JPH0428617B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0428617B2 JPH0428617B2 JP57190901A JP19090182A JPH0428617B2 JP H0428617 B2 JPH0428617 B2 JP H0428617B2 JP 57190901 A JP57190901 A JP 57190901A JP 19090182 A JP19090182 A JP 19090182A JP H0428617 B2 JPH0428617 B2 JP H0428617B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- yarn
- splicing device
- disks
- fibers
- yarn splicing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H69/00—Methods of, or devices for, interconnecting successive lengths of material; Knot-tying devices ;Control of the correct working of the interconnecting device
- B65H69/06—Methods of, or devices for, interconnecting successive lengths of material; Knot-tying devices ;Control of the correct working of the interconnecting device by splicing
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2701/00—Handled material; Storage means
- B65H2701/30—Handled filamentary material
- B65H2701/31—Textiles threads or artificial strands of filaments
Landscapes
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、糸を機械的に解きほぐして
(disassemble)再形成する(recompose)糸継ぎ
装置に関する。
(disassemble)再形成する(recompose)糸継ぎ
装置に関する。
更に正確には、本発明は、糸継ぎを施すべき糸
端部において2本の糸を機械的に解撚し、引き揃
えた後これを再撚することができる糸継ぎ装置に
関する。
端部において2本の糸を機械的に解撚し、引き揃
えた後これを再撚することができる糸継ぎ装置に
関する。
このような糸継ぎ装置は、糸端部の再撚の間に
実質的に糸を構成する繊維の相互の入り込み状態
を促進するための適当な装置を包含し得ることが
望ましい。
実質的に糸を構成する繊維の相互の入り込み状態
を促進するための適当な装置を包含し得ることが
望ましい。
1981年5月5日にヨーロツパ特許出願のため出
願されたOsiroの名義における特許出願「2本の
撚合せた繊維糸の撚継ぎのための方法及び装置」
は公知であり、オーストラリアにおいて出願され
た仮特許出願明細書第PE3407号に基づいて優先
権主張がなされている。
願されたOsiroの名義における特許出願「2本の
撚合せた繊維糸の撚継ぎのための方法及び装置」
は公知であり、オーストラリアにおいて出願され
た仮特許出願明細書第PE3407号に基づいて優先
権主張がなされている。
本発明は、前記特許出願で示された技術の改善
並びにその発展を構成するものである。
並びにその発展を構成するものである。
この特許出願は、相互に対面し、相互に反対方
向に回転し、且つ相互に軸線方向に運動が可能
な、以下本文において「デイスク」とも呼ばれる
デイスク手段を含む糸継ぎのための方法を開示し
ている。このデイスク手段は糸それ自体の特定の
糸端部を形成するように直径方向に隔てられた地
点において各糸を緊締する。これらの糸には、
略々平行な繊維を得るために、そして各糸におけ
る末端部を形成する目的で摘み作用を糸に与える
ために、更には交互に接触するように引き揃えら
れた糸に再撚を施すために、前記糸端部において
相互に同時に解撚が行なわれる。次いで、糸端部
の繊維が2本の糸の糸継ぎ部を形成するように相
互に再撚される。
向に回転し、且つ相互に軸線方向に運動が可能
な、以下本文において「デイスク」とも呼ばれる
デイスク手段を含む糸継ぎのための方法を開示し
ている。このデイスク手段は糸それ自体の特定の
糸端部を形成するように直径方向に隔てられた地
点において各糸を緊締する。これらの糸には、
略々平行な繊維を得るために、そして各糸におけ
る末端部を形成する目的で摘み作用を糸に与える
ために、更には交互に接触するように引き揃えら
れた糸に再撚を施すために、前記糸端部において
相互に同時に解撚が行なわれる。次いで、糸端部
の繊維が2本の糸の糸継ぎ部を形成するように相
互に再撚される。
繊維の平行な引き揃えにより糸継ぎすべき糸間
に結び目を得ようとする幾つかの発明が、従来技
術において存在する。
に結び目を得ようとする幾つかの発明が、従来技
術において存在する。
これらの公知の発明の種々の処理技術の概念
は、空気の噴流、電流又は静電荷、その他のシス
テムを使用するものである。
は、空気の噴流、電流又は静電荷、その他のシス
テムを使用するものである。
特に興味のある2つの発明として、米国特許第
3903680号及び同第2515172号が挙げられる。
3903680号及び同第2515172号が挙げられる。
米国特許第3903680号は、もし糸が解撚作用を
受けそして2本の糸の解撚が行なわれた繊維が相
互に絡み合つた状態にあるならば、このよやに引
き揃えられた2本の糸の再撚を行なつた後、元の
糸と同じ性質、断面及び機械的特性を実際に有す
る糸継ぎ部を含む1本の糸を得ることができると
いう原理を確認するものである。
受けそして2本の糸の解撚が行なわれた繊維が相
互に絡み合つた状態にあるならば、このよやに引
き揃えられた2本の糸の再撚を行なつた後、元の
糸と同じ性質、断面及び機械的特性を実際に有す
る糸継ぎ部を含む1本の糸を得ることができると
いう原理を確認するものである。
この原理を実際に実施するためには、前記米国
特許によれば、糸継ぎを施すべき各糸を特定の糸
の糸端部を形成する2つの別の地点において緊締
する。
特許によれば、糸継ぎを施すべき各糸を特定の糸
の糸端部を形成する2つの別の地点において緊締
する。
各糸を糸端部において解撚し、繊維を解きほぐ
し分離し、そして糸の端部において解きほぐされ
た繊維を有する糸の2つの別の糸端部を形成する
ために前記繊維を離間させる。
し分離し、そして糸の端部において解きほぐされ
た繊維を有する糸の2つの別の糸端部を形成する
ために前記繊維を離間させる。
糸の一方の端部の解きほぐされた繊維は、解き
ほぐされていない他方の糸の端部を最初の端部に
挿入することを可能にするために、相互に分離さ
れる。
ほぐされていない他方の糸の端部を最初の端部に
挿入することを可能にするために、相互に分離さ
れる。
第2の糸端部の繊維もまた、次いで2本の糸に
属する繊維相互の交錯を容易にするために、分離
される。
属する繊維相互の交錯を容易にするために、分離
される。
最後に、この米国特許によれば、軸線方向の撚
糸作用が再びこのように交錯状態になつた繊維の
少なくとも一部分に対して加えられ、これにより
2本の糸の繊維が一緒に再撚されて糸継ぎ部が形
成される。
糸作用が再びこのように交錯状態になつた繊維の
少なくとも一部分に対して加えられ、これにより
2本の糸の繊維が一緒に再撚されて糸継ぎ部が形
成される。
以上述べた手法の実施のための望ましい実施態
様では、2本の糸の糸端部の長さはこの2本の糸
を構成する繊維の長さと実質的に同じであるこ
と、また糸の挿入後は、糸自体をそれぞれ繊維の
長さと同じ間隔にて離間された地点において緊締
すべきであることを必要とする。
様では、2本の糸の糸端部の長さはこの2本の糸
を構成する繊維の長さと実質的に同じであるこ
と、また糸の挿入後は、糸自体をそれぞれ繊維の
長さと同じ間隔にて離間された地点において緊締
すべきであることを必要とする。
更に他の実施態様においては、繊維の解きほぐ
しを行なつて繊維を相互に平行な形態に揃える櫛
けずり操作の間、一方の糸の端部の挿入前に他方
の糸の端部の繊維を分離するために、静電作用力
を加えることを教示する。
しを行なつて繊維を相互に平行な形態に揃える櫛
けずり操作の間、一方の糸の端部の挿入前に他方
の糸の端部の繊維を分離するために、静電作用力
を加えることを教示する。
米国特許第2515172号は、糸継ぎ形成の際、糸
端部の解撚を行なつてこの端部を引き抜いた後、
これらを一緒に再撚することの必要について確認
している。
端部の解撚を行なつてこの端部を引き抜いた後、
これらを一緒に再撚することの必要について確認
している。
この米国特許は、解撚を施した糸端部の長さが
繊維の平均又は最大長さより長いこと、また撚り
は解撚操作を受けていない糸の部分の近傍の解撚
された糸索に対して復元されることが望ましいこ
とを教示している。
繊維の平均又は最大長さより長いこと、また撚り
は解撚操作を受けていない糸の部分の近傍の解撚
された糸索に対して復元されることが望ましいこ
とを教示している。
糸継ぎを施すべき糸は、実質的に直径方向の対
向する方向に相互に重ね合わされることが望まし
く、解撚が施された部分は引き抜かれて同時に一
緒に再撚される。
向する方向に相互に重ね合わされることが望まし
く、解撚が施された部分は引き抜かれて同時に一
緒に再撚される。
この米国特許の記述によれば、引き抜き操作の
主たる目的は、2本の糸の繊維を相互の結合を高
めるため略々整合滋養体に整列させることにあ
る。
主たる目的は、2本の糸の繊維を相互の結合を高
めるため略々整合滋養体に整列させることにあ
る。
この米国特許によれば、引き抜き工程及び撚糸
工程が同時に行なわれるという事実は糸継ぎ部の
結合、従つて強さを増大させる。
工程が同時に行なわれるという事実は糸継ぎ部の
結合、従つて強さを増大させる。
最後に、この米国特許は、糸の残部に保存され
た撚りを糸継ぎ部の領域において復元し得ること
によつて撚りの復元が可能となることについて述
べている。
た撚りを糸継ぎ部の領域において復元し得ること
によつて撚りの復元が可能となることについて述
べている。
撚りのこのような復元は、引き抜き操作後の糸
継ぎ部の長さが糸の影響を受けた端部の長さの約
2倍であるならば、糸継ぎ部に対して糸の元の撚
りと同じかあるいは同程度の撚りの密度を与え
る。
継ぎ部の長さが糸の影響を受けた端部の長さの約
2倍であるならば、糸継ぎ部に対して糸の元の撚
りと同じかあるいは同程度の撚りの密度を与え
る。
この米国特許においては、この手法の実施のた
めの空気噴流装置について、本文にも特許請求の
範囲にも記載がない。
めの空気噴流装置について、本文にも特許請求の
範囲にも記載がない。
この種の手法において一般に見出される第1の
問題は、殆んどの場合、余分の糸端部むしり取り
そして残すべき糸端部の形成する前に糸の完全な
解きほぐしが不能であることにあり、これは、通
常の糸の撚りの密度が異なる糸の間においてもあ
るいは同じ一本の糸においても、撚り密度の平均
値を挟んで大きく異なつているためである。
問題は、殆んどの場合、余分の糸端部むしり取り
そして残すべき糸端部の形成する前に糸の完全な
解きほぐしが不能であることにあり、これは、通
常の糸の撚りの密度が異なる糸の間においてもあ
るいは同じ一本の糸においても、撚り密度の平均
値を挟んで大きく異なつているためである。
この問題によつて糸端部の形状が不適当なもの
となり、その結果、弱い接合部及び/又は太い接
合部となる。
となり、その結果、弱い接合部及び/又は太い接
合部となる。
第2の問題は、繊維の適切且つ充分な相互の絡
み合い状態を確保するために、形成される糸端部
の制御及び処理の難かしさに関するものであり、
また信頼性の高い糸継ぎ部の形成にとつて必要な
再撚にも関する。
み合い状態を確保するために、形成される糸端部
の制御及び処理の難かしさに関するものであり、
また信頼性の高い糸継ぎ部の形成にとつて必要な
再撚にも関する。
前掲の米国特許の最初のものは、理論的には第
2の問題を克服することができる糸端部の繊維に
静電気を帯電させることを提起するにも拘らず、
実際には、僅かしか電荷を持てない糸端部の繊維
に対する電荷の付加に関して別の問題が生じ、こ
の糸端部の取扱いに困難が生じる。
2の問題を克服することができる糸端部の繊維に
静電気を帯電させることを提起するにも拘らず、
実際には、僅かしか電荷を持てない糸端部の繊維
に対する電荷の付加に関して別の問題が生じ、こ
の糸端部の取扱いに困難が生じる。
前記の諸問題は、摩擦による解撚作用を生じさ
せる解撚手段の採用及び糸の特性を利用する本発
明によつて提起された糸継ぎ装置により実質的に
克服される。この特性は、糸の直径が糸の撚り密
度に略々反比例するという事実に拠る。
せる解撚手段の採用及び糸の特性を利用する本発
明によつて提起された糸継ぎ装置により実質的に
克服される。この特性は、糸の直径が糸の撚り密
度に略々反比例するという事実に拠る。
残つた糸端部の制御に関する別の問題は、主と
して相互に接触状態にある糸端部の形成及び引き
揃えられた糸の再撚工程前に各糸端部の両端部を
緊締することにより克服される。
して相互に接触状態にある糸端部の形成及び引き
揃えられた糸の再撚工程前に各糸端部の両端部を
緊締することにより克服される。
先に引用したヨーロツパ特許出願の装置は多く
の好ましからざる特質をもたらし、中でも下記の
問題がその主なるものである。
の好ましからざる特質をもたらし、中でも下記の
問題がその主なるものである。
作動サイクルの種々の工程の間が明確に分離
されているため、作動サイクルが比較的長い。
されているため、作動サイクルが比較的長い。
デイスク装置間の圧力が一定であるため、糸
の種類の要件に適する調整を許容しない。更に
は、この一定の圧力は、論理的には、解撚及び
再撚工程に関して最大若しくは略々最大の値に
設定されなければならず、このため余分の糸端
部の裂断工程において先細り状態の糸端部が得
られない。
の種類の要件に適する調整を許容しない。更に
は、この一定の圧力は、論理的には、解撚及び
再撚工程に関して最大若しくは略々最大の値に
設定されなければならず、このため余分の糸端
部の裂断工程において先細り状態の糸端部が得
られない。
各装置はそれ自体の手段によつて作動させら
れ、このため信頼性が低く、保守が煩わしく、タ
イミング及び設定が比較的難しく、全体寸法が大
きい等の問題を有する。
れ、このため信頼性が低く、保守が煩わしく、タ
イミング及び設定が比較的難しく、全体寸法が大
きい等の問題を有する。
本発明の装置には、解撚−再撚手段及び余分の
糸端部の除去手段が設けられており、これらの全
ては、機械的な解きほぐし及び再形成によつて糸
継ぎを正確且つ均一に行うことができ、またおそ
らくは同時に、ノズル、中心部の攪乱装置、ミキ
サー、乱流室等のような更に付加的な手段による
前記効果を改善することができる。
糸端部の除去手段が設けられており、これらの全
ては、機械的な解きほぐし及び再形成によつて糸
継ぎを正確且つ均一に行うことができ、またおそ
らくは同時に、ノズル、中心部の攪乱装置、ミキ
サー、乱流室等のような更に付加的な手段による
前記効果を改善することができる。
本発明は多くの利点を提供し、なかんずく次の
事項が上記ヨーロツパ特許出願の装置に比べて主
たる利点である。
事項が上記ヨーロツパ特許出願の装置に比べて主
たる利点である。
作動サイクルの諸工程は連続的であり且つ重つ
ており、これが作動サイクルの実施時間の短縮化
につながり、また2本の糸に帰属する繊維の相互
の入り込み状態を改善する。
ており、これが作動サイクルの実施時間の短縮化
につながり、また2本の糸に帰属する繊維の相互
の入り込み状態を改善する。
デイスクの圧力を必要に応じて変更することが
できるため、圧力を特定の要件に従つて変化させ
ることができ、糸の種類毎にあるいは重要な工程
毎に変化させることができ、これにより糸の処理
のため一時的に望ましい状態を得ることができ
る。
できるため、圧力を特定の要件に従つて変化させ
ることができ、糸の種類毎にあるいは重要な工程
毎に変化させることができ、これにより糸の処理
のため一時的に望ましい状態を得ることができ
る。
また、調整されるべき作動装置は唯一つである
ので、タイミング及び設定が容易に実施でき、保
守は殆んど必要でなく、全体寸法を小さくするこ
とができる。
ので、タイミング及び設定が容易に実施でき、保
守は殆んど必要でなく、全体寸法を小さくするこ
とができる。
デイスクの回転を制御する調整可能な形式の装
置が設けられればよく、これは各種の糸に対して
最善の条件を与えることができる。
置が設けられればよく、これは各種の糸に対して
最善の条件を与えることができる。
また、繊維の完全な絡み合い及び相互の入り込
みを確実なものとするための補助的な解きほぐし
手段もまた教示される。
みを確実なものとするための補助的な解きほぐし
手段もまた教示される。
この場合、例えば糸継ぎすべき糸の完全な解撚
が得られなくとも、本発明の相互に入り込みそし
て絡み合わせる手段によつて繊維相互の入り込み
が常に確実なものとされるため、糸継ぎすべき糸
の種類に拘らずいずれかの方向に解撚−再撚用デ
イスクの一定量の回転運動を設定することが可能
であることから更に利点が生じる。
が得られなくとも、本発明の相互に入り込みそし
て絡み合わせる手段によつて繊維相互の入り込み
が常に確実なものとされるため、糸継ぎすべき糸
の種類に拘らずいずれかの方向に解撚−再撚用デ
イスクの一定量の回転運動を設定することが可能
であることから更に利点が生じる。
本発明によれば、補助的な解きほぐし手段は、
繊維が反対方向に回転するデイスクの間で実質的
に平行にされ、そして、糸の引き揃え工程の間に
糸継ぎすべき糸の繊維に実質的に作用する。
繊維が反対方向に回転するデイスクの間で実質的
に平行にされ、そして、糸の引き揃え工程の間に
糸継ぎすべき糸の繊維に実質的に作用する。
前記工程は、反対方向に回転するデイスクが実
質的に瞬間的に制止状態となる解撚工程から再撚
工程への移行の間に実質的に行われる。
質的に瞬間的に制止状態となる解撚工程から再撚
工程への移行の間に実質的に行われる。
従つて、本発明は、糸の機械的な解きほぐし及
び再形成を行う糸継ぎ装置によつて具現化され、
該糸継ぎ装置は、間に配置された2本の糸を機械
的に解撚戻しそして再撚する対向したデイスク手
段と該デイスク手段から突出した余分の糸端部を
除去する手段とを備え、更に該デイスク手段を回
転状態に設定する手段が設けられ、また前記余分
の糸端部を除去する手段を作動させる手段も設け
られ、本発明の糸継ぎ装置は下記のような構成を
特徴とするものである。即ち、 ○ 前記デイスク手段の間に一時的に形成され得
る可変の弾性推力を付与する手段 ○ 前記デイスク手段の回転を制御する調整可能
な手段、及び ○ プログラムされた単一の作動手段と協働し
て、前記調整可能な手段を作動させて前記デイ
スク手段を回転状態とし且つ前記弾性推力を付
与する手段を作動させて可変の弾性推力を生じ
させる、作動手段 そしてこの場合、糸継ぎすべき糸を定置する手段
及び補助手段が有利には設けられている。
び再形成を行う糸継ぎ装置によつて具現化され、
該糸継ぎ装置は、間に配置された2本の糸を機械
的に解撚戻しそして再撚する対向したデイスク手
段と該デイスク手段から突出した余分の糸端部を
除去する手段とを備え、更に該デイスク手段を回
転状態に設定する手段が設けられ、また前記余分
の糸端部を除去する手段を作動させる手段も設け
られ、本発明の糸継ぎ装置は下記のような構成を
特徴とするものである。即ち、 ○ 前記デイスク手段の間に一時的に形成され得
る可変の弾性推力を付与する手段 ○ 前記デイスク手段の回転を制御する調整可能
な手段、及び ○ プログラムされた単一の作動手段と協働し
て、前記調整可能な手段を作動させて前記デイ
スク手段を回転状態とし且つ前記弾性推力を付
与する手段を作動させて可変の弾性推力を生じ
させる、作動手段 そしてこの場合、糸継ぎすべき糸を定置する手段
及び補助手段が有利には設けられている。
本発明については例示として示される本発明の
望ましい実施態様によつて更によく理解されよ
う。
望ましい実施態様によつて更によく理解されよ
う。
図面においては、同じ部分又は同じ機能を有す
る部分は同じ参照番号を付す。
る部分は同じ参照番号を付す。
本発明の一実施例(第1図)によれば、本装置
は2つの対面する対向位置関係にあるデイスクか
ら成り、その各々には適当な摩擦係数を有する材
料製のリング21,121がそれらの内側表面上
に内張りされている。
は2つの対面する対向位置関係にあるデイスクか
ら成り、その各々には適当な摩擦係数を有する材
料製のリング21,121がそれらの内側表面上
に内張りされている。
ギア22,122がデイスク20,120の
各々に対して固定され、デイスク20,120を
作動させるように働く。
各々に対して固定され、デイスク20,120を
作動させるように働く。
ピン23,123がデイスク20,120に固
定され、このピンの一方123は支持部124に
おけるそれ自体の軸線上で回転することができる
がストリツパ25によつて移動することは阻止さ
れている。
定され、このピンの一方123は支持部124に
おけるそれ自体の軸線上で回転することができる
がストリツパ25によつて移動することは阻止さ
れている。
又、ピン23は支持部24におけるそれ自体の
軸線上で回転することができ、また支持部24に
おけるそれ自体に軸線に沿つて摺動することがで
きる。
軸線上で回転することができ、また支持部24に
おけるそれ自体に軸線に沿つて摺動することがで
きる。
ピン23,123の一方又は両方は、圧力下に
あるかあるいは添加剤を含む流体をリング21,
121内の室内に送ることができるように、また
おそらくは前記デイスク内部の諸機構を作動させ
るように、軸線方向に穿孔することができる。
あるかあるいは添加剤を含む流体をリング21,
121内の室内に送ることができるように、また
おそらくは前記デイスク内部の諸機構を作動させ
るように、軸線方向に穿孔することができる。
前記流体は2本の糸46,146の繊維の相互
の絡み合い及び協働作用を促進し得る手段と共働
することができる。
の絡み合い及び協働作用を促進し得る手段と共働
することができる。
図示の実施例においては、可変の弾性推力を生
じさせる手段50は、デイスク20と協働し且つ
必要とされる方法でデイスク20,120の一時
的な相互の位置を決定することができる。
じさせる手段50は、デイスク20と協働し且つ
必要とされる方法でデイスク20,120の一時
的な相互の位置を決定することができる。
本例においては、前記推力手段50は、ばね2
6と、レバー27と、ドラム33に組込まれた特
殊なカム手段32,132とから成る。
6と、レバー27と、ドラム33に組込まれた特
殊なカム手段32,132とから成る。
小さなリング25がピン23上に固定され、張
力を与えられたばね26がデイスク20と小さな
リング25に作用するフオーク状のレバー27と
の間に配置されている。
力を与えられたばね26がデイスク20と小さな
リング25に作用するフオーク状のレバー27と
の間に配置されている。
このレバー27は枢着部28において回動する
ことができる。軸29及びレバー27上の突出部
129によつて案内されたばね126はレバー2
7に作用する。
ことができる。軸29及びレバー27上の突出部
129によつて案内されたばね126はレバー2
7に作用する。
前記バネ126は、静止壁面30に対して反作
用を生じ、デイスク20をデイスク120に対し
て閉じる方向にレバー27を押す。
用を生じ、デイスク20をデイスク120に対し
て閉じる方向にレバー27を押す。
レバー27は小さなローラ31を実質的に静止
した位置に固定状態にて支持し、このローラ31
はドラム33上のカム32と協働する。
した位置に固定状態にて支持し、このローラ31
はドラム33上のカム32と協働する。
前記ドラム33は軸34に固定され、それ自体
の軸線の回りで回転することができるが横方向に
は移動できず、おそらくは支持部224により片
持ち梁状に支持されている。
の軸線の回りで回転することができるが横方向に
は移動できず、おそらくは支持部224により片
持ち梁状に支持されている。
ドラム33は回転するように作動させられるこ
とが望ましいが、必ずしも糸継ぎ操作毎に1回転
する必要はない。
とが望ましいが、必ずしも糸継ぎ操作毎に1回転
する必要はない。
レバー27は、調整できることが望ましい或る
位置に固定された小さなローラ131を支持し、
このローラ131はドラム33上のカム132に
挿入されている。小さなローラ131の位置は適
当な装置35によつて調整することができる。
位置に固定された小さなローラ131を支持し、
このローラ131はドラム33上のカム132に
挿入されている。小さなローラ131の位置は適
当な装置35によつて調整することができる。
レバー27の移動は、例えば本実施例において
は、レバー27自体の1つの縁部と協働する偏心
手段36によつて条件付けられ、この偏心手段は
軸37の回りで回転することができ、且つ360°の
回転のどこでも必要に応じて固定することができ
る。
は、レバー27自体の1つの縁部と協働する偏心
手段36によつて条件付けられ、この偏心手段は
軸37の回りで回転することができ、且つ360°の
回転のどこでも必要に応じて固定することができ
る。
図示した構成においては、ドラム33の一端部
に前記デイスク20,120の回転状態を制御す
る調整手段51が示されている。第1図の実施例
においては、この調整手段51はクランクと切込
みを設けたリング手段38、及びラツク44,1
44を設けた摺動手段43から成る。
に前記デイスク20,120の回転状態を制御す
る調整手段51が示されている。第1図の実施例
においては、この調整手段51はクランクと切込
みを設けたリング手段38、及びラツク44,1
44を設けた摺動手段43から成る。
ドラム33は一端部において、調整可能な摺動
手段39と共にクランクと切込みを設けたリンク
手段38を支持する。この摺動手段39は、例え
ば、適当なねじによりるフイン40に係止するこ
とができる。
手段39と共にクランクと切込みを設けたリンク
手段38を支持する。この摺動手段39は、例え
ば、適当なねじによりるフイン40に係止するこ
とができる。
摺動手段39は、手段143によつて案内され
る摺動装置43に形成された切込み42と係合す
るピン41を有する。
る摺動装置43に形成された切込み42と係合す
るピン41を有する。
摺動装置43は、それぞれギア122,22と
噛み合つてそれぞれデイスク120,20に対し
て反応方向の回転運動を与えるように働く2つの
ラツク44,144を支持している。
噛み合つてそれぞれデイスク120,20に対し
て反応方向の回転運動を与えるように働く2つの
ラツク44,144を支持している。
位置決め手段45,145はデイスク20,1
20の上下に設けられていることが望ましく(第
3図)、可動であるかもしくは静止したものとす
ることができ、この位置決め手段45,145
は、糸46,146の相互の位置決め及びデイス
ク20,120に対して糸46,146の位置決
めを行なつて、糸46,146が図示のような直
径方向の位置をとる。このため、解撚中に糸がそ
の直径方向の位置から変位することを阻止するこ
とが可能となる。
20の上下に設けられていることが望ましく(第
3図)、可動であるかもしくは静止したものとす
ることができ、この位置決め手段45,145
は、糸46,146の相互の位置決め及びデイス
ク20,120に対して糸46,146の位置決
めを行なつて、糸46,146が図示のような直
径方向の位置をとる。このため、解撚中に糸がそ
の直径方向の位置から変位することを阻止するこ
とが可能となる。
もし位置決め手段45,145が可動であれ
ば、これらの手段は摺動装置43と連動して動く
ことができる。
ば、これらの手段は摺動装置43と連動して動く
ことができる。
前述のとおり、糸46,146はそれぞれ位置
決め手段45,145と係合する。
決め手段45,145と係合する。
糸46,146は、それぞれ糸パツケージ47
及びボビン48から供給される。
及びボビン48から供給される。
適当な把持兼裂断手段49,149もまた糸4
6,146と協働している。この把持兼裂断手段
49,149及び位置決め手段45,145はそ
れぞれ、デイスク20,120及び糸146,4
6自体に対して糸46,146を緊締してこれを
定置する。
6,146と協働している。この把持兼裂断手段
49,149及び位置決め手段45,145はそ
れぞれ、デイスク20,120及び糸146,4
6自体に対して糸46,146を緊締してこれを
定置する。
糸46,146の位置決めはまた、本発明の主
題ではなく本発明の範囲に含まれないため本文に
示されない装置によつて公知の方法で行われる。
題ではなく本発明の範囲に含まれないため本文に
示されない装置によつて公知の方法で行われる。
余分の糸端部を摘み兼裂断する把持裂断手段4
9,149の動きは、例えば、ドラム33上又は
クランクと切込みのあるリンク手段38の周部の
カムにより得ることができる。
9,149の動きは、例えば、ドラム33上又は
クランクと切込みのあるリンク手段38の周部の
カムにより得ることができる。
把持兼裂断手段49,149は、例えば、静止
要素及び可動要素でよく、これにより可動要素は
推力手段(図示せず)によつて作動可能であり、
この手段と把持兼裂断手段49,149とはその
移動中1つ以上の位置において協働する。
要素及び可動要素でよく、これにより可動要素は
推力手段(図示せず)によつて作動可能であり、
この手段と把持兼裂断手段49,149とはその
移動中1つ以上の位置において協働する。
このため、例えば把持兼裂断手段49,149
は完全に前方の位置と完全に後方の位置との間の
中間の糸端部においてのみ閉鎖状態を維持し、こ
の2つの位置は前記推力手段によつて規定され
る。
は完全に前方の位置と完全に後方の位置との間の
中間の糸端部においてのみ閉鎖状態を維持し、こ
の2つの位置は前記推力手段によつて規定され
る。
把持兼裂断手段49,149はまた、余分の糸
端部を除去する操作を容易にするために、糸4
6,146に対して長手方向の、例えば、デイス
ク20,120から離反する方向の動きも与えら
れることができる。
端部を除去する操作を容易にするために、糸4
6,146に対して長手方向の、例えば、デイス
ク20,120から離反する方向の動きも与えら
れることができる。
糸端部の除去は、摘み及び裂断操作により、ま
たは切断操作により、あるいはまた摘み、裂断及
び切断操作によつて行うことができる。
たは切断操作により、あるいはまた摘み、裂断及
び切断操作によつて行うことができる。
もしこの除去操作が摘み及び裂断操作によつて
行われるならば、これは糸が解撚されるときに行
なうことが望ましいが、もしこの操作が切断によ
つて行われるならば、糸46,146が引き揃え
る前のある有効な時機において行なうことができ
る。
行われるならば、これは糸が解撚されるときに行
なうことが望ましいが、もしこの操作が切断によ
つて行われるならば、糸46,146が引き揃え
る前のある有効な時機において行なうことができ
る。
第4図は、例えばドラム33上に形成されある
いはドラム33と協働するカム手段232による
動作により、側方に離れるように動く或る把持兼
裂断手段249を示している。
いはドラム33と協働するカム手段232による
動作により、側方に離れるように動く或る把持兼
裂断手段249を示している。
デイスク20,120は、ベベル・ギアあるい
は他の等価の伝達手段の伝達作用によつて回転す
るように設定することができる。
は他の等価の伝達手段の伝達作用によつて回転す
るように設定することができる。
このため、前記ギアホイールはまた、デイスク
20,120の軸線方向の接近又は離反運動を生
じさせるように作用するカム32を回転するよう
に設定することができる。この動作は、ギア、ベ
ルト、クランク又はその他の手段の伝達により行
うことができる。
20,120の軸線方向の接近又は離反運動を生
じさせるように作用するカム32を回転するよう
に設定することができる。この動作は、ギア、ベ
ルト、クランク又はその他の手段の伝達により行
うことができる。
作動サイクルの概略は下記のとおりである。最
初、糸46,146は第3図の構成によるデイス
ク20,120の間に配置されている。
初、糸46,146は第3図の構成によるデイス
ク20,120の間に配置されている。
糸継ぎサイクルが開始されるとき、デイスク2
0,120は閉じられ、従つてレバー27の小さ
なローラ31と協働するカム32の作用により、
デイスク20,120の間に設置された糸46,
146を所定位置に把持する。
0,120は閉じられ、従つてレバー27の小さ
なローラ31と協働するカム32の作用により、
デイスク20,120の間に設置された糸46,
146を所定位置に把持する。
更に、この位置においては、デイスク20,1
20は糸46,146自体を形成する繊維を解撚
するような方向に回転しつつある。
20は糸46,146自体を形成する繊維を解撚
するような方向に回転しつつある。
糸にZ撚り又はS撚りを行なうための調整は、
ラツク44がギア22と協働しラツク144がギ
ア122と協働する(第1図参照)ように、例え
ば、ラツク44が左側に移動されラツク144が
右側に移動されるようにラツク44,144を予
め設定することにより行うことができる。
ラツク44がギア22と協働しラツク144がギ
ア122と協働する(第1図参照)ように、例え
ば、ラツク44が左側に移動されラツク144が
右側に移動されるようにラツク44,144を予
め設定することにより行うことができる。
デイスク20,120の回転運動の速度及び特
性は、クランクと切込み付きリンク手段38に対
する摺動装置39の位置によつて決定される。
性は、クランクと切込み付きリンク手段38に対
する摺動装置39の位置によつて決定される。
デイスク20,120にフオーク状のレバー2
7によつて与えられる圧力は問題の糸において考
えられる最大値である。
7によつて与えられる圧力は問題の糸において考
えられる最大値である。
解撚が終ると、レバー27により与えられた圧
力は、手段35により調整が可能であり且つカム
132と協働する小さなローラ131の作用によ
り所要量まで減少される。回転方向は依然として
解撚の方向である。把持兼裂断手段49,149
は、デイスク20,120から突出した糸46,
146の端部の摘み及び/又は裂断工程を開始す
る。
力は、手段35により調整が可能であり且つカム
132と協働する小さなローラ131の作用によ
り所要量まで減少される。回転方向は依然として
解撚の方向である。把持兼裂断手段49,149
は、デイスク20,120から突出した糸46,
146の端部の摘み及び/又は裂断工程を開始す
る。
デイスク20,120は停止し、それらの圧力
は余分の糸端部の除去を助けるように弛緩される
ことが望ましい。
は余分の糸端部の除去を助けるように弛緩される
ことが望ましい。
然る後、デイスク20,120の回転は反転さ
れ、その押圧作用は再び強められる。デイスク2
0,120の回転が反転されると、糸46,14
6は再撚され、一方の糸は他方の糸と一緒に再撚
される。
れ、その押圧作用は再び強められる。デイスク2
0,120の回転が反転されると、糸46,14
6は再撚され、一方の糸は他方の糸と一緒に再撚
される。
再撚工程における引き揃えは、糸46,146
がもはや把持兼裂断手段49,149によつて保
持されないで行われる。
がもはや把持兼裂断手段49,149によつて保
持されないで行われる。
糸の引き揃え及び再撚は、本発明において有効
であると考えられる摘み及び裂断操作が徐々に先
細り状にされた残つた糸端部を提供するので、糸
の残部とは異なつた糸の均質な端部をもたらす。
であると考えられる摘み及び裂断操作が徐々に先
細り状にされた残つた糸端部を提供するので、糸
の残部とは異なつた糸の均質な端部をもたらす。
再撚糸工程の終りにおいて、デイスク20,1
20が停止して、離れた状態に移動させられ、こ
れにより完成した糸継ぎ部を自由にする。
20が停止して、離れた状態に移動させられ、こ
れにより完成した糸継ぎ部を自由にする。
本発明によれば、糸46,146の交差状態が
望ましいが、これは、糸がデイスク20,120
の回転中心を通過するため、糸がデイスクの直径
方向に沿つて配置され、従つて解撚が糸自体に変
位を生じさせることがないためである。
望ましいが、これは、糸がデイスク20,120
の回転中心を通過するため、糸がデイスクの直径
方向に沿つて配置され、従つて解撚が糸自体に変
位を生じさせることがないためである。
更に、位置決め手段45,145及び把持兼裂
断手段49,149の存在により、糸46,14
6の交差状態の完全な対称性及び糸46,146
のデイスク20,120の直径方向に沿つた適切
な位置関係を確実なものとする。
断手段49,149の存在により、糸46,14
6の交差状態の完全な対称性及び糸46,146
のデイスク20,120の直径方向に沿つた適切
な位置関係を確実なものとする。
更にまた、クランクと切込み付きリンク手段3
8又は調整可能な他の類似の手段の存在が、デイ
スク20,120の回転運動を糸継ぎすべき糸の
種類により決まる要件に対応させることを可能に
する。
8又は調整可能な他の類似の手段の存在が、デイ
スク20,120の回転運動を糸継ぎすべき糸の
種類により決まる要件に対応させることを可能に
する。
実際に、クランクと切込み付きリンク手段38
は、ピン41がドラム33の軸線34上にあると
きの零から、クランクと切込み付きリンク手段3
8自体によつて可能な最大値まで変更可能な回転
を有することを可能にする。
は、ピン41がドラム33の軸線34上にあると
きの零から、クランクと切込み付きリンク手段3
8自体によつて可能な最大値まで変更可能な回転
を有することを可能にする。
この調整範囲は、糸継ぎ装置を異なる種類の糸
に適するように調整することを可能にする。
に適するように調整することを可能にする。
ある変更例(第5図)によれば、糸継ぎ装置
は、糸継ぎすべき糸46,146の番手及び種類
に依存して予め設定した回転量でデイスク20,
120の回転を生じさせる適切な手段(第5図に
は図示せず)によつて相互に反対方向に回転する
よう設定することができる2つの同心状の対向し
たデイスク20,120から成り、糸46,14
6の自由端部は、各々がデイスク20,120の
片側に配置されている略示された把持兼裂断手段
349により位置付けられ緊締される。
は、糸継ぎすべき糸46,146の番手及び種類
に依存して予め設定した回転量でデイスク20,
120の回転を生じさせる適切な手段(第5図に
は図示せず)によつて相互に反対方向に回転する
よう設定することができる2つの同心状の対向し
たデイスク20,120から成り、糸46,14
6の自由端部は、各々がデイスク20,120の
片側に配置されている略示された把持兼裂断手段
349により位置付けられ緊締される。
前記デイスクは、図示されていない適当なベア
リングを含む支持部24によつて支持されてい
る。
リングを含む支持部24によつて支持されてい
る。
デイスクの少なくとも一方、本実施例において
デイスク120は、図示されていない適当な手段
により他方に向つて軸線方向に移動することがで
き、デイスク20,120の各々には環状の同心
状の内側室52,152が設けられている。
デイスク120は、図示されていない適当な手段
により他方に向つて軸線方向に移動することがで
き、デイスク20,120の各々には環状の同心
状の内側室52,152が設けられている。
このため、糸継ぎすべき糸46,146はデイ
スク20,120の内側室52,152の周囲に
形成された周縁部53,153の間の2つの直径
方向に対向する地点で緊締されることが可能にな
る。
スク20,120の内側室52,152の周囲に
形成された周縁部53,153の間の2つの直径
方向に対向する地点で緊締されることが可能にな
る。
糸継ぎ部を形成するために、デイスク20,1
20は最初に相互に押圧され、これにより糸4
6,146をその間に緊締し、次いでこれらのデ
イスクはその間に形成された糸端部における繊維
の解撚を行なつて2本の糸を引き揃えるために、
同時に反対方向に回転させられる。これらのデイ
スクは、前述の解撚操作の終りにおいて把持兼裂
断手段349により余分の糸端部が除去された後
で、糸の繊維を一緒に再撚するため解撚時の回転
方向と反対の方向に回転させられる。
20は最初に相互に押圧され、これにより糸4
6,146をその間に緊締し、次いでこれらのデ
イスクはその間に形成された糸端部における繊維
の解撚を行なつて2本の糸を引き揃えるために、
同時に反対方向に回転させられる。これらのデイ
スクは、前述の解撚操作の終りにおいて把持兼裂
断手段349により余分の糸端部が除去された後
で、糸の繊維を一緒に再撚するため解撚時の回転
方向と反対の方向に回転させられる。
図示されたこの変更例によれば、繊維の相互の
入り込み状態を生じさせる手段54が備えられ、
繊維の解撚工程から再撚工程への通過の際に糸継
ぎ操作が実質的且つ有効に生じ、あるいはまた、
再撚工程又はその一部においてその作用を実施す
ることができる。
入り込み状態を生じさせる手段54が備えられ、
繊維の解撚工程から再撚工程への通過の際に糸継
ぎ操作が実質的且つ有効に生じ、あるいはまた、
再撚工程又はその一部においてその作用を実施す
ることができる。
前記手段54は、一方の糸46の繊維の他方の
糸146に対する相互の入り込み状態を改善する
という目的を有し、また解撚工程において生じた
反対方向の回転運動の大きさよりも大きな再撚の
回転量をデイスク20,120に対して与えるこ
とを必要とせずに確実な糸継ぎを生じるように、
繊維の相互の協働作用を可能にするという目的を
有する。
糸146に対する相互の入り込み状態を改善する
という目的を有し、また解撚工程において生じた
反対方向の回転運動の大きさよりも大きな再撚の
回転量をデイスク20,120に対して与えるこ
とを必要とせずに確実な糸継ぎを生じるように、
繊維の相互の協働作用を可能にするという目的を
有する。
繊維相互の入り込み状態を生じさせる前記手段
54は、その最も簡単な形態において、デイスク
20,120の一方に内部、本実施例においては
可動デイスク120の内部に同心状に配置された
軸部154を有し、デイスク120の支持軸22
0には中心部穴320が穿孔されている。
54は、その最も簡単な形態において、デイスク
20,120の一方に内部、本実施例においては
可動デイスク120の内部に同心状に配置された
軸部154を有し、デイスク120の支持軸22
0には中心部穴320が穿孔されている。
この軸部154は、公知の形式の適当な変位装
置と共に軸心方向に動くことができ、従つて本実
施例においてはこれを示さない。
置と共に軸心方向に動くことができ、従つて本実
施例においてはこれを示さない。
その内端部において、軸部154は、糸の繊維
が実質的に平行であり相互に接触状態にあるとき
に繊維の相互の入り込み状態を改善するように2
本の糸の繊維に作用し得る、繊維を相互に絡み合
わせる手段254を含む。
が実質的に平行であり相互に接触状態にあるとき
に繊維の相互の入り込み状態を改善するように2
本の糸の繊維に作用し得る、繊維を相互に絡み合
わせる手段254を含む。
第5図及び第6図の実施例においては、前記の
絡み合わせる手段254は、軸部154の内端部
に枢着された2つの鋏状アーム56に嵌合された
ニードル55の形成された一対のブラシから成
り、2つの鋏状アーム56はアーム56の反対側
の端部間に配置されたばね57によつて開口状態
に保持されている。
絡み合わせる手段254は、軸部154の内端部
に枢着された2つの鋏状アーム56に嵌合された
ニードル55の形成された一対のブラシから成
り、2つの鋏状アーム56はアーム56の反対側
の端部間に配置されたばね57によつて開口状態
に保持されている。
解撚された繊維に対するニードル状ブラシ55
の閉鎖は輪郭を有するカム58により生じるが、
本実施例においては、このカム58は静止状態の
デイスク20上に配置され、糸46,146の両
側における前方の作用位置にニードル状ブラシ5
5があるとき、これらブラシに作用してこれを閉
鎖状態にするが、この閉鎖状態はまた第6図の穴
320の直径部分において示される狭窄部420
によつても得ることができ、この場合、狭窄部4
20は鋏状アーム56の内側部を一緒にしようと
する。
の閉鎖は輪郭を有するカム58により生じるが、
本実施例においては、このカム58は静止状態の
デイスク20上に配置され、糸46,146の両
側における前方の作用位置にニードル状ブラシ5
5があるとき、これらブラシに作用してこれを閉
鎖状態にするが、この閉鎖状態はまた第6図の穴
320の直径部分において示される狭窄部420
によつても得ることができ、この場合、狭窄部4
20は鋏状アーム56の内側部を一緒にしようと
する。
第7図及び第8図は本発明の別の変形例を示
し、繊維の入り込み状態を生じさせる手段54
は、軸部154の内側端部に嵌合した揺動するデ
イスク59から成り、デイスク59には軸部15
4に加工された軸線方向の管路359と連通する
複数の実質的に軸線方向の小さな穴259のよう
なノズル手段又はノズル159が設けられてい
る。
し、繊維の入り込み状態を生じさせる手段54
は、軸部154の内側端部に嵌合した揺動するデ
イスク59から成り、デイスク59には軸部15
4に加工された軸線方向の管路359と連通する
複数の実質的に軸線方向の小さな穴259のよう
なノズル手段又はノズル159が設けられてい
る。
軸線方向の管路359は、その一端部において
ホースその他の手段によつて糸46,146の解
撚した繊維に対して噴射される空気、蒸気、水、
油その他の固定用流体の供給源に接続されてい
る。
ホースその他の手段によつて糸46,146の解
撚した繊維に対して噴射される空気、蒸気、水、
油その他の固定用流体の供給源に接続されてい
る。
図示しないが軸部154によつて作用されるこ
とが望ましく、且つ糸46,146に対して押圧
され望ましくは静止デイスク20の環状室52内
で同心状に嵌合された支持デイスク60に対して
静置する間迅速にデイスク59を揺動させること
ができる他の作動手段がデイスク59には設けら
れている。
とが望ましく、且つ糸46,146に対して押圧
され望ましくは静止デイスク20の環状室52内
で同心状に嵌合された支持デイスク60に対して
静置する間迅速にデイスク59を揺動させること
ができる他の作動手段がデイスク59には設けら
れている。
デイスク59が迅速に揺動されつつあるとき、
同時に小さな穴259を介して流体の流れが供給
され、繊維の相互の入り込み状態を改善してその
後繊維に対して与えられることになる撚りを固定
する。
同時に小さな穴259を介して流体の流れが供給
され、繊維の相互の入り込み状態を改善してその
後繊維に対して与えられることになる撚りを固定
する。
デイスク59はまた、糸に対して十分な摩擦を
生じ得る材料(図示せず)で内張りされることが
でき、あるいは摩擦を生じさせる材料の類似のコ
ーテイングまたはライニングを対面した支持デイ
スク60上に設けることもできる。
生じ得る材料(図示せず)で内張りされることが
でき、あるいは摩擦を生じさせる材料の類似のコ
ーテイングまたはライニングを対面した支持デイ
スク60上に設けることもできる。
さもなければ、ノズル手段159及びデイスク
59上で協働する摩擦を生じさせる前記材料の双
方を考えることもできる。
59上で協働する摩擦を生じさせる前記材料の双
方を考えることもできる。
本文に述べ第5図及び第6図に示した実施例の
更に別の実施態様は、第9図の作用位置において
前方から見える2つのパツド61に2つのニード
ル状ブラシ55を置き換えることである。
更に別の実施態様は、第9図の作用位置において
前方から見える2つのパツド61に2つのニード
ル状ブラシ55を置き換えることである。
パツド61はその内側に相補的な波形の表面1
61を有し、該表面の間にて解撚された糸46,
146が押圧されることなく伸ばされる。この変
更例によれば、パツド61は全再撚工程において
もこの位置に保持される。
61を有し、該表面の間にて解撚された糸46,
146が押圧されることなく伸ばされる。この変
更例によれば、パツド61は全再撚工程において
もこの位置に保持される。
実際に、再撚される糸46,146の繊維が長
手方向の巻き取り処理状態を維持するようにそし
て相互の周囲に巻き付くように強制されるとき、
これらの繊維が相互の入り込み状態を向上させて
更に強度の大きさ糸継ぎ部を提供することが判つ
た。
手方向の巻き取り処理状態を維持するようにそし
て相互の周囲に巻き付くように強制されるとき、
これらの繊維が相互の入り込み状態を向上させて
更に強度の大きさ糸継ぎ部を提供することが判つ
た。
以上、単に限定しない事例として本発明の幾つ
かの実施態様について説明したが、本発明の範囲
から逸脱することなく当業者には他の実施例及び
変更例が可能であろう。
かの実施態様について説明したが、本発明の範囲
から逸脱することなく当業者には他の実施例及び
変更例が可能であろう。
形状、寸法及び諸元を変更し、また異なる作用
及び処理装置を提供することも可能であり、また
以上に記述した実施態様を組合せて可能な改善を
行なうことも可能であり、その全ては本発明の範
囲内にあるものである。
及び処理装置を提供することも可能であり、また
以上に記述した実施態様を組合せて可能な改善を
行なうことも可能であり、その全ては本発明の範
囲内にあるものである。
第1図は機械的な駆動装置を伴なつた本発明の
糸継ぎ装置の構成を示す図、第2図は本発明の解
撚−再撚装置の一部を示す図、第3図は本発明の
解撚−再撚装置における糸の定置のための装置を
示す図、第4図は余分の糸端部を除去するための
実施可能な装置を示す図、第5図は本発明の糸継
ぎ装置の別の実施例を示す図、第6図は第5図に
示された装置の横断面図、第7図は本発明の糸継
ぎ装置の更に別の実施例を示す図、第8図は第7
図の装置の横断面図、及び第9図は繊維の絡み合
いを生じさせる装置の別の実施態様を示す図であ
る。 20,120……デイスク、21,121……
リング、22……ギア、23……ピン、24……
支持部、25……ストツパ、26……ばね手段、
27……レバー、28……枢着部、29,34,
37……軸、30……静止壁面、31……ロー
ラ、32……カム装置、33……ドラム、38…
…クランクと切込み付きリング手段、39……摺
動手段、40……フイン、41……ピン、42…
…切込み、43……摺動装置、44……ラツク、
45,145……位置決め手段、46,146…
…糸、47……パツケージ、48……ボビン、4
9,149……把持兼裂断手段、50……推力手
段、51……調整手段、52,152……環状
室、53……周縁部、54……入り込み状態を生
じさせる手段、55……ニードル状ブラシ、56
……鋏状アーム、57……ばね、58……カム、
59……デイスク、60……支持デイスク、61
……パツド、154……軸部、161……内側
面、320……中心部穴、359……管路。
糸継ぎ装置の構成を示す図、第2図は本発明の解
撚−再撚装置の一部を示す図、第3図は本発明の
解撚−再撚装置における糸の定置のための装置を
示す図、第4図は余分の糸端部を除去するための
実施可能な装置を示す図、第5図は本発明の糸継
ぎ装置の別の実施例を示す図、第6図は第5図に
示された装置の横断面図、第7図は本発明の糸継
ぎ装置の更に別の実施例を示す図、第8図は第7
図の装置の横断面図、及び第9図は繊維の絡み合
いを生じさせる装置の別の実施態様を示す図であ
る。 20,120……デイスク、21,121……
リング、22……ギア、23……ピン、24……
支持部、25……ストツパ、26……ばね手段、
27……レバー、28……枢着部、29,34,
37……軸、30……静止壁面、31……ロー
ラ、32……カム装置、33……ドラム、38…
…クランクと切込み付きリング手段、39……摺
動手段、40……フイン、41……ピン、42…
…切込み、43……摺動装置、44……ラツク、
45,145……位置決め手段、46,146…
…糸、47……パツケージ、48……ボビン、4
9,149……把持兼裂断手段、50……推力手
段、51……調整手段、52,152……環状
室、53……周縁部、54……入り込み状態を生
じさせる手段、55……ニードル状ブラシ、56
……鋏状アーム、57……ばね、58……カム、
59……デイスク、60……支持デイスク、61
……パツド、154……軸部、161……内側
面、320……中心部穴、359……管路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 間に配置された2本の糸46,146を機械
的に解撚及び再撚するための対面したデイスク2
0,120と、 該デイスク20,120から突出した余分な糸
端部を除去する手段49,149と、 前記デイスク20,120を回転する手段と、 余分の糸端部を除去する前記手段49,149
を作動させる手段、 とから成る糸を解きほぐしそして再成形する糸継
ぎ装置であつて、 前記デイスク20,120の間に一時的に形成
される可変の弾性推力を付与する手段50と、 前記デイスク20,120の回転状態を調整す
ることが可能な手段51と、 単一の作動手段33と協働して、該調整可能な
手段51を作動させて前記デイスク20,120
を回転状態とし且つ前記可変の弾性推力を付与す
る手段50を作動させて可変の弾性推力を生じさ
せる、作動手段32,50,51、 とから成り、 更に、2本の糸46,146を位置付ける手段
45,145を含んで成ることを特徴とする糸継
ぎ装置。 2 前記弾性推力を付与する手段50は、ばね2
6、及び少なくとも1つのデイスク20と協働す
るレバー27から成り、該レバー27は少なくと
も1つのカム手段32と協働することを特徴とす
る特許請求の範囲第1項に記載の糸継ぎ装置。 3 レバー27の移動を条件付ける手段36が、
前記レバー27と協働作用するように設けられて
いることを特徴とする特許請求の範囲第1項又は
第2項に記載の糸継ぎ装置。 4 前記デイスク20,120の回転状態を調整
することが可能な手段51は、回転運動量を調整
する手段38,39を少なくとも含むことを特徴
とする特許請求の範囲第1項乃至第3項のいずれ
か1項に記載の糸継ぎ装置。 5 前記デイスク20,120の回転状態を調整
することが可能な手段51は、回転速度を調整す
る手段38,39を少なくとも含むことを特徴と
する特許請求の範囲第1項乃至第3項のいずれか
1項に記載の糸継ぎ装置。 6 前記回転速度を調整する手段38,39は、
望ましくはクランク状の機械的動作を生じさせる
手段であることを特徴とする特許請求の範囲第1
項、第4項および第5項のいずれか1項に記載の
糸継ぎ装置。 7 前記作動手段32,50,51は、望ましく
はドラムであるプログラム可能な単一の作動手段
33と少なくとも部分的に協働することを特徴と
する特許請求の範囲第1項乃至第6項のいずれか
1項に記載の糸継ぎ装置。 8 前記糸46,146を位置付ける手段45,
145は、糸継ぎを施すべき糸46,146を必
要に応じて相互に交差させるように位置付け、こ
の交差地点はデイスク20,120の回転運動の
軸線付近にあることを特徴とする特許請求の範囲
第1項乃至第7項のいずれか1項に記載の糸継ぎ
装置。 9 解撚された糸46,146の繊維に作用する
ように反対方向に回転可能なデイスク20,12
0の間に挿入することができる繊維を絡み合わせ
る手段254により、解撚した糸46,146の
繊維の相互の入り込み状態を生じさせる手段54
を具備し、該手段54は反対方向に回転可能なデ
イスク20,120と協働し、繊維を絡み合わせ
る手段254は前記反対方向に回転可能なデイス
ク20,120の間の空間52,152内の適当
な変位手段及び可能な作動手段を備えていること
を特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第8項の
いずれか1項に記載の糸継ぎ装置。 10 前記繊維の相互の入り込み状態を生じさせ
る手段54は、前記反対方向に回転可能なデイス
ク20,120の少なくとも1つにおいて同心状
に形成され且つ反対方向に回転可能な各デイスク
20,120の内側表面に形成された環状室5
2,152と連通する穴320内に配置されてい
ることを特徴とする特許請求の範囲第9項に記載
の糸継ぎ装置。 11 前記繊維の相互の入り込み状態を生じさせ
る手段54は、摺動可能であり且つ前記穴320
内に部分的に配置されそして前記反対方向に回転
可能なデイスク120の環状室152内に突出す
るその内側端部において繊維を絡み合わせる手段
254を支持する軸部154を具備し、該軸部1
54の他端部は適当な軸線方向の変位手段に結合
されていることを特徴とする特許請求の範囲第9
項又は第10項に記載の糸継ぎ装置。 12 繊維を絡み合わせる手段254は、ニード
ル55が形成され且つ2つの鋏状アームの端部に
嵌合した一対のブラシから成り、該鋏状アーム
は、前記軸部154の前記内側端部に枢着され、
且つ該鋏状アーム56の反対側の両端部間に配置
されたばね57により相互に離間された状態で保
持され、以て該ニードル状のブラシ55を作動さ
せる手段が構成されることを特徴とする特許請求
の範囲第9項乃至第11項のいずれか1項に記載
の糸継ぎ装置。 13 前記ニードル状ブラシ55を作動させる前
記手段は、環状室にニードル状ブラシ55を収容
する反対方向に回転可能なデイスク120に対向
する反対方向に回転可能なデイスク20上に配置
された少なくとも1つの輪郭を有するカム58か
ら成り、該カム58は前記ニードル状ブラシ55
と協働することを特徴とする特許請求の範囲第1
2項に記載の糸継ぎ装置。 14 前記ニードル状ブラシ55を作動させる前
記手段は、前記穴320の端部の直径方向に設け
られた狭窄部420を含み、該狭窄部はその端部
においてニードル状ブラシ55を支持する鋏状ア
ーム56の内側端部に作用することを特徴とする
特許請求の範囲第12項に記載の糸継ぎ装置。 15 前記繊維を絡み合わせる手段254は、相
補的な波状の内側表面161を有し且つ2つの鋏
状アーム56の端部に嵌合した一対のパツド61
から成り、該鋏状のアームは、前記軸部154の
前記内側端部に枢着され、そして該鋏状アーム5
6の反対側の両端部間に配置されたばね57によ
り離れた状態に保持され、前記穴320の端部の
直径方向に設けられた狭窄部420から成る作動
手段を具備し、該狭窄部は、前記パツド61を支
持する鋏状アーム56の内側端部に作用して2つ
のパツドの面161を実質的に離間された作用位
置に保持することを特徴とする特許請求の範囲第
9項乃至第11項のいずれか1項に記載の糸継ぎ
装置。 16 前記繊維を絡み合わせる手段254は、軸
線方向に可動な軸部154の内側端部に嵌合され
たデイスク59から成り、該デイスク59には前
記軸線方向に可動な軸部154内の管路359と
連通するノズル159が設けられ、該内側管路3
59は適当な流体供給源と連結されており、前記
軸部154は前記デイスク59を迅速に揺動させ
る作動手段に連結されていることを特徴とする特
許請求の範囲第1項乃至第11項のいずれか1項
に記載の糸継ぎ装置。 17 前記繊維を絡み合わせる手段254は、軸
線方向に可動な軸部154の内側端部に配置され
た揺動可能なデイスク59から成り、該デイスク
59は糸に対して十分なる摩擦を生じ得る材料層
をその内側表面に有し、対向した反対方向に回転
可能なデイスク60の内側表面には糸に対して十
分なる摩擦を生じ得る材料から成る別の層を設け
ることができ、更に前記デイスク59は前記軸部
154の外側端部に作用し得る適当な手段によつ
て迅速な揺動運動にて作動させられることを特徴
とする特許請求の範囲第9項乃至第11項のいず
れか1項に記載の糸継ぎ装置。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| IT83492A/81 | 1981-11-04 | ||
| IT83495A/81 | 1981-11-04 | ||
| IT83492/81A IT1147184B (it) | 1981-11-04 | 1981-11-04 | Giuntafili a scomposizione e ricomposizione meccanica del filato con dispositivo compenetrazione fibre |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5882960A JPS5882960A (ja) | 1983-05-18 |
| JPH0428617B2 true JPH0428617B2 (ja) | 1992-05-14 |
Family
ID=11322553
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57190901A Granted JPS5882960A (ja) | 1981-11-04 | 1982-11-01 | 糸継ぎ装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5882960A (ja) |
| IT (1) | IT1147184B (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT201900021258A1 (it) * | 2019-11-15 | 2021-05-15 | Hayabusa S R L | Dispositivo di giunzione di fili tessili e relativo metodo di giunzione |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3307339A (en) * | 1966-06-27 | 1967-03-07 | Clarence H Porter | Apparatus for joining threads |
| JPS55101560A (en) * | 1979-01-23 | 1980-08-02 | Murata Mach Ltd | Method and apparatus for joining spum yarns |
-
1981
- 1981-11-04 IT IT83492/81A patent/IT1147184B/it active
-
1982
- 1982-11-01 JP JP57190901A patent/JPS5882960A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| IT8183492A0 (it) | 1981-11-04 |
| IT1147184B (it) | 1986-11-19 |
| JPS5882960A (ja) | 1983-05-18 |
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