JPH0426122A - 水洗浄後の高集積度ワークの乾燥方法及び装置 - Google Patents

水洗浄後の高集積度ワークの乾燥方法及び装置

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JPH0426122A
JPH0426122A JP13157090A JP13157090A JPH0426122A JP H0426122 A JPH0426122 A JP H0426122A JP 13157090 A JP13157090 A JP 13157090A JP 13157090 A JP13157090 A JP 13157090A JP H0426122 A JPH0426122 A JP H0426122A
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JP
Japan
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dry air
washing
dew point
highly integrated
water
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JP13157090A
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Yoshihide Shibano
佳英 柴野
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は水洗浄後の高集積度ワークの乾燥方法及び装置
に係わり、更に詳しくは低い露点を持つ乾燥空気を利用
することによって、その乾燥速度をより早くすることが
できる水洗浄後の高集積度ワークの乾燥方法及び装置に
関する。
〔従来の技術〕
周知の通り1表面に他の部材が搭載又は実装されていて
、その単位面積当りの密度が高い高集積度ワークは、そ
の性質上汚れやほこり等の付着を嫌う為、しばしば水洗
浄が行われている。そして上記水洗浄後の高集積度ワー
クの各部材の密着部分には水分が残留しており、そのま
ま放置しておくと、腐食等の不具合が生じるので、それ
を防止する為に高集積度ワークを水洗浄した後、密着部
分に残留している水分を除去し、乾燥させる必要がある
。そしてその為に従来は水洗浄後の高集積度ワークを熱
風にさらすことにより、密着部分に残留している水分を
加熱し、蒸発させることによって除去し、水洗浄後の高
集積度ワークを乾燥させるものであった・ 〔発明が解決しようとする課題〕 上記従来の技術は、水洗浄後の高集積度ワークの密着部
分に残留している水分を熱風によって加熱し、蒸発させ
るものであるが、高集積度ワーク自体及び密着部分に残
留している水分がある程度の湿度に達しないと水分が蒸
発しないので、乾燥に長時間を要してしまうという不具
合が生じており、またそれを補う為に熱風の温度を高く
することは、高集積度ワークの耐熱性の面を考慮すると
必ずしも好ましいものではなく、よって水洗浄後の高集
積度ワークの乾燥時間を短くすることは困難であった。
〔発明の目的〕
よって本発明の目的とする所は上述の如き従来の技術の
有する問題点を解決するものであって、水洗浄後の高集
積度ワークの密着部分に残留している水分を短時間で除
去でき、よって水洗浄後の高集積度ワークの乾燥が短時
間で行える水洗浄後の高集積度ワークの乾燥方法及び装
置を提供することにある。
〔課題を解決する為の手段〕
上記目的を達成する為に本発明は次の技術的手段を有す
る。即ち実施例に対応する添付図面に使用した符号を用
いて説明すると、水洗浄後の高集積度ワークを密閉した
部屋に閉じ込め、その状態で上記密閉した部屋内に低い
露点を持つ乾燥空気を通し、上記水洗浄後の高集積度ワ
ークの密着部分に残留している水分を上記低い露点を持
つ乾燥空気中に水蒸気化させて除去し、水洗浄後の高集
積度ワークを乾燥させることを特徴とする水洗浄後の高
集積度ワークの乾燥方法であり、順次送られてくる水洗
浄後の高集積度ワーク1の1つ又は複数を開いた状態で
入れることができ、その1つ又は複数を1つの単位ごと
に閉じ込める様に構成された乾燥装置本体2より成り、
上記乾燥装置本体2の中に低い露点を持つ乾燥空気を供
給、排気できる手段を持つことを特徴とする水洗浄後の
高集積度ワークの乾燥装置である。
〔作用〕
本発明は上記技術的手段より成るので、水洗浄後の高集
積度ワークは、密閉された部屋に閉じ込められた後、低
い露点を持つ乾燥空気にさらされる。このとき密着部分
に残留している水分は、上記低い露点を持つ乾燥空気に
接触することにより水蒸気化していくので残留している
水分の表面から次々と水蒸気化して蒸発していくことと
なり、よって低い露点を持つ乾燥空気を密閉した部屋内
に通した瞬間から水洗浄後の高集積度ワークの密着部分
に残留している水分の除去が行われるので、水洗浄後の
高集積度ワークの乾燥が速やかに行われ、乾燥時間を短
縮することができるものである。そして、順次送られて
くる1つ又は複数の水洗浄後の高集積度ワーク1を1つ
又は複数の1単位ごとに収容できる様構成した乾燥装置
本体2に低い露点を持つ乾燥空気を供給、排気できる手
段を設けることにより、上述の如き水洗浄後の高集積度
ワークlの乾燥を行うことができる水洗浄後の高集積度
ワークの乾燥装置を提供できるものであり、しかも上記
水洗浄後の高集積度ワークの乾燥は短時間で行えるので
、順次送られてくる水洗浄後の高集積度ワークlを効率
よく乾燥させることができるものである。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を添付図面に基づき詳細に説明す
る。
第1図、第2図に示した様に、水洗浄後の高集積度ワー
クlの乾燥装置は、乾燥装置本体2とコンベア部15よ
り成り、上記乾燥装置本体2は−Eブタ3と下受皿4よ
り構成されており、上記上ブタ3にはスリット5が設け
られており、低い露点を持つ乾燥空気を供給、排気する
為の乾燥空気供給口8及び乾燥空気排気口9と連接して
いることにより、乾燥空気の供給、排気状態を良好なも
のとしている。さらに上記Lブタ3の」一方にはスライ
ド軸6が設けられており、スライド軸6をシリンダー等
によって上下動させることにより乾燥装置本体2の開閉
を行うものである。そして、上記コンベア部15は、コ
ンベア架台14と上記コンベア架台14に設けられた軸
受11に支持され搬送用コロ10を配設した軸12より
成り、上記軸12の一方端に設けられたスプロケット1
3をチェーンを介して回転させることにより水洗浄後の
高集積度ワークlを搬送するものである。
次にその使用例を説明する。
コンベア部15によって搬送されてきた水洗浄後の高集
積度ワークlは乾燥装置本体2内に収容される位置で一
旦停止させられ、上ブタ3が下降してくることによって
第3図に示した様に乾燥装置本体2内に閉じ込められる
。このとき、」1記乾燥装置本体2は下受皿4及びコン
ベア架台14に設けられたOリング7によって完全に密
閉される。そして低い露点を持つ乾燥空気を乾燥空気供
給口8から供給し、乾燥空気排気口9から排気すること
によって水洗浄後の高集積度ワークlを低い露点を持つ
乾燥空気にさらし、密着部分に残留している水分を除去
するものである。そして、上記低い露点を持つ乾燥空気
は、密着部分に残留している水分に接触した際、その接
触面から次々に水分を水蒸気化させて除去していくので
短時間で残留水分の除去ができ乾燥を終了させることが
できるものである。更に、このとき、上記低い露点を持
つ乾燥空気はスリット5を介して供給、排気されるので
、乾燥装置本体2内を充分に循環、対流することができ
、より効率よく残留水分の除去が行われるものである。
そして、上記低い露点を持つ乾燥空気として、露点が一
30℃の乾燥空気を用いることにより、水洗浄後の高集
積度ワーク1の乾燥が短時間で行えることに加えて、比
較的容易に乾燥空気を得ることができるものである。
そして、水洗浄後の高集積度ワーク1の乾燥が終了後−
Lブタ3を上方へ移動させ、乾燥装置本体2を開放し、
高集積度ワークlを図中矢印り方向へ移動させ、水洗浄
後の高集積度ワーク1の乾燥作業が終了する。そしてL
記動作を繰り返すことによってj順次送られてくる水洗
浄後の高集積度ワークlの乾燥を行うものである。尚、
本実施例では高集積度ワーク1として電気・電子部品を
実装したプリント基板の場合を示したがこれに限らず、
その搬送方法もコンベア方式の場合を示したがこれに限
られるものではない。
〔効果〕
以上詳述した如く、本発明によると次の様な効果を奏す
る。
即ち請求項第1項によると、水洗浄後の高集積度ワーク
を密閉した部屋に閉じ込めると共に、低い露点を持つ乾
燥空気にさらし、低い露点を持つ乾燥空気が水分と接触
した際、その水分を接触部位すなわち表面から水蒸気と
して次々と除去して行く性質を利用することによって熱
風では短時間に除去し得なかった水洗浄後の高集積度ワ
ークの密着部分の残留水分を短時間で除去することがで
きるものである。そして請求項第2項によると。
上記低い露点を持つ乾燥空気の霜点を一30℃とするこ
とによって水洗浄後の高集積度ワークの乾燥が短時間で
行えると共に、比較的容易に乾燥空気を?’)ることが
できるものである、さらに請求項第3項によると、順次
送られてくる1つ又は複数の水洗浄後の高集積度ワーク
を1つ又は複数の1単位ごとに収容できる様、構成した
乾燥装置本体2に低い露点を持つ乾燥空気を供給、排気
できる手段を設けることによって短時間に、しかも効率
良く水洗浄後の高集積度ワークの乾燥を行える水洗浄後
の高集積度ワークの乾燥装置を提供できる。
加えて請求項第4項によると低い霜点を持つ乾燥空気の
露点を一30℃とすることによって、水洗浄後の高集積
度ワークの乾燥が短時間で行えると共に比較的容易に乾
燥空気を得ることができるものである。
【図面の簡単な説明】
添付図面は本発明の実施例を示しており、第1図は乾燥
装置の構成を示す全体断面図、第2図は第1図に於ける
A−A ′線に沿う断面図を示しており、第3図は、第
2r!!Jに於て、乾燥装置本体を密閉した状態を示す
断面図を示している。 尚、図中符号は、 1 、、、、高集積度ワーク  2 、、、、乾燥装置
本体3 、、、、上ブタ      4 、、、、下受
皿5 、、、、スリット      6 、、、、スラ
イド軸7、、、.0リング 8 、、、、乾燥空気供給口 9 、、、、乾燥空気排気口  10.、、、搬送用コ
ロ11、、、、軸受       12.、、、軸13
・・・・スプロケット   14.、、、コンベア架台
15、、、、コンベア部 をそれぞれ示す。 代理人   弁理士   池  1)  宏男 図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)水洗浄後の高集積度ワークを密閉した部屋に閉じ
    込め、その状態で上記密閉した部屋内に低い露点を持つ
    乾燥空気を通し、上記水洗浄後の高集積度ワークの密着
    部分に残留している水分を上記低い露点を持つ乾燥空気
    中に水蒸気化させて除去し、水洗浄後の高集積度ワーク
    を乾燥させることを特徴とする水洗浄後の高集積度ワー
    クの乾燥方法。
  2. (2)上記低い露点を持つ乾燥空気の露点が−30℃で
    あることを特徴とする請求項第1項記載の水洗浄後の高
    集積度ワークの乾燥方法。
  3. (3)順次送られてくる水洗浄後の高集積度ワーク1の
    1つ又は複数を開いた状態で入れることができ、その1
    つ又は複数を1つの単位ごとに閉じ込める様に構成され
    た乾燥装置本体2より成り、上記乾燥装置本体2の中に
    低い露点を持つ乾燥空気を供給、排気できる手段を持つ
    ことを特徴とする水洗浄後の高集積度ワークの乾燥装置
  4. (4)上記乾燥装置本体2中に供給、排気される低い露
    点を持つ乾燥空気の露点が−30℃であることを特徴と
    する請求項第3項記載の水洗浄後の高集積度ワークの乾
    燥装置。
JP13157090A 1990-05-22 1990-05-22 水洗浄後の高集積度ワークの乾燥方法及び装置 Pending JPH0426122A (ja)

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Citations (6)

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