JPH0429560Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0429560Y2
JPH0429560Y2 JP1985078205U JP7820585U JPH0429560Y2 JP H0429560 Y2 JPH0429560 Y2 JP H0429560Y2 JP 1985078205 U JP1985078205 U JP 1985078205U JP 7820585 U JP7820585 U JP 7820585U JP H0429560 Y2 JPH0429560 Y2 JP H0429560Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bonding tool
tool head
bonding
prevention member
deformation prevention
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1985078205U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61195057U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1985078205U priority Critical patent/JPH0429560Y2/ja
Publication of JPS61195057U publication Critical patent/JPS61195057U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0429560Y2 publication Critical patent/JPH0429560Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Wire Bonding (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、アウタリードボンデイング装置に
装着するボンデイングツールヘツドに関する。
(従来の技術) アウタリードボンデイング装置に装着される従
来のボンデイングツールヘツド(以下、ツールヘ
ツドとも称す)を第3図に示す。
第3図A,B及びCは、従来のツールヘツドの
構成を概略的に示した正面図、側面図、および全
体斜視図である。
第3図A〜Cにおいて、11はボンデイングを
施すべき接続部へ熱及び圧力を供給するための当
接部、12は当接部11を支持するための支持部
間に当接部11を有するコの字形状のボンデイン
グツール、13はボンデイングツール12を固定
するための固定ネジ、14a,14bはボンデイ
ングツール12を前記支持部で保持固定しボンデ
イングツール12との当接面より電流を供給する
一対の電極ブロツク、15は電極ブロツク14
a,14bに設けられた給電端子であり、16は
一対の電極ブロツク14a,14bを互いに分離
絶縁する絶縁部材で、この絶縁部材16はセラミ
ツク、有機材その他の絶縁性を有する材料で構成
されている。17は絶縁部材16を介し電極ブロ
ツク14a,14bと結合する結合ブロツク、そ
して、18は上記11〜17の各構成成分より成
るボンデイングツールヘツドである。
尚、19はツールヘツド18を装着しツールヘ
ツド18と、上下駆動用シリンダー(図示せず)
とを、連結するためのシャフトであり、このシヤ
フト19を介してツールヘツド18が上昇若しく
は下降される。さらに第3図Aにおいて、20は
テープキャリアその他の電子部品、21は電子部
品20に形成された接続パツド、22は基板より
導出された複数本の接続リード(アウタリード)
を示し、パツド21と、リード22との接続部を
参考のため図示した。また、ツールヘツド18を
構成する各部材相互の結合は、例えば絶縁プツシ
ユを介しねじ止めするなど、通常の結合手段によ
り行われるが、これら図ではその状態を省略して
示した。
次に、リード22と、このリード22に対応し
て形成されたパツド21との接続(アウタリード
のボンデイング)を、従来のボンデイングツール
ヘツド18により行う場合につき説明する。
下降してきたツールヘツド18の当接部11が
接続部に当接し、接続部への加圧力が設定圧力に
達すると、電極14a(或は14b)からボンデ
イングツール12を経て電極14b(或は14a)
へと、電流(DC)が一定時間パルス的に流れる。
すると、ボンデイングツール12に発生したジユ
ール熱が当接部11から接続部(リード22、接
続パツ ド21)へと伝わり、加圧力と相俟つて
接続部の接続が行われる。接続部金属(リード/
接続パツド)の組成は例えばAu/Sn、Pb−Sn/
Au、Pb−Sn/Pb−Snなどであるが、その組成
によつて、リフロー温度では250〜500℃前後、リ
フロー圧力では2.5〜10Kg/mm2前後が要求され
る。
このボンデイングにおいて各接続部分の均一な
接続強度を得るには、熱及び加圧力を接続部各部
へ均一に及ぼすことが肝要である。このため従来
のツールヘツド18は、ボンデイングツール12
の形状を第3図A〜Cに示す如き形状とし当接部
11の各部での加熱温度が均一となるように構成
されている。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、このツールヘツド18では、ボ
ンデイング時の、ジユール熱によるボンデイング
ツール12の加熱と、当接部11が圧接圧力によ
り接続部から受ける反力と、さらに、ボンデイン
グツール12の形状とが相俟つて、当接部11の
中央部に微小なそり上り変形を発生する。
この微小なそり上り変形は、電子部品の微小な
接続部への均一な加熱及び加圧を阻害するもので
ある。
電子部品に例えばテープキヤリアを用いる場
合、テープキヤリアのフイルム端から導出された
リード(アウタリード)は、例えばリード長さ1
mm/リード幅0.1mm/リードピツチ0.2mm/リード
厚35μm/リード数64本というように設定される。
このように微小な寸法形状を有する接続部の接続
においては、そり上り変形したボンデイングツー
ル12の当接部11の中央部付近に当接する接続
部へ、熱及び加圧力が均一かつ充分に及ばず、こ
の部分の接続強度が充分に得られない。
この考案の目的は、ボンデイングツールの当接
部中央部のそり上り変形を防止し、以つて接続信
頼性を向上することの出来る、ボンデイングツー
ルヘツドを提供することにある。
(問題点を解決するための手段) この考案によれば前記目的の達成を図るため、
両支持部間に当接部を有するコの字形状のボンデ
イングツールと、ボンデイングツールを前記支持
部で保持固定する一対の電極ブロツクと、この電
極ブロツクを互いに分離絶縁する絶縁部材と、絶
縁部材を介して電極ブロツクに結合されると共に
加圧手段に結合される結合ブロツクとを具え、当
接部により接続リード及び接続パツドを加熱する
と共に加圧して互いに接続するためのボンデイン
グツールヘツドにおいて、 当接部の内側面と結合ブロツクとの間を間接的
に或いは直接的に支持する変形防止部材を具える
ことを特徴とする。
この考案の実施に当たつては、変形防止部材を
当接部の内側面と、電極ブロツクとに当接させる
ように配設すると良い。
或はまた、変形防止部材と、絶縁部材とを一体
に形成して成る変形防止部材を、当接部の内側面
と、結合ブロツクとに当接させるように配設する
と良い。
(作用) このような構成によれば、当接部が設けられた
ボンデイングツール外側面と反対側の、ボンデイ
ングツール内側面の中央部を、変形防止部材によ
り支持し、以つて、ボンデイングツールのそり上
り変形を防止することが出来る。
(実施例) 以下、図面を参照してこの考案の実施例につき
説明する。尚、図面はこの考案を理解できる程度
に概略的に示してあるにすぎず、各構成成分の寸
法、形状及び配置関係は図示例に限定されるもの
ではない。又、これら図において従来の構成成分
と同一の構成成分については同一の符号を付して
示し、その詳細な説明を省略する。
第一実施例 第1図A,B及びCは、この考案によるツール
ヘツドの第一の実施例を示す正面図、A−A′断
面における縦断面図(断面を示すハツチングは省
略してある)及び全体斜視図である。
これら図において、23は変形防止部材であ
り、ボンデイング時の加熱、加圧に対し充分な耐
性を有する材料により構成することを必要とす
る。この実施例では、絶縁性を有するセラミツク
材を用いるのが最適である。また、導電性を有す
る材料で構成する変形防止部材の場合には、通常
行われる短絡防止のための絶縁手段を以つてツー
ルヘツドに配設固定する。
この実施例において、変形防止部材23の一方
端は、ボンデイングツール12の当接部11内側
面中央部の形状に対応した形状とすると共に、ボ
ンデイングツール12の当接部11内側面中央部
へ当接する。さらに、その他方端を電極ブロツク
14a,14bへ当接しボンデイングツール12
の両端部により挟持する。こうして変形防止部材
23をボンデイングツール12の当接部11と、
電極ブロツク14a,14bとの間へはめ込みボ
ンデイングツールヘツド18に配設固定する。
その結果、この実施例によるボンデイングツー
ルヘツドにおいて、ボンデイングツール12の当
接部11内側面中央部は変形防止部材23及び電
極ブロツク14a,14bを介して結合ブロツク
27に支持され、ボンデイングツール12の当接
部11の微小なそり上り変形が防止出来る。
又、この実施例によれば、従来のボンデイング
ツールヘツドを利用した簡単な改良で、接続信頼
性の高いボンデイングツールヘツドを提供出来
る。
第二実施例 第2図A,B及びCは、この考案による第二の
実施例を示す正面図、B−B′断面における縦断
面図(断面を示すハツチングは省略してある)及
び全体斜視図である。
これら図において、24は絶縁部材16と変形
防止部材23とを一体とし形成した変形防止部材
である。変形防止部材24の材料に関しては上述
の第一の実施例と何ら変るところはない。この実
施例においても絶縁性を有するセラミツク材を用
いるのが最適である。
この変形防止部材24の一方端は、ボンデイン
グツール12の当接部11内側面中央部に当接す
ると共に、その他方端は、結合ブロツク17に当
接して結合する。そして、電極ブロツク14a,
14bを、変形防止部材24を挟んで配置固定す
ると共に、変形防止部材24をボンデイングツー
ル両端部により挟持する。このようにして変形防
止部材24を、ボンデイングツール12と結合ブ
ロツク17との間でボンデイングツールヘツドに
固定配設する。
その結果、この実施例によるボンデイングツー
ルヘツドにおいては、ボンデイングツール12の
当接部11内側面は変形防止部材24を介して結
合ブロツク27に支持され、ボンデイングツール
12の当接部11の微小なそり上り変形を防止す
ることが出来る。
(考案の効果) 以上述べてきたように、この考案のボンデイン
グツールヘツドによれば、ボンデイングツールの
当接部がそり上り変形することなくボンデイング
を行える。従つて、微小な寸法形状を有する接続
部の、接続各部で、全体均一な加熱と加圧により
均一な接続強度を得ることが期待出来る。
その結果、接続信頼性の高いボンデイングツー
ルヘツドを提供することが出来る。
又、この考案の第一の実施例によれば、従来の
ツールヘツドを利用した簡単な改良で接続信頼性
の高いボンデイングツールヘツドを提供出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図A,B及びCは、この考案による第一の
実施例を概略的に示す正面図、縦断面図及び全体
斜視図、第2図A,B及びCは、この考案による
第二の実施例を概略的に示す正面図、縦断面図及
び全体斜視図、第3図A〜Cは、従来のボンデイ
ングツールヘツドの説明に供する線図である。 11……当接部、12……ボンデイングツー
ル、13……固定ネジ、14a,14b……電極
ブロツク、15……給電端子、16……絶縁部
材、17……結合ブロツク、18……ボンデイン
グツールヘツド、23,24……変形防止部材。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 両支持部間に当接部を有するコの字形状のボ
    ンデイングツールと、該ボンデイングツールを
    前記支持部で保持固定する一対の電極ブロツク
    と、該電極ブロツクを互いに分離絶縁する絶縁
    部材と、該絶縁部材を介して前記電極ブロツク
    に結合されると共に加圧手段に結合される結合
    ブロツクとを具え、前記当接部により接続リー
    ド及び接続パツドを加熱すると共に加圧して互
    いに接続するためのボンデイングツールヘツド
    において、 前記当接部の内側面と前記結合ブロツクとの
    間を間接的に或は直接的に支持する変形防止部
    材を具えることを特徴とするボンデイングツー
    ルヘツド。 (2) 実用新案登録請求の範囲第1項記載のボンデ
    イングツールヘツドにおいて、 前記変形防止部材を前記当接部の内側面と、
    前記電極ブロツクとに当接させるように配設す
    ることを特徴とするボンデイングツールヘツ
    ド。 (3) 実用新案登録請求の範囲第1項に記載のボン
    デイングツールヘツドにおいて、 前記変形防止部材と、前記絶縁部材とを一体
    に形成して成る変形防止部材を、前記当接部の
    内側面と、前記結合ブロツクとに当接させるよ
    うに配設することを特徴とするボンデイングツ
    ールヘツド。
JP1985078205U 1985-05-25 1985-05-25 Expired JPH0429560Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985078205U JPH0429560Y2 (ja) 1985-05-25 1985-05-25

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985078205U JPH0429560Y2 (ja) 1985-05-25 1985-05-25

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61195057U JPS61195057U (ja) 1986-12-04
JPH0429560Y2 true JPH0429560Y2 (ja) 1992-07-17

Family

ID=30621976

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985078205U Expired JPH0429560Y2 (ja) 1985-05-25 1985-05-25

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0429560Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60213037A (ja) * 1984-04-09 1985-10-25 Matsushita Electric Ind Co Ltd ボンデイングツ−ル

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61195057U (ja) 1986-12-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS61294778A (ja) 自己溶融性のフレキシブルコネクタ
JP4988607B2 (ja) ヒータチップ及び接合装置及び接合方法
JP2001274177A (ja) 半導体装置及びその製造方法
JPH0429560Y2 (ja)
JPH04185455A (ja) 定着用加熱体、定着装置および画像形成装置
JP2012114318A (ja) 太陽電池セルへのタブリードのハンダ付け装置及びハンダ付け方法
JPH04171949A (ja) 半導体装置の製造方法及び半導体装置の製造装置
JP3977965B2 (ja) ヒータ装置
JPH0361540B2 (ja)
JP2847954B2 (ja) 半導体装置の製造方法
JP2728230B2 (ja) リードの接合法
JPH0654837B2 (ja) 回路基板の固定方法
JPS621279B2 (ja)
JPH083018Y2 (ja) 半導体パッケージ用連結型リードフレーム
JPS6356705B2 (ja)
JPH0142353Y2 (ja)
JPH06291152A (ja) 半導体装置用リードフレーム
JPH06342829A (ja) ボンディングツール
KR950006316Y1 (ko) 자기헤드용 코어 블록의 갭형성치구
JP4091687B2 (ja) セラミック基板の電極接続構造
JPH0119418Y2 (ja)
JPH01305592A (ja) 多層プリント配線板
JPH022290B2 (ja)
JPH01171295A (ja) フレキシブル回路基板用パレット
JPH0538835A (ja) サーマルプリントヘツド製造方法