JPH04304855A - 包装材および包装寿司 - Google Patents
包装材および包装寿司Info
- Publication number
- JPH04304855A JPH04304855A JP3098091A JP9809191A JPH04304855A JP H04304855 A JPH04304855 A JP H04304855A JP 3098091 A JP3098091 A JP 3098091A JP 9809191 A JP9809191 A JP 9809191A JP H04304855 A JPH04304855 A JP H04304855A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rice
- packaging material
- food
- sheet
- rice ball
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 title claims abstract description 97
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 title claims abstract description 97
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 title 1
- 241000209094 Oryza Species 0.000 claims abstract description 96
- 235000013305 food Nutrition 0.000 claims abstract description 35
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 30
- 239000005022 packaging material Substances 0.000 claims description 67
- 241001474374 Blennius Species 0.000 claims description 31
- 235000012054 meals Nutrition 0.000 claims 1
- 241000206607 Porphyra umbilicalis Species 0.000 abstract 1
- 240000008415 Lactuca sativa Species 0.000 description 4
- 235000012045 salad Nutrition 0.000 description 4
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 239000004615 ingredient Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- -1 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 229920001296 polysiloxane Polymers 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Wrappers (AREA)
- Cereal-Derived Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、おにぎりや手巻き寿司
などの包装飯に関する。
などの包装飯に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の包装手巻き寿司や包装おにぎりと
して、海苔と飯とを介在シートにより遮断しておき、食
する直前に、介在シートを取り除くようにしたものが広
く知られている。上記包装おにぎりは、飯の面に沿って
介在シートを引き抜くものであり、飯内に少量のサラダ
オイルを混ぜておき、飯の表面に滑性を付与し介在シー
トを引き抜き易くしてある。また、手巻き寿司にあって
は、飯に油を混入させることができないので、例えば外
シートと介在シートの間に海苔を配置した包装シートで
寿司飯を巻いておき、食する際には包装シートを開き、
介在シートを取り去り、再度寿司飯を海苔で巻くように
していた。
して、海苔と飯とを介在シートにより遮断しておき、食
する直前に、介在シートを取り除くようにしたものが広
く知られている。上記包装おにぎりは、飯の面に沿って
介在シートを引き抜くものであり、飯内に少量のサラダ
オイルを混ぜておき、飯の表面に滑性を付与し介在シー
トを引き抜き易くしてある。また、手巻き寿司にあって
は、飯に油を混入させることができないので、例えば外
シートと介在シートの間に海苔を配置した包装シートで
寿司飯を巻いておき、食する際には包装シートを開き、
介在シートを取り去り、再度寿司飯を海苔で巻くように
していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記手
巻き寿司にあっては、介在シートの除去が面倒である。 すなわち、包装シートで巻いてある寿司飯を、一旦開い
て介在シートを除去した後、再度海苔で巻きなおすこと
が必要であり、面倒である。また、衛生的でもない。ま
た、包装おにぎりにあっても、サラダオイルを混ぜない
飯を使った包装おにぎりの出現も望まれている。そこで
、本発明は容易に内包装材を取り除くことができる包装
飯を提供することを目的とする。
巻き寿司にあっては、介在シートの除去が面倒である。 すなわち、包装シートで巻いてある寿司飯を、一旦開い
て介在シートを除去した後、再度海苔で巻きなおすこと
が必要であり、面倒である。また、衛生的でもない。ま
た、包装おにぎりにあっても、サラダオイルを混ぜない
飯を使った包装おにぎりの出現も望まれている。そこで
、本発明は容易に内包装材を取り除くことができる包装
飯を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
、本発明は次の構成を備える。すなわち、おにぎりや寿
司飯などの握り飯と海苔等のシート状の食材とが接触し
ないように、食材と握り飯との間に介在シートを介在さ
せて食材を握り飯上に巻き、前記介在シートを反転させ
て握り飯の表面から剥離すべく、介在シートの剥離開始
部に一端が接続するとともに、他端が介在シートと食材
との間を通って外方に延出する引き抜き手段を設けたこ
とを特徴とする。前記食材の外側をフィルム状の外包装
材で覆うようにしても良い。また、長方形状フィルムの
外包装材の長手方向の一端部に、海苔等のシート状の食
材の一端部を挿入して保持する袋状の保持部を設け、前
記食材の露出部分に二つ折りにした内包装材を載せ、該
内包装材上に握り飯を載せ、該内包装材の内側部分に握
り飯を接触させて、円錐状あるいは筒状に巻いて包装し
、前記内包装材の食材と接する部分を引くことにより、
握り飯の表面に密着している内包装材を反転させて剥が
して食材と握り飯を密着させるようにしても良い。 前記外包装材の幅方向に切断部を設けても良い。さらに
、逆円錐形の袋に握り飯を入れ、この袋の周面を海苔等
のシート状の食材で覆うとともに、逆円錐形の袋の開口
周縁を反転させて握り飯の表面に密着している内包装材
を剥がして食材と握り飯を密着させるべく、一端が開口
縁に連結され、他端が逆円錐形の袋と食材の間を通って
外方に延出する引き抜き手段を設けるようにしても良い
。
、本発明は次の構成を備える。すなわち、おにぎりや寿
司飯などの握り飯と海苔等のシート状の食材とが接触し
ないように、食材と握り飯との間に介在シートを介在さ
せて食材を握り飯上に巻き、前記介在シートを反転させ
て握り飯の表面から剥離すべく、介在シートの剥離開始
部に一端が接続するとともに、他端が介在シートと食材
との間を通って外方に延出する引き抜き手段を設けたこ
とを特徴とする。前記食材の外側をフィルム状の外包装
材で覆うようにしても良い。また、長方形状フィルムの
外包装材の長手方向の一端部に、海苔等のシート状の食
材の一端部を挿入して保持する袋状の保持部を設け、前
記食材の露出部分に二つ折りにした内包装材を載せ、該
内包装材上に握り飯を載せ、該内包装材の内側部分に握
り飯を接触させて、円錐状あるいは筒状に巻いて包装し
、前記内包装材の食材と接する部分を引くことにより、
握り飯の表面に密着している内包装材を反転させて剥が
して食材と握り飯を密着させるようにしても良い。 前記外包装材の幅方向に切断部を設けても良い。さらに
、逆円錐形の袋に握り飯を入れ、この袋の周面を海苔等
のシート状の食材で覆うとともに、逆円錐形の袋の開口
周縁を反転させて握り飯の表面に密着している内包装材
を剥がして食材と握り飯を密着させるべく、一端が開口
縁に連結され、他端が逆円錐形の袋と食材の間を通って
外方に延出する引き抜き手段を設けるようにしても良い
。
【0005】
【作用】作用について説明する。握り飯と海苔等のシー
ト状の食材とが接触しないように、食材と握り飯との間
に介在シートを介在させて食材を握り飯上に巻かれてお
り、引き抜き手段を引くことにより、介在シートの剥離
開始部から反転して握り飯の表面から剥離されて、て握
り飯の表面から介在シートがされ、食材が握り飯の表面
に密着する。
ト状の食材とが接触しないように、食材と握り飯との間
に介在シートを介在させて食材を握り飯上に巻かれてお
り、引き抜き手段を引くことにより、介在シートの剥離
開始部から反転して握り飯の表面から剥離されて、て握
り飯の表面から介在シートがされ、食材が握り飯の表面
に密着する。
【0006】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例について添付図
面に基づいて詳細に説明する。図1は包装材の分解状態
を示している。
面に基づいて詳細に説明する。図1は包装材の分解状態
を示している。
【0007】手巻き寿司の包装材12は、外包装材14
と、シート状の食材である海苔16および内包装材とし
ての介在シート18とから構成されている。2枚の長方
形の外シート材14a、14bの各端縁を重ねて溶着し
ている。2枚の外シート14a、14bのうち、一方の
外シート14aの方が長く、もう一方の外シート14b
が短く形成されている。この外シート14bには、はや
り短いシート材15を重ね合わせ、3方向の端縁部15
aを溶着して、袋部20を形成し、外包装材14を構成
している。外包装材14の袋部20には、海苔16の一
端側を挿入する(図2参照)。なお、海苔16を重ねた
後で、シート材15を重ねて(図3参照)、上述するよ
うに端縁部15aを溶着して外包装材14を形成しても
良い。
と、シート状の食材である海苔16および内包装材とし
ての介在シート18とから構成されている。2枚の長方
形の外シート材14a、14bの各端縁を重ねて溶着し
ている。2枚の外シート14a、14bのうち、一方の
外シート14aの方が長く、もう一方の外シート14b
が短く形成されている。この外シート14bには、はや
り短いシート材15を重ね合わせ、3方向の端縁部15
aを溶着して、袋部20を形成し、外包装材14を構成
している。外包装材14の袋部20には、海苔16の一
端側を挿入する(図2参照)。なお、海苔16を重ねた
後で、シート材15を重ねて(図3参照)、上述するよ
うに端縁部15aを溶着して外包装材14を形成しても
良い。
【0008】外包装材14に海苔16を重ねた状態で、
図4に示すように、海苔16を覆うように介在シート1
8を重ねる。介在シート18は2つ折りされ、内側部1
8aと外側部18bとから成る。介在シート18の内側
部18aは海苔16を覆うとともに、先端がシート材1
5の一部にも重なっている。介在シート18の内側部1
8aの外シート14aに重なっている周縁部をスポット
溶着する。例えば、本実施例では4ケ所にスポット溶着
したスポット溶着部19がある。溶着する際には、介在
シート18を開き、内側部18aで海苔16を覆うよう
に重ねた状態でスポット溶着し、その後外側部18bを
折り曲げるようにすると良い(図5参照)。なお、介在
シート18の内側部18aの角部に外方に延出する摘み
部22が形成されている。介在シート18の内側部18
aおよび摘み部22が、引き抜き手段を構成している。 なお、摘み部22は必ず設けなくても、介在シート18
の内側部18aが引っ張り可能であれば良い。また、上
記介在シート18を2つ折りにして外シート14aに重
なた状態で周縁部をスポット溶着するようにしても良い
。
図4に示すように、海苔16を覆うように介在シート1
8を重ねる。介在シート18は2つ折りされ、内側部1
8aと外側部18bとから成る。介在シート18の内側
部18aは海苔16を覆うとともに、先端がシート材1
5の一部にも重なっている。介在シート18の内側部1
8aの外シート14aに重なっている周縁部をスポット
溶着する。例えば、本実施例では4ケ所にスポット溶着
したスポット溶着部19がある。溶着する際には、介在
シート18を開き、内側部18aで海苔16を覆うよう
に重ねた状態でスポット溶着し、その後外側部18bを
折り曲げるようにすると良い(図5参照)。なお、介在
シート18の内側部18aの角部に外方に延出する摘み
部22が形成されている。介在シート18の内側部18
aおよび摘み部22が、引き抜き手段を構成している。 なお、摘み部22は必ず設けなくても、介在シート18
の内側部18aが引っ張り可能であれば良い。また、上
記介在シート18を2つ折りにして外シート14aに重
なた状態で周縁部をスポット溶着するようにしても良い
。
【0009】上述するように構成された包装材12を用
いて寿司飯21(点線で示す)を巻く場合について説明
する。介在シート18の内側部18a上に円錘形状に形
成した寿司飯21を載せる。なお、円錐状の寿司飯21
は、頂部が摘み部22方向に向くように対角線方向に配
置する(図5参照)。包装材12の角部12aから寿司
飯21を巻くとともに、逆方向の包装材12を全体に巻
き付けるようにする。そして、包装材12の袋部20の
先端縁20aを包装材12の外表面上にシール24によ
り貼り付けて、包装手巻き寿司26ができる(図6参照
)。
いて寿司飯21(点線で示す)を巻く場合について説明
する。介在シート18の内側部18a上に円錘形状に形
成した寿司飯21を載せる。なお、円錐状の寿司飯21
は、頂部が摘み部22方向に向くように対角線方向に配
置する(図5参照)。包装材12の角部12aから寿司
飯21を巻くとともに、逆方向の包装材12を全体に巻
き付けるようにする。そして、包装材12の袋部20の
先端縁20aを包装材12の外表面上にシール24によ
り貼り付けて、包装手巻き寿司26ができる(図6参照
)。
【0010】続いて、上述するように構成された包装手
巻き寿司26の包装材12を取り除き、寿司飯21に海
苔16を密着させる手順について説明する。■ 摘み
部22を下方に引く。すると、介在シート18の内側部
18aが下方に引っ張られ、この力によりスポット溶着
部19が剥がれる。■ さらに、介在シート18の摘
み部22を引くと、介在シート18の外側部18bが徐
々に裏側方向に引かれ、寿司飯から順次剥がされる。す
なわち、介在シート18を寿司飯21に沿って引っ張っ
て剥がすのでなく、介在シート18の寿司飯21に接し
ている外側部18bが内側部18aにより裏側に剥がれ
るように引っ張られ順次反転する。このため、スムーズ
に介在シート18が寿司飯21から剥がされる。そして
、介在シート18を抜き取ると、海苔16が寿司飯21
に密着した状態となる。
巻き寿司26の包装材12を取り除き、寿司飯21に海
苔16を密着させる手順について説明する。■ 摘み
部22を下方に引く。すると、介在シート18の内側部
18aが下方に引っ張られ、この力によりスポット溶着
部19が剥がれる。■ さらに、介在シート18の摘
み部22を引くと、介在シート18の外側部18bが徐
々に裏側方向に引かれ、寿司飯から順次剥がされる。す
なわち、介在シート18を寿司飯21に沿って引っ張っ
て剥がすのでなく、介在シート18の寿司飯21に接し
ている外側部18bが内側部18aにより裏側に剥がれ
るように引っ張られ順次反転する。このため、スムーズ
に介在シート18が寿司飯21から剥がされる。そして
、介在シート18を抜き取ると、海苔16が寿司飯21
に密着した状態となる。
【0011】■ 続いて、外シート材14a、14b
の継ぎ目13が包装手巻き寿司26の正面に位置してお
り、この継ぎ目13の溶着されている部分を剥がして、
外シート14a、14bを分けて剥ぎ取るようにする。 この際に、シート材15も剥ぎ取れる。以上のようにし
て、寿司飯に海苔16が密着した状態となり食すること
ができる。
の継ぎ目13が包装手巻き寿司26の正面に位置してお
り、この継ぎ目13の溶着されている部分を剥がして、
外シート14a、14bを分けて剥ぎ取るようにする。 この際に、シート材15も剥ぎ取れる。以上のようにし
て、寿司飯に海苔16が密着した状態となり食すること
ができる。
【0012】次に、図7〜図9を参照して他の実施例に
ついて説明する。この実施例では、上記実施例と同様に
外包装材14に海苔16が装着されており、外包装材1
4の内側に設ける内包装材18の形態が異なる。外包装
材14と交差する方向に介在シート28を載せる。この
介在シート28は、海苔16の露出部分を覆うとともに
、シート材15の端縁部に重なっている。この状態で介
在シート28が外包装材14のシート材14aにスポッ
ト溶着した4ケ所のスポット溶着部19がある。介在シ
ート28の上部は、外包装材14より上方に若干延出し
た摘み部28aである。介在シート28のうち下方に延
出した部分は、折り返されて介在シート28に重ねられ
、寿司飯21を載せる載置部28bであるとともに、こ
の載置部28bの先端部28cは上方に余分に延出する
こととなる。
ついて説明する。この実施例では、上記実施例と同様に
外包装材14に海苔16が装着されており、外包装材1
4の内側に設ける内包装材18の形態が異なる。外包装
材14と交差する方向に介在シート28を載せる。この
介在シート28は、海苔16の露出部分を覆うとともに
、シート材15の端縁部に重なっている。この状態で介
在シート28が外包装材14のシート材14aにスポッ
ト溶着した4ケ所のスポット溶着部19がある。介在シ
ート28の上部は、外包装材14より上方に若干延出し
た摘み部28aである。介在シート28のうち下方に延
出した部分は、折り返されて介在シート28に重ねられ
、寿司飯21を載せる載置部28bであるとともに、こ
の載置部28bの先端部28cは上方に余分に延出する
こととなる。
【0013】介在シート28の折り返した載置部28b
上に寿司飯21を載せ、上記実施例と同様に寿司飯21
に包装材12を巻き付けて、包装材12の端縁部をシー
ル24で固定する(図10参照)。この状態で、介在シ
ート28の先端部28cで寿司飯21を覆うようにして
も良い。そして、食するには、介在シート28の摘み部
28aを引くようにすると、載置部28bが摘み部28
aにより引っ張られて順次反転し、載置部28bが寿司
飯から剥がれ、海苔16が寿司飯21に密着する。続い
て、前記同様に、外シート材14a、14bの継ぎ目1
3の溶着されている部分を剥がして、外シート14a、
14bを分けて剥ぎ取るようにする。
上に寿司飯21を載せ、上記実施例と同様に寿司飯21
に包装材12を巻き付けて、包装材12の端縁部をシー
ル24で固定する(図10参照)。この状態で、介在シ
ート28の先端部28cで寿司飯21を覆うようにして
も良い。そして、食するには、介在シート28の摘み部
28aを引くようにすると、載置部28bが摘み部28
aにより引っ張られて順次反転し、載置部28bが寿司
飯から剥がれ、海苔16が寿司飯21に密着する。続い
て、前記同様に、外シート材14a、14bの継ぎ目1
3の溶着されている部分を剥がして、外シート14a、
14bを分けて剥ぎ取るようにする。
【0014】図11を参照して、他の実施例について説
明する。逆三角形状の外袋30の内側に海苔32が沿う
ように装着し、内包装材34を介しておにぎりを収納す
る。この内包装材34は、図12に示すように、先端が
三角形状の内袋部34aと、この内袋部34aに続いた
筒状の筒袋部34bとから構成されている。内包装材3
4は、筒袋部34bを外側に折り返した状態で,海苔3
2の内側に配置する。なお、内包装材34の筒袋部34
bの先端縁は、外袋30先端の引き抜き口30aから引
き抜き可能に突出しておく。なお、外袋30の上端部は
開口しており、海苔32、内包装材34およびおにぎり
ふ寿司飯を収納した後、密封する。
明する。逆三角形状の外袋30の内側に海苔32が沿う
ように装着し、内包装材34を介しておにぎりを収納す
る。この内包装材34は、図12に示すように、先端が
三角形状の内袋部34aと、この内袋部34aに続いた
筒状の筒袋部34bとから構成されている。内包装材3
4は、筒袋部34bを外側に折り返した状態で,海苔3
2の内側に配置する。なお、内包装材34の筒袋部34
bの先端縁は、外袋30先端の引き抜き口30aから引
き抜き可能に突出しておく。なお、外袋30の上端部は
開口しており、海苔32、内包装材34およびおにぎり
ふ寿司飯を収納した後、密封する。
【0015】図11に示す実施例の握り飯を食するには
、外袋30先端の引き抜き口30aから突出する内包装
材34の筒袋部34bの先端縁を引く。すると、筒袋部
34bが引かれ、内袋部34aが順次外方向に反転して
、引き抜き口30aから除去することができる。なお、
筒袋部34bが引き抜き手段を構成している。この実施
例では、おにぎりに従来のようにサラダオイル等を加え
なくても容易におにぎりから内包装材34を剥がして除
去することができる。これは,内包装材34の内袋部3
4aが反転して握り飯から剥がれるからである。
、外袋30先端の引き抜き口30aから突出する内包装
材34の筒袋部34bの先端縁を引く。すると、筒袋部
34bが引かれ、内袋部34aが順次外方向に反転して
、引き抜き口30aから除去することができる。なお、
筒袋部34bが引き抜き手段を構成している。この実施
例では、おにぎりに従来のようにサラダオイル等を加え
なくても容易におにぎりから内包装材34を剥がして除
去することができる。これは,内包装材34の内袋部3
4aが反転して握り飯から剥がれるからである。
【0016】上記実施例において、内包装材(介在シー
ト18、28)、34を引き剥がすための引き抜き手段
は、連続するフィルム状であったが、帯状体や紐状体で
あってもよい。また、外包装材14を用いずに、内包装
材(介在シート18、28)、34と海苔とから成る包
装材のみでおにぎりや寿司飯を包装するようにしてもよ
い。さらに、上記内包装材(介在シート18、28)、
34は、柔軟性に富んだ合成樹脂性のフィルムにシリコ
ンを塗布したものが好適である。一方、外包装材として
はポリプロピレンフィルムなどが好適であり、また外包
装材の継ぎ目にカットテープを用いたり、ミシン目を入
れたり、あるいは方向性フィルムを用い単に切り込みを
入れておいても良い。
ト18、28)、34を引き剥がすための引き抜き手段
は、連続するフィルム状であったが、帯状体や紐状体で
あってもよい。また、外包装材14を用いずに、内包装
材(介在シート18、28)、34と海苔とから成る包
装材のみでおにぎりや寿司飯を包装するようにしてもよ
い。さらに、上記内包装材(介在シート18、28)、
34は、柔軟性に富んだ合成樹脂性のフィルムにシリコ
ンを塗布したものが好適である。一方、外包装材として
はポリプロピレンフィルムなどが好適であり、また外包
装材の継ぎ目にカットテープを用いたり、ミシン目を入
れたり、あるいは方向性フィルムを用い単に切り込みを
入れておいても良い。
【0017】なお、本発明に係る握り飯には、おにぎり
や寿司飯などを含むものである。以上本発明の好適な実
施例を挙げて種々説明したが、本発明は上記実施例に限
定されるものでなく、発明の精神を逸脱しない範囲内で
多くの改変を施し得ることはもちろんである。
や寿司飯などを含むものである。以上本発明の好適な実
施例を挙げて種々説明したが、本発明は上記実施例に限
定されるものでなく、発明の精神を逸脱しない範囲内で
多くの改変を施し得ることはもちろんである。
【0018】
【発明の効果】本発明に係る手巻き寿司等の包装飯は次
に示すような顕著な効果を奏する。■ 介在シートを
握り飯の表面から反転して剥離することができるので、
内包装材が容易に飯から剥ぐことができる。■ 従来
のようにサラダオイルを含まない握り飯、例えば内包装
材を剥ぐことができなかった寿司飯にあってもワンタッ
チで寿司飯に海苔を密着させることができるようになっ
た。
に示すような顕著な効果を奏する。■ 介在シートを
握り飯の表面から反転して剥離することができるので、
内包装材が容易に飯から剥ぐことができる。■ 従来
のようにサラダオイルを含まない握り飯、例えば内包装
材を剥ぐことができなかった寿司飯にあってもワンタッ
チで寿司飯に海苔を密着させることができるようになっ
た。
【図1】包装材の分解状態を示す分解正面図である。
【図2】2枚の外シートの端縁部を溶着するとともに、
袋部に海苔を保持した状態を示す正面図である。
袋部に海苔を保持した状態を示す正面図である。
【図3】2枚の外シートの端縁部を溶着した外包装材に
海苔を載せた状態を示す正面図である。
海苔を載せた状態を示す正面図である。
【図4】外包装材に介在シートを部分的にスポット溶着
させた状態を示す正面図である。
させた状態を示す正面図である。
【図5】包装材の正面図である。
【図6】包装手巻き寿司を示す正面図である。
【図7】2枚の外シートの端縁部を溶着した外包装材に
海苔を載せ、シート材で海苔を保持した状態を示す正面
図である。
海苔を載せ、シート材で海苔を保持した状態を示す正面
図である。
【図8】図8の状態の外包装材に、該外包装材と直交し
て介在シートを配置するとともに、介在シートの一部を
スポット溶着させた状態を示す正面図である。
て介在シートを配置するとともに、介在シートの一部を
スポット溶着させた状態を示す正面図である。
【図9】包装材の正面図である。
【図10】包装手巻き寿司を示す正面図である。
【図11】他の実施例の包装飯の包装材の分解状態を示
す分解斜視図である。
す分解斜視図である。
【図12】内包装材の正面図である。
12 包装材
14 外包装材
16 海苔
18 介在シート
22 摘み部
Claims (5)
- 【請求項1】 おにぎりや寿司飯等の握り飯と海苔等
のシート状の食材とが接触しないように、食材と握り飯
との間に介在シートを介在させて食材を握り飯上に巻き
、前記介在シートを反転させて握り飯の表面から剥離す
べく、介在シートの剥離開始部に一端が接続するととも
に、他端が介在シートと食材との間を通って外方に延出
する引き抜き手段を設けたことを特徴とする包装飯。 - 【請求項2】 請求項1の食材の外側をフィルム状の
外包装材で覆ったことを特徴とする包装飯。 - 【請求項3】 長方形状フィルムの外包装材の長手方
向の一端部に、海苔等のシート状の食材の一端部を挿入
して保持する袋状の保持部を設け、前記食材の露出部分
に二つ折りにした内包装材を載せ、該内包装材上に握り
飯を載せ、該内包装材の内側部分に握り飯を接触させて
、円錐状あるいは筒状に巻いて包装し、前記内包装材の
食材と接する部分を引くことにより、握り飯の表面に密
着している内包装材を反転させて剥がして食材と握り飯
を密着させるようにしたことを特徴とする包装飯。 - 【請求項4】 外包装材の幅方向に切断部を設けたこ
とを特徴とする請求項2または3記載の包装飯。 - 【請求項5】 逆円錐形の袋に握り飯を入れ、この袋
の周面を海苔等のシート状の食材で覆うとともに、逆円
錐形の袋の開口周縁を反転させて握り飯の表面に密着し
ている内包装材を剥がして食材と握り飯を密着させるべ
く、一端が開口縁に連結され、他端が逆円錐形の袋と食
材の間を通って外方に延出する引き抜き手段を設けたこ
とを特徴とする包装飯。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3098091A JP2558964B2 (ja) | 1991-04-02 | 1991-04-02 | 包装材および包装寿司 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3098091A JP2558964B2 (ja) | 1991-04-02 | 1991-04-02 | 包装材および包装寿司 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04304855A true JPH04304855A (ja) | 1992-10-28 |
| JP2558964B2 JP2558964B2 (ja) | 1996-11-27 |
Family
ID=14210674
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3098091A Expired - Lifetime JP2558964B2 (ja) | 1991-04-02 | 1991-04-02 | 包装材および包装寿司 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2558964B2 (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0190378U (ja) * | 1987-12-10 | 1989-06-14 | ||
| JPH01140282U (ja) * | 1988-03-17 | 1989-09-26 | ||
| JPH0287491U (ja) * | 1988-12-26 | 1990-07-11 | ||
| JPH02142177U (ja) * | 1989-05-02 | 1990-11-30 |
-
1991
- 1991-04-02 JP JP3098091A patent/JP2558964B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0190378U (ja) * | 1987-12-10 | 1989-06-14 | ||
| JPH01140282U (ja) * | 1988-03-17 | 1989-09-26 | ||
| JPH0287491U (ja) * | 1988-12-26 | 1990-07-11 | ||
| JPH02142177U (ja) * | 1989-05-02 | 1990-11-30 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2558964B2 (ja) | 1996-11-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4338338A (en) | Beverage strainers | |
| JPH084468B2 (ja) | 海苔巻おにぎりの包装方法 | |
| JP2000139382A (ja) | 米飯加工食品の包装体 | |
| US20030201314A1 (en) | Food wrapper with rip line | |
| JPH04304855A (ja) | 包装材および包装寿司 | |
| JPH04304854A (ja) | 包装飯の内包装材および包装材 | |
| JP2004323029A (ja) | 食品包装材 | |
| JP4652270B2 (ja) | おにぎり包装用フィルム及びおにぎり | |
| JP2990196B1 (ja) | 包装円錐状寿司及びその包装シ―ト | |
| JPS643353Y2 (ja) | ||
| JP3035283B1 (ja) | 手巻寿司包装用フィルム及びその包装方法 | |
| JP3323855B2 (ja) | 棒状米飯加工食品の包装シート及びその包装シートを用いた棒状米飯加工食品入り包装体 | |
| JP3031111U (ja) | 手巻き寿司用包装材 | |
| JP3101403U (ja) | 包装材および該包装材を用いて包装をした食品 | |
| JP3155422B2 (ja) | 包装材および包装寿司 | |
| JPH07291367A (ja) | 電子レンジ調理用食品包装容器 | |
| JP3002970B2 (ja) | 海苔付餅食品 | |
| JPH0350698Y2 (ja) | ||
| JP3537784B2 (ja) | 包装シート及びこれを用いた包装方法 | |
| JP2000060465A (ja) | 円錐状寿司用包装シート及び包装円錐状寿司 | |
| JPS63307064A (ja) | おにぎり用包装材 | |
| JPH0337429Y2 (ja) | ||
| JP3051123B1 (ja) | 包装円錐状飯塊及びその包装シ―ト | |
| JP2513936Y2 (ja) | 巻き寿司用包装材 | |
| JPH05505164A (ja) | 引き裂きひもオープナーを備えた食品包装 |