JPH04314121A - タッチパネル - Google Patents

タッチパネル

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Publication number
JPH04314121A
JPH04314121A JP3106705A JP10670591A JPH04314121A JP H04314121 A JPH04314121 A JP H04314121A JP 3106705 A JP3106705 A JP 3106705A JP 10670591 A JP10670591 A JP 10670591A JP H04314121 A JPH04314121 A JP H04314121A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electrode
polymer film
conductive adhesive
adhesive layer
output circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP3106705A
Other languages
English (en)
Inventor
Soichi Matsuzaki
松崎 壮一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Lincstech Circuit Co Ltd
Original Assignee
Hitachi AIC Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi AIC Inc filed Critical Hitachi AIC Inc
Priority to JP3106705A priority Critical patent/JPH04314121A/ja
Publication of JPH04314121A publication Critical patent/JPH04314121A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はタッチパネルに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、タッチパネルは、CRTディスプ
レイや液晶ディスプレイ等の表示体の表面に設置し、情
報入力装置や座標指示装置として利用されている。
【0003】このタッチパネルは、例えば図3に示す通
り、ガラス板やアクリル板等に電極を形成した絶縁基板
20と、フレキシブルな高分子フィルムに電極を形成し
た絶縁基板21とを積層した構造になっている。そして
電極を外部回路に接続するために、Agペースト等から
なる取り出し回路を設けこれを電極に接続する。しかし
、前者のガラス板等に取り出し回路を設けると外部回路
に接続するのにコストがかかるため、通常、この前者の
絶縁基板20に形成した電極22用の取り出し回路23
も、後者の高分子フィルムからなる絶縁基板21の方に
設けている。そして、電極22の表面と取り出し回路2
3の表面とにのみ導電性接着剤24を積層して互いに電
気的に接続している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、タッチパネル
は、高温雰囲気中に晒すと内部の圧力が上昇してふくれ
、また、高湿の雰囲気中に晒すと高分子フィルムがたる
んでふくらんだりする。そのために、導電性接着剤層の
箇所にストレスがかかり、電極と取り出し回路とが接続
不良となり易い欠点がある。
【0005】また、取り出し回路を形成するのに用いる
Agペースト等は、高分子フィルムとの密着性が比較的
小さく、そのため、導電性接着剤層にストレスがかかる
と、取り出し回路が高分子フィルムから剥離する欠点も
ある。
【0006】本発明の目的は、以上の欠点を改良し、電
極と取り出し回路との接続不良や取り出し回路が高分子
フィルムから剥離する不良を防止できるタッチパネルを
提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の目的を
達成するために、高分子フィルムに第1電極を設けると
ともにこの第1電極に接続する第1取り出し回路と前記
第1電極に対して絶縁した第2取り出し回路とを設けて
第1絶縁基板とし、この第1絶縁基板を第2電極を設け
た第2絶縁基板に積層し、前記第2取り出し回路をこの
第2電極に導電性接着剤層を介して接続したタッチパネ
ルにおいて、第2取り出し回路周辺の高分子フィルムの
部分にまで積層した導電性接着剤層を設けることを特徴
とするタッチパネルを提供するものである。
【0008】
【作用】導電性接着剤層を第2取り出し回路だけに積層
して第2電極と接続するだけでなく、第2取り出し回路
周辺の高分子フィルムの部分にまで積層しているため、
この箇所で高分子フィルムを第2絶縁基板により強固に
接着できる。従って、内圧が上昇したり高分子フィルム
にたるみ等を生じ導電性接着剤層にストレスがかかって
も、第2取り出し回路と第2電極とが接続不良となった
りあるいは第2取り出し回路が高分子フィルムから剥離
したりするのを防止できる。
【0009】
【実施例】以下、本発明を実施例に基づいて説明する。 図1は第1絶縁基板1の平面図を示す。2はポリエステ
ル等のフレキシブルな高分子フィルムであり、長方形状
で長辺と短辺に各々突起状の第1テール部3及び第2テ
ール部4を形成している。5は、この高分子フィルム2
に設けたITO等からなる第1電極であり、高分子フィ
ルム2の短辺に長辺を合わせた長方形状に形成し、複数
条、互いに並列に配置している。6は第1テール部3か
ら第1電極5までAgペースト等を印刷して設けた第1
取り出し回路である。7は、第2テール部4を通り第1
電極5の近傍まで設けた第2取り出し回路である。この
第2取り出し回路7の第1電極5に近い方の端は、巾が
広くなっていて、第2電極ヘッド部8を形成している。
【0010】図2は第1絶縁基板1を、第2絶縁基板9
に積層したタッチパネル10を示す。第2絶縁基板9は
、ガラス板やアクリル板等に第2電極11を複数条設け
、適当な間隔でドット状のスペーサ12を設けたもので
ある。第2電極11は、長方形状で、第1絶縁基板1に
設けた第1電極5と直角に交差する方向に設けている。 13は、両面テープ等からなるスペーサであり、第1絶
縁基板1と第2絶縁基板9との端の間に配置している。 14は、異方導電性接着剤層であり、第2電極11と第
2取り出し回路7との間に積層していて、特に、第2取
り出し回路7の周辺の高分子フィルム2表面にまで積層
して設けている。
【0011】次に、上記実施例の製造方法について述べ
る。先ず、高分子フィルム2にITO等をスパッタリン
グしたり真空蒸着して透明導電膜を積層し、エッチング
して第1電極5を形成する。次に、第1取り出し回路6
及び第2取り出し回路7をAgペースト等を印刷して形
成する。各回路6及び7を形成後、高分子フィルム2を
所定の形状に切断する。
【0012】また、予じめ所定の形状に形成したガラス
板等にITO等をスパッタリング等して透明導電膜を積
層し、エッチングして第2電極11を形成する。第2電
極11を形成後、ドット状のスペーサ12を印刷して形
成する。
【0013】さらに、第2取り出し回路7の第2電極ヘ
ッド部8及びその周辺に異方導電性接着剤層14を積層
して仮接着するとともに、第1絶縁基板1と第2絶縁基
板9との端を両面テープ等を介して互いに張り付ける。 そしてこのタッチパネル10の第1絶縁基板1側から熱
ヘッド13を押し付け異方導電性接着剤層14を熱プレ
スする。
【0014】次に、実施例と従来例とについて、湿乾サ
イクルテストを行い、それ等の変化を測定した。実施例
等の製造条件は次の通りとする。
【0015】実施例: 高分子フィルム 厚さ175μmのポリエステルフィルムを20×30c
m(第1テール部及び第2テール部を除く)の長方形状
に形成する。 電  極 ITOからなる厚さ400Aの透明導電膜第1取り出し
回路・第2取り出し回路 Agインクを厚さ10μmに塗布印刷する。 熱圧着処理 異方導電性接着剤として4mm巾のアニソルム(日立化
成工業株式会社製商品名)を用い、これを第2電極ヘッ
ド部とその周辺に積層する。そしてアニソルム側から4
mm×17cmの熱ヘッドを当て、アニソルムを温度1
00℃にして、4kg/cm2 圧で5秒間熱プレスし
、仮圧着する。この仮圧着後、アニソルムからセパレー
タを剥離し、高分子フィルム側から、アニソルムを温度
150℃にして20kg/cm2 で20秒間熱プレス
し、本圧着する。
【0016】従来例:実施例において、異方導電性接着
剤として3mm巾のアニソルムを用い、これを第2電極
ヘッド部にのみ積層し、その周辺には積層しない構成と
したもの。
【0017】なお、湿乾サイクルテストは、タッチパネ
ルを温度65℃、湿度95%RHの雰囲気中に1時間放
置後、温度65℃で1時間乾燥する処理を100回繰り
返す。また、テストに用いた試料数は、実施例及び従来
例とも5ヶづつとする。
【0018】テストの結果、従来例では第2電極ヘッド
部が高分子フィルムから浮き上がったが、実施例では変
化がなかった。
【0019】また、第2電極にプルーブを接触するとと
もに、第2取り出し回路に電極を接続し、その間の電気
抵抗を測定したところ、表1の通りの結果が得られた。
【0020】
【0021】表1から明らかな通り、実施例によれば抵
抗値は変化しないが、従来例によれば50倍上昇してい
る。
【0022】
【発明の効果】以上の通り、本発明によれば、導電性接
着剤層を第2取り出し回路の端だけではなくその周辺の
高分子フィルムの部分にまで積層しているために、導電
性接着剤層の部分での接続不良や、第2取り出し回路が
高分子フィルムから剥離する不良を防止できるタッチパ
ネルが得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に用いる第1絶縁基板の平面図
を示す。
【図2】本発明の実施例の断面図を示す。
【図3】従来のタッチパネルの断面図を示す。
【符号の説明】
1…第1絶縁基板、  2…高分子フィルム、  5…
第1電極、6…第1取り出し回路、  7…第2取り出
し回路、  8…第2電極ヘッド部、9…第2絶縁基板
、10…タッチパネル、  11…第2電極、14…異
方導電性接着剤層。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  高分子フィルムに第1電極を設けると
    ともにこの第1電極に接続する第1取り出し回路と前記
    第1電極に対して絶縁した第2取り出し回路とを設けて
    第1絶縁基板とし、この第1絶縁基板を第2電極を設け
    た第2絶縁基板に積層し、前記第2取り出し回路をこの
    第2電極に導電性接着剤層を介して接続したタッチパネ
    ルにおいて、第2取り出し回路周辺の高分子フィルムの
    部分にまで積層した導電性接着剤層を設けることを特徴
    とするタッチパネル。
JP3106705A 1991-04-11 1991-04-11 タッチパネル Pending JPH04314121A (ja)

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JP3106705A JPH04314121A (ja) 1991-04-11 1991-04-11 タッチパネル

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JP3106705A JPH04314121A (ja) 1991-04-11 1991-04-11 タッチパネル

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008506173A (ja) * 2004-07-06 2008-02-28 ユーピーエム−キンメネ コーポレイション 電界検出用センサ製品
JP2012059247A (ja) * 2010-09-13 2012-03-22 Samsung Electro-Mechanics Co Ltd 静電容量式タッチスクリーン及びその製造方法
JP2012089102A (ja) * 2010-10-21 2012-05-10 Samsung Electro-Mechanics Co Ltd 静電容量式タッチスクリーン及びその製造方法
TWI395999B (zh) * 2009-09-18 2013-05-11 Innolux Corp 觸控面板

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JP2012059247A (ja) * 2010-09-13 2012-03-22 Samsung Electro-Mechanics Co Ltd 静電容量式タッチスクリーン及びその製造方法
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