JPH0424962B2 - - Google Patents
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- JPH0424962B2 JPH0424962B2 JP17074584A JP17074584A JPH0424962B2 JP H0424962 B2 JPH0424962 B2 JP H0424962B2 JP 17074584 A JP17074584 A JP 17074584A JP 17074584 A JP17074584 A JP 17074584A JP H0424962 B2 JPH0424962 B2 JP H0424962B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- float
- seedling planting
- planting device
- wheel
- pivot point
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 241000209094 Oryza Species 0.000 claims description 17
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 claims description 17
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 claims description 17
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 claims description 8
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000000284 resting effect Effects 0.000 description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Transplanting Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、前後車輪を備えた乗用機体に苗植付
装置を連結し、車輪上下調節によつて機体前後傾
斜姿勢を調整することで、苗植付装置を対地昇降
させるよう構成するとともに、苗植付装置に上下
動自在に枢着したフロートと車輪高さを駆動調節
する機構とを連係し、フロートの機体に対する上
下変位に基づいて車輪高さ駆動調節機構を作動さ
せて苗植付装置の田面に対するレベルを設定範囲
内に維持させる車輪昇降制御装置を構成してある
乗用型田植機に関する。
装置を連結し、車輪上下調節によつて機体前後傾
斜姿勢を調整することで、苗植付装置を対地昇降
させるよう構成するとともに、苗植付装置に上下
動自在に枢着したフロートと車輪高さを駆動調節
する機構とを連係し、フロートの機体に対する上
下変位に基づいて車輪高さ駆動調節機構を作動さ
せて苗植付装置の田面に対するレベルを設定範囲
内に維持させる車輪昇降制御装置を構成してある
乗用型田植機に関する。
上記乗用型田植機としては、先に本出願人が実
願昭52−38026号で提案したものがある。
願昭52−38026号で提案したものがある。
一般に田植機においては苗植付装置に対してフ
ロート枢支点の高さを変更調節することで植付け
深さの調節を行うのであるが、上記構成の田植機
ではこの植付け深さの調節が上述の自動車輪昇降
制御に不具合をもたらす問題があつた。
ロート枢支点の高さを変更調節することで植付け
深さの調節を行うのであるが、上記構成の田植機
ではこの植付け深さの調節が上述の自動車輪昇降
制御に不具合をもたらす問題があつた。
すなわち、上述の自動制御は、前記枢支点から
離れたフロート部分と、機体に装備された前記駆
動調節機構との連係距離が設定値にあるときを制
御の中立状態としているので、フロート枢支点の
位置を上下に変更するに伴い前記連係距離を修正
しないと、自動制御が所望通り行なわれず植付深
さの変更が適確に行なえないものとなる。
離れたフロート部分と、機体に装備された前記駆
動調節機構との連係距離が設定値にあるときを制
御の中立状態としているので、フロート枢支点の
位置を上下に変更するに伴い前記連係距離を修正
しないと、自動制御が所望通り行なわれず植付深
さの変更が適確に行なえないものとなる。
つまり、第6図イに示すフロート下面が略全面
的に泥面に接する状態がフロート基準姿勢である
が、第6図ロに示すようにフロート枢支点Xを高
くして植付深さを深くするようにしたり、又、逆
に第6図ハに示すように、フロート枢支点Xを下
げて植付深さを浅くするようにしても、フロート
全体姿勢が変化するだけで前記駆動調節機構と連
結されているフロート部分(例示図の場合前端部
分)が泥面に接し続けて大きく上下変位しないた
めに上記自動制御が充分行なわれず所望通りの植
付深さ変更が行なわれないものとなる。
的に泥面に接する状態がフロート基準姿勢である
が、第6図ロに示すようにフロート枢支点Xを高
くして植付深さを深くするようにしたり、又、逆
に第6図ハに示すように、フロート枢支点Xを下
げて植付深さを浅くするようにしても、フロート
全体姿勢が変化するだけで前記駆動調節機構と連
結されているフロート部分(例示図の場合前端部
分)が泥面に接し続けて大きく上下変位しないた
めに上記自動制御が充分行なわれず所望通りの植
付深さ変更が行なわれないものとなる。
又、上記のように車輪の昇降によつて機体の前
後傾斜姿勢を調節することで苗植付装置を対地昇
降させる構造では、圃場の深さによつて植付け深
さが変化してしまう欠点があつた。
後傾斜姿勢を調節することで苗植付装置を対地昇
降させる構造では、圃場の深さによつて植付け深
さが変化してしまう欠点があつた。
すなわち、第5図イに示すように、或る深さの
圃場において機体が前後水平にあるよう設定され
ると、深い圃場では第5図ロに示すように機体を
前下が傾斜させて苗植付装置を上昇させ、又、浅
い圃場では第5図ハに示すように機体を後下がり
傾斜させて苗植付装置を下降させることになるの
で、制御中立時のフロートの姿勢は深い圃場では
前下がり、又、浅い圃場では後下がりとなる。従
つて、深い圃場ではフロートが機体前傾斜分だけ
余分に上方変位して車輪下降制御が行われ、機体
前傾が一層大きくなつてフロート枢支点Xは第5
図ロから更に上昇され、植付け深さは浅くなる。
又逆に、浅い圃場ではフロートが機体後傾斜分だ
け余分に下方変位して車輪上昇制御が行われ、機
体後傾が一層大きくなつてフロート枢支点Xは第
5図ハから更に下降され、植付け深さは深くなつ
てしまうのである。
圃場において機体が前後水平にあるよう設定され
ると、深い圃場では第5図ロに示すように機体を
前下が傾斜させて苗植付装置を上昇させ、又、浅
い圃場では第5図ハに示すように機体を後下がり
傾斜させて苗植付装置を下降させることになるの
で、制御中立時のフロートの姿勢は深い圃場では
前下がり、又、浅い圃場では後下がりとなる。従
つて、深い圃場ではフロートが機体前傾斜分だけ
余分に上方変位して車輪下降制御が行われ、機体
前傾が一層大きくなつてフロート枢支点Xは第5
図ロから更に上昇され、植付け深さは浅くなる。
又逆に、浅い圃場ではフロートが機体後傾斜分だ
け余分に下方変位して車輪上昇制御が行われ、機
体後傾が一層大きくなつてフロート枢支点Xは第
5図ハから更に下降され、植付け深さは深くなつ
てしまうのである。
本発明は、この型式の田植機に見られる上記不
具合を解消することを目的としたものである。
具合を解消することを目的としたものである。
本発明の特徴とするところは、冒記構成の乗用
型田植機において、フロートの苗植付装置に対す
る枢支点の位置を上下に変更調節する機構と、フ
ロートと車輪昇降制御装置との連係状態を変更す
る機構とを連動連結し、フロート枢支点の高さ変
更に拘わらず制御中立状態におけるフロートの基
準姿勢を一定に維持させるべく構成するととも
に、フロートと車輪昇降制御装置との連係状態を
変更する機構と、車輪高さ調節機構とを連動連結
して、車輪高さ変更に拘わらず制御中立状態にお
けるフロートの基準姿勢を一定に維持させるべく
構成してある点にある。
型田植機において、フロートの苗植付装置に対す
る枢支点の位置を上下に変更調節する機構と、フ
ロートと車輪昇降制御装置との連係状態を変更す
る機構とを連動連結し、フロート枢支点の高さ変
更に拘わらず制御中立状態におけるフロートの基
準姿勢を一定に維持させるべく構成するととも
に、フロートと車輪昇降制御装置との連係状態を
変更する機構と、車輪高さ調節機構とを連動連結
して、車輪高さ変更に拘わらず制御中立状態にお
けるフロートの基準姿勢を一定に維持させるべく
構成してある点にある。
フロート枢支点の高さに変更によつて植付け深
さを調節しても、又、耕盤の深さ変動に対応した
車輪昇降によつて機体の前後傾斜姿勢が変化して
も、制御中立状態におけるフロートの田面に対す
る基準姿勢が常に一定に維持される。
さを調節しても、又、耕盤の深さ変動に対応した
車輪昇降によつて機体の前後傾斜姿勢が変化して
も、制御中立状態におけるフロートの田面に対す
る基準姿勢が常に一定に維持される。
従つて、車輪を昇降させて機体の前後傾斜姿勢
を変更することによつて苗植付装置の田面に対す
るレベルを安定させる制御を、田面とフロートの
相対関係を変えることなく行うことができ、植付
け深さの変更調節も所望通りに行えるとともに、
耕盤深さ変動に拘わらず植付け深さを安定させる
ことができるようになつた。
を変更することによつて苗植付装置の田面に対す
るレベルを安定させる制御を、田面とフロートの
相対関係を変えることなく行うことができ、植付
け深さの変更調節も所望通りに行えるとともに、
耕盤深さ変動に拘わらず植付け深さを安定させる
ことができるようになつた。
第1図は、耕盤に接地する一対の前車輪1,1
と一対の後車輪2,2とで接地支持される乗用機
体3の後部に、苗植付装置4が直結された乗用型
田植機を示し、進行に伴い苗植付装置4にて複数
条の苗を植付けるように構成されている。
と一対の後車輪2,2とで接地支持される乗用機
体3の後部に、苗植付装置4が直結された乗用型
田植機を示し、進行に伴い苗植付装置4にて複数
条の苗を植付けるように構成されている。
すなわち、一定ストロークで横往復移動する苗
のせ台5が装備されるとともに、この苗のせ台5
の下端と泥中とに亘つて上下に循環作動する複数
個の植付爪6…が並置されている。そして、前記
苗のせ台5装填された苗群の下端部列に沿つて順
次一株分づつの苗を取出し、泥面を滑動するフロ
ート7…群にて均平された圃場面に順次植付ける
ように構成されている。
のせ台5が装備されるとともに、この苗のせ台5
の下端と泥中とに亘つて上下に循環作動する複数
個の植付爪6…が並置されている。そして、前記
苗のせ台5装填された苗群の下端部列に沿つて順
次一株分づつの苗を取出し、泥面を滑動するフロ
ート7…群にて均平された圃場面に順次植付ける
ように構成されている。
又、田面に対する苗植付装置4の高さを駆動調
節する機構が装備されている。
節する機構が装備されている。
すなわち、前記後車輪2,2が、機体に上下揺
動自在に枢支連結された伝動ケース8,8の遊端
側に枢支され、機体に横軸心周りに回動自在に枢
支されたL字状アーム9の一端と前記伝動ケース
8,8とが連動連結されている。
動自在に枢支連結された伝動ケース8,8の遊端
側に枢支され、機体に横軸心周りに回動自在に枢
支されたL字状アーム9の一端と前記伝動ケース
8,8とが連動連結されている。
そして、前記アーム9の他端側に連結された油
圧シリンダ10を、3位置切換弁11の切換によ
り伸縮作動させることにより、後車輪2,2を同
時に、同量づつ上下に位置変更させて、前車輪
1,1並びに後車輪2,2の位置に対して苗植付
装置4の高さを調節すべく構成されている。
圧シリンダ10を、3位置切換弁11の切換によ
り伸縮作動させることにより、後車輪2,2を同
時に、同量づつ上下に位置変更させて、前車輪
1,1並びに後車輪2,2の位置に対して苗植付
装置4の高さを調節すべく構成されている。
又、前記苗植付装置4の対地レベル(田面に対
する高さ)を、車輪1…の泥中への沈み込み量の
変化に拘わらず設定範囲内に維持させて、植付深
さの安定化を図る自動制御機構が装備されてい
る。
する高さ)を、車輪1…の泥中への沈み込み量の
変化に拘わらず設定範囲内に維持させて、植付深
さの安定化を図る自動制御機構が装備されてい
る。
すなわち、第2図に示す如く、前記フロート7
…が、後端の枢支点Xを中心に上下揺動自在に枢
支連結され、これらフロート7…の内の中央部に
位置するもの7aの前端側部分と、前記切換弁1
1のスプール11aとが、フロート7aの上部に
枢支されたくの字状アーム12(後述する)、後
述の如く連結長さが変更される連結杆13及びL
字状アーム14を介して連動連結されている。
…が、後端の枢支点Xを中心に上下揺動自在に枢
支連結され、これらフロート7…の内の中央部に
位置するもの7aの前端側部分と、前記切換弁1
1のスプール11aとが、フロート7aの上部に
枢支されたくの字状アーム12(後述する)、後
述の如く連結長さが変更される連結杆13及びL
字状アーム14を介して連動連結されている。
そして、車輪1…の泥中への沈み込み量の変化
による苗植付装置4の田面に対するレベルの変化
を、フロート7aの前端側部分の揺動変位により
検出し、この検出結果に基づいて前述の駆動調節
機構を作動させて、対田面レベルを設定範囲内に
維持させるように構成されている。つまり、フロ
ート7aが、その下面を略全面的に田面に接する
適正対地レベルから、対地レベルが高くなつてフ
ロート7aが下方へ揺動すると、このフロート7
aが前記弁11のスプール11aを引張つて後車
輪2,2を上昇させることになり、この上昇に伴
い適正レベルになると前記スプール11aが中立
位置へ退却され、後車輪2,2の上昇が自動的に
停止される。又、これとは逆に、対地レベルが低
くなつてフロート7aが上方へ揺動すると、この
フロート7aがスプール11aを押込み後車輪
2,2を下降させることになり、この下降に伴い
適正レベルになるとスプール11aが中立位置に
戻され、後車輪2,2の上昇が自動的に停止され
ることになる。
による苗植付装置4の田面に対するレベルの変化
を、フロート7aの前端側部分の揺動変位により
検出し、この検出結果に基づいて前述の駆動調節
機構を作動させて、対田面レベルを設定範囲内に
維持させるように構成されている。つまり、フロ
ート7aが、その下面を略全面的に田面に接する
適正対地レベルから、対地レベルが高くなつてフ
ロート7aが下方へ揺動すると、このフロート7
aが前記弁11のスプール11aを引張つて後車
輪2,2を上昇させることになり、この上昇に伴
い適正レベルになると前記スプール11aが中立
位置へ退却され、後車輪2,2の上昇が自動的に
停止される。又、これとは逆に、対地レベルが低
くなつてフロート7aが上方へ揺動すると、この
フロート7aがスプール11aを押込み後車輪
2,2を下降させることになり、この下降に伴い
適正レベルになるとスプール11aが中立位置に
戻され、後車輪2,2の上昇が自動的に停止され
ることになる。
前記くの字状アーム12は、前記L字状アーム
9とリースワイヤ15を介して連動連結されてお
り、前述の如く後車輪2,2が昇降されるに伴い
強制揺動されて、機体2に対するフロート7aの
姿勢を変更すべく構成されている。つまり、第5
図イに示す適正状態から第5図ロに示すように後
車輪2,2を下降させると機体3が前傾姿勢とな
り、又、第5図ハに示すように後車輪2,2を上
昇させると機体3が後傾姿勢となり、フロート7
aも前傾姿勢や後傾姿勢となるから、これを解消
して第5図イ,ロ中仮想線で示す姿勢にフロート
7aの姿勢を自動修正するのである。
9とリースワイヤ15を介して連動連結されてお
り、前述の如く後車輪2,2が昇降されるに伴い
強制揺動されて、機体2に対するフロート7aの
姿勢を変更すべく構成されている。つまり、第5
図イに示す適正状態から第5図ロに示すように後
車輪2,2を下降させると機体3が前傾姿勢とな
り、又、第5図ハに示すように後車輪2,2を上
昇させると機体3が後傾姿勢となり、フロート7
aも前傾姿勢や後傾姿勢となるから、これを解消
して第5図イ,ロ中仮想線で示す姿勢にフロート
7aの姿勢を自動修正するのである。
又、植付深さを変更すべく、前記フロート7…
の苗植付装置4に対する枢支点Xの位置を上下に
調節する機構が装備されている。
の苗植付装置4に対する枢支点Xの位置を上下に
調節する機構が装備されている。
すなわち、第3図に示す如く、機体3に枢支さ
れ、且つ、所望の揺動位置で案内枠16に係止保
持される揺動レバー17と、前記フロート7…が
枢支される揺動アーム18とがリンク機構19を
介して連動連結されている。
れ、且つ、所望の揺動位置で案内枠16に係止保
持される揺動レバー17と、前記フロート7…が
枢支される揺動アーム18とがリンク機構19を
介して連動連結されている。
そして、前記揺動レバー17を前後に揺動操作
するに伴い揺動アーム18を上下に揺動させて、
枢支点Xを上下に位置変更調節すべく構成されて
いる。
するに伴い揺動アーム18を上下に揺動させて、
枢支点Xを上下に位置変更調節すべく構成されて
いる。
又、上述の如く枢支点Xを上下に調節しても、
苗植付装置4の車輪1…に対する高さが変更され
てフロート7aの下面が略全面に亘つて同様な状
態で田面接するようにならないと、実際上植付深
さが変更されたことにならないものであつて、そ
のためには前述の自動制御が行なわれる必要があ
るが、冒記した如く第6図イに示す基準姿勢か
ら、第6図ロに示すようにフロート7aの枢支点
Xを上昇させたり、第6図ハに示すように枢支点
Xを下降させても、フロート7aの前端側部分が
泥面に接した状態で維持され続けられるため、前
述の自動制御が行なわれないから、これを解消す
べく以下に述べる如く構成されている。
苗植付装置4の車輪1…に対する高さが変更され
てフロート7aの下面が略全面に亘つて同様な状
態で田面接するようにならないと、実際上植付深
さが変更されたことにならないものであつて、そ
のためには前述の自動制御が行なわれる必要があ
るが、冒記した如く第6図イに示す基準姿勢か
ら、第6図ロに示すようにフロート7aの枢支点
Xを上昇させたり、第6図ハに示すように枢支点
Xを下降させても、フロート7aの前端側部分が
泥面に接した状態で維持され続けられるため、前
述の自動制御が行なわれないから、これを解消す
べく以下に述べる如く構成されている。
すなわち、第4図に示す如く、前記連結杆13
は、1つのロツド18aの下端部に前記くの字状
アーム12との第1枢支連結部材13bを固着
し、前記ロツド13aの上端部に前記L字状アー
ム14との第2枢支連結部材13cを軸心方向に
移動自在に外嵌し、且つ、第2数詞連結部材13
cを前記切換弁11を操作するに足る充分大きな
弾性係数を有するスプリング20にて上方側へ弾
性付勢して構成されるものであつて、第2枢支連
結部材13cの上下移動により前記フロート7a
と前記駆動調節機構との連係距離を変更する機構
として構成されるとともに、前記揺動レバー17
に、一端側を連結されたレリースワイヤ21の他
端側インナーワイヤ端部と第1枢支連動部材13
bが連結され、アウターワイヤ端部と第2枢支連
動部材13cが連結されており、もつて、揺動レ
バー17の揺動に伴い前記連係距離が変更されて
所定通りの植付深さ変更が行なわれるべく構成さ
れている。
は、1つのロツド18aの下端部に前記くの字状
アーム12との第1枢支連結部材13bを固着
し、前記ロツド13aの上端部に前記L字状アー
ム14との第2枢支連結部材13cを軸心方向に
移動自在に外嵌し、且つ、第2数詞連結部材13
cを前記切換弁11を操作するに足る充分大きな
弾性係数を有するスプリング20にて上方側へ弾
性付勢して構成されるものであつて、第2枢支連
結部材13cの上下移動により前記フロート7a
と前記駆動調節機構との連係距離を変更する機構
として構成されるとともに、前記揺動レバー17
に、一端側を連結されたレリースワイヤ21の他
端側インナーワイヤ端部と第1枢支連動部材13
bが連結され、アウターワイヤ端部と第2枢支連
動部材13cが連結されており、もつて、揺動レ
バー17の揺動に伴い前記連係距離が変更されて
所定通りの植付深さ変更が行なわれるべく構成さ
れている。
つまり、第6図ロに示すようにフロート枢支点
Xが上昇されれば連係距離が短かくなり、又、第
6図ハに示すようにフロート枢支点が下降されれ
ば連係距離が長くなることになり、第6図ロ、ハ
に仮想線で示す如くフロート7aの姿勢が、前記
自動制御の制御中立状態における基準姿勢と同様
の姿勢に変更され、引続きフロート7aが全体的
に田面に接するように自動制御機構が作動して所
望通りの植付深さ変更が行なわれることになる。
Xが上昇されれば連係距離が短かくなり、又、第
6図ハに示すようにフロート枢支点が下降されれ
ば連係距離が長くなることになり、第6図ロ、ハ
に仮想線で示す如くフロート7aの姿勢が、前記
自動制御の制御中立状態における基準姿勢と同様
の姿勢に変更され、引続きフロート7aが全体的
に田面に接するように自動制御機構が作動して所
望通りの植付深さ変更が行なわれることになる。
尚、フロート7aと駆動調節機構との連係状態
を変更するに、実施例では連結杆13の連結長さ
変更するようにしたが、例えば第7図に示すよう
にくの字状アーム12を屈折自在に構成してその
屈折角θを変更するもよく、又、第8図に示すよ
うにレリースワイヤ15のフロート側アウターワ
イヤ受け22を位置変更して実施することも考え
られる。
を変更するに、実施例では連結杆13の連結長さ
変更するようにしたが、例えば第7図に示すよう
にくの字状アーム12を屈折自在に構成してその
屈折角θを変更するもよく、又、第8図に示すよ
うにレリースワイヤ15のフロート側アウターワ
イヤ受け22を位置変更して実施することも考え
られる。
図面は本発明に係る乗用型田植機の実施例を示
し、第1図は側面図、第2図は要部拡大側面図、
第3図は要部拡大側面図、第4図は連結杆の縦断
正面図、第5図イ,ロ,ハ及び第6図イ,ロ,ハ
は概略側面図、第7図及び第8図は別の実施例の
概略側面図である。 1,2……車輪、3……機体、4……苗植付装
置、7a……フロート、X……枢支点。
し、第1図は側面図、第2図は要部拡大側面図、
第3図は要部拡大側面図、第4図は連結杆の縦断
正面図、第5図イ,ロ,ハ及び第6図イ,ロ,ハ
は概略側面図、第7図及び第8図は別の実施例の
概略側面図である。 1,2……車輪、3……機体、4……苗植付装
置、7a……フロート、X……枢支点。
Claims (1)
- 1 前後車輪1,2を備えた乗用機体3に苗植付
装置4を連結し、車輪上下調節によつて機体前後
傾斜姿勢を調節することで、苗植付装置4を対地
昇降させるよう構成するとともに、苗植付装置4
に上下動自在に枢着したフロート7aと車輪高さ
を駆動調節する機構とを連係し、フロート7aの
機体3に対する上下変位に基づいて車輪高さ駆動
調節機構を作動させて苗植付装置4の田面に対す
るレベルを設定範囲内に維持させる車輪昇降制御
装置を構成してある乗用型田植機において、フロ
ート7aの苗植付装置4に対する枢支点Xの位置
を上下に変更調節する機構と、フロート7aと車
輪昇降制御装置との連係状態を変更する機構とを
連動連結し、フロート枢支点Xの高さ変更に拘わ
らず制御中立状態におけるフロート7aの基準姿
勢を一定に維持させるべく構成するとともに、フ
ロート7aと車輪昇降制御装置との連係状態を変
更する機構と、車輪高さ調節機構とを連動連結し
て、車輪高さ変更に拘わらず制御中立状態におけ
るフロート7aの基準姿勢を一定に維持させるべ
く構成してある乗用型田植機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17074584A JPS60145008A (ja) | 1984-08-16 | 1984-08-16 | 乗用型田植機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17074584A JPS60145008A (ja) | 1984-08-16 | 1984-08-16 | 乗用型田植機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60145008A JPS60145008A (ja) | 1985-07-31 |
| JPH0424962B2 true JPH0424962B2 (ja) | 1992-04-28 |
Family
ID=15910600
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17074584A Granted JPS60145008A (ja) | 1984-08-16 | 1984-08-16 | 乗用型田植機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60145008A (ja) |
-
1984
- 1984-08-16 JP JP17074584A patent/JPS60145008A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60145008A (ja) | 1985-07-31 |