JPH04267971A - 塗装方法 - Google Patents
塗装方法Info
- Publication number
- JPH04267971A JPH04267971A JP2970591A JP2970591A JPH04267971A JP H04267971 A JPH04267971 A JP H04267971A JP 2970591 A JP2970591 A JP 2970591A JP 2970591 A JP2970591 A JP 2970591A JP H04267971 A JPH04267971 A JP H04267971A
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- Japan
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- polyester resin
- unsaturated polyester
- paint
- coating
- condensing agent
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- Withdrawn
Links
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Landscapes
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、不飽和ポリエステル樹
脂塗料を用いた塗装方法に関するものである。
脂塗料を用いた塗装方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】不飽和ポリエステル樹脂塗料を用いて塗
装をおこなうにあたって、特に厚塗りで塗装をおこなう
場合、被塗装物の塗装面に反りがあったり、乾燥中に塗
装面が傾けられたり、あるいは乾燥中に風が当たったり
すると、塗料が部分的に偏ってしまう塗料のよりが生じ
、塗膜に著しい厚みムラが発生するという問題があった
。
装をおこなうにあたって、特に厚塗りで塗装をおこなう
場合、被塗装物の塗装面に反りがあったり、乾燥中に塗
装面が傾けられたり、あるいは乾燥中に風が当たったり
すると、塗料が部分的に偏ってしまう塗料のよりが生じ
、塗膜に著しい厚みムラが発生するという問題があった
。
【0003】このために従来は、不飽和ポリエステル樹
脂塗料が短時間で乾燥するように硬化時間を短くしたり
、あるいは1回当たりの不飽和ポリエステル樹脂塗料の
塗布量を少なくして何回かに分けて塗装をおこなうよう
にしたりして、塗料のよりを防止するようにしている。
脂塗料が短時間で乾燥するように硬化時間を短くしたり
、あるいは1回当たりの不飽和ポリエステル樹脂塗料の
塗布量を少なくして何回かに分けて塗装をおこなうよう
にしたりして、塗料のよりを防止するようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし前者のように不
飽和ポリエステル樹脂塗料の硬化時間を短くすると可使
時間が短くなるという問題が生じるものであり、また後
者のように塗装を何回かに分けておこなうようにすると
作業効率が悪くなるという問題が生じるものであった。
飽和ポリエステル樹脂塗料の硬化時間を短くすると可使
時間が短くなるという問題が生じるものであり、また後
者のように塗装を何回かに分けておこなうようにすると
作業効率が悪くなるという問題が生じるものであった。
【0005】本発明は上記の点に鑑みてなされたもので
あり、不飽和ポリエステル樹脂塗料の硬化時間を短くし
たり塗装を何回かに分けておこなう必要なく均一な塗膜
厚で塗装をおこなうことができるようにすることを目的
とするものである。
あり、不飽和ポリエステル樹脂塗料の硬化時間を短くし
たり塗装を何回かに分けておこなう必要なく均一な塗膜
厚で塗装をおこなうことができるようにすることを目的
とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る塗装方法は
、被塗装物の表面に縮合剤を塗布し、次いでこの上から
不飽和ポリエステル樹脂塗料を塗布することを特徴とす
るものである。以下、本発明を詳細に説明する。まず被
塗装物の表面にポリエステル用縮合剤を塗布する。この
縮合剤としては、金属キレート系のものを用いることが
できるものであり、縮合剤が粉状等の場合は溶剤に溶か
して使用するものである。縮合剤の塗布量は特に限定さ
れるものではない。次にこの縮合剤が乾燥しないうちに
、この上から被塗装物の表面に不飽和ポリエステル樹脂
塗料を塗布する。塗布はロールコーター、フローコータ
ー、スプレーガン等の任意の装置を用いておこなうこと
ができる。厚塗りをして塗布をおこなうことができるが
、塗布量は400g/m2 以下に設定するのが好まし
い。
、被塗装物の表面に縮合剤を塗布し、次いでこの上から
不飽和ポリエステル樹脂塗料を塗布することを特徴とす
るものである。以下、本発明を詳細に説明する。まず被
塗装物の表面にポリエステル用縮合剤を塗布する。この
縮合剤としては、金属キレート系のものを用いることが
できるものであり、縮合剤が粉状等の場合は溶剤に溶か
して使用するものである。縮合剤の塗布量は特に限定さ
れるものではない。次にこの縮合剤が乾燥しないうちに
、この上から被塗装物の表面に不飽和ポリエステル樹脂
塗料を塗布する。塗布はロールコーター、フローコータ
ー、スプレーガン等の任意の装置を用いておこなうこと
ができる。厚塗りをして塗布をおこなうことができるが
、塗布量は400g/m2 以下に設定するのが好まし
い。
【0007】縮合剤を塗布した上からこのように不飽和
ポリエステル樹脂塗料を塗布すると、不飽和ポリエステ
ル樹脂塗料は縮合剤によって粘度が瞬間的に高められる
。従って、不飽和ポリエステル樹脂塗料を厚塗りで塗装
をおこなうにあたって、被塗装物の塗装面に反りがあっ
たり、乾燥中に塗装面が傾けられたりしても、不飽和ポ
リエステル樹脂塗料は流動せず、塗装面で塗料が部分的
に偏ってしまう塗料のよりが生じることを防止して、塗
膜に厚みムラが発生することを防ぐことができるもので
ある。
ポリエステル樹脂塗料を塗布すると、不飽和ポリエステ
ル樹脂塗料は縮合剤によって粘度が瞬間的に高められる
。従って、不飽和ポリエステル樹脂塗料を厚塗りで塗装
をおこなうにあたって、被塗装物の塗装面に反りがあっ
たり、乾燥中に塗装面が傾けられたりしても、不飽和ポ
リエステル樹脂塗料は流動せず、塗装面で塗料が部分的
に偏ってしまう塗料のよりが生じることを防止して、塗
膜に厚みムラが発生することを防ぐことができるもので
ある。
【0008】
【実施例】次に、本発明を実施例によって例証する。
実施例 厚み12mmの合板に厚み3mmのナラ材の
表面板を張り合わせたものを被塗装物として用い、表面
板の表面を#240のサンダーで仕上げ、「ヤニ止めシ
ーラー4号R」(カシュー塗料社製)をナチュラルロー
ルコーターを用いて50g/m2 の塗布量で下塗りと
して塗布して目止めをおこない、一昼夜放置して常温で
乾燥させた。次に表面板の表面に、ポリエステル用縮合
剤「ゼラー」の10%シンナー希釈液(カシュー塗料社
製)をスポンジロールコーターを用いて25g/m2
の塗布量で塗布した。この塗布した縮合剤が乾燥しない
うちに、この上から不飽和ポリエステル樹脂塗料「#6
00クリアー」(カシュー塗料社製;促進剤適量入り、
開始剤パーメックN0.3%入り)をリバースロールコ
ーターを用いて300g/m2 の塗布量で塗布した。
表面板を張り合わせたものを被塗装物として用い、表面
板の表面を#240のサンダーで仕上げ、「ヤニ止めシ
ーラー4号R」(カシュー塗料社製)をナチュラルロー
ルコーターを用いて50g/m2 の塗布量で下塗りと
して塗布して目止めをおこない、一昼夜放置して常温で
乾燥させた。次に表面板の表面に、ポリエステル用縮合
剤「ゼラー」の10%シンナー希釈液(カシュー塗料社
製)をスポンジロールコーターを用いて25g/m2
の塗布量で塗布した。この塗布した縮合剤が乾燥しない
うちに、この上から不飽和ポリエステル樹脂塗料「#6
00クリアー」(カシュー塗料社製;促進剤適量入り、
開始剤パーメックN0.3%入り)をリバースロールコ
ーターを用いて300g/m2 の塗布量で塗布した。
【0009】このように不飽和ポリエステル樹脂塗料を
塗布したのちに、一昼夜放置して棚ずみで常温乾燥した
。ここで、表面板に反りのない被塗装物を用いてこれを
水平にした状態で乾燥をおこなう試験(試験1)、表面
板に反りのある被塗装物を用いてこれを水平にした状態
で乾燥をおこなう試験(試験2)、表面板に反りのない
被塗装物を用いてこれを傾斜させた状態で乾燥をおこな
う試験(試験3)、表面板に反りのない被塗装物を用い
てこれを水平にした状態で風を当てつつ乾燥をおこなう
試験(試験4)をそれぞれおこなった。
塗布したのちに、一昼夜放置して棚ずみで常温乾燥した
。ここで、表面板に反りのない被塗装物を用いてこれを
水平にした状態で乾燥をおこなう試験(試験1)、表面
板に反りのある被塗装物を用いてこれを水平にした状態
で乾燥をおこなう試験(試験2)、表面板に反りのない
被塗装物を用いてこれを傾斜させた状態で乾燥をおこな
う試験(試験3)、表面板に反りのない被塗装物を用い
てこれを水平にした状態で風を当てつつ乾燥をおこなう
試験(試験4)をそれぞれおこなった。
【0010】比較例 縮合剤の塗布をおこなわない他
は、上記実施例と同様にして不飽和ポリエステル樹脂塗
料を300g/m2 の塗布量で塗布した。そしてこれ
を上記試験1〜4と同様にして乾燥した。実施例及び比
較例において試験1〜4の方法で乾燥することによって
得た塗装物の塗膜について、その厚みのバラツキを測定
した。結果を表1に示す。
は、上記実施例と同様にして不飽和ポリエステル樹脂塗
料を300g/m2 の塗布量で塗布した。そしてこれ
を上記試験1〜4と同様にして乾燥した。実施例及び比
較例において試験1〜4の方法で乾燥することによって
得た塗装物の塗膜について、その厚みのバラツキを測定
した。結果を表1に示す。
【0011】
【表1】
【0012】表1の結果にみられるように、実施例のよ
うに縮合剤を塗布することによって、反りのある被塗装
物を用いても(試験2)、被塗装物を傾斜させた状態で
乾燥をおこなっても(試験3)、被塗装物に風を当てて
乾燥をおこなっても(試験4)、塗料のよりを抑えて塗
膜厚みにバラツキが生じることを防ぐことができること
が確認される。
うに縮合剤を塗布することによって、反りのある被塗装
物を用いても(試験2)、被塗装物を傾斜させた状態で
乾燥をおこなっても(試験3)、被塗装物に風を当てて
乾燥をおこなっても(試験4)、塗料のよりを抑えて塗
膜厚みにバラツキが生じることを防ぐことができること
が確認される。
【0013】
【発明の効果】上記のように本発明は、被塗装物の表面
に縮合剤を塗布し、次いでこの上から不飽和ポリエステ
ル樹脂塗料を塗布するようにしたので、不飽和ポリエス
テル樹脂塗料は縮合剤によって粘度が高められ、不飽和
ポリエステル樹脂塗料を厚塗りで塗装をおこなうにあた
って、被塗装物の塗装面に反りがあったり乾燥中に塗装
面が傾けられたりしても不飽和ポリエステル樹脂塗料が
流動することを抑制でき、不飽和ポリエステル樹脂塗料
の硬化時間を短くしたり塗装を何回かに分けておこなう
ような必要なく、塗装面で塗料が部分的に偏ってしまう
塗料のよりが生じることを防止して、塗膜に厚みムラが
発生することを防ぐことができるものである。
に縮合剤を塗布し、次いでこの上から不飽和ポリエステ
ル樹脂塗料を塗布するようにしたので、不飽和ポリエス
テル樹脂塗料は縮合剤によって粘度が高められ、不飽和
ポリエステル樹脂塗料を厚塗りで塗装をおこなうにあた
って、被塗装物の塗装面に反りがあったり乾燥中に塗装
面が傾けられたりしても不飽和ポリエステル樹脂塗料が
流動することを抑制でき、不飽和ポリエステル樹脂塗料
の硬化時間を短くしたり塗装を何回かに分けておこなう
ような必要なく、塗装面で塗料が部分的に偏ってしまう
塗料のよりが生じることを防止して、塗膜に厚みムラが
発生することを防ぐことができるものである。
Claims (1)
- 【請求項1】 被塗装物の表面に縮合剤を塗布し、次
いでこの上から不飽和ポリエステル樹脂塗料を塗布する
ことを特徴とする塗装方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2970591A JPH04267971A (ja) | 1991-02-25 | 1991-02-25 | 塗装方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2970591A JPH04267971A (ja) | 1991-02-25 | 1991-02-25 | 塗装方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04267971A true JPH04267971A (ja) | 1992-09-24 |
Family
ID=12283525
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2970591A Withdrawn JPH04267971A (ja) | 1991-02-25 | 1991-02-25 | 塗装方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04267971A (ja) |
-
1991
- 1991-02-25 JP JP2970591A patent/JPH04267971A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980514 |