JPH042765Y2 - - Google Patents

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JPH042765Y2
JPH042765Y2 JP9664387U JP9664387U JPH042765Y2 JP H042765 Y2 JPH042765 Y2 JP H042765Y2 JP 9664387 U JP9664387 U JP 9664387U JP 9664387 U JP9664387 U JP 9664387U JP H042765 Y2 JPH042765 Y2 JP H042765Y2
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lid
rib
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JP9664387U
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、トランスフアマシンのアイドラ・
ステーシヨンにおける工作物検査のため上方に開
口部とその開閉蓋とが備えられているカバー装置
に関する。
[従来の技術] 従来の技術においては、トランスフアマシンの
アイドラ・ステーシヨンのカバー装置は、揚蓋を
単に固定カバーの開口部に載置したり、取去つた
りする取外し形式や固定カバーの開口部の加工ス
テーシヨン側隣接縁に揚蓋の端縁を枢着した搬送
方向開閉形式である。
[考案が解決しようとする問題点] 従来の技術におけるトランスフアマシンのアイ
ドラ・ステーシヨンのカバー装置は、揚蓋の単な
る載置着脱形式だと取外した揚蓋の保管に難があ
る。搬送方向開閉形式だと開蓋状態安定維持のた
めの90度以上回動を可能にするのには、枢着位置
を段差のある隣接加工ステーシヨンの治具類の直
立端面から搬送方向に間隔をあけなければなら
ず、開口部の大きさは、その分だけ搬送方向に短
縮され、揚蓋も作業者の左右いずれかで直立して
いる。そのため、工作物の取出しに不便である。
[問題点を解決するための手段] この考案によるトランスフアマシンにおけるア
イドラ・ステーシヨンのカバー装置は、トランス
フアマシンの搬送方向に向う側縁に沿つてリブ部
とL形断面の係合部とが矩形断面空所を郭定する
ように平行に成形された揚蓋と、リブ部・係合部
の両端の各端夫々において上下方向に間隔をおい
て2本組となつてリブ部・係合部の長手方向に向
いてリブ部・係合部と係合される枢軸ピンとから
構成され、リブ部の先端縁と係合部の先端縁と
は、枢軸ピンが通過し得る間隙をあけ、リブ部と
係合部の直立部との間隔は2本組の枢軸ピンが納
まる広さとなつており、蓋板がアイドラ・ステー
シヨン上を覆うようになつている。
[作用] 揚蓋の開閉は、揚蓋の装着部材を枢軸として、
トランスフアマシンの搬送方向と垂直方向に回動
されて行なわれる。
[実施例] この考案の実施例を図面に従つて説明する。
第6図に示すようなトランスフアマシンの各加
工ステーシヨンP1,P2間のアイドラ・ステー
シヨンSには、工作物検査のため上方において開
口・閉塞自在の開閉蓋を備えたカバー装置1が設
備される。
アイドラ・ステーシヨンSには、加工ステーシ
ヨンのような治具類がないので、アイドラ・ステ
ーシヨンSのカバー装置は、加工ステーシヨンの
治具類上面より低く、その横幅は、アイドラ・ス
テーシヨンSを蔽うのに必要な寸法で、通常、加
工ステーシヨンの治具類の横幅より稍狭い。
カバー装置1は、枢軸ピン2,2′とその枢軸
ピン2,2′に取付けられる揚蓋3とから成り、
枢軸ピン2,2′は、加工ステーシヨンP1の治
具類の後壁及び加工ステーシヨンP2の治具類の
前壁に夫々所要高さ、即ち揚蓋3の所望の取付け
高さと略一致する高さに取付けられる。好ましい
形式としては、枢軸ピン2,2′は、カバー装置
1の横幅一杯の長さと適当な上下幅との基板部4
の長さ方向の両端部付近の夫々に上下幅方向に間
隔をあけて2本1対となつて(基板部4の四隅部
に)植設されて、枢軸板5,5′が構成され、枢
軸板5,5′が加工ステーシヨンP1,P2の対
向前後壁面に固着されるのである。
揚蓋3は、両側縁が裏面側に直角に折曲げられ
てリブ部6,6′が形成され、両枢軸板5,5′間
に僅かな余裕をもつて納まる長さと、カバー装置
1の横幅に該当する横幅とをもつている。更に、
揚蓋3の裏面には、各リブ部6,6′に隣接平行
して、長さ一杯に亘る係合板部材7,7′が取付
けられており、係合板部材7,7′は、中央の直
立部8と両側の取付部9と係止部10とから成
り、取付部9と係止部10とが互いに逆方向に直
角に折曲げられ、断面鈎形となつている。リブ部
6,6′と直立部8との間隔は、上下対となつた
枢軸ピン2,2′を共に収容し得る寸法となり、
高さが直立部8と略等しいリブ部6,6′の先端
縁と係止部10の先端縁とは、相対して枢軸ピン
2,2′が通過し得る間隙dをあけるようになつ
て、取付部9が揚蓋3の裏面に固着されているの
である。
揚蓋3の表面には、適宜、図示では、前後2個
所に把手11が取付けられている。
横幅が大きい場合には、第4図及び第5図に示
すように、揚蓋3は、横幅方向で二分され、中心
線で二つ折りになるように蝶番12で枢着され、
折曲部を覆う覆帯板13が二分された一方の揚蓋
3に固着されて構成されている。ここでは、把手
11も二分された揚蓋3の夫々に取付けられてい
る。
アイドラ・ステーシヨンSの両側の開放部に
は、図示のように必要に応じて側板部14,1
4′が設けられる。
側板部14,14′は、アイドラ・ステーシヨ
ンSの横幅間隔で平行立設され、夫々の前後縁が
適宜、前後の加工ステーシヨンP1,P2の前後
壁等に取付けられ、夫々の上側縁が互に内側に対
向するようなリブ部15,15′になつており、
そのリブ部15,15′対向端縁間に開口部16
が形成され、この場合には、枢軸板5,5′の基
板部4の長さや揚蓋3の横幅は、開口部16の横
幅となる。
アイドラ・ステーシヨンSの側面に他の装置が
設置されている場合には、側板部は全くないか、
又は上部に残余の開放部があれば、その部分に設
けてもよい。
図示の実施例では、枢軸ピン2,2′は基板部
4に植設されているが、前後の加工ステーシヨン
P1,P2に設けてもよく、又、係合板部7及び
枢軸ピン2,2′が両側に設けられているが、開
閉操作が片側のみでよければ、操作側の反対側の
みに設けるだけでもよく、操作側では単に蓋板を
支える止め手段、例えばピン等があればよい。
上記のカバー装置1の操作・作用について述べ
る。
把手11を持つて揚蓋3をアイドラ・ステーシ
ヨンSの上方から降すと、揚蓋3の両側前後端に
おいて、リブ部6と係合板部7の係止部10との
間隙dに枢軸ピン2,2′が順次通過して、係合
板部7と揚蓋3のリブ部6との間に納まり、かく
して、揚蓋3は、四隅で枢軸ピン2により支承さ
れ、且つ両側方向にも拘束されてアイドラ・ステ
ーシヨンSのカバー装置1において装着される。
この状態は、閉蓋状態であり、第2図において、
二点鎖線で示され、アイドラ・ステーシヨンSの
上方は、カバー装置1で覆われる。揚蓋3を取外
す場合は、上記と逆に操作・作用が行なわれ、揚
蓋3は、完全にカバー装置1から除去され、作業
に便利の場合もある。
揚蓋3を開く場合は、アイドラ・ステーシヨン
S両側のいずれの側においてでも同じようにして
開けることができるが、図示において、側板部1
4′の側を開けるものとして説明する。側板部1
4′の方の把手11を持上げると、揚蓋3は、前
後端において、係合板部7の直立部8と揚蓋3の
裏面との隅部が枢軸ピン2,2′に支承され、揚
蓋3は、枢軸ピン2,2を支点として係合板部7
のリブ部6基部の揚蓋3の裏面が枢軸ピン2′,
2′に当接するまで回動され、枢軸ピン2,2′,
2,2′により支承されて第2図(実線)及び第
3図で示すように直立した開蓋状態に維持され
る。
閉蓋の場合には、上記と逆の操作・作用が行な
われ、更に、側板部14の側での開閉の場合に
も、同様の操作・作用で開閉されること、即ち、
揚蓋開閉作業は、アイドラ・ステーシヨンSのい
ずれの側においてもできることは、容易に理解さ
れよう。
揚蓋二つ折り変形例の場合(第4図参照)に
も、その着脱・開閉の操作・作用は、実質的に
は、上記の操作・作用と差異がない。だた、開閉
時に、揚蓋3の回動と共に蝶番12における揚蓋
3の折曲げ・折返しが自然に行なわれる。そのた
め、揚蓋3の直立高さが低くなる利点が加わる。
そうして、覆帯板13は、揚蓋3の逆の折曲りを
拘束すると共に閉蓋状態における隙間を覆う。
かくして、トランスフアマシンのアイドラ・ス
テーシヨンSにおいて、通常は、上方を覆う揚蓋
3を開蓋して、検査のために上方から工作物の取
出しが行なわれる。
[考案の効果] この考案によるアイドラ・ステーシヨンのカバ
ー装置は、簡単な構造であり、回動開蓋すること
によりトランスフアマシンのアイドラステーシヨ
ン上で搬送方向一杯に開口するので、アイドラ・
ステーシヨンにおける工作物の取出しに便利であ
るし、揚蓋の保管の要もない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この考案の実施例におけるカバー装
置の側面図、第2図は、第1図の−線におけ
る断面図、ズルの平面図、第3図は、第2図の拡
大部分図、第4図は、この考案の実施例における
カバー装置の変形例の側面図、第5図は、第4図
の−線における断面図、第6図は、この考案
によるカバー装置を適用したトランスフアマシン
の平面図である。 1……カバー装置、2,2′……枢軸ピン、3
……揚蓋、4……基板部、5,5′……枢軸板、
6,6′,15,15′……リブ部、7,7′……
係合板部、8……直立部、9……取付部、10…
…係止部、11……把手、12……蝶番、13…
…覆帯板、14,14′……側板部、16……開
口部、P1,P2……加工ステーシヨン、S……
アイドラ・ステーシヨン、d……間隙。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. トランスフアマシンの搬送方向に向う側縁に沿
    つてリブ部とL形断面の係合部とが矩形断面空所
    を郭定するように平行に成形された揚蓋と、リブ
    部・係合部の両端の各端夫々において上下方向に
    間隔をおいて2本組となつてリブ部・係合部の長
    手方向に向いてリブ部・係合部と係合される枢軸
    ピンとから構成され、リブ部の側縁と係合部の側
    縁とは、枢軸ピンが通過し得る間隙をあけ、リブ
    部と係合部の直立部との間隔は2本組の枢軸ピン
    が納まる広さとなつており、蓋板がアイドラ・ス
    テーシヨン上を覆うようになつているトランスフ
    アマシンにおけるアイドラ・ステーシヨンのカバ
    ー装置。
JP9664387U 1987-06-25 1987-06-25 Expired JPH042765Y2 (ja)

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JP9664387U JPH042765Y2 (ja) 1987-06-25 1987-06-25

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JPS644542U JPS644542U (ja) 1989-01-12
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