JPH04245805A - Rc発振回路 - Google Patents

Rc発振回路

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JPH04245805A
JPH04245805A JP3185991A JP3185991A JPH04245805A JP H04245805 A JPH04245805 A JP H04245805A JP 3185991 A JP3185991 A JP 3185991A JP 3185991 A JP3185991 A JP 3185991A JP H04245805 A JPH04245805 A JP H04245805A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
terminal
circuit
capacitive element
oscillation
stage
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3185991A
Other languages
English (en)
Inventor
Masato Ishiguro
石黒 正人
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH04245805A publication Critical patent/JPH04245805A/ja
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  • Inductance-Capacitance Distribution Constants And Capacitance-Resistance Oscillators (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は比較的低い周波数のみを
安定に発振させる三端子RC発振回路に関する。抵抗素
子・容量素子とインバータとにより構成したRC発振回
路は、簡易な構成で便利であるが、比較的高い周波数で
自励発振したり、電源電圧変動に対し発振周波数が不安
定となる欠点があった。少ない構成の変更で安定な発振
回路を開発することが要望された。
【0002】
【従来の技術】増幅段の出力をRとCの素子で構成する
進相または遅相回路を介して、入力側に帰還させて発振
させることは周知である。実用上、増幅段を使用してR
C発振回路を構成することは高価となるため、論理演算
回路を組合せて図6に示す構成としていた。図6におい
て、1,2,3は第1段乃至第3段インバータ、4は容
量素子、5は抵抗素子、6は第1段インバータの入力側
の第1端子、7は第2段・第3段間の第2端子、8は第
3段のインバータの出力側で発振出力端子ともなる第3
端子を示す。図7に示すアンド回路は、図6における第
1段インバータと第2段インバータの縦続接続回路と等
価であるため、実際の回路はアンド回路で構成する。
【0003】図6において第1端子6と第2端子7間は
容量素子4により正帰還接続されている。また第1端子
6と第3端子8間は抵抗素子5により負帰還接続されて
いる。したがって、図6に示す回路は正帰還と負帰還と
の兼ね合いにより、発振の動作とその振幅とが制御され
ている。図7に示す回路が非安定マルチバイブレータの
動作を行うことは、各部分に示す符号と、同一符号を使
用して図8に示す動作波形図と共に説明できる。
【0004】即ち、図7において、9と示すアンド回路
の一方の端子に当初は電源を接続してないため、“L”
、第2端子7が“L”、第3端子8が“H”となってい
て、容量素子4はVDDまで充電されている。ここでV
DDは電源電圧を示す。そのため第1端子6が““H”
である。次にアンド回路の一方の端子に“H”を印加し
たとき、図8に示すように、第1端子6が“H”のため
第2端子7が“H”となり、第3端子8が“L”となる
。接続点10は第2端子7の電圧と容量素子4の電圧と
の和となって、容量素子4の電荷が共通接続点10と第
3端子8とインバータ3を経て放電し、容量素子の電荷
が逆になり始める。そのため共通接続点10が“L”に
下り、第2端子7が“L”、第3端子が“H”となって
容量素子が放電して逆極性に充電される。次に第1端子
6が“H”、第2端子7が“L”、第3端子が“L”と
なると容量素子4が放電する。この動作を繰り返してパ
ルス発振を行う。
【0005】図5に示すRC発振回路は、集積回路のよ
うにまとまった回路の接続端子に抵抗素子・容量素子を
外付けして構成する。発振するパルスの繰り返し周波数
は、時定数R・Cによって定まるため比較的低周波数と
なっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】図5に示すRC発振回
路において、各素子を外付ける端子は集積回路を構成す
る基板に取付けられることが多いため、端子間には浮遊
容量が存在する。極端な場合は外付けの抵抗素子R5が
短絡、容量素子C4がオープンであっても「リングオシ
レータ」として、比較的高周波の発振器となってしまう
。基板上の回路構成のため、端子のうち、第1端子6と
第3端子8とが近接していたときに、異常発振が起こり
易かった。また回路設計の都合上、発振防止のため端子
位置のレイアウトが制限されることが起こった。
【0007】本発明の目的は前述の欠点を改善し、イン
バータ3段を縦続接続して構成しても、外付けする抵抗
素子・容量素子の接続を工夫することにより、高周波の
異常発振することを防止できるRC発振回路を提供する
ことにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理構成
を示す図である。図1において、1,2,3は第1段乃
至第3段のインバータ、4は容量素子、6は第1端子、
6は第2端子、8は第3端子兼発振回路出力端子、11
は第1抵抗素子、12は第2抵抗素子を示す。インバー
タ1,2,3を3段縦続接続し、第1段の入力側を第1
端子6とし、第2段・第3段間を第2端子7とし、第3
段の出力側を第3端子8とし、各端子に接続した素子に
より第3端子8から第1端子6への帰還経路を構成して
成るRC発振回路において、本発明は下記の構成とする
。即ち、第1端子6に第1抵抗素子11の一方端を、第
2端子7に容量素子4の一方端を、第3端子8に第2抵
抗素子12の一方端を、それぞれ接続し、各素子の他方
端子を総て共通接続して構成する。
【0009】
【作用】図1に示す回路では各素子の他方端が接続点1
0において共通接続されているから、正帰還を構成する
端子6と端子8との中間に、端子7と容量素子4が介在
する。そのため端子8から端子6への負帰還接続には、
端子間の浮遊容量が極めて少なくなり、従来のように浮
遊容量に基づく短絡的接続路は構成されず、異常高周波
の発振は起こらない。また容量素子4による端子7から
端子6への正帰還接続においては、第1抵抗素子11が
直列に挿入されているため、第1抵抗素子11の抵抗値
の選定を適当に行うことにより、帰還量の調整が容易に
出来て、従来技術と同様な動作により正常な発振が効果
的に出来る。且つ異常高周波の発振は起こらない。
【0010】
【実施例】図2は本発明の実施例の構成を示す回路図で
ある。図2において、13は電源の電池、14は電源接
続端子を示し、他の図1,図7と同一符号は同様のもの
を示している。図2の回路の電池13を端子14に接続
したとき、発振を開始することは、図7の動作と殆ど同
じである。20は集積回路の基板を示す。
【0011】図3は本発明の他の実施例の構成を示す回
路図である。図3において、15は第1容量素子、16
は第2容量素子を示し、他の図1,図7と同一符号は同
様のものを示している。図3では第1容量素子15,第
2容量素子16の接続される端子が、6と8のように端
子7の両側にあるため、端子6と8との間の浮遊容量が
小さい。発振動作は従来技術と殆ど同じである。
【0012】図4は本発明の更に他の実施例の回路構成
を示す図である。図4において、1点鎖線17より上方
は図1の回路と同じであり、18は側路用容量素子を示
す。即ち、図4における容量素子4は抵抗素子12と共
に発振周波数設定用であるが、側路用容量素子18は前
記発振周波数と比較し、高い周波数に対して接地への側
路用に使用している。容量素子18を第1段インバータ
の入力側に接続していたため、この端子における入力波
形は高周波分が減少しているため、高周波帯における発
振動作が起こらない。
【0013】図5は本発明の他の実施例の構成を示す回
路図である。1点鎖線17より上方は、図1の発明の回
路に対し不可となる回路、即ち、端子6,7,8におい
て、端子7に第2抵抗素子を、端子8に容量素子を接続
した場合である。したがってその部分の回路は異常な高
周波帯において極めて発振し易かった。図5の構成によ
り第1端子への入力波形に高周波成分が少なくなり、発
振しにくくなった。基板の回路に伴うレイアウトが制限
されているときに有効である。
【0014】
【発明の効果】このようにして本発明によると、抵抗素
子・容量素子を接続する端子の配置について、容量素子
のみを中間端子に、或いは抵抗素子のみを中間端子に接
続するような変更を加えるのみで、浮遊容量を介しての
異常発振を有効に防止することが出来る。或いは既に製
造された発振回路に対しての場合とか、基板における設
計上レイアウトの状況が変更になるような場合でも、側
路素子を使用して容易に簡便に異常発振を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理構成を示す図である。
【図2】本発明の実施例の回路構成を示す図である。
【図3】本発明の他の実施例の回路構成を示す図である
【図4】本発明の更に他の実施例の回路構成を示す図で
ある。
【図5】本発明の他の実施例の回路構成を示す図である
【図6】従来のCR発振回路の構成を示す図である。
【図7】図6について実際の回路構成を示す図である。
【図8】図7についての動作波形を示す図である。
【符号の説明】
1,2,3  第1段乃至第3段のインバータ4  容
量素子 6  第1端子 7  第2端子 8  第3端子 11  第1抵抗素子 12  第2抵抗素子

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  インバータ(1)(2)(3) を3
    段縦続接続し、第1段の入力側を第1端子(6) とし
    、第2段・第3段間を第2端子(7) とし、第3段の
    出力側を第3端子(8) とし、各端子に接続した素子
    により第3端子(8) から第1端子(6) への帰還
    経路を構成して成るRC発振回路において、第1端子(
    6) に第1抵抗素子(11)の一方端を、第2端子(
    7) に容量素子(4) の一方端を、第3端子(8)
     に第2抵抗素子(12)の一方端を、それぞれ接続し
    、各素子(11)(4) (12) の他方端子を総て
    共通接続したことを特徴とするRC発振回路。
  2. 【請求項2】  インバータを3段縦続接続し、第1段
    の入力側を第1端子とし、第2段・第3段間を第2端子
    とし、第3段の出力側を第3端子とし、各端子に接続し
    た素子により第3端子から第1端子への帰還経路を構成
    して成るRC発振回路において、第1端子に第1容量素
    子の一方端を、第2端子に抵抗素子の一方端を、第3端
    子に第2容量素子の一方端を、それぞれ接続し、各素子
    の他方端子を総て共通接続したことを特徴とするRC発
    振回路。
  3. 【請求項3】  インバータを3段縦続接続し、第1段
    の入力側を第1端子とし、第2段・第3段間を第2端子
    とし、第3段の出力側を第3端子とし、各端子に接続し
    た素子により第3端子から第1端子への帰還経路を構成
    して成るRC発振回路において、第1端子に第1抵抗素
    子の一方端を、第2端子に第2抵抗素子または主として
    発振周波数設定用となる容量素子の各一方端を、第3端
    子に主として発振周波数設定用となる容量素子または第
    2抵抗素子の一方端を、それぞれ接続し、各素子の他方
    端を総て共通接続し、且つ第1端子と接地間に、発振周
    波数より高い周波数に対し側路となる容量素子を接続し
    たことを特徴とするRC発振回路。
JP3185991A 1991-01-31 1991-01-31 Rc発振回路 Withdrawn JPH04245805A (ja)

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