JPH0426499B2 - - Google Patents

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JPH0426499B2
JPH0426499B2 JP60129266A JP12926685A JPH0426499B2 JP H0426499 B2 JPH0426499 B2 JP H0426499B2 JP 60129266 A JP60129266 A JP 60129266A JP 12926685 A JP12926685 A JP 12926685A JP H0426499 B2 JPH0426499 B2 JP H0426499B2
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JP
Japan
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instruction
interrupt
program
flag
processing
Prior art date
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JP60129266A
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Hideki Sumi
Yoshihiro Joda
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PFU Ltd
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PFU Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 少なくとも、割り込み機能を有する計算機シス
テムにおいて、例えば被デバツグプログラムに対
して、ステツプ処理の為の割り込みを発生させ、
該割り込み処理ルーチンの中で、該割り込み処理
に入る前の1命令実行によるレジスタ類や、フラ
グの内容の変化をモニタすると共に、ステツプフ
ラグをセツトして、該ステツプフラグセツトされ
た時点から、当該割り込み処理ルーチンより元の
被デバツグプログラムに戻る為の分岐命令の実行
終了時点迄の時間を監視して、該分岐命令の終了
を認識した後、該復帰後の最初の命令実行中に再
度ステツプ処理の為の割り込みを発生させるよう
にしたものである。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、少なくとも、割り込み機能を有する
計算機システムにおいて、ステツプ動作を行う為
の制御方式に関する。
最近の半導体技術の著しい進歩に伴つて、マイ
クロプロセツサ等の論理装置の高集積化が盛んに
なつている。
又、処理すべきデータの多様化に伴つて、該マ
イクロプロセツサの機能の高度化が図られ、該高
集積化されたマイクロプロセツサにおいては、そ
の内部に多数のレジスタ類設けられるようになつ
てきた。
然して、従来から、計算機システムのプログラ
ムをデバツグする手段として、該プログラムを1
命令宛実行して、その時々のプログラムの内部状
態をモニタする1ステツプ動作が知られている
が、上記高集積化されたプロセツサ(マイクロプ
ロセツサ)を備えた計算機システムにおいては、
この1ステツプ動作で、1命令宛実行しても、1
つの命令を実行すると、マイクロプロセツサは停
止状態となるので、その内部状態を直接的にはモ
ニタできない問題がある。
一方、該高集積化されたマイクロプロセツサに
おいては、被デバツグプログラムを実行中に割り
込み処理に入る時、該マイクロプロセツサ内に設
けられている多数のレジスタ類や,フラグ等の内
容を、ランダムアクセスメモリ(以下、RAMと
云う)上のスタツクエリアに退避させる機能が設
けられているのが普通である。
又、該割り込み処理ルーチンの中で、該マイク
ロプロセツサの内部状態を、上記RAM上にコピ
ーして、例えば外部装置に出力することもでき
る。
このような事情から、1命令実行する毎に、割
り込み処理に入るような制御を行うことできれ
ば、1ステツプ動作毎のマイクロプロセツサの内
部状態の変化を監視できることが期待できる。
〔従来の技術〕
第3図は、従来の1ステツプ動作を行う為の手
段の一例を模式的に示した図である。
一般に、プロセツサがプログラムを実行しない
状態には、‘ホルト(HALT)’状態がある。
この“ホルト(HALT)”状態では、プログラ
ムカウンタが停止しており、プログラムはバスか
ら切り離される。
従来の1ステツプ動作は、本図に示す如く、該
プロセツサの命令制御部3において、上記プロセ
ツサを“ホルト(HALT)”状態にする信号を、
例えば外部より制御し、該プロセツサを“ラン”
状態から“ホルト(HALT)”状態に遷移させる
ことにより、1ステツプ動作を行わせていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従つて、従来方式のような、プロセツサの“ホ
ルト(HALT)”状態を利用した1ステツプ動作
では、該プロセツサは1つの命令を実行後、完全
に停止状態となり、前述のように高集積化された
マイクロプロセツサのような場合、その内部レジ
スタ類の状態を直接に見ることができない為、1
ステツプ実行毎の該内部状態の変化をモニタでき
ないと云う問題があつた。
本発明は上記従来の欠点に鑑み、前述のよう
に、マイクロプロセツサを割り込み処理に入らせ
ると、該マイクロプロセツサの内部レジスタ類の
内容を、例えばRAM上のスタツクエリアに退避
させる機能があること、或いは、該割り込み処理
ルーチン内において、任意のレジスタや、フラグ
の内容を、RAM上にコピーして、外部装置に出
力することができることに着目し、1命令実行毎
に、ステツプ処理の為の割り込み処理に入らせ
て、ステツプ動作を行いながら、命令実行毎のマ
イクロプロセツサの内部状態の変化を監視できる
方法を提供することを目的とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図は、本発明のステツプ制御方式の原理ブ
ロツク図である。
マイクロプロセツサが被デバツグプログラムを
実行中に、例えば、操作者によるキー操作等によ
つて、ステツプ処理の為の割り込み処理に入る
と、該マイクロプロセツサの内部レジスタ等の状
態変化を、RAM上のスタツクエリアを見る等し
てモニタした後、操作者からのコマンド投入等に
よつて、ステツプフラグ1を“オン”にする処理
を実行し、該ステツプフラグ1の出力を、時間監
視部2に入力する。
該時間監視部2においては、上記ステツプフラ
グ1が“オン”になつた時点から、例えばクロツ
クをカウントして、該割り込み処理から、元の被
デバツグプログラムに復帰する為の分岐(RTi)
命令の終了を監視し、予め定められたクロツクの
数をカウントした時点を、該分岐(RTi)命令の
終了時点と認識して、次のステツプ処理の為の割
り込み信号を発生させ、該分岐(RTi)命令を
実行するマイクロ命令等で、上記ステツプフラグ
1をリセツトするように構成する。
〔作用〕
即ち、本発明によれば、少なくとも、割り込み
機能を有する計算機システムにおいて、例えば被
デバツグプログラムに対して、ステツプ処理の為
の割り込みを発生させ、該割り込み処理ルーチン
の中で、該割り込み処理に入る前の1命令実行に
よるレジスタ類や、フラグの内容の変化をモニタ
すると共に、ステツプフラグをセツトして、該ス
テツプフラグがセツトされた時点から、当該割り
込み処理ルーチンより元の被デバツグプログラム
に戻る為の分岐命令の実行終了時点迄の時間を監
視して、該分岐命令の完了を認識した時、該復帰
後の最初の命令実行中に再度ステツプ処理の為の
割り込みを発生させるようにしたものであるの
で、例えば、マイクロプロセツサの内部レジスタ
類や、フラグの1命令実行毎の変化をモニタで
き、プログラムのデバツグ効率を向上させる効果
がある。
〔実施例〕
以下本発明の実施例を図面によつて詳述する。
第2図は、本発明を実施して、1ステツプ動作が
行われた時の動作を流れ図で示した図である。以
下、第1図を参照しながら本発明のステツプ動作
制御方式を説明する。
先ず、プログラム、例えばマイクロプロセツサ
が、被デバツグプログラムを実行中(太線で示
す)において、操作者からのコンソール操作等に
よつて、の時点で、ステツプ処理の為の割り込
み要因がセツトされると、該割り込み処理ルーチ
ンに入る。
該割り込み処理ルーチンに入つた時点で、該割
り込み処理に入る前に実行された1命令によつて
更新された、内部レジスタ類の内容が、例えば、
RAM上のスタツクエリアに退避されているの
で、該割り込み処理ルーチンにおいて、必要とす
るレジスタ類の内容を、該スタツクエリアから読
み取り、外部装置等に出力する等して、当該マイ
クロプロセツサの1命令実行後の状態をモニタす
る。
(ステツプ10参照) この後、ステツプ動作を指示するコマンドが投
入されたかどうかをループしなが待つ。(ステツ
プ11参照) ここで、操作者によつて、ステツプフラグを
“オン”にセツトする為の、上記「ステツプ動作
指示コマンド」が投入されると、上記割り込み処
理ループは該コマンドを、例えば、特定のフラグ
ビツトを見ることにより認識して、当該ステツプ
フラグ処理ルーチンに分岐し、第1図で説明した
ステツプフラグ1を“オン”にセツトする。(ス
テツプ12参照) 該ステツプフラグ1が“オン”になると、前述
の時間監視部2において、該ステツプフラグ1が
“オン”になつてからのクロツクをカウントし、
予め定められたクロツクの数をカウントした時点
を、当該割り込み処理ルーチンから元の被デバツ
グプログラムに戻る為の分岐命令(RTi)の実行
終了時点として、該分岐命令(RTi)終了信号を
出力する。(ステツプ13参照) 該分岐命令(RTi)終了信号が出力される時、
マイクロプロセツサは被デバツグプログラムの次
の1命令を実行中であるので、該信号をステツプ
処理の為の割り込み信号とすることにより、該
デバツグプログラムの1つの命令の実行を完了し
た時点で、再び、上記ステツプ処理の為の割り
込み処理に入るように機能する。
以降、同じ動作が繰り返されて、被デバツグプ
ログラムを1命令宛実行し、その都度、ステツプ
処理の為の割り込み処理ルーチンに入るので、被
デバツグプログラムの1命令の実行後の、当該マ
イクロプロセツサの内部状態の変化をモニタする
ことができる。
尚、上記クロツクの数のカウントは、ステツプ
フラグ1をセツトする命令(ステツプ12)と、分
岐(RTi)命令(ステツプ13)との相対位置によ
り、該ステツプフラグ1がセツトされてから、何
クロツク目に、上記分岐(RTi)命令が終了する
かを知ることができるので、第1図における時間
監視部2においては、該クロツクの数をカウント
アツプした時点で、上記ステツプ処理の為の割り
込みを発生させる信号を出力するように構成す
れば良い。
このように、本発明においては、一般に、割り
込み処理ルーチンにおいて、高集積化されたマイ
クロプロセツサの内部レジスタ類の内容を、読み
取ることができることに着目し、ステツプ動作を
行いたい時には、ステツプ処理の為の割り込み処
理ルーチンの中において、ステツプフラグを“オ
ン”とし、該ステツプフラグが“オン”の時間を
監視して、上記割り込み処理から元のプログラム
に戻る為の分岐命令の終了時点を同定し、該分岐
命令終了信号により、該元のプログラムの次の命
令を終了した所で、上記ステツプ処理の為の割り
込みを生起させるようにした所に特徴がある。
〔発明の効果〕
以上、詳細に説明したように、本発明のステツ
プ動作制御方式は、少なくとも、割り込み機能を
有する計算機システムにおいて、例えば被デバツ
グプログラムに対して、ステツプ処理の為の割り
込みを発生させ、該割り込み処理ルーチンの中
で、該割り込み処理に入る前の1命令実行による
レジスタ類や、フラグの内容の変化をモニタする
と共に、ステツプフラグをセツトして、該ステツ
プフラグがセツトされた時点から、当該割り込み
処理ルーチンより元の被デバツグプログラムに戻
る為の分岐命令の実行終了時点迄の時間を監視し
て、該分岐命令の完了を認識した時、該復帰後の
最初の命令実行中に再度ステツプ処理の為の割り
込みを発生させるようにしたものであるので、例
えば、マイクロプロセツサの内部レジスタ類や、
フラグの1命令実行毎の変化をモニタでき、プロ
グラムのデバツグ効率を向上させる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のステツプ制御方式の原理ブロ
ツク図、第2図は本発明を実施して1ステツプ動
作が行われた時の動作を流れ図で示した図、第3
図は従来の1ステツプ動作を行う為の手段の一例
を模式的に示した図、である。 図面において、1はステツプフラグ、2は時間
監視部、3は命令制御部、10〜13は従来の1
ステツプ動作の各ステツプ、,は割り込み時
点、はステツプ処理の為の割り込み信号、をそ
れぞれ示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 少なくとも、割り込み機能を有する計算機シ
    ステムにおいて、現在実行中のプログラムに対し
    て、ステツプ処理の為の割り込みを発生させ、 該ステツプ処理の為の割り込み処理ルーチンに
    おいて、ステツプフラグ1をセツトすることによ
    り、該ステツプフラグ1がセツトされた時点か
    ら、特定の時間を監視する時間監視部2を設け、 該時間監視部2により、上記割り込み処理ルー
    チンから元のプログラムに復帰する為の分岐命令
    の実行を終了して、該復帰後の最初の命令実行中
    を認識した時、該認識信号によつて、 上記、復帰後の最初の命令を実行中に、再度、
    上記ステツプ処理の為の割り込みを発生させるよ
    うに制御することを特徴とするステツプ動作制御
    方式。
JP60129266A 1985-06-14 1985-06-14 ステップ動作制御方式 Granted JPS61286936A (ja)

Priority Applications (1)

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JP60129266A JPS61286936A (ja) 1985-06-14 1985-06-14 ステップ動作制御方式

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JPS61286936A JPS61286936A (ja) 1986-12-17
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KR910018909A (ko) * 1990-04-20 1991-11-30 미다 가쓰시게 데이타처리장치 및 그것을 사용한 시스템개발장치

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JPS61286936A (ja) 1986-12-17

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