JPH04298155A - イメージセンサ - Google Patents

イメージセンサ

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JPH04298155A
JPH04298155A JP3087944A JP8794491A JPH04298155A JP H04298155 A JPH04298155 A JP H04298155A JP 3087944 A JP3087944 A JP 3087944A JP 8794491 A JP8794491 A JP 8794491A JP H04298155 A JPH04298155 A JP H04298155A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
photoelectric conversion
noise
output line
image sensor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3087944A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeki Matsuo
茂樹 松尾
Yasuyuki Minamino
南野 康幸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Corp
Original Assignee
Kyocera Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kyocera Corp filed Critical Kyocera Corp
Priority to JP3087944A priority Critical patent/JPH04298155A/ja
Publication of JPH04298155A publication Critical patent/JPH04298155A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はイメージセンサに関し、
特に出力信号中のノイズを除去する手段を有するイメー
ジセンサに関する。
【0002】
【従来の技術およびその問題点】従来のイメージセンサ
は、図5に示すように、フォトダイオードと蓄積容量か
ら成る光電変換素子51、この光電変換素子51をスイ
ッチングするスイッチングトランジスタより成るスイッ
チング素子52、外部から入力されたスタート信号およ
びクロック信号により各スイッチングトランジスタを順
次駆動する走査回路53、光電変換素子51からの信号
を出力する出力用ライン54、光電変換素子51に逆バ
イアス電圧を印加するバイアス電源55で主として構成
されており、クロック信号CLKとスタート信号STが
入力される走査回路53によって、スイッチング素子5
2を順次駆動し、光電変換素子51部分の蓄積電荷を順
次読み取って行くものである。
【0003】上記回路に於ける、動作シーケンスを図6
に示す。図6において、(a)はセンサ駆動用クロック
信号CLK、(b)は出力ライン54へのクロック信号
CLKからのクロストークVn、(c)は出力ライン5
4上へのクロストークが無い場合の光電変換信号Vp、
(d)は上記(b)および(c)の合成波形である。す
なわち、この種イメージセンサでは、図6(c)に示す
ような光電変換信号がそのまま出力ライン54上に現れ
るのが理想的であるが、図5に示すような回路では、走
査回路53と出力ライン54との間の容量Chを介して
クロック信号CLKから出力ライン54に図6(b)に
示すようなノイズが発生する。このようなノイズが、図
6(c)に示す光電変換信号に乗って同図(d)に示す
ような信号が出力信号となってしまう。
【0004】通常、イメージセンサの光電変換出力信号
は、数mVの極微小な信号であるため、走査回路53か
らのノイズがセンサの出力ライン54にクロストークし
、著しくS/N比を低下させていた。一般にノイズ対策
を行わない場合は、光電変換信号Vpに対してクロスト
ークVnが10倍以上大きく、イメージセンサとしては
使用不可能である。
【0005】このような問題を解決するために、例えば
特開昭51−96220号では、図7に示すように、ス
タート信号Esとクロック信号φ1、φ2を入力して光
情報に応じた光電変換信号V1を出力する自己走査型の
光電変換素子71と、クロック信号φ1、φ2のみを入
力してノイズと同じ信号V2を出力するダミイ素子72
を設けるとともに、光電変換信号V1とノイズと同じ信
号V2とを差動増幅回路73に入力して、光電変換信号
V1とノイズと同じ信号V2との差をとることにより光
電変換信号V1に含まれているノイズを除去することが
提案されている。
【0006】ところが、この従来のイメージセンサでは
、受光素子71毎または複数の受光素子71毎にダミイ
素子72と差動増幅回路73を設けなければならず、製
造工程が煩雑であり、製造歩留りも低下するという問題
があった。
【0007】
【発明の目的】本発明は、このような問題点に鑑みて案
出されたものであり、ダミイ素子などを形成することな
くノイズを除去することによって、製造工程が簡略化し
、製造歩留りも低下しないイメージセンサを提供するこ
とを目的とするものである。
【0008】
【発明の構成】本発明によれば、複数の光電変換素子、
この光電変換素子からの光電変換信号を出力する出力ラ
イン、各光電変換素子を選択的に前記出力ラインに接続
するスイッチング素子、各スイッチング素子を順次駆動
するためのクロック信号が入力される走査回路より成る
自己走査型のイメージセンサにおいて、前記出力ライン
との間に一定の容量を持たせたノイズ相殺用配線ライン
を設け、このノイズ相殺用配線ラインに前記クロック信
号が反転した信号を出力する反転信号発生回路を設けた
ことを特徴とするイメージセンサが提供され、そのこと
により上記目的が達成される。
【0009】
【作用】上記のように構成することにより、出力ライン
にクッロク信号に基づくノイズとは反転した信号を乗せ
ることができ、もってノイズとこの反転した信号を相殺
してノイズのない出力信号を簡単な構成で得ることがで
きる。
【0010】
【実施例】以下、本発明を添付図面に基づき詳細に説明
する。図1は、本発明に係るイメージセンサの電気的な
回路構成を示す図であり、1はフォトダイオードと蓄積
電荷から成る光電変換素子、2は光電変換素子1をスイ
ッチングするスイッチングトランジスタから成るスイッ
チング素子、3は外部から入力されたスタート信号ST
およびクロック信号CLKにより各スイッチング素子2
を順次駆動する走査回路、4は光電変換素子1からの信
号を出力する出力ライン、5は光電変換素子1に逆バイ
アス電圧を印加するためのバイアス電源である。
【0011】本発明のイメージセンサにおいても、従来
例と同様に、クロック信号CLKとスタート信号STが
入力される走査回路3によって、スイッチング素子2を
順次駆動し、光電変換素子1部分の蓄積電荷を出力ライ
ン4から順次読み取って行く。
【0012】前記出力ライン4とクロック信号CLKの
入力ラインとの間には、出力ライン4と一定の容量Cs
で電気的に接続されたノイズ相殺用配線ライン7が設け
られており、このノイズ相殺用配線ライン7にはクロッ
ク信号CLKが反転した信号を出力する反転信号発生回
路8が接続されている。この反転信号発生回路8は、イ
ンバータなどで構成される汎用のICチップを外付けす
ることにより形成すればよい。
【0013】図2に、上記回路の動作シーケンスを示す
。図において、(a)はセンサ駆動用のクロック信号C
LK、(b)は出力ライン4へのクロック信号CLKか
らのクロストークVn、(c)は出力ライン4上へのク
ロストークがない場合の光電変換信号Vp、(d)は反
転信号発生回路8からの出力信号CKs、(e)は出力
ライン4上への反転信号発生回路8からのクロストーク
Vs、(f)は上記(b)(c)(d)を合成した出力
ライン4の出力信号Voutである。
【0014】前記反転信号発生回路8からの出力信号C
Ksは、走査回路3に入力されるクロック信号CLKが
完全に反転した信号(図2(d)参照)とし、この反転
信号発生回路8からの出力信号CKsが上記容量Csを
通って出力ライン4へ誘導され、クロストークノイズV
nと完全に反転したノイズVsとなる(図2(e)参照
)。すなわち、出力ライン4へのクロック信号CLKか
らのクロストークVnと出力ライン4上への反転信号発
生回路8からのクロストークVsとのノイズのレベルが
同等となるように容量Csの容量を設定すればよい。
【0015】このように、出力ライン4上のノイズは出
力ライン4へのクロック信号CLKからのクロストーク
Vnと出力ライン4上への反転信号発生回路8からのク
ロストークVsとのノイズとで相殺され、S/N比の良
好なセンサ出力が得られる(図2(f)参照)。
【0016】図3は、反転信号発生回路8の出力部分の
他の実施例を示す図である。この実施例では、反転信号
発生回路8の出力信号を固定抵抗9と可変抵抗10で分
圧し、可変抵抗10の抵抗値を可変することによって反
転信号発生回路8の出力信号CKsの振幅を微調整でき
るようにしている。
【0017】図4に、ノイズ相殺用配線ライン7部分の
構造を示す。同図(a)は平面図であり、同図(b)は
断面図である。ガラスなどから成る基板11上に、アル
ミニウムなどから成る出力ライン4、酸化シリコン膜や
窒化シリコン膜などから成る絶縁膜12、およびアルミ
ニウムなどから成るノイズ相殺用配線ライン7を順次積
層して形成することにより、絶縁膜12部分で容量Cs
が形成される。
【0018】
【発明の効果】以上のように、本発明に係るイメージセ
ンサによれば、出力ラインとの間に一定の容量を持たせ
た配線ラインを設け、この配線ラインにクロック信号が
反転した信号を出力する反転信号発生回路を設けたこと
から、出力ラインにクッロク信号に基づくノイズとは反
転した信号を乗せることができ、もってノイズとこの反
転した信号を相殺してノイズのない出力信号を簡単な構
成で得ることができるイメージセンサの提供が可能とな
る。
【0019】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のイメージセンサの一実施例を示す回路
【図2】図1の動作タイムシーケンス
【図3】本発明の他の実施例を示すブロック図
【図4】
本発明のイメージセンサの構造の要部を示す図
【図5】
従来のイメージセンサを示す回路図
【図6】図5の動作
タイムシーケンス
【図7】従来の他のイメージセンサを示すブロック図

図8】図7の動作タイムシーケンス
【符号の説明】
1、光電変換素子 2、スイッチング素子 3、走査回路 4、出力ライン 7、ノイズ相殺用配線ライン 8、反転信号発生回路 CLK、クロック信号

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  複数の光電変換素子、この光電変換素
    子からの光電変換信号を出力する出力ライン、各光電変
    換素子を選択的に前記出力ラインに接続するスイッチン
    グ素子、各スイッチング素子を順次駆動するためのクロ
    ック信号が入力される走査回路より成る自己走査型のイ
    メージセンサにおいて、前記出力ラインとの間に一定の
    容量を持たせたノイズ相殺用配線ラインを設け、このノ
    イズ相殺用配線ラインに前記クロック信号が反転した信
    号を出力する反転信号発生回路を設けたことを特徴とす
    るイメージセンサ。
  2. 【請求項2】  請求項1に記載のイメージセンサにお
    いて、前記反転信号発生回路の出力部に固定抵抗と可変
    抵抗を設け、この固定抵抗と可変抵抗の間から前記クロ
    ック信号が反転した信号を出力する出力調節回路を設け
    たことを特徴とするイメージセンサ。
JP3087944A 1991-03-26 1991-03-26 イメージセンサ Pending JPH04298155A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3087944A JPH04298155A (ja) 1991-03-26 1991-03-26 イメージセンサ

Applications Claiming Priority (1)

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JP3087944A JPH04298155A (ja) 1991-03-26 1991-03-26 イメージセンサ

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ID=13929004

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JP3087944A Pending JPH04298155A (ja) 1991-03-26 1991-03-26 イメージセンサ

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006049172A1 (ja) * 2004-11-05 2006-05-11 Rohm Co., Ltd 半導体チップ

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6124364A (ja) * 1984-07-12 1986-02-03 Nec Corp 光センサ駆動用集積回路
JPS6428865A (en) * 1987-07-23 1989-01-31 Ricoh Kk Equi-magnification image sensor

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