JPH04305556A - 2,4−ジニトロ−5−フルオロフェノキシ酢酸エステルの製造法 - Google Patents
2,4−ジニトロ−5−フルオロフェノキシ酢酸エステルの製造法Info
- Publication number
- JPH04305556A JPH04305556A JP3068375A JP6837591A JPH04305556A JP H04305556 A JPH04305556 A JP H04305556A JP 3068375 A JP3068375 A JP 3068375A JP 6837591 A JP6837591 A JP 6837591A JP H04305556 A JPH04305556 A JP H04305556A
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- JP
- Japan
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- dinitro
- acid ester
- difluoro
- dinitrobenzene
- fluorophenoxyacetic
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts
Landscapes
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、中間体特に除草剤とし
て有用な下記一般式 化2で示される2,4−ジニト
ロ−5−フルオロフェノキシ酢酸エステルの製造法に関
する。
て有用な下記一般式 化2で示される2,4−ジニト
ロ−5−フルオロフェノキシ酢酸エステルの製造法に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、下記一般式 化2で示される2
,4−ジニトロ−5−フルオロフェノキシ酢酸エステル
の製造法としては、1,5−ジクロロ−2,4−ジニト
ロベンゼンとグリコール酸エステルとを反応させ、対応
するフェノキシ酢酸エステルを得、これをフッ素化させ
る方法(特開平01−75452号公報)が知られてい
る。
,4−ジニトロ−5−フルオロフェノキシ酢酸エステル
の製造法としては、1,5−ジクロロ−2,4−ジニト
ロベンゼンとグリコール酸エステルとを反応させ、対応
するフェノキシ酢酸エステルを得、これをフッ素化させ
る方法(特開平01−75452号公報)が知られてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、一般
式 化2で示される2,4−ジニトロ−5−フルオロ
フェノキシ酢酸エステルの工業的により有利な製造法を
提供することにある。
式 化2で示される2,4−ジニトロ−5−フルオロ
フェノキシ酢酸エステルの工業的により有利な製造法を
提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者は上記課題を解
決するため、種々検討の結果、本発明に至った。すなわ
ち本発明は、1,5−ジフルオロ−2,4−ジニトロベ
ンゼンと一般式 化1 HOCH2 CO2 R 〔式中、Rは低級アルキル基を表す。〕で示されるグリ
コール酸エステルとを、アルカリ金属炭酸塩および触媒
量の第3アミンの存在下に反応させることにより一般式
化2 〔式中、Rは低級アルキル基を表す。〕で示される2,
4−ジニトロ−5−フルオロフェノキシ酢酸エステルを
得る製造法を提供するものである。
決するため、種々検討の結果、本発明に至った。すなわ
ち本発明は、1,5−ジフルオロ−2,4−ジニトロベ
ンゼンと一般式 化1 HOCH2 CO2 R 〔式中、Rは低級アルキル基を表す。〕で示されるグリ
コール酸エステルとを、アルカリ金属炭酸塩および触媒
量の第3アミンの存在下に反応させることにより一般式
化2 〔式中、Rは低級アルキル基を表す。〕で示される2,
4−ジニトロ−5−フルオロフェノキシ酢酸エステルを
得る製造法を提供するものである。
【0005】以下、本発明について詳細に説明する。本
発明で用いる1,5−ジフルオロ−2,4−ジニトロベ
ンゼンは既知の化合物であり容易に入手できる。一般式
化1で示されるグリコール酸エステルとしては、グ
リコール酸メチル、グリコール酸エチル、グリコール酸
プロピル、グリコール酸イソプロピル、グリコール酸ブ
チル、グリコール酸イソブチル、グリコール酸ターシャ
リブチル等が挙げられ、その使用量は1,5−ジフルオ
ロ−2,4−ジニトロベンゼンに対し通常、1.0〜1
.2当量倍、好ましくは1.0〜1.1当量倍の範囲で
ある。
発明で用いる1,5−ジフルオロ−2,4−ジニトロベ
ンゼンは既知の化合物であり容易に入手できる。一般式
化1で示されるグリコール酸エステルとしては、グ
リコール酸メチル、グリコール酸エチル、グリコール酸
プロピル、グリコール酸イソプロピル、グリコール酸ブ
チル、グリコール酸イソブチル、グリコール酸ターシャ
リブチル等が挙げられ、その使用量は1,5−ジフルオ
ロ−2,4−ジニトロベンゼンに対し通常、1.0〜1
.2当量倍、好ましくは1.0〜1.1当量倍の範囲で
ある。
【0006】アルカリ金属炭酸塩としては、炭酸カリウ
ム、炭酸ナトリウム等が挙げられ、その使用量は1,5
−ジフルオロ−2,4−ジニトロベンゼンに対し通常、
0.5〜2.0当量倍、好ましくは0.5〜1.3当量
倍の範囲である。
ム、炭酸ナトリウム等が挙げられ、その使用量は1,5
−ジフルオロ−2,4−ジニトロベンゼンに対し通常、
0.5〜2.0当量倍、好ましくは0.5〜1.3当量
倍の範囲である。
【0007】触媒として用いる第3アミンとしては、ト
リエチルアミン、トリメチルアミン、ピリジン、N,N
−ジエチルアニリン等が挙げられ、その使用量は1,5
−ジフルオロ−2,4−ジニトロベンゼンに対し通常、
0.01〜0.2当量倍、好ましくは0.05〜0.1
当量倍の範囲である。
リエチルアミン、トリメチルアミン、ピリジン、N,N
−ジエチルアニリン等が挙げられ、その使用量は1,5
−ジフルオロ−2,4−ジニトロベンゼンに対し通常、
0.01〜0.2当量倍、好ましくは0.05〜0.1
当量倍の範囲である。
【0008】上記反応には通常、溶媒が用いられ、溶媒
としては例えば、ベンゼン、トルエン等の芳香族系炭化
水素類、、アセトン、メチルイソブチルケトン等のケト
ン類、エチルエーテル、テトラヒドロフラン等のエーテ
ル類、ジクロロメタン、クロロホルム、ジクロロエタン
、クロロベンゼン等のハロゲン化炭化水素などの反応に
不活性な溶媒の単独または混合物があげられる。
としては例えば、ベンゼン、トルエン等の芳香族系炭化
水素類、、アセトン、メチルイソブチルケトン等のケト
ン類、エチルエーテル、テトラヒドロフラン等のエーテ
ル類、ジクロロメタン、クロロホルム、ジクロロエタン
、クロロベンゼン等のハロゲン化炭化水素などの反応に
不活性な溶媒の単独または混合物があげられる。
【0009】反応温度は、通常、−20℃から使用する
溶媒の沸点の範囲であり、好ましくは、0℃〜30℃の
範囲であり、反応時間は通常、1〜10時間の範囲であ
る。
溶媒の沸点の範囲であり、好ましくは、0℃〜30℃の
範囲であり、反応時間は通常、1〜10時間の範囲であ
る。
【0010】反応終了後、反応混合物に水を加え、抽出
、洗浄、乾燥、濃縮等の通常の操作に付すことにより、
目的の一般式 化2で示される2,4−ジニトロ−5
−フルオロフェノキシ酢酸エステルを得ることができる
。 また、必要に応じクロマトグラフィー、蒸留等に
より精製することもできる。
、洗浄、乾燥、濃縮等の通常の操作に付すことにより、
目的の一般式 化2で示される2,4−ジニトロ−5
−フルオロフェノキシ酢酸エステルを得ることができる
。 また、必要に応じクロマトグラフィー、蒸留等に
より精製することもできる。
【0011】
【発明の効果】本発明は、一般式 化2で示される2
,4−ジニトロ−5−フルオロフェノキシ酢酸エステル
を、好収率かつ簡便な操作で得ることができ、工業的に
すぐれた方法である。
,4−ジニトロ−5−フルオロフェノキシ酢酸エステル
を、好収率かつ簡便な操作で得ることができ、工業的に
すぐれた方法である。
【0012】
【実施例】以下、本発明を実施例により、さらに詳しく
説明するが本発明は、これら実施例に限定されるもので
はない。
説明するが本発明は、これら実施例に限定されるもので
はない。
【0013】実施例1
1,5−ジフルオロ−2,4−ジニトロベンゼン(20
.40g,0.10mol)とトルエン(102g)か
らなる溶液に、炭酸カリウム(15.20g,0.11
mol)およびトリエチルアミン(1.01g,0.0
10mol)を10〜15℃で加えた。このけんだく液
に撹拌下、グリコール酸ブチル(13.22g,0.1
0mol)を10〜15℃で2時間かけて滴下し、さら
に同温度で4時間撹拌した。
.40g,0.10mol)とトルエン(102g)か
らなる溶液に、炭酸カリウム(15.20g,0.11
mol)およびトリエチルアミン(1.01g,0.0
10mol)を10〜15℃で加えた。このけんだく液
に撹拌下、グリコール酸ブチル(13.22g,0.1
0mol)を10〜15℃で2時間かけて滴下し、さら
に同温度で4時間撹拌した。
【0014】反応混合物に水(82g)を加え、分液後
、有機層を水で2回洗浄し、無水硫酸マグネシムで乾燥
後、濾過した。この溶液をGCで定量分析(IS:桂皮
酸ベンジル)したところ、生成した2,4−ジニトロ−
5−フルオロフェノキシ酢酸ブチルの収率は92.5%
であった。
、有機層を水で2回洗浄し、無水硫酸マグネシムで乾燥
後、濾過した。この溶液をGCで定量分析(IS:桂皮
酸ベンジル)したところ、生成した2,4−ジニトロ−
5−フルオロフェノキシ酢酸ブチルの収率は92.5%
であった。
【0015】実施例2
1,5−ジフルオロ−2,4−ジニトロベンゼン(2.
04g,0.010mol)とトルエン(10.2g)
からなる溶液に、炭酸カリウム(1.52g,0.01
1mol)およびピリジン(0.079g,0.001
mol)を10〜15℃で加えた。このけんだく液に撹
拌下、グリコール酸ブチル(1.32g,0.01mo
l)を10〜15℃で2時間かけて滴下し、さらに同温
度で6時間撹拌した。
04g,0.010mol)とトルエン(10.2g)
からなる溶液に、炭酸カリウム(1.52g,0.01
1mol)およびピリジン(0.079g,0.001
mol)を10〜15℃で加えた。このけんだく液に撹
拌下、グリコール酸ブチル(1.32g,0.01mo
l)を10〜15℃で2時間かけて滴下し、さらに同温
度で6時間撹拌した。
【0016】反応混合物に水(10g)を加え、分液後
、有機層を水で2回洗浄し、無水硫酸マグネシムで乾燥
後、濾過した。この溶液をGCで定量分析(IS:桂皮
酸ベンジル)したところ、生成した2,4−ジニトロ−
5−フルオロフェノキシ酢酸ブチルの収率は82.9%
であった。
、有機層を水で2回洗浄し、無水硫酸マグネシムで乾燥
後、濾過した。この溶液をGCで定量分析(IS:桂皮
酸ベンジル)したところ、生成した2,4−ジニトロ−
5−フルオロフェノキシ酢酸ブチルの収率は82.9%
であった。
【0017】実施例3
1,5−ジフルオロ−2,4−ジニトロベンゼン(10
.20.,0.050mol)、グリコール酸ブチル(
6.94g,0.50mol)、トリエチルアミン(0
.50g,0.005mol)およびトルエン(50g
)からなる溶液に、0〜5℃で撹拌下、1回に炭酸カリ
ウム(0.95g,0.0069mol)を1時間毎に
4回加えた。さらに同温度で2時間撹拌した。
.20.,0.050mol)、グリコール酸ブチル(
6.94g,0.50mol)、トリエチルアミン(0
.50g,0.005mol)およびトルエン(50g
)からなる溶液に、0〜5℃で撹拌下、1回に炭酸カリ
ウム(0.95g,0.0069mol)を1時間毎に
4回加えた。さらに同温度で2時間撹拌した。
【0018】反応混合物に水(41g)を加え、分液後
、有機層を水で2回洗浄し、無水硫酸マグネシムで乾燥
後、濾過した。この溶液をGCで定量分析(IS:桂皮
酸ベンジル)したところ、生成した2,4−ジニトロ−
5−フルオロフェノキシ酢酸ブチルの収率は92.7%
であった。
、有機層を水で2回洗浄し、無水硫酸マグネシムで乾燥
後、濾過した。この溶液をGCで定量分析(IS:桂皮
酸ベンジル)したところ、生成した2,4−ジニトロ−
5−フルオロフェノキシ酢酸ブチルの収率は92.7%
であった。
【0019】比較例1
実施例1において、トリエチルアミンを用いない以外は
、実施例1と同様に反応および後処理を行い得られた溶
液をGCで分析したところ、生成した2,4−ジニトロ
−5−フルオロフェノキシ酢酸ブチルの面積百分率は7
1.2%であり、1,5−ジフルオロ−2,4−ジニト
ロベンゼン25.7%が残存していた。
、実施例1と同様に反応および後処理を行い得られた溶
液をGCで分析したところ、生成した2,4−ジニトロ
−5−フルオロフェノキシ酢酸ブチルの面積百分率は7
1.2%であり、1,5−ジフルオロ−2,4−ジニト
ロベンゼン25.7%が残存していた。
Claims (1)
- 【請求項1】1,5−ジフルオロ−2,4−ジニトロベ
ンゼンと一般式 化1 HOCH2 CO2 R 〔式中、Rは低級アルキル基を表す。〕で示されるグリ
コール酸エステルとを、アルカリ金属炭酸塩および触媒
量の第3アミンの存在下に反応させることを特徴とする
一般式 化2 〔式中、Rは低級アルキル基を表す。〕で示される2,
4−ジニトロ−5−フルオロフェノキシ酢酸エステルの
製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3068375A JP2871142B2 (ja) | 1991-04-01 | 1991-04-01 | 2,4−ジニトロ−5−フルオロフェノキシ酢酸エステルの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3068375A JP2871142B2 (ja) | 1991-04-01 | 1991-04-01 | 2,4−ジニトロ−5−フルオロフェノキシ酢酸エステルの製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04305556A true JPH04305556A (ja) | 1992-10-28 |
| JP2871142B2 JP2871142B2 (ja) | 1999-03-17 |
Family
ID=13371941
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3068375A Expired - Lifetime JP2871142B2 (ja) | 1991-04-01 | 1991-04-01 | 2,4−ジニトロ−5−フルオロフェノキシ酢酸エステルの製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2871142B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104628572A (zh) * | 2015-02-11 | 2015-05-20 | 利尔化学股份有限公司 | 2-(5-氟-2,4-二硝基苯氧)乙酸酯的合成方法 |
| CN113912561A (zh) * | 2021-11-04 | 2022-01-11 | 京博农化科技有限公司 | 一种6-氨基-7-氟-2h-1,4-苯并噁嗪-3(4h)-酮的合成方法 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101948389A (zh) * | 2010-08-16 | 2011-01-19 | 北京颖新泰康国际贸易有限公司 | 制备2-(5-氟-2,4-二硝基苯氧)乙酸及其酯的方法 |
| CN105837563B (zh) * | 2016-04-25 | 2018-04-24 | 贵州硅谷特检科技有限公司 | 丙炔氟草胺的生产方法 |
-
1991
- 1991-04-01 JP JP3068375A patent/JP2871142B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104628572A (zh) * | 2015-02-11 | 2015-05-20 | 利尔化学股份有限公司 | 2-(5-氟-2,4-二硝基苯氧)乙酸酯的合成方法 |
| CN113912561A (zh) * | 2021-11-04 | 2022-01-11 | 京博农化科技有限公司 | 一种6-氨基-7-氟-2h-1,4-苯并噁嗪-3(4h)-酮的合成方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2871142B2 (ja) | 1999-03-17 |
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