JPH04295355A - 伸縮性包帯 - Google Patents
伸縮性包帯Info
- Publication number
- JPH04295355A JPH04295355A JP8308291A JP8308291A JPH04295355A JP H04295355 A JPH04295355 A JP H04295355A JP 8308291 A JP8308291 A JP 8308291A JP 8308291 A JP8308291 A JP 8308291A JP H04295355 A JPH04295355 A JP H04295355A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- yarn
- warp
- core
- density
- sheath
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 229920003043 Cellulose fiber Polymers 0.000 claims abstract description 6
- 210000004177 elastic tissue Anatomy 0.000 claims abstract description 6
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 claims description 13
- 229920002334 Spandex Polymers 0.000 claims description 7
- 239000004759 spandex Substances 0.000 claims description 7
- 229920000297 Rayon Polymers 0.000 claims description 4
- 239000002964 rayon Substances 0.000 claims description 4
- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims description 2
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 6
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 6
- 238000009987 spinning Methods 0.000 description 4
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 3
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 3
- 239000004816 latex Substances 0.000 description 3
- 229920000126 latex Polymers 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 2
- 229920002678 cellulose Polymers 0.000 description 1
- 239000001913 cellulose Substances 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 238000009941 weaving Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
- Woven Fabrics (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
上の高い伸度を有する伸縮性包帯に関し、この伸縮性包
帯を幅方向に切断する際、鋏等の器具を使用することな
く、手で容易に切断できるようにしたものである。
ゴム状弾性を有する弾性繊維フィラメントの芯糸と、綿
、レーヨン等のセルロース系繊維ステープルの鞘糸とか
らなる芯入り紡績糸を経糸の全部または一部に使用し、
緯糸には上記セルロース系繊維ステープルからなる紡績
糸のみを使用し、幅5cm当り1.5kgの荷重下で経
糸方向に80%以上の伸度が生じるようにした伸縮性包
帯が知られている。
ーラに上記セルロース系繊維ステープルの粗糸を供給し
、フロントローラの背面に上記弾性繊維フィラメントを
3〜4倍にドラフトしながら供給して上記のドラフトさ
れた粗糸上に重ね、フロントローラから送り出される上
記の弾性繊維フィラメントおよびセルロース系繊維ステ
ープルを撚係数4.0〜4.5で加撚して作られていた
。
鞘糸の強度を下げたり、経糸および緯糸の太さと密度等
を適当に設定することにより、幅方向に引き裂き易くし
、鋏等の器具を使用しないで切断することが可能になる
が、従来の伸縮性包帯は、経糸に使用される芯入り紡績
糸が撚り係数4.0〜4.5で製造され、芯糸に対する
鞘糸の締付け力が比較的弱かったので、上記伸縮性包帯
の手による切断に際して鞘糸が破断伸度に達したとき芯
糸がスリップして芯糸の切断が遅れ、そのため芯糸が鞘
糸から引張り出された形で切断され、切断跡に芯糸がひ
げ状に突出して経糸が不揃いになるという問題があった
。
包帯であって、経糸の芯入り紡績糸の鞘糸が切断される
とき、芯糸が抜けることなく同時に切断され、芯糸がひ
げ状に残らず、きれいな切断跡が得られる伸縮性包帯を
提供するものである。
、スパンデックス等のゴム状弾性を有する弾性繊維フィ
ラメントの芯糸と、綿、レーヨン等のセルロース系繊維
ステープルの鞘糸とからなる芯入り紡績糸が経糸の少な
くとも一部に使用され、幅5cm当り1.5kgの荷重
下における経糸方向の伸度が80%以上である伸縮性包
帯において、上記芯入り紡績糸が70〜140デニール
の芯糸と20〜50英式番手の鞘糸とを撚り係数5.5
〜6.0で複合してなり、経糸密度が18〜25本/c
m、緯糸密度が20本/cm以上であって経糸密度が緯
糸密度よりも小さいことを特徴とする。
度400〜550%のものが好ましい。また、芯入り紡
績糸を製造する際に芯糸に加えるドラフトは、従来と同
様に3.0〜4.0倍が好ましい。この芯入り紡績糸は
、必ずしも経糸の全部に使用する必要はなく、経糸の少
なくとも一部に、例えば非伸縮性の通常の経糸1〜数本
と交互に使用すれば十分である。そして、上記の通常の
経糸および緯糸としては、綿、レーヨン等のセルロース
系繊維ステープルからなる紡績糸が好ましく、この通常
の経糸の太さは20〜50英式番手が、また緯糸の太さ
は20〜50英式番手がそれぞれ好ましい。なお、上記
の伸縮性包帯は、その片面にラテックス系の粘着剤を塗
布して使用することができる。
常の撚り係数の範囲よりも大きくて5.5〜6.0であ
るため、芯糸と鞘糸の結合力が強化され、芯糸に対して
鞘糸がスリップし難くなる。したがって、伸縮性包帯を
その伸度限界付近で巻き、手で幅方向に切断した際、芯
糸および鞘糸がほとんど同時に切断され、従来のように
芯糸の切断が遅れることがなくなり、切断跡にひげ状に
残る芯糸が大幅に減少する。
未満の場合は、目的の効果が得られず、反対に6.0を
超えた場合は、整経の際にスナールが発生し、織物の表
面が不均一になる。また、芯糸の繊度が70デニール未
満の場合は、ストレッチ性が低下して密着性が不良にな
り、反対に140デニールを超えた場合は、鞘糸との同
時切断性が悪くなる。また、鞘糸の繊度が20英式番手
未満の場合は、手による切断性が低下し、反対に50英
式番手を超えた場合は、芯糸との同時切断性が悪くなる
。
未満の場合は、仕上げ工程で目寄りが発生し、反対に2
5本/cmを超えた場合は、手による切断が困難になる
。また、緯糸密度が20本/cm未満の場合は、仕上げ
加工の際に目寄りが発生する。なお、緯糸密度が増大し
ても切断性には影響がないが、30本/cmを超えると
製織性が低下する点で好ましくない。そして、経糸密度
が緯糸密度よりも大きい場合は、同時切断性が低下する
。
て23.5倍にドラフトし、フロントローラの背面に1
40デニールのスパンデックス繊維フィラメントを4倍
にドラフトしながら供給して上記ドラフト後の綿繊維粗
糸に重ね、フロントローラを出たスパンデックス繊維フ
ィラメントおよび綿繊維粗糸を撚り係数5.5で加撚し
て、140デニールの芯糸と23英式番手の鞘糸とから
なる20番手の芯入り紡績糸を製造した。
を1/2の割合で交互に配列して経糸とし、16番手の
綿糸を緯糸に使用して経糸密度20本/cm、緯糸密度
26本/cmの平織組織に製織し、次いでリラックス処
理および仕上げセットを施したのち、その片面にラテッ
クス系粘着剤(固形分付量10g/m2 )を塗布し、
幅5cmに切断して実施例1の伸縮性包帯を得た。
を実施例1と同様に供給してドラフトし、フロントロー
ラの背面に40デニールのスパンデックス繊維フィラメ
ントを3.5倍にドラフトしながら供給して上記ドラフ
ト後の綿繊維粗糸に重ね、フロントローラを出たスパン
デックス繊維フィラメントおよび綿繊維粗糸を撚り係数
6.0で加撚し、40デニールの芯糸と57.2英式番
手の鞘糸とからなる50番手の芯入り紡績糸を製造した
。
を1/2の割合で交互に配列して経糸とし、20番手の
綿糸を緯糸に使用して経糸密度14本/cm、緯糸密度
20本/cmの平織組織に製織し、次いでリラックス処
理および仕上げセットを施したのち、その片面にラテッ
クス系粘着剤(固形分付量10g/m2 )を塗布し、
幅5cmに切断して実施例2の伸縮性包帯を得た。
り係数を4.5にする以外は、実施例1と同様にして比
較例1の伸縮性包帯を得た。また、上記実施例2におい
て、芯入り紡績糸の撚り係数を4.5にする以外は、実
施例2と同様にして比較例2の伸縮性包帯を得た。
合計4種類の伸縮性包帯について、それぞれ10名の実
験者が手で切断する実験を行い、その切断跡を目視で比
較したところ、比較例1、2は、いずれも大部分の芯入
り紡績糸の芯糸がひげ状に残ったのに対し、実施例1、
2は、いずれも切断跡が大幅に向上した。すなわち、実
施例1においては、比較例1に比べて芯糸の突出本数ま
たは突出長が減少して切断跡の向上が認められたものが
2個、明瞭な向上が認められたものが8個であり、向上
の認められないものは皆無であった。また、実施例2に
おいては、実施例1と同様に比較例2に比べて切断跡の
向上が認められたものが2個、明瞭な向上が認められた
ものが8個であり、向上の認められないものは皆無であ
った。
する芯入り紡績糸の撚り係数を従来の4.0〜4.5よ
りも大きい5.5〜6.0に設定するものであるから、
上記の芯入り紡績糸を構成する芯糸と鞘糸の結合が強く
なって鞘糸から芯糸が抜け出し難くなり、そのため伸縮
性包帯を幅方向に手で切断する際、鞘糸と芯糸とがほと
んど同時に切断され、そのため切断跡にひげ状に突出す
る芯糸が大幅に減少し、切断跡がきれいになる。したが
って、切断に際して鋏等の器具を使用する必要がなく、
手による切断が可能である。しかも、撚り係数の設定は
、芯入り紡績糸を製造する精紡機において容易に実施す
ることができる。
Claims (1)
- 【請求項1】スパンデックス等のゴム状弾性を有する弾
性繊維フィラメントの芯糸と、綿、レーヨン等のセルロ
ース系繊維ステープルの鞘糸とからなる芯入り紡績糸が
経糸の少なくとも一部に使用され、幅5cm当り1.5
kgの荷重下における経糸方向の伸度が80%以上であ
る伸縮性包帯において、上記芯入り紡績糸が70〜14
0デニールの芯糸と20〜50英式番手の鞘糸とを撚り
係数5.5〜6.0で複合してなり、経糸密度が18〜
25本/cm、緯糸密度が20本/cm以上であって経
糸密度が緯糸密度よりも小さいことを特徴とする伸縮性
包帯。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8308291A JP2606470B2 (ja) | 1991-03-22 | 1991-03-22 | 伸縮性包帯 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8308291A JP2606470B2 (ja) | 1991-03-22 | 1991-03-22 | 伸縮性包帯 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04295355A true JPH04295355A (ja) | 1992-10-20 |
| JP2606470B2 JP2606470B2 (ja) | 1997-05-07 |
Family
ID=13792262
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8308291A Expired - Fee Related JP2606470B2 (ja) | 1991-03-22 | 1991-03-22 | 伸縮性包帯 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2606470B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009160115A (ja) * | 2007-12-28 | 2009-07-23 | Kramer Japan:Kk | テーピング用テープ |
-
1991
- 1991-03-22 JP JP8308291A patent/JP2606470B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009160115A (ja) * | 2007-12-28 | 2009-07-23 | Kramer Japan:Kk | テーピング用テープ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2606470B2 (ja) | 1997-05-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| DE60109345T2 (de) | Mehrfachkomponenten-Garn und Herstellungsverfahren dafür | |
| JP4393357B2 (ja) | 複合撚糸を用いて製造した織編物 | |
| JPH04295355A (ja) | 伸縮性包帯 | |
| JPH02289136A (ja) | 綿・麻混紡糸及びその製造方法 | |
| JP3165726U (ja) | 無撚風合い合撚糸 | |
| DE3002952A1 (de) | Garn | |
| JP2505612B2 (ja) | 粘着テ―プ用基布 | |
| JP2540882B2 (ja) | 強撚糸織物 | |
| KR950013483B1 (ko) | 아세테이트 복합사의 제조방법 | |
| JPS6129738Y2 (ja) | ||
| WO2007115674A2 (de) | Garniturband zum formen von zigaretten und/oder filtern | |
| JPS648099B2 (ja) | ||
| JP2007154339A (ja) | 複合撚糸 | |
| JPS6045628A (ja) | 複合糸 | |
| IT202300001875U1 (it) | Tessuto | |
| RU2066355C1 (ru) | Крученая швейная нитка | |
| JPS6170044A (ja) | ソフト風合のシボ織物 | |
| DE2124082A1 (en) | Compact yarns - from staple thermally bonded synthetic | |
| JPH0219519A (ja) | 複合糸の製造方法 | |
| JPH07189063A (ja) | ソフトで張り腰のある風合いを有する複合紡績糸及びその製造法 | |
| JPH0127169B2 (ja) | ||
| GB482425A (en) | Improvements in and relating to composite yarns | |
| JPS62215040A (ja) | 特殊布帛物 | |
| JPS63219638A (ja) | 複合糸 | |
| JPS616341A (ja) | 複合糸 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080213 Year of fee payment: 11 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090213 Year of fee payment: 12 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090213 Year of fee payment: 12 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100213 Year of fee payment: 13 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100213 Year of fee payment: 13 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110213 Year of fee payment: 14 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |