JPH04295256A - 電動機の固定子及び電動機の固定子の製造方法 - Google Patents
電動機の固定子及び電動機の固定子の製造方法Info
- Publication number
- JPH04295256A JPH04295256A JP3056724A JP5672491A JPH04295256A JP H04295256 A JPH04295256 A JP H04295256A JP 3056724 A JP3056724 A JP 3056724A JP 5672491 A JP5672491 A JP 5672491A JP H04295256 A JPH04295256 A JP H04295256A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic pole
- pole
- inner ring
- piece
- pieces
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、外軸ヨーク部と内輪
磁極部とに分割された電動機の固定子に関するものであ
る。
磁極部とに分割された電動機の固定子に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の電動機の固定子としては
、図6に示すようにそれぞれ柱体1の先端に幅広な磁極
部2を形成し、この各磁極部2の極面3を内側にして環
状に配列し、図示されない外輪ヨークに上記柱体1の基
端面を接触させて嵌合された複数個のポールピース4を
各磁極部2にて保形部材5を介して連結しているものが
知られている(例えば、実開昭51−5903号公報参
照)。
、図6に示すようにそれぞれ柱体1の先端に幅広な磁極
部2を形成し、この各磁極部2の極面3を内側にして環
状に配列し、図示されない外輪ヨークに上記柱体1の基
端面を接触させて嵌合された複数個のポールピース4を
各磁極部2にて保形部材5を介して連結しているものが
知られている(例えば、実開昭51−5903号公報参
照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の電
動機の固定子では、ポールピース4がそれぞれ完全に独
立して積層により形成されており、保形部材5による一
体成形にての連結作業が複雑で作業効率が非常に悪いと
いう課題があった。
動機の固定子では、ポールピース4がそれぞれ完全に独
立して積層により形成されており、保形部材5による一
体成形にての連結作業が複雑で作業効率が非常に悪いと
いう課題があった。
【0004】この発明は係る課題を解決するためになさ
れたもので、各ポールピースが関連をもって積層により
形成され、保形部材を介しての連結作業が簡単にでき、
作業効率のよい電動機の固定子を得ることを目的とする
。
れたもので、各ポールピースが関連をもって積層により
形成され、保形部材を介しての連結作業が簡単にでき、
作業効率のよい電動機の固定子を得ることを目的とする
。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に係る電動機の
固定子は、薄板を積層し、外輪部を形成する外輪ヨーク
部と、この外輪ヨーク部に嵌合され、磁極を構成する磁
極片が積層されたポールピースを周方向にそれぞれ所定
の間隔をもって配列されてなる内輪磁極部とを備え、上
記内輪磁極部を磁極片が連結ピースにて連結されてなる
磁極連結板と磁極片とを積層した後、上記連結ピースを
除去することにてポールピースを形成し、このポールピ
ースを絶縁樹脂を介して連結することにて形成したもの
である。
固定子は、薄板を積層し、外輪部を形成する外輪ヨーク
部と、この外輪ヨーク部に嵌合され、磁極を構成する磁
極片が積層されたポールピースを周方向にそれぞれ所定
の間隔をもって配列されてなる内輪磁極部とを備え、上
記内輪磁極部を磁極片が連結ピースにて連結されてなる
磁極連結板と磁極片とを積層した後、上記連結ピースを
除去することにてポールピースを形成し、このポールピ
ースを絶縁樹脂を介して連結することにて形成したもの
である。
【0006】
【作用】この発明においては、薄板を積層し、外輪部を
形成する外輪ヨーク部と、この外輪ヨーク部に嵌合され
、磁極を構成する磁極片が積層されたポールピースを周
方向にそれぞれ所定の間隔をもって配列されてなる内輪
磁極部とを備え、上記内輪磁極部を磁極片が連結ピース
にて連結されてなる磁極連結板と磁極片とを積層した後
、上記連結ピースを除去することにてポールピースを形
成し、このポールピースを絶縁樹脂を介して連結するこ
とにて形成したことより、連結ピースが除去されたポー
ルピースは絶縁樹脂にて一体に成形され、所定間隔をも
って連結される。
形成する外輪ヨーク部と、この外輪ヨーク部に嵌合され
、磁極を構成する磁極片が積層されたポールピースを周
方向にそれぞれ所定の間隔をもって配列されてなる内輪
磁極部とを備え、上記内輪磁極部を磁極片が連結ピース
にて連結されてなる磁極連結板と磁極片とを積層した後
、上記連結ピースを除去することにてポールピースを形
成し、このポールピースを絶縁樹脂を介して連結するこ
とにて形成したことより、連結ピースが除去されたポー
ルピースは絶縁樹脂にて一体に成形され、所定間隔をも
って連結される。
【0007】
【実施例】図1〜図5はこの発明の一実施例を示す図で
あり、図において7は固定子8の外輪ヨーク部で、電磁
鋼板等の薄板が複数板積層された円筒状よりなる。9は
この外輪ヨーク部の内部に設けられた凹部溝で、側壁は
後述される内輪磁極部中心に一致するように構成されて
いる。10は内輪磁極部、11はこの内輪磁極部を形成
するポールピースで、磁極を構成する磁極片12が連結
ピース13と一体に成形された磁極連結板14および磁
極片12単品が所定枚数積層されてなる。なお、この場
合磁極連結板14は図3に示すように内輪磁極部10の
下面に所定枚数積層されている。15は上記内輪磁極部
10と所定間隔をもって内設される回転子、16は絶縁
樹脂で、上記ポールピース11に一体に成形固着され、
ポールピース11を絶縁樹脂を介して連結するものであ
る。
あり、図において7は固定子8の外輪ヨーク部で、電磁
鋼板等の薄板が複数板積層された円筒状よりなる。9は
この外輪ヨーク部の内部に設けられた凹部溝で、側壁は
後述される内輪磁極部中心に一致するように構成されて
いる。10は内輪磁極部、11はこの内輪磁極部を形成
するポールピースで、磁極を構成する磁極片12が連結
ピース13と一体に成形された磁極連結板14および磁
極片12単品が所定枚数積層されてなる。なお、この場
合磁極連結板14は図3に示すように内輪磁極部10の
下面に所定枚数積層されている。15は上記内輪磁極部
10と所定間隔をもって内設される回転子、16は絶縁
樹脂で、上記ポールピース11に一体に成形固着され、
ポールピース11を絶縁樹脂を介して連結するものであ
る。
【0008】上記のように構成された電動機の固定子に
おいては、電磁鋼板をプレス工程にて外輪ヨーク部7、
磁極片12、磁極連結板14および回転子15を一括し
て同時に打ち抜き、所定枚数積層する。なお、この場合
プレス工程の金型内において上記各部品は自動的に必要
枚数打ち抜かれ、例えば磁極連結板14が積層部分に対
し上部あるいは下部位置に必要枚数のみ積層され、それ
以外は磁極片12が積層される。そして、固定子8およ
び回転子15の1個分に相当する打ち抜きが終了すると
、上記プレス工程の中で各部分がかしめ等の手段により
結合され、外輪ヨーク部7、内輪磁極部10および回転
子15が形成される。さらに、上記内輪磁極部10はプ
レス等により連結ピース13が除去加工され、治具(図
示せず)に固定後、図示されない一体成形金型に供給さ
れ、絶縁樹脂16にて一体成形固着されることにて、各
ポールピース11は絶縁樹脂16を介し所定間隔をもっ
て連結される。そして、内輪磁極部10の各ポールピー
ス11間に図示されないコイルが巻回された後、内輪磁
極部10が外輪ヨーク部7の凹部溝9に圧入嵌合される
ことにて固定子8が形成される。
おいては、電磁鋼板をプレス工程にて外輪ヨーク部7、
磁極片12、磁極連結板14および回転子15を一括し
て同時に打ち抜き、所定枚数積層する。なお、この場合
プレス工程の金型内において上記各部品は自動的に必要
枚数打ち抜かれ、例えば磁極連結板14が積層部分に対
し上部あるいは下部位置に必要枚数のみ積層され、それ
以外は磁極片12が積層される。そして、固定子8およ
び回転子15の1個分に相当する打ち抜きが終了すると
、上記プレス工程の中で各部分がかしめ等の手段により
結合され、外輪ヨーク部7、内輪磁極部10および回転
子15が形成される。さらに、上記内輪磁極部10はプ
レス等により連結ピース13が除去加工され、治具(図
示せず)に固定後、図示されない一体成形金型に供給さ
れ、絶縁樹脂16にて一体成形固着されることにて、各
ポールピース11は絶縁樹脂16を介し所定間隔をもっ
て連結される。そして、内輪磁極部10の各ポールピー
ス11間に図示されないコイルが巻回された後、内輪磁
極部10が外輪ヨーク部7の凹部溝9に圧入嵌合される
ことにて固定子8が形成される。
【0009】なお、上記実施例では磁極連結板14の連
結ピース13をプレス加工にて除去したが、切削加工、
レーザー加工あるいはガス切断等の方法にての除去加工
でも上記実施例と同様の効果が得られる。
結ピース13をプレス加工にて除去したが、切削加工、
レーザー加工あるいはガス切断等の方法にての除去加工
でも上記実施例と同様の効果が得られる。
【0010】
【発明の効果】この発明は以上説明したとおり、薄板を
積層し、外輪部を形成する外輪ヨーク部とこの外輪ヨー
ク部に嵌合され、磁極を構成する磁極片が積層されたポ
ールピースを周方向にそれぞれ所定の間隔をもって配列
されてなる内輪磁極部とを備え、上記内輪磁極部を磁極
片が連結ピースにて連結されてなる磁極連結板と磁極片
とを積層した後、上記連結ピースを除去することにてポ
ールピースを形成し、このポールピースを絶縁樹脂を介
して連結することにて形成したことより、ポールピース
の絶縁樹脂にての連結までが連結ピースにより内輪磁極
部が一体にて取り扱い、且つ保持できるので各工程が簡
略化され、自動化が容易になり、コストを安価にできる
。
積層し、外輪部を形成する外輪ヨーク部とこの外輪ヨー
ク部に嵌合され、磁極を構成する磁極片が積層されたポ
ールピースを周方向にそれぞれ所定の間隔をもって配列
されてなる内輪磁極部とを備え、上記内輪磁極部を磁極
片が連結ピースにて連結されてなる磁極連結板と磁極片
とを積層した後、上記連結ピースを除去することにてポ
ールピースを形成し、このポールピースを絶縁樹脂を介
して連結することにて形成したことより、ポールピース
の絶縁樹脂にての連結までが連結ピースにより内輪磁極
部が一体にて取り扱い、且つ保持できるので各工程が簡
略化され、自動化が容易になり、コストを安価にできる
。
【図1】この発明の一実施例を示す平面図である。
【図2】この発明の一実施例を示す平面図と側面図であ
る。
る。
【図3】この発明の一実施例を示す内輪磁極部の斜視図
である。
である。
【図4】この発明の一実施例を示す内輪磁極部の平面図
である。
である。
【図5】この発明の一実施例を示し、絶縁樹脂にて成形
後の内輪磁極部の部分平面図である。
後の内輪磁極部の部分平面図である。
【図6】従来の電動機の固定子を示す平面図である。
7 外輪ヨーク部
8 固定子
10 内輪磁極部
11 ポールピース
13 磁極連結板
16 絶縁樹脂
Claims (1)
- 【請求項1】 薄板を積層し、外輪部を形成する外輪ヨ
ーク部と、この外輪ヨーク部に嵌合固定され、磁極を構
成する磁極片が積層されたポールピースを周方向にそれ
ぞれ所定の間隙をもって配列されてなる内輪磁極部とを
備え、上記内輪磁極部を磁極片が連結ピースにて連結さ
れてなる磁極連結板と磁極片とを積層した後、上記連結
ピースを除去することにてポールピースを形成し、この
ポールピースを絶縁樹脂を介して連結することにて形成
したことを特徴とする電動機の固定子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3056724A JPH04295256A (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | 電動機の固定子及び電動機の固定子の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3056724A JPH04295256A (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | 電動機の固定子及び電動機の固定子の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04295256A true JPH04295256A (ja) | 1992-10-20 |
Family
ID=13035445
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3056724A Pending JPH04295256A (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | 電動機の固定子及び電動機の固定子の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04295256A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1385257A3 (en) * | 2002-07-25 | 2004-08-11 | Dana Automotive Limited | Method of making a stator for an electric machine |
| US7067952B2 (en) * | 2001-03-02 | 2006-06-27 | Encap Motor Corporation | Stator assembly made from a molded web of core segments and motor using same |
| US7327065B2 (en) | 2004-03-16 | 2008-02-05 | Sony Corporation | Motor, stator for the same, and manufacturing method thereof |
| JP2008172922A (ja) * | 2007-01-11 | 2008-07-24 | Minebea Motor Manufacturing Corp | ラジアルギャップ型dcブラシレスモータ及びその製造方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63224651A (ja) * | 1987-03-11 | 1988-09-19 | Matsushita Seiko Co Ltd | 内転型電動機固定子の製造方法 |
| JPH03124245A (ja) * | 1989-10-03 | 1991-05-27 | Matsushita Seiko Co Ltd | 内転型電動機固定子の製造方法 |
-
1991
- 1991-03-20 JP JP3056724A patent/JPH04295256A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63224651A (ja) * | 1987-03-11 | 1988-09-19 | Matsushita Seiko Co Ltd | 内転型電動機固定子の製造方法 |
| JPH03124245A (ja) * | 1989-10-03 | 1991-05-27 | Matsushita Seiko Co Ltd | 内転型電動機固定子の製造方法 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7067952B2 (en) * | 2001-03-02 | 2006-06-27 | Encap Motor Corporation | Stator assembly made from a molded web of core segments and motor using same |
| EP1385257A3 (en) * | 2002-07-25 | 2004-08-11 | Dana Automotive Limited | Method of making a stator for an electric machine |
| US7327065B2 (en) | 2004-03-16 | 2008-02-05 | Sony Corporation | Motor, stator for the same, and manufacturing method thereof |
| JP2008172922A (ja) * | 2007-01-11 | 2008-07-24 | Minebea Motor Manufacturing Corp | ラジアルギャップ型dcブラシレスモータ及びその製造方法 |
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