JPH04302935A - 車載用エアコンの制御装置 - Google Patents

車載用エアコンの制御装置

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Publication number
JPH04302935A
JPH04302935A JP3092990A JP9299091A JPH04302935A JP H04302935 A JPH04302935 A JP H04302935A JP 3092990 A JP3092990 A JP 3092990A JP 9299091 A JP9299091 A JP 9299091A JP H04302935 A JPH04302935 A JP H04302935A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
temperature
mode
room temperature
air conditioner
cooling
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3092990A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsunari Wada
和田 雄成
Keisuke Fukushima
啓介 福島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
U Shin Ltd
Original Assignee
Yuhshin Co Ltd
Yuhshin Seiki Kogyo KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yuhshin Co Ltd, Yuhshin Seiki Kogyo KK filed Critical Yuhshin Co Ltd
Priority to JP3092990A priority Critical patent/JPH04302935A/ja
Publication of JPH04302935A publication Critical patent/JPH04302935A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、エアコンの制御装置
、特に車載用エアコンに好適な制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】エアコンを使用している時に換気を行う
と、室内の温度が暖房時には下がり、冷房時には上がる
。このため窓を適度に開いて換気を行いながらエアコン
を運転して所望の室温を維持するには、設定温度を暖房
時には高めに、冷房時には低めにしておく必要がある。 特に車載用エアコンの場合には、窓を開いた場合の空気
の入れ替わりが早いため設定温度を修正する必要性が高
いが、これをマニュアル操作で行うことは煩わしく、ま
た設定温度をどの程度修正すればよいかが不明で所望の
室温を維持することが困難であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この発明はこのような
問題に着目し、エアコンの設定温度を自動的に修正して
窓を開いた場合でも所望の室温を維持できるようにする
ことを課題としてなされたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
めに、この発明では、暖房モードか冷房モードかを検出
するモード検出手段と、室内の温度を設定する温度設定
手段と、窓の開量を検出する窓開量検出手段と、窓が所
定量以上開かれたことが検出されると、上記モード検出
手段が暖房モードを検出している時には上記温度設定手
段による設定値を高めに補正すると共に、冷房モードを
検出している時には上記温度設定手段による設定値を低
めに補正する補正手段、とを備えている。また、上記の
モード検出手段は、設定温度が外気の温度より高い時に
は暖房モードと判定し、設定温度が外気の温度より低い
時には冷房モードと判定するように構成することができ
る。
【0005】
【作用】窓が所定量以上開かれると、その時のモードに
応じて温度設定手段による設定値が補正手段によって高
めあるいは低めに自動的に補正される。また、設定温度
と外気温とを比較することにより、冷/暖モードの判断
が合理的に行われる。
【0006】
【実施例】次に、図示の自動車における実施例について
説明する。図1は装置のブロック結線図、図2以下は制
御手順のフローチャートである。図1において、1は制
御部、2はこの制御部1で制御されるエアコンである。 制御部1としては、例えば種々の演算を行うCPU、制
御用のプログラムやデータを記憶させてあるROM、必
要なデータを一時記憶するRAM等を適宜備えたマイク
ロコンピュータで構成することができ、この場合には、
エアコン専用のものでなく、エンジン制御等の目的で従
来から自動車に搭載されているマイクロコンピュータを
そのまま利用することができる。
【0007】3はエアコン2を運転モードとするための
エアコンスイッチ、4は冷房運転か暖房運転かを選択す
る冷/暖モード設定手段、5は所望温度をマニュアル操
作で設定する温度設定手段、6は室温検出手段、7は外
気温検出手段、8は窓が所定量以上開いたことを検出す
る窓開量検出手段であり、これらの状態あるいは検出結
果はいずれも制御部1に入力され、以下に述べる制御に
利用される。
【0008】図2は第1の実施例のフローチャートであ
る。まず、ステップS1でエアコンスイッチ3のオンオ
フが判定され、運転モードになっていれば次のステップ
S2以下に進む。ステップS2では窓開量検出手段8で
窓の開き具合が判定され、所定量以上開いている場合に
はステップS3に、そうでない場合にはステップS4に
それぞれ進み、冷/暖モード設定手段4の設定内容が確
認される。ステップS4以下は通常の動作であり、暖房
モードの場合にはステップS5で室温と暖房時の設定温
度αとが比較され、室温が設定温度αより低ければステ
ップS6に進んでエアコン2は暖房駆動され、低くなけ
ればステップS7に進んで駆動が停止される。また冷房
モードであればステップS8に進んで室温と冷房時の設
定温度βとが比較され、室温が設定温度βより高ければ
ステップS9に進んで冷房駆動され、高くなければステ
ップS7に進んで駆動が停止される。
【0009】ステップS3以下は設定温度を補正してエ
アコン2を駆動する手順であり、暖房モードの場合には
ステップS11に進む。ここでは、実験等に基づいて設
定されてあらかじめ制御部1内の記憶部に記憶させてあ
る補正量γ(但しγ>0)を暖房時の設定温度αにプラ
スして目標温度とし、これと室温とを比較して室温が目
標温度α+γより低ければステップS12に進んで暖房
駆動され、低くなければステップS13に進んで駆動が
停止される。また冷房モードであればステップS14に
進んで室温と冷房時の設定温度βから補正量γをマイナ
スした目標温度とが比較され、室温が目標温度β−γよ
り高ければステップS15に進んで冷房駆動され、高く
なければステップS13に進んで駆動が停止されるので
ある。このような制御により、窓が開かれている時に設
定温度が自動的に補正されるので、換気を行いながらエ
アコンを運転して所望の室温を維持することができるの
である。なお、この実施例では外気温検出手段7の検出
信号は利用されない。
【0010】図3は第2の実施例であり、冷/暖モード
の判定を必要としない制御手順の例を示している。この
場合は図1の冷/暖モード設定手段4は不要であり、外
気温検出手段7の検出信号も利用されない。手順は前述
の実施例と同様のステップS1及び2を経てステップS
21または22に進む。ステップS22以下は窓が開い
ていない場合における通常の動作であり、まず室温を設
定温度aに補正量bをプラスまたはマイナスした値と比
較する。ここで、設定温度aは暖房と冷房に共通のもの
であり、補正量bは停止して待機中のエアコン2を再駆
動させる時の設定温度aからのずれ幅、すなわち不感帯
の幅に相当するものである。
【0011】従って、室温がa±bと一致すればステッ
プS23に進んで駆動中のエアコン2を停止し、また停
止中であればそのまま停止状態が維持されるのであり、
室温がa±bと一致しない場合には、ステップS24で
室温を設定温度aと比較し、室温が設定温度aより高け
ればステップS25に進んで冷房駆動し、低ければステ
ップS26で暖房駆動される。
【0012】一方、ステップS21では室温を設定温度
aに補正量cをプラスまたはマイナスした値と比較し、
室温がa±cと一致すればステップS23に進んで駆動
中のエアコン2を停止し、また停止中であればそのまま
停止状態が維持されるが、一致しない場合には、ステッ
プS27で室温を設定温度aと比較し、室温が設定温度
aより高ければステップS28に進んで冷房駆動し、低
ければステップS29で暖房駆動される。ここで、補正
量cは補正量bより小さい値であって両者はb>c>0
の関係になるように設定されている。従って、窓が開い
ている場合には開いていない場合よりも不感帯の幅が小
さくなり、結果的に温度設定手段5による設定値aが暖
房時には高めに補正され、冷房時には低めに補正される
のである。
【0013】図4は第3の実施例であり、外気温検出手
段7の検出信号によって冷/暖モードが自動的に判定さ
れ、冷/暖モード設定手段4を必要としない制御手順の
例を示している。手順は他の実施例と同様のステップS
1及び2を経てステップS31または32に進み、それ
ぞれ設定温度tと外気温とが比較される。そして設定温
度tが外気温より高いということは暖房中であり、設定
温度tが外気温より低いということは冷房中であると判
断し、その結果に応じて次のステップに進む。なお、こ
のように設定温度と外気温とを比較して冷/暖モードを
判断することは、エアコンの運転理由から極めて合理的
である。
【0014】ステップS32以下は窓が開いていない場
合における通常の動作であり、暖房モードの場合にはス
テップS33で室温と設定温度tとが比較され、室温が
設定温度tより低ければステップS34に進んでエアコ
ン2は暖房駆動され、低くなければステップS35に進
んで駆動が停止される。また冷房モードであればステッ
プS36に進んで室温と設定温度tとが比較され、室温
が設定温度tより高ければステップS37に進んで冷房
駆動され、高くなければステップS35に進んで駆動が
停止される。
【0015】ステップS31以下は設定温度を補正して
エアコン2を駆動する手順であり、暖房モードの場合に
はステップS38に進む。ここでは、設定温度tに補正
量Tをプラスして目標温度とし、これと室温とを比較し
て室温が目標温度t+Tより低ければステップS39に
進んで暖房駆動され、低くなければステップS40に進
んで駆動が停止される。また冷房モードであればステッ
プS41に進んで室温と設定温度tから補正量Tをマイ
ナスした目標温度とが比較され、室温が目標温度t−T
より高ければステップS42に進んで冷房駆動され、高
くなければステップS40に進んで駆動が停止されるの
である。
【0016】
【発明の効果】上述の実施例から明らかなように、この
発明は、窓が所定量以上開かれた場合に、その時の暖房
あるいは冷房のモードに応じて温度設定手段による設定
値が高めあるいは低めに自動的に補正されるようにした
ものである。従って、窓を開いて換気しながらエアコン
を運転する場合に所望の室温を維持することが可能で、
設定温度をマニュアル操作で再調整する煩わしさもなく
、快適な住空間を得ることが容易となるのであり、車載
用エアコンのように窓を開いた場合の空気の入れ替わり
が早い用途の場合には特に大きな利点がある。また、設
定温度と外気温とを比較することによって冷/暖モード
を判定するようにしたものでは、冷/暖モード設定手段
が不要となり、それだけ装置が簡略化されると共にコス
トも低減される。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例のブロック結線図である。
【図2】同実施例における制御手順のフローチャートで
ある。
【図3】同実施例における別の制御手順のフローチャー
トである。
【図4】同実施例における更に別の制御手順のフローチ
ャートである。
【符号の説明】
1  制御部 2  エアコン 4  冷/暖モード設定手段 5  温度設定手段 6  室温検出手段 7  外気温検出手段 8  窓開量検出手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  暖房モードか冷房モードかを検出する
    モード検出手段と、室内の温度を設定する温度設定手段
    と、窓の開量を検出する窓開量検出手段と、窓が所定量
    以上開かれたことが検出されると、上記モード検出手段
    が暖房モードを検出している時には上記温度設定手段に
    よる設定値を高めに補正すると共に、冷房モードを検出
    している時には上記温度設定手段による設定値を低めに
    補正する補正手段、とを備えたことを特徴とするエアコ
    ンの制御装置。
  2. 【請求項2】  モード検出手段が、設定温度が外気の
    温度より高い時には暖房モードと判定し、設定温度が外
    気の温度より低い時には冷房モードと判定するものであ
    る請求項1記載のエアコンの制御装置。
JP3092990A 1991-03-30 1991-03-30 車載用エアコンの制御装置 Pending JPH04302935A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3092990A JPH04302935A (ja) 1991-03-30 1991-03-30 車載用エアコンの制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3092990A JPH04302935A (ja) 1991-03-30 1991-03-30 車載用エアコンの制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04302935A true JPH04302935A (ja) 1992-10-26

Family

ID=14069811

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3092990A Pending JPH04302935A (ja) 1991-03-30 1991-03-30 車載用エアコンの制御装置

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JP (1) JPH04302935A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009030956A (ja) * 2007-07-25 2009-02-12 Chunghwa Telecom Co Ltd エアコン設備調整・制御管理システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20001219