JPH0428432Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0428432Y2 JPH0428432Y2 JP19509887U JP19509887U JPH0428432Y2 JP H0428432 Y2 JPH0428432 Y2 JP H0428432Y2 JP 19509887 U JP19509887 U JP 19509887U JP 19509887 U JP19509887 U JP 19509887U JP H0428432 Y2 JPH0428432 Y2 JP H0428432Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clip
- spring
- spring wires
- tongue piece
- wires
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 229910000639 Spring steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 210000005182 tip of the tongue Anatomy 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
- Springs (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は自動車用シートのスプリング接続用ク
リツプに関するものである。
リツプに関するものである。
(従来の技術)
従来、第14図、第15図に示すように、自動
車のフロントシートやリアシートのフレーム1,
2に取り付けられた隣接するS形のスプリング線
3,3を直接接続したり、またワイヤ4を介して
間接的に接続する場合、クリツプ5が使用されて
いる。このクリツプ5は、第12図、第13図に
示すように、例えば2本のスプリング線3,3に
巻き付けて締着するようになつている。
車のフロントシートやリアシートのフレーム1,
2に取り付けられた隣接するS形のスプリング線
3,3を直接接続したり、またワイヤ4を介して
間接的に接続する場合、クリツプ5が使用されて
いる。このクリツプ5は、第12図、第13図に
示すように、例えば2本のスプリング線3,3に
巻き付けて締着するようになつている。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、前記クリツプ5ではバネ鋼等の
硬質材料からなる2本のスプリング線3,3が直
接接触しているため、これらが互いに擦れ合つて
異音が発するという問題があつた。
硬質材料からなる2本のスプリング線3,3が直
接接触しているため、これらが互いに擦れ合つて
異音が発するという問題があつた。
また、クリツプ5をきつく締め付けても、被締
め付け部材であるスプリング線3,3は曲線であ
り、また円形断面であるため、緩みやすいという
問題はあつた。
め付け部材であるスプリング線3,3は曲線であ
り、また円形断面であるため、緩みやすいという
問題はあつた。
さらに、クリツプ5を締着する際に、スプリン
グ線3,3の双方を寄せて合わせておかないと締
め付けられず、作業性が悪いという問題があつ
た。
グ線3,3の双方を寄せて合わせておかないと締
め付けられず、作業性が悪いという問題があつ
た。
本考案は斯かる問題点に鑑みてなされたもの
で、異音の発生の無い自動車用シートのスプリン
グ接続用クリツプを提供することを目的とする。
で、異音の発生の無い自動車用シートのスプリン
グ接続用クリツプを提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
前記問題点を解決するため、本考案は、2本の
スプリング線に巻き付けて締着する自動車用シー
トのスプリング接続用クリツプにおいて、一端に
2本のスプリング線間に介在する舌片を設けたも
のである。
スプリング線に巻き付けて締着する自動車用シー
トのスプリング接続用クリツプにおいて、一端に
2本のスプリング線間に介在する舌片を設けたも
のである。
(作用)
クリツプの一端の舌片を2本のスプリング線間
に差し込んでから巻き付けて締着すると、2本の
スプリング線は舌片を介して離隔するため、互い
に接触して擦れることなく、異音の発生が無くな
る。
に差し込んでから巻き付けて締着すると、2本の
スプリング線は舌片を介して離隔するため、互い
に接触して擦れることなく、異音の発生が無くな
る。
また、2本のスプリング線は、各々クリツプの
舌片と基部により両側から締め付けられるため、
緩むことなく強固に結束される。
舌片と基部により両側から締め付けられるため、
緩むことなく強固に結束される。
(実施例)
次に、本考案の実施例を図面に従つて説明す
る。
る。
第1図に示すクリツプ6は、一端に凸状の舌片
7を形成し、他端に当該舌片7が係合可能な凹部
8を形成したものである。このクリツプ6は、第
2図に示すように、舌片7の先端を2本のスプリ
ング線3,3間に差し込んでから巻き付けて締着
する。あるいは、予め、一方のスプリング線3に
舌片7を巻き付けておいてもよく、この場合、他
方のスプリング線3を締着する際の作業性がよく
なる。クリツプ6を巻き付けると、第3図に示す
ように、舌片7の基部が凹部8の内側に位置する
ようになるため、重なり合う部分が無く、確実に
締着される。そして、2本のスプリング線3,3
は、舌片7を介して離隔するため、互いに接触す
ることなく、異音の発生が防止される。
7を形成し、他端に当該舌片7が係合可能な凹部
8を形成したものである。このクリツプ6は、第
2図に示すように、舌片7の先端を2本のスプリ
ング線3,3間に差し込んでから巻き付けて締着
する。あるいは、予め、一方のスプリング線3に
舌片7を巻き付けておいてもよく、この場合、他
方のスプリング線3を締着する際の作業性がよく
なる。クリツプ6を巻き付けると、第3図に示す
ように、舌片7の基部が凹部8の内側に位置する
ようになるため、重なり合う部分が無く、確実に
締着される。そして、2本のスプリング線3,3
は、舌片7を介して離隔するため、互いに接触す
ることなく、異音の発生が防止される。
第4図に示すクリツプ9は、第1図に示すクリ
ツプ6の舌片7側に突起10を設けたものであ
る。この突起10は、幅方向に切り込んで形成し
たスリツトの縁を突出し加工により突出させて形
成されている。このクリツプ9の舌片7を2本の
スリツト線3,3間に差し込んで巻き付け、締め
付けると、第5図に示すように、当該突起10が
一方のスプリング線3に圧接し、当該スプリング
線3の回り止めがなされる。これにより、スプリ
ング線3とクリツプ9が回転により擦れ合うこと
はないため、異音の発生がより防止される。
ツプ6の舌片7側に突起10を設けたものであ
る。この突起10は、幅方向に切り込んで形成し
たスリツトの縁を突出し加工により突出させて形
成されている。このクリツプ9の舌片7を2本の
スリツト線3,3間に差し込んで巻き付け、締め
付けると、第5図に示すように、当該突起10が
一方のスプリング線3に圧接し、当該スプリング
線3の回り止めがなされる。これにより、スプリ
ング線3とクリツプ9が回転により擦れ合うこと
はないため、異音の発生がより防止される。
第6図に示すクリツプ11は、舌片12の基部
に湾曲部13を設けたものである。このクリツプ
11の舌片12を、第7図に示すように、2本の
スプリング線3,3間に差し込んでから巻き付け
て締め付けると、第8図に示すように、湾曲部1
3が圧潰して一方のスプリング線3を押圧する。
これにより、スプリング線3の回り止めがより確
実になされ、異音の発生がより確実に防止され
る。
に湾曲部13を設けたものである。このクリツプ
11の舌片12を、第7図に示すように、2本の
スプリング線3,3間に差し込んでから巻き付け
て締め付けると、第8図に示すように、湾曲部1
3が圧潰して一方のスプリング線3を押圧する。
これにより、スプリング線3の回り止めがより確
実になされ、異音の発生がより確実に防止され
る。
第9図に示すクリツプ14は、一端に2つの舌
片15a,15bを並設し、他端に舌片15a,
15b間に係合可能な凸部16を形成するととも
に、舌片15a,15b間に切れ目17a,17
bを設けて突片18を形成したものである。この
2つの舌片15a,15bを2本のスプリング線
3,3の間に差し込んで巻き付けても、第9図に
示すように、突片18は折曲されずに一方のスプ
リング線3に圧接するため、当該スプリング線3
の回り止めがなされ、異音の発生がより防止され
る。
片15a,15bを並設し、他端に舌片15a,
15b間に係合可能な凸部16を形成するととも
に、舌片15a,15b間に切れ目17a,17
bを設けて突片18を形成したものである。この
2つの舌片15a,15bを2本のスプリング線
3,3の間に差し込んで巻き付けても、第9図に
示すように、突片18は折曲されずに一方のスプ
リング線3に圧接するため、当該スプリング線3
の回り止めがなされ、異音の発生がより防止され
る。
第11図に示すクリツプ19は、舌片20の基
部両側に切れ目21a,21bを設けて、突片2
2a,22bを形成したものであり、第8図に示
すものと同様の作用効果を奏する。
部両側に切れ目21a,21bを設けて、突片2
2a,22bを形成したものであり、第8図に示
すものと同様の作用効果を奏する。
(考案の効果)
以上の説明から明らかなように、本考案に係る
クリツプでスプリング線を接続すれば、スプリン
グ線相互の接触がなく、異音の発生が防止される
とともに、緩むことなく強固に結束されるという
効果を有している。
クリツプでスプリング線を接続すれば、スプリン
グ線相互の接触がなく、異音の発生が防止される
とともに、緩むことなく強固に結束されるという
効果を有している。
第1図は本考案の第1実施例に係るクリツプの
斜視図、第2図、第3図は第1図に示すクリツプ
の締着状態を示すそれぞれ断面図、斜視図、第4
図、第6図、第9図、第11図はそれぞれ本考案
の第2、第3、第4、第5実施例に係るクリツプ
の斜視図、第5図、第8図、第10図はそれぞれ
第4図、第6図、第9図に示すクリツプの締着状
態を示す断面図、第7図は第6図に示すクリツプ
の巻き付け途中の状態を示す断面図、第12図、
第13図は従来のクリツプの締着状態を示すそれ
ぞれ断面図、斜視図、第14図、第15図はそれ
ぞれフロントシート、リアシートのスプリングの
斜視図である。 3……スプリング線、6,9,11,14,1
9……クリツプ、7,12,15a,15b,2
0……舌片。
斜視図、第2図、第3図は第1図に示すクリツプ
の締着状態を示すそれぞれ断面図、斜視図、第4
図、第6図、第9図、第11図はそれぞれ本考案
の第2、第3、第4、第5実施例に係るクリツプ
の斜視図、第5図、第8図、第10図はそれぞれ
第4図、第6図、第9図に示すクリツプの締着状
態を示す断面図、第7図は第6図に示すクリツプ
の巻き付け途中の状態を示す断面図、第12図、
第13図は従来のクリツプの締着状態を示すそれ
ぞれ断面図、斜視図、第14図、第15図はそれ
ぞれフロントシート、リアシートのスプリングの
斜視図である。 3……スプリング線、6,9,11,14,1
9……クリツプ、7,12,15a,15b,2
0……舌片。
Claims (1)
- 2本のスプリング線に巻き付けて締着する自動
車用シートのスプリング接続用クリツプにおい
て、一端に2本のスプリング線間に介在する舌片
を設けたことを特徴とする自動車用シートのスプ
リング接続用クリツプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19509887U JPH0428432Y2 (ja) | 1987-12-22 | 1987-12-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19509887U JPH0428432Y2 (ja) | 1987-12-22 | 1987-12-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0197756U JPH0197756U (ja) | 1989-06-29 |
| JPH0428432Y2 true JPH0428432Y2 (ja) | 1992-07-09 |
Family
ID=31485791
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19509887U Expired JPH0428432Y2 (ja) | 1987-12-22 | 1987-12-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0428432Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-12-22 JP JP19509887U patent/JPH0428432Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0197756U (ja) | 1989-06-29 |
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