JPH0426574B2 - - Google Patents
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- JPH0426574B2 JPH0426574B2 JP61104523A JP10452386A JPH0426574B2 JP H0426574 B2 JPH0426574 B2 JP H0426574B2 JP 61104523 A JP61104523 A JP 61104523A JP 10452386 A JP10452386 A JP 10452386A JP H0426574 B2 JPH0426574 B2 JP H0426574B2
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- communication
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- line
- data
- communication data
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Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
通信データ単位、例えば1ビツトの時間内に非
同期の複数回線の各回線を少なくとも1回、通信
状態にあるか否かの判定を為し、非同期の複数回
線との間のデータ授受を可能にした。
同期の複数回線の各回線を少なくとも1回、通信
状態にあるか否かの判定を為し、非同期の複数回
線との間のデータ授受を可能にした。
本発明は非同期回線多重処理方式に関し、更に
詳しく言えば、いずれかの回線の通信データの授
受中に残りの全回線の通信データの授受を可能に
することにより非同期回線との間のデータの授受
を行なう非同期回線多重処理方式に関する。
詳しく言えば、いずれかの回線の通信データの授
受中に残りの全回線の通信データの授受を可能に
することにより非同期回線との間のデータの授受
を行なう非同期回線多重処理方式に関する。
データ通信システムにおいては、その中に設け
られるデータ処理部は単一のデータ回線ばかりで
なく、複数のデータ回線が接続されるようになつ
ている。それらデータ回線が同期しているか否か
に拘らず、データ処理部がそれらデータ回線の多
重処理を行ない得ることがそのようなデータ回線
を含むデータ通信システムを首尾よく稼動する上
で要求されるところである。
られるデータ処理部は単一のデータ回線ばかりで
なく、複数のデータ回線が接続されるようになつ
ている。それらデータ回線が同期しているか否か
に拘らず、データ処理部がそれらデータ回線の多
重処理を行ない得ることがそのようなデータ回線
を含むデータ通信システムを首尾よく稼動する上
で要求されるところである。
従来におけるデータ通信回線のデータリンク
(例えばHDLC)のリンク制御部におけるフラグ
送出、検出;零挿入、削除;CRC生成、検査等
の機能はハードウエアロジツクのLSIの中に設け
られており、そのLSIは通常、単一のチヤネルを
サポートする如きものであつた。
(例えばHDLC)のリンク制御部におけるフラグ
送出、検出;零挿入、削除;CRC生成、検査等
の機能はハードウエアロジツクのLSIの中に設け
られており、そのLSIは通常、単一のチヤネルを
サポートする如きものであつた。
上述のようなLSIを用いて多回線を制御しよう
とすれば、その回線数だけのLSIを用意しなけれ
ばならず、コスト的に不利である。
とすれば、その回線数だけのLSIを用意しなけれ
ばならず、コスト的に不利である。
そこで、そのような多回線を時分割方式による
多重処理を可能にする多重処理方式も実用に供さ
れてはいるが、その方式では回線が同期していな
ければその用を為さないという決定的な弱点を有
する。
多重処理を可能にする多重処理方式も実用に供さ
れてはいるが、その方式では回線が同期していな
ければその用を為さないという決定的な弱点を有
する。
本発明は斯かる問題点に鑑みて創作されたもの
で、複数の回線が非同期であつてもそれら回線の
多重処理を遂行し得る非同期回線多重処理方式を
提供することをその目的とする。
で、複数の回線が非同期であつてもそれら回線の
多重処理を遂行し得る非同期回線多重処理方式を
提供することをその目的とする。
第1図は本発明の原理ブロツク図を示す。図に
示す如く、本発明は、非同期の複数回線からのデ
ータ又はそこへのデータの多重処理のため、いず
れの回線の通信データ単位時間内においても非同
期の複数回線の各回線を少なくとも1回、通信状
態にあるか否かの判定を多重制御部1で行なつ
て、それら回線とのデータの授受を可能にしたも
ので、各回線21……2oには通信リクエスト発生
部41……4oと、通信データ保持部51……5oと
を有する回線対応部31……3oを設け、多重制御
部には走査部6と、走査制御部7と、通信処理部
8とを設けて構成したものである。
示す如く、本発明は、非同期の複数回線からのデ
ータ又はそこへのデータの多重処理のため、いず
れの回線の通信データ単位時間内においても非同
期の複数回線の各回線を少なくとも1回、通信状
態にあるか否かの判定を多重制御部1で行なつ
て、それら回線とのデータの授受を可能にしたも
ので、各回線21……2oには通信リクエスト発生
部41……4oと、通信データ保持部51……5oと
を有する回線対応部31……3oを設け、多重制御
部には走査部6と、走査制御部7と、通信処理部
8とを設けて構成したものである。
いずれの回線においても、対応する通信リクエ
スト発生部に通信リクエストが生じているか否か
を問わず、走査制御部7の制御により走査部6が
通信データ単位時間内に複数回線の各回線を少な
くとも1回走査する。こうして走査される各回線
対応部31……3oの通信リクエスト発生部41…
…4o及び通信データ保持部51……5oは通信処
理部7による回線認識(同定)処理に供される。
つまり、走査部6を介して通信処理部8へ所定の
時間毎に順次に接続される回線対応部31……3o
は走査制御部7からの走査制御信号(回線識別情
報)によつて識別されていく。
スト発生部に通信リクエストが生じているか否か
を問わず、走査制御部7の制御により走査部6が
通信データ単位時間内に複数回線の各回線を少な
くとも1回走査する。こうして走査される各回線
対応部31……3oの通信リクエスト発生部41…
…4o及び通信データ保持部51……5oは通信処
理部7による回線認識(同定)処理に供される。
つまり、走査部6を介して通信処理部8へ所定の
時間毎に順次に接続される回線対応部31……3o
は走査制御部7からの走査制御信号(回線識別情
報)によつて識別されていく。
従つて、通信リクエストとして受信リクエスト
が発生しているならば、通信データ保持部51…
…5oから走査部6を介して与えられる受信デー
タ単位は上述回線識別情報に従つて通信処理部8
において取り込まれ、爾後の処理に供される。
又、通信リクエストとして送信リクエストが発生
するならば上述回線識別情報に従つて送信データ
単位は通信処理部8から走査部6を介して回線識
別情報に対応する通信データ保持部に保持され対
応する回線に伝送される。
が発生しているならば、通信データ保持部51…
…5oから走査部6を介して与えられる受信デー
タ単位は上述回線識別情報に従つて通信処理部8
において取り込まれ、爾後の処理に供される。
又、通信リクエストとして送信リクエストが発生
するならば上述回線識別情報に従つて送信データ
単位は通信処理部8から走査部6を介して回線識
別情報に対応する通信データ保持部に保持され対
応する回線に伝送される。
このような通信データの通信処理は或る回線に
ついての通信データ単位に対して施されるとき、
他の回線全部についてもその通信データ単位時間
内に施行される。かくすることにより、非同期の
複数回線の多重処理を可能にし得ることとなつ
た。
ついての通信データ単位に対して施されるとき、
他の回線全部についてもその通信データ単位時間
内に施行される。かくすることにより、非同期の
複数回線の多重処理を可能にし得ることとなつ
た。
なお、上述のような通信データ単位の通信にお
いてその都度対応する通信リクエスト発生部はリ
セツトされて次の通信データ単位の通信に備え
る。
いてその都度対応する通信リクエスト発生部はリ
セツトされて次の通信データ単位の通信に備え
る。
第2図は本発明の一実施例を示す。
この図において、3R1,……,3Roは受信回
線2R1,……,2Roに接続される受信回線対応
部(第1図回線対応部の受信側に相当)で、これ
ら回線対応部は同一構成を有するので、受信回線
対応部3Riを代表して第3図に示す。第3図から
明らかな如く、受信回線対応部3Riは受信データ
用フリツプフロツプ10i及び受信リクエスト用
フリツプフロツプ12iから成り、これらはその
クロツク入力CLKを受信クロツクRCに受け、ク
リア入力CLRを後述する如く多重制御部1から
送られて来る受信応答信号RAKiを受けるように
なつている。データ用フリツプフロツプ10iの
D入力には受信データRDiが供給され、そのQ出
力は受信データ出力として用いられる。リクエス
ト用フリツプフロツプ12iのD入力には“1”
が供給され、そのQ出力はリクエスト信号RRQi
として用いられる。
線2R1,……,2Roに接続される受信回線対応
部(第1図回線対応部の受信側に相当)で、これ
ら回線対応部は同一構成を有するので、受信回線
対応部3Riを代表して第3図に示す。第3図から
明らかな如く、受信回線対応部3Riは受信データ
用フリツプフロツプ10i及び受信リクエスト用
フリツプフロツプ12iから成り、これらはその
クロツク入力CLKを受信クロツクRCに受け、ク
リア入力CLRを後述する如く多重制御部1から
送られて来る受信応答信号RAKiを受けるように
なつている。データ用フリツプフロツプ10iの
D入力には受信データRDiが供給され、そのQ出
力は受信データ出力として用いられる。リクエス
ト用フリツプフロツプ12iのD入力には“1”
が供給され、そのQ出力はリクエスト信号RRQi
として用いられる。
3T1,……,3Toは送信回線2T1,……,2
Toに接続される送信回線対応部(第1図回線対
応部の送信側に相当)で、これら回線対応部は同
一構成を有するので、送信回線対応部3Tiを代表
して第4図に示す。図に示す如く、回線対応部3
Tiは送信データ用フリツプフロツプ20i,22i
と送信リクエスト用フリツプフロツプ24iとか
ら成る。送信データ用フリツプフロツプ22i及
び24iのクロツク入力CLKに送信クロツクTCが
供給され、送信データ用フリツプフロツプ(送信
バツフア)20iのクロツク入力CLK及び送信リ
クエスト用フリツプフロツプ24iのクリア入力
CLRに後述する如く多重制御部1から送られて
来る送信応答信号TAKiが供給される。送信デー
タTDは後述する如く、多重制御部1から送信デ
ータ用フリツプフロツプ20iのD入力に供給さ
れ、そのラツチ出力Qが送信データ用フリツプフ
ロツプ22iのD入力に供給される。送信データ
用フリツプフロツプ22iの出力Qが送信回線2
Tiへの伝送に用いられる。
Toに接続される送信回線対応部(第1図回線対
応部の送信側に相当)で、これら回線対応部は同
一構成を有するので、送信回線対応部3Tiを代表
して第4図に示す。図に示す如く、回線対応部3
Tiは送信データ用フリツプフロツプ20i,22i
と送信リクエスト用フリツプフロツプ24iとか
ら成る。送信データ用フリツプフロツプ22i及
び24iのクロツク入力CLKに送信クロツクTCが
供給され、送信データ用フリツプフロツプ(送信
バツフア)20iのクロツク入力CLK及び送信リ
クエスト用フリツプフロツプ24iのクリア入力
CLRに後述する如く多重制御部1から送られて
来る送信応答信号TAKiが供給される。送信デー
タTDは後述する如く、多重制御部1から送信デ
ータ用フリツプフロツプ20iのD入力に供給さ
れ、そのラツチ出力Qが送信データ用フリツプフ
ロツプ22iのD入力に供給される。送信データ
用フリツプフロツプ22iの出力Qが送信回線2
Tiへの伝送に用いられる。
上述した受信リクエストRRQi及び受信データ
RDi(但し、フリツプフロツプ出力)の各々は多
重制御部1の対応するセレクタ30R,32Rを
介して制御回路36R(第1図通信処理部8の受
信側に相当)へ送られる。この制御回路36Rは
バスインタフエース38を介して図示しない処理
部へのデータ転送を可能とされている。制御回路
36Rから発生される受信応答信号RAKiはデコ
ータ34Rを介して対応する回線対応部3Riの受
信リクエスト用フリツプフロツプ12iのクリア
入力CLRへ供給される。このような信号の流れ
を生ぜしめるために、セレクタ30R,32R及
びデコーダ34R(第1図の走査部6の受信側に
相当)並びに制御回路36Rにカウンタ40(第
1図の走査制御部7に相当)から上述回線に対応
し且つ所定時間間隔で順次に発生される制御信号
(カウント値)が与えられる(その使用の詳細は
後述の第5図Fについての説明参照)。このカウ
ンタ40はリング形式で構成され、その一巡時間
はいずれかの回線を介して送受される通信データ
単位、例えば1ビツトのために要する時間内に少
なくとも1回現れる如く設定される。
RDi(但し、フリツプフロツプ出力)の各々は多
重制御部1の対応するセレクタ30R,32Rを
介して制御回路36R(第1図通信処理部8の受
信側に相当)へ送られる。この制御回路36Rは
バスインタフエース38を介して図示しない処理
部へのデータ転送を可能とされている。制御回路
36Rから発生される受信応答信号RAKiはデコ
ータ34Rを介して対応する回線対応部3Riの受
信リクエスト用フリツプフロツプ12iのクリア
入力CLRへ供給される。このような信号の流れ
を生ぜしめるために、セレクタ30R,32R及
びデコーダ34R(第1図の走査部6の受信側に
相当)並びに制御回路36Rにカウンタ40(第
1図の走査制御部7に相当)から上述回線に対応
し且つ所定時間間隔で順次に発生される制御信号
(カウント値)が与えられる(その使用の詳細は
後述の第5図Fについての説明参照)。このカウ
ンタ40はリング形式で構成され、その一巡時間
はいずれかの回線を介して送受される通信データ
単位、例えば1ビツトのために要する時間内に少
なくとも1回現れる如く設定される。
このカウンタを共用する、受信側の系と機能的
に全く同一構成の系が送信側にも設けられてい
る。即ち、送信リクエストTRQiの各々はセレク
タ30Tを介して制御回路36T(第1図通信処
理部8の送信側に相当)へ送られ、制御回路36
Tからの送信データTDiはデコーダ32Tを介し
て対応する回線対応部3Tiの送信データ用フリツ
プフロツプ20iに供給される。又、制御回路3
6Tから発生される送信応答信号TAKiはデコー
ダ34Tを介して対応する回線対応部3Tiの送信
データ用フリツプフロツプ20i及び送信リクエ
スト用フリツプフロツプ24iのクリア入力CLR
へ供給される。この系を構成するセレクタ30T
及びデコーダ32T,34T(第1図の走査部6
の送信側に相当)並びに制御回路36Tも又受信
側の系と同様、カウンタ40のカウント値を受け
る(その使用の詳細は後述の第6図Eについての
説明参照)。制御回路34Tは又バスインタフエ
ース38を介してのデータ受領を可能とされてい
る。
に全く同一構成の系が送信側にも設けられてい
る。即ち、送信リクエストTRQiの各々はセレク
タ30Tを介して制御回路36T(第1図通信処
理部8の送信側に相当)へ送られ、制御回路36
Tからの送信データTDiはデコーダ32Tを介し
て対応する回線対応部3Tiの送信データ用フリツ
プフロツプ20iに供給される。又、制御回路3
6Tから発生される送信応答信号TAKiはデコー
ダ34Tを介して対応する回線対応部3Tiの送信
データ用フリツプフロツプ20i及び送信リクエ
スト用フリツプフロツプ24iのクリア入力CLR
へ供給される。この系を構成するセレクタ30T
及びデコーダ32T,34T(第1図の走査部6
の送信側に相当)並びに制御回路36Tも又受信
側の系と同様、カウンタ40のカウント値を受け
る(その使用の詳細は後述の第6図Eについての
説明参照)。制御回路34Tは又バスインタフエ
ース38を介してのデータ受領を可能とされてい
る。
次に、上述構成の下におけるデータの送受動作
を説明する。説明の都合上、データの受信につい
て先ず述べる。
を説明する。説明の都合上、データの受信につい
て先ず述べる。
非同期の各回線の受信データの取込みも以下に
説明するような態様で行なわれるので、回線2Ri
に着目代表されてその受信態様を説明する。
説明するような態様で行なわれるので、回線2Ri
に着目代表されてその受信態様を説明する。
回線2Riを介して受信クロツクRC(第5図のA
及びB参照)を受ける回線対応部3Riの受信リク
エスト用フリツプフロツプ12iはセツトされて
そこから受信リクエストRRQiが発生される(第
5図のD参照)。これと同時に、受信データRD
は受信クロツクRCに応答する受信データ用フリ
ツプフロツプにセツトされる(第5図のC参照)。
及びB参照)を受ける回線対応部3Riの受信リク
エスト用フリツプフロツプ12iはセツトされて
そこから受信リクエストRRQiが発生される(第
5図のD参照)。これと同時に、受信データRD
は受信クロツクRCに応答する受信データ用フリ
ツプフロツプにセツトされる(第5図のC参照)。
この回線対応部3Riの動作と同様の動作が他の
回線対応部において非同期的に生ぜしめられる。
回線対応部において非同期的に生ぜしめられる。
こうして回線対応部3R1,……,3Roにセツ
トされた各回線データはセレクタ30Rの回線対
応入力に与えられ、又各回線受信リクエストはセ
レクタ32Rの回線対応入力に与えられる。
トされた各回線データはセレクタ30Rの回線対
応入力に与えられ、又各回線受信リクエストはセ
レクタ32Rの回線対応入力に与えられる。
これらセレクタ30R及び32Rは上述の如
く、カウンタ40によつて次のようなセレクト動
作(走査動作)を生ぜしめられる。即ち、第5図
のFに示すように、回線2Riの受信データ、例え
ばRD0に与えられた受信時間(第1図に謂う通信
データ単位時間)中に、自己の受信リクエスト
RRQiの検出、受信データRDiの取込み、そして
受信応答RAKの送出を行なうことは勿論、その
他の回線全部についても少なくとも1回、同様の
処理を行なうように、セレクタ30R及び32R
への入力は順次に、それらセレクタを介して制御
回路36Rへ接続せしめられ、それら入力情報及
びカウンタ40からのカウント値に応答しての制
御回路36Rでの受信処理が制御回路36Rで生
ぜしめられ、そして必要な回線対応部へ受信応答
信号RAKがデコーダ34Rを介して返される。
く、カウンタ40によつて次のようなセレクト動
作(走査動作)を生ぜしめられる。即ち、第5図
のFに示すように、回線2Riの受信データ、例え
ばRD0に与えられた受信時間(第1図に謂う通信
データ単位時間)中に、自己の受信リクエスト
RRQiの検出、受信データRDiの取込み、そして
受信応答RAKの送出を行なうことは勿論、その
他の回線全部についても少なくとも1回、同様の
処理を行なうように、セレクタ30R及び32R
への入力は順次に、それらセレクタを介して制御
回路36Rへ接続せしめられ、それら入力情報及
びカウンタ40からのカウント値に応答しての制
御回路36Rでの受信処理が制御回路36Rで生
ぜしめられ、そして必要な回線対応部へ受信応答
信号RAKがデコーダ34Rを介して返される。
こうすることによつて、いずれの回線の受信デ
ータもその受信データ単位時間内に少なくとも1
回の取込みのための機会を与えられることとな
る。換言すれば、回線の非同期性に起因する障害
は多重制御部1における受信データの取込み処理
に生ぜず、回線2R1,……,2Roから制御回路
36Rへの滑らかなデータの流れを生ぜしめるこ
とができる。
ータもその受信データ単位時間内に少なくとも1
回の取込みのための機会を与えられることとな
る。換言すれば、回線の非同期性に起因する障害
は多重制御部1における受信データの取込み処理
に生ぜず、回線2R1,……,2Roから制御回路
36Rへの滑らかなデータの流れを生ぜしめるこ
とができる。
これと同様にして送信データは非同期の送信回
線に送出される。
線に送出される。
即ち、第6図のEに示すように、回線2Tiへの
送信データTDiに与えられた送信時間(第1図構
成に沿う通信データ単位時間)中に自己の送信リ
クエストTRQiの検出並びに送信データTDi及び
送信応答TAKiの送出を行なうことは勿論、その
他の回線全部についても少なくとも1回、同様の
処理を行なうように、セレクタ30Tの入力(送
信リクエスト:第6図のD)は順次に、セレクタ
30Tを介して制御回路36Tへ接続せしめら
れ、この入力情報、送信データ及びカウンタ40
からのカウント値に応答しての制御回路36Tで
の送信処理が制御回路36Tで生ぜしめられるこ
とによつて、制御回路36Tから送信データがデ
コーダ32Tを介して対応する回線対応部3Tiの
送信データ用フリツプフロツプ20iへ送られる
と共に、送信応答信号TAKiがデコーダ34Tiを
介して対応する回線対応部3Ti送信データ用フリ
ツプフロツプ20i及び送信リクエスト用フリツ
プフロツプ24iへ送られる。これによつて、送
信データ用フリツプフロツプ(送信バツフア)2
0iに送信データはセツトされ(第6図のC参
照)、その送信データは次の送信クロツクTC(第
6図のB参照)によつて送信用フリツプフロツプ
22iにセツトされる。つまり送信回線2Tiに送
信される(第6図のA参照)。なお、送信リクエ
スト用フリツプフロツプ24iは送信クロツクTC
によつてセツトされて送信リクエストTRQiを発
生する。
送信データTDiに与えられた送信時間(第1図構
成に沿う通信データ単位時間)中に自己の送信リ
クエストTRQiの検出並びに送信データTDi及び
送信応答TAKiの送出を行なうことは勿論、その
他の回線全部についても少なくとも1回、同様の
処理を行なうように、セレクタ30Tの入力(送
信リクエスト:第6図のD)は順次に、セレクタ
30Tを介して制御回路36Tへ接続せしめら
れ、この入力情報、送信データ及びカウンタ40
からのカウント値に応答しての制御回路36Tで
の送信処理が制御回路36Tで生ぜしめられるこ
とによつて、制御回路36Tから送信データがデ
コーダ32Tを介して対応する回線対応部3Tiの
送信データ用フリツプフロツプ20iへ送られる
と共に、送信応答信号TAKiがデコーダ34Tiを
介して対応する回線対応部3Ti送信データ用フリ
ツプフロツプ20i及び送信リクエスト用フリツ
プフロツプ24iへ送られる。これによつて、送
信データ用フリツプフロツプ(送信バツフア)2
0iに送信データはセツトされ(第6図のC参
照)、その送信データは次の送信クロツクTC(第
6図のB参照)によつて送信用フリツプフロツプ
22iにセツトされる。つまり送信回線2Tiに送
信される(第6図のA参照)。なお、送信リクエ
スト用フリツプフロツプ24iは送信クロツクTC
によつてセツトされて送信リクエストTRQiを発
生する。
こうすることによつて、いずれの回線への送信
データもその送信データ単位時間内に少なくとも
1回の送信の機会を与えられることになる。かく
して、複数の回線が非同期であつたとしても、そ
れら回線へ多重処理部1から送信データを首尾よ
く送信することができる。
データもその送信データ単位時間内に少なくとも
1回の送信の機会を与えられることになる。かく
して、複数の回線が非同期であつたとしても、そ
れら回線へ多重処理部1から送信データを首尾よ
く送信することができる。
なお、上記実施例においては、通信データ単位
時間を本発明の理解を助けるために1ビツト時間
とする例を説明したが、これに本発明は制限され
るものではない。それに伴つて、回線対応部の構
成、その回線対応部と上述制御回路との間の受け
渡し系に変更を加える必要があるが、これは本発
明にとつて本質的なことではない。
時間を本発明の理解を助けるために1ビツト時間
とする例を説明したが、これに本発明は制限され
るものではない。それに伴つて、回線対応部の構
成、その回線対応部と上述制御回路との間の受け
渡し系に変更を加える必要があるが、これは本発
明にとつて本質的なことではない。
以上説明したように本発明によれば、非同期の
回線の多重処理が可能になる。その多重処理は個
別的ではなく、統合されて成るから必要とするハ
ードウエア量も少なくて済む等の効果が得られ
る。
回線の多重処理が可能になる。その多重処理は個
別的ではなく、統合されて成るから必要とするハ
ードウエア量も少なくて済む等の効果が得られ
る。
第1図は本発明の原理ブロツク図、第2図は本
発明の一実施例を示す図、第3図は受信回線対応
部の構成図、第4図は送信回線対応部の構成図、
第5図は受信タイミングチヤートを示す図、第6
図は送信タイミングチヤートを示す図である。 第1図において、1は多重制御部、21……2o
は回線、31……3oは回線対応部、41……4o通
信リクエスト発生部、51……5o通信データ保持
部、6は走査部、7は走査制御部、8は通信処理
部である。
発明の一実施例を示す図、第3図は受信回線対応
部の構成図、第4図は送信回線対応部の構成図、
第5図は受信タイミングチヤートを示す図、第6
図は送信タイミングチヤートを示す図である。 第1図において、1は多重制御部、21……2o
は回線、31……3oは回線対応部、41……4o通
信リクエスト発生部、51……5o通信データ保持
部、6は走査部、7は走査制御部、8は通信処理
部である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 いずれの回線の通信データ単位も、各回線の
通信データ単位の間に少なくとも一回現れ、且つ
互いに非同期で対向装置からの受信に際して受信
クロツク及び受信データを伝送して来、送信に際
しては送信クロツクを伝送して来る複数の回線2
1,……2oとの間でデータ通信を行なう多重制御
部1を備えた通信システムにおいて、 通信データ単位の通信開始時に、前記受信クロ
ツク又は送信クロツクに応答して受信リクエスト
又は送信リクエストを発生し、その通信終了時に
リセツトされる通信リクエスト発生部41,……
4oと、通信データ単位のための通信時間の間通
信データを保持する通信データ保持部51,……
5oとを有する回線毎の回線対応部31,……3o
と、 回線対応部31,……3oの各々に接続される多
重制御部1に、 各回線対応部の走査を生ぜしめ、受信リクエス
ト又は送信リクエストの取込み並びに通信データ
保持部51,……5oからの通信データの取込み若
しくはそこへの通信データのセツトを生ぜしめる
と共に通信リクエスト発生部41,……4oのリセ
ツトを生ぜしめる走査部6と、 通信データ単位のための通信時間内に複数の回
線対応の回線対応部の少なくとも1回の走査を走
査部6に生ぜしめる走査制御部7と、 前記走査部6及び走査制御部7に接続され、走
査制御部7による複数の回線21,……2oのうち
の任意の回線対応の回線対応部を走査しているこ
との認識と、認識された回線対応部の走査期間中
に走査部6から入力される受信リクエスト又は送
信リクエストに応答して前記認識された回線対応
部の通信データ保持部に保持されている通信デー
タの取込み処理若しくは前記認識された回線対応
部の通信データ保持部への通信データの送出処理
と、前記認識された回線対応部の通信リクエスト
発生部へのリセツト処理とを走査部6を介して行
なう通信処理部8とを設けたことを特徴とする非
同期回線多重処理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61104523A JPS62261248A (ja) | 1986-05-07 | 1986-05-07 | 非同期回線多重処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61104523A JPS62261248A (ja) | 1986-05-07 | 1986-05-07 | 非同期回線多重処理方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62261248A JPS62261248A (ja) | 1987-11-13 |
| JPH0426574B2 true JPH0426574B2 (ja) | 1992-05-07 |
Family
ID=14382851
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61104523A Granted JPS62261248A (ja) | 1986-05-07 | 1986-05-07 | 非同期回線多重処理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62261248A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS587101B2 (ja) * | 1977-01-28 | 1983-02-08 | 富士通株式会社 | 走査方式 |
| JPS5443431A (en) * | 1977-09-12 | 1979-04-06 | Hitachi Ltd | Communication control unit |
-
1986
- 1986-05-07 JP JP61104523A patent/JPS62261248A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62261248A (ja) | 1987-11-13 |
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