JPH042468A - 研削切断装置 - Google Patents

研削切断装置

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JPH042468A
JPH042468A JP9943790A JP9943790A JPH042468A JP H042468 A JPH042468 A JP H042468A JP 9943790 A JP9943790 A JP 9943790A JP 9943790 A JP9943790 A JP 9943790A JP H042468 A JPH042468 A JP H042468A
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grindstone
grinding
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Tsuneo Oku
於久 常雄
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  • Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
  • Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、導電性切断砥石を使用する研削切断機上にお
いて前記砥石のトルーイングを実施することが可能な研
削切断装置に関する。
(従来の技術) 磁気ヘッドなど電子部品に使用されるフェライト等の硬
質脆性材料の加工は、・高い寸法精度が要求され、特に
前記砥石側面の面ぶれや砥石切刃の先端形状が前記電子
部品の加工精度に及ぼす影響は極めて大である。この種
の砥石の加工成形に関しては、特開昭51−93493
号公報に開示された技術がある。また、研削切断機上に
おいて前記砥石のトルーイングを実施する研削切断装置
に関しては、特願昭59−131053号公報に開示さ
れる技術がある。
(発明が解決しようとする課題) 特開昭51−93493号発明は、ダイヤモンド砥石の
トルーイング及びドレッシング等砥石の加工成形には、
スティックと称する角形棒状の一般砥石を被加工成形砥
石面に押し当てるか、またはブレーキドレッサ等にグリ
ーンカーボランダム砥石(GCと略記する)を取付けて
互いに接触させるものである。このため、前記電子部品
加工用に使用される薄刃の導電性切断砥石の側面または
先端形状を高精度に加工するためには、接触圧の加わら
ない加工成形が要求される。特願昭59−131053
31053号発明求に対して創案されたものであるが、
本発明は、さらに、薄刃の導電性切断砥石の側面または
先端形状を高精度にトルーイングすると共に、導電性切
断砥石をセットアツプする回路を、高圧放電圧から保護
するに好適な放電加工装置を備えた研削切断装置を提供
することを目的とするものである。
(課題を解決するための手段) 上記の目的は、回転する導電性砥石と被加工物との研削
接触原点を検知する回路と、前記砥石を両側から挾み砥
石面と平行な1対の導電性板状体からなる電極と、前記
砥石との間に放電電圧を印加する電源装置と、前記砥石
と前記電極との間に放電加工液を供給する手段と、前記
放電加工液の供給時に前記研削接触原点を検知するセッ
トアツプ回路を遮断するセットアツプ保護回路を備える
と共に、前記砥石の先端部側面と対向する電極断面が砥
石の切り込み方向に向かって広がる勾配を有し、前記放
電加工中は、前記電極の側面と前記砥石先端部との間隙
が一定寸法になるように、前記砥石に対する前記電極の
送り速度を演算制御する制御装置を有する研削切断装置
によって達成される。
(作用) 上記の構成により、導電性砥石による加工に際しては、
高電圧の印加によるセットアツプ回路の焼損が防止され
、かつ、前記電極と砥石との相互位置を正確に設定し、
砥石の側面または先端の整形精度の向上が可能である。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面と共に説明する。
第1図は、本発明に係る研削切断装置20の一実施例を
示す斜視図である。同図において、支軸2aを中心とし
矢印A方向に回動するアーム2に支承されるスピンドル
3があり、薄刃導電性砥石(以下砥石と略記する)1は
図示しない絶縁スリーブを介してスピンドル3の先端に
設けたフランジ3aに固定されている。スピンドル3は
、図示しない直結モータによって回転駆動され、好まし
くは空気軸受によって軸支されている。
研削切断装置20の作業テーブル9上には、絶縁プレー
ト8を介して、被加工物を固定するチャックテーブル7
が付設されている。チャックテーブル7は真空チャック
または電磁チャックが好ましい。電極5a、5bは、チ
ャックテーブル7上に、作業テーブル9の送り方向(矢
印X方向)と平行に電極保持治具5を介して固定されて
いて、図示しない電極間隔調整ねじによって、電極5a
と5bの間隔を調整するように構成されている。
4は加工液供給ノズルであり、研削切断用加工液の供給
量を調整する研削液電磁弁10及び放電加工液の供給量
を調整する放電液電磁弁11を具有している。請求項1
記載の砥石と電極との間に放電加工液を供給する手段と
は、例えば、実施例における放電加工液供給管17、放
電液電磁弁11、加工液供給ノズル4及び図示しない給
液槽をいう。
6は砥石lのセットアツプ位置検出部、12はセットア
ツプ検出回路、13はセットアツプ保護回路、14は制
御装置で、研削切断装置20の作業テーブル9の送り(
矢印X方向と反X方向)、スピンドル3bの送り(矢印
Y方向、と反Y方向)、切り込み送り(反矢印Z方向)
及び、スピンドル3の回転をそれぞれ制御する。スピン
ドル3は、カーボンブラシを介して導通され、砥石1の
セットアツプと共に放電加工電源15からの給電がなさ
れる。放電加工用電源15の他端は放電電極5a、5b
に接続されている。
上記の構成において、砥石1をフランジ3aに取付け、
スピンドル3を回転させ、制御装置14のセットアツプ
設定スイッチをONすると、スピンドル3が矢印Z方向
に上昇した後、セットアツプ検出部6の位置に対して、
作業テーブル9を反矢印X方向に、スピンドル3は矢印
Y方向、またはセットアツプ動作開始時点の位置によっ
ては反Y方向に移動させた後、アーム2を回動し反矢印
Z方向に下降させることにより、砥石1の研削刃先とセ
ットアツプ検出部6とが接触し原点を検出する。アーム
2が回動し、スピンドル3が所定の位置まで再度矢印Z
方向に上昇することにより、原点検出動作が終了する。
次に作業テーブル9上に設置されたチャックテーブル7
上にダミー材を載置し、砥石1により所定の切り込みを
与えて溝入れ加工し、図示しない顕微鏡観察装置により
砥石lの幅を検出してモニタ上に表示する。
次に、チャックテーブル7上に載置した電極保持治具5
上に取り付けられている電極5a、5bを前記顕微鏡観
察装置を用いてモニタ上に表示し、前記電極間隔調整ね
じにより、砥石1の前記検出幅に対応した適正間隔を保
持するよう電極5a、5bを調整する。
続いて、図示しない放電加工液供給スイッチをONする
ことにより、放電液電磁弁11が開き、放電加工液が砥
石1と電極5a、5bの間に供給される。放電液電磁弁
11が開くことにより、セットアツプ保護回路13が作
動し、セットアツプ検出回路12に高電圧が印加されな
い構成となっている。また、放電加工用電源は、スピン
ドル3が回転し、放電液電磁弁11が開の状態のときの
み、電源がONするようになっている。これにより、ス
ピンドル3の停止状態においては、空気軸受が放電によ
る焼き付きなどを起こさないように配慮されている。
電極保持治具5により所定の間隔に設定された電極5a
、5bの間に放電電圧を供給し、電極5a、5bに対し
て所定の切り込み深さになるように砥石lを下降させ、
作業テーブル9を反矢印X方向に移動させる。
放電加工電圧及び電極5a、5bと砥石1との間隙は、
初期設定値に基づいて放電加工をスタートさせ、作業テ
ーブル9の送りに伴う放電電圧の変化を検出し、電極5
a、5bと砥石1の間隙が一定値を保持するように、制
御装置14によって砥石1と電極5a、5bとの相対移
動速度を演算制御する。
上記放電加工により、砥石1の整形が進行すると共に、
電極5a、5b自体も消耗し電極間隔が広くなると、放
電電圧は上昇し設定初期の放電電圧に近くなるので、電
極の送り速度を速くする。
また、電極5a、5bの送りに伴い、その未使用部分と
砥石1の側面との間隙は狭くなり放電間隔も小さくなる
から放電電圧は低下する。このとき、送り速度が速くな
ると、砥石lと電極5a、5bとが接触し短絡すること
になるから、電極5a、5bが後退し、所定の電圧にな
ったとき、電極58.5bを再び移動送りさせ、電極5
a、5bと砥石1との間隙が一定値になるように、作業
テーブル9の送り速度を演算制御し、砥石lと電極5a
、5bとの適正な放電間隙を保持することにより、砥石
lの整形形状の安定維持を図るように構成している。
電極の形状特に砥石1の側面を整形する場合は、第4図
及び第5図に示す電極5a、5bの厚さd並びに電極5
a、5bの傾斜Δt/dの値により、砥石1の側面の面
ぶれは大きく影響される。同図中Tは砥石1の刃先突出
量、Cは切り込み量を示す。
第2図は電極の傾斜と砥石側面の傾斜の関係を示す特性
図、第3図は電極の厚さと砥石側面の傾斜の関係を示す
特性図で、電極5a、5bは、傾斜Δt/dを大きく、
厚さdを薄くすることにより、集中放電による砥石lの
刃先部分の局部摩耗を減少することができる。また砥石
1の側面を徐々に放電によって整形するため、作業テー
ブル9の送り方向(矢印X方向)の電極寸法を長くする
ことにより、電極5a、5bの消耗と形状の劣化を少な
くすることができる。第8図(a)、(b)、(C)は
本実施例の各種砥石1の正面形状と電極5a、5bとの
位置関係を示す拡大図であり、図示のように砥石形状の
変化に拘らず、砥石1の切り込み方向に向かって、砥石
1と電極5a、5bとの間隙は漸増している状況を示す
。また、電極5a、5bの厚さdは概、ね0.5岨を超
えない程度が好ましい結果を得ている。
以下、本実施例による実験結果に基づいて説明する。
(実験その1) 以下の加工条件で砥石の整形加工を実施した。
砥石の材質:メタルボンドダイヤモンド(SDC800
) 砥石の厚さt=0.3mm 砥石の直径D=58mm 砥石の刃先突出量T=5世 砥石の回転数= 30000r/min電極の材質:銅 電極の厚さd=o、5mm 電極の長さ=20mm 電圧:直流150V パルス幅=2μm パルス間隔=17μs ピーク電流=0.8A 整形結果は、 整形前の砥石側面の傾斜=10μm75 mm整形後の
砥石側面の傾斜: 2μm75 mmと明らかな整形効
果が得られた。
また電極の傾斜を20μm/4mnとして上記実験を実
施した場合にも同様の整形精度が得られた。
(実験その2) 砥石の材質:メタルボンドダイヤモンド(SDC800
) 砥石の厚さt=0.3鵬 砥石の直径D=58(財) 砥石の刃先突出量T=5馴 砥石の回転数= 3000 Or7min電極の材質:
銅 電極の厚さd=4作 電極の傾斜=20μffl/4馴 電極の長さ=20薗 電圧:直流200V 加工液:水道水 整形結果は、 流量0.5Q/min〜1.OQ/minでの整形は、
流量0.3Q/minに比較すると電接消耗量は概ね1
/3、砥石整形効率は5倍に向上し、整形精度は(実験
そのl)と同水準であった。
(実験その3)・ (実験その2)の条件において、加工液流量をIQ/m
in、加工電圧を100V〜300Vに変化させると、
電圧100Vの場合には、電圧150V、200vと比
較すると、電極消耗率は概ね1.5倍増加するが砥石側
面の面ぶれ精度は向上し、整形前=lOμm75 M 整形後:  5μm)75mmとなった。
(発明の効果) 本発明の実施により、導電性切断砥石による加工原点を
セットアツプする回路を保護し、薄刃の切断砥石の側面
及び先端の形状を高精度に整形加工するに好適な放電加
工装置を備えた研削切断装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係る研削切断装置の一実施例を示す
斜視図、第2図は電極の傾斜と砥石側面の傾斜の関係を
示す特性図、第3図は電極の厚さと砥石側面の傾斜の関
係を示す特性図、第4図は砥石の正面と電極の位置関係
を示す図、第5図は整形された砥石の形状を示す正面図
、第6図は加工液の流量と電極消耗率の関係を示す特性
図、第7図は印加電圧と電極消耗率の関係を示す特性図
、第8図は本実施例の各種砥石の正面形状と電極との位
置関係を示す拡大図である。 1・・・薄刃導電性砥石  2・・・アーム2a・・・
支軸       3・・・スピンドル3a・・・フラ
ンジ     4・・・加工液供給ノ5・・・電極保持
治具 5a、5b・・・電極6・・・セットアツプ位置
検出部 7・・・チャックテーブル lO・・・研削液電磁弁 11・・・放電液電磁弁 12・・・セットアツプ検出回路 13・・・セットアツプ保護回路 14・・・制御装置     1 20・・・研削切断装置 5・・・放電加工電源 ズル 第2 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、回転する導電性砥石と被加工物との研削接触原点を
    検知する回路と、 前記砥石先端部分を両側から挟み、該砥石側面と平行な
    1対の導電性板状体からなる電極と、前記砥石と前記電
    極との間に放電電圧を印加する電源装置と、 前記砥石と前記電極との間に放電加工液を供給する手段
    と、 前記放電加工液の供給時に前記研削接触原点を検知する
    セットアップ回路を遮断するセットアップ保護回路を備
    えることを特徴とする研削切断装置。 2、前記砥石先端部と前記電極とが相互に対向する部分
    の間隙は、前記砥石の切り込み方向に向かって次第に増
    加することを特徴とする請求項1記載の研削切断装置。 3、前記砥石の先端部は平行な側面を有し、該先端部と
    対向する前記電極断面は、前記砥石の切り込み方向に向
    かって広がる勾配を有することを特徴とする請求項2記
    載の研削切断装置。 4、前記放電加工中は、前記電極の側面と前記砥石先端
    部との間隙が一定寸法になるように、前記砥石に対する
    前記電極の送り速度を演算制御する制御装置を有するこ
    とを特徴とする請求項1記載の研削切断装置。
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