JPH0426027B2 - - Google Patents

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JPH0426027B2
JPH0426027B2 JP60159277A JP15927785A JPH0426027B2 JP H0426027 B2 JPH0426027 B2 JP H0426027B2 JP 60159277 A JP60159277 A JP 60159277A JP 15927785 A JP15927785 A JP 15927785A JP H0426027 B2 JPH0426027 B2 JP H0426027B2
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【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はコンクリートの壁などに生じる亀裂の
補修のために実施される接着剤の注入工法に関す
る。
背景技術 第17図および第18図は従来の接着剤の注入
工法の手順を示す図であり、第19図は第17図
の切断面線X−Xから見た断面図であり、第20
図は第18図の切断面線Y−Yから見た断面図で
あり、第21図は第18図の切断面線Z−Zから
見た断面図であり、第22図は接着剤を注入する
ために用いられる注入管の斜視図である。従来か
らの注入工法は、第17図に示されるようにコン
クリート製の壁1の表面1aに生じた亀裂2に沿
つて、接着剤を注入するための注入管3をたとえ
ば20〜30cm毎に配置する。この注入管3は、第2
2図に示されるように平板状の取付座3aと、こ
の取付座3aに立設される直円筒部3bとを有す
る。注入管3が配置された後、第18図に示され
るように亀裂2および注入管3の取付座3aと直
円筒部3bの一部分をエポキシ樹脂またはポリエ
ステル樹脂性のパテ4でシールする。そしてパテ
4が硬化した後、注入管3の直円筒部3bにポン
プ5からの可撓管6を接続してポンプ5を作動す
ることによつて、可撓管6および注入管3を介し
て亀裂2内に接着剤を注入するようにしている。
発明が解決しようとする問題点 上記先行技術では、接着剤が亀裂2に注入され
る注入口は第21図に示されるように注入管3の
取付座3aの亀裂2を覆う長さである取付座3a
の一辺の距離Dである。この距離Dは、たとえば
30mm程度であり、亀裂2の残余の部分はパテ4に
よつてシールされてしまう。そのため亀裂2の幅
が0.2mm以下になると、注入口の面積が異常に小
さいため、注入剤4を注入する作業は長時間を有
することとなる。
本発明の目的は、上述の技術的課題を解決し、
亀裂の全長にわたつて接着剤注入口を形成して接
着剤の注入口面積を大として、注入作業時間を短
縮化するようにした亀裂への接着剤の注入工法を
提供することである。
問題点を解決するための手段 本発明は、壁10の表面10aに形成された細
長い亀裂11の全長に亘り、かつ亀裂11を覆う
ようにして単気泡のスポンジ状弾性体12,55
を貼着し、 弾性体12,55とその近傍の壁10の表面1
0aとを、硬化性パテ17で覆つてシールし、 硬化性パテ17の硬化後、弾性体12,55が
硬化性パテ17で覆われてる空間内に、亀裂11
の長手方向に間隔をあけて複数個所13,45か
ら、脈圧をかけて接着剤19を注入することを特
徴とする亀裂への接着剤の注入工法である。
作 用 本発明に従えば、接着剤が注入される際、この
接着剤の注入圧によつて亀裂に沿つて設けられた
スポンジ状シール剤の体積が縮小し、ちようど亀
裂の上に接着剤の通路を構成するトンネル状の注
入路が形成される。この接着剤注入路を通じてパ
テによつてシールされた亀裂全長にわたつて加圧
された接着剤が供給される。これによつて接着剤
が亀裂表面からコンクリート内部に注入される注
入面積が格段に拡大される。またこれによつて注
入速度が極めて大となる。したがつて接着剤の注
入作業の短縮化を図ることができる。特に本発明
ではスポンジ状弾性体12,55は、単気泡であ
るので、亀裂11の長手方向に間隔をあけて設け
られた複数個所13,45から注入される接着剤
は、その弾性体12,55に含まれる空間を圧縮
してその弾性体12,55の体積を小さくし、こ
れによつて弾性体12,55が硬化性パテで覆わ
れている空間内に、いわばトンネルが形成され、
したがつて接着剤がその空間内を円滑に流れて、
亀裂11の奥深くに入込むことができる。
さらに本発明に従えば、接着剤は脈圧をかけて
注入されるので、その亀裂11の内部に充満して
いる砂やほこりにかかわらず、接着剤19が亀裂
11内部の壁面を全てぬらして侵入することが可
能であり、したがつて亀裂11内部の残留気体を
押しのけて、接着剤が亀裂11内に充満させるこ
とが可能となる。特に本発明では、上述のように
スポンジ状弾性体12,55は単気泡であり、し
たがつて接着剤が侵入しやすく、脈圧をかけたと
き、その脈圧で接着剤が前記空間内に流れること
が可能となり、脈圧の伝播することが確実とな
る。
実施例 第1図および第2図は本発明に従う注入工法の
手順を説明するための図であり、第3図は第1図
の切断面線−から見た断面図であり、第4図
は第2図の切断面線−から見た断面図であ
り、第5図は第2図の切断面線−から見た断
面図である。コンクリート製の壁10の表面10
aには、亀裂11が形成される。この亀裂11を
補修するために、先ずスポンジ状のゴムテープ1
2を第1図に示されるように亀裂11の全長に亘
りかつ、亀裂11を覆うようにして貼着する。こ
のスポンジ状ゴムテープ12はたとえば厚さが2
〜5mm程度であり、幅が10〜20mm程度のものが選
ばれ、しかも単気泡であり、換言すると、液体お
よび気体を通過せず、気密の多数の相互に独立し
た気泡を有しており、各気泡は相互に連通してい
ない。
次にスポンジ状ゴムテープ12の接着剤が硬化
した後、第2図に示されるように亀裂11内へ接
着剤を注入するための注入管13を、スポンジ状
ゴムテープ12上で20〜30cm毎に間隔をあけて配
置する。この注入管13は、第4図に示されるよ
うに平板状の取付座13aと、この取付座13a
に立設される直円筒部13bとからなる。取付座
13aには、直円筒部13bの筒孔14に連通す
る透孔15が形成される。この透孔15と筒孔1
4とによつて、接着剤注入孔50が構成される。
直円筒部13bの上端部外周面には、外ねじ16
が刻設される。
こうして複数の注入管13を所定位置に配置し
た後、前記スポンジ状ゴムテープ12をエポキシ
樹脂またはポリエステル樹脂のパテ17で塗布し
てシールする。これによつて第5図に示されるよ
うにスポンジ状ゴムテープ12が完全に被覆され
るとともに、第4図に示されるように注入管13
はその直円筒部13bの一部分が被覆される。
このような状態にした後、パテ17が硬化した
後で、第6図に示されるように隣接する複数の注
入管13の開口に、一端がポンプPに接続される
可撓管18の他端を装着する。ポンプPは、たと
えばピストン式小吐出量高圧高ポンプであり、接
着剤注入圧が脈圧となる。このポンプPを駆動し
て複数個の注入管13から同時に接着剤19を注
入する。接着剤19としては、亀裂11の広がり
を防ぐために防水効果のあるエポキシ系樹脂が用
いられる。この接着剤19の注入圧は、たとえば
2〜5Kg/cm2程度に選ばれる。この接着剤19の
注入圧によつてスポンジ状ゴムテープ12の体積
が第6図に示されるように縮小し、矢符20で示
すようにスポンジ状ゴムテープ12の下方から亀
裂11内に接着剤19が注入される。これととも
にスポンジ状ゴムテープ12の体積の縮小化によ
つて、注入管13が設置されている場合以外の残
余のスポンジ状ゴムテープ12の部分において第
7図で示されるように亀裂11に臨むトンネル状
の接着剤注入路21が、パテ17によつてシール
された亀裂11の全長にわたつて形成される。こ
れによつて接着剤注入路21を介してシールされ
たすべての亀裂11上に加圧された接着剤19が
供給される。そのため、接着剤19がコンクリー
ト10内部に注入される面積は従来よりも20〜60
倍程度に拡大される。これに比例して注入速度も
20〜60倍程度大となる。したがつて注入作業に要
する時間を格段に短縮化することが可能となる。
これによつて従来不可能とれさていた幅0.02mm
の亀裂にも接着剤を注入することが可能となる。
さらに本発明の他の効果としては、従来接着剤
注入作業の致命的欠陥とされた亀裂11内部の残
留気体の問題がかなり改善されるということであ
る。すなわち注入されるべき亀裂11の内部には
砂やほこりなどが充満しているため、接着剤19
が亀裂11内部に注入されていも接着剤19が亀
裂11内部の壁面をすべてぬらすことは不可能で
あり、第8図に示されるように接着剤19によつ
て壁面がぬらされずに、気泡22が残留してい
る。このような現象が生じる理由は、注入された
接着剤19は通りやすいところを先行するためで
ある。接着剤19が全体に充満して内部の圧力が
高まれば、内部の空気の体積は縮小するけれど
も、注入作業が完了して内部の圧力が低下すれ
ば、空気の体積は元に戻る。これを解決するため
に最近ではゴム弾性を利用して長時間加圧する工
法が開発されているけれども、このような工法で
は壁面に付着した食え空気を遊離するのは困難で
ある。このような問題を解決するために本発明で
は前述したように注入圧力の高低幅のある脈圧を
生じせしめるピストン式の小吐出量高圧形ポンプ
Pが用いられている。このポンプPによつて発生
する脈圧によつて、亀裂11内の内面に付着した
気泡22は体積を増減し、また浮力を増減して変
形し、容易に亀裂11の内面から遊離する。また
遊離した気泡22は、体積浮力を増減することに
よつて、速やかに接着剤19の浸透速度よりも速
く先端部に達し解消する。
こうして接着剤19の注入が完了した後には、
注入管13に第9図に示されるポリエチレン製の
袋体30を取付体31を介して順次装着する。こ
の袋体30は、可撓性を有する透明な合成樹脂性
材料から成り、薄膜状に形成される。袋体30
は、収納空間32を有する本体32と、口部34
とを含む。口部34の外周には、外ねじ35が刻
設される。
取付体31は、剛性を有する材料たとえば硬質
の合成樹脂性材料から成る。この取付体31は、
大略的に角筒体であり、この内周面には内ねじ3
6が形成される。内ねじ36は、注入管13の直
円筒部13bの外ねじ16に螺合する第1内ねじ
36aと、袋体30の口部34に形成される外ね
じ35に螺合する第2内ねじ36bとを含む。第
1内ねじ36aの軸線l1は、第2内ねじ36b
の軸線l2に対して角度θを有するように屈曲し
ている。したがつて袋体30が取付体31を介し
て注入管13に接着された状態では、直円筒部1
3bは水平状態であり、袋体30は斜め下方に傾
斜した状態となる。
取付体31内には、第1内ねじ36aに臨んで
一端が開口し、他端が取付体31の外周面に開口
した空気孔40が形成される。
注入剤19の注入が完了した後、先ず袋体30
が取付けられた取付体31を、第10図1に示さ
れるように直円筒部13bに空気孔40が開口状
態とになるように接着する。このような状態で各
注入管13を1本あたり2〜3分程度放置してお
く。残余の注入管13ではポンプ17によつて加
圧が続けられているため、袋体30が装着された
注入管13では亀裂11内部の接着剤19が気泡
22とともに袋体30の収納空間32内に向けて
逆流する。このとき気泡22は空気孔40から外
部に排出されるため、袋体30内には接着剤19
のみが充填されることになる。
こうして袋体30に接着剤19が充填されたと
きには、第10図2に示されるように空気孔40
が直円筒部13bによつて閉じられた状態となり
かつ、袋体30は斜め上方になるように取付体3
1を締付ける。これによつて袋体30の接着剤1
9は外部に露出することはない。
このような状態になつた後、たとえば洗濯ばさ
みなどの把持手段41によつて袋体30を把持す
る。これによつて袋体30内の接着剤19は再び
亀裂11内へ注入される。こうして把持手段41
によつて低圧長時間の再注入を行なうことができ
る。そのため、亀裂11内の気泡22を外部に排
出させて気泡22と接着剤19とを置換させ、亀
裂11内へ接着剤19のみ注入することができ、
幅の狭い亀裂11であつても注入剤19を確実に
注入することができ、性能の向上した亀裂の補修
を実現することができる。
なお、接着剤19の注入作業中において、亀裂
11に沿つて形成される接着剤注入路21が、万
一接着剤19の注入圧が高すぎてその一部が破裂
した場合でも、局所の圧力低下によつて内部のス
ポンジ状ゴムテープ12が逆止弁の働きをするた
め、急激な接着剤19の流出が防がれ、その近辺
以外の部分では注入作業を続行することができ
る。
なお、上述の実施例におけるスポンジ状ゴムテ
ープ12の復元力は、主として気泡内の気圧によ
るものであり、したがつて、材料としては、必ず
しもゴムであることを必要としない。したがつて
ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリスチレンな
どの非ゴム材料の弾性体を用いてもよい。
第11図および第12図は本発明の他の実施例
の注入工法の手順を示す図であり、第13図は第
11図の切断面線A−Aから見た断面図であり、
第14図は第12図の切断面線B−Bから見た断
面図であり、第15図は第12図の切断面線C−
Cから見た断面図である。この実施例は前述の実
施例に類似し、対応する部分には同一の参照符を
付す。注目すべきは、この実施例では前述の実施
例におけるスポンジ状ゴムテープ12に加えて発
泡性すなわちスポンジ状のゴム状パテ55が用い
られる。先ずこの発泡性パテ55を第11図に示
されるように亀裂11に沿つてその全長にわたつ
て塗布する。発泡性ゴム状パテ55が硬化した
後、第12図に示されるように注入管13を前述
と同様に20〜30mm毎に配置する。次に発泡性パテ
55全体をエポキシ樹脂またはポリエステル樹脂
性のパテ17でシールする。そして注入管13か
らポンプPによつて注入剤19を注入する。これ
によつて第14A図および第15A図に示される
ように発泡性パテ55は接着剤19の注入圧によ
つて体積を縮小し、これによつて亀裂11全長に
わたつて接着剤19が供給される接着剤注入路2
1が、前述の実施例と同様に形成される。その後
の注入工程・再注入工程は前述の実施例と同様で
ある。
第16図は本発明のさらに他の実施例の平面図
である。この実施例は前述の実施例に類似し、対
応する部分に同一の参照符を付す。注目すべきは
この実施例では注入管13は用いられず、亀裂1
1にスポンジ状ゴムテープ12を貼着し、その後
パテ17によつてスポンジ状ゴムテープ12の全
長にわたつて被覆する。パテ17の硬化後、ドリ
ルによつてパテ17およびスポンジ状ゴムテープ
12に亀裂11に沿つて20〜30mmの間隔をあけて
複数のドリル孔45を形成する。このドリル孔4
5に可撓管18を介してポンプPから接着剤19
を注入する。このような実施例の適用例として
は、コンクリート壁10が比較的薄い場合には用
いられる。コンクリート壁10の厚さが比較的薄
い場合には、このような方法によつて接着剤19
を充分に注入することができる。したがつて袋体
30を用いて再注入する必要はない。
効 果 以上のように本発明によれば、亀裂に臨む接着
剤の注入口の面積を格段に大きくすることができ
る。そのため注入作業に要する時間を大幅に短縮
化することができる。
また亀裂の内面に付着した気泡を壁面より遊離
して外部に排出することができ、したがつて接着
剤を亀裂内部に完全に充填することができる。し
たがつて亀裂の補修作業を完全なものとすること
が可能となる。
特に本発明によれば、単気泡のスポンジ状弾性
体12,55とその近傍の壁10の表面10a
と、硬化性パテ17で覆つてシールし、そのパテ
17の硬化後に、弾性体12,55が硬化性パテ
17で覆われてる空間内に、亀裂11の長手方向
に間隔をあけて複数個所13,45から、接着剤
を注入するようにしたので、その接着剤は接着剤
の圧力によつて、弾性体12,55が圧縮され、
前記空間内を接着剤が円滑に流れて亀裂11内に
入込む。
しかも本発明によれば、接着剤は脈圧をかけて
注入されるので、亀裂11内に空気が残留したま
まになつてしまうことが防がれ、亀裂11内の壁
面が接着剤によつてぬらされて亀裂11内に接着
剤が確実に侵入することができる。弾性体12,
55は、上述のように単気泡であり、したがつて
接着剤が注入される際の脈圧の圧力変動が接着剤
に確実に伝わり、これによつて亀裂11内に接着
剤19が確実に入込むことが可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明にしたがう注入工
法の手順を説明するための図、第3図は第1図の
切断面線−から見た断面図、第4図は第2図
の切断面線−から見た断面図、第5図は第2
図の切断面線−から見た断面図、第6図はポ
ンプPによつて接着剤19が注入されたときの注
入管13付近の状態を示す断面図、第7図はポン
プPによつて接着剤19が注入されたときの注入
管13以外の残余の部分の状態を示す断面図、第
8図はコンクリートの亀裂11内を示す断面図、
第9図は袋体30および取付体31が注入管13
に装着された状態を示す図、第10図は再注入の
工程を説明するための図、第11図および第12
図は本発明の他の実施例の注入工法の手順を示す
図、第13図は第11図の切断面線A−Aから見
た断面図、第14図は第12図の切断面線B−B
から見た断面図、第14A図は第14図の状態か
らポンプPによつて接着剤19が注入されたとき
の注入管13付近の状態を示す断面図、第15図
は第12図の切断面線C−Cから見た断面図、第
15A図は第15図の状態からポンプPによつて
接着剤19が注入されたときの注入管13以外の
残余の部分の状態を示す断面図、第16図は本発
明のさらに他の実施例の平面図、第17図および
第18図は従来の接着剤の注入工法の手順を示す
図、第19図は第17図の切断面線X−Xから見
た断面図、第20図は第18図の切断面線Y−Y
から見た断面図、第21図は第18図の切断面線
Z−Zから見た断面図、第22図は接着剤を注入
するために用いられる注入管の斜視図である。 10……コンクリート壁、11……亀裂、12
……スポンジ状ゴムテープ、13……注入管、1
7……硬化性パテ、19……接着剤、30……袋
体、31……取付体、40……空気孔、55……
発泡性パテ、45……ドリル孔、P……ポンプ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 壁10の表面10aに形成された細長い亀裂
    11の全長に亘り、かつ亀裂11を覆うようにし
    て単気泡のスポンジ状弾性体12,55を貼着
    し、 弾性体12,55とその近傍の壁10の表面1
    0aとを、硬化性パテ17で覆つてシールし、 硬化性パテ17の硬化後、弾性体12,55が
    硬化性パテ17で覆われてる空間内に、亀裂11
    の長手方向に間隔をあけて複数個所13,45か
    ら、脈圧をかけて接着剤19を注入することを特
    徴とする亀裂への接着剤の注入工法。
JP15927785A 1985-07-18 1985-07-18 亀裂への接着剤の注入工法 Granted JPS6221964A (ja)

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