに独立して水素原子、炭素原子
数1ないし6のアルキル基を表わす>で表わされる基を
表わし、R20が炭素原子数1ないし12のアルキレン
、炭素原子数2ないし8のアルケニレン、炭素原子数3
ないし6のアルキニレン、またはO,S及び/又は−N
(R22)によって中断された炭素原子数2ないし24
のアルキレンを表わし、R21が炭素原子数1ないし1
2のアルキレンを表わし、R22が水素原子、炭素原子
数1ないし4のアルキル基を表わし、A1 がヒドロキ
シル基、炭素原子数1ないし18のアルコキシ基、炭素
原子数5ないし6のシクロアルコキシ基、ベンジルオキ
シ基、又は炭素原子数1ないし4のアルキル基および/
又はハロゲン原子によって置換されたベンジルオキシ基
、−N(R7 )(R7a)または−G1 −(G2
)n を表わし、A2 がヒドロキシル基、炭素原子数
1ないし18のアルコキシ基、炭素原子数5ないし6の
シクロアルコキシ基、ベンジルオキシ基、又は炭素原子
数1ないし4のアルキル基および/又はハロゲン原子に
よって置換されたベンジルオキシ基、−N(R7 )(
R7a)または−G1 −(G3 )n <G1 及び
nが上記と同じ意味を表わし、G2 が次式
O−CH2)4 Cを表わし、DがN,CHまたはC(
炭素原子数1ないし4のアルキル)基と同じ意味を表わ
し、Q1 ,Q2 及びQ3 が互いに独立してOまた
はNHを表わし、M1 ,M2 及びM3 が互いに独
立して炭素原子数1ないし6のアルキレンまたは−O−
によって中断された炭素原子数2ないし12のアルキレ
ンを表わすか、またはDがCHまたはC(炭素原子数1
ないし4のアルキル)−M3 −Q3 のときはまた、
−O−を表わすか、またはDがN−M3 −Q3 のと
きはまた、直接結合を表わし、R5 及びR6 が一緒
になって式IV,VまたはVIIの基を表わし、R7
及びR7aが互いに独立して水素原子、炭素原子数1な
いし6のアルキル基、ベンジル基、炭素原子数2ないし
4のヒドロキシアルキル基、又はそれらが結合している
窒素原子と一緒になってピペリジル基、モルホリニル基
、ピペラジニル基、又は4−メチルピペラジニル基を表
わし、R9 ,R10,R11及びR12はR,R1
,R2 及びR3 (この順序で)<−CO−Aが−C
O−A1 によって置き換えられる>と同じ意味を表わ
し、R13が水素原子、炭素原子数1ないし18のアル
キル基、炭素原子数2ないし18のアルケニル基、炭素
原子数5ないし6のシクロアルキル基、フェニル−炭素
原子数1ないし4のアルキル基、炭素原子数2ないし1
8のアルカノイル基、炭素原子数2ないし18のアルケ
ノイル基、ベンゾイル基、(炭素原子数1ないし6のア
ルキル)ベンゾイル基、シアノ−炭素原子数1ないし4
のアルキル基、炭素原子数2ないし19のアルコキシカ
ルボニル−炭素原子数1ないし4のアルキル基、カルボ
キシ−炭素原子数1ないし4のアルキル基、又はヒドロ
キシ−炭素原子数2ないし4のアルキル基を表わし、R
14,R15,R16,R17,R18及びR19が互
いに独立して水素原子、炭素原子数1ないし4のアルキ
ル基、塩素原子、ヒドロキシル基、炭素原子数1ないし
4のアルコキシ基、または−N(R7b)(R7c)<
R7b及びR7cが互いに独立して水素原子、炭素原子
数1ないし6のアルキル基を表わす>で表わされる基を
表わし、R20が炭素原子数1ないし12のアルキレン
、炭素原子数2ないし8のアルケニレン、炭素原子数3
ないし6のアルキニレン、またはO,S及び/又は−N
(R22)によって中断された炭素原子数2ないし24
のアルキレンを表わし、R21が炭素原子数1ないし1
2のアルキレンを表わし、R22が水素原子、炭素原子
数1ないし4のアルキル基を表わし、A1 がヒドロキ
シル基、炭素原子数1ないし18のアルコキシ基、炭素
原子数5ないし6のシクロアルコキシ基、ベンジルオキ
シ基、又は炭素原子数1ないし4のアルキル基および/
又はハロゲン原子によって置換されたベンジルオキシ基
、−N(R7 )(R7a)または−G1 −(G2
)n を表わし、A2 がヒドロキシル基、炭素原子数
1ないし18のアルコキシ基、炭素原子数5ないし6の
シクロアルコキシ基、ベンジルオキシ基、又は炭素原子
数1ないし4のアルキル基および/又はハロゲン原子に
よって置換されたベンジルオキシ基、−N(R7 )(
R7a)または−G1 −(G3 )n <G1 及び
nが上記と同じ意味を表わし、G2 が次式
【化87】
で表わされる基を表わし、G3 が次式
【化88】
で表わされる基を表わす>で表わされる基を表わす化合
物である。
物である。
【0128】式Xで表わされる好ましい化合物は、Rが
水素原子、塩素原子、ヒドロキシル基、又は炭素原子数
1ないし4のアルキル基を表わし、R1 が水素原子、
塩素原子、炭素原子数1ないし4のアルキル基、又はヒ
ドロキシル基を表わし、R2 及びR3 が水素原子を
表わし、R5 及びR6 が一緒になって式IV,Vま
たはVIIを形成し、R9 ,R10,R11及びR1
2はR,R1 ,R2 及びR3 (この順序で)と同
じ意味を表わし、R13が水素原子、炭素原子数1ない
し18のアルキル基、炭素原子数5ないし6のシクロア
ルキル基、ベンジル基、炭素原子数2ないし18のアル
カノイル基、又はベンゾイル基を表わし、R14,R1
5,R16,R17,R18及びR19が水素原子を表
わし、A2 がヒドロキシル基、炭素原子数1ないし1
8のアルコキシ基、炭素原子数5ないし6のシクロアル
コキシ基、又はベンジルオキシ基を表わす化合物であり
、特にRが水素原子、メチル基、又は塩素原子を表わし
、R1 ,R2 及びR3 が水素原子を表わし、及び
R5 及びR6 が一緒になって式IV,VまたはVI
I<Xが−S−,次式
水素原子、塩素原子、ヒドロキシル基、又は炭素原子数
1ないし4のアルキル基を表わし、R1 が水素原子、
塩素原子、炭素原子数1ないし4のアルキル基、又はヒ
ドロキシル基を表わし、R2 及びR3 が水素原子を
表わし、R5 及びR6 が一緒になって式IV,Vま
たはVIIを形成し、R9 ,R10,R11及びR1
2はR,R1 ,R2 及びR3 (この順序で)と同
じ意味を表わし、R13が水素原子、炭素原子数1ない
し18のアルキル基、炭素原子数5ないし6のシクロア
ルキル基、ベンジル基、炭素原子数2ないし18のアル
カノイル基、又はベンゾイル基を表わし、R14,R1
5,R16,R17,R18及びR19が水素原子を表
わし、A2 がヒドロキシル基、炭素原子数1ないし1
8のアルコキシ基、炭素原子数5ないし6のシクロアル
コキシ基、又はベンジルオキシ基を表わす化合物であり
、特にRが水素原子、メチル基、又は塩素原子を表わし
、R1 ,R2 及びR3 が水素原子を表わし、及び
R5 及びR6 が一緒になって式IV,VまたはVI
I<Xが−S−,次式
【化89】
または
【化90】
を表わし、X1 が−S−を表わし、R9 が水素原子
、−CH3 、−Cl又は−COO−(炭素原子数1な
いし24のアルキル)基を表わし、R10,R11及び
R12が水素原子を表わし、R13が水素原子、炭素原
子数1ないし18のアルキル基、ベンゾイル基、炭素原
子数2ないし19のアルコキシカルボニルメチル基、又
は炭素原子数2ないし18のアルカノイル基を表わし、
R14ないしR19が水素原子を表わし、A1 が炭素
原子数1ないし24のアルコキシ基を表わす>で表わさ
れる基である化合物である。
、−CH3 、−Cl又は−COO−(炭素原子数1な
いし24のアルキル)基を表わし、R10,R11及び
R12が水素原子を表わし、R13が水素原子、炭素原
子数1ないし18のアルキル基、ベンゾイル基、炭素原
子数2ないし19のアルコキシカルボニルメチル基、又
は炭素原子数2ないし18のアルカノイル基を表わし、
R14ないしR19が水素原子を表わし、A1 が炭素
原子数1ないし24のアルコキシ基を表わす>で表わさ
れる基である化合物である。
【0129】式Xで表わされる特に好ましい化合物は、
R及びR9 が互いに独立して水素原子、炭素原子数1
ないし4のアルキル基、又は塩素原子を表わし、R1
,R2 ,R3 ,R4 ,R10,R11,R12,
R14,R15,R16,R17,R18及びR19が
水素原子を表わす化合物である。
R及びR9 が互いに独立して水素原子、炭素原子数1
ないし4のアルキル基、又は塩素原子を表わし、R1
,R2 ,R3 ,R4 ,R10,R11,R12,
R14,R15,R16,R17,R18及びR19が
水素原子を表わす化合物である。
【0130】さらに本発明は、酸化、熱および/又は化
学線による分解に対して有機材料を安定化するための式
I及びXで表わされる化合物の使用方法に関する。
学線による分解に対して有機材料を安定化するための式
I及びXで表わされる化合物の使用方法に関する。
【0131】潤滑剤、金属加工用流体、及び油圧用流体
において、合成、天然もしくは半合成ポリマーにおいて
安定剤として式I及びXで表わされる化合物の使用が好
ましい。
において、合成、天然もしくは半合成ポリマーにおいて
安定剤として式I及びXで表わされる化合物の使用が好
ましい。
【0132】従って、本発明は有機材料、特に潤滑剤、
金属加工用流体、及び油圧用流体、及び天然、合成もし
くは半合成ポリマーを安定化する方法(式IまたはXの
化合物を安定剤として有機材料に添加するか、または適
用することからなる)からなる。
金属加工用流体、及び油圧用流体、及び天然、合成もし
くは半合成ポリマーを安定化する方法(式IまたはXの
化合物を安定剤として有機材料に添加するか、または適
用することからなる)からなる。
【0133】本発明の化合物、及び本発明の化合物中で
使用されるイソインドリノン化合物は、例えば、C.H
.Gaozza氏等、J.Heterocycl.Ch
em.9,883(1972) 及び米国特許第359
1599号に記載された方法によって製造され、以下の
反応式によって要約されうる。
使用されるイソインドリノン化合物は、例えば、C.H
.Gaozza氏等、J.Heterocycl.Ch
em.9,883(1972) 及び米国特許第359
1599号に記載された方法によって製造され、以下の
反応式によって要約されうる。
【化91】
【化92】
【化93】
【化94】
【0134】反応は、反応条件下で不活性な慣用の溶媒
、好ましくはエタノールを添加して都合良く行われる。 硫黄含有生成物は、酸化剤を使用して相当するスルホキ
シドおよびスルホン化合物に酸化されうる。例えば、m
−クロロ過安息香酸が酸化剤として好ましい。
、好ましくはエタノールを添加して都合良く行われる。 硫黄含有生成物は、酸化剤を使用して相当するスルホキ
シドおよびスルホン化合物に酸化されうる。例えば、m
−クロロ過安息香酸が酸化剤として好ましい。
【0135】もちろん、環形成が行われたあと、可能な
置換基は別のものに転化するか、または有機化学で公知
の慣用な方法によって導入されうる。
置換基は別のものに転化するか、または有機化学で公知
の慣用な方法によって導入されうる。
【0136】基−CO−A,−CO−A1 または−C
O−A2 において、A,A1 またはA2 が−G1
−(G)n ,−G1 −(G2 )n または−G
1 −(G3 )n を表わす式Iの化合物を製造する
ため、相当する酸(A,A1 ,A2 がOH)は、例
えば出発物質として使用され、そして反応(オリゴマー
化)は、それらから製造されたエステルまたはアミドか
ら行われる。
O−A2 において、A,A1 またはA2 が−G1
−(G)n ,−G1 −(G2 )n または−G
1 −(G3 )n を表わす式Iの化合物を製造する
ため、相当する酸(A,A1 ,A2 がOH)は、例
えば出発物質として使用され、そして反応(オリゴマー
化)は、それらから製造されたエステルまたはアミドか
ら行われる。
【0137】オリゴマー化がエステル経由で行われると
き、これは例えば、遊離酸(A,A1 ,A2 がOH
)を相当する酸クロリド(例えば、PCl5 ,SOC
l2 )に転化することによって、及び基G1 に相当
する二価、三価−および四価アルコール、好ましくは塩
基性触媒での反応によって、行われる。この酸は相当す
るより高い価数のアルコールと熱の存在下で直接反応す
るか、またはより高い価数のアルコールの存在下でジシ
クロヘキシルカルボジイミド(DCC)で処理すること
によって穏やかに反応するか(Tetrahedron
Letters 1978,4475−8)、又は例
えば、Tetrahedron 36,2409(19
80) に記載された他の穏やかな方法によって反応す
ることもできる。
き、これは例えば、遊離酸(A,A1 ,A2 がOH
)を相当する酸クロリド(例えば、PCl5 ,SOC
l2 )に転化することによって、及び基G1 に相当
する二価、三価−および四価アルコール、好ましくは塩
基性触媒での反応によって、行われる。この酸は相当す
るより高い価数のアルコールと熱の存在下で直接反応す
るか、またはより高い価数のアルコールの存在下でジシ
クロヘキシルカルボジイミド(DCC)で処理すること
によって穏やかに反応するか(Tetrahedron
Letters 1978,4475−8)、又は例
えば、Tetrahedron 36,2409(19
80) に記載された他の穏やかな方法によって反応す
ることもできる。
【0138】エステル基経由でオリゴマー化された化合
物を得るための他の可能性は、より低いモノエステルか
ら出発してジオール、トリオールまたはテトラオールを
エステル化することからなる。これに適当な触媒は例え
ば、H2 SO4 ,HCl,p−トルエンスルホン酸
、メタンスルホン酸のような強酸、酸イオン交換体(a
cid ion exchangers)または代用塩
基、例えばLiNH2 ,CH3 ONaまたはジアル
キルすずオキサイドまたはチタニウム テトラアルコ
キシレートである。
物を得るための他の可能性は、より低いモノエステルか
ら出発してジオール、トリオールまたはテトラオールを
エステル化することからなる。これに適当な触媒は例え
ば、H2 SO4 ,HCl,p−トルエンスルホン酸
、メタンスルホン酸のような強酸、酸イオン交換体(a
cid ion exchangers)または代用塩
基、例えばLiNH2 ,CH3 ONaまたはジアル
キルすずオキサイドまたはチタニウム テトラアルコ
キシレートである。
【0139】より低級のアルコールは、この場合、反応
混合物から蒸溜によって除去される。触媒量は一般に、
モノエステルに基づいて0.1ないし5モル%である。
混合物から蒸溜によって除去される。触媒量は一般に、
モノエステルに基づいて0.1ないし5モル%である。
【0140】オリゴマー化がアミド経由で行われるとき
、酸クロリドは上記のように形成され、次いで、基G1
に相当するジ−またはトリアミンと反応する。感光性
化合物の場合、例えばDCCを使用した方法は、Tet
rahedron 36,2409(1980) に記
載された他の方法による転化に適当である。さらに、低
級エステル(A,A1 ,A2 がメチル基、エチル基
、イソプロピル基、プロピル基等)は、熱の存在下で相
当するアミンを得るため、記載されたアミンと直接反応
されうる。
、酸クロリドは上記のように形成され、次いで、基G1
に相当するジ−またはトリアミンと反応する。感光性
化合物の場合、例えばDCCを使用した方法は、Tet
rahedron 36,2409(1980) に記
載された他の方法による転化に適当である。さらに、低
級エステル(A,A1 ,A2 がメチル基、エチル基
、イソプロピル基、プロピル基等)は、熱の存在下で相
当するアミンを得るため、記載されたアミンと直接反応
されうる。
【0141】反応は慣用の不活性溶媒の添加があっても
、なくても行われる。記載された製造方法の幾つかを、
以下の実施例で詳細に説明する。上記の製造方法に必要
な出発化合物は公知であり、又はそれ自体公知の方法で
製造されうる。
、なくても行われる。記載された製造方法の幾つかを、
以下の実施例で詳細に説明する。上記の製造方法に必要
な出発化合物は公知であり、又はそれ自体公知の方法で
製造されうる。
【0142】
【実施例】以下の実施例はさらに、本発明を説明する。
特記しない限りは、本明細書中の部およびパーセントデ
ータは重量部および重量パーセントである。
ータは重量部および重量パーセントである。
【0143】実施例1:(化合物1、表1)12.5g
の2−アミノチオフェニル及び15.0gのフタルアル
デヒド酸を、100mlのエタノール中で窒素下、12
時間沸騰する。次いで、反応混合物を冷却し、沈澱した
固体を吸引濾過し、エタノール/塩化メチレン(1:1
)から再結晶する。化合物1の構造に相当する融点17
3−174℃の無色の結晶18.2gを得る。
の2−アミノチオフェニル及び15.0gのフタルアル
デヒド酸を、100mlのエタノール中で窒素下、12
時間沸騰する。次いで、反応混合物を冷却し、沈澱した
固体を吸引濾過し、エタノール/塩化メチレン(1:1
)から再結晶する。化合物1の構造に相当する融点17
3−174℃の無色の結晶18.2gを得る。
【0144】実施例2:(化合物2、表1)6.25g
の3−アミノ−4−メルカプト安息香酸及び5.54g
のフタルアルデヒド酸を、40mlのエタノール及び1
0mlの水の中で窒素下、17時間沸騰する。次いで、
反応混合物を冷却し、沈澱した固体を吸引濾過し、乾燥
する。融点256−260℃の白色結晶6.9gを得る
。この化合物4.8gを50mlの塩化メチレン中で、
4.58gのステアリルアルコール、3.5gのジシク
ロヘキシルカルボジイミド、及び0.1gの4−ジメチ
ルアミノピリジンと室温で20時間、撹拌する。次いで
、反応混合物を濾過し、濾液をロータリーエバポレータ
で蒸発させ、残渣をアセトニトリルから再結晶する。化
合物2の構造に相当する融点93−95℃の無色の結晶
6.7gを得る。
の3−アミノ−4−メルカプト安息香酸及び5.54g
のフタルアルデヒド酸を、40mlのエタノール及び1
0mlの水の中で窒素下、17時間沸騰する。次いで、
反応混合物を冷却し、沈澱した固体を吸引濾過し、乾燥
する。融点256−260℃の白色結晶6.9gを得る
。この化合物4.8gを50mlの塩化メチレン中で、
4.58gのステアリルアルコール、3.5gのジシク
ロヘキシルカルボジイミド、及び0.1gの4−ジメチ
ルアミノピリジンと室温で20時間、撹拌する。次いで
、反応混合物を濾過し、濾液をロータリーエバポレータ
で蒸発させ、残渣をアセトニトリルから再結晶する。化
合物2の構造に相当する融点93−95℃の無色の結晶
6.7gを得る。
【0145】実施例3:(化合物3、表1)1.86g
のL−システインエチルエステル塩化水素、及び1.5
0gのフタルアルデヒド酸を、20mlのエタノール中
で窒素下、4時間沸騰する。次いで、反応混合物をロー
タリーエバポレータで蒸発させ、残渣を2.70gのス
テアリルアルコールと0.05gのp−トルエンスルホ
ン酸で処理し、次いで、混合物を弱真空(20kPa)
で90分間、200℃で撹拌する。冷却後、シリカゲル
(塩化メチレン/ヘキサン=19:1)のカラムクロマ
トグラフィでクロマトグラフィし、アセトニトリルから
再結晶し、融点51−3℃の化合物3を3g得る。
のL−システインエチルエステル塩化水素、及び1.5
0gのフタルアルデヒド酸を、20mlのエタノール中
で窒素下、4時間沸騰する。次いで、反応混合物をロー
タリーエバポレータで蒸発させ、残渣を2.70gのス
テアリルアルコールと0.05gのp−トルエンスルホ
ン酸で処理し、次いで、混合物を弱真空(20kPa)
で90分間、200℃で撹拌する。冷却後、シリカゲル
(塩化メチレン/ヘキサン=19:1)のカラムクロマ
トグラフィでクロマトグラフィし、アセトニトリルから
再結晶し、融点51−3℃の化合物3を3g得る。
【0146】実施例4:(化合物1、表1)120ml
の塩化メチレンに溶解された化合物112.0gを−3
0℃に冷却し、この温度で10.2gのm−クロロ過安
息香酸(85%)で処理する。次いで、反応混合物を3
時間かけて+20℃に上昇させる。その後、混合物を1
NのKOHで、次に水で洗浄し、ロータリーエバポレー
タで蒸発させる。融点178−82℃の化合物4の8.
35gを、シリカゲル(塩化メチレン/酢酸エチル=1
9:1)のクロマトグラフィによって残渣から得る。
の塩化メチレンに溶解された化合物112.0gを−3
0℃に冷却し、この温度で10.2gのm−クロロ過安
息香酸(85%)で処理する。次いで、反応混合物を3
時間かけて+20℃に上昇させる。その後、混合物を1
NのKOHで、次に水で洗浄し、ロータリーエバポレー
タで蒸発させる。融点178−82℃の化合物4の8.
35gを、シリカゲル(塩化メチレン/酢酸エチル=1
9:1)のクロマトグラフィによって残渣から得る。
【0147】実施例5:(化合物5、表1)実施例4に
記載されたように24.0gのm−クロロ過安息香酸(
85%)を使用して20℃で20時間、酸化する。融点
214及び216℃の化合物5の9.4gをトルエンか
らの再結晶によって得る。
記載されたように24.0gのm−クロロ過安息香酸(
85%)を使用して20℃で20時間、酸化する。融点
214及び216℃の化合物5の9.4gをトルエンか
らの再結晶によって得る。
【0148】実施例6:(化合物6、表1)7.41g
のジアミノプロパン、及び15.01gのフタルアルデ
ヒド酸を100mlのエタノールに溶解し、混合物を窒
素下、3時間沸騰する。次いで、溶媒を蒸溜によって除
去し、残渣をトルエン/ヘキサン(1:1)から再結晶
する。融点128−130℃の化合物6の16.41g
を得る。
のジアミノプロパン、及び15.01gのフタルアルデ
ヒド酸を100mlのエタノールに溶解し、混合物を窒
素下、3時間沸騰する。次いで、溶媒を蒸溜によって除
去し、残渣をトルエン/ヘキサン(1:1)から再結晶
する。融点128−130℃の化合物6の16.41g
を得る。
【0149】実施例7:(化合物7、表1)9.4gの
化合物6、15.56gの臭化セチル、及び0.1gの
沃化カリウムを50mlのジメチルホルムアミド中で、
窒素下、15時間沸騰する。次いで、混合物を冷却し、
50mlの塩化メチルで蒸溜し、水500mlで3回洗
浄する。塩化メチルを蒸発させ、シリカゲル(塩化メチ
レン/酢酸エチル=1:1)でクロマトグラフィし、引
き続きヘキサンから結晶化させて、融点50−51℃の
化合物7の5.7gを得る。
化合物6、15.56gの臭化セチル、及び0.1gの
沃化カリウムを50mlのジメチルホルムアミド中で、
窒素下、15時間沸騰する。次いで、混合物を冷却し、
50mlの塩化メチルで蒸溜し、水500mlで3回洗
浄する。塩化メチルを蒸発させ、シリカゲル(塩化メチ
レン/酢酸エチル=1:1)でクロマトグラフィし、引
き続きヘキサンから結晶化させて、融点50−51℃の
化合物7の5.7gを得る。
【0150】実施例8:(化合物8、表1)6.63g
の化合物6を20mlのピリジンに溶解し、溶液を4.
92gのベンゾイルクロリド、及び0.5gの4−ジメ
チルアミノピリジンで処理する。次いで、反応混合物を
3時間かけて室温で撹拌し、その後、100mlの塩化
メチルで希釈し、水で洗浄し、塩酸で希釈し、再び、水
で洗浄する。溶媒を蒸発させて、残渣をメタノールから
結晶化させる。融点143−5℃の化合物8の7.4g
を得る。
の化合物6を20mlのピリジンに溶解し、溶液を4.
92gのベンゾイルクロリド、及び0.5gの4−ジメ
チルアミノピリジンで処理する。次いで、反応混合物を
3時間かけて室温で撹拌し、その後、100mlの塩化
メチルで希釈し、水で洗浄し、塩酸で希釈し、再び、水
で洗浄する。溶媒を蒸発させて、残渣をメタノールから
結晶化させる。融点143−5℃の化合物8の7.4g
を得る。
【0151】実施例9及び10:(化合物9及び10、
表1)15.82gの1,8−ジアミノナフタレン、及
び15.02gのフタルアルデヒド酸を150mlのエ
タノールに溶解し、溶液を窒素下、1時間沸騰する。次
いで、反応混合物を冷却し、沈澱された固体を吸引濾過
し、エタノールで洗浄する。融点230−240℃の中
間体の24.7gを得る(化合物9)。
表1)15.82gの1,8−ジアミノナフタレン、及
び15.02gのフタルアルデヒド酸を150mlのエ
タノールに溶解し、溶液を窒素下、1時間沸騰する。次
いで、反応混合物を冷却し、沈澱された固体を吸引濾過
し、エタノールで洗浄する。融点230−240℃の中
間体の24.7gを得る(化合物9)。
【0152】10.0gの上記中間体を30mlのジメ
チルホルムアミドに溶解し、次いで溶液を12.33g
の臭化セチル、及び1.0gの沃化カリウムで処理し、
混合物を、窒素下、24時間沸騰する。次いで、反応混
合物を50mlの塩化メチルで希釈し、水で洗浄する。 溶媒を蒸発させ、シリカゲル(塩化メチレン)でクロマ
トグラフィし、エタノールから結晶化させて、融点54
−56℃の化合物10の12.8gを得る。
チルホルムアミドに溶解し、次いで溶液を12.33g
の臭化セチル、及び1.0gの沃化カリウムで処理し、
混合物を、窒素下、24時間沸騰する。次いで、反応混
合物を50mlの塩化メチルで希釈し、水で洗浄する。 溶媒を蒸発させ、シリカゲル(塩化メチレン)でクロマ
トグラフィし、エタノールから結晶化させて、融点54
−56℃の化合物10の12.8gを得る。
【0153】実施例11:(化合物11、表1)28.
2gの化合物6、45mlのメチルブロモアセテート、
1gの沃化ナトリウム、及び20.8gの炭酸カリウム
を還流するため、ゆっくり加熱し、15分間煮沸する。 反応混合物を100mlのトルエンで希釈し、濾過する
。濾液を真空下(150mbar)で蒸発させた後、残
渣をシリカゲル(酢酸エチル/イソプロパノール=3:
1)でクロマトグラフィし、トルエン/ヘキサン(1:
1)から再結晶化させる。化合物11を21.3g得る
。融点は70−73℃。
2gの化合物6、45mlのメチルブロモアセテート、
1gの沃化ナトリウム、及び20.8gの炭酸カリウム
を還流するため、ゆっくり加熱し、15分間煮沸する。 反応混合物を100mlのトルエンで希釈し、濾過する
。濾液を真空下(150mbar)で蒸発させた後、残
渣をシリカゲル(酢酸エチル/イソプロパノール=3:
1)でクロマトグラフィし、トルエン/ヘキサン(1:
1)から再結晶化させる。化合物11を21.3g得る
。融点は70−73℃。
【0154】実施例12:(化合物12、表1)7.8
gの化合物11、5.65gのn−ドデカノール、及び
0.13gのジブチルすずオキサイドを弱真空(0.1
5bar)、4時間で150℃に加熱する。冷却し、シ
リカゲル(ジクロロメタン/酢酸エチル=4:1)でク
ロマトグラフィし、アセトニトリルから再結晶して、化
合物12を8.7g得る。融点は44−45℃。
gの化合物11、5.65gのn−ドデカノール、及び
0.13gのジブチルすずオキサイドを弱真空(0.1
5bar)、4時間で150℃に加熱する。冷却し、シ
リカゲル(ジクロロメタン/酢酸エチル=4:1)でク
ロマトグラフィし、アセトニトリルから再結晶して、化
合物12を8.7g得る。融点は44−45℃。
【0155】第1表:
【表1】
【表2】
【表3】
【0156】実施例13:酸化による分解に対する工業
用油の安定化試験 〔TFOUT:薄いフィルムの酸素摂取試験(Thin
Film Oxygen Uptake Test)
〕この試験は鉱油のための回転ボンベ試験(rota
ry bomb test) (ASTMD272)の
変形である。詳細はC.S.Ku氏、S.M.Hsu
氏著、Lubrication Engineerin
g40(1984)75−83 に見出すことができる
。この場合の試験油は市販品の15W40自動車オイル
で、ジチオリン酸亜鉛を通常の含量の約半分を含む(0
.75% ZnDTP,550ppm P,1160
ppm Zn)。
用油の安定化試験 〔TFOUT:薄いフィルムの酸素摂取試験(Thin
Film Oxygen Uptake Test)
〕この試験は鉱油のための回転ボンベ試験(rota
ry bomb test) (ASTMD272)の
変形である。詳細はC.S.Ku氏、S.M.Hsu
氏著、Lubrication Engineerin
g40(1984)75−83 に見出すことができる
。この場合の試験油は市販品の15W40自動車オイル
で、ジチオリン酸亜鉛を通常の含量の約半分を含む(0
.75% ZnDTP,550ppm P,1160
ppm Zn)。
【0157】試験された添加剤(式Iの化合物)は水(
2%)、酸化/ニトロ化された石油留分(4%)、及び
液体金属ナフテネートの混合物(4%)の存在下、6.
1barの酸素圧、160℃で油の安定化効果を試験す
る。水および試験用の2つの液体触媒は指示標準参照物
質1817の基づき、分析の証明を国立標準局〔the
National Bureau of Standa
rds(NBS) 〕から得られる。圧力/時間のグラ
フの明確な変化は、誘導期間(分)の終りに酸化が開始
したことを示すとき、試験は終了する。長い誘導期間は
添加剤の良好な安定化効果を示す。結果を表2に要約す
る。
2%)、酸化/ニトロ化された石油留分(4%)、及び
液体金属ナフテネートの混合物(4%)の存在下、6.
1barの酸素圧、160℃で油の安定化効果を試験す
る。水および試験用の2つの液体触媒は指示標準参照物
質1817の基づき、分析の証明を国立標準局〔the
National Bureau of Standa
rds(NBS) 〕から得られる。圧力/時間のグラ
フの明確な変化は、誘導期間(分)の終りに酸化が開始
したことを示すとき、試験は終了する。長い誘導期間は
添加剤の良好な安定化効果を示す。結果を表2に要約す
る。
【0158】第2表:
【表4】
【0159】実施例14:多段階押出しにおけるポリプ
ロピレンのメルトインデックス(melt index
)の安定化試験 1.3kgのポリプロピレン粉末(2.16kgの荷重
、230℃で測定されたメルトインデックス3.2kg
/10分)を、0.05%のステアリン酸カルシウム、
0.05%のIrganox 1010、及び0.05
%の加工安定剤と混合する。この混合物を、シリンダー
直径20mmおよび100rpmで20dの長さが40
0mm、次の温度(260℃,270℃,280℃)に
設定される3個の加熱領域を持つ押出し機で押し出す。 押し出されたものは、冷却するために水浴に通され、次
いで粒状化される。これらの粒子は、2度および3度押
出される。メルトインデックスはこれらの3回の押出し
の後(2.16kgの荷重、230℃で)、測定される
。メルトインデックスのかなりの増加は、著しい分子鎖
の分解、即ち、貧弱な安定化を表わす。結果を表3に示
す。
ロピレンのメルトインデックス(melt index
)の安定化試験 1.3kgのポリプロピレン粉末(2.16kgの荷重
、230℃で測定されたメルトインデックス3.2kg
/10分)を、0.05%のステアリン酸カルシウム、
0.05%のIrganox 1010、及び0.05
%の加工安定剤と混合する。この混合物を、シリンダー
直径20mmおよび100rpmで20dの長さが40
0mm、次の温度(260℃,270℃,280℃)に
設定される3個の加熱領域を持つ押出し機で押し出す。 押し出されたものは、冷却するために水浴に通され、次
いで粒状化される。これらの粒子は、2度および3度押
出される。メルトインデックスはこれらの3回の押出し
の後(2.16kgの荷重、230℃で)、測定される
。メルトインデックスのかなりの増加は、著しい分子鎖
の分解、即ち、貧弱な安定化を表わす。結果を表3に示
す。
【0160】第3表:
【表5】
【0161】実施例15:ABS(アクリロニトリル/
ブタジエン/スチレンコポリマー)の衝撃強さ維持試験
0.6%の4,4’−チオビス(2−t−ブチル−5−
メチルフェノール)、0.1%の1,1,3−トリス(
2’−メチル−4’−ヒドロキシ−5’−t−ブチルフ
ェニル)ブタン、及び0.2%のジラウイルチオジプロ
ピオネートを含む、基本的な安定性を持つABS〔登録
商標 Terluran 996S,バスフ(BAS
F)社製〕を、0.15%の化合物1(表1)および0
.3%のトリス(2,4−ジ−t−ブチルフェニル)ホ
スフィット(化合物A)と混合する。この混合物を次の
温度(260℃,270℃,280℃)に設定される3
個の加熱領域を持つPlamver 押出し機で100
rpmで押し出す。
ブタジエン/スチレンコポリマー)の衝撃強さ維持試験
0.6%の4,4’−チオビス(2−t−ブチル−5−
メチルフェノール)、0.1%の1,1,3−トリス(
2’−メチル−4’−ヒドロキシ−5’−t−ブチルフ
ェニル)ブタン、及び0.2%のジラウイルチオジプロ
ピオネートを含む、基本的な安定性を持つABS〔登録
商標 Terluran 996S,バスフ(BAS
F)社製〕を、0.15%の化合物1(表1)および0
.3%のトリス(2,4−ジ−t−ブチルフェニル)ホ
スフィット(化合物A)と混合する。この混合物を次の
温度(260℃,270℃,280℃)に設定される3
個の加熱領域を持つPlamver 押出し機で100
rpmで押し出す。
【0162】試料物品は、Aarbur 射出成形機
(加熱領域温度:230℃/240℃/240℃,成形
温度:60℃,サイクル時間:35秒)を使用して1回
目、3回目および5回目の押出されたものから製造され
る。これらは衝撃強さの保持のためのDIN53753
に従って試験され、以下に結果を示す。
(加熱領域温度:230℃/240℃/240℃,成形
温度:60℃,サイクル時間:35秒)を使用して1回
目、3回目および5回目の押出されたものから製造され
る。これらは衝撃強さの保持のためのDIN53753
に従って試験され、以下に結果を示す。
【0163】第4表:
【表6】
結果は、ノッチの衝撃強さが2つの添加剤を添加したこ
とによってかなり良好に維持されることを示す。
とによってかなり良好に維持されることを示す。
【0164】実施例16:ブラベンダー加工(Brab
ender processing) の間のブタジエ
ン(BR)とブタジエン/スチレンコポリマー(SBS
)の安定化試験ポリブタジエン〔基本的な安定化として
0.3%の2,6−ジ第三ブチル−4−メチルフェノー
ル(BHT)を含むBR BUNA CB HX 52
9C〕、又はブタジエン/スチレンコポリマー〔基本的
な安定化としてBHTおよびトリノニルホスフィット(
TNPP)を含むSBS Fubaoreb 416
〕のそれぞれを、ブラベンダープラストグラフの混合室
内で試験されるべき加工安定剤と混合する。
ender processing) の間のブタジエ
ン(BR)とブタジエン/スチレンコポリマー(SBS
)の安定化試験ポリブタジエン〔基本的な安定化として
0.3%の2,6−ジ第三ブチル−4−メチルフェノー
ル(BHT)を含むBR BUNA CB HX 52
9C〕、又はブタジエン/スチレンコポリマー〔基本的
な安定化としてBHTおよびトリノニルホスフィット(
TNPP)を含むSBS Fubaoreb 416
〕のそれぞれを、ブラベンダープラストグラフの混合室
内で試験されるべき加工安定剤と混合する。
【0165】この混合物は、60分間で表5に示される
温度で60rpmにて混練される。この時間の間、混練
抵抗は連続してトルク(torque) として記録さ
れる。ポリマーが架橋するため、トルクの急激な増加が
混練期間中に初期の一定性の後に生じる。安定剤の活性
は、トルクが一定性を示す期間の長さにおいてそれ自身
を示す。 得られた値を表5に示す。
温度で60rpmにて混練される。この時間の間、混練
抵抗は連続してトルク(torque) として記録さ
れる。ポリマーが架橋するため、トルクの急激な増加が
混練期間中に初期の一定性の後に生じる。安定剤の活性
は、トルクが一定性を示す期間の長さにおいてそれ自身
を示す。 得られた値を表5に示す。
【0166】第5表:
【表7】
Claims (21)
- 【請求項1】 熱、酸化および/又は化学線により分
解されやすい有機材料、及び少なくとも1個の次式(I
)【化1】 〔Rが水素原子、炭素原子数1ないし18のアルキル基
、炭素原子数1ないし18のアルコキシ基、ハロゲン原
子、ニトロ基、フェニル−炭素原子数1ないし4のアル
コキシ基、炭素原子数2ないし18のアルカノイル基、
ベンゾイル基、(炭素原子数1ないし6のアルキル)ベ
ンゾイル基、炭素原子数2ないし18のアルケノイル基
、−N(R7 )(R7a),−OHまたは−CO−A
を表わし、R1 がRと同じ意味を表わし、R2 が水
素原子または炭素原子数1ないし4のアルキル基を表わ
し、R3 が水素原子またはハロゲン原子を表わし、A
がヒドロキシル基、炭素原子数1ないし18のアルコキ
シ基、炭素原子数5ないし12のシクロアルコキシ基、
ベンジルオキシ基、又は炭素原子数1ないし4のアルキ
ル基および/又はハロゲン原子によって置換されたベン
ジルオキシ基、−N(R7 )(R7a),−NH−N
H−R8 または−G1 −(G)n (nが1ないし
3を表わし、Gが次式(II) 【化2】 で表わされる基を表わし、nが1のとき、G1 が−O
−R20−O−,−NH−R21−NHまたは−NH−
NHを表わし、nが2のとき、G1 が次式(III)
【化3】 で表わされる基を表わし、nが3のとき、G1 が(−
O−CH2)4 Cまたは次式 【化4】 で表わされる基を表わし、DがN,CHまたはC(炭素
原子数1ないし4のアルキル)基を表わし、Q1 ,Q
2 及びQ3 が互いに独立してOまたはNHを表わし
、M1 ,M2 及びM3 が互いに独立して炭素原子
数1ないし6のアルキレンまたは−O−によって中断さ
れた炭素原子数2ないし12のアルキレンを表わすか、
またはDがCHまたはC(炭素原子数1ないし4のアル
キル)−M3 −Q3 のときはまた、−O−を表わす
か、またはDがN−M3 −Q3 のときはまた、直接
結合を表わす)で表わされる基を表わし、R5及びR6
が一緒になって次式 【化5】 【化6】 【化7】 【化8】 で表わされる基を形成し、Xが−O−,−S−,次式【
化9】 【化10】 または 【化11】 を表わし、X1 が−S− 【化12】 または 【化13】 を表わし、X2 が−CH2 または直接結合を表わし
、R7 及びR7aが互いに独立して水素原子、炭素原
子数1ないし18のアルキル基、フェニル−炭素原子数
1ないし4のアルキル基、炭素原子数2ないし18のア
ルカノイル基、炭素原子数2ないし18のアルケノイル
基、炭素原子数2ないし4のヒドロキシアルキル基、ベ
ンゾイル基、(炭素原子数1ないし6のアルキル)ベン
ゾイル基、又はそれらが結合している窒素原子と一緒に
なってピペリジル基、モルホリニル基、ピペラジニル基
、又は4−メチルピペラジニル基を表わし、R8 が水
素原子、炭素原子数2ないし18のアルカノイル基、ベ
ンゾイル基、又は(炭素原子数1ないし6のアルキル)
ベンゾイル基を表わし、R9 ,R10,R11及びR
12はR,R1 ,R2 及びR3 (この順序で)<
−CO−Aが−CO−A1 によって置き換えられる>
と同じ意味を表わし、R13が水素原子、炭素原子数1
ないし18のアルキル基、炭素原子数2ないし18のア
ルケニル基、炭素原子数5ないし12のシクロアルキル
基、フェニル−炭素原子数1ないし4のアルキル基、炭
素原子数2ないし18のアルカノイル基、炭素原子数2
ないし18のアルケノイル基、ベンゾイル基、(炭素原
子数1ないし6のアルキル)ベンゾイル基、シアノ−炭
素原子数1ないし4のアルキル基、炭素原子数2ないし
19のアルコキシカルボニル−炭素原子数1ないし4の
アルキル基、カルボキシ−炭素原子数1ないし4のアル
キル基、ヒドロキシ−炭素原子数1ないし4のアルキル
基、又は次式【化14】 <R13a が水素原子またはメチル基を表わし、R1
3b が水素原子、炭素原子数1ないし18のアルキル
基、フェニル−炭素原子数1ないし4のアルキル基、炭
素原子数1ないし18のアルカノイル基、ベンゾイル基
、炭素原子数2ないし18のアルケノイル基、又は(炭
素原子数1ないし6のアルキル)ベンゾイル基を表わし
、aが0ないし6を表わす>で表わされる基を表わし、
R14,R15,R16,R17,R18及びR19が
互いに独立して水素原子、炭素原子数1ないし4のアル
キル基、ハロゲン原子、ヒドロキシル基、炭素原子数1
ないし18のアルコキシ基、または−N(R7b)(R
7c)<R7b及びR7cが互いに独立して水素原子、
炭素原子数1ないし18のアルキル基を表わす>で表わ
される基を表わし、R20が炭素原子数1ないし12の
アルキレン、炭素原子数2ないし8のアルケニレン、炭
素原子数3ないし6のアルキニレン、またはO,S及び
/又は−N(R22)によって中断された炭素原子数2
ないし24のアルキレンを表わし、R21が炭素原子数
1ないし12のアルキレンを表わし、R22が水素原子
、炭素原子数1ないし18のアルキル基、フェニル基、
(炭素原子数1ないし6のアルキル)フェニル基、また
はフェニル−炭素原子数1ないし4のアルキル基を表わ
し、A1 がヒドロキシル基、炭素原子数1ないし24
のアルコキシ基、炭素原子数5ないし12のシクロアル
コキシ基、ベンジルオキシ基、又は炭素原子数1ないし
6のアルキル基および/又はハロゲン原子によって置換
されたベンジルオキシ基、−N(R7 )(R7a),
−NH−NH−R8 または−G1 −(G2 )n
を表わし、A2 がヒドロキシル基、炭素原子数1ない
し24のアルコキシ基、炭素原子数5ないし12のシク
ロアルコキシ基、ベンジルオキシ基、又は炭素原子数1
ないし6のアルキル基および/又はハロゲン原子によっ
て置換されたベンジルオキシ基、−N(R7 )(R7
a),−NH−NH−R8 または−G1 −(G3
)n <G1 及びnが上記と同じ意味を表わし、G2
が次式(VIII) 【化15】 で表わされる基を表わし、G3 が次式(IX)【化1
6】 で表わされる基を表わす>で表わされる基を表わす。但
し−CO−A,−CO−A1 または−CO−A2 <
A,A1 またはA2 が基−G1 −(G)n ,−
G1 −(G2 )n または−G1 −(G3 )n
を表わす>のただ1個の置換基が分子中に存在する。 〕で表わされる化合物からなる組成物。 - 【請求項2】 Rが水素原子、ヒドロキシル基、炭素
原子数1ないし4のアルキル基、塩素原子、ニトロ基、
炭素原子数1ないし4のアルコキシ基、ベンゾイル基、
−N(R7 )(R7a)または−CO−Aを表わし、
R1 がRと同じ意味を表わし、R2 が水素原子また
は炭素原子数1ないし4のアルキル基を表わし、R3
が水素原子または塩素原子を表わし、Aがヒドロキシル
基、炭素原子数1ないし18のアルコキシ基、炭素原子
数5ないし6のシクロアルコキシ基、ベンジルオキシ基
、又は炭素原子数1ないし4のアルキル基および/又は
塩素原子によって置換されたベンジルオキシ基、−N(
R7 )(R7a)または−G1 −(G)n (nが
1ないし3を表わし、Gが次式(II) 【化17】 で表わされる基を表わし、nが1のとき、G1 が−O
−R20−O−または−NH−R21−NHを表わし、
nが2のとき、G1 が次式(III) 【化18】 で表わされる基を表わし、nが3のとき、G1 が(−
O−CH2)4 Cを表わし、DがN,CHまたはC(
炭素原子数1ないし4のアルキル)基と同じ意味を表わ
し、Q1 ,Q2 及びQ3 が互いに独立してOまた
はNHを表わし、M1 ,M2 及びM3 が互いに独
立して炭素原子数1ないし6のアルキレンまたは−O−
によって中断された炭素原子数2ないし12のアルキレ
ンを表わすか、またはDがCHまたはC(炭素原子数1
ないし4のアルキル)−M3 −Q3 のときはまた、
−O−を表わすか、またはDがN−M3 −Q3 のと
きはまた、直接結合を表わす)で表わされる基を表わし
、R5 及びR6 が一緒になって式IV,V,VIま
たはVIIの基を形成し、R7 及びR7aが互いに独
立して水素原子、炭素原子数1ないし6のアルキル基、
ベンジル基、炭素原子数2ないし4のヒドロキシアルキ
ル基、又はそれらが結合している窒素原子と一緒になっ
てピペリジル基、モルホリニル基、ピペラジニル基、又
は4−メチルピペラジニル基を表わし、R9 ,R10
,R11及びR12はR,R1 ,R2 及びR3 (
この順序で)<−CO−Aが−CO−A1 によって置
き換えられる>と同じ意味を表わし、R13が水素原子
、炭素原子数1ないし18のアルキル基、炭素原子数2
ないし18のアルケニル基、炭素原子数5ないし6のシ
クロアルキル基、フェニル−炭素原子数1ないし4のア
ルキル基、炭素原子数2ないし18のアルカノイル基、
炭素原子数2ないし18のアルケノイル基、ベンゾイル
基、(炭素原子数1ないし6のアルキル)ベンゾイル基
、シアノ−炭素原子数1ないし4のアルキル基、炭素原
子数2ないし19のアルコキシカルボニル−炭素原子数
1ないし4のアルキル基、カルボキシ−炭素原子数1な
いし4のアルキル基、又はヒドロキシ−炭素原子数2な
いし4のアルキル基を表わし、R14,R15,R16
,R17,R18及びR19が互いに独立して水素原子
、炭素原子数1ないし4のアルキル基、塩素原子、ヒド
ロキシル基、炭素原子数1ないし4のアルコキシ基、ま
たは−N(R7b)(R7c)<R7b及びR7cが互
いに独立して水素原子、炭素原子数1ないし6のアルキ
ル基を表わす>で表わされる基を表わし、R20が炭素
原子数1ないし12のアルキレン、炭素原子数2ないし
8のアルケニレン、炭素原子数3ないし6のアルキニレ
ン、またはO,S及び/又は−N(R22)によって中
断された炭素原子数2ないし24のアルキレンを表わし
、R21が炭素原子数1ないし12のアルキレンを表わ
し、R22が水素原子、または炭素原子数1ないし4の
アルキル基を表わし、A1 がヒドロキシル基、炭素原
子数1ないし18のアルコキシ基、炭素原子数5ないし
6のシクロアルコキシ基、ベンジルオキシ基、又は炭素
原子数1ないし4のアルキル基および/又はハロゲン原
子によって置換されたベンジルオキシ基、−N(R7
)(R7a)または−G1 −(G2 )n を表わし
、A2 がヒドロキシル基、炭素原子数1ないし18の
アルコキシ基、炭素原子数5ないし6のシクロアルコキ
シ基、ベンジルオキシ基、又は炭素原子数1ないし4の
アルキル基および/又はハロゲン原子によって置換され
たベンジルオキシ基、−N(R7 )(R7a)または
−G1 −(G3 )n <G1 及びnが上記と同じ
意味を表わし、G2 が次式 【化19】 で表わされる基を表わし、G3 が次式【化20】 で表わされる基を表わす>で表わされる基を表わす請求
項1記載の組成物。 - 【請求項3】 Rが水素原子、塩素原子、ヒドロキシ
ル基、又は炭素原子数1ないし4のアルキル基を表わし
、R1 が水素原子、塩素原子、炭素原子数1ないし4
のアルキル基、又はヒドロキシル基を表わし、R2 及
びR3 が水素原子を表わし、R5 及びR6 が一緒
になって式IV,V,VIまたはVIIを形成し、R9
,R10,R11及びR12はR,R1 ,R2 及
びR3 (この順序で)と同じ意味を表わし、R13が
水素原子、炭素原子数1ないし18のアルキル基、炭素
原子数5ないし6のシクロアルキル基、ベンジル基、炭
素原子数2ないし19のアルコキシカルボニル−炭素原
子数1ないし4のアルキル基、カルボキシ−炭素原子数
1ないし4のアルキル基、炭素原子数2ないし18のア
ルカノイル基、又はベンゾイル基を表わし、R14,R
15,R16,R17,R18及びR19が水素原子を
表わし、A2 がヒドロキシル基、炭素原子数1ないし
18のアルコキシ基、炭素原子数5ないし6のシクロア
ルコキシ基、ベンジルオキシ基を表わす請求項1記載の
組成物。 - 【請求項4】 R及びR9 が互いに独立して水素原
子、炭素原子数1ないし4のアルキル基、又は塩素原子
を表わし、R1 ,R2 ,R3 ,R10,R11,
R12,R14,R15,R16,R17,R18及び
R19が水素原子を表わす請求項1記載の組成物。 - 【請求項5】 A,A1 及びA2 が−G1 −(
G)n ,−G1 −(G2 )n または−G1 −
(G3 )n と異なる請求項1記載の組成物。 - 【請求項6】 Rが水素原子、メチル基、又は塩素原
子を表わし、R1 ,R2 及びR3 が水素原子を表
わし、R5 及びR6 が一緒になって式IV,V,V
IまたはVII<Xが−S−,次式 【化21】 または 【化22】 を表わし、X1 が−S−を表わし、X2 が−CH2
を表わし、R9 が水素原子、−CH3 、−Cl又
は−COO−(炭素原子数1ないし24のアルキル)基
を表わし、R10,R11及びR12が水素原子を表わ
し、R13が水素原子、炭素原子数1ないし18のアル
キル基、ベンゾイル基、炭素原子数2ないし19のアル
コキシカルボニル−炭素原子数1ないし4のアルキル基
、又は炭素原子数2ないし18のアルカノイル基を表わ
し、R14ないしR19が水素原子を表わし、A1 が
炭素原子数1ないし24のアルコキシ基を表わす>で表
わされる基である請求項1記載の組成物。 - 【請求項7】 有機材料が潤滑剤、金属加工用流体、
油圧用流体、又は天然もしくは(半)合成ポリマー、特
に合成ポリマーである請求項1記載の組成物。 - 【請求項8】 有機材料が潤滑剤である請求項7記載
の組成物。 - 【請求項9】 有機材料が熱可塑性プラスチックスま
たはエラストマーである請求項7記載の組成物。 - 【請求項10】 有機材料がポリオレフィンである請
求項9記載の組成物。 - 【請求項11】 抗酸化剤、光安定剤および加工用安
定剤(熱安定剤)のような他の安定剤をさらに含む請求
項1記載の組成物。 - 【請求項12】 少なくとも1個の有機ホスファイト
またはホスホニットを含む請求項11記載の組成物。 - 【請求項13】 次式X 【化23】 〔Rが水素原子、炭素原子数1ないし18のアルキル基
、炭素原子数1ないし18のアルコキシ基、ハロゲン原
子、ニトロ基、フェニル−炭素原子数1ないし4のアル
コキシ基、炭素原子数2ないし18のアルカノイル基、
ベンゾイル基、(炭素原子数1ないし6のアルキル)ベ
ンゾイル基、炭素原子数2ないし18のアルケノイル基
、−N(R7 )(R7a),−OHまたは−CO−A
を表わし、R1 がRと同じ意味を表わし、R2 が水
素原子または炭素原子数1ないし4のアルキル基を表わ
し、R3 が水素原子またはハロゲン原子を表わし、A
がヒドロキシル基、炭素原子数1ないし18のアルコキ
シ基、炭素原子数5ないし12のシクロアルコキシ基、
ベンジルオキシ基、又は炭素原子数1ないし4のアルキ
ル基および/又はハロゲン原子によって置換されたベン
ジルオキシ基、−N(R7 )(R7a),−NH−N
H−R8 または−G1 −(G)n (nが1ないし
3を表わし、Gが次式(II) 【化24】 で表わされる基を表わし、nが1のとき、G1 が−O
−R20−O−,−NH−R21−NHまたは−NH−
NHを表わし、nが2のとき、G1 が次式(III)
【化25】 で表わされる基を表わし、nが3のとき、G1 が(−
O−CH2)4 Cまたは次式 【化26】 で表わされる基を表わし、DがN,CHまたはC(炭素
原子数1ないし4のアルキル)基を表わし、Q1 ,Q
2 及びQ3 が互いに独立してOまたはNHを表わし
、M1 ,M2 及びM3 が互いに独立して炭素原子
数1ないし6のアルキレンまたは−O−によって中断さ
れた炭素原子数2ないし12のアルキレンを表わすか、
またはDがCHまたはC(炭素原子数1ないし4のアル
キル)−M3 −Q3 のときはまた、−O−を表わす
か、またはDがN−M3 −Q3 のときはまた、直接
結合を表わす)で表わされる基を表わし、R5及びR6
が一緒になって次式IV,V又はVII 【化27】 【化28】 【化29】 で表わされる基を形成し、Xが−S−,次式【化30】 または 【化31】 を表わし、X1 が−S−, 【化32】 または 【化33】 (XがSまたはS=Oを表わし、及び置換基R9 ない
しR12の1個が水素原子、アルコキシ基、又はハロゲ
ン原子を表わすとき、これらの置換基のうち3個は同時
に水素原子ではない)を表わし、R7 及びR7aが互
いに独立して水素原子、炭素原子数1ないし18のアル
キル基、フェニル−炭素原子数1ないし4のアルキル基
、炭素原子数2ないし18のアルカノイル基、炭素原子
数2ないし18のアルケノイル基、炭素原子数2ないし
4のヒドロキシアルキル基、ベンゾイル基、又は(炭素
原子数1ないし6のアルキル)ベンゾイル基、又はそれ
らが結合している窒素原子と一緒になってピペリジル基
、モルホリニル基、ピペラジニル基、又は4−メチルピ
ペラジニル基を表わし、R8 が水素原子、炭素原子数
2ないし18のアルカノイル基、ベンゾイル基、または
(炭素原子数1ないし6のアルキル)ベンゾイル基を表
わし、R9 ,R10,R11及びR12はR,R1
,R2 及びR3 (この順序で)<−CO−Aが−C
O−A1 によって置き換えられる>と同じ意味を表わ
し、R13が水素原子、炭素原子数1ないし18のアル
キル基、炭素原子数2ないし18のアルケニル基、炭素
原子数5ないし12のシクロアルキル基、フェニル−炭
素原子数1ないし4のアルキル基、炭素原子数2ないし
18のアルカノイル基、炭素原子数2ないし18のアル
ケノイル基、ベンゾイル基、(炭素原子数1ないし6の
アルキル)ベンゾイル基、シアノ−炭素原子数1ないし
4のアルキル基、炭素原子数2ないし19のアルコキシ
カルボニル−炭素原子数1ないし4のアルキル基、カル
ボキシ−炭素原子数1ないし4のアルキル基、ヒドロキ
シ−炭素原子数2ないし4のアルキル基、又は次式 【化34】 <R13a が水素原子またはメチル基を表わし、R1
3b が水素原子、炭素原子数1ないし18のアルキル
基、フェニル−炭素原子数1ないし4のアルキル基、炭
素原子数2ないし18のアルカノイル基、ベンゾイル基
、炭素原子数2ないし18のアルケノイル基、又は(炭
素原子数1ないし6のアルキル)ベンゾイル基を表わし
、aが0ないし6を表わす>で表わされる基を表わし、
R14,R15,R16,R17,R18及びR19が
互いに独立して水素原子、炭素原子数1ないし4のアル
キル基、ハロゲン原子、ヒドロキシル基、炭素原子数1
ないし18のアルコキシ基、または−N(R7b)(R
7c)<R7b及びR7cが互いに独立して水素原子、
炭素原子数1ないし18のアルキル基を表わす>で表わ
される基を表わし、R20が炭素原子数1ないし12の
アルキレン、炭素原子数2ないし8のアルケニレン、炭
素原子数3ないし6のアルキニレン、またはO,S及び
/又は−N(R22)によって中断された炭素原子数2
ないし24のアルキレンを表わし、R21が炭素原子数
1ないし12のアルキレンを表わし、R22が水素原子
、炭素原子数1ないし18のアルキル基、フェニル基、
(炭素原子数1ないし6のアルキル)フェニル基、また
はフェニル−炭素原子数1ないし4のアルキル基を表わ
し、A1 がヒドロキシル基、炭素原子数1ないし24
のアルコキシ基、炭素原子数5ないし12のシクロアル
コキシ基、ベンジルオキシ基、又は炭素原子数1ないし
4のアルキル基および/又はハロゲン原子によって置換
されたベンジルオキシ基、−N(R7 )(R7a),
−NH−NH−R8 または−G1 −(G2 )n
を表わし、A2 がヒドロキシル基、炭素原子数1ない
し24のアルコキシ基、炭素原子数5ないし12のシク
ロアルコキシ基、ベンジルオキシ基、又は炭素原子数1
ないし4のアルキル基および/又はハロゲン原子によっ
て置換されたベンジルオキシ基、−N(R7 )(R7
a),−NH−NH−R8 または−G1 −(G3
)n <G1 及びnが上記と同じ意味を表わし、G2
が次式【化35】 で表わされる基を表わし、G3 が次式【化36】 で表わされる基を表わす>で表わされる基を表わす。但
し、(1)−CO−A,−CO−A1 または−CO−
A2 <A,A1 またはA2 が基−G1 −(G)
n ,−G1 −(G2 )n または−G1 −(G
3 )n を表わす>のただ1個の置換基が分子中に存
在し、そして(2)XがSのとき、これらの置換基R及
びR1 の最大限1個が炭素原子数1ないし18のアル
コキシ基である。〕で表わされる化合物。 - 【請求項14】 Rが水素原子、ヒドロキシル基、炭
素原子数1ないし4のアルキル基、塩素原子、ニトロ基
、炭素原子数1ないし4のアルコキシ基、ベンゾイル基
、−N(R7 )(R7a)または−CO−Aを表わし
、R1 がRと同じ意味を表わし、R2 が水素原子ま
たは炭素原子数1ないし4のアルキル基を表わし、R3
が水素原子または塩素原子を表わし、Aがヒドロキシ
ル基、炭素原子数1ないし18のアルコキシ基、炭素原
子数5ないし6のシクロアルコキシ基、ベンジルオキシ
基、又は炭素原子数1ないし4のアルキル基および/又
は塩素原子によって置換されたベンジルオキシ基、−N
(R7 )(R7a),−NH−NH−R8または−G
1 −(G)n (nが1ないし3を表わし、Gが次式 【化37】 で表わされる基を表わし、nが1のとき、G1 が−O
−R20−O−または−NH−R21−NHを表わし、
nが2のとき、G1 が次式 【化38】 で表わされる基を表わし、nが3のとき、G1 が(−
OCH2 )4 Cを表わし、DがN,CHまたはC(
炭素原子数1ないし4のアルキル)基と同じ意味を表わ
し、Q1 ,Q2 及びQ3 が互いに独立してOまた
はNHを表わし、M1 ,M2 及びM3 が互いに独
立して炭素原子数1ないし6のアルキレンまたは−O−
によって中断された炭素原子数2ないし12のアルキレ
ンを表わすか、またはDがCHまたはC(炭素原子数1
ないし4のアルキル)−M3 −Q3 のときはまた、
−O−を表わすか、またはDがN−M3 −Q3 のと
きはまた、直接結合を表わす)で表わされる基を表わし
、R5 及びR6 が一緒になって式IV,VまたはV
IIの基を表わし、R7 及びR7aが互いに独立して
水素原子、炭素原子数1ないし6のアルキル基、ベンジ
ル基、炭素原子数2ないし4のヒドロキシアルキル基、
又はそれらが結合している窒素原子と一緒になってピペ
リジル基、モルホリニル基、ピペラジニル基、又は4−
メチルピペラジニル基を表わし、R9 ,R10,R1
1及びR12はR,R1 ,R2 及びR3 (この順
序で)<−CO−Aが−CO−A1 によって置き換え
られる>と同じ意味を表わし、R13が水素原子、炭素
原子数1ないし18のアルキル基、炭素原子数2ないし
18のアルケニル基、炭素原子数5ないし6のシクロア
ルキル基、フェニル−炭素原子数1ないし4のアルキル
基、炭素原子数2ないし18のアルカノイル基、炭素原
子数2ないし18のアルケノイル基、ベンゾイル基、(
炭素原子数1ないし6のアルキル)ベンゾイル基、シア
ノ−炭素原子数1ないし4のアルキル基、炭素原子数2
ないし19のアルコキシカルボニル−炭素原子数1ない
し4のアルキル基、カルボキシ−炭素原子数1ないし4
のアルキル基、又はヒドロキシ−炭素原子数2ないし4
のアルキル基を表わし、R14,R15,R16,R1
7,R18及びR19が互いに独立して水素原子、炭素
原子数1ないし4のアルキル基、塩素原子、ヒドロキシ
ル基、炭素原子数1ないし4のアルコキシ基、または−
N(R7b)(R7c)<R7b及びR7cが互いに独
立して水素原子、炭素原子数1ないし6のアルキル基を
表わす>で表わされる基を表わし、R20が炭素原子数
1ないし12のアルキレン、炭素原子数2ないし8のア
ルケニレン、炭素原子数3ないし6のアルキニレン、ま
たはO,S及び/又は−N(R22)によって中断され
た炭素原子数2ないし24のアルキレンを表わし、R2
1が炭素原子数1ないし12のアルキレンを表わし、R
22が水素原子、炭素原子数1ないし4のアルキル基を
表わし、A1 がヒドロキシル基、炭素原子数1ないし
18のアルコキシ基、炭素原子数5ないし6のシクロア
ルコキシ基、ベンジルオキシ基、又は炭素原子数1ない
し4のアルキル基および/又はハロゲン原子によって置
換されたベンジルオキシ基、−N(R7 )(R7a)
または−G1 −(G2 )n を表わし、A2 がヒ
ドロキシル基、炭素原子数1ないし18のアルコキシ基
、炭素原子数5ないし6のシクロアルコキシ基、ベンジ
ルオキシ基、又は炭素原子数1ないし4のアルキル基お
よび/又はハロゲン原子によって置換されたベンジルオ
キシ基、−N(R7 )(R7a)または−G1 −(
G3 )n <G1 及びnが上記と同じ意味を表わし
、G2 が次式 【化39】 で表わされる基を表わし、G3 が次式【化40】 で表わされる基を表わす>で表わされる基を表わす請求
項13記載の化合物。 - 【請求項15】 Rが水素原子、塩素原子、ヒドロキ
シル基、又は炭素原子数1ないし4のアルキル基を表わ
し、R1 が水素原子、塩素原子、炭素原子数1ないし
4のアルキル基、又はヒドロキシル基を表わし、R2
及びR3 が水素原子を表わし、R5 及びR6 が一
緒になって式IV,VまたはVIIを形成し、R9 ,
R10,R11及びR12はR,R1 ,R2 及びR
3 (この順序で)と同じ意味を表わし、R13が水素
原子、炭素原子数1ないし18のアルキル基、炭素原子
数5ないし6のシクロアルキル基、ベンジル基、炭素原
子数2ないし18のアルカノイル基、炭素原子数2ない
し19のアルコキシカルボニル−炭素原子数1ないし4
のアルキル基又はベンゾイル基 を表わし、R14,
R15,R16,R17,R18及びR19が水素原子
を表わし、A2 がヒドロキシル基、炭素原子数1ない
し18のアルコキシ基、炭素原子数5ないし6のシクロ
アルコキシ基、又はベンジルオキシ基を表わす請求項1
3記載の化合物。 - 【請求項16】 Rが水素原子、メチル基または塩素
原子を表わし、R1 ,R2 及びR3 が水素原子を
表わし、及びR5 及びR6 が一緒になって式IV,
VまたはVII<Xが−S−,次式 【化41】 または 【化42】 を表わし、X1 が−S−を表わし、R9 が水素原子
、−CH3 、−Cl又は−COO−(炭素原子数1な
いし24のアルキル)基を表わし、R10,R11及び
R12が水素原子を表わし、R13が水素原子、炭素原
子数1ないし18のアルキル基、ベンゾイル基、炭素原
子数2ないし19のアルコキシカルボニルメチル基、又
は炭素原子数2ないし18のアルカノイル基を表わし、
R14ないしR19が水素原子を表わし、A1 が炭素
原子数1ないし24のアルコキシ基を表わす>で表わさ
れる基である請求項13記載の化合物。 - 【請求項17】 R及びR9 が互いに独立して水素
原子、炭素原子数1ないし4のアルキル基、又は塩素原
子を表わし、R1 ,R2 ,R3 ,R10,R11
,R12,R14,R15,R16,R17,R18及
びR19が水素原子を表わす請求項13記載の化合物。 - 【請求項18】 酸化、熱および/又は化学線の分解
に対して有機材料を安定化するための請求項1及び13
記載の式I及びXで表わされる化合物の使用方法。 - 【請求項19】 潤滑剤、金属加工用流体、油圧用流
体、及び合成、天然もしくは半合成ポリマーを安定化す
る請求項18記載の使用方法。 - 【請求項20】 請求項1または13に記載の式Iま
たはXで表わされる化合物を安定剤として、有機材料に
添加するか、又は適用することからなる有機材料を安定
化する方法。 - 【請求項21】 潤滑剤、金属加工用流体、油圧用流
体、及び合成、天然もしくは半合成ポリマーを安定化す
る請求項20記載の方法。
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