JPH0426158Y2 - - Google Patents

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JPH0426158Y2
JPH0426158Y2 JP830487U JP830487U JPH0426158Y2 JP H0426158 Y2 JPH0426158 Y2 JP H0426158Y2 JP 830487 U JP830487 U JP 830487U JP 830487 U JP830487 U JP 830487U JP H0426158 Y2 JPH0426158 Y2 JP H0426158Y2
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running
ring
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traveling
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は走行体を一台ずつ自動的に供給する軌
道走行玩具に於ける走行体の供給装置に関する。
(従来の技術) 従来、この種の供給装置として先行の走行体と
後行の走行体とを、本考案のように槓杆の一本で
コントロールするのではなく別々に駆動する二本
のストツプ用部材でコントロールする形式のもの
等は公知であつた。
(考案が解決しようとする問題点) 上記した従来のものは別々にコントロールされ
るストツプ用部材の駆動および制御部の構成が複
雑でうまく作動しない等の欠陥があつた。
(問題点を解決するための手段) 本考案は軌道の下側には上下揺振駆動の槓杆2
8を、また同軌道を走る走行体39の頂面には引
掛用突起40を設け、槓杆28の一方揺動端部に
軌道を囲繞するリング状部30と上端が走行体3
9の走行路内に出没する突板31とを設け、槓杆
28の他方揺動端が上動位置となつた時にはリン
グ状部30の上辺が走行路上に於ける引掛用突起
40の移動空間内に臨入した状態を、突板31の
上端が没入した状態を呈し、同じく下動位置にな
つた時にはリング状部30の上辺が走行路に於け
る走行体の移動空間内から脱した状態を、突板3
1の上端が突出した状態を呈し且つ突板31が先
行の走行体39を停止している時にはリング状部
30の上辺が先行の走行体と後行の走行体に於け
る引掛用突起40間の上方に位置する状態とされ
たことを特徴とする軌道走行玩具に於ける走行体
の供給装置を提供し、これにより上記の欠陥を解
決するものである。
(実施例) 図に示す実施例は正面から見て凹形状を呈する
中空の台盤1を構成し、この台盤1の上面に於け
る右方突隆部2の上にキリンの胴体を模した走行
台3を立設し、この走行台3の上面に右下りの車
輪溝4付き走行溝5を凹設すると共に当該走行溝
5の裾端に同走行溝5を延長するS字のカーブレ
ール6を連設し、このカーブレール6の先端部7
を台盤1の上面に於ける左方突隆部8の上面に載
架状態で固定し、また走行台3の左方の上端にキ
リンの首を模した走行力賦与部材9の基端を第1
支軸10により上下揺振自在に取付け、この走行
力賦与部材9の上面に走行溝5の第1延長溝11
を凹設すると共に走行力賦与部材9の先端にキリ
ンの頭部を模した走行体の受け部材12の基端部
を第2支軸13により上下揺振自在に取付け、こ
の受け部材12の上面に走行溝5の第2延長溝1
4と後退ストツパ15とを設け、更に上記の右方
突隆部2にモータ16および駆動軸17を内蔵
し、モータ16の回転軸18と駆動軸17とを減
速ギヤ装置19により連結し、駆動軸17にクラ
ンク20を回転不能に固着し、このクランク20
のピン21と上記の走行力賦与部材9の基端寄り
個所とを第1リンク22および第3支軸23によ
り連結し、また上記の受け部材12の基端部の下
面に短いアーム24を突設し、このアーム24の
先端個所と走行台3に於ける第1支軸10に近い
個所とを第2リンク25により連結し、クランク
20は上向きとなつた時には走行力賦与部材9を
上方に、受け部材12を下方に夫々揺動して第1
延長溝10および第2延長溝14を走行溝5と同
じ向きの傾斜状態とし、またクランク20は下向
きとなつた時には走行力賦与部材9を下方に、受
け部材12が上方に夫々揺動して当該受け部材1
2を走行体渡し用傾斜レール45を介して上記の
カーブレール6の先端部7から走行体を受け取る
状態とするようにし、 更に、台盤1内に槓杆28を装入しこの槓杆2
8の基端を第4支軸29により右方突隆部8内に
於てクランク20より右側の個所に上下揺動自在
に支承すると共に当該槓杆28の先端を台盤1の
左壁に開設された通孔27を介して外に貫出し、
この貫出端にカーブレール6の先端寄りの個所を
一周するリング状部30を、また槓杆28の先端
寄りの個所に立上突板31を夫々一体に設け、立
上突板31の上端を左方突隆部8の天壁およびカ
ーブレール6の先端部7に開設された通孔32を
介して同先端部7の上に出没自在とし、また槓杆
28の中間個所の下面と台盤1の底壁33の上面
との間に案内突杆部34,34′を介してコイル
バネ35を挾装し、更に同槓杆28の基端寄り個
所に張出部36を設け、クランク20が下向きと
なる直前に第1リンク22の下端が張出部36に
当接した時に槓杆28の先端を押下されるように
し、 更に、これとは別個に車輪溝4の幅より僅かに
短い長さのロール型前輪37およびロール型後輪
38を下面に遊転自在に装備された自動車型の走
行体39の複数個を構成し、この走行体39の頂
面に引掛用突起40を一体に突設すると共に当該
走行体39を走行溝5、カーブレール6の適宜個
所に任意に載置自在とし、立上突板31の突出状
態時およびリング状部30の上昇状態時には立上
突板31が走行体39をストツプし、立上突板3
1の没入状態時およびリング状部30の下降状態
時には立上突板31が一台目の走行体39の走行
を許しリング状部30の上辺41が二台目の走行
体39の引掛用突起40に係合して同二台目の走
行体39をストツプするようにされたものであ
る。
尚、図中43は電池ボツクス、44は入切スイ
ツチ部、45は走行体39の渡し用傾斜レール、
46は大きい力を受けた時だけ屈曲する通常は曲
らない折曲部、47はカーブレール6の継ぎ合せ
部、48は案内壁、49は貫通長孔、50は渡し
用傾斜レール45との衝合を避けるためのスリツ
トを示す。
(作用) 本考案は上記のような構成になるので、モータ
16を起動状態とすると減速ギヤ装置19、駆動
軸17を介してクランク20が第2図に於て反時
計方向に一定のゆつくりとした回転を行い、この
クランク20が上向きとなつた時には走行力賦与
部材9が上方に、受け部材12が下方に夫々揺動
して第1延長溝10および第2延長溝14が走行
溝5と同じ向きの傾斜状態となり、またクランク
20が下向きとなつた時には走行力賦与部材9が
下方に、受け部材12が上方に夫々揺動して当該
受け部材12が台盤1の上面の中央部に於ける凹
陥部26内に臨入し且つ第2延長溝14と上記の
カーブレール6の先端部7とが走行体渡し用傾斜
レール45を介して連続した状態となる。この臨
入する直前(クランク20が下向きとなる直前)
に第1リンク22の下端が張出部36に当接して
槓杆28の先端を押下し、この押下によつて立上
突板31の突出でストツプされていた二台目の走
行体39がリング状部30の上辺41によりスト
ツプされると共に同じく立上突板31の突出でス
トツプされていた一台目の走行体39が走行を許
され渡し用傾斜レール45を介して受け部材12
上に移り、この受け部材12に至つた走行体39
を走行力賦与部材9の上方への揺動により上昇さ
せ、第1延長溝10および第2延長溝14が走行
溝5と同じ向きの傾斜状態となつた時に当該走行
体39がこれ等溝14,10,5およびカーブレ
ール6を走行し、この走行で同走行体39がカー
ブレール6の下端部分に達し突出状態に復元して
いる立上突板31、若しくは同立上突板により先
にストツプされている先行の走行体39によりス
トツプされて受け部材12に移れる時期を待つよ
うにされたものであつて、つまりモータ16を止
めない限り走行体が第1延長溝10、第2延長溝
14およびカーブレール6等よりなるサーキツト
を繰返し走行し続けるようにされたものである。
(考案の効果) 本考案は軌道の下側には上下揺振駆動の槓杆2
8を、また同軌道を走る走行体39の頂面には引
掛用突起40を設け、槓杆28の一方揺動端部に
軌道を囲繞するリング状部30と上端が走行体3
9の走行路内に出没する突板31とを設け、槓杆
28の他方揺動端が上動位置となつた時にはリン
グ状部30の上辺が走行路上に於ける引掛用突起
40の移動空間内に臨入した状態を、突板31の
上端が没入した状態を呈し、同じく下動位置にな
つた時にはリング状部30の上辺が走行路に於け
る走行体の移動空間内から脱した状態を、突板3
1の上端が突出した状態を呈し且つ突板31が先
行の走行体39を停止している時にはリング状部
30の上辺が先行の走行体と後行の走行体に於け
る引掛用突起40間の上方に位置する状態とされ
たことを特徴とし、一本の槓杆28の上下揺振駆
動により先行および後行の走行体をコントロール
して一台ずつを確実に供給するものであつて、所
期の目的を完全に達成する優れた効果を有するも
のである。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の実施例を示すものであつて、第1
図は全体の斜視図、第2図は一部切截正面図、第
3図は一部切截底面図である。 1……台盤、2……右方突隆部、3……走行
台、4……車輪溝、5……走行溝、6……カーブ
レール、7……先端部、8……左方突隆部、9…
…走行力賦与部材、10……第1支軸、11……
第1延長溝、12……受け部材、13……第2支
軸、14……第2延長溝、15……後退ストツ
パ、16……モータ、17……駆動軸、18……
回転軸、19……減速ギヤ装置、20……クラン
ク、21……ピン、22……第1リンク、23…
…第3支軸、24……アーム、25……第2リン
ク、26……凹陥部、27……通孔、28……槓
杆、29……第4支軸、30……リング状部、3
1……立上突板、32……通孔、33……底壁、
34,34′……案内突杆部、35……コイルバ
ネ、36……張出部、37……前輪、38……後
輪、39……走行体、40……引掛用突起、41
……上辺、43……電池ボツクス、44……入切
スイツチ部、45……渡し用傾斜レール、46…
…折曲部、47……継ぎ合せ部、48……案内
壁、49……貫通長孔、50……スリツト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 軌道の下側には上下揺振駆動の槓杆28を、ま
    た同軌道を走る走行体39の頂面には引掛用突起
    40を設け、槓杆28の一方揺動端部に軌道を囲
    繞するリング状部30と上端が走行体39の走行
    路内に出没する突板31とを設け、槓杆28の他
    方揺動端が上動位置となつた時にはリング状部3
    0の上辺が走行路上に於ける引掛用突起40の移
    動空間内に臨入した状態を、突板31の上端が没
    入した状態を呈し、同じく下動位置になつた時に
    はリング状部30の上辺が走行路に於ける走行体
    の移動空間内から脱した状態を、突板31の上端
    が突出した状態を呈し且つ突板31が先行の走行
    体39を停止している時にはリング状部30の上
    辺が先行の走行体と後行の走行体に於ける引掛用
    突起40間の上方に位置する状態とされたことを
    特徴とする軌道走行玩具に於ける走行体の供給装
    置。
JP830487U 1987-01-23 1987-01-23 Expired JPH0426158Y2 (ja)

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JP830487U JPH0426158Y2 (ja) 1987-01-23 1987-01-23

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JP830487U JPH0426158Y2 (ja) 1987-01-23 1987-01-23

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JPS63117594U JPS63117594U (ja) 1988-07-29
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