JPH04277677A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
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- JPH04277677A JPH04277677A JP3039739A JP3973991A JPH04277677A JP H04277677 A JPH04277677 A JP H04277677A JP 3039739 A JP3039739 A JP 3039739A JP 3973991 A JP3973991 A JP 3973991A JP H04277677 A JPH04277677 A JP H04277677A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gate electrode
- resist pattern
- conductive layer
- etching
- element formation
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- Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Insulated Gate Type Field-Effect Transistor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体装置、特に特性の
異なる複数種類のMOSFET(MOS構造の電界効果
トランジスタ)を含むICの製造方法に関する。
異なる複数種類のMOSFET(MOS構造の電界効果
トランジスタ)を含むICの製造方法に関する。
【0002】近年、半導体ICの高集積化、高機能化に
伴って、同一デバイスへのロジック回路、メモリ回路、
アナログ回路等の混載の要求が増えている。MOS型混
載ICにあっては特性の異なる複数種類のMOS F
ETを必要とするから、それらのゲート電極は異なる導
電層から異なる工程で形成しなければならない。
伴って、同一デバイスへのロジック回路、メモリ回路、
アナログ回路等の混載の要求が増えている。MOS型混
載ICにあっては特性の異なる複数種類のMOS F
ETを必要とするから、それらのゲート電極は異なる導
電層から異なる工程で形成しなければならない。
【0003】
【従来の技術】特性の異なる複数種類のMOS FE
Tを含むICの従来の製造方法を、図3を参照しながら
説明する。図3(a) 〜(c) は従来の製造方法を
工程順に示す模式断面図である。図中、図1と同じもの
には同一の符号を付与した。
Tを含むICの従来の製造方法を、図3を参照しながら
説明する。図3(a) 〜(c) は従来の製造方法を
工程順に示す模式断面図である。図中、図1と同じもの
には同一の符号を付与した。
【0004】図3(a) は、基板1の第一の素子形成
領域Aに第一のゲート電極4Aを形成した後、更に第二
の素子形成領域Bに第二のゲート電極6Bを形成するた
めに基板1全面に第二の導電層6を形成した状態を示し
ている。
領域Aに第一のゲート電極4Aを形成した後、更に第二
の素子形成領域Bに第二のゲート電極6Bを形成するた
めに基板1全面に第二の導電層6を形成した状態を示し
ている。
【0005】基板1はSiウエハであり、その表面には
、第一及び第二の素子形成領域A及びBではそれぞれS
iO2からなるゲート酸化膜3A及び3Bが、又、素子
分離領域ではSiO2からなるフィールド酸化膜2が、
それぞれ形成されている。第一のゲート電極4Aは、基
板1の全面に形成したポリシリコン等からなる第一の導
電膜(図示は省略)を選択エッチングして得たものであ
る。その上面及び側面にはSiO2からなる絶縁膜5A
が形成されている。第二の導電層6はポリシリコン等か
らなり、例えばCVD法により形成される。
、第一及び第二の素子形成領域A及びBではそれぞれS
iO2からなるゲート酸化膜3A及び3Bが、又、素子
分離領域ではSiO2からなるフィールド酸化膜2が、
それぞれ形成されている。第一のゲート電極4Aは、基
板1の全面に形成したポリシリコン等からなる第一の導
電膜(図示は省略)を選択エッチングして得たものであ
る。その上面及び側面にはSiO2からなる絶縁膜5A
が形成されている。第二の導電層6はポリシリコン等か
らなり、例えばCVD法により形成される。
【0006】この第二の導電層6を選択的にエッチング
して第二の素子形成領域Bに第二のゲート電極6Bを形
成するには、先ずこの第二の導電層6上にレジスト膜(
図示は省略)を形成し、このレジスト膜を露光、現像し
て所望の第二のゲート電極6Bに対応するレジストパタ
ーン7Bを得る。次にこのレジストパターン7Bをマス
クとして異方性エッチング法(エッチングガスとして例
えばCCl4を使用)により第二の導電膜6を選択的に
エッチングして第二のゲート電極6Bを得る。但しこの
際、第一のゲート電極4Aの側面に沿って残渣6aを生
じる。この状態を図3(b) に示す。
して第二の素子形成領域Bに第二のゲート電極6Bを形
成するには、先ずこの第二の導電層6上にレジスト膜(
図示は省略)を形成し、このレジスト膜を露光、現像し
て所望の第二のゲート電極6Bに対応するレジストパタ
ーン7Bを得る。次にこのレジストパターン7Bをマス
クとして異方性エッチング法(エッチングガスとして例
えばCCl4を使用)により第二の導電膜6を選択的に
エッチングして第二のゲート電極6Bを得る。但しこの
際、第一のゲート電極4Aの側面に沿って残渣6aを生
じる。この状態を図3(b) に示す。
【0007】この残渣6aは、第二の導電層6のこの位
置に段差があって垂直方向の膜厚が他の位置より大であ
っために取り切れなかったものである。この残渣6aを
除去するために、レジストパターン7Bを除去した後、
再び基板1全面にレジスト膜(図示は省略)を形成し、
このレジスト膜を露光、現像して第二の素子形成領域B
を覆うレジストパターン8Bを得る。次にこのレジスト
パターン8Bをマスクとして等方性エッチング(エッチ
ングガスとして例えば CF4+O2を使用)を行う。 この状態を図3(c) に示す。等方性エッチングとす
る理由は、この残渣6aのみをエッチングするためであ
る(ポリシリコンとSiO2のエッチング選択比が大き
く取れる) 。その後、レジストパターン8Bを除去し
て全工程を完了する。
置に段差があって垂直方向の膜厚が他の位置より大であ
っために取り切れなかったものである。この残渣6aを
除去するために、レジストパターン7Bを除去した後、
再び基板1全面にレジスト膜(図示は省略)を形成し、
このレジスト膜を露光、現像して第二の素子形成領域B
を覆うレジストパターン8Bを得る。次にこのレジスト
パターン8Bをマスクとして等方性エッチング(エッチ
ングガスとして例えば CF4+O2を使用)を行う。 この状態を図3(c) に示す。等方性エッチングとす
る理由は、この残渣6aのみをエッチングするためであ
る(ポリシリコンとSiO2のエッチング選択比が大き
く取れる) 。その後、レジストパターン8Bを除去し
て全工程を完了する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところがこのような従
来の方法で第二のゲート電極6Bを形成すると、ゲート
酸化膜3Aや絶縁膜5Aは、第二のゲート電極6Bをパ
ターニングする際と残渣6aを除去する際の二度にわた
りエッチングガスに曝されて著しく膜減りする。もとも
とこれらの膜は極めて薄い(例えば 200Å) から
、場合によっては膜が無くなって下地のシリコンやポリ
シリコン等がエッチングされ、コンタクト不良やジャン
クションリークの原因となる。これを避けるためには厳
しいプロセス条件が必要となる。従来の方法にはこのよ
うな問題があった。
来の方法で第二のゲート電極6Bを形成すると、ゲート
酸化膜3Aや絶縁膜5Aは、第二のゲート電極6Bをパ
ターニングする際と残渣6aを除去する際の二度にわた
りエッチングガスに曝されて著しく膜減りする。もとも
とこれらの膜は極めて薄い(例えば 200Å) から
、場合によっては膜が無くなって下地のシリコンやポリ
シリコン等がエッチングされ、コンタクト不良やジャン
クションリークの原因となる。これを避けるためには厳
しいプロセス条件が必要となる。従来の方法にはこのよ
うな問題があった。
【0009】本発明はこのような問題を解決して、プロ
セス条件を緩和すること、或いは製造歩留りを向上する
ことが出来る半導体装置の製造方法を提供することを目
的とする。
セス条件を緩和すること、或いは製造歩留りを向上する
ことが出来る半導体装置の製造方法を提供することを目
的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この目的は、本発明によ
れば、第一の素子形成領域Aのゲート酸化膜3A上に形
成した第一のゲート電極4Aの上面及び側面に絶縁膜5
Aを形成した後、該第一の素子形成領域Aを含む基板1
全面に第二の導電層6を形成し、該第二の導電層6を選
択的にエッチングして第二の素子形成領域Bのゲート酸
化膜3B上に第二のゲート電極6Bを形成する半導体装
置の製造方法において、該第二のゲート電極6Bのパタ
ーニングは異方性エッチングにより行い、該第一の素子
形成領域Aに形成された該第二の導電層6の除去は一回
の等方性または準異方性エッチングにより一括して行う
ことを特徴とする半導体装置の製造方法とすることで、
達成される。
れば、第一の素子形成領域Aのゲート酸化膜3A上に形
成した第一のゲート電極4Aの上面及び側面に絶縁膜5
Aを形成した後、該第一の素子形成領域Aを含む基板1
全面に第二の導電層6を形成し、該第二の導電層6を選
択的にエッチングして第二の素子形成領域Bのゲート酸
化膜3B上に第二のゲート電極6Bを形成する半導体装
置の製造方法において、該第二のゲート電極6Bのパタ
ーニングは異方性エッチングにより行い、該第一の素子
形成領域Aに形成された該第二の導電層6の除去は一回
の等方性または準異方性エッチングにより一括して行う
ことを特徴とする半導体装置の製造方法とすることで、
達成される。
【0011】
【作用】ゲート電極のパターニングには寸法精度維持の
上からサイドエッチのない異方性エッチングが適してお
り、一方、ゲート電極既設の素子形成領域に後で形成さ
れた導電層の除去には、段差部分でも残渣が残らない等
方性エッチングが適している。
上からサイドエッチのない異方性エッチングが適してお
り、一方、ゲート電極既設の素子形成領域に後で形成さ
れた導電層の除去には、段差部分でも残渣が残らない等
方性エッチングが適している。
【0012】本発明では、新たにゲート電極をパターニ
ングする際にはゲート電極既設の素子形成領域がレジス
トでマスクされているため、この領域の酸化膜はエッチ
ングガスには曝されない。一方、ゲート電極既設の素子
形成領域の導電層を除去する際には新たにゲート電極を
パターニングした素子形成領域がレジストでマスクされ
ているため、この領域の酸化膜はエッチングガスには曝
されない。即ち、両領域共にエッチングガスに曝される
回数は一回だけである。従って、従来の方法による場合
よりも酸化膜の膜減りは少ない。その結果、プロセス条
件を緩和すること、或いは製造歩留りを向上することが
出来る。
ングする際にはゲート電極既設の素子形成領域がレジス
トでマスクされているため、この領域の酸化膜はエッチ
ングガスには曝されない。一方、ゲート電極既設の素子
形成領域の導電層を除去する際には新たにゲート電極を
パターニングした素子形成領域がレジストでマスクされ
ているため、この領域の酸化膜はエッチングガスには曝
されない。即ち、両領域共にエッチングガスに曝される
回数は一回だけである。従って、従来の方法による場合
よりも酸化膜の膜減りは少ない。その結果、プロセス条
件を緩和すること、或いは製造歩留りを向上することが
出来る。
【0013】尚、準異方性エッチングは等方性エッチン
グと異方性エッチングとの中間的な性質を有するもので
あり、エッチング選択比は等方性エッチングの場合より
小さいが、本発明では上記のように酸化膜がエッチング
ガスに曝される回数が一回だけであるから、この準異方
性エッチングの適用が可能となる。
グと異方性エッチングとの中間的な性質を有するもので
あり、エッチング選択比は等方性エッチングの場合より
小さいが、本発明では上記のように酸化膜がエッチング
ガスに曝される回数が一回だけであるから、この準異方
性エッチングの適用が可能となる。
【0014】
【実施例】本発明に基づくIC製造方法の実施例を、図
1及び図2を参照しながら説明する。
1及び図2を参照しながら説明する。
【0015】図1(a) 〜(c) は本発明の第一の
実施例を工程順に示す模式断面図である。図1(a)
は基板1の第一の素子形成領域Aに第一のゲート電極4
Aを形成した後、更に第二の素子形成領域Bに第二のゲ
ート電極6Bを形成するために基板1全面に第二の導電
層6を形成した状態を示している(図3(a) と同じ
)。
実施例を工程順に示す模式断面図である。図1(a)
は基板1の第一の素子形成領域Aに第一のゲート電極4
Aを形成した後、更に第二の素子形成領域Bに第二のゲ
ート電極6Bを形成するために基板1全面に第二の導電
層6を形成した状態を示している(図3(a) と同じ
)。
【0016】基板1はSiウエハであり、その表面には
、第一及び第二の素子形成領域A及びBではそれぞれS
iO2からなるゲート酸化膜3A及び3B(膜厚は例え
ば 200Å、 500Å)が、又、素子分離領域では
SiO2からなるフィールド酸化膜2(膜厚は例えば6
000Å)が、それぞれ形成されている。第一のゲート
電極4Aは、基板1の全面に形成したポリシリコン等か
らなる第一の導電膜(図示は省略、膜厚は例えば400
0Å)を選択エッチングして得たものである。その上面
及び側面にはエッチングのストッパとしてSiO2から
なる絶縁膜5A(膜厚は例えば 300Å)が形成され
ている。第二の導電層6はポリシリコン等からなり、例
えばCVD法により形成される(膜厚は例えば4000
Å)。
、第一及び第二の素子形成領域A及びBではそれぞれS
iO2からなるゲート酸化膜3A及び3B(膜厚は例え
ば 200Å、 500Å)が、又、素子分離領域では
SiO2からなるフィールド酸化膜2(膜厚は例えば6
000Å)が、それぞれ形成されている。第一のゲート
電極4Aは、基板1の全面に形成したポリシリコン等か
らなる第一の導電膜(図示は省略、膜厚は例えば400
0Å)を選択エッチングして得たものである。その上面
及び側面にはエッチングのストッパとしてSiO2から
なる絶縁膜5A(膜厚は例えば 300Å)が形成され
ている。第二の導電層6はポリシリコン等からなり、例
えばCVD法により形成される(膜厚は例えば4000
Å)。
【0017】この第二の導電層6を選択的にエッチング
して第二の素子形成領域Bに第二のゲート電極6Bを形
成するには、先ずこの第二の導電層6上にレジスト膜(
図示は省略)を形成し、このレジスト膜を露光、現像し
て、第一の素子形成領域Aを覆うレジストパターン7A
と所望の第二のゲート電極6Bに対応するレジストパタ
ーン7Bを得る。次にこのレジストパターン7A及び7
Bをマスクとして異方性エッチング法(エッチングガス
として例えばCCl4を使用)により第二の導電膜6を
選択的にエッチングして中間パターン6XA と第二の
ゲート電極6Bを得る。この状態を図1(b) に示す
。
して第二の素子形成領域Bに第二のゲート電極6Bを形
成するには、先ずこの第二の導電層6上にレジスト膜(
図示は省略)を形成し、このレジスト膜を露光、現像し
て、第一の素子形成領域Aを覆うレジストパターン7A
と所望の第二のゲート電極6Bに対応するレジストパタ
ーン7Bを得る。次にこのレジストパターン7A及び7
Bをマスクとして異方性エッチング法(エッチングガス
として例えばCCl4を使用)により第二の導電膜6を
選択的にエッチングして中間パターン6XA と第二の
ゲート電極6Bを得る。この状態を図1(b) に示す
。
【0018】次にレジストパターン7A及び7Bを除去
した後、再び基板1全面にレジスト膜(図示は省略)を
形成し、このレジスト膜を露光、現像して第二の素子形
成領域Bを覆うレジストパターン8Bを得る。次にこの
レジストパターン8Bをマスクとして等方性エッチング
法(エッチングガスとして例えば CF4+O2を使用
)により中間パターン6XA を除去する。この状態を
図1(c) に示す。その後、レジストパターン8Bを
除去して全工程を完了する。
した後、再び基板1全面にレジスト膜(図示は省略)を
形成し、このレジスト膜を露光、現像して第二の素子形
成領域Bを覆うレジストパターン8Bを得る。次にこの
レジストパターン8Bをマスクとして等方性エッチング
法(エッチングガスとして例えば CF4+O2を使用
)により中間パターン6XA を除去する。この状態を
図1(c) に示す。その後、レジストパターン8Bを
除去して全工程を完了する。
【0019】図2(a) 〜(c) は本発明の第二の
実施例を工程順に示す模式断面図である。図中、図1と
同じものには同一の符号を付与した。図2(a) は基
板1の第一の素子形成領域Aに第一のゲート電極4Aを
形成した後、更に第二の素子形成領域Bに第二のゲート
電極6Bを形成するために基板1全面に第二の導電層6
を形成した状態を示している。これは図1(a) と同
じであるから詳細説明を省略する。
実施例を工程順に示す模式断面図である。図中、図1と
同じものには同一の符号を付与した。図2(a) は基
板1の第一の素子形成領域Aに第一のゲート電極4Aを
形成した後、更に第二の素子形成領域Bに第二のゲート
電極6Bを形成するために基板1全面に第二の導電層6
を形成した状態を示している。これは図1(a) と同
じであるから詳細説明を省略する。
【0020】この第二の導電層6を選択的にエッチング
して第二の素子形成領域Bに第二のゲート電極6Bを形
成するには、先ずこの第二の導電層6上にレジスト膜(
図示は省略)を形成し、このレジスト膜を露光、現像し
て、第二の素子形成領域Bを覆うレジストパターン17
B を得る。次にこのレジストパターン17B をマス
クとして等方性エッチング法(エッチングガスとして例
えば CF4+O2を使用)により第二の導電膜6を選
択的にエッチングして中間パターン16XBを得る。こ
の時第一の素子形成領域A上の第二の導電層6は総て除
去される。この状態を図2(b) に示す。
して第二の素子形成領域Bに第二のゲート電極6Bを形
成するには、先ずこの第二の導電層6上にレジスト膜(
図示は省略)を形成し、このレジスト膜を露光、現像し
て、第二の素子形成領域Bを覆うレジストパターン17
B を得る。次にこのレジストパターン17B をマス
クとして等方性エッチング法(エッチングガスとして例
えば CF4+O2を使用)により第二の導電膜6を選
択的にエッチングして中間パターン16XBを得る。こ
の時第一の素子形成領域A上の第二の導電層6は総て除
去される。この状態を図2(b) に示す。
【0021】次にレジストパターン17B を除去した
後、再び基板1全面にレジスト膜(図示は省略)を形成
し、このレジスト膜を露光、現像して第一の素子形成領
域Aを覆うレジストパターン18A と、中間パターン
ターン16XB上には所望の第二のゲート電極6Bに対
応するレジストパターン18B を得る。次にこのレジ
ストパターン18A及び18B をマスクとして異方性
エッチング法(エッチングガスとして例えばCCl4を
使用)により第二のゲート電極6Bを得る。この状態を
図2(c) に示す。その後、レジストパターン18A
及び18B を除去して全工程を完了する。
後、再び基板1全面にレジスト膜(図示は省略)を形成
し、このレジスト膜を露光、現像して第一の素子形成領
域Aを覆うレジストパターン18A と、中間パターン
ターン16XB上には所望の第二のゲート電極6Bに対
応するレジストパターン18B を得る。次にこのレジ
ストパターン18A及び18B をマスクとして異方性
エッチング法(エッチングガスとして例えばCCl4を
使用)により第二のゲート電極6Bを得る。この状態を
図2(c) に示す。その後、レジストパターン18A
及び18B を除去して全工程を完了する。
【0022】以上、第一の実施例、第二の実施例共に、
第二の素子形成領域Bに第二のゲート電極6Bを形成す
るために第一の素子形成領域Aのゲート酸化膜4A、絶
縁膜5Aがエッチングガスに曝される回数は一回であり
、膜減りは少ない。
第二の素子形成領域Bに第二のゲート電極6Bを形成す
るために第一の素子形成領域Aのゲート酸化膜4A、絶
縁膜5Aがエッチングガスに曝される回数は一回であり
、膜減りは少ない。
【0023】本発明は以上の実施例に限定されることな
く、更に種々変形して実施することが出来る。例えば、
第一の実施例、第二の実施例共に、等方性エッチングを
準異方性エッチング(エッチングガスとして例えば S
F6を使用)に代えても、本発明は有効である。
く、更に種々変形して実施することが出来る。例えば、
第一の実施例、第二の実施例共に、等方性エッチングを
準異方性エッチング(エッチングガスとして例えば S
F6を使用)に代えても、本発明は有効である。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
特性の異なる複数種類のMOS FETを含むICの
製造に際して、ゲート電極形成済みのMOS FET
領域が他のMOS FET領域でのゲート電極形成の
ためのエッチングにより損傷を受けることが少なく、従
ってプロセス条件を緩和すること、或いは製造歩留りを
向上することが出来る。
特性の異なる複数種類のMOS FETを含むICの
製造に際して、ゲート電極形成済みのMOS FET
領域が他のMOS FET領域でのゲート電極形成の
ためのエッチングにより損傷を受けることが少なく、従
ってプロセス条件を緩和すること、或いは製造歩留りを
向上することが出来る。
【図1】 本発明の第一の実施例を工程順に示す模式
断面図である。
断面図である。
【図2】 本発明の第二の実施例を工程順に示す模式
断面図である。
断面図である。
【図3】 従来の製造方法を工程順に示す模式断面図
である。
である。
1 基板
2 フィールド酸化膜
3A, 3B ゲート酸化膜
4A 第一のゲート電極
5A 絶縁膜
6a 残渣
6B 第二のゲート電極
6XA, 16XB 中間パターン
Claims (3)
- 【請求項1】 第一の素子形成領域(A) のゲート
酸化膜(3A)上に形成した第一のゲート電極(4A)
の上面及び側面に絶縁膜(5A)を形成した後、該第一
の素子形成領域(A) を含む基板(1) 全面に第二
の導電層(6) を形成し、該第二の導電層(6) を
選択的にエッチングして第二の素子形成領域(B) の
ゲート酸化膜(3B)上に第二のゲート電極(6B)を
形成する半導体装置の製造方法において、該第二のゲー
ト電極(6B)のパターニングは異方性エッチングによ
り行い、該第一の素子形成領域(A) に形成された該
第二の導電層(6) の除去は一回の等方性または準異
方性エッチングにより一括して行うことを特徴とする半
導体装置の製造方法。 - 【請求項2】 前記第二の導電層(6) 上に前記第
一の素子形成領域(A) を覆うレジストパターン(7
A)と前記第二のゲート電極(6B)に対応するレジス
トパターン(7B)とを形成する工程と、該レジストパ
ターン(7A, 7B)をマスクとして異方性エッチン
グにより該第二の導電層(6) を選択的に除去して中
間パターン(6XA) と該第二のゲート電極(6B)
とを形成する工程と、前記第二の素子形成領域(B)
を覆うレジストパターン(8B)を形成する工程と、該
レジストパターン(8B)をマスクとして等方性または
準異方性エッチングにより該中間パターン(6XA)
を除去する工程と、をこの順に含むことを特徴とする請
求項1記載の半導体装置の製造方法。 - 【請求項3】 前記第二の導電層(6) 上に前記第
二の素子形成領域(B) を覆うレジストパターン(1
7B) を形成する工程と、該レジストパターン(17
B) をマスクとして等方性または準異方性エッチング
により該第二の導電層(6) を選択的に除去して中間
パターン(16XB)を形成する工程と、前記第一の素
子形成領域(A) を覆うレジストパターン(18A)
と該中間パターン(16XB)上に前記第二のゲート
電極(6B)に対応するレジストパターン(18B)
とを形成する工程と、該レジストパターン(18A,
18B)をマスクとして異方性エッチングにより該中間
パターン(16XB)を選択的に除去して該第二のゲー
ト電極(6B)を形成する工程と、をこの順に含むこと
を特徴とする請求項1記載の半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3039739A JP2679424B2 (ja) | 1991-03-06 | 1991-03-06 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3039739A JP2679424B2 (ja) | 1991-03-06 | 1991-03-06 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04277677A true JPH04277677A (ja) | 1992-10-02 |
| JP2679424B2 JP2679424B2 (ja) | 1997-11-19 |
Family
ID=12561336
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3039739A Expired - Lifetime JP2679424B2 (ja) | 1991-03-06 | 1991-03-06 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2679424B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102013103114A1 (de) | 2012-04-02 | 2013-10-02 | Denso Corporation | Kraftstoff-Einspritzsteuerung |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS633447A (ja) * | 1986-06-24 | 1988-01-08 | Nec Corp | Cmos半導体集積回路装置の製造方法 |
| JPH023924A (ja) * | 1988-06-21 | 1990-01-09 | Hitachi Ltd | 半導体装置の製造方法 |
-
1991
- 1991-03-06 JP JP3039739A patent/JP2679424B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS633447A (ja) * | 1986-06-24 | 1988-01-08 | Nec Corp | Cmos半導体集積回路装置の製造方法 |
| JPH023924A (ja) * | 1988-06-21 | 1990-01-09 | Hitachi Ltd | 半導体装置の製造方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102013103114A1 (de) | 2012-04-02 | 2013-10-02 | Denso Corporation | Kraftstoff-Einspritzsteuerung |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2679424B2 (ja) | 1997-11-19 |
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