JPH0310123B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0310123B2 JPH0310123B2 JP21668682A JP21668682A JPH0310123B2 JP H0310123 B2 JPH0310123 B2 JP H0310123B2 JP 21668682 A JP21668682 A JP 21668682A JP 21668682 A JP21668682 A JP 21668682A JP H0310123 B2 JPH0310123 B2 JP H0310123B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clock
- data
- time
- input
- program
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Program-control systems
- G05B19/02—Program-control systems electric
- G05B19/04—Program control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers
- G05B19/042—Program control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers using digital processors
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Programmable Controllers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
≪発明の分野≫
この発明はプログラマブル・コントローラに関
し、特に、任意の周期およびパルス幅のクロツク
信号を作ることを少いユーザ命令で実現できるよ
うにしたものに関する。
し、特に、任意の周期およびパルス幅のクロツク
信号を作ることを少いユーザ命令で実現できるよ
うにしたものに関する。
《従来技術とその問題点》
周知のように、一般の多くのプログラマブル・
コントローラは時間演算機能を備えており、任意
の周期およびパルス幅のクロツク信号を作り出す
ことは、タイマ命令を駆使することにより可能で
あつた。
コントローラは時間演算機能を備えており、任意
の周期およびパルス幅のクロツク信号を作り出す
ことは、タイマ命令を駆使することにより可能で
あつた。
第7図は従来のプログラマブル・コントローラ
で任意のクロツク信号を作る場合のユーザプログ
ラム例を示している。この図はユーザプログラム
をラダー図の形で表現したものである。この例で
は、最初のタイマ命令TIM0でクロツク信号の
オフ期間を10秒と設定し、次のタイマ命令TIM
1でクロツク信号のオン期間を3秒と設定し、か
つ、これで作り出されるクロツク信号を10番の出
力端子に導出するようにプログラムが組まれてい
る。
で任意のクロツク信号を作る場合のユーザプログ
ラム例を示している。この図はユーザプログラム
をラダー図の形で表現したものである。この例で
は、最初のタイマ命令TIM0でクロツク信号の
オフ期間を10秒と設定し、次のタイマ命令TIM
1でクロツク信号のオン期間を3秒と設定し、か
つ、これで作り出されるクロツク信号を10番の出
力端子に導出するようにプログラムが組まれてい
る。
このように、従来のプログラマブル・コントロ
ーラでは、クロツク信号のオン期間およびオフ期
間を任意に設定して外部に出力するには、2つの
タイマ命令を含む少くとも6命令を組み合わせる
必要があつた。
ーラでは、クロツク信号のオン期間およびオフ期
間を任意に設定して外部に出力するには、2つの
タイマ命令を含む少くとも6命令を組み合わせる
必要があつた。
そのため、タイマ数の少い小形のプログラマブ
ル・コントローラでは大きな負担になり、また、
クロツク発生のためのプログラム量が複雑で多い
ため、プログラムステツプをこの部分で浪費して
いる等の欠点があつた。
ル・コントローラでは大きな負担になり、また、
クロツク発生のためのプログラム量が複雑で多い
ため、プログラムステツプをこの部分で浪費して
いる等の欠点があつた。
≪発明の目的≫
この発明の目的は、任意の周期およびパルス幅
のクロツク信号を発生することを、簡単で短いユ
ーザプログラムで実現することができるようにし
たプログラマブル・コントローラを提供すること
にある。
のクロツク信号を発生することを、簡単で短いユ
ーザプログラムで実現することができるようにし
たプログラマブル・コントローラを提供すること
にある。
≪発明の構成と効果≫
上記の目的を達成するために、この発明は、ク
ロツク信号のオン時間とオフ時間を規定する一対
の数値データを複数組記憶するための設定値テー
ブルと、この設定値テーブルに任意のデータを書
込むための入力手段と、上記設定値テーブルのデ
ータ対に対応した各1ビツトのエリアを有するク
ロツクデータメモリと、ユーザプログラムに含ま
れるクロツク信号の実行時に、上記設定値テーブ
ルの当該命令で指定されたエリアの数値データに
従つて時間演算を行ない、上記クロツクデータメ
モリの当該命令で指定されたビツトを上記数値デ
ータのオン時間とオフ時間に従つて反転させるク
ロツク命令実行手段とを備えることを特徴とす
る。
ロツク信号のオン時間とオフ時間を規定する一対
の数値データを複数組記憶するための設定値テー
ブルと、この設定値テーブルに任意のデータを書
込むための入力手段と、上記設定値テーブルのデ
ータ対に対応した各1ビツトのエリアを有するク
ロツクデータメモリと、ユーザプログラムに含ま
れるクロツク信号の実行時に、上記設定値テーブ
ルの当該命令で指定されたエリアの数値データに
従つて時間演算を行ない、上記クロツクデータメ
モリの当該命令で指定されたビツトを上記数値デ
ータのオン時間とオフ時間に従つて反転させるク
ロツク命令実行手段とを備えることを特徴とす
る。
この構成を備えたプログラマブル・コントロー
ラによれば、単純なクロツク命令を使つて任意の
周期およびパルス幅(オン時間およびオフ時間)
のクロツク信号を発生することができる。
ラによれば、単純なクロツク命令を使つて任意の
周期およびパルス幅(オン時間およびオフ時間)
のクロツク信号を発生することができる。
≪実施例の説明≫
第1図はこの発明を適用したプログラマブル・
コントローラの全体の概略構成を示すブロツク図
である。
コントローラの全体の概略構成を示すブロツク図
である。
このプログラマブル・コントローラは、全体の
制御の中枢になるCPU1(中央処理ユニツト)
と、パルス発生回路7からの基準パルスを計数し
てCPU1に特定の周期で割込信号を与えるタイ
マ回路6と、CPU1によつて実行されるシステ
ムプログラムを格納したメモリ2と、CPU1に
よつて各種可変データの一時格納エリアとして使
われるワーキングメモリ3と、使用者が任意に設
定したシーケンス制御プログラムが格納されるユ
ーザプログラムメモリ5と、外部入力信号が与え
られる入力インターフエイスおよび外部出力信号
を送出する送出インターフエイスを含んだ入出力
装置9と、入出力装置9に対応した入出力データ
のバツフアメモリとなる入出力メモリ4と、
CPU1に各種の動作指令を与えたり、ユーザプ
ログラムの作成入力を与えたり、後述するクロツ
ク信号の数値データの設定入力を与えたり、モニ
タ指令入力を与えたり、あるいはこれら入力時の
表示やモニタ表示等がなされるプログラムコンソ
ール8とを備えている。
制御の中枢になるCPU1(中央処理ユニツト)
と、パルス発生回路7からの基準パルスを計数し
てCPU1に特定の周期で割込信号を与えるタイ
マ回路6と、CPU1によつて実行されるシステ
ムプログラムを格納したメモリ2と、CPU1に
よつて各種可変データの一時格納エリアとして使
われるワーキングメモリ3と、使用者が任意に設
定したシーケンス制御プログラムが格納されるユ
ーザプログラムメモリ5と、外部入力信号が与え
られる入力インターフエイスおよび外部出力信号
を送出する送出インターフエイスを含んだ入出力
装置9と、入出力装置9に対応した入出力データ
のバツフアメモリとなる入出力メモリ4と、
CPU1に各種の動作指令を与えたり、ユーザプ
ログラムの作成入力を与えたり、後述するクロツ
ク信号の数値データの設定入力を与えたり、モニ
タ指令入力を与えたり、あるいはこれら入力時の
表示やモニタ表示等がなされるプログラムコンソ
ール8とを備えている。
なお、比較的小規模なプログラマブル・コント
ローラでは、上記CPU1、システムプログラム
メモリ2、ワーキングメモリ3、入出力メモリ
4、タイマ回路6、パルス発生回路7等がいわゆ
るワンチツプ・マイクロコンピユータで構成され
る。
ローラでは、上記CPU1、システムプログラム
メモリ2、ワーキングメモリ3、入出力メモリ
4、タイマ回路6、パルス発生回路7等がいわゆ
るワンチツプ・マイクロコンピユータで構成され
る。
周知のように、この種のプログラマブル・コン
トローラにおけるユーザプログラムの実行動作
は、ユーザプログラムメモリ5からユーザ命令を
順次読出し、各ユーザ命令に従つて入出力メモリ
4に格納されている入出力データ間の論理演算を
し、かつその演算処理結果によつて指定の入出力
データを更新することであり、また、このユーザ
プログラムの実行と同期して、入出力装置9に外
部から与えられる入力データを入出力メモリ4の
所定エリアに書込むとともに(入力更新)、入出
力メモリ4の所定エリアの出力データを入出力装
置5に転送して外部に出力する(出力更新)動作
が行なわれる。これにより入出力装置9に与えら
れる外部入力信号と入出力装置9から出力する外
部出力信号との関係において、ユーザプログラム
にて規定されたシーケンス状態が作り出される訳
である。
トローラにおけるユーザプログラムの実行動作
は、ユーザプログラムメモリ5からユーザ命令を
順次読出し、各ユーザ命令に従つて入出力メモリ
4に格納されている入出力データ間の論理演算を
し、かつその演算処理結果によつて指定の入出力
データを更新することであり、また、このユーザ
プログラムの実行と同期して、入出力装置9に外
部から与えられる入力データを入出力メモリ4の
所定エリアに書込むとともに(入力更新)、入出
力メモリ4の所定エリアの出力データを入出力装
置5に転送して外部に出力する(出力更新)動作
が行なわれる。これにより入出力装置9に与えら
れる外部入力信号と入出力装置9から出力する外
部出力信号との関係において、ユーザプログラム
にて規定されたシーケンス状態が作り出される訳
である。
また周知のように、このユーザプログラムでの
演算処理対象となるのは入出力装置9の入出力デ
ータだけではなく、いわゆる内部リレーや補助リ
レーと呼ばれるメモリ3あるいはメモリ4に記憶
するデータも含まれる。また、時間演算を行なう
タイマ命令の実行機能や、カウンタ命令による信
号の計数機能を備えているのも周知の通りであ
る。
演算処理対象となるのは入出力装置9の入出力デ
ータだけではなく、いわゆる内部リレーや補助リ
レーと呼ばれるメモリ3あるいはメモリ4に記憶
するデータも含まれる。また、時間演算を行なう
タイマ命令の実行機能や、カウンタ命令による信
号の計数機能を備えているのも周知の通りであ
る。
上記プログラムコンソール8は、テンキーや命
令コードキーやその他のフアンクシヨンキーを含
むキーボード8Bと、命令コード、アドレスある
いはエラーメツセージ等を文字で表示する表示器
7Aとを備えている。周知のように、ユーザプロ
グラムメモリ5に任意のユーザ命令を書込む入力
操作はプログラムコンソール8によつて行なわれ
る。この発明のクロツク命令を処理するために、
第2図に示すように、ユーザプログラムメモリ5
の一部にクロツク設定値テーブル5aが割り当て
られている。この設定値テーブル5aはCLK0
〜CLK7までの8つのクロツク番号に対応した
8つのエリアに区画される。また、各エリアはオ
ン時間エリアとオフ時間エリアに分かれる。設定
値テーブル5aの任意のエリアに任意のオン時間
とオフ時間の一対の数値データを書込む操作は、
プログラムコンソール8によつて行なう。このオ
ン時間とオフ時間は希望するクロツク信号のパル
ス幅とパルスベース継続時間に対応するデータで
ある。
令コードキーやその他のフアンクシヨンキーを含
むキーボード8Bと、命令コード、アドレスある
いはエラーメツセージ等を文字で表示する表示器
7Aとを備えている。周知のように、ユーザプロ
グラムメモリ5に任意のユーザ命令を書込む入力
操作はプログラムコンソール8によつて行なわれ
る。この発明のクロツク命令を処理するために、
第2図に示すように、ユーザプログラムメモリ5
の一部にクロツク設定値テーブル5aが割り当て
られている。この設定値テーブル5aはCLK0
〜CLK7までの8つのクロツク番号に対応した
8つのエリアに区画される。また、各エリアはオ
ン時間エリアとオフ時間エリアに分かれる。設定
値テーブル5aの任意のエリアに任意のオン時間
とオフ時間の一対の数値データを書込む操作は、
プログラムコンソール8によつて行なう。このオ
ン時間とオフ時間は希望するクロツク信号のパル
ス幅とパルスベース継続時間に対応するデータで
ある。
また、クロツク命令の処理のために、ワーキン
グメモリ3には第3図に示すようにクロツクデー
タ領域3aが設定されている。クロツクデータ領
域3aも、上記設定値テーブル5aと同様に、ク
ロツク番号CLK0〜CLK7に対応した8つのエ
リアに区画される。各クロツク番号のエリアは、
その番号のクロツクの使用状態を示すスタートフ
ラグと、クロツク信号の論理状態を示すオン/オ
フフラグと、前記タイマ回路6からの基本クロツ
クパルスのカウント値を示すカウンタエリアとか
らなる。
グメモリ3には第3図に示すようにクロツクデー
タ領域3aが設定されている。クロツクデータ領
域3aも、上記設定値テーブル5aと同様に、ク
ロツク番号CLK0〜CLK7に対応した8つのエ
リアに区画される。各クロツク番号のエリアは、
その番号のクロツクの使用状態を示すスタートフ
ラグと、クロツク信号の論理状態を示すオン/オ
フフラグと、前記タイマ回路6からの基本クロツ
クパルスのカウント値を示すカウンタエリアとか
らなる。
第4図はCPU1によつて実行されるシステム
プログラムの概要を示すフローチヤートである。
このプログラムは、メインルーチンAと、メイン
ルーチンAの実行中にタイマ回路6からの基本ク
ロツクによる割込信号に応動して実行されるタイ
マ割込処理ルーチンBとに大別される。
プログラムの概要を示すフローチヤートである。
このプログラムは、メインルーチンAと、メイン
ルーチンAの実行中にタイマ回路6からの基本ク
ロツクによる割込信号に応動して実行されるタイ
マ割込処理ルーチンBとに大別される。
まずタイマ割込処理Bについて説明する。タイ
マ回路6から割込信号が与えられると、ステツプ
400でクロツクデータ領域3aのスタートフラ
グを読取り、ステツプ401でスタートフラグが
“1”が否かを判定し、スタートフラグが“1”
になつている場合にはステツプ402で対応する
クロツク番号のカウンタエリアの値を1つ歩進さ
せる。この処理をすべてのクロツク番号CLK0
〜CLK7について行なう。
マ回路6から割込信号が与えられると、ステツプ
400でクロツクデータ領域3aのスタートフラ
グを読取り、ステツプ401でスタートフラグが
“1”が否かを判定し、スタートフラグが“1”
になつている場合にはステツプ402で対応する
クロツク番号のカウンタエリアの値を1つ歩進さ
せる。この処理をすべてのクロツク番号CLK0
〜CLK7について行なう。
次にメインルーチンAについて説明する。ステ
ツプ100で電源オン時のイニシヤル処理を行な
い、ステツプ101でプログラムコンソール8の
モードキーの状態を読取り、プログラム実行モー
ドになつている場合にはステツプ102から10
8側へ進む。プログラム作成モードの場合にはス
テツプ102からステツプ103に進み、キーボ
ード8Bの入力を読取り、ステツプ104でクロ
ツク信号の数値データを設定するためのCLK設
定キーの入力があるか否かを判断し、CLK設定
キーからの入力があればステツプ106のクロツ
ク信号の数値データ設定処理を行ない、ステツプ
101に戻る。
ツプ100で電源オン時のイニシヤル処理を行な
い、ステツプ101でプログラムコンソール8の
モードキーの状態を読取り、プログラム実行モー
ドになつている場合にはステツプ102から10
8側へ進む。プログラム作成モードの場合にはス
テツプ102からステツプ103に進み、キーボ
ード8Bの入力を読取り、ステツプ104でクロ
ツク信号の数値データを設定するためのCLK設
定キーの入力があるか否かを判断し、CLK設定
キーからの入力があればステツプ106のクロツ
ク信号の数値データ設定処理を行ない、ステツプ
101に戻る。
この数値データの設定処理ステツプ106の一
例を第5図のフローチヤートに詳細に示してい
る。このステツプ106では、要するに、プログ
ラムコンソール8の入力に応動して前記設定値テ
ーブル5aの指示されたエリアに指示された数値
データを書込むとともに、数値データが書込まれ
たクロツク番号に対応する前記クロツクデータ領
域3aのスタートフラグを“1”にするための処
理である。
例を第5図のフローチヤートに詳細に示してい
る。このステツプ106では、要するに、プログ
ラムコンソール8の入力に応動して前記設定値テ
ーブル5aの指示されたエリアに指示された数値
データを書込むとともに、数値データが書込まれ
たクロツク番号に対応する前記クロツクデータ領
域3aのスタートフラグを“1”にするための処
理である。
なお、ステツプ104でCLK設定キー以外の
キー入力であれば、ステツプ105に進んでそれ
に応じた処理を行ない(キー入力に応じた表示デ
ータを作成する)、次のステツプ107で表示器
8Bに表示データを表示させる。
キー入力であれば、ステツプ105に進んでそれ
に応じた処理を行ない(キー入力に応じた表示デ
ータを作成する)、次のステツプ107で表示器
8Bに表示データを表示させる。
プログラム実行モードの場合、まずステツプ1
08で入力更新を行ない、ステツプ109でプロ
グラムカウンタPCをクリアし、ステツプ110
でプログラムカウンタPCでアドレツシングされ
るところのユーザ命令をメモリ5から読取る。そ
のユーザ命令がユーザプログラム中の最後に挿入
されるEND命令の場合はステツプ111からス
テツプ116に進み、出力更新を行なう。その後
ステツプ108の入力更新、ステツプ109のプ
ログラムカウンタのクリアを経て、再びユーザプ
ログラムの実行処理が行なわれる。
08で入力更新を行ない、ステツプ109でプロ
グラムカウンタPCをクリアし、ステツプ110
でプログラムカウンタPCでアドレツシングされ
るところのユーザ命令をメモリ5から読取る。そ
のユーザ命令がユーザプログラム中の最後に挿入
されるEND命令の場合はステツプ111からス
テツプ116に進み、出力更新を行なう。その後
ステツプ108の入力更新、ステツプ109のプ
ログラムカウンタのクリアを経て、再びユーザプ
ログラムの実行処理が行なわれる。
ステツプ111で読み出した命令がEND命令
でない場合、ステツプ112に進み、その命令が
クロツク命令が否かを判定し、クロツク命令であ
る場合はステツプ114のクロツク命令実行処理
を行なう。次のステツプ115では、プログラム
カウンタPCを歩進させ、ステツプ110のユー
ザ命令読取りに進み、次のアドレスのユーザ命令
を読取りに行く。ステツプ112でクロツク命令
以外の命令である場合にはステツプ113に進
み、その命令を実行する。次のステツプ115で
はプログラムカウンタPCを歩進し、次のアドレ
スのユーザ命令を読取りに行く。
でない場合、ステツプ112に進み、その命令が
クロツク命令が否かを判定し、クロツク命令であ
る場合はステツプ114のクロツク命令実行処理
を行なう。次のステツプ115では、プログラム
カウンタPCを歩進させ、ステツプ110のユー
ザ命令読取りに進み、次のアドレスのユーザ命令
を読取りに行く。ステツプ112でクロツク命令
以外の命令である場合にはステツプ113に進
み、その命令を実行する。次のステツプ115で
はプログラムカウンタPCを歩進し、次のアドレ
スのユーザ命令を読取りに行く。
上記ステツプ114のクロツク命令の実行処理
の詳細を第6図のフローチヤートに示している。
まずステツプ300でクロツクデータ領域3aの
最初のクロツク番号のスタートフラグを読取る。
スタートフラグが“1”の場合はそのクロツクが
使用可能であることを示している。スタートフラ
グが“1”の場合にのみステツプ302以降に進
む。ステツプ302でクロツクデータ領域3aの
該当番号のオン/オフフラグを読取る。オン/オ
フフラグは、クロツクが現在オン期間かオフ期間
かの状態フラグである。フラグが“0”のときク
ロツクはオフ期間であり、フラグが“1”のとき
はオン期間であることを示す。ステツプ303で
オン/オフフラグの状態を判定し、フラグが
“0”のときはステツプ304へ、フラグが“1”
のときはステツプ309へそれぞれ進む。
の詳細を第6図のフローチヤートに示している。
まずステツプ300でクロツクデータ領域3aの
最初のクロツク番号のスタートフラグを読取る。
スタートフラグが“1”の場合はそのクロツクが
使用可能であることを示している。スタートフラ
グが“1”の場合にのみステツプ302以降に進
む。ステツプ302でクロツクデータ領域3aの
該当番号のオン/オフフラグを読取る。オン/オ
フフラグは、クロツクが現在オン期間かオフ期間
かの状態フラグである。フラグが“0”のときク
ロツクはオフ期間であり、フラグが“1”のとき
はオン期間であることを示す。ステツプ303で
オン/オフフラグの状態を判定し、フラグが
“0”のときはステツプ304へ、フラグが“1”
のときはステツプ309へそれぞれ進む。
ステツプ304〜306で設定値テーブル5a
のオフ時間の設定値とクロツクデータ領域3aの
カウント値を比較する。カウント値が設定オフ時
間を越えている場合は、ステツプ307に進み、
オン/オフフラグを“1”にするとともに、ステ
ツプ308で該当番号のクロツク出力を“1”に
し、更にステツプ315でクロツクデータ領域3
aのカウント値を零にクリアする。また、ステツ
プ306でカウント値が設定オフ時間に達してい
ないことが検出された場合は、ステツプ316で
該当番号のクロツク出力を“0”にする。
のオフ時間の設定値とクロツクデータ領域3aの
カウント値を比較する。カウント値が設定オフ時
間を越えている場合は、ステツプ307に進み、
オン/オフフラグを“1”にするとともに、ステ
ツプ308で該当番号のクロツク出力を“1”に
し、更にステツプ315でクロツクデータ領域3
aのカウント値を零にクリアする。また、ステツ
プ306でカウント値が設定オフ時間に達してい
ないことが検出された場合は、ステツプ316で
該当番号のクロツク出力を“0”にする。
同様にして、オン/オフフラグが“1”の場合
は、まずステツプ309で設定値テーブル5aの
設定オン時間を読取り、ステツプ310でクロツ
クデータ領域3aのカウント値を読取り、ステツ
プ311でカウント値が設定オン時間より大きい
ことが検出されたなら、ステツプ312でオン/
オフフラグを“0”にし、ステツプ313でクロ
ツク出力を“0”にし、更に先のステツプ315
でカウント値を零にクリアする。また、カウント
値が設定オン時間に達していないことがステツプ
311で検出された場合、ステツプ314でクロ
ツク出力を“1”にする。
は、まずステツプ309で設定値テーブル5aの
設定オン時間を読取り、ステツプ310でクロツ
クデータ領域3aのカウント値を読取り、ステツ
プ311でカウント値が設定オン時間より大きい
ことが検出されたなら、ステツプ312でオン/
オフフラグを“0”にし、ステツプ313でクロ
ツク出力を“0”にし、更に先のステツプ315
でカウント値を零にクリアする。また、カウント
値が設定オン時間に達していないことがステツプ
311で検出された場合、ステツプ314でクロ
ツク出力を“1”にする。
以上の第6図に示した処理をすべてのクロツク
番号CLK0〜CLK7について行なうものである。
番号CLK0〜CLK7について行なうものである。
上記の説明で明らかなように、この発明のプロ
グラマブル・コントローラにあつては、設定値テ
ーブル5aに任意のオン時間およびオフ時間を設
定しておけば、1つのクロツク命令をユーザプロ
グラム中に組込むことで、希望するクロツク信号
が得られる。
グラマブル・コントローラにあつては、設定値テ
ーブル5aに任意のオン時間およびオフ時間を設
定しておけば、1つのクロツク命令をユーザプロ
グラム中に組込むことで、希望するクロツク信号
が得られる。
第1図はこの発明を適用したプログラマブル・
コントローラのハードウエア構成を示すブロツク
図、第2図は同上コントローラにおけるユーザプ
ログラムメモリのメモリマツプ、第3図は同上コ
ントローラにおけるワーキングメモリのメモリマ
ツプ、第4図、第5図、第6図は同上コントロー
ラにおけるCPU1によつて実行されるシステム
プログラムの構成を示すフローチヤート、第7図
は従来のプログラマブル・コントローラにて任意
のクロツク信号を得るためのユーザプログラム例
を示す図である。 1…CPU、3…ワーキングメモリ、3a…ク
ロツクデータ領域、4…入出力メモリ、5…ユー
ザプログラムメモリ、5a…設定値テーブル、8
…プログラムコンソール、9…入出力装置。
コントローラのハードウエア構成を示すブロツク
図、第2図は同上コントローラにおけるユーザプ
ログラムメモリのメモリマツプ、第3図は同上コ
ントローラにおけるワーキングメモリのメモリマ
ツプ、第4図、第5図、第6図は同上コントロー
ラにおけるCPU1によつて実行されるシステム
プログラムの構成を示すフローチヤート、第7図
は従来のプログラマブル・コントローラにて任意
のクロツク信号を得るためのユーザプログラム例
を示す図である。 1…CPU、3…ワーキングメモリ、3a…ク
ロツクデータ領域、4…入出力メモリ、5…ユー
ザプログラムメモリ、5a…設定値テーブル、8
…プログラムコンソール、9…入出力装置。
Claims (1)
- 1 クロツク信号のオン時間とオフ時間を規定す
る一対の数値データを複数組記憶するための設定
値テーブルと、この設定値テーブルに任意のデー
タを書込むための入力手段と、上記設定値テーブ
ルのデータ対に対応した各1ビツトのエリアを有
するクロツクデータメモリと、ユーザプログラム
に含まれるクロツク信号の実行時に、上記設定値
テーブルの当該命令で指定されたエリアの数値デ
ータに従つて時間演算を行ない、上記クロツクデ
ータメモリの当該命令で指定されたビツトを上記
数値データのオン時間とオフ時間に従つて反転さ
せるクロツク命令実行手段とを備えることを特徴
とするプログラマブル・コントローラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21668682A JPS59106005A (ja) | 1982-12-10 | 1982-12-10 | プログラマブル・コントロ−ラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21668682A JPS59106005A (ja) | 1982-12-10 | 1982-12-10 | プログラマブル・コントロ−ラ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59106005A JPS59106005A (ja) | 1984-06-19 |
| JPH0310123B2 true JPH0310123B2 (ja) | 1991-02-13 |
Family
ID=16692329
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21668682A Granted JPS59106005A (ja) | 1982-12-10 | 1982-12-10 | プログラマブル・コントロ−ラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59106005A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6228805A (ja) * | 1985-07-31 | 1987-02-06 | Yamatake Honeywell Co Ltd | プログラム発振器内蔵の調節計 |
| JPH0654444B2 (ja) * | 1986-02-21 | 1994-07-20 | 三菱電機株式会社 | プログラマブルコントロ−ラの制御方式 |
-
1982
- 1982-12-10 JP JP21668682A patent/JPS59106005A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59106005A (ja) | 1984-06-19 |
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