JPH04317532A - 電動機巻線の絶縁装置 - Google Patents

電動機巻線の絶縁装置

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JPH04317532A
JPH04317532A JP11113391A JP11113391A JPH04317532A JP H04317532 A JPH04317532 A JP H04317532A JP 11113391 A JP11113391 A JP 11113391A JP 11113391 A JP11113391 A JP 11113391A JP H04317532 A JPH04317532 A JP H04317532A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
winding
motor
insulating sheet
insulating
motor winding
Prior art date
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Pending
Application number
JP11113391A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigemi Koiso
繁美 小礒
Kazuma Sakai
阪井 数馬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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  • Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電動機巻線の絶縁装置に
係り、特に電動機巻線の接続部のシール性を向上させて
なる電動機巻線の絶縁装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、同一密閉容器内に電動機と圧縮
機とを収容してなる密閉形又は半密閉形の圧縮機は知ら
れている。この種のものでは、電動機巻線の囲りを冷媒
が通る構成になっているので、該冷媒と電動機巻線の接
続部との間を電気的に絶縁する必要がある。そのために
、従来では、電動機巻線の接続部を絶縁シートの収納部
に収納し、この絶縁シートを巻線のコイルエンドに止着
している(例えば、実開昭63−29359号公報)。
【0003】この種のものは、図8(a),(b)に示
すように、2つ折りした絶縁紙51の間に電動機巻線と
リード線との接続部53を挟持し、これを電動機巻線の
コイルエンド(図示せず)に固定したり、図9(a),
(b)に示すように、絶縁紙51を3つ折りして構成し
た収納部に接続部53を収納し、これを巻線のコイルエ
ンドに止着したりして、構成されている。
【0004】また、図10(a),(b)に示すように
、筒状の絶縁紙55の一側55aを溶着して袋状の収納
部を構成し、その収納部に接続部53を収納し、これを
巻線のコイルエンド(図示せず)に止着したり、図11
(a),(b)に示すように、熱収縮チューブ57の一
側を溶着して袋状の収納部を構成し、この収納部に接続
部53を収納し、このチューブ57を熱収縮させた後、
巻線のコイルエンドに止着したりして、構成されている
【0005】図8〜図11において、61はリード線、
63は電動機巻線である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この種
の従来の構成では、圧縮機の冷媒に、フロン12(R−
12)を用いた場合は実用に耐えうる絶縁抵抗値を確保
できるがフロン12(R−12)の代替えとして、フロ
ン22(R−22)又はフロン134(R−134)等
を使用した場合には、絶縁抵抗値が低下する問題が生じ
る。
【0007】これを解消するために、図11に示すよう
に、熱収縮チューブ57を使用した場合には、チューブ
57からオリゴマが抽出されるので、これが冷媒に溶込
んで、圧縮機内部を循環するので、それが圧縮機の部品
に付着して、種々のトラブルを生じさせるという問題が
ある。
【0008】そこで、本発明の目的は、上述した従来の
技術が有する問題点を解消し、圧縮機の冷媒に、フロン
22、又はフロン134等を使用しても、圧縮機の絶縁
抵抗が低下することのない電動機巻線の絶縁装置を提供
することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、電動機巻線とリード線との接続部を絶縁
シートで構成された収納部に収納し、この収納部を巻線
のコイルエンドに固定する電動機巻線の絶縁装置におい
て、前記接続部を収納した後の収納部を密封するように
、収納部の開口部を溶着することを特徴とするものであ
る。
【0010】また、他の発明は、接続部を収納した後の
収納部入口の開口幅を狭くする折曲部を備えたことを特
徴とするものである。
【0011】さらに、他の発明は、接続部を収納した後
の収納部にワニス又は樹脂を封入したことを特徴とする
ものである。
【0012】
【作用】本発明によれば、絶縁シートの収納部を密封す
るように、絶縁シートの開口部を溶着したり、絶縁シー
トの収納部入口の開口幅を狭くするように、絶縁シート
の開口部を折曲げたり、電動機巻線とリード線との接続
部を覆うように、絶縁シートの収納部にワニス又は樹脂
を封入したりして、この接続部と冷媒とが接触しないよ
うにしているので、電動機巻線とリード線との接続部の
シール性は従来のものに比べて格段に向上するので、圧
縮機の冷媒として、通常使用されるフロン12の代替え
に、フロン22又はフロン134等を使用しても、圧縮
機の絶縁抵抗の低下は防止される。
【0013】
【実施例】以下、本発明による電動機巻線の絶縁装置の
一実施例を図1乃至図3を参照して説明する。
【0014】図2において、符号1は電動機の固定子鉄
心を示し、この固定子鉄心1には3相巻線のU相、V相
、W相が巻回されている。この電動機は、例えば密閉形
の圧縮機(図示せず)に組込まれるものであり、各相の
コイルエンド3,5,7は、結束糸9により結束され、
所定の形状に整えられている。3相巻線の接続部は後述
する収納部13に収納され、図3に示すように、コイル
エンド3,5の間に挟持されている。12は引出し線(
リード線)である。
【0015】収納部13は、図1(a)に示すように、
絶縁シート11を筒状にした後、一端部11aを超音波
による熱溶着して、袋状に形成されており、シートの内
部には収納部13が形成されている。この収納部13に
は、図1(b)に示すように、電動機巻線17とリード
線19との接続部15が挿入されている。
【0016】しかして、この実施例によれば、収納部1
3に、接続部15が挿入され、その後に、収納部13が
密封されるように、絶縁シート11の開口部21が加熱
(超音波による加熱でもよい)、溶着されている。これ
によれば、図3に示すように、コイルエンド3,5の間
に絶縁シート11を挟装し、これを結束糸9で結束する
場合、収納部13内は密封されるので、接続部15のシ
ール性は従来のものに比べて向上する。
【0017】従って、圧縮機の冷媒に、通常用いられる
フロン12(R−12)の代替えとして、フロン22(
R−22)、又はフロン134(R−134)等を使用
しても、圧縮機の絶縁抵抗の低下を防止することができ
る。
【0018】図4は他の実施例を示している。
【0019】ここで、収納部33は、図4(a)に示す
ように、絶縁シート31を筒状に形成した後、一端部3
1aを溶着して、袋状に形成されている。この収納部3
3には、図4(b)に示すように、電動機巻線19とリ
ード線17との接続部15が挿入されている。
【0020】この実施例によれば、収納部33に、接続
部15が挿入され、その後に、収納部33入口の開口幅
を狭くするように、開口部35が折曲げられている。こ
れによれば、接続部15の位置では、絶縁シート31が
4重に重なるので、図3に示すように、絶縁シート31
をコイルエンド3,5の間に挟装して、これを結束糸9
で結束する場合に、接続部15の絶縁を強固にすること
ができる。
【0021】従って、上述と同様に、通常用いられるフ
ロン12(R−12)の代替えとして、フロン22(R
−22)又はフロン134(R−134)等の冷媒を圧
縮機に使用しても、この圧縮機の絶縁抵抗の低下を防止
することができる。また、図5に示すように、電動機の
巻線36と巻線37との間に収納部33を挿入する場合
には、折曲げられた収納部33の開口部35が復元しよ
うとするので、接続部15の飛出しを確実に阻止するこ
とができる。
【0022】図6は他の実施例を示している。
【0023】この例では、絶縁シート41は、図6(a
)に示すように、2つ折りにされており、その収納部4
3には、図6(b)に示すように、電動機巻線19とリ
ード線17との接続部15が挟まれている。
【0024】しかして、この実施例によれば、収納部4
3に、接続部15を挟んだ後、この接続部15をワニス
又は樹脂45でモールドする。これによれば、接続部1
5はワニス又は樹脂45により接着されるので、接続部
15のシール性は従来のものに比べて格段に向上する。 従って、上述と同様に、通常用いられるフロン12(R
−12)の代替えとして、フロン22(R−22)又は
フロン134(R−134)等の冷媒を圧縮機に使用し
ても、この圧縮機の絶縁抵抗の低下を防止することがで
きる。
【0025】以上、一実施例に基づいて本発明を説明し
たが、本発明は、これに限定されるものでないことは明
らかである。例えば、上記の構成は、図7に示すように
、絶縁シート47の間に複数の収納部49,49…49
を有する一体型の絶縁シート47に適用できることは言
うまでもない。
【0026】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、絶縁シートの収納部を密封するように、絶縁
シートの開口部を溶着したり、絶縁シートの収納部入口
の開口幅を狭くするように、絶縁シートの開口部を折曲
げたり、電動機巻線とリード線との接続部をワニス又は
樹脂でモールドしたから、接続部のシール性を従来のも
のに比べて格段に向上させることができる。従って、通
常用いられるフロン12の代替えとして、フロン22又
はフロン134等の冷媒を圧縮機に使用しても、この圧
縮機の絶縁抵抗の低下を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明による絶縁装置の一実施例を示
す斜視図であり、(b)は同じく平面図である。
【図2】電動機固定子の平面図である。
【図3】図2のIII −III 断面図である。
【図4】(a)は本発明による絶縁装置の他の実施例を
示す斜視図であり、(b)は同じく平面図である。
【図5】電動機の主巻線と補助巻線との間に絶縁シート
を挿入した状態を示す側面図である。
【図6】(a)は本発明による絶縁装置の他の実施例を
示す斜視図であり、(b)は同じく平面図である。
【図7】絶縁シートの他の実施例を示す平面図である。
【図8】(a)は従来の絶縁装置を示す斜視図、(b)
は同じく平面図である。
【図9】(a)は従来の絶縁装置を示す斜視図、(b)
は同じく平面図である。
【図10】(a)は従来の絶縁装置を示す斜視図、(b
)は同じく平面図である。
【図11】(a)は従来の絶縁装置を示す斜視図、(b
)は同じく平面図である。
【符号の説明】
3  コイルエンド 5  コイルエンド 7  コイルエンド 11  絶縁シート 13  収納部 15  接続部 21  開口部 31  絶縁シート 33  収納部 35  開口部 41  絶縁シート 43  収納部 45  ワニス又は樹脂

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  電動機巻線とリード線との接続部を絶
    縁シートで構成された収納部に収納し、この収納部を前
    記巻線のコイルエンドに固定する電動機巻線の絶縁装置
    において、前記接続部を収納した後の収納部を密封する
    ように、前記収納部の開口部を溶着することを特徴とす
    る電動機巻線の絶縁装置。
  2. 【請求項2】  電動機巻線とリード線との接続部を絶
    縁シートで構成された収納部に収納し、この収納部を前
    記巻線のコイルエンドに固定した電動機巻線の絶縁装置
    において、前記接続部を収納した後の収納部入口の開口
    幅を狭くする折曲部を備えたことを特徴とする電動機巻
    線の絶縁装置。
  3. 【請求項3】  電動機巻線とリード線との接続部を絶
    縁シートで構成された収納部に収納し、この収納部を前
    記巻線のコイルエンドに固定した電動機巻線の絶縁装置
    において、前記接続部を収納した後の前記収納部にワニ
    ス又は樹脂を封入したことを特徴とする電動機巻線の絶
    縁装置。
JP11113391A 1991-04-16 1991-04-16 電動機巻線の絶縁装置 Pending JPH04317532A (ja)

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JP11113391A JPH04317532A (ja) 1991-04-16 1991-04-16 電動機巻線の絶縁装置

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JPH04317532A true JPH04317532A (ja) 1992-11-09

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20010111967A (ko) * 2000-06-14 2001-12-20 구자홍 유도전동기의 용접부 절연지 구조
JP2008131749A (ja) * 2006-11-21 2008-06-05 Toshiba Industrial Products Manufacturing Corp 回転電機の同相間絶縁紙及び固定子
JP2012532581A (ja) * 2009-07-06 2012-12-13 エンブラコ・エウローペ・ソシエタ・ア・レスポンサビリタ・リミタータ 固定子に電源ケーブルを取り付ける方法

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KR20010111967A (ko) * 2000-06-14 2001-12-20 구자홍 유도전동기의 용접부 절연지 구조
JP2008131749A (ja) * 2006-11-21 2008-06-05 Toshiba Industrial Products Manufacturing Corp 回転電機の同相間絶縁紙及び固定子
JP2012532581A (ja) * 2009-07-06 2012-12-13 エンブラコ・エウローペ・ソシエタ・ア・レスポンサビリタ・リミタータ 固定子に電源ケーブルを取り付ける方法

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