JPH0428678Y2 - - Google Patents

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JPH0428678Y2
JPH0428678Y2 JP14165986U JP14165986U JPH0428678Y2 JP H0428678 Y2 JPH0428678 Y2 JP H0428678Y2 JP 14165986 U JP14165986 U JP 14165986U JP 14165986 U JP14165986 U JP 14165986U JP H0428678 Y2 JPH0428678 Y2 JP H0428678Y2
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core
mold
rod
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cradle
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JP14165986U
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、シエル型法などで造型された中子
を、中子造形型から水平方向に押出された後に一
定位置に移動させて位置決めを行なう中子取出し
装置に関する。
(従来の技術) 従来、中子取出し装置としては第4図に示すも
のがあつた。
この中子取出し装置1を説明すると、固定型2
と可動型3からなる中子造形型4のキヤビテイ5
に樹脂等が含有している砂を吹き込み、300℃程
度に加熱して砂を硬化させ中子6が造形された
後、可動型3を移動させ、固定型2を保持してい
るダイベース7を回転軸8を中心に180°回転させ
る。つづいて、固定型2に設けられている押出ピ
ン9で中子6が離型されてベルトコンベア10上
に押出される。中子6はベルトコンベア10が回
転して一定位置に移動された後、ロボツト(図示
せず)等により次の工程へ自動移載される。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、従来の中子取出し装置では次の
ような問題点を有していた。
まず、中子造形型4は加熱されるため固定型2
は高温状態であり、ベルトコンベア10の上面に
当接させることができない。そのため、必ず図中
Xで示す間隙を設けなければならなく、中子6は
離型された後、ベルトコンベア10上に落下する
ことになり、そのときの衝撃により破損等が生じ
るという問題点があつた。
さらに、押出しピン9の押出し速度とベルトコ
ンベア10の回転速度のばらつきにより、中子の
落下位置が異なり一定位置とならないため所定位
置での正確な位置決めが行なえない。そのため、
ロボツト等での自動移載の支障となるという問題
点があつた。
本考案は、以上の問題点に鑑みてなされたもの
で、中子を押出し速度に同調させて取出し、かつ
取出された中子を中子造形型から一定距離に位置
決めできるようにした中子取出し装置を提供する
ことを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 以上の問題点を解決し目的を達成するための手
段として、中子造形型から水平方向に押出されて
離型される中子を支持可能で、かつ前記離型方向
に移動自在な受け台を設けると共に、該受け台
に、中子造形型のリターンピンに衝合する同調ブ
ラケツトを取付けて、前記受け台を中子の押出し
に同調して前記離型方向に移動可能としたことを
特徴とするものである。
(作用) 以上の構成に基づいて作用を説明する。
中子造形型で加熱造形された中子は、押出しピ
ンで水平方向に押出される前に受け台が支持し、
押出されると同時に、押出しピンと同一動作をす
るリターンピンに衝合する同調ブラケツトが受け
台を押出しピンと同調して移動させ中子を中子造
形型から取り出す。なお、リターンピンは、押出
しピンが中子を押出した後、次の中子を造形する
ために可動型を固定型に合わせる時に、可動型に
当接して押出しピンを後退させるためのものであ
り、押出しピンと同一の動作をするものである。
以上のようにすると、中子を落下させることな
くスムーズに取出しが行なえ、さらに、取出し位
置が一定に決まるため、ロボツト等による移載に
関して容易に位置決めが行なえる。
(実施例) つぎに、本考案の実施例を第1図乃至第3図に
基づいて説明する。なお、中子造形型については
従来と同一であるため、同一部材に同一符号を付
して説明は省略する。
中子取出し装置11の本体12は、左右二対の
車輪13……が取付けられてあつて、フレーム1
4上で中子6の離型方向に延設されたレール1
5,15に前記車輪13……を係合させ中子6の
離型方向に移動自在となつている。
また、本体12上部には、中子造形型4の固定
型2に設けられているリターンピン16,16に
衝合する同調ブラケツト17,17が一対取付け
られている。さらに、本体12には、中子6を載
せる受け台18が取付けられた昇降シリンダ19
が設けられており、昇降シリンダ19のロツド2
0に設けられたシリンダロツク装置21により受
け台18を所望の高さで停止させることができ
る。
フレーム14には、ロツド22,23が中子6
の離型方向に伸退動する前後シリンダ24,25
が一対設けられており、一方の前後シリンダ24
にはロツド22の先端に押棒26が取付けられ
て、押棒26により本体12が中子造形型4から
離間させる方向に押圧移動される。さらに、一方
の前後シリンダ24のロツド22の伸長側には本
体12を所定位置に停止させるためのストツパ2
7がフレーム14から設けられている。
また、他方の前後シリンダ25のロツド23
は、その先端部を本体12に形成されている貫通
孔28に挿通させ先端に貫通孔28より径が大き
いナツクル29を取付けている。このように構成
すると、ロツド23を短縮するとナツクル29が
本体12に掛合して引き寄せることになり、逆
に、ロツド23が伸長するときには、本体12の
貫通孔28をロツド23のみが自由に移動し本体
12は停止状態となつている。
つぎに、以上の構成に係る作用について説明す
る。
第1図は、中子取出し装置11の待機状態であ
り、中子造形型4で造形された中子6は、固定型
2に付いたまま180°回転されて第1図の位置に来
る。
つぎに、他方の前後シリンダ25のロツド23
を短縮させ本体12を固定型2方向に移動させ
る。同調ブラケツト17がリターンピン16に当
接すると本体12が停止され、同時にシリンダブ
ロツク装置21が解除されて、昇降シリンダ19
のロツド20を伸長させ受け台18を中子6の下
面に当接させる。つづいて、再びシリンダブロツ
ク装置21で昇降シリンダ19のロツド20を固
定し、他方のー前後シリンダ25のロツド23を
伸長させることにより、本体12は中子6の離型
方向への移動が自由となる(第2図参照)。
そして、押出しピン9が中子6を押出すと、押
出しピン9と同一動作をするリターンピン16が
同調ブラケツト17を押出し、受け台18を中子
6の押出し速度と同じ速度で移動することにな
る。このようにして、中子6を受け台18上に載
せた後、一方の前後シリンダ24のロツド22を
伸長させて、本体12をストツパ27で停止され
るまで移動し、再びシリンダロツク装置21を解
除し、昇降シリンダ19のロツド20を短縮して
受け台18を下降させ前述の待機位置に戻る。こ
のとき、受け台18上の正確な位置に中子6が載
せられているため、ロボツト等により自動的に次
の工程へ移載できる。
なお、本実施例では二重の中子の組付けが可能
である。すなわち、中子造形型4で大型の中空中
子を形成し、受け台18に予め小型の中子を載置
させておいて、昇降シリンダ19の上昇作動によ
り大型の中空中子内に受け台18上の小型の中子
を圧入して組付けることができるものである。
(考案の効果) 以上詳細に説明したように、本考案は、中子造
形型から中子を水平に離型する方向に受け台を移
動自在に設け、中子を押出する押出しピンと同一
の動作をするリターンピンに衝合させた同調ブラ
ケツトにより押出しピンに同調して受け台を移動
させ中子を取出すようにしたため、中子に損傷を
与えることもなくスムーズな取出しが行なえると
ともに、取出し位置が一定となりロボツト等での
次の工程への移載が確実に行なえるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の一実施例である中子取出し
装置の縦断面図、第2図は、第1図の装置の作動
状態を示す縦断面図、第3図は、第1図の右側面
図、第4図は、従来の中子取出し装置の一例を示
す一部切欠き正面図である。 6……中子、16……リターンピン、17……
同調ブラケツト、18……受け台。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 中子造形型から水平方向に押出され離型される
    中子を支持可能で、かつ前記離型方向に移動自在
    な受け台を設けると共に、該受け台に、中子造形
    型のリターンピンに衝合する同調ブラケツトを取
    付けて、前記受け台を中子の押中しに同調して前
    記離型方向に移動可能としたことを特徴とする中
    子取出し装置。
JP14165986U 1986-09-16 1986-09-16 Expired JPH0428678Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14165986U JPH0428678Y2 (ja) 1986-09-16 1986-09-16

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14165986U JPH0428678Y2 (ja) 1986-09-16 1986-09-16

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6347045U JPS6347045U (ja) 1988-03-30
JPH0428678Y2 true JPH0428678Y2 (ja) 1992-07-13

Family

ID=31049651

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JP14165986U Expired JPH0428678Y2 (ja) 1986-09-16 1986-09-16

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JPS6347045U (ja) 1988-03-30

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