JPH0424703A - プログラマブルコントローラ - Google Patents
プログラマブルコントローラInfo
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- JPH0424703A JPH0424703A JP2124589A JP12458990A JPH0424703A JP H0424703 A JPH0424703 A JP H0424703A JP 2124589 A JP2124589 A JP 2124589A JP 12458990 A JP12458990 A JP 12458990A JP H0424703 A JPH0424703 A JP H0424703A
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- JP
- Japan
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- fuzzy inference
- unit
- calculation unit
- central processing
- data
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(al産業上の利用分野
この発明はファジィ推論部を内蔵したプログラマブルコ
ントローラおよびファジィ推論装置に関する。
ントローラおよびファジィ推論装置に関する。
(b)従来の技術
プログラマブルコントローラはプログラムされた手順に
基づき、センサ入力等に基づく条件判断を行って操作量
データを出力する装置である。この条件判断等を的確に
行うためファジィ推論ユニットを内蔵したプログラマブ
ルコントローラが実用化されている。
基づき、センサ入力等に基づく条件判断を行って操作量
データを出力する装置である。この条件判断等を的確に
行うためファジィ推論ユニットを内蔵したプログラマブ
ルコントローラが実用化されている。
(C1発明が解決しようとする課題。
このような従来のプログラマブルコントローラは、−船
釣に中央処理装置とファジィ推論ユニットとか共通のバ
スを使用するため、中央処理装置はファジィ推論演算ユ
ニットとが同時にバスを使用することができない欠点が
あった。すなわち、中央処理装置が制御対象に対して操
作量を出力しているときやセンサ等からデータを取り込
んでいるときは、ファジィ推論演算ユニ・7トが新たな
知識パラメータを人力して更新する等の動作をすること
ができず、休止時間を有効に利用できない欠点があった
。
釣に中央処理装置とファジィ推論ユニットとか共通のバ
スを使用するため、中央処理装置はファジィ推論演算ユ
ニットとが同時にバスを使用することができない欠点が
あった。すなわち、中央処理装置が制御対象に対して操
作量を出力しているときやセンサ等からデータを取り込
んでいるときは、ファジィ推論演算ユニ・7トが新たな
知識パラメータを人力して更新する等の動作をすること
ができず、休止時間を有効に利用できない欠点があった
。
また、この方式では、中央処理装置とファジィ推論演算
ユニットがデータバスを介して人出力データを送受する
ことになり、バッファリングができないため、中央処理
装置、ファジィ推論演算ユニットそれぞれの演算周期が
異なると円滑な処理ができない欠点があった。このため
、中央処理装置は1データづつファジィ推論演算ユニッ
トをアクセスして入力する必要があり、また、l推論結
果づつファジィ推論演算ユニットから読み出さねばなら
ず、人出力だけで相当の時間を要し、機械制御など高速
性を必要とするものに使用できないといった問題点があ
る。
ユニットがデータバスを介して人出力データを送受する
ことになり、バッファリングができないため、中央処理
装置、ファジィ推論演算ユニットそれぞれの演算周期が
異なると円滑な処理ができない欠点があった。このため
、中央処理装置は1データづつファジィ推論演算ユニッ
トをアクセスして入力する必要があり、また、l推論結
果づつファジィ推論演算ユニットから読み出さねばなら
ず、人出力だけで相当の時間を要し、機械制御など高速
性を必要とするものに使用できないといった問題点があ
る。
さらに、中央処理装置はサイクルタイミング毎にファジ
ィ推論演算ユニットをアクセスして推論を行うが、ファ
ジィ推論演算ユニットが推論に要する所要時間が長くな
ると正確な結論を得ることができず、制御が不適切なも
のになってしまう欠点がある。しかしながら、従来のプ
ログラマブルコントローラではこの様な状態になっても
そのまま制?ff1lを継続していた。
ィ推論演算ユニットをアクセスして推論を行うが、ファ
ジィ推論演算ユニットが推論に要する所要時間が長くな
ると正確な結論を得ることができず、制御が不適切なも
のになってしまう欠点がある。しかしながら、従来のプ
ログラマブルコントローラではこの様な状態になっても
そのまま制?ff1lを継続していた。
(d)課題を解決するための手段
この出願の第1の発明は、中央処理装置と、ファジィ推
論演算ユニットと、入出力ユニットと、これらを接続す
るマスタバスとを備えたプログラマブルコントローラで
あって、 前記ファジィ推論演算ユニットは、制御部と、ファジィ
推論演算部と、バスインタフェース部とシールインタフ
ェース部と、これらを接続する内部バスとを有し、 前記バスインタフェース部に、前記中央処理装置、制御
部間で送受されるデータを記憶する共有RAMを設けた
ことを特徴とする。
論演算ユニットと、入出力ユニットと、これらを接続す
るマスタバスとを備えたプログラマブルコントローラで
あって、 前記ファジィ推論演算ユニットは、制御部と、ファジィ
推論演算部と、バスインタフェース部とシールインタフ
ェース部と、これらを接続する内部バスとを有し、 前記バスインタフェース部に、前記中央処理装置、制御
部間で送受されるデータを記憶する共有RAMを設けた
ことを特徴とする。
この出願の第2の発明は、中央処理装置と、ファジィ推
論演算ユニ−ソトと、入出力ユニットと、これらを接続
するマスタバスとを備えたプログラマブルコントローラ
であって、 前記ファジィ推論演算ユニットは、制御部と、ファジィ
推論演算部と、バスインタフェース部と、ツールインク
フェース部と、これらを接続する内部バスとを有し、 前記制御部に、汎用的なフォーマットで表現された推論
用知識パラメータを受信する手段と、受信した推論用知
識パラメータを前記ファジィ推論演算部が参照可能なフ
ォーマットに変換したのち前記ファジィ推論演算部に転
送する手段とを設けたことを特徴とする。
論演算ユニ−ソトと、入出力ユニットと、これらを接続
するマスタバスとを備えたプログラマブルコントローラ
であって、 前記ファジィ推論演算ユニットは、制御部と、ファジィ
推論演算部と、バスインタフェース部と、ツールインク
フェース部と、これらを接続する内部バスとを有し、 前記制御部に、汎用的なフォーマットで表現された推論
用知識パラメータを受信する手段と、受信した推論用知
識パラメータを前記ファジィ推論演算部が参照可能なフ
ォーマットに変換したのち前記ファジィ推論演算部に転
送する手段とを設けたことを特徴とする。
この出願の第3の発明は、中央処理装置と、ファジィ推
論演算ユニットと、入出力ユニットと、これらを接続す
るマスタバスとを備えたプログラマブルコントローラで
あって、前記中央処理装置に、前記ファジィ推論演算ユ
ニットに入力データを送ったのち、推論結果が出力され
るまでの所要時間が特定時間を超えたとき警告を発する
警告手段を設けたことを特徴とする。
論演算ユニットと、入出力ユニットと、これらを接続す
るマスタバスとを備えたプログラマブルコントローラで
あって、前記中央処理装置に、前記ファジィ推論演算ユ
ニットに入力データを送ったのち、推論結果が出力され
るまでの所要時間が特定時間を超えたとき警告を発する
警告手段を設けたことを特徴とする。
te1発明の作用
この発明のプログラマブルコントローラは、中央処理装
置と、ファジィ推論演算ユニットと、入出力ユニットと
、これらを接続するマスクバスとを備えている。
置と、ファジィ推論演算ユニットと、入出力ユニットと
、これらを接続するマスクバスとを備えている。
第1の発明では、前記ファジィ推論演算ユニットに、制
御部と、ファジィ推論演算部と、バスインタフェース部
と、これらを接続する内部バスとを有し、前記バスイン
タフェース部に、前記中央処理装置、制御部間で送受さ
れるデータを記憶する共有RAMを設けた。たとえば、
中央処理装置がファジィ推論演算ユニットにデータを送
る場合には、そのデータ数が複数ブロックにわたる場合
でも、この共有RAMに一度に書き込めばよく、ファジ
ィ推論演算ユニ71−は、このデータの読み出しが必要
なときに、共有RAMをアクセスしてこのデータを読み
出す。これにより、中央処理装置−ファジィ推論演算ユ
ニット間のデータ送受信のための時間が短縮されるとと
もに、送受信タイミングを同期させなくても、読み出さ
れるまで共有RAMにバッファリングしておくことがで
きる。また、前記マスタバスを中央処理装置が使用して
いる間にも、ファジィ推論演算ユニットの制御部が内部
バスを用いてデータの送受を行うことができ、例えば、
ツールインタフェース部を介してツールマシン等と交信
し、ファジィ推論に用いる知識パラメータの更新等をす
ることができ、ファジィ推論演算ユニットの休止時間を
有効に利用することができる。
御部と、ファジィ推論演算部と、バスインタフェース部
と、これらを接続する内部バスとを有し、前記バスイン
タフェース部に、前記中央処理装置、制御部間で送受さ
れるデータを記憶する共有RAMを設けた。たとえば、
中央処理装置がファジィ推論演算ユニットにデータを送
る場合には、そのデータ数が複数ブロックにわたる場合
でも、この共有RAMに一度に書き込めばよく、ファジ
ィ推論演算ユニ71−は、このデータの読み出しが必要
なときに、共有RAMをアクセスしてこのデータを読み
出す。これにより、中央処理装置−ファジィ推論演算ユ
ニット間のデータ送受信のための時間が短縮されるとと
もに、送受信タイミングを同期させなくても、読み出さ
れるまで共有RAMにバッファリングしておくことがで
きる。また、前記マスタバスを中央処理装置が使用して
いる間にも、ファジィ推論演算ユニットの制御部が内部
バスを用いてデータの送受を行うことができ、例えば、
ツールインタフェース部を介してツールマシン等と交信
し、ファジィ推論に用いる知識パラメータの更新等をす
ることができ、ファジィ推論演算ユニットの休止時間を
有効に利用することができる。
また、第2の発明では、前記制御部に、汎用的なフォー
マットで表現された推論用知識パラメータを受信する手
段と、受信した推論用知識パラメータを前記ファジィ推
論演算部が参照可能なフォーマットに変換したのち前記
ファジィ推論演算部に転送する手段とを設けた。これに
より、ツールマシン等では常に汎用的なフォーマットで
知識パラメータを記述することができ、知識パラメータ
の汎用性を保つことができる。かつ、ファジィ推論演算
ユニットではファジィ推論演算部のバージョンを上げて
いっても制御部のフォーマット変換プログラムを変更す
るのみで対応することができ、外部(ツール)とのイン
タフェースを変更しなくてもよい。
マットで表現された推論用知識パラメータを受信する手
段と、受信した推論用知識パラメータを前記ファジィ推
論演算部が参照可能なフォーマットに変換したのち前記
ファジィ推論演算部に転送する手段とを設けた。これに
より、ツールマシン等では常に汎用的なフォーマットで
知識パラメータを記述することができ、知識パラメータ
の汎用性を保つことができる。かつ、ファジィ推論演算
ユニットではファジィ推論演算部のバージョンを上げて
いっても制御部のフォーマット変換プログラムを変更す
るのみで対応することができ、外部(ツール)とのイン
タフェースを変更しなくてもよい。
また、この出願の第3の発明は、中央処理装置と、ファ
ジィ推論演算ユニットと、入出力ユニットと、これらを
接続するマスタバスとを備えたプログラマブルコントロ
ーラであって、前記中央処理装置に、前記ファジィ推論
演算ユニットに人力データを送ったのち、推論結果が出
力されるまでの所要時間が特定時間を超えたとき警告を
発する警告手段を設けた。これにより、ファジィ推論演
算ユニットの推論時間が中央処理装置の制御サイクル内
に収まらなくなった場合に、警告を発することができ速
やかな対応を促すことができる。
ジィ推論演算ユニットと、入出力ユニットと、これらを
接続するマスタバスとを備えたプログラマブルコントロ
ーラであって、前記中央処理装置に、前記ファジィ推論
演算ユニットに人力データを送ったのち、推論結果が出
力されるまでの所要時間が特定時間を超えたとき警告を
発する警告手段を設けた。これにより、ファジィ推論演
算ユニットの推論時間が中央処理装置の制御サイクル内
に収まらなくなった場合に、警告を発することができ速
やかな対応を促すことができる。
(f)実施例
第1回はこの発明の実施例であるプログラマブルコント
ローラの概略ブロック図である。このプログラマブルコ
ントローラはマイクロプロセッサからなる中央処理装置
1によって制御される装置であり、cpu、 プログ
ラムROM、 ワークRAM等を内蔵している。この
中央処理装置1はバス5を介して、操作量等を推論する
ためのファジィ推論演算ユニット2、状態量や外乱デー
タ等を収集するための入力ニニット3、および、操作量
データを出力するための出カニニット4が接続されてい
る。入力ニニット3には例えば各種センサ等が接続され
、出カニニット4には制御モータのドライバ等が接続さ
れる。中央処理装置1は、アドレスで各ユニットを識別
し、ファジィ推論演算ユニット2.入力ニニット3.出
カニニット4の各ユニ・ットにおけるバス5とのインタ
フェース部にはハソファが設けられている。このハソフ
ァにより、各ユニットと中央処理装置1との動作が非同
期でも円滑にデータ送受を行うことができる。
ローラの概略ブロック図である。このプログラマブルコ
ントローラはマイクロプロセッサからなる中央処理装置
1によって制御される装置であり、cpu、 プログ
ラムROM、 ワークRAM等を内蔵している。この
中央処理装置1はバス5を介して、操作量等を推論する
ためのファジィ推論演算ユニット2、状態量や外乱デー
タ等を収集するための入力ニニット3、および、操作量
データを出力するための出カニニット4が接続されてい
る。入力ニニット3には例えば各種センサ等が接続され
、出カニニット4には制御モータのドライバ等が接続さ
れる。中央処理装置1は、アドレスで各ユニットを識別
し、ファジィ推論演算ユニット2.入力ニニット3.出
カニニット4の各ユニ・ットにおけるバス5とのインタ
フェース部にはハソファが設けられている。このハソフ
ァにより、各ユニットと中央処理装置1との動作が非同
期でも円滑にデータ送受を行うことができる。
第2図は前記ファジィ推論演算ユニット2のブロック図
である。このファジィ推論演算ユニット2はバスインタ
フェース部14を備え、このバスインタフェース部14
を介してプログラマフルコントローラ本体側のバス(以
下、PCバスという、)5に接続されている。装置内部
には内部バス11を有し、この内部バス11にはバスイ
ンタフェース部14のほか、制御部10.知識メモリ1
3ンールインタフエース部15および双方向ハソファ1
6が接続されている。制御部10は一般的なマイクロプ
ロセッサで構成される制御装置であり、制御プログラム
を記憶したプログラムメモリ12が接続されているとと
もに、前記知識メモリ13が接続されている。知識メモ
リは、ファジィ推論のためのファジィルールやメンハシ
ツブ関数等からなる知識パラメータを汎用的なフォーマ
ットで記憶するハックアップRAMである。ツールイン
タフェース部15にはファジィルールやメンハシツブ関
数を作成するツールマシン(パーソナルコンピュータ)
20が接続されている。ツールマシン20は、所定のタ
イミングに作成した知識パラメータをツールインタフェ
ース部15を介して知識メモリ13に直接書き込む。こ
のツールマシン20が作成する知識パラメータは、デー
タ名称や政策年月日等の管理データを記憶したヘッダ部
等を有する汎用的なものであり、このファジィ推論演算
ユニット2以外でも他の仕様のファジィ推論ユニットで
も使用できる知識パラメータである。
である。このファジィ推論演算ユニット2はバスインタ
フェース部14を備え、このバスインタフェース部14
を介してプログラマフルコントローラ本体側のバス(以
下、PCバスという、)5に接続されている。装置内部
には内部バス11を有し、この内部バス11にはバスイ
ンタフェース部14のほか、制御部10.知識メモリ1
3ンールインタフエース部15および双方向ハソファ1
6が接続されている。制御部10は一般的なマイクロプ
ロセッサで構成される制御装置であり、制御プログラム
を記憶したプログラムメモリ12が接続されているとと
もに、前記知識メモリ13が接続されている。知識メモ
リは、ファジィ推論のためのファジィルールやメンハシ
ツブ関数等からなる知識パラメータを汎用的なフォーマ
ットで記憶するハックアップRAMである。ツールイン
タフェース部15にはファジィルールやメンハシツブ関
数を作成するツールマシン(パーソナルコンピュータ)
20が接続されている。ツールマシン20は、所定のタ
イミングに作成した知識パラメータをツールインタフェ
ース部15を介して知識メモリ13に直接書き込む。こ
のツールマシン20が作成する知識パラメータは、デー
タ名称や政策年月日等の管理データを記憶したヘッダ部
等を有する汎用的なものであり、このファジィ推論演算
ユニット2以外でも他の仕様のファジィ推論ユニットで
も使用できる知識パラメータである。
一方、双方向バッファ16にはファジィ推論演算部17
および知識メモリ19が接続されている。このファジィ
推論演算部17はディジタルシグナルプロセノサ(DS
P)で構成されており、高速にファジィ推論を実行する
ことができる。ここで、ディジタルシグナルプロセソサ
とは、ディジクル信号処理専用のマイクロプロセッサで
あり、ディジタル信号処理で多用される高速乗算器やバ
レル・シフタ等を内蔵し、また、命令とデータとを同時
に参照できる機能等を備え、順次処理でありながら、極
めて高速にディジタル信号の処理(ファジィ推論)を実
行できるものである。このファジィ推論演算部17には
プログラムを記憶したプログラムメモリ18が接続され
るとともに前記知識メモリ19が接続されている。知識
メモリ19は前記知識メモリ13から転送されてきた知
識パラメータが記憶される。知識メモリ19に記憶され
る知識パラメータと知識メモリ13に記憶される知識パ
ラメータとは、内容は同一であるが、知識メモリ13に
は汎用的なフォーマ・7トのまま書き込まれるのに対し
、知識メモリ19にはファジィ推論演算部17が直接利
用可能なフォーマ・7トに変換されて記憶される。この
フォーマット変換とは、ヘッダの削除、各ファジィルー
ルにおいて使用しないラベルの省略等である。
および知識メモリ19が接続されている。このファジィ
推論演算部17はディジタルシグナルプロセノサ(DS
P)で構成されており、高速にファジィ推論を実行する
ことができる。ここで、ディジタルシグナルプロセソサ
とは、ディジクル信号処理専用のマイクロプロセッサで
あり、ディジタル信号処理で多用される高速乗算器やバ
レル・シフタ等を内蔵し、また、命令とデータとを同時
に参照できる機能等を備え、順次処理でありながら、極
めて高速にディジタル信号の処理(ファジィ推論)を実
行できるものである。このファジィ推論演算部17には
プログラムを記憶したプログラムメモリ18が接続され
るとともに前記知識メモリ19が接続されている。知識
メモリ19は前記知識メモリ13から転送されてきた知
識パラメータが記憶される。知識メモリ19に記憶され
る知識パラメータと知識メモリ13に記憶される知識パ
ラメータとは、内容は同一であるが、知識メモリ13に
は汎用的なフォーマ・7トのまま書き込まれるのに対し
、知識メモリ19にはファジィ推論演算部17が直接利
用可能なフォーマ・7トに変換されて記憶される。この
フォーマット変換とは、ヘッダの削除、各ファジィルー
ルにおいて使用しないラベルの省略等である。
このファジィ推論演算ユニット2は、中央処理装置1〜
PCバス5を介してバスインタフェース部14(共有R
AM32 :第3図参照)に入力されたデータを、制御
部10がファジィ推論演算部17に送ってファジィ推論
を行わせる。推論結果は、制御部10がバスインタフェ
ース部14(共有RAM32)に書き込むことにより、
中央処理袋W1が読み出し可能となる。
PCバス5を介してバスインタフェース部14(共有R
AM32 :第3図参照)に入力されたデータを、制御
部10がファジィ推論演算部17に送ってファジィ推論
を行わせる。推論結果は、制御部10がバスインタフェ
ース部14(共有RAM32)に書き込むことにより、
中央処理袋W1が読み出し可能となる。
第3図は上記バスインタフェース部14の詳細なブロッ
ク図である。このバスインタフェース部14には、プロ
グラマフルコントローラ(PC)本体のスティタス(状
態)を表示するためのユニットチャンネル1およびファ
ジィ推論演算ユニット2のスティタスを表示するための
ユニットチャンネル2を備えるとともに、相互に送受す
るデータを記憶する共有RAM32を有している。また
、この共有RAM32に書き込むデータおよび読み出し
たデータを一次記憶するためのハ・7フア35.36が
PC本体側およびファジィ推論演算ユニット側2に設け
られている。PC本体側のデータバスはユニットチャン
ネル1.2およびバッファ35に接続され、ファジィ推
論演算ユニット2の内部バスに含まれるデータバスはユ
ニットチャンネル1,2およびバッファ36に接続され
ている。また、PC本体側のアドレスバスは共有RAM
;32に直接接続されるとともに、アドレスデコーダ3
3を介してユニ、トチャン名ル1.2およびバッファ3
5乙こ接続されている。同様にファジィ推論演算ユニッ
トのアドレスバスも、共有RAM32に直接接続される
とともに、アドレスデコーダ34を介してユニットチャ
ンフル1,2およびバッファ;36と接続されている。
ク図である。このバスインタフェース部14には、プロ
グラマフルコントローラ(PC)本体のスティタス(状
態)を表示するためのユニットチャンネル1およびファ
ジィ推論演算ユニット2のスティタスを表示するための
ユニットチャンネル2を備えるとともに、相互に送受す
るデータを記憶する共有RAM32を有している。また
、この共有RAM32に書き込むデータおよび読み出し
たデータを一次記憶するためのハ・7フア35.36が
PC本体側およびファジィ推論演算ユニット側2に設け
られている。PC本体側のデータバスはユニットチャン
ネル1.2およびバッファ35に接続され、ファジィ推
論演算ユニット2の内部バスに含まれるデータバスはユ
ニットチャンネル1,2およびバッファ36に接続され
ている。また、PC本体側のアドレスバスは共有RAM
;32に直接接続されるとともに、アドレスデコーダ3
3を介してユニ、トチャン名ル1.2およびバッファ3
5乙こ接続されている。同様にファジィ推論演算ユニッ
トのアドレスバスも、共有RAM32に直接接続される
とともに、アドレスデコーダ34を介してユニットチャ
ンフル1,2およびバッファ;36と接続されている。
共有RAM32は中央処理装置1.制御部10双方のア
ドレス空間の一部を成しているためアドレスバスに出力
されたアドレスで直接アクセスすることができる。ユニ
ットチャンスル1,2おヨヒハ・ッファ3536の場合
には各素子毎に異なるアドレスでアクセスする必要があ
るためこれをアドレスデコーダ33.34が行う。
ドレス空間の一部を成しているためアドレスバスに出力
されたアドレスで直接アクセスすることができる。ユニ
ットチャンスル1,2おヨヒハ・ッファ3536の場合
には各素子毎に異なるアドレスでアクセスする必要があ
るためこれをアドレスデコーダ33.34が行う。
ユニットチャンネル1にはPC本体側の状態を示すフラ
グ(第4図(A)参照)が設けられており、ユニットチ
ャンネル2にはファジィ推論演算ユニット2例の状態を
示すフラグ(第4図(B)参照)が設けられている。ま
た、共有RAM32には中央処理装置1からファジィ推
論演算ユニ、7ト2へ送るデータを記憶するエリア(第
5図(A)参照)やファジィ推論演算ユニット2から中
央処理装置1へ送るデータを記憶するエリア(第5図(
B)参照)が設定されている。
グ(第4図(A)参照)が設けられており、ユニットチ
ャンネル2にはファジィ推論演算ユニット2例の状態を
示すフラグ(第4図(B)参照)が設けられている。ま
た、共有RAM32には中央処理装置1からファジィ推
論演算ユニ、7ト2へ送るデータを記憶するエリア(第
5図(A)参照)やファジィ推論演算ユニット2から中
央処理装置1へ送るデータを記憶するエリア(第5図(
B)参照)が設定されている。
中央処理装置1はユニットチャンふル2のフラグを参照
してファジィ推論演算ユニット2の状態を判断し、適当
なタイミングに共有RAM32に入力データを書き込み
、また適当なタイミングに共有RAM32から出力デー
タを読み出す。読み出し/書き込みののち、ユニットチ
ャンぶル1の所定のフラグをセット/リセットする。ま
た、ファジィ推論演算ユニット2の制御部10は、ユニ
ソ)チャンスル1のフラグを参照して中央処理装置1の
スティタス(処理段階)を判断し、適当なタイミングに
共有RAM32に書き込まれた入力データを読み出して
検査したのちファジィ推論演算部17にこのデータを送
り、推論終了後出力データを共有RAM32に書き込む
。読み出し/書き込みののち、ユニットチャンネル2の
指定のフラグをセット/リセットする。
してファジィ推論演算ユニット2の状態を判断し、適当
なタイミングに共有RAM32に入力データを書き込み
、また適当なタイミングに共有RAM32から出力デー
タを読み出す。読み出し/書き込みののち、ユニットチ
ャンぶル1の所定のフラグをセット/リセットする。ま
た、ファジィ推論演算ユニット2の制御部10は、ユニ
ソ)チャンスル1のフラグを参照して中央処理装置1の
スティタス(処理段階)を判断し、適当なタイミングに
共有RAM32に書き込まれた入力データを読み出して
検査したのちファジィ推論演算部17にこのデータを送
り、推論終了後出力データを共有RAM32に書き込む
。読み出し/書き込みののち、ユニットチャンネル2の
指定のフラグをセット/リセットする。
第4図(A)、(B)はユニットチャンネル12のビッ
ト構成を示す図である。同図(A)はユニットチャンネ
ル1のビット構成を示している。
ト構成を示す図である。同図(A)はユニットチャンネ
ル1のビット構成を示している。
ユニットチャンネル1は16ビ・ノドからなるレジスタ
であり、そのうち下位3ビツトがPC本体(中央処理装
置1)の状態を示すフラグとなっている。このうち、 ビット02はPCM出中フシグである。このフラグのセ
ットは、ファジィ推論演算ユニット2が共有RAM32
に書き込んだ出力データを中央処理装置】がまだ読み出
していないことを示す。
であり、そのうち下位3ビツトがPC本体(中央処理装
置1)の状態を示すフラグとなっている。このうち、 ビット02はPCM出中フシグである。このフラグのセ
ットは、ファジィ推論演算ユニット2が共有RAM32
に書き込んだ出力データを中央処理装置】がまだ読み出
していないことを示す。
ビット01はPC書込完了フラグである。このフラグの
セットは、中央処理装置1がらファジィ推論演算ユニッ
ト2に送られるべき入力データがすでに共有RAM32
に書き込まれていることを示す。
セットは、中央処理装置1がらファジィ推論演算ユニッ
ト2に送られるべき入力データがすでに共有RAM32
に書き込まれていることを示す。
ビ・ット00はPCビジーフラグである。このフラグの
セントは、中央処理装置1が共有RA M 32をアク
セスしていることを示す。
セントは、中央処理装置1が共有RA M 32をアク
セスしていることを示す。
In1(B)はユニットチャンスル2のビット構成を示
す図である。ユニットチャンネル2も16ビツトで構成
されており、このうちビットo7およびビット05〜0
0がファジィ推論演算ユニットの状態を示すフラグとし
て用いられている。
す図である。ユニットチャンネル2も16ビツトで構成
されており、このうちビットo7およびビット05〜0
0がファジィ推論演算ユニットの状態を示すフラグとし
て用いられている。
ビット07はファジィ動作中フラグである。このフラグ
のセントは、ファジィ推論演算ユニットが動作状態にあ
り、他のアクセスを受は付けられないことを示す。
のセントは、ファジィ推論演算ユニットが動作状態にあ
り、他のアクセスを受は付けられないことを示す。
ビット05はハソテリ異常フラグである。このフラグの
セントは、ファジィ推論演算ユニット2を駆動すべきハ
ソテリの電圧が低下したことを示す。
セントは、ファジィ推論演算ユニット2を駆動すべきハ
ソテリの電圧が低下したことを示す。
ビット05はメモリ異常フラグである。このフラグはフ
ァジィ推論演算ユニット2の知識メモリに記憶されてい
る内容に異常が生じたときセットされる。
ァジィ推論演算ユニット2の知識メモリに記憶されてい
る内容に異常が生じたときセットされる。
ビット03はファジィ異常フラグである。このフラグは
DSPメモリ等ハートの異常が往じたときセットされる
フラグであり、このフラグがセットされた場合には全て
の動作が停止する。
DSPメモリ等ハートの異常が往じたときセットされる
フラグであり、このフラグがセットされた場合には全て
の動作が停止する。
ビット02はユニット書込完了フラグである。
このフラグはファジィ推論演算ユニットが出力データを
共有RAM32に書き込んだときセットされるフラグで
ある・ ビ・7ト01はユニット書込中フラグである。このフラ
グの七ノドは、中央処理装置1が共有RAM32に書き
込んだ入力データを制御部1oがまだ読み出していない
ことを示す。
共有RAM32に書き込んだときセットされるフラグで
ある・ ビ・7ト01はユニット書込中フラグである。このフラ
グの七ノドは、中央処理装置1が共有RAM32に書き
込んだ入力データを制御部1oがまだ読み出していない
ことを示す。
ビットOOはユニットビジィフラグである。このフラグ
のセットは、ファジィ推論演算ユニソト2の制御部IO
が共有RAM32をアクセス中であることを示す。
のセットは、ファジィ推論演算ユニソト2の制御部IO
が共有RAM32をアクセス中であることを示す。
第5図(A)、 (B)は共有RAM32のフォーマッ
トを示す図である。第5図(A)は中央処理装置1から
ファジィ推論演算ユニット2の制御部10へ送られる入
力データの記憶エリアのフォーマットを示している。こ
のファジィ推論演算ユニット2が受は付けることのでき
る入力データ数は最大8であるため、共有RAM32に
は0〜7の8個の入力データの記憶エリアが設けられて
いる。各データの記憶エリアは16ビツト構成になって
いるが、ファジィ推論演算部17は12ビツトのプロセ
ンサであるため、ビット11〜0に入力データが書き込
まれ、ビット15〜12にはOが書き込まれる。同図(
B)はファジィ推論演算ユニットから中央処理装置1に
送られる出力データおよびエラーコードの記憶エリアの
フォーマ・ノドを示している。ファジィ推論演算部17
は上記8人力のデータに対して2個の推論結果を出力す
ることができるため、出力データのために16ビソト×
2のエリア設けられている。出力データも入力データと
同様12ビツトであるため、ビット15〜12にはOが
書き込まれる。また、2個の出力データ0.1のそれぞ
れに対応して2個のエラーコートエリア0,1が設けら
れている。このエラーコードエリアのうちビット15.
およびビット4〜0に各種のエラーに対応するフラグが
割り当てられている。
トを示す図である。第5図(A)は中央処理装置1から
ファジィ推論演算ユニット2の制御部10へ送られる入
力データの記憶エリアのフォーマットを示している。こ
のファジィ推論演算ユニット2が受は付けることのでき
る入力データ数は最大8であるため、共有RAM32に
は0〜7の8個の入力データの記憶エリアが設けられて
いる。各データの記憶エリアは16ビツト構成になって
いるが、ファジィ推論演算部17は12ビツトのプロセ
ンサであるため、ビット11〜0に入力データが書き込
まれ、ビット15〜12にはOが書き込まれる。同図(
B)はファジィ推論演算ユニットから中央処理装置1に
送られる出力データおよびエラーコードの記憶エリアの
フォーマ・ノドを示している。ファジィ推論演算部17
は上記8人力のデータに対して2個の推論結果を出力す
ることができるため、出力データのために16ビソト×
2のエリア設けられている。出力データも入力データと
同様12ビツトであるため、ビット15〜12にはOが
書き込まれる。また、2個の出力データ0.1のそれぞ
れに対応して2個のエラーコートエリア0,1が設けら
れている。このエラーコードエリアのうちビット15.
およびビット4〜0に各種のエラーに対応するフラグが
割り当てられている。
ビット15は計算エラーフラグである。計算エラーが発
生した時このフラグがセットされる。
生した時このフラグがセットされる。
ビット4は出力確定不能フラグである。このフラグは入
力されたデータに基づいてファジィ推論を行った場合、
全ての適合度がOとなり、後件部出力が得られなかった
場合にセットされるフラグである。この場合、仮の出力
データとしてFFFFが出力データエリアにセントされ
る。
力されたデータに基づいてファジィ推論を行った場合、
全ての適合度がOとなり、後件部出力が得られなかった
場合にセットされるフラグである。この場合、仮の出力
データとしてFFFFが出力データエリアにセントされ
る。
ビット3は圧力未定義フラグである。このフラグは入力
データに基づいて推論を行った結果、その推論に用いら
れたルールからは出力が定義されていなかった場合にセ
ットされるフラグである。
データに基づいて推論を行った結果、その推論に用いら
れたルールからは出力が定義されていなかった場合にセ
ットされるフラグである。
この場合に対応する出力データエリアにはEFFFの数
値がセントされる。
値がセントされる。
ビ・ノド2は入力データ不足フラグである。このフラグ
は所定の推論を行うために必要なデータ数がPCから人
力されなかった場合にセットされるフラグであり、出力
データエリアには不足したデータを無視して推論を行っ
た結果の数値がセットされる。
は所定の推論を行うために必要なデータ数がPCから人
力されなかった場合にセットされるフラグであり、出力
データエリアには不足したデータを無視して推論を行っ
た結果の数値がセットされる。
ビット1は入力データ過剰フラグである。このフラグは
推論に必要な入力データ数以上のデータが入力された場
合にセントされる。この場合、ファジィ推論は過剰なデ
ータを無視して行われる。
推論に必要な入力データ数以上のデータが入力された場
合にセントされる。この場合、ファジィ推論は過剰なデ
ータを無視して行われる。
ビットOは入力データレンジオーハーフラグである。こ
のデータは入力されたデータの何れかが受付可能なレン
ジをオーバーした場合にセットされるフラグである。こ
の場合、レンジオーバーしたデータに関してはオーバー
分を切捨てて取り扱われる。
のデータは入力されたデータの何れかが受付可能なレン
ジをオーバーした場合にセットされるフラグである。こ
の場合、レンジオーバーしたデータに関してはオーバー
分を切捨てて取り扱われる。
以上のエラーコードは出力データとともに中央処理装置
lに送り返されるが、このエラーコートに基づいて出力
データをどのように取り扱うかは中央処理装置1のプロ
グラム如何であり、エラーの種類によって、出力データ
の有効/無効を判断するようにすればよい。
lに送り返されるが、このエラーコートに基づいて出力
データをどのように取り扱うかは中央処理装置1のプロ
グラム如何であり、エラーの種類によって、出力データ
の有効/無効を判断するようにすればよい。
第6図のタイミングチャート第7図、第8図のフローチ
ャートを参照して前記中央制御装置および制御部の動作
を説明する。第6図のタイミングチャートはファジィ推
論演算ユニット2のパスインタフェース部14における
ユニットチャンネル1.2に設定されたフラグの七ノド
/リセット状態を示すタイミングチャートである。第7
図(A)、(B)は中央処理装置lがファジィ推論演算
ユニ・7ト2に対して推論のためのデータを入力する動
作および推論出力を取り出す動作である。また、第8図
(A)はファジィ推論演算ユニットの制御部10の通常
動作を示すフローチャート、同図(B)は通常動作のう
ちツールマシンから知識パラメータを受信する動作を示
すフローチャート、同図スイッチ(C)、(D)はPC
からデータを受は付けた時およびPCに対してデータを
出力する時の動作を示すフローチャートである。
ャートを参照して前記中央制御装置および制御部の動作
を説明する。第6図のタイミングチャートはファジィ推
論演算ユニット2のパスインタフェース部14における
ユニットチャンネル1.2に設定されたフラグの七ノド
/リセット状態を示すタイミングチャートである。第7
図(A)、(B)は中央処理装置lがファジィ推論演算
ユニ・7ト2に対して推論のためのデータを入力する動
作および推論出力を取り出す動作である。また、第8図
(A)はファジィ推論演算ユニットの制御部10の通常
動作を示すフローチャート、同図(B)は通常動作のう
ちツールマシンから知識パラメータを受信する動作を示
すフローチャート、同図スイッチ(C)、(D)はPC
からデータを受は付けた時およびPCに対してデータを
出力する時の動作を示すフローチャートである。
第7図(A)において中央処理装置1がファジィ推論演
算ユニットに対してファジィ推論を行わせる時まずユニ
ソトチでンネル2のビット01およびビット00、すな
わち、ユニット続出中フラグおよびユニットビジーフラ
グ(00)を参照する。これらのフラグが何れもリセッ
トしていればアクセス可能であるとしてn2からn3に
進み、共有RAM32の入力データエリアに入力データ
を書き込む(n3)、書き込みが完了するとn4からn
5に進み、ユニットチャンネル1の書込完了フラグ(0
1)をセントする。このセットに連動してユニットチャ
ンネル2のユニット続出中フラグ(01)もセットされ
る。すなわち、ユニットチャンネル1のビット01とユ
ニットチャンネル2のビット01とはハード的に連動し
ている。一方、nlのフラグ確認動作においてユニット
続出中フラグ(01)またはユニットビジーフラグ(0
0)の何れかがセットしていた場合にはエラー表示をし
て(n6)リターンする。
算ユニットに対してファジィ推論を行わせる時まずユニ
ソトチでンネル2のビット01およびビット00、すな
わち、ユニット続出中フラグおよびユニットビジーフラ
グ(00)を参照する。これらのフラグが何れもリセッ
トしていればアクセス可能であるとしてn2からn3に
進み、共有RAM32の入力データエリアに入力データ
を書き込む(n3)、書き込みが完了するとn4からn
5に進み、ユニットチャンネル1の書込完了フラグ(0
1)をセントする。このセットに連動してユニットチャ
ンネル2のユニット続出中フラグ(01)もセットされ
る。すなわち、ユニットチャンネル1のビット01とユ
ニットチャンネル2のビット01とはハード的に連動し
ている。一方、nlのフラグ確認動作においてユニット
続出中フラグ(01)またはユニットビジーフラグ(0
0)の何れかがセットしていた場合にはエラー表示をし
て(n6)リターンする。
次に、第8図(C)を参照して制御部10の割込動作を
説明する。上記ユニット続出中フラグ(01)のセント
によって制御部10には割り込みが掛かる。この割込動
作が同図(C)の動作である。
説明する。上記ユニット続出中フラグ(01)のセント
によって制御部10には割り込みが掛かる。この割込動
作が同図(C)の動作である。
この割込動作がスタートするとまずファジィ推論演算部
17がHALT状態であるか否かを確認する(n41)
、このHALTの確認は双方向バッファ16内に設定さ
れているHALTフラグによって行うことができる。H
ALTであれば共通RAM32にセントされている入力
データをチエツクして(n43)入力データの転送を行
う(n45)、この場合において、入力データに異常が
ある場合には対応する処理を行ったのち(n47)入力
データの転送を行う。対応する処理とはレンジオーバし
たデータを許容レンジ内で切り捨てる処理や不足する入
力データを補う処理等である。この処理とともに共有R
AM32のエラーコード内の対応するフラグがセットさ
れる。こののちファジィ推論演算部17のHALTを解
除して推論処理をスタートさせ(n46)リターンする
。一方n41でHALTフラグがリセットしていた場合
にはn42の判断でリターンする。
17がHALT状態であるか否かを確認する(n41)
、このHALTの確認は双方向バッファ16内に設定さ
れているHALTフラグによって行うことができる。H
ALTであれば共通RAM32にセントされている入力
データをチエツクして(n43)入力データの転送を行
う(n45)、この場合において、入力データに異常が
ある場合には対応する処理を行ったのち(n47)入力
データの転送を行う。対応する処理とはレンジオーバし
たデータを許容レンジ内で切り捨てる処理や不足する入
力データを補う処理等である。この処理とともに共有R
AM32のエラーコード内の対応するフラグがセットさ
れる。こののちファジィ推論演算部17のHALTを解
除して推論処理をスタートさせ(n46)リターンする
。一方n41でHALTフラグがリセットしていた場合
にはn42の判断でリターンする。
第8図(D)はファジィ推論演算部17が推論を絽えた
ときの割り込み動作である。ファジィ推論演算部17は
ファジィ推論を終えると、その結論出力をバッファ16
に入力したのちTRAP命令を出力して自ら停止する。
ときの割り込み動作である。ファジィ推論演算部17は
ファジィ推論を終えると、その結論出力をバッファ16
に入力したのちTRAP命令を出力して自ら停止する。
このTRAP命令はバッファ16を介して制御部10に
伝えられ割り込みとして扱われる。この割り込みが掛か
ると、この第8図(D)の動作がスタートする。まずn
51でファジィ推論演算部17がTRAP状態であるこ
とを確認する(n 51)、TRAP状態であれば動作
完了であるためHALT命令を出力してファジィ推論演
算部17をHA L T、状態にしくn53)、バッフ
ァ16に記憶されている出力データをバスインタフェー
ス部の共有RAM32に転送する(n55)、このとき
、ユニットチャンネルlのPCビジーフラグ(00)を
参照してリセットしていることを確認したのち(n 5
4)転送を実行する。この転送と同時にこのモニタデー
タを回収して制御部lOに蓄積記憶する。モニタデータ
とは、推論時に最も寄与度の高かったファジィルールの
リスト等である。転送ののちユニット続出中フラグ(O
l)をリセットするとともにユニ・7ト書込完了フラグ
(00)をセントする(n57)。このフラグのセント
リセットに連動してユニットチャンネル1のPC書込完
了フラグ(01)がリセットされるとともに、PCC続
出ラフラグ02)がセットされる。これらのフラグはハ
ード的に連動している。このフラグの状態を確認した中
央処理装置1は第7図(B)の動作を実行する。
伝えられ割り込みとして扱われる。この割り込みが掛か
ると、この第8図(D)の動作がスタートする。まずn
51でファジィ推論演算部17がTRAP状態であるこ
とを確認する(n 51)、TRAP状態であれば動作
完了であるためHALT命令を出力してファジィ推論演
算部17をHA L T、状態にしくn53)、バッフ
ァ16に記憶されている出力データをバスインタフェー
ス部の共有RAM32に転送する(n55)、このとき
、ユニットチャンネルlのPCビジーフラグ(00)を
参照してリセットしていることを確認したのち(n 5
4)転送を実行する。この転送と同時にこのモニタデー
タを回収して制御部lOに蓄積記憶する。モニタデータ
とは、推論時に最も寄与度の高かったファジィルールの
リスト等である。転送ののちユニット続出中フラグ(O
l)をリセットするとともにユニ・7ト書込完了フラグ
(00)をセントする(n57)。このフラグのセント
リセットに連動してユニットチャンネル1のPC書込完
了フラグ(01)がリセットされるとともに、PCC続
出ラフラグ02)がセットされる。これらのフラグはハ
ード的に連動している。このフラグの状態を確認した中
央処理装置1は第7図(B)の動作を実行する。
第7図(B)の動作および同図(A)の動作はPCの制
御サイクル(1ms〜2m5)毎に実行される動作であ
る。中央処理装置1は、この制御サイクル毎にファジィ
推論を行い、その出力データに基づいて操作量を演算す
る。同図(B)の動作は続出タイミングに実行される。
御サイクル(1ms〜2m5)毎に実行される動作であ
る。中央処理装置1は、この制御サイクル毎にファジィ
推論を行い、その出力データに基づいて操作量を演算す
る。同図(B)の動作は続出タイミングに実行される。
この動作がスタートすると、まずバスインタフェース部
14のユニットチャンネル2のフラグを確認する(ni
l)。
14のユニットチャンネル2のフラグを確認する(ni
l)。
ユニットビジーフラグ(00)がリセットしており、ユ
ニット書込完了フラグ(03)がセントしていれ続出可
能であるためn12からn13に進む。
ニット書込完了フラグ(03)がセントしていれ続出可
能であるためn12からn13に進む。
13ではデータを読み出して所定のエリアに格jする。
こののち各データのエラーコードを確認(n14)、エ
ラーがあればそのエラーの内容ヲニウントアップして(
n15.n16)リターン−・る。なお、エラーの内容
によっては読み出され7′データをキャンセルするよう
にしてもよい。−ニ、続出タイミングにフラグを確認し
たとき所定C状態(ユニットビジーフラグ(00)リセ
ソトユ;ソト書込完了フラグ(03)セット)になって
いなノった場合、すなわちユニットビジーフラグ(00
) 7:セントしているかまたはユニット書込完了フラ
イ(03)がリセットしている場合には、第7図(A)
の書き込みタイミングとこの読み出しタイミンクの間に
ファジィ推論演算ユニット2がファジィ1論を完了する
ことができなかったことであるたν、n12からn17
に進む。n17では所定の権御サイクル内にファジィ推
論が完了しなかった旨を中処理装置1の表示器に表示し
、最適な制御カ行われていない旨を警告する。警告のの
ち前回の出力データを用いて制御処理動作を続行する(
018)。
ラーがあればそのエラーの内容ヲニウントアップして(
n15.n16)リターン−・る。なお、エラーの内容
によっては読み出され7′データをキャンセルするよう
にしてもよい。−ニ、続出タイミングにフラグを確認し
たとき所定C状態(ユニットビジーフラグ(00)リセ
ソトユ;ソト書込完了フラグ(03)セット)になって
いなノった場合、すなわちユニットビジーフラグ(00
) 7:セントしているかまたはユニット書込完了フラ
イ(03)がリセットしている場合には、第7図(A)
の書き込みタイミングとこの読み出しタイミンクの間に
ファジィ推論演算ユニット2がファジィ1論を完了する
ことができなかったことであるたν、n12からn17
に進む。n17では所定の権御サイクル内にファジィ推
論が完了しなかった旨を中処理装置1の表示器に表示し
、最適な制御カ行われていない旨を警告する。警告のの
ち前回の出力データを用いて制御処理動作を続行する(
018)。
第8図(A)、(B)はデータの入力のための割り込み
が掛からない場合の通常の動作を示している。同図(A
)は制御部10の通常ルーチンである。まず動作の開始
時にイニシャル処理を実行する(n21)。イニシャル
処理としてはハソテリハソクアンプされている知識メモ
リ13の内容チエツク、この知識内容をファジィ推論演
算部17が用いる知識メモリInこ転送する処理、レジ
スタのリセット等である。こののち、ウールマシン20
からコマンドが入力されたことをn23で判断するまで
n22で自己診断動作を行いつつ待機する。ここで自己
診断動作にはハフテリ電圧チエツク動作。知識パラメー
タの診断、ファジィ推論演算部のプログラム・知識パラ
メータの診断等が含まれる。これらのチエツク動作の結
果異常が発生した場合にはバスインタフェース部のユニ
ットチャン矛ル2のそれぞれ対応フラグをセットする。
が掛からない場合の通常の動作を示している。同図(A
)は制御部10の通常ルーチンである。まず動作の開始
時にイニシャル処理を実行する(n21)。イニシャル
処理としてはハソテリハソクアンプされている知識メモ
リ13の内容チエツク、この知識内容をファジィ推論演
算部17が用いる知識メモリInこ転送する処理、レジ
スタのリセット等である。こののち、ウールマシン20
からコマンドが入力されたことをn23で判断するまで
n22で自己診断動作を行いつつ待機する。ここで自己
診断動作にはハフテリ電圧チエツク動作。知識パラメー
タの診断、ファジィ推論演算部のプログラム・知識パラ
メータの診断等が含まれる。これらのチエツク動作の結
果異常が発生した場合にはバスインタフェース部のユニ
ットチャン矛ル2のそれぞれ対応フラグをセットする。
ツールマシン20からコマンドが入力されたことをn2
3で判断した場合にはn24でこのコマンドを受信し、
その内容を解析する(n25)、コマンドには例えば、
知識メモリ13に記憶されている知識パラメータを返送
す旨のコマンドやツールマシン20が送信してくる知識
パラメータを受信して知識メモリ13に書き込む旨のコ
マンド等がある。コマンドの内容を解析したのち、n2
6で対応する処理を実行する。実行ののちn22にもど
る。
3で判断した場合にはn24でこのコマンドを受信し、
その内容を解析する(n25)、コマンドには例えば、
知識メモリ13に記憶されている知識パラメータを返送
す旨のコマンドやツールマシン20が送信してくる知識
パラメータを受信して知識メモリ13に書き込む旨のコ
マンド等がある。コマンドの内容を解析したのち、n2
6で対応する処理を実行する。実行ののちn22にもど
る。
同図(B)はツールマシンからFDコマンド(ツールマ
シンが送信する知識パラメータを受信記憶する旨のコマ
ンド)を受信したときの動作を示すフローチャートであ
る。ツールマシン20から1ブロツク毎に送信されてく
る知識パラメータを受信し知識メモリに格納する(n3
1)、この受信動作を終了コードが送信されてくるまで
続行する(n32)、次に、受信した知識パラメータを
ファジィ推論演算部17が用いる知識メモリ19に転送
するためファジィ推論演算部(DSP)17のHALT
状態を解除する(n33)、こののち、知識パラメータ
のフォーマットをファジィ推論演算部17が直接利用可
能な形式に変換して(n34)、知識メモリ19に送信
する(n35)、DSP17は受信したデータを知識メ
モリの所定エリアに記憶する。フォーマットの変換は、
ヘッダ部の削除や推論に用いられない入力ラヘルの省略
等である。全ての知識パラメータについてこの処理を行
い、終了すれば(n36)、ファジィ推論演算部17を
HALT状態にして(n37)リターンする。
シンが送信する知識パラメータを受信記憶する旨のコマ
ンド)を受信したときの動作を示すフローチャートであ
る。ツールマシン20から1ブロツク毎に送信されてく
る知識パラメータを受信し知識メモリに格納する(n3
1)、この受信動作を終了コードが送信されてくるまで
続行する(n32)、次に、受信した知識パラメータを
ファジィ推論演算部17が用いる知識メモリ19に転送
するためファジィ推論演算部(DSP)17のHALT
状態を解除する(n33)、こののち、知識パラメータ
のフォーマットをファジィ推論演算部17が直接利用可
能な形式に変換して(n34)、知識メモリ19に送信
する(n35)、DSP17は受信したデータを知識メ
モリの所定エリアに記憶する。フォーマットの変換は、
ヘッダ部の削除や推論に用いられない入力ラヘルの省略
等である。全ての知識パラメータについてこの処理を行
い、終了すれば(n36)、ファジィ推論演算部17を
HALT状態にして(n37)リターンする。
ここでツールマシン20からは各種のファジィ推論装置
で実行可能な汎用的なフォーマットで知識パラメータが
送信されてくるが、内部で実際にファジィ推論を行う装
置(ファジィ推論演算部17)においては、可能な限り
高速に推論を実行するため、それに適した形式で知識メ
モリを構成する必要がある。このため、制御部が一旦汎
用的なフォーマットの知識パラメータを受信したのちこ
れを変換してファジィ推論演算部に送信する。また、ツ
ールインタフェース部15を介したツールマシン20と
の交信は外部通信であるため通信速度をある程度のボー
レート以上に上げることができず、全知識パラメータの
受信には相当の時間を有するが、制御部10からファジ
ィ推論演算部17への送信は内部バス11を介した完全
同期のデータ転送であるため極めて高速に行うことがで
きる。すなわち、ファジィ推論演算部17がファジィ推
論を行っている間は制御部10は空き時間であるため、
この間にツールマシンと交信し、ファジィ推論演算部が
空きになったとき、これを転送するようにすることもで
きる。
で実行可能な汎用的なフォーマットで知識パラメータが
送信されてくるが、内部で実際にファジィ推論を行う装
置(ファジィ推論演算部17)においては、可能な限り
高速に推論を実行するため、それに適した形式で知識メ
モリを構成する必要がある。このため、制御部が一旦汎
用的なフォーマットの知識パラメータを受信したのちこ
れを変換してファジィ推論演算部に送信する。また、ツ
ールインタフェース部15を介したツールマシン20と
の交信は外部通信であるため通信速度をある程度のボー
レート以上に上げることができず、全知識パラメータの
受信には相当の時間を有するが、制御部10からファジ
ィ推論演算部17への送信は内部バス11を介した完全
同期のデータ転送であるため極めて高速に行うことがで
きる。すなわち、ファジィ推論演算部17がファジィ推
論を行っている間は制御部10は空き時間であるため、
この間にツールマシンと交信し、ファジィ推論演算部が
空きになったとき、これを転送するようにすることもで
きる。
なお、ファジィ推論演算部17がファジィ推論に要する
時間はファジィルールや入力数に依存する部分が大きく
、ファジィ推論の推論結果とともに、その推論結果への
寄与度の大きいファジィルールがモニタデータとしてフ
ァジィ推論演算部から出力される。制御部10はこのデ
ータを蓄積記憶してファジィ推論に寄与しないデータ(
知識パラメータ)を削除していくようにすることもてき
る。このようにすることにより、ファジィ推論の精度を
落とすことなくファジィ推論の速度を上昇させていくこ
とができる。またさらに、このモニタ結果を制御部10
がツールマシン20に返送し、ツールマシンが新たにフ
ァジィルールを再+を成して制御部10に転送するよう
にすることも可能である。
時間はファジィルールや入力数に依存する部分が大きく
、ファジィ推論の推論結果とともに、その推論結果への
寄与度の大きいファジィルールがモニタデータとしてフ
ァジィ推論演算部から出力される。制御部10はこのデ
ータを蓄積記憶してファジィ推論に寄与しないデータ(
知識パラメータ)を削除していくようにすることもてき
る。このようにすることにより、ファジィ推論の精度を
落とすことなくファジィ推論の速度を上昇させていくこ
とができる。またさらに、このモニタ結果を制御部10
がツールマシン20に返送し、ツールマシンが新たにフ
ァジィルールを再+を成して制御部10に転送するよう
にすることも可能である。
fg1発明の効果
以上のようにこの発明のプログラマブルコントローラで
は、中央処理装置が制御するマスクバスに加えてファジ
ィ推論演算ユニットが独自にデータ転送、外部通信等に
使用することができる内部バスを備えたことにより、中
央処理装置が制御対象をコントロールしている間に、フ
ァジィ推論演算ユニットでは独自の処理(例えは、知識
パラメータの送受信等)を行うことができ、処理速度を
向上することができる。さらに、マスタバス−内部バス
間のバスインタフェース部に共有RAMを設けたことに
より、多くのデータを一度に転送することができ、送受
信の時間短縮を図ることができるとともに、送信側と受
信側の同期をとる必要がなく、送信側が送信できるとき
にデータを共有RAMに書き込んでおけば、受信側が必
要なときにこれを参照することができる。これにより、
送信側、受信側の装置(中央処理装置、ファジィ推論演
算ユニット)の負担が軽くなり処理速度を向上すること
ができる。
は、中央処理装置が制御するマスクバスに加えてファジ
ィ推論演算ユニットが独自にデータ転送、外部通信等に
使用することができる内部バスを備えたことにより、中
央処理装置が制御対象をコントロールしている間に、フ
ァジィ推論演算ユニットでは独自の処理(例えは、知識
パラメータの送受信等)を行うことができ、処理速度を
向上することができる。さらに、マスタバス−内部バス
間のバスインタフェース部に共有RAMを設けたことに
より、多くのデータを一度に転送することができ、送受
信の時間短縮を図ることができるとともに、送信側と受
信側の同期をとる必要がなく、送信側が送信できるとき
にデータを共有RAMに書き込んでおけば、受信側が必
要なときにこれを参照することができる。これにより、
送信側、受信側の装置(中央処理装置、ファジィ推論演
算ユニット)の負担が軽くなり処理速度を向上すること
ができる。
また、制御部が汎用的なフォーマットで知識パラメータ
を受信してファジィ推論演算部に適したフォーマットに
変換して転送するようにしたことにより、ツールマシン
は各種のファジィ推論装置で使用可能な汎用的なフォー
マットで知識パラメータを記述することができるうえ、
装置内部では実際にファジィ推論を行う装置(ファジィ
推論演算部)が最高速で推論を実行できる形式の知識メ
モリを構成することができる。これによって、ツールマ
シンの汎用性を保つことができるとともに、他の装置影
響を与えることなくファジィ推論演算ユニットのハージ
ョンアソプをすることが可能になる。
を受信してファジィ推論演算部に適したフォーマットに
変換して転送するようにしたことにより、ツールマシン
は各種のファジィ推論装置で使用可能な汎用的なフォー
マットで知識パラメータを記述することができるうえ、
装置内部では実際にファジィ推論を行う装置(ファジィ
推論演算部)が最高速で推論を実行できる形式の知識メ
モリを構成することができる。これによって、ツールマ
シンの汎用性を保つことができるとともに、他の装置影
響を与えることなくファジィ推論演算ユニットのハージ
ョンアソプをすることが可能になる。
さらに、この発明では、ファジィ推論演算ユニットが推
論に要する時間が特定時間を超えたとき警告を発するよ
うにしたことにより、中央処理装置の制御サイクルを超
えるような推論で制御を続けたときには、係員がこれに
気付いて対応を、J:ることができる。これによって、
フラグ適切な制御を継続することがなくなり、プログラ
マブルコントローラの信頼性を向上することができる。
論に要する時間が特定時間を超えたとき警告を発するよ
うにしたことにより、中央処理装置の制御サイクルを超
えるような推論で制御を続けたときには、係員がこれに
気付いて対応を、J:ることができる。これによって、
フラグ適切な制御を継続することがなくなり、プログラ
マブルコントローラの信頼性を向上することができる。
第1図はこの発明の実施例であるプログラマフルコント
ローラの概略ブロック図、第2図は同プログラマブルコ
ントローラに用いられるファジィ推論演算ユニットのブ
ロック図、第3図は同ファジィ推m演算ユニットのバス
インタフェース部のフロック図である。第4図および第
5図は同バスインタフェース部のユニットチャンぶルお
よび共有RAMのデータフォーマットを示す図、第6図
はユニ・7トチヤンネルに設定されるフラグのセット/
リセットのタイミングチャートを示す図、第7図(A)
、 (B)は前記プログラマブルコントロ−ラの中央処
理装置の動作を示すフローチャート、第8図(A)〜(
D)は前記ファジィ推論演算部の制御部の動作を示すフ
ローチャートである。 1−中央制御装置、 2−ファジィ推論演算ユニット、 5−PCバス(マスクバス)、 10−制御部、11−内部バス、 17−ファジィ推論演算部、 13.1’9−知識メモリ、 14−バスインタフェース部、 15−ツールインタフェース部、 20−ツールマシン、 30.31−ユニントチャンネル1゜ 32−共有RAM。 2、
ローラの概略ブロック図、第2図は同プログラマブルコ
ントローラに用いられるファジィ推論演算ユニットのブ
ロック図、第3図は同ファジィ推m演算ユニットのバス
インタフェース部のフロック図である。第4図および第
5図は同バスインタフェース部のユニットチャンぶルお
よび共有RAMのデータフォーマットを示す図、第6図
はユニ・7トチヤンネルに設定されるフラグのセット/
リセットのタイミングチャートを示す図、第7図(A)
、 (B)は前記プログラマブルコントロ−ラの中央処
理装置の動作を示すフローチャート、第8図(A)〜(
D)は前記ファジィ推論演算部の制御部の動作を示すフ
ローチャートである。 1−中央制御装置、 2−ファジィ推論演算ユニット、 5−PCバス(マスクバス)、 10−制御部、11−内部バス、 17−ファジィ推論演算部、 13.1’9−知識メモリ、 14−バスインタフェース部、 15−ツールインタフェース部、 20−ツールマシン、 30.31−ユニントチャンネル1゜ 32−共有RAM。 2、
Claims (3)
- (1)中央処理装置と、ファジィ推論演算ユニットと、
入出力ユニットと、これらを接続するマスタバスとを備
えたプログラマブルコントローラであって、 前記ファジィ推論演算ユニットは、制御部と、ファジィ
推論演算部と、バスインタフェース部と、ツールインタ
フェース部と、これらを接続する内部バスとを有し、 前記バスインタフェース部に、前記中央処理装置、制御
部間で送受されるデータを記憶する共有RAMを設けた
ことを特徴とするプログラマブルコントローラ。 - (2)中央処理装置と、ファジィ推論演算ユニットと、
入出力ユニットと、これらを接続するマスタバスとを備
えたプログラマブルコントローラであって、 前記ファジィ推論演算ユニットは、制御部と、ファジィ
推論演算部と、バスインタフェース部と、ツールインタ
フェース部と、これらを接続する内部バスとを有し、 前記制御部に、汎用的なフォーマットで表現された推論
用知識パラメータを受信する手段と、受信した推論用知
識パラメータを前記ファジィ推論演算部が参照可能なフ
ォーマットに変換したのち前記ファジィ推論演算部に転
送する手段とを設けたことを特徴とするプログラマブル
コントローラ。 - (3)中央処理装置と、ファジィ推論演算ユニットと、
入出力ユニットと、これらを接続するマスタバスとを備
えたプログラマブルコントローラであって、 前記中央処理装置に、前記ファジィ推論演算ユニットに
入力データを送ったのち、推論結果が出力されるまでの
所要時間が特定時間を超えたとき警告を発する警告手段
を設けたことを特徴とするプログラマブルコントローラ
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2124589A JP2847893B2 (ja) | 1990-05-15 | 1990-05-15 | プログラマブルコントローラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2124589A JP2847893B2 (ja) | 1990-05-15 | 1990-05-15 | プログラマブルコントローラ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0424703A true JPH0424703A (ja) | 1992-01-28 |
| JP2847893B2 JP2847893B2 (ja) | 1999-01-20 |
Family
ID=14889204
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2124589A Expired - Fee Related JP2847893B2 (ja) | 1990-05-15 | 1990-05-15 | プログラマブルコントローラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2847893B2 (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06175704A (ja) * | 1992-12-02 | 1994-06-24 | Mitsubishi Electric Corp | 知識ベース保存方法と合成方法、及びその方法を用いたファジィ制御システム |
| US6413691B2 (en) | 2000-04-20 | 2002-07-02 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Electrophotographic toner, process for producing the same, electrophotographic developer, and process for forming image |
| EP2573621A1 (en) | 2011-09-22 | 2013-03-27 | Ricoh Company, Ltd. | Toner and development agent, image forming apparatus, and process cartridge using the same |
| US8865384B2 (en) | 2012-03-21 | 2014-10-21 | Ricoh Company, Ltd. | Electrophotographic toner, developer, and image forming apparatus |
| US9134638B2 (en) | 2011-10-17 | 2015-09-15 | Ricoh Company, Ltd. | Toner, developer using the toner, image forming apparatus |
| US9348245B2 (en) | 2012-03-13 | 2016-05-24 | Ricoh Company, Ltd. | Toner, method for producing the toner, two-component developer, and image forming apparatus |
| US9354533B2 (en) | 2012-09-18 | 2016-05-31 | Ricoh Company, Ltd. | Electrophotographic toner, two-component developer containing toner, and image forming apparatus |
| US9366982B2 (en) | 2013-05-15 | 2016-06-14 | Ricoh Company, Ltd. | Toner, developer, and image forming apparatus |
| US9448501B2 (en) | 2012-02-21 | 2016-09-20 | Ricoh Company, Ltd. | Toner for developing electrostatic image, image forming apparatus, image forming method, and process cartridge |
-
1990
- 1990-05-15 JP JP2124589A patent/JP2847893B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06175704A (ja) * | 1992-12-02 | 1994-06-24 | Mitsubishi Electric Corp | 知識ベース保存方法と合成方法、及びその方法を用いたファジィ制御システム |
| US6413691B2 (en) | 2000-04-20 | 2002-07-02 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Electrophotographic toner, process for producing the same, electrophotographic developer, and process for forming image |
| EP2573621A1 (en) | 2011-09-22 | 2013-03-27 | Ricoh Company, Ltd. | Toner and development agent, image forming apparatus, and process cartridge using the same |
| US9134638B2 (en) | 2011-10-17 | 2015-09-15 | Ricoh Company, Ltd. | Toner, developer using the toner, image forming apparatus |
| US9519235B2 (en) | 2011-10-17 | 2016-12-13 | Ricoh Company, Ltd. | Toner, developer using the toner, image forming apparatus |
| US9720339B2 (en) | 2011-10-17 | 2017-08-01 | Ricoh Company, Ltd. | Toner, developer using the toner, image forming apparatus |
| US9448501B2 (en) | 2012-02-21 | 2016-09-20 | Ricoh Company, Ltd. | Toner for developing electrostatic image, image forming apparatus, image forming method, and process cartridge |
| US9348245B2 (en) | 2012-03-13 | 2016-05-24 | Ricoh Company, Ltd. | Toner, method for producing the toner, two-component developer, and image forming apparatus |
| US8865384B2 (en) | 2012-03-21 | 2014-10-21 | Ricoh Company, Ltd. | Electrophotographic toner, developer, and image forming apparatus |
| US9354533B2 (en) | 2012-09-18 | 2016-05-31 | Ricoh Company, Ltd. | Electrophotographic toner, two-component developer containing toner, and image forming apparatus |
| US9366982B2 (en) | 2013-05-15 | 2016-06-14 | Ricoh Company, Ltd. | Toner, developer, and image forming apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2847893B2 (ja) | 1999-01-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |