JPH0430352Y2 - - Google Patents

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JPH0430352Y2
JPH0430352Y2 JP1985165272U JP16527285U JPH0430352Y2 JP H0430352 Y2 JPH0430352 Y2 JP H0430352Y2 JP 1985165272 U JP1985165272 U JP 1985165272U JP 16527285 U JP16527285 U JP 16527285U JP H0430352 Y2 JPH0430352 Y2 JP H0430352Y2
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JP
Japan
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hollow
port
exhaust brake
switching valve
valve
Prior art date
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JP1985165272U
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JPS6272446U (ja
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  • Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [考案の技術分野] この考案は、排気ブレーキを有する車両におけ
る排気ブレーキ用切換え弁の大気取入れ構造に関
する。
[考案の技術的背景とその問題点] エンジンの排気管の途中にバタフライバルブか
らなる排気ブレーキ弁を設け、この排気ブレーキ
弁を排気工程において閉塞することにより、排気
マニホルド内の空気圧を圧縮してブレーキ力を得
るようにした排気ブレーキ付車両においては、排
気ブレーキ弁のアクチユエータを操作する切換
弁、たとえば3ウエイマグネツトバルブが設けら
れている。
この3ウエイマグネツトバルブは、バキユーム
タンクと接続する第1のポート、排気ブレーキ弁
のアクチユエータと接続する第2のポートおよび
大気に連通する第3のポートを有しており、オン
のとき第1と第2のポートが連通状態となり、オ
フのとき第2と第3のポートが連通するように電
気的に切換えることができるようになつている。
ところで、従来の3ウエイマグネツトバルブの
大気取入れ口は、エヤクリーナのクリーンサイド
や3ウエイマグネツトバルブの周辺位置に設けら
れ、小型エヤーフイルタを装着して大気を取入れ
ている。しかしながら、エヤクリーナからの大気
取入れの場合にはエヤクリーナに専用ニツプルが
必要で、3ウエイマグネツトバルブまでの配管取
り回しが必要でコストアツプの原因になつてい
る。また、3ウエイマグネツトバルブの周辺での
大気取付けの場合には小型エヤーフイルタが泥水
やほこりによつて目詰りするため、大気取入れ機
能を失うという不都合がある。
[考案の目的] この考案は、前記事情に着目してなされたもの
で、その目的とするところは、排気ブレーキ用切
換弁としての3ウエイマグネツトバルブの大気取
入れ用の配管が不要となりレイアウト的に有利で
あるとともに、エヤーフイルタを設けることな
く、泥水等の侵入を防止することができる排気ブ
レーキ用切換弁の大気取入れ構造を提供すること
にある。
[考案の概要] この考案は、前記目的を達成するために、排気
ブレーキ用切換え弁の大気取入れ用のポートを車
両に設けられた門型中空のリヤキヤブマウントパ
イプの一方の中空脚部に連通し、この一方の中空
脚部の下端に泥水進入防止用のキヤツプを設け、
他方の中空脚部の下端に大気取入れ口を形成した
ことを特徴とする。
[考案の実施例] 以下、この考案の一実施例を図面に基づいて説
明する。
第1図および第2図中、1はトラツクなどの車
両を示すもので、2はシヤシフレーム、3はキヤ
ブである。このキヤブ3はそのフロントキヤブ4
がチルトヒンジ5によつて前記シヤシフレーム2
に枢支されており、リヤキヤブ6はリヤキヤブマ
ウントパイプ7(以下単にマウントパイプとい
う)に支持されている。このマウントパイプ7は
中空パイプを門型に折曲することによつて形成さ
れている。すなわち、シヤシフレーム2の上方へ
延びる左右の中空脚部7a,7aとこの中空脚部
7a,7aを連通する中空梁部7bを有してい
る。そして、中空脚部7a,7aの下端部はブラ
ケツト8,8によつて前記シヤシフレーム2に固
定されているとともに、マウントパイプ7の中空
脚部7a,7aの両端は開口している。さらに、
このマウントパイプ7の中空脚部7a,7aには
ブラケツト9,9を介して支持部材10,10が
設けられ、この支持部材10,10によつて前記
リヤキヤブ6を支承している。そして、前記キヤ
ブ3の下部に位置する前記シヤシフレーム2,2
間にはエンジン11が搭載されている。
前記エンジン11には第3図に示すように、そ
の排気マニホルド12と接続する排気管13が設
けられ、この排気管13の途中には排気ブレーキ
弁14が設けられている。この排気ブレーキ弁1
4は周知のようにバタフライバルブ15とこのバ
ルブ15を開閉操作するアクチユエータ16とか
ら構成されている。そして、このアクチユエータ
16は後述する切換弁としての3ウエイマグネツ
トバルブ17によつて操作されるようになつてい
る。この3ウエイマグネツトバルブ17は第4図
にも示すように、前記マウントパイプ7の中空脚
部7aに設けられたブラケツト9に取付け板18
によつて固定されており、この3ウエイマグネツ
トバルブ17には第1のポート21、第2のポー
ト22および第3のポート23を有しており、電
気信号によつてオンされたときには第1と第2の
ポート21,22が連通し、オフのときは第2と
第3のポート22,23が連通するようになつて
いる。そして、前記3ウエイマグネツトバルブ1
7の第2のポート22は配管24を介して前記ア
クチユエータ16に接続され、第1のポート21
は車両1に搭載されたバキユームタンク25に配
管26を介して接続されている。さらに、第3の
ポート23は至近位置にある前記マウントパイプ
7の一方の中空脚部7aの側壁に設けられた透孔
27を貫通してパイプ内の中空部28に開口して
おり、大気取入れ部29aを形成している。つま
り、マウントパイプ7の中空脚部7a,7aの両
端に開口しており、大気と連通状態にあるが、車
両1の走行中に飛散する泥水およびほこりから保
護するために、前記マウントパイプ7の一方の中
空脚部7a、すなわち第3のポート23が接続さ
れた一方の中空脚部7aの下端には泥水侵入防止
用のキヤツプ30が装着され、他方の中空脚部の
下端は開放して大気取入れ口29としている。な
お、上記キヤツプ30に万一の泥水に備えて排気
用小孔を設けてもよい。なお、31はエンジン1
1によつて駆動するバキユームポンプであり、こ
れは配管32を介して前記第1のポート21とバ
キユームタンク25とを接続する配管26に連通
している。
このように構成された排気ブレーキ用切換弁と
しての3ウエイマグネツトバルブの大気取入れ構
造によれば、3ウエイマグネツトバルブ17をオ
ンすることによつて第1のポート21と第2のポ
ート22が連通状態となり、アクチユエータ16
が作動してバタフライバルブ15を回動させて排
気ブレーキをかけることができ、オフによつて第
2のポート22と第3のポート23とが連通し、
アクチユエータ16が大気と連通して排気ブレー
キを解除させることができる。このとき、3ウエ
イマグネツトバルブ17の第3のポート23はマ
ウントパイプ7の中空脚部7aに開口しているた
めに、泥水およびほこりの侵入の恐れもない。
[考案の効果] 以上説明したように、この考案によれば、中空
のリヤキヤブマウントパイプが左右の中空脚部と
中空梁部とを有して門型に形成され、一方の中空
脚部の下端に泥水進入防止用のキヤツプを装着す
ると共に他方の中空脚部の下端を開放して大気取
入れ口とし、更に上記一方の中空脚部の中間部に
排気ブレーキ用切換弁の第3ポートを連通させて
いるので、排気ブレーキの作動時にはリヤキヤブ
マウントパイプ内の空気が排気ブレーキ用切換え
弁に導入され、泥水進入防止用のキヤツプの効果
により排気ブレーキ用切換え弁の第3ポート周辺
に泥水が飛散することを防止できる。
また、排気ブレーキ用切換弁の第3ポートは、
大気取入れ口を下端に有する他方の中空脚部とは
逆側の一方の中空脚部の中間部に設けられるた
め、排気ブレーキ用切換弁が外気に直接連通する
経路は比較的長く形成され、大気取入れ口側から
第3ポート周辺に泥水が飛散することもない。
ところで、排気ブレーキは断続的に作動するも
のであり、一回の排気ブレーキ作動にはある程度
の空気量があれば十分であるが、この考案では上
述のように切換弁が外気に直接連通する経路が比
較的長く設定されることに加えてリヤキヤブマウ
ントパイプは比較的大径であることから、排気ブ
レーキの一回の作動に必要な空気量はリヤキヤブ
マウントパイプ内に滞留した空気により十分賄う
ことができる。
このため、排気ブレーキの作動時に外気が排気
ブレーキ用切換弁へ直接導入されることが殆どな
く、エアフイルタの装着を不用にすることができ
る。
加えて、大気取入れ口は他方の中空脚部の下端
に設けられているため、大気取入れ口から泥水等
が中空脚部内に飛散しても泥水等は自然に落下し
リヤキヤブマウントパイプ内の空気に異物が進入
することが少ないものである。
このように、この考案によれば、合理的且つ簡
素な構造で、安価で実用性に優れる利点がある。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の一実施例を示すもので、第1
図は車両の概略的背面図、第2図は同じく側面
図、第3図は排気ブレーキの排管系統図、第4図
は要部を拡大して示す一部切欠した正面図であ
る。 7……リヤキヤブマウントパイプ、13……排
気管、14……排気ブレーキ、16……アクチユ
エータ、17……3ウエイマグネツトバルブ(切
換弁)、21……第1のポート、22……第2の
ポート、23……第3のポート、25……バキユ
ームタンク、29……大気取入れ口、7a……中
空脚部、7b……中空梁部、30……キヤツプ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. バキユームタンクに接続する第1のポート、排
    気ブレーキ弁のアクチユエータに接続する第2の
    ポートおよび大気に連通する第3のポートを有し
    た排気ブレーキ用切換弁を備え、この排気ブレー
    キ用切換弁のオン、オフによつて第1と第2のポ
    ートの連通および第2と第3の連通とを切り換え
    るものにおいて、車両の左右のシヤシフレームに
    固定されて同シヤシフレーム上方に延びる左右の
    中空脚部と同左右の中空脚部の上端を連結して両
    中空脚部を連通する中空梁部とを有した門型に形
    成された中空のリヤキヤブマウントパイプが設け
    られ、前記排気ブレーキ用切換弁の第3ポートを
    前記リヤキヤブマウントパイプの一方の中空脚部
    の中間部に連通させると共に、前記一方の中空脚
    部の下端に泥水進入防止用のキヤツプを装着し、
    前記他方の中空脚部の下端を開放して大気取入れ
    口としたことを特徴とする排気ブレーキ用切換弁
    の大気取入れ構造。
JP1985165272U 1985-10-28 1985-10-28 Expired JPH0430352Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1985165272U JPH0430352Y2 (ja) 1985-10-28 1985-10-28

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JP1985165272U JPH0430352Y2 (ja) 1985-10-28 1985-10-28

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JPS6272446U JPS6272446U (ja) 1987-05-09
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5536159A (en) * 1978-09-06 1980-03-13 Isuzu Motors Ltd Mount device of tilted cab
JPS6087347U (ja) * 1983-11-21 1985-06-15 ダイハツ工業株式会社 エキゾ−ストブレ−キの空気清浄装置

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JPS6272446U (ja) 1987-05-09

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