JPH04250699A - 導電性プラスチック部品の製造方法 - Google Patents
導電性プラスチック部品の製造方法Info
- Publication number
- JPH04250699A JPH04250699A JP795991A JP795991A JPH04250699A JP H04250699 A JPH04250699 A JP H04250699A JP 795991 A JP795991 A JP 795991A JP 795991 A JP795991 A JP 795991A JP H04250699 A JPH04250699 A JP H04250699A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conductive filler
- sheet material
- conductive plastic
- conductive
- sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、導電性プラスチック部
品の製造方法に関するものである。
品の製造方法に関するものである。
【0002】近年のコンピュータ等の電子機器の小型、
軽量化に伴い、筺体材料として板金材料に代わってプラ
スチック材料が多用されるに至っている。
軽量化に伴い、筺体材料として板金材料に代わってプラ
スチック材料が多用されるに至っている。
【0003】一方、プラスチック部品は電磁波の遮蔽能
力を有せず、そのまま使用すると電磁波妨害が問題とな
るために、金属製のフィラーを混入させた導電性プラス
チック材が使用される。
力を有せず、そのまま使用すると電磁波妨害が問題とな
るために、金属製のフィラーを混入させた導電性プラス
チック材が使用される。
【0004】かかる導電性プラスチック材を使用して部
品を成形する際には、導電性フィラーが表面から露出し
て外観を損ねる事態が生じないような製法が必要となる
。
品を成形する際には、導電性フィラーが表面から露出し
て外観を損ねる事態が生じないような製法が必要となる
。
【0005】
【従来の技術】従来、この種の導電性プラスチック部品
の製造方法としては、予め導電性フィラーを混入させた
樹脂成形品の上にさらに樹脂層を重ねる方法や、金型内
に磁力発生装置を配置し、磁力により導電性フィラーを
内層部に引き寄せる方法が提案されている。
の製造方法としては、予め導電性フィラーを混入させた
樹脂成形品の上にさらに樹脂層を重ねる方法や、金型内
に磁力発生装置を配置し、磁力により導電性フィラーを
内層部に引き寄せる方法が提案されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前者の方法に
おいては、二重の成形工程を要するために、製造効率が
低下するという欠点を有し、後者の方法にあっては、導
電性フィラーを均一に内層側に引き寄せることができな
いという欠点を有するものであった。
おいては、二重の成形工程を要するために、製造効率が
低下するという欠点を有し、後者の方法にあっては、導
電性フィラーを均一に内層側に引き寄せることができな
いという欠点を有するものであった。
【0007】本発明は、以上の欠点を解消すべくなされ
たものであって、導電性フィラーを均一に内層側に引き
寄せた状態で成形することのできる導電性プラスチック
部品の製造方法を提供することを目的とする。
たものであって、導電性フィラーを均一に内層側に引き
寄せた状態で成形することのできる導電性プラスチック
部品の製造方法を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によれば上記目的
は、実施例に対応する図1に示すように、導電性フィラ
ー1を混入した樹脂材を磁場内でシート状に成形してシ
ート材2を得、次いで、前記シート材2に絞り加工を加
えて所望の立体形状を得る導電性プラスチック部品の製
造方法を提供することにより達成される。
は、実施例に対応する図1に示すように、導電性フィラ
ー1を混入した樹脂材を磁場内でシート状に成形してシ
ート材2を得、次いで、前記シート材2に絞り加工を加
えて所望の立体形状を得る導電性プラスチック部品の製
造方法を提供することにより達成される。
【0009】
【作用】上記構成に基づき、本発明において導電性フィ
ラー1を混入した樹脂材は、先ず磁場内でシート状に成
形され、この後該シート材2に絞り加工を施して導電性
プラスチック部品が得られる。シート材2の成形工程に
おいて、導電性フィラー1は磁力によりいずれか片面に
均等に引き寄せられ、他の面からの導電性フィラー1の
露出が完全に防止される。
ラー1を混入した樹脂材は、先ず磁場内でシート状に成
形され、この後該シート材2に絞り加工を施して導電性
プラスチック部品が得られる。シート材2の成形工程に
おいて、導電性フィラー1は磁力によりいずれか片面に
均等に引き寄せられ、他の面からの導電性フィラー1の
露出が完全に防止される。
【0010】この結果、上記他の面が表面に位置するよ
うな状態でシート材2に絞り加工を施すだけで、製品の
外面への導電性フィラー1の露出がなく、かつ内層に均
一に導電性フィラー1が混入した導電性プラスチック部
品が得られる。
うな状態でシート材2に絞り加工を施すだけで、製品の
外面への導電性フィラー1の露出がなく、かつ内層に均
一に導電性フィラー1が混入した導電性プラスチック部
品が得られる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の望ましい実施例を添付図面に
基づいて詳細に説明する。
基づいて詳細に説明する。
【0012】図1は本発明に係る導電性プラスチック部
品の製造方法の第一工程を示すもので、先ず、導電性プ
ラスチック材料は、適宜手段によりシート状に成形され
る。このシート材2の成形は、裏面に磁力発生装置3を
配置した状態で行われ、この第一工程により、適当な流
動性を有する樹脂材中に分散された導電性フィラー1は
、磁力発生装置3により片面に引き寄せられ、樹脂層4
と導電性フィラー1とが層状に配置されたシート材2が
得られる。
品の製造方法の第一工程を示すもので、先ず、導電性プ
ラスチック材料は、適宜手段によりシート状に成形され
る。このシート材2の成形は、裏面に磁力発生装置3を
配置した状態で行われ、この第一工程により、適当な流
動性を有する樹脂材中に分散された導電性フィラー1は
、磁力発生装置3により片面に引き寄せられ、樹脂層4
と導電性フィラー1とが層状に配置されたシート材2が
得られる。
【0013】なお、この場合、導電性フィラー1がシー
ト材2の裏面に均一に分散するように、磁力発生装置3
の発生磁力、およびその設置範囲等の条件は、適宜決定
される。
ト材2の裏面に均一に分散するように、磁力発生装置3
の発生磁力、およびその設置範囲等の条件は、適宜決定
される。
【0014】以上のようにして形成されたシート材2は
、半硬化状態のうちに図1(b)に示す第二工程に送ら
れる。この工程は、プレス型等の成形型5を使用してシ
ート材2を凹凸のある立体形状に成形するための絞り加
工類似の成形工程と、孔明け加工工程、および外形抜き
工程等を含むが、単一の成形型5によりこれら工程を同
時に行うことも可能である。また、主として立体形状へ
の成形が好ましい条件で行われるように、該シート材2
を適度に加熱するヒータを成形型5に設けることも可能
であり、この他に周知のシート成形技術を適用すること
ができる。
、半硬化状態のうちに図1(b)に示す第二工程に送ら
れる。この工程は、プレス型等の成形型5を使用してシ
ート材2を凹凸のある立体形状に成形するための絞り加
工類似の成形工程と、孔明け加工工程、および外形抜き
工程等を含むが、単一の成形型5によりこれら工程を同
時に行うことも可能である。また、主として立体形状へ
の成形が好ましい条件で行われるように、該シート材2
を適度に加熱するヒータを成形型5に設けることも可能
であり、この他に周知のシート成形技術を適用すること
ができる。
【0015】さらに、この実施例においては、単純な箱
状にシート材2を成形する場合が示されているが、この
他に、成形型5を変更すれば、種々の形状の部品を得る
ことができる。
状にシート材2を成形する場合が示されているが、この
他に、成形型5を変更すれば、種々の形状の部品を得る
ことができる。
【0016】
【考案の効果】以上の説明から明らかなように、本考案
による導電性プラスチック部品の製造方法によれば、簡
単な工程で、導電性フィラーを均一に内層側に引き寄せ
たプラスチック部品を製造することができる。
による導電性プラスチック部品の製造方法によれば、簡
単な工程で、導電性フィラーを均一に内層側に引き寄せ
たプラスチック部品を製造することができる。
【図1】本発明の実施例を示す図で、(a)は第一工程
を示す図、(b)は第二工程を示す図である。
を示す図、(b)は第二工程を示す図である。
1 導電性フィラー
2 シート材
Claims (1)
- 【請求項1】 導電性フィラー(1)を混入した樹脂
材を磁場内でシート状に成形してシート材(2)を得、
次いで、前記シート材(2)に絞り加工を加えて所望の
立体形状を得る導電性プラスチック部品の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP795991A JPH04250699A (ja) | 1991-01-25 | 1991-01-25 | 導電性プラスチック部品の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP795991A JPH04250699A (ja) | 1991-01-25 | 1991-01-25 | 導電性プラスチック部品の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04250699A true JPH04250699A (ja) | 1992-09-07 |
Family
ID=11680028
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP795991A Withdrawn JPH04250699A (ja) | 1991-01-25 | 1991-01-25 | 導電性プラスチック部品の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04250699A (ja) |
-
1991
- 1991-01-25 JP JP795991A patent/JPH04250699A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980514 |