JPH0423965B2 - - Google Patents
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- JPH0423965B2 JPH0423965B2 JP5798786A JP5798786A JPH0423965B2 JP H0423965 B2 JPH0423965 B2 JP H0423965B2 JP 5798786 A JP5798786 A JP 5798786A JP 5798786 A JP5798786 A JP 5798786A JP H0423965 B2 JPH0423965 B2 JP H0423965B2
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- Japan
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- signal
- output
- circuit
- carry
- level
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は計数装置に係り、特にカウンタ回路と
マイクロコンピユータ回路とを組合わせて位置決
め装置などの現在位置情報を得るのに好適な計数
装置に関するものである。
マイクロコンピユータ回路とを組合わせて位置決
め装置などの現在位置情報を得るのに好適な計数
装置に関するものである。
従来のこの種の計数装置においては、インクレ
メンタル形エンコーダの2相信号出力からアブソ
リユート形の現在位置情報を得るため、カウンタ
回路とマイクロコンピユータ回路とを組合わせ、
マイクロコンピユータのソフトウエア処理によ
り、カウンタ回路にキヤリーあるいはボロー信号
が発生すれば、これに対応してマイクロコンピユ
ータ回路のメモリ内のカウント値記憶部の値をイ
ンクレメント、デクレメントし、上位桁の繰り上
げ、繰り下げを行い、カウンタ回路の出力を1の
桁、カウント値記憶部を10の桁以上の上位桁に割
り当て、多数の桁の現在位置を得ている。
メンタル形エンコーダの2相信号出力からアブソ
リユート形の現在位置情報を得るため、カウンタ
回路とマイクロコンピユータ回路とを組合わせ、
マイクロコンピユータのソフトウエア処理によ
り、カウンタ回路にキヤリーあるいはボロー信号
が発生すれば、これに対応してマイクロコンピユ
ータ回路のメモリ内のカウント値記憶部の値をイ
ンクレメント、デクレメントし、上位桁の繰り上
げ、繰り下げを行い、カウンタ回路の出力を1の
桁、カウント値記憶部を10の桁以上の上位桁に割
り当て、多数の桁の現在位置を得ている。
すなわち、カウンタ回路のキヤリー、ボロー信
号出力は、マイクロコンピユータ回路の割り込み
入力信号として与えられ、エンコーダの2相信号
出力の位相から現在のカウント方向を判別する方
向判別回路の信号出力は、桁の繰り上げか繰り下
げかを判断する処理内容選択信号として入力され
ており、例えば、カウンタ回路にキヤリー信号が
発生した場合、カウンタ回路からマイクロコンピ
ユータ回路に割り込み信号が発生されると、マイ
クロコンピユータは所定の割り込み処理を実行
し、このとき、方向判別回路の処理内容選択信号
出力はカウントアツプを示すので、カウント値記
憶部をインクレメントし、10の桁の繰り上げを行
う。
号出力は、マイクロコンピユータ回路の割り込み
入力信号として与えられ、エンコーダの2相信号
出力の位相から現在のカウント方向を判別する方
向判別回路の信号出力は、桁の繰り上げか繰り下
げかを判断する処理内容選択信号として入力され
ており、例えば、カウンタ回路にキヤリー信号が
発生した場合、カウンタ回路からマイクロコンピ
ユータ回路に割り込み信号が発生されると、マイ
クロコンピユータは所定の割り込み処理を実行
し、このとき、方向判別回路の処理内容選択信号
出力はカウントアツプを示すので、カウント値記
憶部をインクレメントし、10の桁の繰り上げを行
う。
しかしながら、かかる計数装置においては、位
置決め目標が、カウンタ回路がキヤリー、ボロー
信号を発生する1の位が0の節目の位置である場
合、位置決め動作の収束の過程で、この位置を中
心にカウントアツプ、カウントダウンが行われ、
このとき、エンコーダの回転方向の反転による高
速な1カウントのアツプダウンが発生すると、上
位桁の繰り上げ、繰り下げにマイクロコンピユー
タの処理が追従できず、カウントアツプ時のキヤ
リー信号でマイクロコンピユータが割り込み処理
を開始するが、処理の途上の方向判別回路の処理
内容選択信号出力をチエツクするタイミングにお
いては、出力がすでにカウントダウンを示してい
るので、10の桁は繰り下げを実行し、例えば、
10進カウンタであれば、10カウント分だけ現在位
置情報に誤りが生ずるという欠点があつた。
置決め目標が、カウンタ回路がキヤリー、ボロー
信号を発生する1の位が0の節目の位置である場
合、位置決め動作の収束の過程で、この位置を中
心にカウントアツプ、カウントダウンが行われ、
このとき、エンコーダの回転方向の反転による高
速な1カウントのアツプダウンが発生すると、上
位桁の繰り上げ、繰り下げにマイクロコンピユー
タの処理が追従できず、カウントアツプ時のキヤ
リー信号でマイクロコンピユータが割り込み処理
を開始するが、処理の途上の方向判別回路の処理
内容選択信号出力をチエツクするタイミングにお
いては、出力がすでにカウントダウンを示してい
るので、10の桁は繰り下げを実行し、例えば、
10進カウンタであれば、10カウント分だけ現在位
置情報に誤りが生ずるという欠点があつた。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点をな
くし、エンコーダの回転方向の高速な反転による
カウント方向の変化に対して適切な処理を行うこ
とができ、現在位置情報に誤りを生じないように
できる計数装置を提供することにある。
くし、エンコーダの回転方向の高速な反転による
カウント方向の変化に対して適切な処理を行うこ
とができ、現在位置情報に誤りを生じないように
できる計数装置を提供することにある。
本発明の特徴は、アツプダウンカウンタのカウ
ント方向に対応した論理信号を出力する方向判別
回路と、キヤリーあるいはボロー信号によりトリ
ガされて上記方向判別回路の出力信号を記憶する
記憶回路とを備え、マイクロコンピユータは、上
記キヤリーあるいはボロー信号を割り込み信号と
して入力し、割り込みルーチンにより桁上げある
いは桁下げ処理を行い、また、上記方向判別回路
の信号出力と上記記憶回路の信号出力とが一致し
ているか否かを判断し、一致であれば上記方向判
別回路の出力に対応して桁上げあるいは桁下げを
実行し、不一致であれば桁の上げ下げは不実行と
する構成とした点にある。
ント方向に対応した論理信号を出力する方向判別
回路と、キヤリーあるいはボロー信号によりトリ
ガされて上記方向判別回路の出力信号を記憶する
記憶回路とを備え、マイクロコンピユータは、上
記キヤリーあるいはボロー信号を割り込み信号と
して入力し、割り込みルーチンにより桁上げある
いは桁下げ処理を行い、また、上記方向判別回路
の信号出力と上記記憶回路の信号出力とが一致し
ているか否かを判断し、一致であれば上記方向判
別回路の出力に対応して桁上げあるいは桁下げを
実行し、不一致であれば桁の上げ下げは不実行と
する構成とした点にある。
以下本発明を第1図、第3図に示した実施例お
よび第2図を用いて詳細に説明する。
よび第2図を用いて詳細に説明する。
第1図は本発明の計数装置の一実施例を示すブ
ロツク図で、第2図はキヤリー信号発生直後に回
転方向が反転してボロー信号が出力される過程の
第1図の各部信号出力状態を示すタイムチヤート
である。第1図において、1は直流電源、2は位
置決め用モータ、3はモータ2の出力軸に直結し
た2相信号を出力するロータリーエンコーダ、4
〜7はそれぞれトランジスタであり、8〜11は
それぞれトランジスタ4〜7に並列に接続したフ
ライトバツク用ダイオードであり、H形ブリツジ
回路を形成している。12〜15はそれぞれトラ
ンジスタ4〜7のベースに接続した抵抗器、16
〜19はそれぞれバツフアドライバである。20
はマイクロコンピユータ回路で、バツフアドライ
バ16〜19にそれぞれトランジスタ4〜7のオ
ン信号21〜24を出力している。すなわち、マ
イクロコンピユータ回路20からオン信号22,
24が出力されると、トランジスタ4,7がオン
し、位置決め用モータ2は時計方向に回転し、一
方、オン信号21,23が出力されると、トラン
ジスタ5,6がオンし、位置決め用モータ2は反
時計方向に回転し、これらにより位置決め動作が
行われる。
ロツク図で、第2図はキヤリー信号発生直後に回
転方向が反転してボロー信号が出力される過程の
第1図の各部信号出力状態を示すタイムチヤート
である。第1図において、1は直流電源、2は位
置決め用モータ、3はモータ2の出力軸に直結し
た2相信号を出力するロータリーエンコーダ、4
〜7はそれぞれトランジスタであり、8〜11は
それぞれトランジスタ4〜7に並列に接続したフ
ライトバツク用ダイオードであり、H形ブリツジ
回路を形成している。12〜15はそれぞれトラ
ンジスタ4〜7のベースに接続した抵抗器、16
〜19はそれぞれバツフアドライバである。20
はマイクロコンピユータ回路で、バツフアドライ
バ16〜19にそれぞれトランジスタ4〜7のオ
ン信号21〜24を出力している。すなわち、マ
イクロコンピユータ回路20からオン信号22,
24が出力されると、トランジスタ4,7がオン
し、位置決め用モータ2は時計方向に回転し、一
方、オン信号21,23が出力されると、トラン
ジスタ5,6がオンし、位置決め用モータ2は反
時計方向に回転し、これらにより位置決め動作が
行われる。
25,26はそれぞれロータリーエンコーダ3
の2相信号φA、φBの入力端子であり、27は
φA信号の立上がりでパルスを出力するマルチバ
イブレータ、28はφA信号の論理を反転するノ
ツトゲート、29はノツトゲート28の出力信号
の立上がりでパルスを出力するマルチバイブレー
タである。30,31はそれぞれナンドゲート、
32はカウンタ回路となるアツプダウンカウンタ
で、ナンドゲート30はマルチバイブレータ27
のQ信号およびφB信号を入力し、アツプダウン
カウンタ32にアツプカウント信号33を出力
し、ナンドゲート31はマルチバイブレータ29
のQ信号およびφB信号を入力し、アツプダウン
カウンタ32にダウンカウント信号34を出力す
る。35は方向判別回路で、ナンドゲート36,
37の2つのゲートの交差結合によりラツチ回路
が構成してあり、方向信号38をマイクロコンピ
ユータ回路20に出力する。すなわち、アツプカ
ウント時にはアツプカウント信号33によりナン
ドゲート36の入力端の1つが“L”レベルにな
ると、“H”レベルの方向信号38を出力し、反
対にダウンカウント時であればダウンカウント信
号34によりナンドゲート37の入力端の1つが
“L”レベルになり、“L”レベルの方向信号38
を出力する。39,40はそれぞれアツプダウン
カウンタ32のキヤリー信号、ボロー信号であ
り、41はこれらの信号39,40のアンドを取
るアンドゲートで、42はアンドゲート41の出
力信号の立上がりでトリガされる第1の伝達回路
となるD型フリツプフロツプで、そのD入力端子
はプルアツプされ、論理入力は“H”レベルに固
定されており、トリガによりQ出力端子から
“H”レベルのセツト信号43が出力される。4
4はマルチバイブレータで、その出力端子か
ら、フリツプフロツプ42のセツト信号43の立
上がりにより“L”レベルのパルス信号が割り込
み信号45としてマイクロコンピユータ回路20
の割り込み入力端子に出力される。46はセツト
信号43の立上がりでトリガされる第2の記憶回
路となるD型フリツプフロツプで、そのD入力端
子には方向信号38が入力され、Q出力端子から
方向ラツチ信号47がマイクロコンピユータ回路
20に出力される。50はマイクロコンピユータ
回路20から出力されるリセツト信号で、フリツ
プフロツプ42のクリア入力端子CLRに出力さ
れる。51はアツプダウンカウンタ32からマイ
クロコンピユータ回路20に出力される例えば、
1バイトの現在位置情報の最下位情報で、52は
マイクロコンピユータ回路20内に設けられてい
る記憶部となるランダム・アクセス、メモリ
(RAM)であり、現在位置情報の上位情報を記
憶している。
の2相信号φA、φBの入力端子であり、27は
φA信号の立上がりでパルスを出力するマルチバ
イブレータ、28はφA信号の論理を反転するノ
ツトゲート、29はノツトゲート28の出力信号
の立上がりでパルスを出力するマルチバイブレー
タである。30,31はそれぞれナンドゲート、
32はカウンタ回路となるアツプダウンカウンタ
で、ナンドゲート30はマルチバイブレータ27
のQ信号およびφB信号を入力し、アツプダウン
カウンタ32にアツプカウント信号33を出力
し、ナンドゲート31はマルチバイブレータ29
のQ信号およびφB信号を入力し、アツプダウン
カウンタ32にダウンカウント信号34を出力す
る。35は方向判別回路で、ナンドゲート36,
37の2つのゲートの交差結合によりラツチ回路
が構成してあり、方向信号38をマイクロコンピ
ユータ回路20に出力する。すなわち、アツプカ
ウント時にはアツプカウント信号33によりナン
ドゲート36の入力端の1つが“L”レベルにな
ると、“H”レベルの方向信号38を出力し、反
対にダウンカウント時であればダウンカウント信
号34によりナンドゲート37の入力端の1つが
“L”レベルになり、“L”レベルの方向信号38
を出力する。39,40はそれぞれアツプダウン
カウンタ32のキヤリー信号、ボロー信号であ
り、41はこれらの信号39,40のアンドを取
るアンドゲートで、42はアンドゲート41の出
力信号の立上がりでトリガされる第1の伝達回路
となるD型フリツプフロツプで、そのD入力端子
はプルアツプされ、論理入力は“H”レベルに固
定されており、トリガによりQ出力端子から
“H”レベルのセツト信号43が出力される。4
4はマルチバイブレータで、その出力端子か
ら、フリツプフロツプ42のセツト信号43の立
上がりにより“L”レベルのパルス信号が割り込
み信号45としてマイクロコンピユータ回路20
の割り込み入力端子に出力される。46はセツト
信号43の立上がりでトリガされる第2の記憶回
路となるD型フリツプフロツプで、そのD入力端
子には方向信号38が入力され、Q出力端子から
方向ラツチ信号47がマイクロコンピユータ回路
20に出力される。50はマイクロコンピユータ
回路20から出力されるリセツト信号で、フリツ
プフロツプ42のクリア入力端子CLRに出力さ
れる。51はアツプダウンカウンタ32からマイ
クロコンピユータ回路20に出力される例えば、
1バイトの現在位置情報の最下位情報で、52は
マイクロコンピユータ回路20内に設けられてい
る記憶部となるランダム・アクセス、メモリ
(RAM)であり、現在位置情報の上位情報を記
憶している。
第3図は第1図のマイクロコンピユータ回路2
0におけるソフトウエア処理の一実施例を示すフ
ロチヤートである。次に、上記の構成における動
作について第2図、第3図を参照しながら説明す
る。第2図に示すように、φB信号26がφA信号
25よりも位相が進んでいるアツプカウントの状
態にあると、φA信号25の立上がりでマルチバ
イブレータ27がトリガされ、ナンドゲート30
の一入力端子に“H”レベルのパルスが出力され
る。このとき、ナンドゲート30の他の入力端子
には“H”レベルのφB信号26が到来するので、
ナンドゲート30は“L”レベルのアツプカウン
ト信号33を方向判別回路35およびカウンタ3
2に出力し、方向判別回路35の方向信号38は
“H”レベルの状態を保ち、カウンタ32はアツ
プカウント信号33の立上がりにおいてカウント
アツプを実行する。この状態では、φA信号25
の立下がりでマルチバイブレータ29がトリガさ
れ、ナンドゲート31の一入力端子に“H”レベ
ルのパルスが出力されるが、他の入力端子のφB
信号26は、このタイミングにおいて“L”レベ
ルにあるので、ナンドゲート31のダウンカウン
ト信号34は“H”レベルの状態に保たれてい
る。カウンタ32のカウントアツプの途上でカウ
ンタ32がオーバーフローすると、“L”レベル
のキヤリー信号39が出力され、フリツプフロツ
プ42からは“H”レベルのセツト信号43がマ
ルチバイブレータ44およびフリツプフロツプ4
6に出力される。この瞬間の方向信号38はアツ
プカウントであるから“H”レベルにあり、方向
ラツチ信号47は“H”レベルに固定される。マ
ルチバイブレータ44の“L”レベルの割り込み
信号出力45によつてマイクロコンピユータ回路
20は割り込み処理を実行する。
0におけるソフトウエア処理の一実施例を示すフ
ロチヤートである。次に、上記の構成における動
作について第2図、第3図を参照しながら説明す
る。第2図に示すように、φB信号26がφA信号
25よりも位相が進んでいるアツプカウントの状
態にあると、φA信号25の立上がりでマルチバ
イブレータ27がトリガされ、ナンドゲート30
の一入力端子に“H”レベルのパルスが出力され
る。このとき、ナンドゲート30の他の入力端子
には“H”レベルのφB信号26が到来するので、
ナンドゲート30は“L”レベルのアツプカウン
ト信号33を方向判別回路35およびカウンタ3
2に出力し、方向判別回路35の方向信号38は
“H”レベルの状態を保ち、カウンタ32はアツ
プカウント信号33の立上がりにおいてカウント
アツプを実行する。この状態では、φA信号25
の立下がりでマルチバイブレータ29がトリガさ
れ、ナンドゲート31の一入力端子に“H”レベ
ルのパルスが出力されるが、他の入力端子のφB
信号26は、このタイミングにおいて“L”レベ
ルにあるので、ナンドゲート31のダウンカウン
ト信号34は“H”レベルの状態に保たれてい
る。カウンタ32のカウントアツプの途上でカウ
ンタ32がオーバーフローすると、“L”レベル
のキヤリー信号39が出力され、フリツプフロツ
プ42からは“H”レベルのセツト信号43がマ
ルチバイブレータ44およびフリツプフロツプ4
6に出力される。この瞬間の方向信号38はアツ
プカウントであるから“H”レベルにあり、方向
ラツチ信号47は“H”レベルに固定される。マ
ルチバイブレータ44の“L”レベルの割り込み
信号出力45によつてマイクロコンピユータ回路
20は割り込み処理を実行する。
第3図のフローチヤートにしたがつて割り込み
処理を説明すると、まず、方向ラツチ信号47の
チエツクを行い、ここでは“H”レベルであるか
ら、方向信号38が“H”レベルであるか否かの
判断処理に進む。このときまでにロータリーエン
コーダ3の回転方向の反転がないとすれば、方向
信号38の論理出力は“H”レベルにあり、現在
位置情報の上位情報のインクレメント処理へ進
む。すなわち、RAM52のN番地に記憶されて
いる上位の位置情報をインクレメントし、この結
果、キヤリー信号が発生すれば、RAM52のN
−1番地に記憶されているさらに上位の位置情報
をインクレメントし、現在位置情報を更新し、処
理の終りにおいて、リセツト信号50の“L”レ
ベルのパルス出力処理を実行し、フリツプフロツ
プ42を一旦クリアし、新たなキヤリー信号39
あるいはボロー信号40によりフリツプフロツプ
42がセツトされ、割り込み信号45が発生でき
るようにし、処理を終了する。
処理を説明すると、まず、方向ラツチ信号47の
チエツクを行い、ここでは“H”レベルであるか
ら、方向信号38が“H”レベルであるか否かの
判断処理に進む。このときまでにロータリーエン
コーダ3の回転方向の反転がないとすれば、方向
信号38の論理出力は“H”レベルにあり、現在
位置情報の上位情報のインクレメント処理へ進
む。すなわち、RAM52のN番地に記憶されて
いる上位の位置情報をインクレメントし、この結
果、キヤリー信号が発生すれば、RAM52のN
−1番地に記憶されているさらに上位の位置情報
をインクレメントし、現在位置情報を更新し、処
理の終りにおいて、リセツト信号50の“L”レ
ベルのパルス出力処理を実行し、フリツプフロツ
プ42を一旦クリアし、新たなキヤリー信号39
あるいはボロー信号40によりフリツプフロツプ
42がセツトされ、割り込み信号45が発生でき
るようにし、処理を終了する。
次に、本発明の要点である高速な1カウントの
アツプダウンに対する動作について説明する。マ
ルチバイブレータ44の“L”レベルの割り込み
信号出力45によつてマイクロコンピユータ回路
20は割り込み処理を実行し、第3図のフローチ
ヤートにしたがつて方向ラツチ信号47のチエツ
クを行い、このとき、方向ラツチ信号47は
“H”レベルであるから、方向信号38か“H”
レベルであるか否かの判断処理に進むまでは、前
述の同じであるが、この時点以前において、ロー
タリーエンコーダ3の回転方向の反転が起こり、
カウンタ32にボロー信号が発生し、カウントダ
ウン中であると、方向信号38の論理出力は、第
1番目のダウンカウント信号34により、それま
での“H”レベルから“L”レベルに反転してい
るので、現在位置情報のインクレメント処理は行
わず、リセツト信号50の“L”レベルのパルス
出力処理のみを実行して処理を終了する。
アツプダウンに対する動作について説明する。マ
ルチバイブレータ44の“L”レベルの割り込み
信号出力45によつてマイクロコンピユータ回路
20は割り込み処理を実行し、第3図のフローチ
ヤートにしたがつて方向ラツチ信号47のチエツ
クを行い、このとき、方向ラツチ信号47は
“H”レベルであるから、方向信号38か“H”
レベルであるか否かの判断処理に進むまでは、前
述の同じであるが、この時点以前において、ロー
タリーエンコーダ3の回転方向の反転が起こり、
カウンタ32にボロー信号が発生し、カウントダ
ウン中であると、方向信号38の論理出力は、第
1番目のダウンカウント信号34により、それま
での“H”レベルから“L”レベルに反転してい
るので、現在位置情報のインクレメント処理は行
わず、リセツト信号50の“L”レベルのパルス
出力処理のみを実行して処理を終了する。
以上の説明においては、アツプカウントによる
キヤリー信号39発生の直後に起きたダウンカウ
ントの処理について述べたが、ダウンカウントに
よるボロー信号40の発生の直後にアツプカウン
トが発生しても、同様にして現在位置情報の上位
情報の不用な繰り下げ処理は実行されないことは
明らかである。
キヤリー信号39発生の直後に起きたダウンカウ
ントの処理について述べたが、ダウンカウントに
よるボロー信号40の発生の直後にアツプカウン
トが発生しても、同様にして現在位置情報の上位
情報の不用な繰り下げ処理は実行されないことは
明らかである。
上記した本発明によれば、マイクロコンピユー
タ回路に方向ラツチ信号と方向信号を出力し、割
り込み処理の中でこの2つの信号の論理状態を判
断し、ロータリーエンコーダの反転の有無をチエ
ツクし、もし、反転が発生しているならば、現在
位置情報の上位情報の不用な繰り上げ、繰り下げ
処理を実行しないようにしたから、現在位置情報
に誤りを生じることがなく、常に正確な位置決め
が可能であるという効果がある。
タ回路に方向ラツチ信号と方向信号を出力し、割
り込み処理の中でこの2つの信号の論理状態を判
断し、ロータリーエンコーダの反転の有無をチエ
ツクし、もし、反転が発生しているならば、現在
位置情報の上位情報の不用な繰り上げ、繰り下げ
処理を実行しないようにしたから、現在位置情報
に誤りを生じることがなく、常に正確な位置決め
が可能であるという効果がある。
第1図は本発明の計数装置の一実施例を示すブ
ロツク図、第2図はキヤリー信号発生直後に回転
方向が反転してボロー信号が出力される過程の第
1図の各部信号出力状態を示すタイムチヤート、
第3図は第1図のマイクロコンピユータ回路にお
けるソフトウエア処理の一実施例を示すフローチ
ヤートである。 2……位置決め用モータ、3……ロータリーエ
ンコーダ、20……マイクロコンピユータ回路、
25……φA信号、26……φB信号、27,2
9,44……マルチバイブレータ、32……アツ
プダウンカウンタ、35……方向判別回路、4
2,46……フリツプフロツプ、51……現在位
置情報、52……RAM。
ロツク図、第2図はキヤリー信号発生直後に回転
方向が反転してボロー信号が出力される過程の第
1図の各部信号出力状態を示すタイムチヤート、
第3図は第1図のマイクロコンピユータ回路にお
けるソフトウエア処理の一実施例を示すフローチ
ヤートである。 2……位置決め用モータ、3……ロータリーエ
ンコーダ、20……マイクロコンピユータ回路、
25……φA信号、26……φB信号、27,2
9,44……マルチバイブレータ、32……アツ
プダウンカウンタ、35……方向判別回路、4
2,46……フリツプフロツプ、51……現在位
置情報、52……RAM。
Claims (1)
- 1 エンコーダからの2相信号を入力してアツプ
ダウンカウントを行うアツプダウンカウンタと、
該カウンタの最下位情報を入力してキヤリーある
いはボロー信号により桁上げあるいは桁下げを行
うマイクロコンピユータとよりなるものにおい
て、前記アツプダウンカウンタのカウント方向に
対応した論理信号を出力する方向判別回路と、前
記キヤリーあるいはボロー信号によりトリガされ
て前記方向判別回路の出力信号を記憶する記憶回
路とを備え、前記マイクロコンピユータは、前記
キヤリーあるいはボロー信号を割り込み信号とし
て入力し、割り込みルーチンにより桁上げあるい
は桁下げ処理を行い、また、前記方向判別回路の
信号出力と前記記憶回路の信号出力とが一致して
いるか否かを判断し、一致であれば前記方向判別
回路の出力に対応して桁上げあるいは桁下げを実
行し、不一致であれば桁の上げ下げは不実行とす
る構成としたことを特徴とする計数装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5798786A JPS62214725A (ja) | 1986-03-14 | 1986-03-14 | 計数装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5798786A JPS62214725A (ja) | 1986-03-14 | 1986-03-14 | 計数装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62214725A JPS62214725A (ja) | 1987-09-21 |
| JPH0423965B2 true JPH0423965B2 (ja) | 1992-04-23 |
Family
ID=13071359
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5798786A Granted JPS62214725A (ja) | 1986-03-14 | 1986-03-14 | 計数装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62214725A (ja) |
-
1986
- 1986-03-14 JP JP5798786A patent/JPS62214725A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62214725A (ja) | 1987-09-21 |
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