JPH0425437A - 超音波溶着用金型 - Google Patents
超音波溶着用金型Info
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- JPH0425437A JPH0425437A JP13008990A JP13008990A JPH0425437A JP H0425437 A JPH0425437 A JP H0425437A JP 13008990 A JP13008990 A JP 13008990A JP 13008990 A JP13008990 A JP 13008990A JP H0425437 A JPH0425437 A JP H0425437A
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Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、超音波溶着法による光分岐結合器の製造に
際し、光ファイバを所定位置で当接保持する超音波溶着
用金型に関する。
際し、光ファイバを所定位置で当接保持する超音波溶着
用金型に関する。
(従来の技術)
光分岐結合器の製造方法のひとつとして、超音波溶着法
がある。これは、予め定めた長さにわたって複数の光フ
ァイバの外周部を相互に所定の押圧力をもって圧接させ
、さらに超音波加振して、その圧接領域で各コアを相互
に接着させる方法である。具体的には、以下のようにし
て光分岐結合器を製造する。
がある。これは、予め定めた長さにわたって複数の光フ
ァイバの外周部を相互に所定の押圧力をもって圧接させ
、さらに超音波加振して、その圧接領域で各コアを相互
に接着させる方法である。具体的には、以下のようにし
て光分岐結合器を製造する。
まず、製造しようとしている光分岐結合器の形状の対応
した金型を用意する。第4図および第5図は金型の一例
を示す斜視図であり、前者は分解状態を示し、後者は嵌
合状態を示している。この金型20は、下部金型部材2
1と、この下部金型部材21と嵌合可能な形状に仕上げ
られた上部金型部材22とで構成されている。また、下
部金型部材21の上面にはX方向に伸びた溝部21aが
、ま・た上部金型部材22の下面にもX方向に伸びた溝
部22mがそれぞれ設けられている。なお、第4図にお
いて、23.24はシリコンゴム等の弾柱体よりなるス
ペーサであり、スペーサ23.24が下部および上部金
型部材21.22間にそれぞれ挿入されて、下部および
上部金型部材21゜22の相対的な傾きが防止されると
ともに、ファイバ10.11のずれも防止される。
した金型を用意する。第4図および第5図は金型の一例
を示す斜視図であり、前者は分解状態を示し、後者は嵌
合状態を示している。この金型20は、下部金型部材2
1と、この下部金型部材21と嵌合可能な形状に仕上げ
られた上部金型部材22とで構成されている。また、下
部金型部材21の上面にはX方向に伸びた溝部21aが
、ま・た上部金型部材22の下面にもX方向に伸びた溝
部22mがそれぞれ設けられている。なお、第4図にお
いて、23.24はシリコンゴム等の弾柱体よりなるス
ペーサであり、スペーサ23.24が下部および上部金
型部材21.22間にそれぞれ挿入されて、下部および
上部金型部材21゜22の相対的な傾きが防止されると
ともに、ファイバ10.11のずれも防止される。
次に、第4図に示すように、X方向に伸びたプラスチッ
クファイバ10.11を所定位置に配置した後、プラス
チックファイバ10.11を溝部21a、22aに係合
させながら下部および上部金型部材21.22を鉛直方
向に相対的に移動させて、下部および上部金型部材21
.22を相互に嵌合させる。これにより、プラスチック
ファイバ10.11が所定位置で当接保持され(第5図
)、超音波溶着の準備が完了する。
クファイバ10.11を所定位置に配置した後、プラス
チックファイバ10.11を溝部21a、22aに係合
させながら下部および上部金型部材21.22を鉛直方
向に相対的に移動させて、下部および上部金型部材21
.22を相互に嵌合させる。これにより、プラスチック
ファイバ10.11が所定位置で当接保持され(第5図
)、超音波溶着の準備が完了する。
それに続いて、上方から所定の押圧力を上部金型部材2
2に印加した状態のままで、上部金型部材22に超音波
振動を加える。これによって、コアの一部が固相接着し
て、所定形状の光分岐結合器が形成される。
2に印加した状態のままで、上部金型部材22に超音波
振動を加える。これによって、コアの一部が固相接着し
て、所定形状の光分岐結合器が形成される。
最後に、この光分岐結合器を金型2oがら取り出した後
、その光分岐結合部分を樹脂等によりモールドして分岐
結合部分の強度を補強する。
、その光分岐結合部分を樹脂等によりモールドして分岐
結合部分の強度を補強する。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、上記のように構成された金型20ては、上部
金型部材22と下部金型部材21とが嵌合されると、上
部金型部材22の面22cと下部金型部材21の面21
bとは相互に対接する。しかも、第6図に示すように、
相互に対接した而21b、22cの面方向は超音波振動
の加振方向と平行となっており、換言すれば、面21b
、22Cの法線方向が加振方向とほぼ直交している。し
たがって、上記のようにして超音波加振すれば、その対
接面(面21b、22b)が加振方向に振動して相互に
溶着してしまうという問題が発生する。
金型部材22と下部金型部材21とが嵌合されると、上
部金型部材22の面22cと下部金型部材21の面21
bとは相互に対接する。しかも、第6図に示すように、
相互に対接した而21b、22cの面方向は超音波振動
の加振方向と平行となっており、換言すれば、面21b
、22Cの法線方向が加振方向とほぼ直交している。し
たがって、上記のようにして超音波加振すれば、その対
接面(面21b、22b)が加振方向に振動して相互に
溶着してしまうという問題が発生する。
そこで、この問題を解決するために、面21bおよび/
または面22cにグラファイト等の潤滑剤を塗布すると
いう手段が提案されている。しかしながら、光分岐結合
器の製造ごとに潤滑剤を塗布する必要があるために、作
業効率が低下する。
または面22cにグラファイト等の潤滑剤を塗布すると
いう手段が提案されている。しかしながら、光分岐結合
器の製造ごとに潤滑剤を塗布する必要があるために、作
業効率が低下する。
しかも、所定部分にのみ潤滑剤を塗布することは難しく
、もし潤滑剤がファイバ10.11に付着し、そのまま
超音波溶着が実行されると、光分岐結合部分に潤滑剤か
混入して、光分岐結合器の特性(分岐比や挿入損失等)
に重大な影響を及はしてしまう。
、もし潤滑剤がファイバ10.11に付着し、そのまま
超音波溶着が実行されると、光分岐結合部分に潤滑剤か
混入して、光分岐結合器の特性(分岐比や挿入損失等)
に重大な影響を及はしてしまう。
(発明の目的)
この発明は、上記課題を解消するためになされたもので
、光分岐結合器の特性に影響を与えることなく、しかも
優れた作業効率で光分岐結合器を製造することができる
超音波溶着用金型を提供することを目的とする。
、光分岐結合器の特性に影響を与えることなく、しかも
優れた作業効率で光分岐結合器を製造することができる
超音波溶着用金型を提供することを目的とする。
(目的を達成するための手段)
この発明は、相互に嵌合自在に仕上げられた2以上の金
型部材からなり、嵌合状態で所定の長さにわたって複数
の光ファイバの外周部を当接保持しながら、少なくとも
前記金型部材の1つに印加される超音波振動を前記光フ
ァイバに伝えて、各光ファイバのコアを相互に溶着する
ための超音波溶着用金型であって、上記目的を達成する
ために、前記金型部材同士か相互に対向する面の間で、
しかもその対向する面の法線方向か前記超音波振動の加
振方向とほぼ直交する位置に介挿された樹脂部材を備え
ている。
型部材からなり、嵌合状態で所定の長さにわたって複数
の光ファイバの外周部を当接保持しながら、少なくとも
前記金型部材の1つに印加される超音波振動を前記光フ
ァイバに伝えて、各光ファイバのコアを相互に溶着する
ための超音波溶着用金型であって、上記目的を達成する
ために、前記金型部材同士か相互に対向する面の間で、
しかもその対向する面の法線方向か前記超音波振動の加
振方向とほぼ直交する位置に介挿された樹脂部材を備え
ている。
(作用)
この発明によれば、樹脂部材が金型部材同士か相互に対
向する面の間で、しかもその対向する而の法線方向が超
音波振動の加振方向とほぼ直交する位置に介挿されて、
超音波加振による前記金型部材同士の溶着が防止される
。したがって、グラファイト等の潤滑剤を塗布する工程
が不要となり、作業効率が向上する。しかも、潤滑剤か
光ファイバに付着するおそれもなくなり、光分岐結合器
の特性が一定に保たれる。
向する面の間で、しかもその対向する而の法線方向が超
音波振動の加振方向とほぼ直交する位置に介挿されて、
超音波加振による前記金型部材同士の溶着が防止される
。したがって、グラファイト等の潤滑剤を塗布する工程
が不要となり、作業効率が向上する。しかも、潤滑剤か
光ファイバに付着するおそれもなくなり、光分岐結合器
の特性が一定に保たれる。
(実施例)
第1図および第2図はこの発明にかかる超音波溶着用金
型の一実施例を示す斜視図であり、第1図は分解状態を
示し、第2図は嵌合状態を示している。第1図に示すよ
うに、この超音波溶着用金型20′は下部および上部金
型部材21.22と、スペーサ23.24と、樹脂部材
30とで構成されている。樹脂部材30は、嵌合状N!
!(第2図)において下部および上部金型部材21.2
2の間に介挿自在に仕上げられている。なお、その他の
構成要素、すなわち下部および上部金型部材21゜22
、スペーサ23.24については、第4図(従来例)に
示すものと同一構成であるため、ここではその説明を省
略する。
型の一実施例を示す斜視図であり、第1図は分解状態を
示し、第2図は嵌合状態を示している。第1図に示すよ
うに、この超音波溶着用金型20′は下部および上部金
型部材21.22と、スペーサ23.24と、樹脂部材
30とで構成されている。樹脂部材30は、嵌合状N!
!(第2図)において下部および上部金型部材21.2
2の間に介挿自在に仕上げられている。なお、その他の
構成要素、すなわち下部および上部金型部材21゜22
、スペーサ23.24については、第4図(従来例)に
示すものと同一構成であるため、ここではその説明を省
略する。
このため、X方向に伸びたプラスチックファイバ10.
11を所定位置に配置した後、プラスチックファイバ1
0.11を溝部21a、22aに係合させた状態で、下
部および上部金型部材21゜22を鉛直方向に相対的に
移動させてスペーサ23.24を介し相互に嵌合させる
と、プラスチックファイバ10..11が所定位置で当
接保持される。また、金型部材21.22の嵌合時に、
あるいは上記嵌合の完了後に、樹脂部材30を、第2図
に示すように下部および上部金型部材21,22の面2
1b、22c間に介挿すると、両全型部材21.22の
水平方向への相対的な位置すれが防止される。同時に、
超音波加振による両面21b、22c同士の溶着が次の
ようにして防止される。
11を所定位置に配置した後、プラスチックファイバ1
0.11を溝部21a、22aに係合させた状態で、下
部および上部金型部材21゜22を鉛直方向に相対的に
移動させてスペーサ23.24を介し相互に嵌合させる
と、プラスチックファイバ10..11が所定位置で当
接保持される。また、金型部材21.22の嵌合時に、
あるいは上記嵌合の完了後に、樹脂部材30を、第2図
に示すように下部および上部金型部材21,22の面2
1b、22c間に介挿すると、両全型部材21.22の
水平方向への相対的な位置すれが防止される。同時に、
超音波加振による両面21b、22c同士の溶着が次の
ようにして防止される。
上述したように、金型部材同士が対接しており、しかも
その対接面の面方向が超音波振動の加振方向に平行であ
る場合には、その対接面で金型部材同士が溶着してしま
う。これに対し、樹脂同士の場合、対接面の面方向が加
振方向と直交しているときに、その対接面で樹脂同士が
溶着するが、上記面方向と加振方向とが平行であるとき
には両者の溶着は生じない。すなわち、金型部材(金属
)と樹脂とでは、超音波溶着する場合の加振方向が異な
る。また、金型20′の嵌合状態の部分拡大断面図であ
る第3図に示すように、下部金型部材21の面21bと
上部金型部材22の面22cの間に樹脂部材30が介装
されるため、両面21b。
その対接面の面方向が超音波振動の加振方向に平行であ
る場合には、その対接面で金型部材同士が溶着してしま
う。これに対し、樹脂同士の場合、対接面の面方向が加
振方向と直交しているときに、その対接面で樹脂同士が
溶着するが、上記面方向と加振方向とが平行であるとき
には両者の溶着は生じない。すなわち、金型部材(金属
)と樹脂とでは、超音波溶着する場合の加振方向が異な
る。また、金型20′の嵌合状態の部分拡大断面図であ
る第3図に示すように、下部金型部材21の面21bと
上部金型部材22の面22cの間に樹脂部材30が介装
されるため、両面21b。
22cとが直接摺接しなくなる。したがって、第2図に
示す状態(金型20′の嵌合状態)のままで、光分岐結
合器の形成のために、上部金型部材22に超音波振動を
加えたとしても、面21b。
示す状態(金型20′の嵌合状態)のままで、光分岐結
合器の形成のために、上部金型部材22に超音波振動を
加えたとしても、面21b。
22c同士の溶着が防止される。なお、金型21゜22
と樹脂部材30との接合面で、超音波加振による溶着が
生じることはない。
と樹脂部材30との接合面で、超音波加振による溶着が
生じることはない。
また、上記のように樹脂部材30を予め用意して、下部
および上部金型部材21.22の面21b、22c間に
介挿するようにしているので、提案例で示した潤滑剤(
グラファイト等)の塗布工程が不要となり、作業効率が
向上する。しかも、潤滑剤を使用しないので、光分岐結
合部分への潤滑剤の混入がなくなり、光分岐結合器の特
性の変化、劣化という問題は生じない。
および上部金型部材21.22の面21b、22c間に
介挿するようにしているので、提案例で示した潤滑剤(
グラファイト等)の塗布工程が不要となり、作業効率が
向上する。しかも、潤滑剤を使用しないので、光分岐結
合部分への潤滑剤の混入がなくなり、光分岐結合器の特
性の変化、劣化という問題は生じない。
なお、上記実施例では、下部および上部金型部材21.
22の相対的な傾きの防止のために、スペーサ23.2
4が下部および上部金型部材21゜22間にそれぞれ挿
入されているが、これらスペーサ23.24は必須構成
要素ではない。ここで、スペーサ23.24を設けない
場合には、下部金型部材21の上面と上部金型部材22
の下面とが直接接触することとなるが、接触面の法線方
向と超音波振動の加振方向とが平行であるため、それら
の接触面で溶着が生じることはない。
22の相対的な傾きの防止のために、スペーサ23.2
4が下部および上部金型部材21゜22間にそれぞれ挿
入されているが、これらスペーサ23.24は必須構成
要素ではない。ここで、スペーサ23.24を設けない
場合には、下部金型部材21の上面と上部金型部材22
の下面とが直接接触することとなるが、接触面の法線方
向と超音波振動の加振方向とが平行であるため、それら
の接触面で溶着が生じることはない。
上記実施例では、下部および上部金型部材21゜22の
超音波加振による溶着を防止するために、面21b、2
2cの間に樹脂部材30を介装させているが、要は、下
部および上部金型部材の相互に対向する面の間で、しか
もその対向する面の法線方向が超音波振動の加振方向と
ほぼ直交する位置に樹脂部材を介挿するようにすればよ
い。
超音波加振による溶着を防止するために、面21b、2
2cの間に樹脂部材30を介装させているが、要は、下
部および上部金型部材の相互に対向する面の間で、しか
もその対向する面の法線方向が超音波振動の加振方向と
ほぼ直交する位置に樹脂部材を介挿するようにすればよ
い。
また、上記実施例では、金型部材21.22と樹脂部材
30とが相互に分離されているが、上部金型部材22(
あるいは下部金型部材21)と樹脂部材30とを、機械
的あるいは接着剤等によって、予め密着させておいても
よい。
30とが相互に分離されているが、上部金型部材22(
あるいは下部金型部材21)と樹脂部材30とを、機械
的あるいは接着剤等によって、予め密着させておいても
よい。
また、上記実施例では、金型20′が相互に嵌合可能な
形状に仕上げられた下部および上部金型部材21.22
により構成されているが、これに限定されるものではな
く、相互に嵌合可能な形状に仕上げられた3つ以上の金
型部材から構成されている場合にも、本発明を適用する
ことができるのは言うまでもない。
形状に仕上げられた下部および上部金型部材21.22
により構成されているが、これに限定されるものではな
く、相互に嵌合可能な形状に仕上げられた3つ以上の金
型部材から構成されている場合にも、本発明を適用する
ことができるのは言うまでもない。
(発明の効果)
以上のように、この発明によれば、金型部材同士が相互
に対向する面の間で、しかもその対向する面の法線方向
が超音波振動の加振方向とほぼ直交する位置に樹脂部材
を介挿することによって、超音波加振による前記金型部
材同士の溶着を防止している。そのため、グラファイト
等の潤滑剤を塗布する工程が不要となり、作業効率を向
上させることができ、しかも潤滑剤が光ファイバに付着
するおそれもなくなり、光分岐結合器の特性を一定に保
つことができる。
に対向する面の間で、しかもその対向する面の法線方向
が超音波振動の加振方向とほぼ直交する位置に樹脂部材
を介挿することによって、超音波加振による前記金型部
材同士の溶着を防止している。そのため、グラファイト
等の潤滑剤を塗布する工程が不要となり、作業効率を向
上させることができ、しかも潤滑剤が光ファイバに付着
するおそれもなくなり、光分岐結合器の特性を一定に保
つことができる。
第1図および第2図はそれぞれこの発明にかかる超音波
溶着用金型の一実施例を示す斜視図、第3図はその部分
拡大断面図、第4図および第5図はそれぞれ超音波溶着
用金型の従来例を示す斜視図、第6図はその部分拡大断
面図である。 10.11・・・プラスチックファイバ、21・・・下
部金型部材、 21b・・・面、22・・・上部金型部
材、 22c・・・面、0・・・樹脂部材
溶着用金型の一実施例を示す斜視図、第3図はその部分
拡大断面図、第4図および第5図はそれぞれ超音波溶着
用金型の従来例を示す斜視図、第6図はその部分拡大断
面図である。 10.11・・・プラスチックファイバ、21・・・下
部金型部材、 21b・・・面、22・・・上部金型部
材、 22c・・・面、0・・・樹脂部材
Claims (1)
- (1)相互に嵌合自在に仕上げられた2以上の金型部材
からなり、嵌合状態で所定の長さにわたって複数の光フ
ァイバの外周部を当接保持しながら、少なくとも前記金
型部材の1つに印加される超音波振動を前記光ファイバ
に伝えて、各光ファイバのコアを相互に溶着するための
超音波溶着用金型であって、 前記金型部材同士が相互に対向する面の間で、しかもそ
の対向する面の法線方向が前記超音波振動の加振方向と
ほぼ直交する位置に介挿された樹脂部材を備えたことを
特徴とする超音波溶着用金型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13008990A JPH074860B2 (ja) | 1990-05-18 | 1990-05-18 | 超音波溶着用金型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13008990A JPH074860B2 (ja) | 1990-05-18 | 1990-05-18 | 超音波溶着用金型 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0425437A true JPH0425437A (ja) | 1992-01-29 |
| JPH074860B2 JPH074860B2 (ja) | 1995-01-25 |
Family
ID=15025709
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13008990A Expired - Fee Related JPH074860B2 (ja) | 1990-05-18 | 1990-05-18 | 超音波溶着用金型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH074860B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6882257B2 (en) | 2000-08-22 | 2005-04-19 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Earth Leakage Breaker |
-
1990
- 1990-05-18 JP JP13008990A patent/JPH074860B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6882257B2 (en) | 2000-08-22 | 2005-04-19 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Earth Leakage Breaker |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH074860B2 (ja) | 1995-01-25 |
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