JPH0428774Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0428774Y2 JPH0428774Y2 JP1986069901U JP6990186U JPH0428774Y2 JP H0428774 Y2 JPH0428774 Y2 JP H0428774Y2 JP 1986069901 U JP1986069901 U JP 1986069901U JP 6990186 U JP6990186 U JP 6990186U JP H0428774 Y2 JPH0428774 Y2 JP H0428774Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resistor
- magnetic card
- voltage
- current detection
- heating element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は磁気カードリーダのサーマルマーキン
グ特にこれに使用する発熱体の構造に係る。
グ特にこれに使用する発熱体の構造に係る。
従来この種の発熱体は1個の矩形又は円形の抵
抗体に通電してマーキングを行なう様に形成され
ており、この発熱体に通電すると密着された磁気
カードの感熱部材が発色するよう構成されてい
る。第3図はこの従来のサーマルマーキングに使
用されている抵抗体を示し単一の抵抗体1にスイ
ツチングトランジスタTRを直列に接続し、その
両端に直流電源VCCを接続し、マーキング時に制
御部SWが一定時間前記トランジスタTRをオン
し抵抗体1を発熱させるものである。
抗体に通電してマーキングを行なう様に形成され
ており、この発熱体に通電すると密着された磁気
カードの感熱部材が発色するよう構成されてい
る。第3図はこの従来のサーマルマーキングに使
用されている抵抗体を示し単一の抵抗体1にスイ
ツチングトランジスタTRを直列に接続し、その
両端に直流電源VCCを接続し、マーキング時に制
御部SWが一定時間前記トランジスタTRをオン
し抵抗体1を発熱させるものである。
しかしながら、発熱体の不良又は経年使用によ
る寿命によつて発熱体が断線する事があり、サー
マルマーキングが不能となることがある。このよ
うな場合回数券の使用回数又は残回数がマーキン
グされず磁気カード利用者が使用回数又は残回数
を確認できないことになる。
る寿命によつて発熱体が断線する事があり、サー
マルマーキングが不能となることがある。このよ
うな場合回数券の使用回数又は残回数がマーキン
グされず磁気カード利用者が使用回数又は残回数
を確認できないことになる。
本考案の目的は発熱体が断線してサーマルマー
キング機能を停止することのないよう、発熱体を
多分割し発熱体を流れる電流値の監視を行なうよ
うにしたもので信頼度の高いサーマルマーキング
機能を備えた磁気カードリーダを提供することに
ある。
キング機能を停止することのないよう、発熱体を
多分割し発熱体を流れる電流値の監視を行なうよ
うにしたもので信頼度の高いサーマルマーキング
機能を備えた磁気カードリーダを提供することに
ある。
本考案は並列に多分割された磁気カードに密着
された発熱体と、一定時間スイツチングオンする
トランジスタ並に電流検知用抵抗を夫々直列に接
続し、前記電流検知用抵抗に生ずる電圧値の変化
を電圧比較回路により監視するようにしてなる磁
気カードリーダである。なお前記並列接続された
各抵抗はそれぞれ抵抗値が異なる方がよい。
された発熱体と、一定時間スイツチングオンする
トランジスタ並に電流検知用抵抗を夫々直列に接
続し、前記電流検知用抵抗に生ずる電圧値の変化
を電圧比較回路により監視するようにしてなる磁
気カードリーダである。なお前記並列接続された
各抵抗はそれぞれ抵抗値が異なる方がよい。
過熱又は経年使用により抵抗の一部が破損して
電流が減少してもサーマルマーキング機能が全部
失われることはない。電流の減少を監視してサー
マルマーキングの状態を監視することができる。
電流が減少してもサーマルマーキング機能が全部
失われることはない。電流の減少を監視してサー
マルマーキングの状態を監視することができる。
第1図は本考案による抵抗体11を示し、この
例では抵抗体が4個並列接続されている。従つて
一部の抵抗体が断線しサーマルマーキングの一部
が発色しない場合でも他の抵抗体が発熱しマーキ
ング機能は停止しない。第2図はこの抵抗体に流
れる電流の駆動回路を示す。図において多数個の
発熱体は定電圧電源CVより一定電圧で抵抗体R1
〜Roを並列に通電するため電流検出用抵抗RVに
は、抵抗体R1〜Roに流れる電流に対応した電圧
が生ずる。
例では抵抗体が4個並列接続されている。従つて
一部の抵抗体が断線しサーマルマーキングの一部
が発色しない場合でも他の抵抗体が発熱しマーキ
ング機能は停止しない。第2図はこの抵抗体に流
れる電流の駆動回路を示す。図において多数個の
発熱体は定電圧電源CVより一定電圧で抵抗体R1
〜Roを並列に通電するため電流検出用抵抗RVに
は、抵抗体R1〜Roに流れる電流に対応した電圧
が生ずる。
したがつて抵抗体R1,R2…の何れかが断線す
ると電流検出用抵抗RVに流れる電流が減少し電
流検出用抵抗RVの両端に生ずる電圧が低下す
る。電圧比較回路CMPは前記電流検出用抵抗RV
の端子電圧を、比較電圧すなわち抵抗体の断線が
一定個数に達した時の電圧と比較して、例えば比
較電圧よりも電流検出用抵抗RVの端子電圧が低
くなれば低レベルの信号を出力する。
ると電流検出用抵抗RVに流れる電流が減少し電
流検出用抵抗RVの両端に生ずる電圧が低下す
る。電圧比較回路CMPは前記電流検出用抵抗RV
の端子電圧を、比較電圧すなわち抵抗体の断線が
一定個数に達した時の電圧と比較して、例えば比
較電圧よりも電流検出用抵抗RVの端子電圧が低
くなれば低レベルの信号を出力する。
以上述べたように、本考案によれば一部の発熱
体が断線した場合でもマーキングの一部が欠落す
るにとどまりマーキングの欠落が一定量を越える
と異常信号SIGが出力されるためこの信号を図示
しないコンピユータ等により読み取り、ランプ、
ブザー等によつて外部に知らせる事ができ、サー
マルマーキング機能を失なう事なく事前に点検修
理が可能となる。
体が断線した場合でもマーキングの一部が欠落す
るにとどまりマーキングの欠落が一定量を越える
と異常信号SIGが出力されるためこの信号を図示
しないコンピユータ等により読み取り、ランプ、
ブザー等によつて外部に知らせる事ができ、サー
マルマーキング機能を失なう事なく事前に点検修
理が可能となる。
本考案によれば発熱体の焼損を未然に監視し、
信頼性の高い磁気カードリーダを実現することが
できる。
信頼性の高い磁気カードリーダを実現することが
できる。
第1図は本考案に用いられる抵抗体の配列を示
す図、第2図は本考案による磁気カードリーダに
密着される抵抗体の駆動回路を示す。第3図は従
来の磁気カードリーダに用いられる抵抗体、第4
図はその駆動回路を示す。 図において、1,11,R1,R2,R3,R4……
抵抗体、RV……電流検出用抵抗、VCC……電源
電圧、TR……スイツチング、トランス、SW…
…制御部、CV……定電流電源、CMP……電圧比
較回路、SIG……異常信号。
す図、第2図は本考案による磁気カードリーダに
密着される抵抗体の駆動回路を示す。第3図は従
来の磁気カードリーダに用いられる抵抗体、第4
図はその駆動回路を示す。 図において、1,11,R1,R2,R3,R4……
抵抗体、RV……電流検出用抵抗、VCC……電源
電圧、TR……スイツチング、トランス、SW…
…制御部、CV……定電流電源、CMP……電圧比
較回路、SIG……異常信号。
Claims (1)
- 並列に多分割され磁気カードに密着された発熱
体と、一定時間スイツチングオンさせるトランジ
スタ並に電流検知用抵抗を夫々直列に接続し、前
記電流検知用抵抗に生ずる電圧値の変化を電圧比
較回路により監視するようにしてなる磁気カード
リーダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986069901U JPH0428774Y2 (ja) | 1986-05-12 | 1986-05-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986069901U JPH0428774Y2 (ja) | 1986-05-12 | 1986-05-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62182742U JPS62182742U (ja) | 1987-11-19 |
| JPH0428774Y2 true JPH0428774Y2 (ja) | 1992-07-13 |
Family
ID=30911040
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986069901U Expired JPH0428774Y2 (ja) | 1986-05-12 | 1986-05-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0428774Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6092876A (ja) * | 1983-10-27 | 1985-05-24 | Tokyo Electric Co Ltd | サ−マルプリンタ |
| JPS60159662A (ja) * | 1984-01-31 | 1985-08-21 | Tokyo Electric Co Ltd | サ−マルヘツドの発熱体故障検出装置 |
-
1986
- 1986-05-12 JP JP1986069901U patent/JPH0428774Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62182742U (ja) | 1987-11-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4453194A (en) | Integrated power circuit with current sensing means | |
| JPH0428774Y2 (ja) | ||
| US5214782A (en) | Power supply monitor for personal computer | |
| JPH03146360A (ja) | サーマルヘッド断線検知回路 | |
| JPH0634698Y2 (ja) | 抵抗測定装置 | |
| JPS6229968Y2 (ja) | ||
| JP2615890B2 (ja) | 制御機器の入力装置 | |
| JP2532513Y2 (ja) | 熱電素子の故障検知装置 | |
| JPS6228709Y2 (ja) | ||
| JPH02116556A (ja) | ソレノイド駆動装置 | |
| JPH062113Y2 (ja) | 液面リレー | |
| JPH0449741Y2 (ja) | ||
| JPH019018Y2 (ja) | ||
| JPS6458560A (en) | Checking circuit of magnet drive circuit | |
| KR0175828B1 (ko) | 부하 자기진단장치 | |
| JPH01204521A (ja) | 出力インターフェース回路 | |
| JPS5914899A (ja) | アイロン | |
| JPS5947371U (ja) | 機関予熱制御装置 | |
| JP3763494B2 (ja) | 集中表示装置 | |
| JP2706326B2 (ja) | ヒータ制御装置の異常検出装置 | |
| JPS6230441Y2 (ja) | ||
| JP2608434B2 (ja) | 電源警報方式 | |
| JPH0330830Y2 (ja) | ||
| JPH0785932B2 (ja) | 異常検出回路 | |
| JPS6091942U (ja) | 燃焼器の制御装置 |