JPH0426497A - ミシンの停止制御装置 - Google Patents
ミシンの停止制御装置Info
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- JPH0426497A JPH0426497A JP13217290A JP13217290A JPH0426497A JP H0426497 A JPH0426497 A JP H0426497A JP 13217290 A JP13217290 A JP 13217290A JP 13217290 A JP13217290 A JP 13217290A JP H0426497 A JPH0426497 A JP H0426497A
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- sewing machine
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- needle position
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- 238000009958 sewing Methods 0.000 title claims description 90
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 13
- 230000002401 inhibitory effect Effects 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 17
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000033764 rhythmic process Effects 0.000 description 5
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 210000003127 knee Anatomy 0.000 description 2
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 description 1
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、ミシンをミシン針が所定の目標針位置となる
ように停止させるミシンの停止制御装置に関する。
ように停止させるミシンの停止制御装置に関する。
[従来の技術]
従来この種の装置において、ミシンを高速から停止させ
る際には、第8図に示すように、ミシンの回転速度Nを
、−旦、ミシンを停止可能な最低速度(停止速度)Na
迄減速させ、回転速度Nが停止速度Naになったことを
確認した後、針位置センサによりミシン針の目標針位置
(例えば針下位置)Hlが検出された時点t1でミシン
を停止させている。
る際には、第8図に示すように、ミシンの回転速度Nを
、−旦、ミシンを停止可能な最低速度(停止速度)Na
迄減速させ、回転速度Nが停止速度Naになったことを
確認した後、針位置センサによりミシン針の目標針位置
(例えば針下位置)Hlが検出された時点t1でミシン
を停止させている。
[発明が解決しようとする課題]
ところがこのような制御では、ミシンの回転速度Nが停
止速度Naになる直前(時点t2)に目標針位置が検出
された場合には、ミシンはその後更に1回転して停止さ
れることとなる。この場合、例え(戴停止速度Naが2
00 [R,P、M]であるとすると、ミシンは約30
0 [m5ec、]もの間(T1)停止速度Naで回転
されることとなり、減速開始後、ミシンが停止する迄の
時間T2が非常に長くなってしまう。また停止速度Na
での回転時間T]は、減速開始タイミングTOと針位置
との関係で決定されるため、減速の度に変化する。この
ように従来のミシンで(よ ミシンの停止に要する時間
が大きく変化し、縫製リズムが悪くなるといった問題が
あった。
止速度Naになる直前(時点t2)に目標針位置が検出
された場合には、ミシンはその後更に1回転して停止さ
れることとなる。この場合、例え(戴停止速度Naが2
00 [R,P、M]であるとすると、ミシンは約30
0 [m5ec、]もの間(T1)停止速度Naで回転
されることとなり、減速開始後、ミシンが停止する迄の
時間T2が非常に長くなってしまう。また停止速度Na
での回転時間T]は、減速開始タイミングTOと針位置
との関係で決定されるため、減速の度に変化する。この
ように従来のミシンで(よ ミシンの停止に要する時間
が大きく変化し、縫製リズムが悪くなるといった問題が
あった。
尚こうした問題を解決するために、減速開始タイミング
TOを針位置に応じて変化させることにより、減速開始
後停止する迄の時間T2を一定にする、といったことも
考えられているが、この場合、ミシンの回転速度Nと使
用者が踏板を操作することにより入力される速度指令N
Oとがずれるため、減速開始後、踏板の操作によって加
速指令を入力した場合の応答性が悪くなり、縫製リズム
が悪化するといった新たな問題が発生する。
TOを針位置に応じて変化させることにより、減速開始
後停止する迄の時間T2を一定にする、といったことも
考えられているが、この場合、ミシンの回転速度Nと使
用者が踏板を操作することにより入力される速度指令N
Oとがずれるため、減速開始後、踏板の操作によって加
速指令を入力した場合の応答性が悪くなり、縫製リズム
が悪化するといった新たな問題が発生する。
そこで本発明は、縫製リズムを悪化させることなくミシ
ンの停止時間を短縮できるミシンの停止制御装置を提供
することを目的としてなされた。
ンの停止時間を短縮できるミシンの停止制御装置を提供
することを目的としてなされた。
[課題を解決するための手段]
即ち上記目的を達するためになされた本発明は、第1図
に例示する如く、モータにより回転駆動されるミシン軸
の回転速度を検出する速度検出手段と、ミシン停止時の
目標針位置を検出する目標針位置検出手段と、ミシンの
停止指令を行うための操作部と、上記ミシン軸の回転時
に上記操作部から停止指令が入力されると、上記モータ
を、上記ミシン軸の回転速度が予め設定された停止速度
になるまで減速させる第1減速手段と、該第1減速手段
により上記ミシン軸が停止速度に制御された後、上記目
標針位置検出手段にて目標針位置が検出されると、上記
モータを停止させる停止手段と、を備えたミシンの停止
制御装置において、上記目標針位置とは異なる第2の針
位置を検出する第2針位置検出手段と、上記操作部から
停止指令が入力されたとき、上記ミシン軸の回転速度が
上記停止速度より大きい中間速度以上であるか否かを判
断する判定手段と、該判定手段にてミシン軸の回転速度
が中間速度以上であると判断されると、上記第1減速手
段の動作乞禁止し、上記モータを、上記ミシン軸の回転
速度が上記中間速度になるまで減速させる第2減速手段
と、該第2減速手段によりミシン軸が中間速度に制御さ
れた後、上記第2針位置検出手段にて第2の針位置が検
出されると、上記第1減速手段の動作を許可する許可手
段と、を設けたことを特徴としている。
に例示する如く、モータにより回転駆動されるミシン軸
の回転速度を検出する速度検出手段と、ミシン停止時の
目標針位置を検出する目標針位置検出手段と、ミシンの
停止指令を行うための操作部と、上記ミシン軸の回転時
に上記操作部から停止指令が入力されると、上記モータ
を、上記ミシン軸の回転速度が予め設定された停止速度
になるまで減速させる第1減速手段と、該第1減速手段
により上記ミシン軸が停止速度に制御された後、上記目
標針位置検出手段にて目標針位置が検出されると、上記
モータを停止させる停止手段と、を備えたミシンの停止
制御装置において、上記目標針位置とは異なる第2の針
位置を検出する第2針位置検出手段と、上記操作部から
停止指令が入力されたとき、上記ミシン軸の回転速度が
上記停止速度より大きい中間速度以上であるか否かを判
断する判定手段と、該判定手段にてミシン軸の回転速度
が中間速度以上であると判断されると、上記第1減速手
段の動作乞禁止し、上記モータを、上記ミシン軸の回転
速度が上記中間速度になるまで減速させる第2減速手段
と、該第2減速手段によりミシン軸が中間速度に制御さ
れた後、上記第2針位置検出手段にて第2の針位置が検
出されると、上記第1減速手段の動作を許可する許可手
段と、を設けたことを特徴としている。
[作用]
このように構成された本発明のミシンの停止装置におい
ては、操作部からミシンの停止指令が入力されると、判
定手段が、ミシン軸の回転速度が中間速度以上であるか
否かを判断し、ミシン軸の回転速度が中間速度以上であ
れば、第2減速手段が、ミシン軸の回転速度が中間速度
になるまでモータを減速させる。そしてこの第2$を速
手段によってミシン軸が中間速度に制御された後、第2
針位置検出手段にて第20針位置が検出されると、許可
手段が第1減速手段の動作を許可する。
ては、操作部からミシンの停止指令が入力されると、判
定手段が、ミシン軸の回転速度が中間速度以上であるか
否かを判断し、ミシン軸の回転速度が中間速度以上であ
れば、第2減速手段が、ミシン軸の回転速度が中間速度
になるまでモータを減速させる。そしてこの第2$を速
手段によってミシン軸が中間速度に制御された後、第2
針位置検出手段にて第20針位置が検出されると、許可
手段が第1減速手段の動作を許可する。
一方ミシンの停止指令が入力されたときにミシン軸の回
転速度が中間速度以上でない場合、或は許可手段により
第1−減速手段の動作が許可された場合に(表第1減速
手段が、ミシン軸の回転速度が中間速度になるまでモー
タを減速させる。そして第1減速手段によってミシン軸
が停止速度に制御された後、目標針位置検出手段かにて
、ミシン停止時の目標針位置が検出されると、停止手段
がモータを停止させる。
転速度が中間速度以上でない場合、或は許可手段により
第1−減速手段の動作が許可された場合に(表第1減速
手段が、ミシン軸の回転速度が中間速度になるまでモー
タを減速させる。そして第1減速手段によってミシン軸
が停止速度に制御された後、目標針位置検出手段かにて
、ミシン停止時の目標針位置が検出されると、停止手段
がモータを停止させる。
つまり本発明では、ミシンの停止指令が入力されたとき
に、ミシン軸の回転速度が中間速度以上である場合には
、ミシン軸の回転を一旦中間速度まで減速させ、その中
間速度で針位置が第2針位厘となった時点で、従来と同
様のミシンの停止制御を実行するようにしている。この
ためミシンを高速から停止させる際には、第1減速手段
の動作時間、即ち中間速度からミシン停止迄の時間が一
定となり、減速開始タイミングと針位置との関係で決る
停止時間の変動は中間速度で吸収されることとなる。
に、ミシン軸の回転速度が中間速度以上である場合には
、ミシン軸の回転を一旦中間速度まで減速させ、その中
間速度で針位置が第2針位厘となった時点で、従来と同
様のミシンの停止制御を実行するようにしている。この
ためミシンを高速から停止させる際には、第1減速手段
の動作時間、即ち中間速度からミシン停止迄の時間が一
定となり、減速開始タイミングと針位置との関係で決る
停止時間の変動は中間速度で吸収されることとなる。
[実施例]
以下に本発明の実施例を図面と共に説明する。
まず第2図は本発明が適用されたミシン2の外観図であ
る。
る。
図に示す如く、ミシン2の下方には、踏板4が設けられ
ている。踏板4は、速度指令部8に連結されており、踏
板4を前方に踏み込むと、速度指令部8から(よ第3図
に示す如く、起動信号が発生されると共に、踏込ストロ
ークに応じた速度指令信号が発生される。尚速度指令信
号は、踏込ストロークが起動信号出力レベルに達した後
、しばらくの間はミシンの最低速度である停止速度Na
を指令し、また踏込ストロークが所定レベル以上になる
とミシンの最高速度Nmaxを指令するようにされてい
る。そしてこの速度指令部8からの速度指令信号及び起
動信号は、制御装置6に入力さね ミシン2の駆動源と
なるモータ10の回転制御を実行するのに使用される。
ている。踏板4は、速度指令部8に連結されており、踏
板4を前方に踏み込むと、速度指令部8から(よ第3図
に示す如く、起動信号が発生されると共に、踏込ストロ
ークに応じた速度指令信号が発生される。尚速度指令信
号は、踏込ストロークが起動信号出力レベルに達した後
、しばらくの間はミシンの最低速度である停止速度Na
を指令し、また踏込ストロークが所定レベル以上になる
とミシンの最高速度Nmaxを指令するようにされてい
る。そしてこの速度指令部8からの速度指令信号及び起
動信号は、制御装置6に入力さね ミシン2の駆動源と
なるモータ10の回転制御を実行するのに使用される。
一方制御装置6により回転制御されるモータ10(ヨ
ベツド]2内に設けられた図示しない下軸を回転駆動
すると共に、ベルト]4を介してミシンプーリ16を回
転させることによりアーム18内に設けられた図示tな
い上軸を回転駆動する。
ベツド]2内に設けられた図示しない下軸を回転駆動
すると共に、ベルト]4を介してミシンプーリ16を回
転させることによりアーム18内に設けられた図示tな
い上軸を回転駆動する。
またアーム18内に(表第4図に示す如く、ミシン針が
上端(針上)位置になったときに針上信号を発生し、ミ
シン針が下端(針下)位置になったときに針下信号を発
生する針位置センサ28と、上軸の所定の回転角度毎に
パルス信号を発生する回転センサ30が備えられており
、これらセンサ28.30からの検出信号も、速度指令
部8からの信号と共に制御装置6に入力される。
上端(針上)位置になったときに針上信号を発生し、ミ
シン針が下端(針下)位置になったときに針下信号を発
生する針位置センサ28と、上軸の所定の回転角度毎に
パルス信号を発生する回転センサ30が備えられており
、これらセンサ28.30からの検出信号も、速度指令
部8からの信号と共に制御装置6に入力される。
制御装置6は、これら入力信号を入力すると共に、モー
タ10を駆動する駆動回路34に駆動信号を出力する入
出カポ−トロa、CPU6b、R○M 6 c、 及び
RAM6dを中心とする周知のマイクロコンピュータに
より構成されている。
タ10を駆動する駆動回路34に駆動信号を出力する入
出カポ−トロa、CPU6b、R○M 6 c、 及び
RAM6dを中心とする周知のマイクロコンピュータに
より構成されている。
次にこのように構成された制御装置6においてミシン停
止の際に実行される本発明にかかわる主要な処理である
、ミシン停止処理について、第5図のフローチャートに
沿って説明する。
止の際に実行される本発明にかかわる主要な処理である
、ミシン停止処理について、第5図のフローチャートに
沿って説明する。
図に示す如くミシン停止処理では、まず5100におい
て、速度指令部8から出力される起動信号がオフ状態で
あるか否かを判断する。そして起動信号がオフ状態でな
ければ再度5100を実行することにより起動信号がオ
フ状態になるのを待ち、起動信号がオフ状態であれば、
ミシン2の停止指令が入力されたと判断して、5110
に移行し、回転センサ30からの出力パルスにより算出
される上軸の回転速度Nが予め設定された中間速度Nb
以上であるか否かを判断し、上軸の回転速度Nが中間速
度Nb以上でなければ、後述の5140に移行する。
て、速度指令部8から出力される起動信号がオフ状態で
あるか否かを判断する。そして起動信号がオフ状態でな
ければ再度5100を実行することにより起動信号がオ
フ状態になるのを待ち、起動信号がオフ状態であれば、
ミシン2の停止指令が入力されたと判断して、5110
に移行し、回転センサ30からの出力パルスにより算出
される上軸の回転速度Nが予め設定された中間速度Nb
以上であるか否かを判断し、上軸の回転速度Nが中間速
度Nb以上でなければ、後述の5140に移行する。
尚中間遠度Nbは、少なくともミシン停止のための停止
速度Naより大きい値に設定されている。
速度Naより大きい値に設定されている。
方5110にて、上軸の回転速度Nが中間速度Nb以上
であると判断されると、5120に移行して、上軸の回
転速度Nを中間速度Nbに制御する中間速度制御を実行
し、上軸の回転速度Nが中間速度Nbになると続(51
30に移行して、針位置センサ28から針上信号が出力
されている否かを判断する。そして針位置センサ28が
ら針上信号が出力されていなければ5120に移行し、
針上信号が出力されると、続<5140に移行する。
であると判断されると、5120に移行して、上軸の回
転速度Nを中間速度Nbに制御する中間速度制御を実行
し、上軸の回転速度Nが中間速度Nbになると続(51
30に移行して、針位置センサ28から針上信号が出力
されている否かを判断する。そして針位置センサ28が
ら針上信号が出力されていなければ5120に移行し、
針上信号が出力されると、続<5140に移行する。
5140では、上軸の回転速度NE停止速度Naに制御
する停止速度制御を実行し、上軸の回転速度Nが中間速
度Naになると続<5150に移行して、針位置センサ
28から針下信号が出力されている否かを判断する。そ
して針位置センサ28から針下信号が出力されていなけ
れば5140に移行し、針下信号が出力されると、続(
S160に移行する。そして5160では、上軸の回転
速度Nが停止速度Na以下1こなっているかどうかを確
認し、上軸の回転速度Nが停止速度Naになっていれば
5170に移行して、駆動回路34にモータの停止指令
を出力し、上軸の回転速度Nが停止速度Naになってい
なけれ(戴再度5140に移行する。
する停止速度制御を実行し、上軸の回転速度Nが中間速
度Naになると続<5150に移行して、針位置センサ
28から針下信号が出力されている否かを判断する。そ
して針位置センサ28から針下信号が出力されていなけ
れば5140に移行し、針下信号が出力されると、続(
S160に移行する。そして5160では、上軸の回転
速度Nが停止速度Na以下1こなっているかどうかを確
認し、上軸の回転速度Nが停止速度Naになっていれば
5170に移行して、駆動回路34にモータの停止指令
を出力し、上軸の回転速度Nが停止速度Naになってい
なけれ(戴再度5140に移行する。
このように本実施例では、速度指令部8からの起動信号
がオフ状態になったとき、即ちミシン2の停止指令が入
力されたとき、上軸の回転速度Nが中間速度Nb以上で
あるか否かを判断し、中間速度Nb以上であれば、上軸
の回転速度Nを中間速度Nbに制御し、その後針位置セ
ンサ28にてミシン針の計上位置が検出されたときに、
上軸の回転速度Nを一旦停止速度Naに制御して、ミシ
ン2を停止させる一連の処理(S140〜5170)を
実行するようにしている。
がオフ状態になったとき、即ちミシン2の停止指令が入
力されたとき、上軸の回転速度Nが中間速度Nb以上で
あるか否かを判断し、中間速度Nb以上であれば、上軸
の回転速度Nを中間速度Nbに制御し、その後針位置セ
ンサ28にてミシン針の計上位置が検出されたときに、
上軸の回転速度Nを一旦停止速度Naに制御して、ミシ
ン2を停止させる一連の処理(S140〜5170)を
実行するようにしている。
即ち、第6図に示す如く、ミシン2を高速から停止する
際に(表 回転速度Nを一旦中間速度Nbに制御し、そ
の後ミシン針が計上位置になると、回転速度Nを停止速
度Naに制御し、ミシン針が針下位置になった時点でミ
シン2を停止させる。
際に(表 回転速度Nを一旦中間速度Nbに制御し、そ
の後ミシン針が計上位置になると、回転速度Nを停止速
度Naに制御し、ミシン針が針下位置になった時点でミ
シン2を停止させる。
このため回転速度Nが中間速度Nbにあるときミシン針
が針上位置となって、ミシン2が停止するまでの時間T
llは常に一定となり、減速開始タイミングと針位置と
の関係で決る停止時間TI2の変動は、中間速度Nbの
時間T13で吸収されることとなる。つまり中間速度N
bは停止速度Naより大きいため、停止時間の変動を短
時間で吸収することができるようになる。従って本実施
例によれ(i減速開始後停止迄の時間を短縮でき、縫製
リズムを向上できる。
が針上位置となって、ミシン2が停止するまでの時間T
llは常に一定となり、減速開始タイミングと針位置と
の関係で決る停止時間TI2の変動は、中間速度Nbの
時間T13で吸収されることとなる。つまり中間速度N
bは停止速度Naより大きいため、停止時間の変動を短
時間で吸収することができるようになる。従って本実施
例によれ(i減速開始後停止迄の時間を短縮でき、縫製
リズムを向上できる。
ところで上記のように中間遠度Nbを停止速度Naより
大きくすれ(歌減速時間を短縮することはできるが、中
間速[Nbを犬きく設定し過ぎると減速時に中間速度N
bの制御が実行されない領域が増加し、逆に中間速度N
bを小さく設定しすぎると、減速時間の短縮効果が小さ
くなる。そこで次に上記中間速度Nbの設定方法の一例
を説明する。
大きくすれ(歌減速時間を短縮することはできるが、中
間速[Nbを犬きく設定し過ぎると減速時に中間速度N
bの制御が実行されない領域が増加し、逆に中間速度N
bを小さく設定しすぎると、減速時間の短縮効果が小さ
くなる。そこで次に上記中間速度Nbの設定方法の一例
を説明する。
まず第7図(A)に示す如く、ミシン2の減速特性が、
4000 [R,P、M]から90%ダウン(4゜O[
R,P、、 M])までの所用時間が75 [m5ec
、]であるとする。このときの減減速線には、 Kニー48T+4000 と記述できる。ここで計上から針下迄の回転角が180
6とすると、180’ テO[R,、P、M]l:ナル
中間速度Nbを第7図(B)を使って計算する。この減
速曲線Kaは、 K■ニー48T+Nb と記述でき、0=48tb+Nbとなり次式(1)%式
% となり、(1)及び(2)式より、 N b#1700[R,P、M] が得られる。このように中間速度Nbt設定した場合、
第6図の中間速度の時間TI3はO〜35[m5ec、
]となり、最低速度Naが従来技術で説明した装置と同
様、200 [R,P、M]であれば、停止時間T12
は80〜120 [m5ec、]となり、従来厘(80
〜380 [m5ec、 ])に比へ停止時間が短縮し
、変動も小さくなる。
4000 [R,P、M]から90%ダウン(4゜O[
R,P、、 M])までの所用時間が75 [m5ec
、]であるとする。このときの減減速線には、 Kニー48T+4000 と記述できる。ここで計上から針下迄の回転角が180
6とすると、180’ テO[R,、P、M]l:ナル
中間速度Nbを第7図(B)を使って計算する。この減
速曲線Kaは、 K■ニー48T+Nb と記述でき、0=48tb+Nbとなり次式(1)%式
% となり、(1)及び(2)式より、 N b#1700[R,P、M] が得られる。このように中間速度Nbt設定した場合、
第6図の中間速度の時間TI3はO〜35[m5ec、
]となり、最低速度Naが従来技術で説明した装置と同
様、200 [R,P、M]であれば、停止時間T12
は80〜120 [m5ec、]となり、従来厘(80
〜380 [m5ec、 ])に比へ停止時間が短縮し
、変動も小さくなる。
尚上記実施例では、ミシンを停止速度に制御する第1減
速手段(5140)の実行を、針位置センサ28からの
針下信号を用いることにより、ミシン針の計上位置にて
許可する(5130)ようにしているが、第1減速手段
の実行を許可する第2の針位置としては、必ずしも計上
位置にする必要はなく、回転角センサ30からの検出信
号飄を用いて、計上位置以外の針位置を設定するように
してもよい。
速手段(5140)の実行を、針位置センサ28からの
針下信号を用いることにより、ミシン針の計上位置にて
許可する(5130)ようにしているが、第1減速手段
の実行を許可する第2の針位置としては、必ずしも計上
位置にする必要はなく、回転角センサ30からの検出信
号飄を用いて、計上位置以外の針位置を設定するように
してもよい。
つまり回転角センサ30からはミシン軸(上軸)が所定
角度回転ず6度にパルス信号が出力され、針位置センサ
28から出力される針下信号(又は針上信号)を受けた
後、この回転角センサ30からの出力パルス数をカウン
トすれ+i このカウント値から所望の針位置色検出
することができるため、回転角センサ30からの検出信
号を用いれ(戯第1減速手段の実行を許可する第2の針
位置を任意に設定することができるのである。
角度回転ず6度にパルス信号が出力され、針位置センサ
28から出力される針下信号(又は針上信号)を受けた
後、この回転角センサ30からの出力パルス数をカウン
トすれ+i このカウント値から所望の針位置色検出
することができるため、回転角センサ30からの検出信
号を用いれ(戯第1減速手段の実行を許可する第2の針
位置を任意に設定することができるのである。
[発明の効果]
以上詳述したように本発明によれば、ミシンを高速から
停止させる際の停止時間を良好に短縮できるとともに、
そのばらつきを抑制できる。このため縫製リズムもよく
なり、最適な停止装置となる。
停止させる際の停止時間を良好に短縮できるとともに、
そのばらつきを抑制できる。このため縫製リズムもよく
なり、最適な停止装置となる。
第1図は本発明の構成を例示するブロック図、第2図は
実施例のミシンを表す外観図、第3図は速度指令部から
の出力信号ε説明する線図、第4図はミシンの制御系の
構成を表すブロック図、第5図は制御装置で実行される
ミシン停止処理を表すフローチャート、第6図はミシン
停止時の動作を説明する線図、第7図は中間速度Nbの
設定方法の一例を説明する線図、第8図は従来のミシン
停止時の動作を説明する線図、である。 4・・・踏板 6・・・制御装置 8・・・速度指
令部0・・・モ タ 28・・・針位置センサ 30・・・回転角センサ
実施例のミシンを表す外観図、第3図は速度指令部から
の出力信号ε説明する線図、第4図はミシンの制御系の
構成を表すブロック図、第5図は制御装置で実行される
ミシン停止処理を表すフローチャート、第6図はミシン
停止時の動作を説明する線図、第7図は中間速度Nbの
設定方法の一例を説明する線図、第8図は従来のミシン
停止時の動作を説明する線図、である。 4・・・踏板 6・・・制御装置 8・・・速度指
令部0・・・モ タ 28・・・針位置センサ 30・・・回転角センサ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 モータにより回転駆動されるミシン軸の回転速度を検
出する速度検出手段と、 ミシン停止時の目標針位置を検出する目標針位置検出手
段と、 ミシンの停止指令を行うための操作部と、 上記ミシン軸の回転時に上記操作部から停止指令が入力
されると、上記モータを、上記ミシン軸の回転速度が予
め設定された停止速度になるまで減速させる第1減速手
段と、 該第1減速手段により上記ミシン軸が停止速度に制御さ
れた後、上記目標針位置検出手段にて目標針位置が検出
されると、上記モータを停止させる停止手段と、 を備えたミシンの停止制御装置において、 上記目標針位置とは異なる第2の針位置を検出する第2
針位置検出手段と、 上記操作部から停止指令が入力されたとき、上記ミシン
軸の回転速度が上記停止速度より大きい中間速度以上で
あるか否かを判断する判定手段と、該判定手段にてミシ
ン軸の回転速度が中間速度以上であると判断されると、
上記第1減速手段の動作を禁止し、上記モータを、上記
ミシン軸の回転速度が上記中間速度になるまで減速させ
る第2減速手段と、 該第2減速手段によりミシン軸が中間速度に制御された
後、上記第2針位置検出手段にて第2の針位置が検出さ
れると、上記第1減速手段の動作を許可する許可手段と
、 を設けたことを特徴とするミシンの停止制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2132172A JP2785445B2 (ja) | 1990-05-22 | 1990-05-22 | ミシンの停止制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2132172A JP2785445B2 (ja) | 1990-05-22 | 1990-05-22 | ミシンの停止制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0426497A true JPH0426497A (ja) | 1992-01-29 |
| JP2785445B2 JP2785445B2 (ja) | 1998-08-13 |
Family
ID=15075057
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2132172A Expired - Fee Related JP2785445B2 (ja) | 1990-05-22 | 1990-05-22 | ミシンの停止制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2785445B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5333564A (en) * | 1991-03-20 | 1994-08-02 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Method of controlling stopping operation of a sewing machine and system thereof |
| CN118065060A (zh) * | 2018-08-22 | 2024-05-24 | 爱德华兹生命科学公司 | 自动心脏瓣膜制造装置和方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60205719A (ja) * | 1984-03-30 | 1985-10-17 | Tokyo Juki Ind Co Ltd | ミシンの針定位置停止制御方式 |
-
1990
- 1990-05-22 JP JP2132172A patent/JP2785445B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60205719A (ja) * | 1984-03-30 | 1985-10-17 | Tokyo Juki Ind Co Ltd | ミシンの針定位置停止制御方式 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5333564A (en) * | 1991-03-20 | 1994-08-02 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Method of controlling stopping operation of a sewing machine and system thereof |
| CN118065060A (zh) * | 2018-08-22 | 2024-05-24 | 爱德华兹生命科学公司 | 自动心脏瓣膜制造装置和方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2785445B2 (ja) | 1998-08-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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