JPH04298920A - 耐雷ホーン装置 - Google Patents

耐雷ホーン装置

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Publication number
JPH04298920A
JPH04298920A JP6505291A JP6505291A JPH04298920A JP H04298920 A JPH04298920 A JP H04298920A JP 6505291 A JP6505291 A JP 6505291A JP 6505291 A JP6505291 A JP 6505291A JP H04298920 A JPH04298920 A JP H04298920A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mounting
fitting
insulator
support arm
lightning
Prior art date
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Pending
Application number
JP6505291A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuya Nakayama
哲也 中山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NGK Insulators Ltd
Original Assignee
NGK Insulators Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NGK Insulators Ltd filed Critical NGK Insulators Ltd
Priority to JP6505291A priority Critical patent/JPH04298920A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、送電線路に雷サージ
電圧が加わったとき、そのサージ電流を速やかに放電す
ると共に、その後に生じる続流を遮断して地絡事故を防
止する耐雷ホーン装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の耐雷ホーン装置としては
、例えば特開平1ー260720号公報(特願昭63−
87765号)に示されるような構成のものが知られて
いる。この従来装置においては、鉄塔の支持アームに取
付金具が固定され、その取付金具の下部には吊下金具が
線路方向と平行に延びる軸線の周りで回動可能に支持さ
れている。そして、この吊下金具には連結リンクが線路
方向と直交する方向へ延びる軸線の周りで回動可能に支
持され、その連結リンクの下端には送電線を支持するた
めの支持碍子がボールクレビスを介して取り付けられて
いる。又、吊下金具には取付アダプタが支持され、その
取付アダプタの先端には電圧−電流特性が非直線性の限
流素子を内装した避雷碍子が取り付けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、この従来の
耐雷ホーン装置においては、鉄塔の支持アームの下部に
取付金具、吊下金具、連結リンク及びボールクレビスを
介して支持碍子が取り付けられているため、支持アーム
の下面から支持碍子の上端までの距離が長くなって、既
設の懸垂碍子装置等に適用した場合、支持碍子の下端に
支持した送電線と、その下位の送電線を支持する支持ア
ームとのクリアランスを十分に確保することができない
という問題があった。
【0004】この発明は、このような従来の技術に存在
する問題点に着目してなされたものであって、その目的
とするところは、鉄塔の支持アームから支持碍子までの
距離を短くして、使用条件に左右されることなく既設の
懸垂碍子装置等に広く適用することができると共に、取
付施工も容易に行うことができる耐雷ホーン装置を提供
することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、この発明の耐雷ホーン装置においては、鉄塔の支
持アームに取付金具を固定し、その取付金具には、送電
線を支持するための支持碍子を取り付けるための取付部
と、電圧−電流特性が非直線性の限流素子を内装した避
雷碍子を取り付けるための取付部とを設けたものである
。
【0006】
【作  用】上記のように構成された耐雷ホーン装置に
おいては、鉄塔の支持アームに固定された取付金具に2
つの取付部が設けられているため、一方の取付部に連結
金具等を介して支持碍子を取り付けると共に、他方の取
付部に取付ブラケット等を介して避雷碍子を取り付ける
ことができる。このため、支持碍子及び避雷碍子の取付
施工を容易に行うことができると共に、鉄塔の支持アー
ムから支持碍子までの距離を短くすることができて、既
設の懸垂碍子装置等に広く適用することができる。
【0007】
【実施例】以下、この発明を具体化した耐雷ホーン装置
の一実施例を、図面に基づいて詳細に説明する。図1〜
図3に示すように、鉄塔の支持アーム1は一対のL型鋼
を先端において互いに結合して構成されている。取付金
具2は複数のボルト3及びナット4により支持アーム1
の先端下面に固定され、一対の側板部2aと両側板部2
a間に溶着された固定板部2bとから構成されている。 取付部としての一対の取付脚部5は取付金具2の固定板
部2bの両端下部に折曲形成され、側板部2aと直交す
る方向へ平行に延びている。取付部としての取付板部6
は取付部材2の両側板部2a間に溶着され、側板部2a
の先端においてほぼ水平に延びている。
【0008】連結金具7は支持ボルト8により、前記取
付金具2の取付脚部5間に線路方向と平行に延びる軸線
の周りで回動可能に支持され、その下部中央にはボール
クレビス9が連結ピン10により、線路方向と直交する
方向へ延びる軸線の周りで回動可能に支持されている。 支持碍子11はボールクレビス9に線路方向及びそれと
直交する方向へ揺動可能に吊下支持され、この実施例で
は複数の懸垂碍子12を直列に連結してなる懸垂碍子連
から構成されている。
【0009】ホーン取付金具13は前記支持碍子11の
下端部に連結され、このホーン取付金具13には連結リ
ンク14を介して送電線15を支持するための電線クラ
ンプ16が取り付けられている。アーキングホーン17
,18は連結金具7及びホーン取付金具13に取着され
、このアーキングホーン17,18によって、異常雷撃
時における支持碍子11の沿面閃絡の損傷が軽減される
。
【0010】取付ブラケット19は複数のボルト20及
びナット21により前記取付金具2の取付板部6に取り
付けられ、その先端下面には避雷碍子22が垂下固定さ
れている。この避雷碍子22は、FRP等の耐張材料に
より円筒状に形成された耐圧絶縁筒(図示略)と、その
内部に直列に収容された酸化亜鉛(ZnO)を主材とす
る電圧−電流特性が非直線性の限流素子23と、耐圧絶
縁筒の両端部に嵌合固定されたキャップ状をなす接地側
及び課電側の電極金具24,25と、耐圧絶縁筒の外周
に設けられたモールドゴム26とから構成されている。 アーキングリング27,28は避雷碍子22の両電極金
具24,25にそれぞれ対向して設けられ、このアーキ
ングリング24,25によって、モールドゴム26の沿
面閃絡時の損傷が軽減される。
【0011】課電側の放電電極29は前記支持碍子11
の下部のホーン取付金具13に取り付けられている。接
地側の放電電極30は課電側の放電電極29と対向する
ように、避雷碍子22の下端の課電側電極金具25に取
り付けられている。そして、この課電側及び接地側の放
電電極29,30の放電部間には所定の気中放電間隙G
が形成されている。
【0012】次に、前記のように構成された耐雷ホーン
装置について動作を説明する。さて、この耐雷ホーン装
置において、落雷に起因するサージ電圧が送電線15に
印加されると、そのサージ電流が電線クランプ16から
課電側のホーン取付金具13に流れて、両放電電極29
,30間の気中放電間隙Gで放電され、さらに、電極金
具25、避雷碍子22内の限流素子23、電極金具24
、取付ブラケット19及び取付金具2を経て鉄塔の支持
アーム1に流れて、鉄塔から大地に放電される。又、そ
の後に生じる続流は、前記放電電極29,30間の気中
放電間隙G及び避雷碍子22内の限流素子23によって
抑制遮断される。
【0013】又、この実施例の耐雷ホーン装置において
は、鉄塔の支持アーム1に固定された取付金具2に取付
脚部5及び取付板部6が設けられているため、この取付
金具2の取付脚部5間に連結金具7及びボールクレビス
9を介して支持碍子11を取り付けると共に、取付板部
6に取付ブラケット19を介して避雷碍子22を取り付
けることができる。従って、この支持碍子11及び避雷
碍子22の取付施工を容易に行うことができる。
【0014】さらに、この耐雷ホーン装置では、鉄塔の
支持アーム1と支持碍子11との間に、取付金具2、連
結金具7及びボールクレビス9が介装されているにすぎ
ないため、支持アームと支持碍子との間に取付金具、吊
下金具、連結リンク及びボールクレビスが介装されてい
る従来構成に比較して、支持アーム1の下面から支持碍
子11の上端までの距離を短くすることができる。従っ
て、使用条件に左右されることなく、支持碍子11の下
端に支持した送電線15と、その下位の送電線を支持す
る支持アームとのクリアランスを十分に確保することが
できて、既設の懸垂碍子装置等に広く適用することがで
きる。
【0015】
【別の実施例】次に、この発明の別の実施例を図4に基
づいて説明する。この実施例においては、取付金具2の
固定板部2b及び取付板部6が両側板部2a間に一体に
折曲形成され、その固定板部2bの下面に取付部として
のUボルト31がナット32により固定されている。 又、Uボルト31には連結金具33がそのリング部34
において揺動可能に嵌挿支持され、この連結金具33に
ボールクレビス9を介して支持碍子11が吊下支持され
るようになっている。
【0016】従って、この実施例においても前述した実
施例と同様に、支持碍子11及び避雷碍子22の取付施
工を容易に行うことができると共に、鉄塔の支持アーム
1から支持碍子11までの距離を短くすることができて
、既設の懸垂碍子装置等に広く適用することができる。 なお、この発明は前記実施例の構成に限定されるもので
はなく、例えば、避雷碍子22を取り付けるための取付
ブラケット19を、取付金具2の取付板部2bから一体
に延長形成する等、この発明の趣旨から逸脱しない範囲
で、各部の構成を任意に変更して具体化することも可能
である。
【0017】
【発明の効果】この発明は、以上説明したように構成さ
れているため、鉄塔の支持アームから支持碍子までの距
離を短くして、使用条件に左右されることなく既設の懸
垂碍子装置等に広く適用することができると共に、取付
施工も容易に行うことができるという優れた効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明を具体化した耐雷ホーン装置の一実施
例を示す要部正面図である。
【図2】その耐雷ホーン装置の全体を示す正面図である
。
【図3】取付金具及び支持ブラケットを分解して示す斜
視図である。
【図4】この発明の別の実施例を示す取付金具の斜視図
である。
【符号の説明】
1  鉄塔の支持アーム、2  取付金具、5  取付
部としての取付脚部、6  取付部としての取付板部、
7  連結金具、11  支持碍子、15  送電線、
19取付ブラケット、22  避雷碍子、23  限流
素子、31  取付部としてのUボルト。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  鉄塔の支持アームに取付金具を固定し
    、その取付金具には、送電線を支持するための支持碍子
    を取り付けるための取付部と、電圧−電流特性が非直線
    性の限流素子を内装した避雷碍子を取り付けるための取
    付部とを設けたことを特徴とする耐雷ホーン装置。
JP6505291A 1991-03-28 1991-03-28 耐雷ホーン装置 Pending JPH04298920A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6505291A JPH04298920A (ja) 1991-03-28 1991-03-28 耐雷ホーン装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6505291A JPH04298920A (ja) 1991-03-28 1991-03-28 耐雷ホーン装置

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Publication Number Publication Date
JPH04298920A true JPH04298920A (ja) 1992-10-22

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ID=13275802

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6505291A Pending JPH04298920A (ja) 1991-03-28 1991-03-28 耐雷ホーン装置

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