JPH042874A - つり糸の検出装置 - Google Patents
つり糸の検出装置Info
- Publication number
- JPH042874A JPH042874A JP10147890A JP10147890A JPH042874A JP H042874 A JPH042874 A JP H042874A JP 10147890 A JP10147890 A JP 10147890A JP 10147890 A JP10147890 A JP 10147890A JP H042874 A JPH042874 A JP H042874A
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- fabric
- cloth
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 18
- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims 1
- 239000004753 textile Substances 0.000 description 9
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 6
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 4
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Landscapes
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、つり糸の検出装置に関する。さらに詳しくは
、織物に内在する欠陥の一種であるところの「つり糸」
を検出する装置に関する。
、織物に内在する欠陥の一種であるところの「つり糸」
を検出する装置に関する。
(従来の技術)
「つり糸」とは織物に内在する欠陥の一種である。すな
わち、縦糸と横糸が互いに交差することで形成されてい
る織物構造において、縦糸ないし横糸の一部に、異常に
張力が高い糸が混入する場合があり、これを「つり糸」
と称し、欠陥として扱うものである。
わち、縦糸と横糸が互いに交差することで形成されてい
る織物構造において、縦糸ないし横糸の一部に、異常に
張力が高い糸が混入する場合があり、これを「つり糸」
と称し、欠陥として扱うものである。
従来より、織物に内在する欠陥の検査に関しては、もっ
ばら熟練者の視覚ないしは触覚に頼っていた。近年これ
ら織物の欠陥検出を機械でもって自動的に行なうべく、
いくつかの提案がなされてきている。しかしながら「つ
り糸」の検出に関しては、いまだ熟練者の視覚、触覚に
負うところが大きく、これを自動的に検出するような方
法、装置に関する提案はなされていない。織物は正常な
部分においてもきわめて複雑な構造を有している。
ばら熟練者の視覚ないしは触覚に頼っていた。近年これ
ら織物の欠陥検出を機械でもって自動的に行なうべく、
いくつかの提案がなされてきている。しかしながら「つ
り糸」の検出に関しては、いまだ熟練者の視覚、触覚に
負うところが大きく、これを自動的に検出するような方
法、装置に関する提案はなされていない。織物は正常な
部分においてもきわめて複雑な構造を有している。
熟練者においても、特に「つり糸」の検出に関しては視
覚から得られる情報を指で直接織物に触れるところの触
覚から得られる情報で補っているのが現杖である。
覚から得られる情報を指で直接織物に触れるところの触
覚から得られる情報で補っているのが現杖である。
(発明が解決しようとする課題)
これら、人間の視覚、触覚による検査では、検査を行な
うものは熟練を要し、また能率、正確さの点で必ずしも
十分とはいえるものではない。これらの問題点は多数の
織機にて大量に生産される織物を検反する際には致命的
である。すなわち、前述したように、織物は正常な部分
においてもきわめて複雑な構造を有しており、また縦糸
、横糸の張力のばらつきに関しても決して小さなものは
ない。つり糸の検出とはこのばらつきのなかから、特に
大きくはずれたものを抽出する作業である訳であり、本
来それには一定の基準が設けられるべきものである。し
かしながら、たとえ熟練者の目と手によるとしても、多
くの織物を常に一定の基準でもって検査することは事実
上不可能である。
うものは熟練を要し、また能率、正確さの点で必ずしも
十分とはいえるものではない。これらの問題点は多数の
織機にて大量に生産される織物を検反する際には致命的
である。すなわち、前述したように、織物は正常な部分
においてもきわめて複雑な構造を有しており、また縦糸
、横糸の張力のばらつきに関しても決して小さなものは
ない。つり糸の検出とはこのばらつきのなかから、特に
大きくはずれたものを抽出する作業である訳であり、本
来それには一定の基準が設けられるべきものである。し
かしながら、たとえ熟練者の目と手によるとしても、多
くの織物を常に一定の基準でもって検査することは事実
上不可能である。
QC,すなわち品質管理の徹底により工業製品の品質を
高いレベルにおいて安定させることを実現ならしめてき
た近年、明確な検出基準を持つことなしに、このように
感覚的で定性的な検査にもとすいて品質の管理が行なわ
れてきたことは驚愕に値する。
高いレベルにおいて安定させることを実現ならしめてき
た近年、明確な検出基準を持つことなしに、このように
感覚的で定性的な検査にもとすいて品質の管理が行なわ
れてきたことは驚愕に値する。
本発明者らはかかる状況に鑑み鋭意研究を重ねた結果、
つり糸の検出を再現性良く、かつ一定の基準でもって行
える方法ならびに装置に関する、次なる発明に到達した
。
つり糸の検出を再現性良く、かつ一定の基準でもって行
える方法ならびに装置に関する、次なる発明に到達した
。
(課題を解決するための手段)
すなわち本発明は、布帛を帯状に走行せしめる搬送部と
、前記布帛に接触することにより布帛走行方向の張力変
動を感知するセンサーと、前記センサーの布帛を介して
反対側に布帛支持板を設けてなるつり糸の検出装置であ
る。
、前記布帛に接触することにより布帛走行方向の張力変
動を感知するセンサーと、前記センサーの布帛を介して
反対側に布帛支持板を設けてなるつり糸の検出装置であ
る。
本発明において、可動物体の変位の測定には、例えばロ
ードセル、磁気センサー、光学式センサー等々を用いる
ことができる。
ードセル、磁気センサー、光学式センサー等々を用いる
ことができる。
可動物体を織物に押しつける荷重については、個々の織
物の特性、検出するつり糸の程度等にも依存するため簡
単に規定することは困難であるが、概ね1g重から1k
g重、好ましくは5g重から100g重の範囲である。
物の特性、検出するつり糸の程度等にも依存するため簡
単に規定することは困難であるが、概ね1g重から1k
g重、好ましくは5g重から100g重の範囲である。
可動物体の、織物に直接接触する個所の形状についても
、個々の織物の特性、検出するつり糸の程度等にも依存
するため簡単に規定することは困難であるが、織物に傷
を与えないためには極力、半球状が好ましい。
、個々の織物の特性、検出するつり糸の程度等にも依存
するため簡単に規定することは困難であるが、織物に傷
を与えないためには極力、半球状が好ましい。
また、本発明においては必要に応じて、つり糸検出部に
、該織物の搬送方向と、搬送方向に垂直な方向にテンシ
ヨンを加える機構を加えることにより「つり糸」の検出
率を向上させることも可能である。
、該織物の搬送方向と、搬送方向に垂直な方向にテンシ
ヨンを加える機構を加えることにより「つり糸」の検出
率を向上させることも可能である。
以下に実施例を示し、本発明をさらに詳細に説明するが
、本発明はこれらになんら限定される物ではない。
、本発明はこれらになんら限定される物ではない。
(実施例)
実施例 1
第1図は本発明における「つり糸検出装置」の検出部分
を示した概略説明図である。被検査物である織物を連続
的に搬送するローラーシステムの一部に図に示したごと
く2本の送りローラーを設け、2本のローラーの中央部
において織物にリニアゲージセンサーを押し当て、また
その裏側に金属性の平板を設け「つり糸」による織物の
厚み変動を検知するものである。
を示した概略説明図である。被検査物である織物を連続
的に搬送するローラーシステムの一部に図に示したごと
く2本の送りローラーを設け、2本のローラーの中央部
において織物にリニアゲージセンサーを押し当て、また
その裏側に金属性の平板を設け「つり糸」による織物の
厚み変動を検知するものである。
すなわち、この場合リニアゲージセンサーの検出端が本
発明における「織物に接触した状態にて設けられた可動
物体」に相当し、リニアゲージセンサー本体が「該可動
物体の織物に垂直な方向への変位を検出するセンサー」
にあたるものである。
発明における「織物に接触した状態にて設けられた可動
物体」に相当し、リニアゲージセンサー本体が「該可動
物体の織物に垂直な方向への変位を検出するセンサー」
にあたるものである。
ローラー幅は190cm、織物の送り速度は搬送系の駆
動モーターをインバータ制御することにより0〜75m
7分の間でもって可変とした。
動モーターをインバータ制御することにより0〜75m
7分の間でもって可変とした。
リニアゲージセンサーから得られた信号は搬送速度から
りニアゲージセンサー検出端の織物上での移動距離に換
算されて表示器に表示される。
りニアゲージセンサー検出端の織物上での移動距離に換
算されて表示器に表示される。
第3図はつり糸が無い、正常な部分から得られた信号の
一例である。図に見られる低周波成分は、ローラーの偏
心、機械系の固有振動等に起因するノイズ成分である。
一例である。図に見られる低周波成分は、ローラーの偏
心、機械系の固有振動等に起因するノイズ成分である。
第4図はつり糸のある部分をロードセルの検出端が通過
した際に得られた信号の一例である。つり糸に起因する
織物の厚み変動を、図に示すようにリニアゲージセンサ
ー検出端の「織物に垂直な方向への変位」として検出す
ることができたことが示されている。
した際に得られた信号の一例である。つり糸に起因する
織物の厚み変動を、図に示すようにリニアゲージセンサ
ー検出端の「織物に垂直な方向への変位」として検出す
ることができたことが示されている。
実施例 2
第2図は本発明における「つり糸検出装置」の検出部分
を示した概略説明図である。被検査物である織物を連続
的に搬送するローラーシステムの一部に図に示したごと
く固定ローラーを設け、該固定ローラーの垂線方向にロ
ードセルを設け、織物に内在する「つり糸」に起因する
織物の厚み変動を検知するものである。
を示した概略説明図である。被検査物である織物を連続
的に搬送するローラーシステムの一部に図に示したごと
く固定ローラーを設け、該固定ローラーの垂線方向にロ
ードセルを設け、織物に内在する「つり糸」に起因する
織物の厚み変動を検知するものである。
ローラー幅は100 c m 1織物の送り速度は搬送
系の駆動モーターをインバータ制御することにより0〜
75m7分の間でもって可変とした。ロードセルを織物
に押し当てる荷重は20g重とした。
系の駆動モーターをインバータ制御することにより0〜
75m7分の間でもって可変とした。ロードセルを織物
に押し当てる荷重は20g重とした。
またロードセルは4基を並列に20c■間隔でもって韮
べ、各々のロードセルが織物の搬送方向とは直角方向(
:織物の横方向)に60m/分にてトラバース(各ロー
ドセルの有効トラバース長20cm1有効検出幅80c
m)する構造とした。
べ、各々のロードセルが織物の搬送方向とは直角方向(
:織物の横方向)に60m/分にてトラバース(各ロー
ドセルの有効トラバース長20cm1有効検出幅80c
m)する構造とした。
本装置においても実施例1と同様につり糸検出が可能で
あった。またロードセルのトラバースにより織物の縦糸
に含まれるつり糸に関しても検出が可能であった。
あった。またロードセルのトラバースにより織物の縦糸
に含まれるつり糸に関しても検出が可能であった。
(効果)
本発明によると、人間の視覚、触覚による検査に比較し
、熟練を要すことなく、また能率、正確さの点で優れ、
しかも判定基準を定量的に定めることが可能となった。
、熟練を要すことなく、また能率、正確さの点で優れ、
しかも判定基準を定量的に定めることが可能となった。
第1図及び第2図は本発明における検出装置の検出部分
を示した概略図、第3図はつり糸が無い正常な布帛の信
号の一例、第4図はつり糸を検出した際の信号の一例を
示す。 1:リニアゲージセンサー 2:信号処理回路 3:表示器 4:送りローラー 5:織物 6:平板
を示した概略図、第3図はつり糸が無い正常な布帛の信
号の一例、第4図はつり糸を検出した際の信号の一例を
示す。 1:リニアゲージセンサー 2:信号処理回路 3:表示器 4:送りローラー 5:織物 6:平板
Claims (1)
- (1)布帛を帯状に走行せしめる搬送部と、前記布帛に
接触することにより布帛走行方向の張力変動を感知する
センサーと、前記センサーの布帛を介して反対側に布帛
支持板を設けてなるつり糸の検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10147890A JPH042874A (ja) | 1990-04-16 | 1990-04-16 | つり糸の検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10147890A JPH042874A (ja) | 1990-04-16 | 1990-04-16 | つり糸の検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH042874A true JPH042874A (ja) | 1992-01-07 |
Family
ID=14301836
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10147890A Pending JPH042874A (ja) | 1990-04-16 | 1990-04-16 | つり糸の検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH042874A (ja) |
-
1990
- 1990-04-16 JP JP10147890A patent/JPH042874A/ja active Pending
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