JPH0430580Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0430580Y2 JPH0430580Y2 JP1985090547U JP9054785U JPH0430580Y2 JP H0430580 Y2 JPH0430580 Y2 JP H0430580Y2 JP 1985090547 U JP1985090547 U JP 1985090547U JP 9054785 U JP9054785 U JP 9054785U JP H0430580 Y2 JPH0430580 Y2 JP H0430580Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- lead wire
- acousto
- lead wires
- frequency oscillation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は音響光学変調素子とそれを駆動するた
めの回路が一体となつた音響光学変調器に関する
ものである。
めの回路が一体となつた音響光学変調器に関する
ものである。
従来の技術
従来の音響光学変調器では第2図に示すように
回路基板へ外部回路から様々な入力をするための
複数本のリード線2がケース1にあけられた1つ
の孔3から引き出されていた。
回路基板へ外部回路から様々な入力をするための
複数本のリード線2がケース1にあけられた1つ
の孔3から引き出されていた。
また、上記リード線2をケース1の孔3から引
き出す代わりに、同軸ケーブルをケース1に結合
して外部回路と接続する方法もあつた。
き出す代わりに、同軸ケーブルをケース1に結合
して外部回路と接続する方法もあつた。
考案が解決しようとする問題点
しかしながら上記従来の構成では、ケース1内
の回路基板で発生する高周波信号が電波として空
間を伝搬し得る周波数である場合にはプリント配
線からリード線2に高周波信号が誘起されケース
の外に出ているリード線2はアンテナの動きをし
その高周波信号を電波として放射し他の電子機器
に悪影響を与えてしまう。これは不要電磁輻射と
して法的にも規制されている。従来の構成では複
数本のリード線2をケース1にあけられた1つの
孔3からまとめて引き出されているために複数本
のリード線2が1本の太いリード線と等価になり
不要電磁輻射は十分におさえることはできなかつ
た。
の回路基板で発生する高周波信号が電波として空
間を伝搬し得る周波数である場合にはプリント配
線からリード線2に高周波信号が誘起されケース
の外に出ているリード線2はアンテナの動きをし
その高周波信号を電波として放射し他の電子機器
に悪影響を与えてしまう。これは不要電磁輻射と
して法的にも規制されている。従来の構成では複
数本のリード線2をケース1にあけられた1つの
孔3からまとめて引き出されているために複数本
のリード線2が1本の太いリード線と等価になり
不要電磁輻射は十分におさえることはできなかつ
た。
また、同軸ケーブルを用いて接続する方法では
部品点数が多く生産性やコスト面で不利なもので
あつた。
部品点数が多く生産性やコスト面で不利なもので
あつた。
本考案はかかる点に鑑みてなされたもので回路
上の変更などを施すことなく不要電磁輻射をさら
におさえることを低コストで実現することを目的
としている。
上の変更などを施すことなく不要電磁輻射をさら
におさえることを低コストで実現することを目的
としている。
問題点を解決するための手段
本考案は上記問題点を解決するため、回路基板
からケースの外に引き出されるリード線の数と同
じ数のリード線取出し用の孔をケースに設け、そ
れぞれの孔からリード線を1本ずつ独立して引き
出すようにしたものである。
からケースの外に引き出されるリード線の数と同
じ数のリード線取出し用の孔をケースに設け、そ
れぞれの孔からリード線を1本ずつ独立して引き
出すようにしたものである。
作 用
本考案は上記した構成により各々のリード線が
ケースに密着した状態で単独でケースからシール
ド効果を受けることになり、ケース外部に出てい
るリード線に伝搬する高周波信号が抑えられ、リ
ード線から発生する不要電磁輻射を抑えることが
できる。
ケースに密着した状態で単独でケースからシール
ド効果を受けることになり、ケース外部に出てい
るリード線に伝搬する高周波信号が抑えられ、リ
ード線から発生する不要電磁輻射を抑えることが
できる。
実施例
第1図は本考案の一実施例を示すものであり、
回路基板から引き出されるリード線の数が4本の
場合である。第1図において、4は導電性ケー
ス、5は外部回路と回路基板を接続するリード線
である。リード線5は1本ずつ単独で導電性ケー
ス4に設けたリード線5取出し用の孔6からそれ
ぞれ引き出されている。リード線5が導電性ケー
ス4に設けられた孔6を通る際に導電性ケース4
により一定のシールド効果を受けるが、それぞれ
のリード線5をそれぞれ1つの孔6から1本ずつ
単独で引き出すようにするとそれぞれのリード線
が一定のシールド効果を受けることになり、導電
性ケース4によるシールド効果は1つの孔からま
とめて引き出すようにした従来例の場合より数倍
大きくなり、リード線5からの不要電磁輻射を抑
えることができる。
回路基板から引き出されるリード線の数が4本の
場合である。第1図において、4は導電性ケー
ス、5は外部回路と回路基板を接続するリード線
である。リード線5は1本ずつ単独で導電性ケー
ス4に設けたリード線5取出し用の孔6からそれ
ぞれ引き出されている。リード線5が導電性ケー
ス4に設けられた孔6を通る際に導電性ケース4
により一定のシールド効果を受けるが、それぞれ
のリード線5をそれぞれ1つの孔6から1本ずつ
単独で引き出すようにするとそれぞれのリード線
が一定のシールド効果を受けることになり、導電
性ケース4によるシールド効果は1つの孔からま
とめて引き出すようにした従来例の場合より数倍
大きくなり、リード線5からの不要電磁輻射を抑
えることができる。
さらに詳述すると、100MHzの高周波発振回路
を有し、リード線5の線径が1.5mm,長さが250
mm,導電性ケース4をアルミニウムで構成し不要
電磁輻射の電界強度を3m法で測定した場合に、
4本のリード線5を1つの孔からまとめて引き出
す構成の従来例に比べて、本考案では電界強度で
約10dBμv/mの不要電磁輻射を低減することが
できた。
を有し、リード線5の線径が1.5mm,長さが250
mm,導電性ケース4をアルミニウムで構成し不要
電磁輻射の電界強度を3m法で測定した場合に、
4本のリード線5を1つの孔からまとめて引き出
す構成の従来例に比べて、本考案では電界強度で
約10dBμv/mの不要電磁輻射を低減することが
できた。
考案の効果
以上述べてきたように、本考案によれば、回路
構成を変更することなくケースのみを変更するこ
とにより、リード線からの不要電磁輻射を抑える
ことができ、低コストで他の電子機器への悪影響
を避けることができる実用的価値の大なるもので
ある。
構成を変更することなくケースのみを変更するこ
とにより、リード線からの不要電磁輻射を抑える
ことができ、低コストで他の電子機器への悪影響
を避けることができる実用的価値の大なるもので
ある。
第1図は本考案の一実施例による音響光学変調
器を示す斜視図、第2図は従来の音響光学変調器
を示す斜視図である。 4……導電性ケース、5……リード線、6……
孔。
器を示す斜視図、第2図は従来の音響光学変調器
を示す斜視図である。 4……導電性ケース、5……リード線、6……
孔。
Claims (1)
- 音響光学変調素子とそれを駆動するためのパル
ス変調機能を備えた高周波発振回路を収納した導
電性ケースに設けた複数個のリード線取出し用の
孔に、上記高周波発振回路に電源からの電気入力
及びパルス入力等の外部回路からの入力に接続さ
れる複数本のリード線をそれぞれ1本ずつ挿通し
て上記高周波発振回路に接続してなる音響光学変
調器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985090547U JPH0430580Y2 (ja) | 1985-06-14 | 1985-06-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985090547U JPH0430580Y2 (ja) | 1985-06-14 | 1985-06-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61206920U JPS61206920U (ja) | 1986-12-27 |
| JPH0430580Y2 true JPH0430580Y2 (ja) | 1992-07-23 |
Family
ID=30645637
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985090547U Expired JPH0430580Y2 (ja) | 1985-06-14 | 1985-06-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0430580Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS453502Y1 (ja) * | 1966-06-06 | 1970-02-17 |
-
1985
- 1985-06-14 JP JP1985090547U patent/JPH0430580Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61206920U (ja) | 1986-12-27 |
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