JPH0429685Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0429685Y2 JPH0429685Y2 JP1985036322U JP3632285U JPH0429685Y2 JP H0429685 Y2 JPH0429685 Y2 JP H0429685Y2 JP 1985036322 U JP1985036322 U JP 1985036322U JP 3632285 U JP3632285 U JP 3632285U JP H0429685 Y2 JPH0429685 Y2 JP H0429685Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chain case
- side cover
- nut
- support frame
- wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Soil Working Implements (AREA)
- General Details Of Gearings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、サイドドライブ型ロータリ耕耘装置
に関し、詳しくは、チエーンケースに対するサイ
ドカバーの取付け構造の改良に関する。
に関し、詳しくは、チエーンケースに対するサイ
ドカバーの取付け構造の改良に関する。
従来、上記の取付け構造としては、例えば第4
図に示すように、チエーンケース5の前後にステ
ー25……を突設すると共に、このステー25及
びステー25を挿通するボルト26及びナツト
(図示せず)を介してチエーンケース5にサイド
カバー7を取付ける構成のものがある。
図に示すように、チエーンケース5の前後にステ
ー25……を突設すると共に、このステー25及
びステー25を挿通するボルト26及びナツト
(図示せず)を介してチエーンケース5にサイド
カバー7を取付ける構成のものがある。
しかし、上記構造では、ロータリ装置の製作時
に於て、チエーンケースに対してステーを取付け
る手間を要すると共に、ステーの数だけ部品数が
多くなり改善の余地がある。
に於て、チエーンケースに対してステーを取付け
る手間を要すると共に、ステーの数だけ部品数が
多くなり改善の余地がある。
本考案の目的は、合理的な改造で、部品数を低
減し乍ら、あまり手間を掛けずに、チエーンケー
スにサイドカバーを取付ける点にある。
減し乍ら、あまり手間を掛けずに、チエーンケー
スにサイドカバーを取付ける点にある。
本考案の特徴は、板金製チエーンケースのロー
タリ軸がわ内側壁の外面に凹部を形成すると共
に、この凹部に、サイドカバー取付け用ボルトが
装着されるナツトを入り込ませて溶接固定してあ
る点にあり、その作用、及び効果は次の通りであ
る。
タリ軸がわ内側壁の外面に凹部を形成すると共
に、この凹部に、サイドカバー取付け用ボルトが
装着されるナツトを入り込ませて溶接固定してあ
る点にあり、その作用、及び効果は次の通りであ
る。
つまり、上記の如く、ナツトを止着してあるの
で、サイドカバーを取付ける際には、サイドカバ
ーに孔を穿設しておき、この孔を挿通したボルト
を前記ナツトに締込むだけで済み、又、ナツトを
凹部に入り込ませてあるので、ナツトを単にチエ
ーンケースの外壁に取付けたものと比較すると、
左右のサイドカバーの間隔、つまり、耕幅を広く
できるものとなる。
で、サイドカバーを取付ける際には、サイドカバ
ーに孔を穿設しておき、この孔を挿通したボルト
を前記ナツトに締込むだけで済み、又、ナツトを
凹部に入り込ませてあるので、ナツトを単にチエ
ーンケースの外壁に取付けたものと比較すると、
左右のサイドカバーの間隔、つまり、耕幅を広く
できるものとなる。
本考案によれば、サイドカバー取付用のステー
が不要となり、部品点数の節減を図ることができ
るとともに、チエーンケース側壁の凹部へのナツ
ト沈み込み溶接によつて、サイドカバーをチエー
ンケースのロータリ軸がわ側壁に充分接近させ
て、耕幅を充分に確保してのサイドカバー取付け
が可能となつた。
が不要となり、部品点数の節減を図ることができ
るとともに、チエーンケース側壁の凹部へのナツ
ト沈み込み溶接によつて、サイドカバーをチエー
ンケースのロータリ軸がわ側壁に充分接近させ
て、耕幅を充分に確保してのサイドカバー取付け
が可能となつた。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図及び第3図に示すように、左右中央に前
方に向けて入軸1aを突設したベベルケース1を
配設すると共に、このケース1から左右両方向に
向けてパイプフレーム2,3を設け、右側のパイ
プフレーム3の端部に支持フレーム4、左側のパ
イプフレーム2の端部にチエーンケース5、を
夫々設け、又、チエーンケース5の下端部と、支
持フレーム4の下端部との間にロータリ軸6を架
設する、そして、チエーンケース5の内側壁5s
と、支持フレーム4の内側に夫々左右サイドカバ
ー7,8を取付け、又、前記左右のパイプフレー
ム2,3の下方に位置させ、かつ、チエーンケー
ス5と支持フレーム4との間に、側面視円弧状の
上カバー9を取付け、もつてロータリ耕耘装置を
構成してある。
方に向けて入軸1aを突設したベベルケース1を
配設すると共に、このケース1から左右両方向に
向けてパイプフレーム2,3を設け、右側のパイ
プフレーム3の端部に支持フレーム4、左側のパ
イプフレーム2の端部にチエーンケース5、を
夫々設け、又、チエーンケース5の下端部と、支
持フレーム4の下端部との間にロータリ軸6を架
設する、そして、チエーンケース5の内側壁5s
と、支持フレーム4の内側に夫々左右サイドカバ
ー7,8を取付け、又、前記左右のパイプフレー
ム2,3の下方に位置させ、かつ、チエーンケー
ス5と支持フレーム4との間に、側面視円弧状の
上カバー9を取付け、もつてロータリ耕耘装置を
構成してある。
又、前記ベベルケース1には入力軸1aと直結
したベベルギヤ10、このギヤ10と咬合し、か
つ、左側のパイプフレーム2に内装した伝動軸1
1に動力を伝えるベベルギヤ12を内装してあ
り、又、チエーンケース5には前記伝動軸11、
及びロータリ軸6夫々に直結したスプロケツト1
3,14と、2つのスプロケツト13,14に巻
回する無端回動チエーン15を内装してある。
したベベルギヤ10、このギヤ10と咬合し、か
つ、左側のパイプフレーム2に内装した伝動軸1
1に動力を伝えるベベルギヤ12を内装してあ
り、又、チエーンケース5には前記伝動軸11、
及びロータリ軸6夫々に直結したスプロケツト1
3,14と、2つのスプロケツト13,14に巻
回する無端回動チエーン15を内装してある。
尚、ロータリ軸6の右端はベアリング16を介
して支持フレーム4に支承してあり、又、ロータ
リ軸6には多数のロータ6a……を取付けてあ
る。
して支持フレーム4に支承してあり、又、ロータ
リ軸6には多数のロータ6a……を取付けてあ
る。
又、支持フレーム4とサイドカバー8の取付
は、第2図ロに示すように夫々に穿設した孔4
h,8hに対しボルト17を挿通すると共にナツ
ト18で締付けることで行う。そして、前記チエ
ーンケース5はプレス成形した板金製の左右部材
5a,5bを嵌め合せ、かつ、この合せ部分を全
周に亘つて溶接して中空に形成してあり、又、第
2図イに示すようにプレス成形時に於て、チエー
ンケース5の内側壁5sに凹部5tを4箇所形成
すると共に、この凹部5t夫々にサイドカバー取
付け用のナツト19を溶接固固定することで、サ
イドカバー7を取付ける際にはサイドカバー7に
穿設した孔7tにボルト20を挿通すると共に、
ナツト19に螺合させることで行えるよう構成し
てある。
は、第2図ロに示すように夫々に穿設した孔4
h,8hに対しボルト17を挿通すると共にナツ
ト18で締付けることで行う。そして、前記チエ
ーンケース5はプレス成形した板金製の左右部材
5a,5bを嵌め合せ、かつ、この合せ部分を全
周に亘つて溶接して中空に形成してあり、又、第
2図イに示すようにプレス成形時に於て、チエー
ンケース5の内側壁5sに凹部5tを4箇所形成
すると共に、この凹部5t夫々にサイドカバー取
付け用のナツト19を溶接固固定することで、サ
イドカバー7を取付ける際にはサイドカバー7に
穿設した孔7tにボルト20を挿通すると共に、
ナツト19に螺合させることで行えるよう構成し
てある。
尚、上カバー9は、左右サイドカバー7,8の
上部に形成した内側に向う折返し部7a,8aに
乗せ付けると共に、折り返し部7a,8aの裏面
に固定したナツト21……に対し、上カバー9に
穿設した孔9h……を挿通するボルト22……を
螺合させることで固定してある。
上部に形成した内側に向う折返し部7a,8aに
乗せ付けると共に、折り返し部7a,8aの裏面
に固定したナツト21……に対し、上カバー9に
穿設した孔9h……を挿通するボルト22……を
螺合させることで固定してある。
本考案は上記実施例以外に、例えば、上カバー
の左右端部を上下に折り返し、この折り返し部分
を左右のサイドカバーに取付けるよう実施しても
良い。又、前記支持フレーム4へのサイドカバー
8取付け部のナツト18を支持フレーム4の内側
面に沈み込み溶接して実施することも可能であ
る。
の左右端部を上下に折り返し、この折り返し部分
を左右のサイドカバーに取付けるよう実施しても
良い。又、前記支持フレーム4へのサイドカバー
8取付け部のナツト18を支持フレーム4の内側
面に沈み込み溶接して実施することも可能であ
る。
図面は本考案に係るサイドドライブ型ロータリ
耕耘装置の実施例を示し、第1図は該装置の縦断
背面図、第2図イはチエーンケースとサイドカバ
ーの連結構造を示す断面図、第2図ロは支持フレ
ームとサイドカバーの連結構造を示す断面図、第
3図は該装置の側面図であり、第4図は従来構造
を示す耕耘装置の側面図である。 5……チエーンケース、5s……チエーンケー
スの内側壁、5t……チエーンケースの凹部、7
……サイドカバー、19……ナツト。
耕耘装置の実施例を示し、第1図は該装置の縦断
背面図、第2図イはチエーンケースとサイドカバ
ーの連結構造を示す断面図、第2図ロは支持フレ
ームとサイドカバーの連結構造を示す断面図、第
3図は該装置の側面図であり、第4図は従来構造
を示す耕耘装置の側面図である。 5……チエーンケース、5s……チエーンケー
スの内側壁、5t……チエーンケースの凹部、7
……サイドカバー、19……ナツト。
Claims (1)
- 板金製チエーンケース5のロータリ軸がわ内側
壁5sの外面に凹部5t……を形成すると共に、
この凹部5tに、サイドカバー7取付け用ボルト
20が装着されるナツト19を入り込ませて溶接
固定してあるサイドドライブ型ロータリ耕耘装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985036322U JPH0429685Y2 (ja) | 1985-03-14 | 1985-03-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985036322U JPH0429685Y2 (ja) | 1985-03-14 | 1985-03-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61152202U JPS61152202U (ja) | 1986-09-20 |
| JPH0429685Y2 true JPH0429685Y2 (ja) | 1992-07-17 |
Family
ID=30541389
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985036322U Expired JPH0429685Y2 (ja) | 1985-03-14 | 1985-03-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0429685Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-03-14 JP JP1985036322U patent/JPH0429685Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61152202U (ja) | 1986-09-20 |
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