JPH04314314A - フライバックトランス - Google Patents

フライバックトランス

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Publication number
JPH04314314A
JPH04314314A JP3079773A JP7977391A JPH04314314A JP H04314314 A JPH04314314 A JP H04314314A JP 3079773 A JP3079773 A JP 3079773A JP 7977391 A JP7977391 A JP 7977391A JP H04314314 A JPH04314314 A JP H04314314A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cores
core
gap
flyback transformer
conductive
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3079773A
Other languages
English (en)
Inventor
Shoji Suzaki
須崎 章司
Shuichi Matsuda
修一 松田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP3079773A priority Critical patent/JPH04314314A/ja
Publication of JPH04314314A publication Critical patent/JPH04314314A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Coils Or Transformers For Communication (AREA)
  • Details Of Television Scanning (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はテレビジョン受像機等
のディスプレイ装置の高電圧発生器として使用されてい
るフライバックトランスに関する。
【0002】
【従来の技術】フライバックトランスは、ほぼU字型の
1対のコアを有し、このコアを突き合わせて閉磁路を形
成するように構成されている。突き合わせ部の周囲には
ボビンに巻回されたコイルが配設される。
【0003】このトランスは、動作しているときには高
電圧が発生しており、そこに使用されるコアには高電圧
が誘起されている。そこで誘起電圧を除去するために、
一般的にはフライバックトランスのコアをアースしてい
る。このコアには、その磁気飽和を改善するためギャッ
プが設けられている。このギャップには、絶縁材料であ
るポリエステルフィルム等を使用している場合が多い。 従って前述のコアをアースするためには、絶縁材料のギ
ャップで分割されているので、対向するコア間の導通を
図る必要がある。
【0004】図2(A)は従来のフライバックトランス
の構成を示している。U字形のコア1a、1bの突き合
わせ部には、絶縁材料(ポリエステルフィルム)である
ギャップ材料3が配設され、その周囲が導電性接着剤4
で覆われている。これによりコア1a、1bが電気的に
接続される。この例であると、分割されたコアを導通さ
せる手段として、対向するコアの両側に導電性接着剤4
を塗布するのであるが、絶縁材料3がギャップの中間に
入っているため、接合面だけではなくコアの周囲にもか
なりの量の導電性接着剤4を塗布する必要があった。
【0005】図2(B)はコア1a、1bを電気的及び
機械的に結合する別の例である。この例は、金属のスプ
リング5によって、コア1a、1bを電気的に接続して
固定する方法である。しかし、この場合、機械的な接続
だけであるためにコア1a、1bとの振動防止、脱落防
止のためにスプリング5とコア1a、1bの接続部分に
接着剤6(同図(C)参照)を塗布しなければならない
という煩わしさがあった。これを改善するためにスプリ
ングが装着される部分のコアにあらかじめ溝7(同図(
D)参照)を設ける方法もあるが、この場合溝を設ける
部分のコアの有効断面積が減る為、コア本来の特性が不
利になるという欠点があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】分割されたコアを電気
的に接続する時に、導電性接着剤の場合であるとギャッ
プ周囲に多重の接着剤が必要という欠点があり、またス
プリングで行うときは固定用の接着剤が必要という問題
があり、コア溝を設けるときはコアの断面積が不利にな
るという問題がある。
【0007】そこでこの発明は、非磁性体で導電性の材
料、例えばアルミニウムのような材料をギャップに使用
することにより分割されたコアを簡単に電気的に接続さ
せ、かつ機械的にも接合させることができるフライバッ
クトランスを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は、分割された
コアの結合部周囲に巻線が施されるフライバックトラン
スにおいて、前記結合部の空隙に配設するギャップ材料
として、導電性でかつ非磁性体のギャップ材料が配設さ
れた構造とするものである。
【0009】
【作用】上記の手段により、コアのギャップ部が非磁性
体による導電性材料であることから磁気性能としては本
来のコアとしての磁気特性を損なうことはなく、また電
気的には導電材料を使用しているので良好にコア同士の
導通を得られる。
【0010】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面を参照して説
明する。
【0011】図1はこの発明の一実施例である。まず同
図(A)の全体構成から説明する。U字形の1対のコア
1a、1bは互いの端面が突き合わせられる。この場合
、一方の突き合わせ部の周囲には、ボビンに巻回された
巻線体2が配設される。巻線体2は、1次コイル、2次
コイルを有し、2次コイル側から高電圧を取り出すこと
ができるようになっている。
【0012】コア1aと1bの突き合わせ部には間隙A
a、Abがあるが、この部分には突き合わせ作業におい
て次に述べる材料が充填される。即ち、同図(B)に示
すようにまず一方のコア1aの端面に、接着剤(導電性
でも非導電性でもよい)4aが乗せられ、次に、非磁性
体で導電性のギャップ部材3(例えばアルミニューム)
が乗せられ、次に再度接着剤4bが乗せられる。この状
態で、他方のコア1bの端面が圧着されると、同図(C
)に示すようにギャップ部材3を介して双方のコア1a
、1bが電気的に接続し、かつ周囲に流れ込んだ接着剤
により機械的に固定される。
【0013】上記の手段を突き合わせ部に施すことによ
り、従来のようにギャップ部周囲に多量の導電性接着剤
を必要とせず、またスプリングと接着剤を使用した煩わ
しい結合を行う必要もない。またコアに溝を設ける必要
もなくコアの断面積を損なわず、分割されたコアを電気
的、機械的に良好に接続することができる。
【0014】
【発明の効果】以上説明したようにこの考案によると、
非磁性体で導電性の材料、例えばアルミニウムのような
材料をギャップに使用することにより分割されたコアを
簡単に電気的に接続させ、かつ機械的にも接合させるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す図であり、同図(A
)は全体の構成説明図、同図(B)、(C)はこの発明
のトランスの組み立て経過を示す説明図。
【図2】従来のフライバックトランスを示す説明図であ
り、同図(A)、(B)は異なるタイプを示す図、同図
(C)及び(D)はスプリングの固定方法を示す説明図
【符号の説明】
1a、1b…コア、2…巻線体、3…ギャップ部材、4
…接着剤。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  分割されたコアの結合部周囲に巻線が
    施されるフライバックトランスにおいて、前記結合部の
    空隙に配設するギャップ材料として、導電性でかつ非磁
    性体のギャップ材料が配設されていることを特徴とする
    フライバックトランス。
JP3079773A 1991-04-12 1991-04-12 フライバックトランス Pending JPH04314314A (ja)

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JP3079773A JPH04314314A (ja) 1991-04-12 1991-04-12 フライバックトランス

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JP3079773A JPH04314314A (ja) 1991-04-12 1991-04-12 フライバックトランス

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JPH04314314A true JPH04314314A (ja) 1992-11-05

Family

ID=13699527

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JP3079773A Pending JPH04314314A (ja) 1991-04-12 1991-04-12 フライバックトランス

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JP (1) JPH04314314A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002222714A (ja) * 2001-01-26 2002-08-09 Nec Tokin Corp インダクタ
JP2010171124A (ja) * 2009-01-21 2010-08-05 Fujitsu General Ltd リアクトル

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002222714A (ja) * 2001-01-26 2002-08-09 Nec Tokin Corp インダクタ
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