JPH04244442A - モール - Google Patents

モール

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Publication number
JPH04244442A
JPH04244442A JP1130291A JP1130291A JPH04244442A JP H04244442 A JPH04244442 A JP H04244442A JP 1130291 A JP1130291 A JP 1130291A JP 1130291 A JP1130291 A JP 1130291A JP H04244442 A JPH04244442 A JP H04244442A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
molding
main body
resin material
hollow part
hollow
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1130291A
Other languages
English (en)
Inventor
Isao Ito
伊藤 勇夫
▲くず▼谷 泰久
Yasuhisa Kuzutani
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyoda Gosei Co Ltd
Original Assignee
Toyoda Gosei Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyoda Gosei Co Ltd filed Critical Toyoda Gosei Co Ltd
Priority to JP1130291A priority Critical patent/JPH04244442A/ja
Publication of JPH04244442A publication Critical patent/JPH04244442A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車の側面に装着され
るサイドモール等のモールディング(以下モールという
)に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、図3に示すように、本体11a内
部に金属インサート12を埋設したモールにおいて、前
記金属インサート12によって本体の裏面側に形成され
た厚肉部13内に中空部14を設けたモール11を本出
願人は先に提案している。このようなモール11は、本
体11aの内部に、樹脂に比べて線膨張係数の低い金属
インサート12が埋設されているので、剛直性を有し、
収縮しにくく、長さ方向の寸法安定性に優れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このモ
ール11は前記特性を有し、特に寸法安定性には優れる
ものの、前記モール11には、その本体11a内部に金
属インサート12が埋設されていることから、樹脂のみ
により形成されてモールに比べ、その重量は大きいもの
となっていた。
【0004】このようなモール11を車体に装着するこ
とは作業者にとって大きな負担となるばかりか、作業時
間がかかり、生産性低下の原因となる。また、本体11
aの表面側に前記金属インサート12が埋設されている
ためにモール11が剛直なものとなりすぎてしまい、車
体の曲面に柔軟に対応して装着することが困難な場合が
あった。
【0005】本発明は上記問題点を解消するためになさ
れたものであって、その目的は、剛直性と柔軟性を兼ね
備え、反りがほとんど発生しないとともに、軽量性に優
れ、装着しやすいモールを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明においては、本体内部の表面側に中空部を有し、
同中空部より表面側の上壁部及び中空部より裏面側の下
壁部からなるモールにおいて、前記下壁部の厚肉部に低
収縮樹脂材を設けた。
【0007】
【作用】モール本体内部には低収縮樹脂材が埋設されて
おり、しかも、表面側に中空部を有するのでモールは軽
量で柔軟性に優れたものとなる。さらに、形成された下
壁部の厚肉部内には、低収縮樹脂材が設けられており、
収縮が防止される。その結果、各部での収縮バランスが
保たれ、モールの厚さ方向への反り及び長さ方向への収
縮が抑制される。
【0008】
【実施例】以下に本発明をサイドモールに具体化した一
実施例を図1,2に基づいて説明する。図1は本実施例
におけるモールとしてのサイドモール1の本体1aを示
す断面斜視図である。同図に示すように、長尺状のサイ
ドモール1の本体1aは断面略台形状に形成されており
、軟質のポリ塩化ビニル樹脂からなっている。同本体1
aには、中央部よりも表面側(同図上側)に断面長孔状
の中空部2が形成されている。本体1aは前記中空部2
を境として表面側の上壁部1bと裏面側の下壁部1cと
からなっている。
【0009】そして、本体1aの中空部2よりも裏面側
つまり下壁部1cは厚肉部となっており、同厚肉部には
、前記中空部2とほぼ同形状をなす低収縮樹脂材4が埋
設されている。この低収縮樹脂材4はガラス繊維を混入
したポリプロピレンからなっている。なお、このサイド
モール1は公知のサンドイッチ成形法により形成されて
いる。すなわち、目的とする形状を有する図示しないキ
ャビティ内にスキン層となる軟質ポリ塩化ビニル樹脂を
ゲートより射出し、少し遅れてコア層となるガラス繊維
を混入したポリプロピレン樹脂及びエアを別々のゲート
より注入し、固化させることによって形成される。
【0010】次に、前記サイドモール1を車体に取付け
た際の作用について図2に従って説明する。同図に示す
サイドモール1の本体1aに対し、その裏面の幅方向の
両側部に長さ方向に延びるようにして両面粘着テープ5
を貼着し、同テープ5が貼着されたサイドモール1を車
体6に取付ける。このとき、本体1aには中空部2が設
けられているとともに、同中空部2により形成された前
記厚肉部には軽量な低収縮樹脂材4が埋設されている。 従って、このサイドモール1は全体として軽量なものと
なり、容易に装着される。
【0011】このように本実施例においては、中空部2
が設けられているとともに、金属インサートが埋設され
ていないので、軽量性に優れ、特に装着時においては作
業者の負担を著しく軽減させることができるとともに、
装着時間の短縮を図ることができる。また、前記サイド
モール1の本体1a内部には中空部2が表層側に設けら
れているので、サイドモール1表面のソフト感がより一
層向上し、車体保護機能を十分に発揮することができる
。さらに、前記中空部2により形成された厚肉部には、
前記低収縮樹脂材4が埋設されている。同低収縮樹脂材
4は前述のようにサンドイッチ成形法により形成された
ものであり、低収縮樹脂材4内に混入されたガラス繊維
は長さ方向に配向している。従って、特に長さ方向の寸
法安定性に優れるとともに、収縮、反り等が発生しにく
い。
【0012】しかも、前記サイドモール1内部には剛直
性を確保するための金属インサートが埋設されていない
ため、金属の腐食等を懸念する必要もなく、長期間の使
用にも十分耐えることができる。なお、本発明は上記各
実施例に限定されるものではなく、発明の趣旨を逸脱し
ない範囲で例えば以下のように構成することもできる。
【0013】(1)前記実施例においては、サイドモー
ル1は軟質ポリ塩化ビニル樹脂製のものを採用したが、
例えばエチレン−プロピレン−ジエン共重合ゴム(EP
DM)等のゴムが混入されたポリプロピレンや、スチレ
ン−エチレン−ブタジエン−スチレン共重合樹脂(SE
BS)等であってもよい。 (2)前記各実施例におけるサイドモール1の製造方法
としてサンドイッチ成形法を採用したが、押し出し成形
法により成形してもよい。
【0014】(3)サイドモール1の本体1a、中空部
2,低収縮樹脂材4の形状は特に限定されるものではな
く、前記各実施例よりも多少厚さ、幅、長さを変更して
もよい。
【0015】
【発明の効果】本発明のモールは、剛直性と柔軟性を兼
ね備え、反りがほとんど発生しないとともに、軽量性に
優れ、装着しやすいという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例におけるサイドモールの本体を示す
断面斜視図である。
【図2】第1実施例における別例を示す断面斜視図であ
る。
【図3】従来のモール本体を示す断面斜視図である。
【符号の説明】
1…モールとしてのサイドモール、1a…本体、2…中
空部、4…低収縮樹脂材。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  本体(1a)内部の表面側に中空部(
    2)を有し、同中空部(2)より表面側の上壁部(1b
    )及び中空部(2)より裏面側の下壁部(1c)からな
    るモール(1)において、前記下壁部(1c)の厚肉部
    に低収縮樹脂材(4)を設けたことを特徴とするモール
JP1130291A 1991-01-31 1991-01-31 モール Pending JPH04244442A (ja)

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JP1130291A JPH04244442A (ja) 1991-01-31 1991-01-31 モール

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1130291A JPH04244442A (ja) 1991-01-31 1991-01-31 モール

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JPH04244442A true JPH04244442A (ja) 1992-09-01

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ID=11774205

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JP1130291A Pending JPH04244442A (ja) 1991-01-31 1991-01-31 モール

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