JPH0428459Y2 - - Google Patents

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JPH0428459Y2
JPH0428459Y2 JP6539888U JP6539888U JPH0428459Y2 JP H0428459 Y2 JPH0428459 Y2 JP H0428459Y2 JP 6539888 U JP6539888 U JP 6539888U JP 6539888 U JP6539888 U JP 6539888U JP H0428459 Y2 JPH0428459 Y2 JP H0428459Y2
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crescent
cold air
crescent chain
chain
base frame
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  • Table Equipment (AREA)
  • Baking, Grill, Roasting (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、無煙ロースターおよび冷気循環機構
を備えてなる回転飲食台に関するものである。
(従来の技術) 従来、この種の回転飲食台は特公昭58−18085
号公報記載のものがあつた。
本例は、クレセントチエーン上で水平方向に冷
気が送風される冷気循環経路を備え、この冷気循
環経路の適所に自動洗浄装置を備え、かつ通常の
ロースターを備えてなるものである。
(考案が解決しようとする課題) 従来は前記の通りであつたため、ロースターで
肉等を焼く際に発生する煙が店内に広がり、店内
の雰囲気が悪くなり、冷気の循環においては、商
品に対して単に水平に冷気を送風させているた
め、冷気が商品に当接しにくく、ロースター前方
のクレセントチエーン上に焼き油が飛散しないよ
うにカバーが必要であることが問題となつてい
た。
本考案は、このような欠点に鑑み、ロースター
で焼く煙が店内に漂うことがなく、また商品に冷
気が確実に当接し、冷気が外気に左右されにくい
回転飲食台を提供することと、通常の回転飲食台
との併用を可能にすることを目的とするものであ
る。
(課題を解決するための手段) 本考案は、クレセントコンベアのクレセントチ
エーン側のカウンター上面の適所に排気ダクトを
介して煙を下方に排気する無煙ロースターを配設
し、この無煙ロースターに近接するクレセントチ
エーンの一側縁に、一側が開口する断面略半ドー
ム状の冷風ガイドを、開口側をクレセントチエー
ンに向けてクレセントチエーンに沿つて立設し、
この無煙ロースターおよびカウンターのクレセン
トチエーン側とクレセントチエーンの一側間に微
小間隔を保持して断熱材をクレセントチエーンに
沿つて配設し、クレセントチエーンの下部にも断
熱材をクレセントチエーンに沿つて配設し、かつ
クレセントコンベアの基枠の底面とカウンター側
の側面に基枠の下方に向かつて幅狭となるテーパ
ー状の断熱材をクレセントチエーンに沿つて配設
することにより気密な第1冷気経路を形成し、こ
の第1冷気経路内に基枠の下方に向けて送風する
フアンを適所に設け、かつ第1冷気経路の下端部
の適所に排水孔を設け、一方クレセントチエーン
の他側と基枠の背面側との間に微小間隔を保持し
て断熱材をクレセントチエーンに沿つてクレセン
トチエーンの上方から基枠の底面に至るまで配設
することにより気密な第2冷気経路を形成し、ク
レセントチエーンの他側に配設された断熱材の上
端に前記冷風ガイドに向けて冷気を斜め下方に送
出するスリツトをクレセントチエーンに沿つて配
設し、前記第1冷気経路と第2冷気経路とを、ク
レセントチエーンに沿つて配設した冷蔵フインを
介して連結し、必要に応じてこのクレセントコン
ベアのカウンターと対向する側にこのクレセント
コンベアより高い位置に別のクレセントコンベア
を周設してなるものである。
(考案の作用) 本考案の作用を説明する。
本考案に係る無煙ロースターを備えてなる回転
飲食台を使用する際、冷蔵フインにより発生され
た冷気はフアンにより第2冷気経路、クレセント
チエーン上、第1冷気経路と順次循環する。この
際、第1冷気経路および第2冷気経路は断熱材に
より断熱加工を施してあるため、冷気が外気によ
り温度上昇しにくくなつている。また、基枠内の
第1冷気経路の下部にテーパー状の断熱材が配設
してあるため、冷気の循環が効果的に行われる。
また、クレセントチエーン上で冷気は、クレセ
ントチエーンの他側の断熱材に設けられたスリツ
トにより、このスリツトからクレセントチエーン
の一側の冷風ガイドに向けて冷気が斜め下方に送
出される。
また、無煙ロースター上で肉、野菜等を焼く場
合、カウンターの下部に設けられた操作部により
バーナーを点火して行う。この際、肉、野菜等を
焼くことにより発生した煙は常時排気ダクトによ
り下方に吸い込まれる。また、肉、野菜等を焼く
ことにより発生する飛び油はクレセントチエーン
の一側縁の冷風ガイドに当接し、直接クレセント
チエーン上の商品に飛散することはない。
また、第1冷気経路および第2冷気経路内で発
生する水滴は第1冷気経路の排水口から外部に排
出される。
また、通常のクレセントコンベアと併用するこ
とにより、用途は焼肉に限られず、すし等の別の
商品の供給を行うことが可能となる。
(実施例) 本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
請求項第1項に係る無煙ロースターを備えてな
る回転飲食台1は以下の構成よりなるものであ
る。
第1図ないし第3図に示すように、クレセント
コンベア2のクレセントチエーン3側のカウンタ
ー4上面の適所に排気ダクト5を介して煙を下方
に排気する無煙ロースター6を配設する。
この無煙ロースター6のバーナー23の操作部
24をカウンター4の下部に設ける。
この無煙ロースター6に近接するクレセントチ
エーン3の一側縁に、一側が開口する断面略半ド
ーム状の冷風ガイド7を、開口側をクレセントチ
エーン3に向けてクレセントチエーン3に沿つて
立設する。本実施例の冷風ガイド7はプラスチツ
ク製の透明体であり、また冷風ガイド7の複数個
に分断されており、各冷風ガイド7の連結部にガ
イド支持板8を介在させてある。
この無煙ロースター6およびカウンター4のク
レセントチエーン3側とクレセントチエーン3の
一側間に微小間隔dを保持して断熱材9をクレセ
ントチエーン3に沿つて配設し、クレセントチエ
ーン3の下部にも断熱材9をクレセントチエーン
3に沿つて配設し、かつクレセントコンベア2の
基枠10の底面10aとカウンター4側の側面1
0bに基枠10の下方に向かつて幅狭となるテー
パー状の断熱材9をクレセントチエーン3に沿つ
て配設することにより気密な第1冷気経路11を
形成する。
この第1冷気経路11内に基枠10の下方に向
けて送風するフアン12を適所に設け、かつ第1
冷気経路11の下端部の適所に排水孔13を設け
る。
一方、クレセントチエーン3の他側と基枠10
の背面10c側との間に微小間隔Dを保持して断
熱材9をクレセントチエーン3に沿つてクレセン
トチエーン3の上方から基枠10の底面10aに
至るまで配設することにより気密な第2冷気経路
14を形成する。
クレセントチエーン3の他側に配設された断熱
材9の上端に前記冷風ガイド7に向けて冷気を斜
め下方に送出するスリツト15をクレセントチエ
ーン3に沿つて配設する。このスリツト15の上
方の断熱材9に商品を見易くするための光電管1
6を設ける。
前記第1冷気経路11と第2冷気経路14と
を、クレセントチエーン3に沿つて配設した冷蔵
フイン17を介して連結する。
なお、図中Wは水、25は駆動部を示す。
第4図に示すように、このクレセントコンベア
2の駆動機構は、クレセントチエーン3の一側隅
に駆動スプロケツト18を設け、この駆動スプロ
ケツト18の駆動軸19を伝導チエーン20を介
してモーター21に連結してなるものである。
また、第5図ないし第7図に、請求項第2項に
係る無煙ロースターを備えてなる回転飲食台1′
が示してある。
本実施例は前記実施例の回転飲食台1におい
て、クレセントコンベア2のカウンター4と対向
する側にこのクレセントコンベア2より高い位置
に別のクレセントコンベア22を周設してなるも
のである。従つて、クレセントコンベア2より高
い位置に設けられたクレセントコンベア22上の
商品には冷気がかかることはない。
このクレセントコンベア22の駆動機構は、前
記クレセントコンベア2の駆動機構と同様か、或
いはクレセントコンベア2の駆動源を共有するも
のであればよい。
なお、図中Eはすし、Fは皿を示す。
前記両実施例の駆動機構の作用は、クレセント
コンベア2のモーター21を駆動すると、伝導チ
エーン20を経て駆動軸19が駆動し、続いてク
レセントチエーン3が駆動し、続いてクレセント
コンベア2が巡回する。
従つて、駆動スプロケツト18に噛合するクレ
セントチエーン3上にクレセントコンベア2内方
の調理場或いは厨房(図示略)から調理人が肉、
野菜等(商品)Sを載置した皿Lを載置すれば、
この皿Lがクレセントチエーン3上を順次搬送さ
れる。
なお、本実施例において、無煙ロースター6は
クレセントコンベア2に周設してあるカウンター
4上面に設けてあるが、第8図に示すように、カ
ウンター4と別体に設けてもよい。第8図中、K
は厨房を示す。
また、前記請求項第1項の実施例の無煙ロース
ター6についても同様にカウンター4と別体に設
けてもよい。
また、前記両実施例において冷風ガイド7は複
数個に分断され、各冷風ガイド7の連結部にガイ
ド支持板8を介在させてあるが、ガイド支持板8
を介在させることなく、細長状に一体成形された
冷風ガイド7を使用してもよい。
(考案の効果) 本考案の請求項第1項に係る無煙ロースターを
備えてなる回転飲食台によれば、クレセントチエ
ーンの一側に冷風ガイドが設けられているため、
無煙ロースター上で肉、野菜等を焼く際に発生す
る飛び油がクレセントチエーン上に飛散すること
はない。
また、第1冷気経路および第2冷気経路内は微
小間隔であり、かつクレセントコンベアの基枠内
の第1冷気経路の下部にテーパー状の断熱材が設
けてあるため、冷気はこの間隔の狭い第1冷気経
路内、クレセントチエーン上および第2冷気経路
内を循環するので、冷気の循環効率がよい。
また、クレセントチエーンの他側の断熱材の上
端に前記冷風ガイドに向けて冷気を斜め下方に送
出するスリツトが設けてあるため、クレセントチ
エーン上を巡回する商品に確実に冷気が供給さ
れ、商品が腐食することがない。
また、本考案の請求項第2項に係る無煙ロース
ターを備えてなる回転飲食台によれば、用途が焼
肉に限定されず、多種多様の飲食関係に使用する
ことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の請求項第1項に係る無煙ロー
スターを備えてなる回転飲食台の平面図、第2図
は、第1図A−A線拡大断面図、第3図は同、要
部拡大一部破断正面図、第4図はクレセントコン
ベアの駆動機構の略線説明図、第5図は本考案の
請求項第2項に係る無煙ロースターを備えてなる
回転飲食台の平面図、第6図は同、正面図、第7
図は第5図B−B線拡大断面図、第8図は別の実
施例の平面図である。 主要部分の符号の説明、1,1′……無煙ロー
スターを備えてなる回転飲食台、2……クレセン
トコンベア、3……クレセントチエーン、4……
カウンター、5……排気ダクト、6……無煙ロー
スター、7……冷風ガイド、9……断熱材、10
……基枠、10a……底面、10b……側面、1
0c……背面、11……第1冷気経路、12……
フアン、13……排水孔、14……第2冷気経
路、15……スリツト、17……冷蔵フイン、2
2……クレセントコンベア、d,D……微小間
隔。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) クレセントコンベア2のクレセントチエーン
    3側のカウンター4上面の適所に排気ダクト5
    を介して煙を下方に排気する無煙ロースター6
    を配設し、この無煙ロースター6に近接するク
    レセントチエーン3の一側縁に、一側が開口す
    る断面略半ドーム状の冷風ガイド7を、開口側
    をクレセントチエーン3に向けてクレセントチ
    エーン3に沿つて立設し、この無煙ロースター
    6およびカウンター4のクレセントチエーン3
    側とクレセントチエーン3の一側間に微小間隔
    dを保持して断熱材9をクレセントチエーン3
    に沿つて配設し、クレセントチエーン3の下部
    にも断熱材9をクレセントチエーン3に沿つて
    配設し、かつクレセントコンベア2の基枠10
    の底面10aとカウンター4側の側面10bに
    基枠10の下方に向かつて幅狭となるテーパー
    状の断熱材9をクレセントチエーン3に沿つて
    配設することにより気密な第1冷気経路11を
    形成し、この第1冷気経路11内に基枠10の
    下方に向けて送風するフアン12を適所に設
    け、かつ第1冷気経路11の下端部の適所に排
    水孔13を設け、一方クレセントチエーン3の
    他側と基枠10の背面10c側との間に微小間
    隔Dを保持して断熱材9をクレセントチエーン
    3に沿つてクレセントチエーン3の上方から基
    枠10の底面10aに至るまで配設することに
    より気密な第2冷気経路14を形成し、クレセ
    ントチエーン3の他側に配設された断熱材9の
    上端に前記冷風ガイド7に向けて冷気を斜め下
    方に送出するスリツト15をクレセントチエー
    ン3に沿つて配設し、前記第1冷気経路11と
    第2冷気経路14とを、クレセントチエーン3
    に沿つて配設した冷蔵フイン17を介して連結
    してなる無煙ロースターを備えてなる回転飲食
    台。 (2) クレセントコンベア2のクレセントチエーン
    3側のカウンター4上面の適所に排気ダクト5
    を介して煙を下方に排気する無煙ロースター6
    を配設し、この無煙ロースター6に近接するク
    レセントチエーン3の一側縁に、一側が開口す
    る断面略半ドーム状の冷風ガイド7を、開口側
    をクレセントチエーン3に向けてクレセントチ
    エーン3に沿つて立設し、この無煙ロースター
    6およびカウンター4のクレセントチエーン3
    側とクレセントチエーン3の一側間に微小間隔
    dを保持して断熱材9をクレセントチエーン3
    に沿つて配設し、クレセントチエーン3の下部
    にも断熱材9をクレセントチエーン3に沿つて
    配設し、かつクレセントコンベア2の基枠10
    の底面10aとカウンター4側の側面10bに
    基枠10の下方に向かつて幅狭となるテーパー
    状の断熱材9をクレセントチエーン3に沿つて
    配設することにより気密な第1冷気経路11を
    形成し、この第1冷気経路11内に基枠10の
    下方に向けて送風するフアン12を適所に設
    け、かつ第1冷気経路11の下端部の適所に排
    水孔13を設け、一方クレセントチエーン3の
    他側と基枠10の背面10c側との間に微小間
    隔Dを保持して断熱材9をクレセントチエーン
    3に沿つてクレセントチエーン3の上方から基
    枠10の底面10aに至るまで配設することに
    より気密な第2冷気経路14を形成し、クレセ
    ントチエーン3の他側に配設された断熱材9の
    上端に前記冷風ガイド7に向けて冷気を斜め下
    方に送出するスリツト15をクレセントチエー
    ン3に沿つて配設し、前記第1冷気経路11と
    第2冷気経路14とを、クレセントチエーン3
    に沿つて配設した冷蔵フイン17を介して連結
    し、このクレセントコンベア2のカウンター4
    と対向する側にこのクレセントコンベア2より
    高い位置に別のクレセントコンベア22を周設
    してなる無煙ロースターを備えてなる回転飲食
    台。
JP6539888U 1988-05-17 1988-05-17 Expired JPH0428459Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6539888U JPH0428459Y2 (ja) 1988-05-17 1988-05-17

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JP6539888U JPH0428459Y2 (ja) 1988-05-17 1988-05-17

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Publication Number Publication Date
JPH01170178U JPH01170178U (ja) 1989-12-01
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JP6539888U Expired JPH0428459Y2 (ja) 1988-05-17 1988-05-17

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0628058Y2 (ja) * 1989-08-28 1994-08-03 日本クレセント株式会社 強制排煙機構を備えた無煙ロースターを有する冷蔵回転飲食台
JP7290385B2 (ja) * 2018-12-04 2023-06-13 株式会社Dining Innovation Investment テーブル及びこれに用いるトレイ

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JPH01170178U (ja) 1989-12-01

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