JPH0430350Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0430350Y2 JPH0430350Y2 JP1985159908U JP15990885U JPH0430350Y2 JP H0430350 Y2 JPH0430350 Y2 JP H0430350Y2 JP 1985159908 U JP1985159908 U JP 1985159908U JP 15990885 U JP15990885 U JP 15990885U JP H0430350 Y2 JPH0430350 Y2 JP H0430350Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- communication port
- valve
- intake
- closing
- atmosphere
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案はデイーゼル自動車の排気ブレーキに使
用する3ウエイバルブに関する。
用する3ウエイバルブに関する。
従来の技術
第5図は空気圧源としてエヤタンク(圧縮空
気)を用いたエヤ式排気ブレーキの系統図であ
り、01はデイーゼルエンジン、02は排気管、
03は吸気管、04は排気管バタフライバルブ、
05はバルブ04開閉用アクチユエータ、06は
吸気管バタフライバルブ、07はバルブ06開閉
用アクチユエータ、08は3ウエイバルブ、は
大気連通口、は空気圧源連通口、はバルブ開
閉用アクチユエータ連通口、09は空気圧源とな
るエヤタンク、010はマイクロスイツチ、01
1は排気ブレーキスイツチである。同図におい
て、運転台の排気ブレーキスイツチ011を入れ
アクセルペダルから足を放すと、噴射ポンプのガ
バナレバーに取付けてあるマイクロスイツチ01
0が接になり、バツテリから3ウエイバルブ(電
磁弁)08に電流が流れて弁08が開き、圧縮空
気がエヤタンク09よりアクチユエータ05に流
れて排気管バタフライバルブ04を閉塞する。こ
のようにして排気管を閉塞するとピストンの往復
動の際にシリンダ内の空気が圧縮されブレーキ効
果を生ずるが、吸気側に排気音に類似した騒音を
生ずるので、騒音防止のため、一般に吸気管03
も排気管02と同様な装置06,07により同時
に閉塞する。
気)を用いたエヤ式排気ブレーキの系統図であ
り、01はデイーゼルエンジン、02は排気管、
03は吸気管、04は排気管バタフライバルブ、
05はバルブ04開閉用アクチユエータ、06は
吸気管バタフライバルブ、07はバルブ06開閉
用アクチユエータ、08は3ウエイバルブ、は
大気連通口、は空気圧源連通口、はバルブ開
閉用アクチユエータ連通口、09は空気圧源とな
るエヤタンク、010はマイクロスイツチ、01
1は排気ブレーキスイツチである。同図におい
て、運転台の排気ブレーキスイツチ011を入れ
アクセルペダルから足を放すと、噴射ポンプのガ
バナレバーに取付けてあるマイクロスイツチ01
0が接になり、バツテリから3ウエイバルブ(電
磁弁)08に電流が流れて弁08が開き、圧縮空
気がエヤタンク09よりアクチユエータ05に流
れて排気管バタフライバルブ04を閉塞する。こ
のようにして排気管を閉塞するとピストンの往復
動の際にシリンダ内の空気が圧縮されブレーキ効
果を生ずるが、吸気側に排気音に類似した騒音を
生ずるので、騒音防止のため、一般に吸気管03
も排気管02と同様な装置06,07により同時
に閉塞する。
考案が解決しようとする問題点
従来装置においては、3ウエイバルブの口径は
一定であり、排気バルブを吸気バルブの開閉時期
が一定となる。従つて従来装置では、排気管バル
ブを吸気管バルブのバルブ開閉時期等に関連し
て、バルブ開閉の作動時間を調節することができ
ない。
一定であり、排気バルブを吸気バルブの開閉時期
が一定となる。従つて従来装置では、排気管バル
ブを吸気管バルブのバルブ開閉時期等に関連し
て、バルブ開閉の作動時間を調節することができ
ない。
問題点を解決するための手段
吸・排気管バルブ開閉用アクチユエータにバル
ブ閉作動をせしめる作動空気の供給または同作動
空気の大気開放を選択的に切換える排気ブレーキ
用3ウエイバルブにおいて、上記作動空気が供給
される3ウエイバルブの空気圧源連通口と上記作
動空気の大気開放を行う大気連通口との両方また
は一方に口径の変更が可能なアジヤスター付オリ
フイスを配設し、上記空気圧源連通口の上記アジ
ヤスター付オリフイスの口径調整により上記吸・
排気管バルブ開閉用アクチユエータへの作動気体
の供給遅れを調整して上記吸・排気バルブの閉鎖
時期の遅れを調整し、上記大気連通口の上記アジ
ヤスター付オリフイスの口径調整により上記吸・
排気管バルブ開閉用アクチユエータから大気への
作動気体の放出遅れを調整して上記吸・排気バル
ブの開放時期の遅れを調整する。
ブ閉作動をせしめる作動空気の供給または同作動
空気の大気開放を選択的に切換える排気ブレーキ
用3ウエイバルブにおいて、上記作動空気が供給
される3ウエイバルブの空気圧源連通口と上記作
動空気の大気開放を行う大気連通口との両方また
は一方に口径の変更が可能なアジヤスター付オリ
フイスを配設し、上記空気圧源連通口の上記アジ
ヤスター付オリフイスの口径調整により上記吸・
排気管バルブ開閉用アクチユエータへの作動気体
の供給遅れを調整して上記吸・排気バルブの閉鎖
時期の遅れを調整し、上記大気連通口の上記アジ
ヤスター付オリフイスの口径調整により上記吸・
排気管バルブ開閉用アクチユエータから大気への
作動気体の放出遅れを調整して上記吸・排気バル
ブの開放時期の遅れを調整する。
作 用
3ウエイバルブの大気連通口の口径を調節する
ことにより、吸・排気管バルブの解除時期の調整
が行なわれ、空気圧源連通口の口径を調節するこ
とによりバルブの作動開始時期の調整が行なわれ
る。
ことにより、吸・排気管バルブの解除時期の調整
が行なわれ、空気圧源連通口の口径を調節するこ
とによりバルブの作動開始時期の調整が行なわれ
る。
従つて、空気圧源連通口と大気連通口の両方又
は一方の口径を調節することにより、吸・排気管
バルブの作動時期及び作動時間を調節する。
は一方の口径を調節することにより、吸・排気管
バルブの作動時期及び作動時間を調節する。
実施例
第1図乃至第5図において、1は大気連通口
、空気圧源連通口及びバルブ開閉用アクチユ
エータ連通口を具えた3ウエイバルブであり、
各連通口,,は、第5図において従来装置
08と同様に、接続される。3ウエイバルブ1は
ソレノイド2と弁体3を有する電磁弁であり、ソ
レノイド2が第5図のマイクロスイツチ010に
接続される。第4図はソレノイド2の電流が遮断
されている状態を示し、弁体3はスプリング4に
より押下げられ、弁体3のシート6により空気圧
源連通口とバルブ開閉用アクチユエータ連通口
とが遮断され、バルブ開閉用アクチユエータ連
通口は大気連通口に接続する。従つて、第5
図において、アクチユエータ05,07は作動せ
ず吸・排気管バルブ04,06は開放されてい
る。
、空気圧源連通口及びバルブ開閉用アクチユ
エータ連通口を具えた3ウエイバルブであり、
各連通口,,は、第5図において従来装置
08と同様に、接続される。3ウエイバルブ1は
ソレノイド2と弁体3を有する電磁弁であり、ソ
レノイド2が第5図のマイクロスイツチ010に
接続される。第4図はソレノイド2の電流が遮断
されている状態を示し、弁体3はスプリング4に
より押下げられ、弁体3のシート6により空気圧
源連通口とバルブ開閉用アクチユエータ連通口
とが遮断され、バルブ開閉用アクチユエータ連
通口は大気連通口に接続する。従つて、第5
図において、アクチユエータ05,07は作動せ
ず吸・排気管バルブ04,06は開放されてい
る。
マイクロスイツチ010が接になり、ソレノイ
ド2に電流が流れると、ソレノイド2により弁体
3が引上げられ、弁体3のシート5により大気連
通口が閉塞され、空気圧源連通口とバルブ開
閉用アクチユエータ連通口とが連通し、アクチ
ユエータ05,07が作動し、吸・排気管バルブ
04,06が閉鎖し、第5図の状態になる。
ド2に電流が流れると、ソレノイド2により弁体
3が引上げられ、弁体3のシート5により大気連
通口が閉塞され、空気圧源連通口とバルブ開
閉用アクチユエータ連通口とが連通し、アクチ
ユエータ05,07が作動し、吸・排気管バルブ
04,06が閉鎖し、第5図の状態になる。
第1図において、7は3ウエイバルブ1の大気
連通口に設けられたオリフイスであり、大気連
通口の口径を狭くすることによりアクチユエー
タ05,07の作動解除従つて吸・排気管バルブ
04,06の開放が遅れる。即ち第3図の線図に
示すように、OFF時の時間tが長くなる。
連通口に設けられたオリフイスであり、大気連
通口の口径を狭くすることによりアクチユエー
タ05,07の作動解除従つて吸・排気管バルブ
04,06の開放が遅れる。即ち第3図の線図に
示すように、OFF時の時間tが長くなる。
8が空気圧源連通口に設けられたオリフイス
であり、空気圧源連通口の口径を狭くすること
によりアクチユエータ05,07の作動開始時期
従つて吸・排気管バルブ04,06の閉鎖開始時
期が遅れる。
であり、空気圧源連通口の口径を狭くすること
によりアクチユエータ05,07の作動開始時期
従つて吸・排気管バルブ04,06の閉鎖開始時
期が遅れる。
即ち、大気連通口の口径を調節することによ
りバルブ解除時の調整が行なわれ、空気圧源連通
口の口径を調節することによりバルブ作動開始
時の調整が行なわれる。
りバルブ解除時の調整が行なわれ、空気圧源連通
口の口径を調節することによりバルブ作動開始
時の調整が行なわれる。
第2図において、9はアジヤスター付オリフイ
スで、口径の変更が可能であり、通常のオリフイ
ス7,8に代わりアジヤスター付オリフイス9を
設けると、通過空気量の微調整により吸・排気管
バルブの微妙なセツテイングが可能となる。な
お、空気圧源連通口に連通する空気圧源として
は、第5図に図示されたエヤタンクの代わりにバ
キユウムタンクを使用できる。
スで、口径の変更が可能であり、通常のオリフイ
ス7,8に代わりアジヤスター付オリフイス9を
設けると、通過空気量の微調整により吸・排気管
バルブの微妙なセツテイングが可能となる。な
お、空気圧源連通口に連通する空気圧源として
は、第5図に図示されたエヤタンクの代わりにバ
キユウムタンクを使用できる。
また3ウエイバルブ1は第5図に示すように1
個でなく、吸気管03と排気管02に対し夫々独
立した別個のものを用いてもよい。
個でなく、吸気管03と排気管02に対し夫々独
立した別個のものを用いてもよい。
考案の効果
3ウエイバルブの大気連通口の口径を調節する
ことにより、吸・排気管バルブの解除時期の調整
を行なうことができ、空気圧源連通口の口径を調
節することによりバルブの作動開始時期の調整を
行なうことができる。
ことにより、吸・排気管バルブの解除時期の調整
を行なうことができ、空気圧源連通口の口径を調
節することによりバルブの作動開始時期の調整を
行なうことができる。
従つて、空気圧源連通口と大気連通口の両方又
は一方の口径を調節することにより、吸・排気管
バルブの作動時期及び作動時間を調節できる。
は一方の口径を調節することにより、吸・排気管
バルブの作動時期及び作動時間を調節できる。
第1図は本考案排気ブレーキ用3ウエイバルブ
の概略説明図、第2図は本考案で使用する口径調
節部の他の実施例を示す。第3図は大気連通口に
オリフイスを設置した場合における本考案の動作
を説明する線図である。第4図は本考案で使用す
る3ウエイバルブの具体的構造の1例を示す断面
図であり、第5図は排気ブレーキ系統図である。 1……3ウエイバルブ、……大気連通口、
……空気圧源連通口、……バルブ開閉用アクチ
ユエータ連通口。
の概略説明図、第2図は本考案で使用する口径調
節部の他の実施例を示す。第3図は大気連通口に
オリフイスを設置した場合における本考案の動作
を説明する線図である。第4図は本考案で使用す
る3ウエイバルブの具体的構造の1例を示す断面
図であり、第5図は排気ブレーキ系統図である。 1……3ウエイバルブ、……大気連通口、
……空気圧源連通口、……バルブ開閉用アクチ
ユエータ連通口。
Claims (1)
- 吸・排気管バルブ開閉用アクチユエータにバル
ブ閉作動をせしめる作動空気の供給または同作動
空気の大気開放を選択的に切換える排気ブレーキ
用3ウエイバルブにおいて、上記作動空気が供給
される3ウエイバルブの空気圧源連通口と上記作
動空気の大気開放を行う大気連通口との両方また
は一方に口径の変更が可能なアジヤスター付オリ
フイスを配設し、上記空気圧源連通口の上記アジ
ヤスター付オリフイスの口径調整により上記吸・
排気管バルブ開閉用アクチユエータへの作動気体
の供給遅れを調整して上記吸・排気バルブの閉鎖
時期の遅れを調整し、上記大気連通口の上記アジ
ヤスター付オリフイスの口径調整により上記吸・
排気管バルブ開閉用アクチユエータから大気への
作動気体の放出遅れを調整して上記吸・排気バル
ブの開放時期の遅れを調整するようにしたことを
特徴とする排気ブレーキ用3ウエイバルブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985159908U JPH0430350Y2 (ja) | 1985-10-21 | 1985-10-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985159908U JPH0430350Y2 (ja) | 1985-10-21 | 1985-10-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6267930U JPS6267930U (ja) | 1987-04-28 |
| JPH0430350Y2 true JPH0430350Y2 (ja) | 1992-07-22 |
Family
ID=31084782
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985159908U Expired JPH0430350Y2 (ja) | 1985-10-21 | 1985-10-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0430350Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50139832U (ja) * | 1974-05-09 | 1975-11-18 | ||
| JPS55158241U (ja) * | 1979-05-02 | 1980-11-13 |
-
1985
- 1985-10-21 JP JP1985159908U patent/JPH0430350Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6267930U (ja) | 1987-04-28 |
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