JPH0432636B2 - - Google Patents
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- JPH0432636B2 JPH0432636B2 JP56118692A JP11869281A JPH0432636B2 JP H0432636 B2 JPH0432636 B2 JP H0432636B2 JP 56118692 A JP56118692 A JP 56118692A JP 11869281 A JP11869281 A JP 11869281A JP H0432636 B2 JPH0432636 B2 JP H0432636B2
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- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 7
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 12
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 9
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 6
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 240000007320 Pinus strobus Species 0.000 description 2
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 2
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P23/00—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by a control method other than vector control
- H02P23/22—Controlling the speed digitally using a reference oscillator, a speed proportional pulse rate feedback and a digital comparator
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Velocity Or Acceleration (AREA)
- Control Of Electric Motors In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は回転駆動系の制御回路に関し、特に
VTRの回転ヘツドサーボ系或いはキヤプスタン
サーボ系に用いて最適なものである。
VTRの回転ヘツドサーボ系或いはキヤプスタン
サーボ系に用いて最適なものである。
VTRの回転ヘツドサーボ系或いはキヤプスタ
ンサーボ系においては、速度情報及び位相情報を
デイジタル計数値の形で計測し、これらの情報に
基いてパルス幅変調信号を夫々発生させ、これら
を電圧または電流に夫々変換して駆動モータに供
給し、速度及び位相を目標値に設定するデイジタ
ルサーボ回路が既に用いられている。一般には、
このようなデイジタルサーボ回路は、速度系及び
位相系のサーボループを夫々持ち、両者の制御出
力を夫々アナログ値の電圧または電流にしてから
混合して、1つの制御信号として駆動モータに与
えるように構成されている。
ンサーボ系においては、速度情報及び位相情報を
デイジタル計数値の形で計測し、これらの情報に
基いてパルス幅変調信号を夫々発生させ、これら
を電圧または電流に夫々変換して駆動モータに供
給し、速度及び位相を目標値に設定するデイジタ
ルサーボ回路が既に用いられている。一般には、
このようなデイジタルサーボ回路は、速度系及び
位相系のサーボループを夫々持ち、両者の制御出
力を夫々アナログ値の電圧または電流にしてから
混合して、1つの制御信号として駆動モータに与
えるように構成されている。
従つて、このようなデイジタルサーボ回路で
は、デイジタル値の速度情報及び位相情報の夫々
のパルス幅変調信号からキヤリア成分を除去して
電圧または電流に変換する一対のローパスフイル
タ及びこれらのローパスフイルタでアナログ値に
変換された速度制御信号と位相制御信号とを混合
する。
は、デイジタル値の速度情報及び位相情報の夫々
のパルス幅変調信号からキヤリア成分を除去して
電圧または電流に変換する一対のローパスフイル
タ及びこれらのローパスフイルタでアナログ値に
変換された速度制御信号と位相制御信号とを混合
する。
また、このようなデイジタルサーボ回路をIC
化する際には、ICのピン端子として速度及び位
相の一対の出力端子を設けることになる。
化する際には、ICのピン端子として速度及び位
相の一対の出力端子を設けることになる。
本発明はこれらの点にかんがみ、回路構成がよ
り簡略な回転駆動系の制御回路を提供するもので
ある。
り簡略な回転駆動系の制御回路を提供するもので
ある。
以下本発明の実施例を従来技術と共に説明す
る。
る。
第1図は、VTRにおける従来の回転ヘツドサ
ーボ回路の主要部を示すブロツク回路図で、第2
図はその動作を示すタイムチヤートである。
VTRの回転ヘツドドラムには回転速度検出用の
マグネツトピースが2〜6個取り付けられ、固定
側には一組の検出ヘツドPGA、PGB(パルスジエ
ネレータ)が設けられている。これらの検出ヘツ
ドからは第2図A及びBに示す検出信号が得られ
る。これらの検出信号は第1図の速度サーボ系に
おけるRSフリツプフロツプ1に与えられ、その
Q出力から第2図Cに示すような相互のパルス間
隔を示す計測パルスaが得られる。この計測パル
スaの幅はヘツドドラムの回転速度を代表してい
る。
ーボ回路の主要部を示すブロツク回路図で、第2
図はその動作を示すタイムチヤートである。
VTRの回転ヘツドドラムには回転速度検出用の
マグネツトピースが2〜6個取り付けられ、固定
側には一組の検出ヘツドPGA、PGB(パルスジエ
ネレータ)が設けられている。これらの検出ヘツ
ドからは第2図A及びBに示す検出信号が得られ
る。これらの検出信号は第1図の速度サーボ系に
おけるRSフリツプフロツプ1に与えられ、その
Q出力から第2図Cに示すような相互のパルス間
隔を示す計測パルスaが得られる。この計測パル
スaの幅はヘツドドラムの回転速度を代表してい
る。
計測パルスaはストローブパルスとしてアンド
ゲート2に送られ、第2図Dに示すクロツクパル
スbが計測パルスaの幅内で抽出される。抽出さ
れた第2図Eに示すクロツクパルスcは計測カウ
ンタ3に送られ、ここで計測パルスaのパルス幅
がクロツクパルスの計数値として計測される。こ
の計数値は速度情報である。
ゲート2に送られ、第2図Dに示すクロツクパル
スbが計測パルスaの幅内で抽出される。抽出さ
れた第2図Eに示すクロツクパルスcは計測カウ
ンタ3に送られ、ここで計測パルスaのパルス幅
がクロツクパルスの計数値として計測される。こ
の計数値は速度情報である。
次にカウンタ3の計数値は、連続クロツクパル
スdを計数するバツフアーカウンタとこのバツフ
アーカウンタの所定計数出力(例えばMSB出力)
でセツトされるPWM発生フリツプフロツプとか
ら成るPWM変換回路4に送られ、ここで速度情
報に応じたパルス幅変調信号S−PWMが形成さ
れる。このバツフアーカウンタは計測カウンタ3
の出力でリセツトされ、速度情報がこのバツフア
ーカウンタの巡循位相の形で蓄えられて、速度情
報を持つた出力がバツフアーカウンタから得られ
る。この出力(計数値c)は、次の出力が発生す
るまで一定周期のクロツクパルスでリセツトされ
る上記PWM発生フリツプフロツプに(第2図の
場合、4個の)セツト信号として各々与えられ、
第2図Fに示すような立下り位置(リセツト)が
固定でかつ立上り位置(セツト)が速度情報で位
置変調されて結果的にパルス幅変調された信号S
−PWMが形成される。
スdを計数するバツフアーカウンタとこのバツフ
アーカウンタの所定計数出力(例えばMSB出力)
でセツトされるPWM発生フリツプフロツプとか
ら成るPWM変換回路4に送られ、ここで速度情
報に応じたパルス幅変調信号S−PWMが形成さ
れる。このバツフアーカウンタは計測カウンタ3
の出力でリセツトされ、速度情報がこのバツフア
ーカウンタの巡循位相の形で蓄えられて、速度情
報を持つた出力がバツフアーカウンタから得られ
る。この出力(計数値c)は、次の出力が発生す
るまで一定周期のクロツクパルスでリセツトされ
る上記PWM発生フリツプフロツプに(第2図の
場合、4個の)セツト信号として各々与えられ、
第2図Fに示すような立下り位置(リセツト)が
固定でかつ立上り位置(セツト)が速度情報で位
置変調されて結果的にパルス幅変調された信号S
−PWMが形成される。
速度情報がパルス幅の形に変換された信号S−
PWMは、ローパスフイルタ5でDC信号に変換
され、速度制御電圧として混合器6、ドライブア
ンプ7を経てドラムモータ8に与えられる。この
結果、ヘツドドラムの回転速度が定められた一定
速度に制御される。
PWMは、ローパスフイルタ5でDC信号に変換
され、速度制御電圧として混合器6、ドライブア
ンプ7を経てドラムモータ8に与えられる。この
結果、ヘツドドラムの回転速度が定められた一定
速度に制御される。
一方、回転ヘツドドラムには回転位相検出用の
1つのマグネツトが取り付けられ、これと対向し
て位相検出ヘツドPGHが設けられている。この
検出ヘツドの出力と、基準垂直同期信号REF−
Vとが第1図の位相サーボ系のRSフリツプフロ
ツプ9に与えられる。この位相サーボ系は前述の
速度サーボ系と同一の構造でよく、RSフリツプ
フロツプ9で位相検出パルスPGHと基準垂直同
期信号REF−Vとの位相差を代表する計測パル
スeを発生する。そして、この計測パルスeの区
間でクロツクパルスfをストローブするアンドゲ
ート10、ストローブされたクロツクパルスを計
数する計測カウンタ11、連続クロツクパルスが
与えられ、上記カウンタ11の計数値に基づいて
位相情報を搬送するためのパルス幅変調信号P−
PWMを形成するPWM変換回路12を夫々具備
している。
1つのマグネツトが取り付けられ、これと対向し
て位相検出ヘツドPGHが設けられている。この
検出ヘツドの出力と、基準垂直同期信号REF−
Vとが第1図の位相サーボ系のRSフリツプフロ
ツプ9に与えられる。この位相サーボ系は前述の
速度サーボ系と同一の構造でよく、RSフリツプ
フロツプ9で位相検出パルスPGHと基準垂直同
期信号REF−Vとの位相差を代表する計測パル
スeを発生する。そして、この計測パルスeの区
間でクロツクパルスfをストローブするアンドゲ
ート10、ストローブされたクロツクパルスを計
数する計測カウンタ11、連続クロツクパルスが
与えられ、上記カウンタ11の計数値に基づいて
位相情報を搬送するためのパルス幅変調信号P−
PWMを形成するPWM変換回路12を夫々具備
している。
位相サーボ系の出力P−PWMはローパスフイ
ルタ13でDC信号に変換され、位相制御電圧と
して混合器6で速度制御電圧と所定の比率で混合
されてからモータ8に与えられる。この結果、回
転ヘツドドラムが基準垂直同期信号REF−Vに
同期して回転される。
ルタ13でDC信号に変換され、位相制御電圧と
して混合器6で速度制御電圧と所定の比率で混合
されてからモータ8に与えられる。この結果、回
転ヘツドドラムが基準垂直同期信号REF−Vに
同期して回転される。
既述のように、この従来のサーボシステムで
は、速度及び位相制御信号をアナログ信号に変換
して混合するためにローパスフイルタが一対必要
であり、これらのアナログ信号を混合する混合器
6(差動アンプ等)を必要とし、また、この混合
器における混合比を調整する手段も必要である。
は、速度及び位相制御信号をアナログ信号に変換
して混合するためにローパスフイルタが一対必要
であり、これらのアナログ信号を混合する混合器
6(差動アンプ等)を必要とし、また、この混合
器における混合比を調整する手段も必要である。
また、速度及び位相制御信号の混合されたアナ
ログ信号でモータを制御するのでモータドライブ
アンプ7としてA級アンプが必要であり、効率が
悪い上に回路が複雑である。
ログ信号でモータを制御するのでモータドライブ
アンプ7としてA級アンプが必要であり、効率が
悪い上に回路が複雑である。
さらに、このようなサーボシステムをIC化し
た場合、速度及び位相のパルス幅変調出力用のピ
ン端子が一対必要となる。
た場合、速度及び位相のパルス幅変調出力用のピ
ン端子が一対必要となる。
次に、上述の欠点を解消した本発明による回転
ヘツドサーボ回路の実施例を第3図に示す。ま
た、第4A図〜第4C図は夫々第3図に示すサー
ボ回路16の次段に連なるモータ駆動回路の種々
の実施例を示している。また、第5図及び第6図
は第3図の動作を説明するタイムチヤートであ
る。
ヘツドサーボ回路の実施例を第3図に示す。ま
た、第4A図〜第4C図は夫々第3図に示すサー
ボ回路16の次段に連なるモータ駆動回路の種々
の実施例を示している。また、第5図及び第6図
は第3図の動作を説明するタイムチヤートであ
る。
第3図のサーボ回路16の主要部は従来(第1
図)とほぼ同じであつて、同様の部分には同一の
符号を付してある。このサーボ回路では、速度及
び位相系のパルス幅変調出力S−PWM及びP−
PWMをパルス信号の状態で混合回路17で合成
して速度及び位相の両方の制御情報を含むパルス
幅変調信号PWMを形成する。この信号PWMは
例えば第4A図のようにローパスフイルタ18で
DC信号に変換されてからA級ドライブアンプ1
9を介してモータ8に与えられる。従つて、この
サーボ回路16にはローパスフイルタ18が1つ
でよく、回路が極めて簡素化される。また、この
サーボ回路をIC化したときには出力用のピン端
子も1つでよい。
図)とほぼ同じであつて、同様の部分には同一の
符号を付してある。このサーボ回路では、速度及
び位相系のパルス幅変調出力S−PWM及びP−
PWMをパルス信号の状態で混合回路17で合成
して速度及び位相の両方の制御情報を含むパルス
幅変調信号PWMを形成する。この信号PWMは
例えば第4A図のようにローパスフイルタ18で
DC信号に変換されてからA級ドライブアンプ1
9を介してモータ8に与えられる。従つて、この
サーボ回路16にはローパスフイルタ18が1つ
でよく、回路が極めて簡素化される。また、この
サーボ回路をIC化したときには出力用のピン端
子も1つでよい。
モータ駆動回路の別な実施例として、第4B図
に示すように、サーボ回路16のPWM出力をD
級スイツチングアンプ20でパルス増幅してか
ら、ローパスフイルタ18を介してモータ8に与
えてもよい。この場合、第4A図のようなA級ア
ンプ19を用いなくてもよいから、電力消費量を
低減することができる。また、第4C図に示すよ
うに、第4B図のスイツチングアンプ20をサー
ボ回路16内に作れば回路を極めて簡単にするこ
とができる。
に示すように、サーボ回路16のPWM出力をD
級スイツチングアンプ20でパルス増幅してか
ら、ローパスフイルタ18を介してモータ8に与
えてもよい。この場合、第4A図のようなA級ア
ンプ19を用いなくてもよいから、電力消費量を
低減することができる。また、第4C図に示すよ
うに、第4B図のスイツチングアンプ20をサー
ボ回路16内に作れば回路を極めて簡単にするこ
とができる。
第3図のサーボ回路16において、速度サーボ
系の構成について説明する。
系の構成について説明する。
RSフリツプフロツプ1、アンドゲード2、カ
ウンタ3、バツフアーカウンタ4aとフリツプフ
ロツプ27とから成るPWM変換回路4は従来の
ものとほぼ同一である。そして、フリツプフロツ
プ27からは立上がりが回転速度に応じて位置変
調され、立下がりが第5図Aに示すクロツクパル
スgの立下がりと同期するS−PWM信号が出力
される。第3図において転送制御回路21は、フ
リツプフロツプ1からの出力の立下がりに同期し
てカウンタ3からバツフアカウンタ4aに係数値
を転送させるものである。
ウンタ3、バツフアーカウンタ4aとフリツプフ
ロツプ27とから成るPWM変換回路4は従来の
ものとほぼ同一である。そして、フリツプフロツ
プ27からは立上がりが回転速度に応じて位置変
調され、立下がりが第5図Aに示すクロツクパル
スgの立下がりと同期するS−PWM信号が出力
される。第3図において転送制御回路21は、フ
リツプフロツプ1からの出力の立下がりに同期し
てカウンタ3からバツフアカウンタ4aに係数値
を転送させるものである。
一方、位相サーボ系については、従来、連続ク
ロツクパルスfが分周器を用いて作られていたの
に対して、連続クロツクパルスfを切換手段30
を用いて切換えられるようなつている他はRSフ
リツプフロツプ9、アンドゲート10、カウンタ
11、バツフアーカウンタ12aとフリツプフロ
ツプ28とから成るPWM変換回路12は従来の
ものとほぼ同一である。この位相サーボ系はフリ
ツプフロツプ9のセツト、リセツト入力に第6図
A,Bに示すPGH、REF−Vの信号が夫々入力
され、第6図Cに示す計測パルスeがこのフリツ
プフロツプ9のQ出力から出力される。そして、
上述の速度サーボ系と同様にアンドゲート10で
連続クロツクパルスfを抽出したクロツクパルス
h(第6図Dに示す)がカウンタ11に入力され、
バツフアーカウンタ12aにおいて第6図Eに示
すP−MSB信号が出力され、フリツプフロツプ
28でP−PWM信号を形成する。ただし、この
位相サーボ系のフリツプフロツプ28は速度サー
ボ系のフリツプフロツプ27とはセツト、リセツ
トの入力が異なり、クロツクパルスgがセツト入
力に接続され、バツフアカウンタ12aの出力が
リセツト入力に接続されている。このために、位
相サーボ系のP−PWM信号は立上がりがクロツ
クパルスgに同期して、立下がりがP−MSBに
よつて位置変調される。なお、転送制御回路22
の動作は速度サーボ系の転送制御回路21と同様
の制御を行う。
ロツクパルスfが分周器を用いて作られていたの
に対して、連続クロツクパルスfを切換手段30
を用いて切換えられるようなつている他はRSフ
リツプフロツプ9、アンドゲート10、カウンタ
11、バツフアーカウンタ12aとフリツプフロ
ツプ28とから成るPWM変換回路12は従来の
ものとほぼ同一である。この位相サーボ系はフリ
ツプフロツプ9のセツト、リセツト入力に第6図
A,Bに示すPGH、REF−Vの信号が夫々入力
され、第6図Cに示す計測パルスeがこのフリツ
プフロツプ9のQ出力から出力される。そして、
上述の速度サーボ系と同様にアンドゲート10で
連続クロツクパルスfを抽出したクロツクパルス
h(第6図Dに示す)がカウンタ11に入力され、
バツフアーカウンタ12aにおいて第6図Eに示
すP−MSB信号が出力され、フリツプフロツプ
28でP−PWM信号を形成する。ただし、この
位相サーボ系のフリツプフロツプ28は速度サー
ボ系のフリツプフロツプ27とはセツト、リセツ
トの入力が異なり、クロツクパルスgがセツト入
力に接続され、バツフアカウンタ12aの出力が
リセツト入力に接続されている。このために、位
相サーボ系のP−PWM信号は立上がりがクロツ
クパルスgに同期して、立下がりがP−MSBに
よつて位置変調される。なお、転送制御回路22
の動作は速度サーボ系の転送制御回路21と同様
の制御を行う。
このサーボ回路16において、フリツプフロツ
プ27のリセツト入力及びフリツプフロツプ28
のセツト入力に第5図Aに示すクロツクパルスg
が入力されているので、第5図Bに示すように、
速度系のS−PWM信号は立上がりが位置変調さ
れ、立下がりが第5図Aに示すクロツクパルスg
の立下がりと同期し、位相系のP−PWM信号は
第5図Cに示すように立上がりが第5図Aに示す
クロツクパルスgの立下がりと同期して、立下が
りが位置変調されている。
プ27のリセツト入力及びフリツプフロツプ28
のセツト入力に第5図Aに示すクロツクパルスg
が入力されているので、第5図Bに示すように、
速度系のS−PWM信号は立上がりが位置変調さ
れ、立下がりが第5図Aに示すクロツクパルスg
の立下がりと同期し、位相系のP−PWM信号は
第5図Cに示すように立上がりが第5図Aに示す
クロツクパルスgの立下がりと同期して、立下が
りが位置変調されている。
従つて、これらのS−PWM信号とP−PWM
信号とを第3図に示す混合回路17(オンゲート
でよい)により混合すると、第5図Dに示すよう
に立上がりがS−PWM信号によつて位置変調さ
れ、立下がりがP−PWM信号によつて位置変調
されたPWM信号を得ることができる。
信号とを第3図に示す混合回路17(オンゲート
でよい)により混合すると、第5図Dに示すよう
に立上がりがS−PWM信号によつて位置変調さ
れ、立下がりがP−PWM信号によつて位置変調
されたPWM信号を得ることができる。
また、速度制御情報と位相制御情報との混合比
を変化させるには、第3図の如く例えば位相系の
PWM変換回路12におけるバツフアーカウンタ
12aの動作クロツクfの周波数を切換スイツチ
30で変更すればよい。この切換スイツチ30の
入力には4種のクロツクパルスCK1〜CK4が与
えられ、夫々の周期の比率は例えば1:1/2:1/
3:1/4に設定されている。スイツチ30で選択さ
れたクロツクパルスは、バツフアーカウンタ12
aに送られる。
を変化させるには、第3図の如く例えば位相系の
PWM変換回路12におけるバツフアーカウンタ
12aの動作クロツクfの周波数を切換スイツチ
30で変更すればよい。この切換スイツチ30の
入力には4種のクロツクパルスCK1〜CK4が与
えられ、夫々の周期の比率は例えば1:1/2:1/
3:1/4に設定されている。スイツチ30で選択さ
れたクロツクパルスは、バツフアーカウンタ12
aに送られる。
なおクロツクパルスfのパルス数は、クロツク
パルスCK1〜CK4の周期に関係なく、バツフア
ーカウンタ12aのピツト数で定まる一定数2N
となるように、スイツチ30の選択に応じて変更
される。このパルス数2Nでもつてバツフアーカ
ウンタ12aは一回転し、第5図Aの基準クロツ
クパルスCKの周期で第6図Eのような最上位ビ
ツト出力を発生する。この最上位ビツト出力P−
MSBは既述のように第3図のフリツプフロツプ
28のリセツト入力に与えられ、位相制御情報を
持つパルス幅変調信号P−PWM(第6図F)が
形成される。
パルスCK1〜CK4の周期に関係なく、バツフア
ーカウンタ12aのピツト数で定まる一定数2N
となるように、スイツチ30の選択に応じて変更
される。このパルス数2Nでもつてバツフアーカ
ウンタ12aは一回転し、第5図Aの基準クロツ
クパルスCKの周期で第6図Eのような最上位ビ
ツト出力を発生する。この最上位ビツト出力P−
MSBは既述のように第3図のフリツプフロツプ
28のリセツト入力に与えられ、位相制御情報を
持つパルス幅変調信号P−PWM(第6図F)が
形成される。
このパルス幅変調信号のパルス幅の基準値は選
択されたクロツクパルスCK1〜CK4に応じて変
更することができるから、例えばクロツクCK1
をスイツチ30で選択したときに速度と位相との
混合比が1/nであればクロツCK2〜CK4を選択
することにより、混合比を1/2n、1/3n、1/n4の
ように次第に小さくすることができる。
択されたクロツクパルスCK1〜CK4に応じて変
更することができるから、例えばクロツクCK1
をスイツチ30で選択したときに速度と位相との
混合比が1/nであればクロツCK2〜CK4を選択
することにより、混合比を1/2n、1/3n、1/n4の
ように次第に小さくすることができる。
従つて上述の速度制御情報と位相制御情報との
混合比の変更は、スイツチ30の切換えによつて
行うことができるから、従来の第1図の如く、ア
ナログ信号の状態で混合器6における混合比を変
更する操作に比べて大幅に作業が簡略化される。
混合比の変更は、スイツチ30の切換えによつて
行うことができるから、従来の第1図の如く、ア
ナログ信号の状態で混合器6における混合比を変
更する操作に比べて大幅に作業が簡略化される。
上述のように、本発明のサーボ回路は速度及び
位相情報をパルス状態で合成するために、第3図
に示すように、速度サーボ系及び位相サーボ系に
夫々レンジ外検出23,24レンジ外処理25,
26を設け、バツフアカウンタ4a,12aがオ
ーバーフローしたり、速度サーボ系及び位相サー
ボ系のS−PWM信号及びP−PWM信号が互い
に重なるような場合、バツフアカウンタ4a,1
2aからの出力をレンジ外処理25,26で出力
禁止の処理をして、代わりに所定の制御信号を出
力する。
位相情報をパルス状態で合成するために、第3図
に示すように、速度サーボ系及び位相サーボ系に
夫々レンジ外検出23,24レンジ外処理25,
26を設け、バツフアカウンタ4a,12aがオ
ーバーフローしたり、速度サーボ系及び位相サー
ボ系のS−PWM信号及びP−PWM信号が互い
に重なるような場合、バツフアカウンタ4a,1
2aからの出力をレンジ外処理25,26で出力
禁止の処理をして、代わりに所定の制御信号を出
力する。
なお本発明はVTRのキヤプスタンサーボ系や
その他の回転体駆動系の速度/位相サーボ系に適
用することができる。
その他の回転体駆動系の速度/位相サーボ系に適
用することができる。
上述のように本発明の回転駆動系の制御回路
は、被制御回転体の回転速度を表すパルスと第1
のクロツクパルスと第2のクロツクパルスとが入
力されて、一方のエツジが上記回転速度を表すパ
ルスの数に応じてかつ所定の制限された範囲で位
置変調され、他方のエツジが上記第2のクロツク
パルスの所定のエツジに同期するパルス信号を、
上記被制御回転体の回転速度を制御するパルス信
号として出力する第1のパルス幅変調手段と、上
記被制御回転体の回転位相を表すパルスと上記第
2のクロツクパルスと第3のクロツクパルスとが
入力されて、一方のエツジが上記第2のクロツク
パルスの所定のエツジに同期して、他方のエツジ
が上記回転位相を表すパルスの数に応じかつ所定
の制限された範囲で位置変調されるパルス信号
を、上記被制御回転体の回転位相を制御するパル
ス信号として出力する第2のパルス幅変調手段
と、上記第1のパルス幅変調手段の出力と、上記
第2のパルス幅変調手段の出力とを混合する混合
手段とを備え、上記第1のパルス幅変調手段によ
り一方のエツジが位置変調された回転速度制御用
のパルス信号と、上記第2のパルス幅変調手段に
より他方のエツジが位置変調された回転位相制御
用のパルス信号とを上記クロツクパルスの所定の
エツジを基準にして上記混合手段により混合する
ことにより、パルス信号の一方のエツジが回転速
度により位置変調され、他方のエツジが回転位相
により位置変調された回転速度及び回転位相制御
用のパルス信号を形成して上記回転体の制御を行
うようにしたものである。従つて、本発明の回転
駆動系の制御回路ではパルス幅変調信号を平滑す
るローパスフイルタを速度系と位相系とで共用す
ることができる。またパルス信号の状態で速度/
位相の混合を行つているから、アナログ信号での
混合器が不要であり、回路が簡単であると共に混
合比の調整も容易になる。また回転駆動系をパル
ス駆動にすることもでき、より低消費電力にする
ことが可能である。さらにこの制御回路をIC化
する際には出力ピン端子を減らすことができる。
は、被制御回転体の回転速度を表すパルスと第1
のクロツクパルスと第2のクロツクパルスとが入
力されて、一方のエツジが上記回転速度を表すパ
ルスの数に応じてかつ所定の制限された範囲で位
置変調され、他方のエツジが上記第2のクロツク
パルスの所定のエツジに同期するパルス信号を、
上記被制御回転体の回転速度を制御するパルス信
号として出力する第1のパルス幅変調手段と、上
記被制御回転体の回転位相を表すパルスと上記第
2のクロツクパルスと第3のクロツクパルスとが
入力されて、一方のエツジが上記第2のクロツク
パルスの所定のエツジに同期して、他方のエツジ
が上記回転位相を表すパルスの数に応じかつ所定
の制限された範囲で位置変調されるパルス信号
を、上記被制御回転体の回転位相を制御するパル
ス信号として出力する第2のパルス幅変調手段
と、上記第1のパルス幅変調手段の出力と、上記
第2のパルス幅変調手段の出力とを混合する混合
手段とを備え、上記第1のパルス幅変調手段によ
り一方のエツジが位置変調された回転速度制御用
のパルス信号と、上記第2のパルス幅変調手段に
より他方のエツジが位置変調された回転位相制御
用のパルス信号とを上記クロツクパルスの所定の
エツジを基準にして上記混合手段により混合する
ことにより、パルス信号の一方のエツジが回転速
度により位置変調され、他方のエツジが回転位相
により位置変調された回転速度及び回転位相制御
用のパルス信号を形成して上記回転体の制御を行
うようにしたものである。従つて、本発明の回転
駆動系の制御回路ではパルス幅変調信号を平滑す
るローパスフイルタを速度系と位相系とで共用す
ることができる。またパルス信号の状態で速度/
位相の混合を行つているから、アナログ信号での
混合器が不要であり、回路が簡単であると共に混
合比の調整も容易になる。また回転駆動系をパル
ス駆動にすることもでき、より低消費電力にする
ことが可能である。さらにこの制御回路をIC化
する際には出力ピン端子を減らすことができる。
第1図はVTRにおける従来の回転ヘツドサー
ボ回路の主要部を示すブロツク図、第2図は第1
図の動作を示すタイムチヤートである。第3図は
本発明による回転ヘツドサーボ回路の実施例を示
すブロツク回路図、第4A図〜第4C図は夫々第
3図のサーボ回路の次段に連なるモータ駆動回路
の回路図、第5図及び第6図は第3図の動作を説
明するためのタイムチヤートである。 なお図面に用いた符号において、3,11……
計測カウンタ、4,12……PWM変換回路、8
……ドラムモータ、17……混合回路、PWM…
…パルス幅変調信号である。
ボ回路の主要部を示すブロツク図、第2図は第1
図の動作を示すタイムチヤートである。第3図は
本発明による回転ヘツドサーボ回路の実施例を示
すブロツク回路図、第4A図〜第4C図は夫々第
3図のサーボ回路の次段に連なるモータ駆動回路
の回路図、第5図及び第6図は第3図の動作を説
明するためのタイムチヤートである。 なお図面に用いた符号において、3,11……
計測カウンタ、4,12……PWM変換回路、8
……ドラムモータ、17……混合回路、PWM…
…パルス幅変調信号である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 被制御回転体の回転速度を表すパルスと第1
のクロツクパルスbと第2のクロツクパルスgと
が入力されて、一方のエツジが上記回転速度を表
すパルスの数に応じかつ所定の制限された範囲で
位置変調され、他方のエツジが上記第2のクロツ
クパルスgの所定のエツジに同期するパルス信号
を、上記被制御回転体の回転速度を制御するパル
ス信号として出力する第1のパルス幅変調手段4
と、 上記被制御回転体の回転位相を表すパルスと上
記第2のクロツクパルスgと第3のクロツクパル
スfとが入力されて、一方のエツジが上記第2の
クロツクパルスgの所定のエツジに同期して、他
方のエツジが上記回転位相を表すパスルの数に応
じかつ所定の制限された範囲で位置変調されるパ
ルス信号を、上記被制御回転体の回転位相を制御
するパルス信号として出力する第2のパルス幅変
調手段12と、 上記第1のパルス幅変調手段4の出力と、上記
第2のパルス幅変調手段12の出力とを混合する
混合手段17とを備え、 上記第1のパルス幅変調手段4により一方のエ
ツジが位置変調された回転速度制御用のパルス信
号と、上記第2のパルス幅変調手段12により他
方のエツジが位置変調された回転位相制御用のパ
ルス信号とを上記第2のクロツクパルスgの所定
のエツジを基準にして上記混合手段17により混
合することにより、パルス信号の一方のエツジが
回転速度により位置変調され、他方のエツジが回
転位相により位置変調された回転速度及び回転位
相制御用のパルス信号を形成して上記回転体の制
御を行うようにしたことを特徴とする回転駆動系
の制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56118692A JPS5822589A (ja) | 1981-07-29 | 1981-07-29 | 回転駆動系の制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56118692A JPS5822589A (ja) | 1981-07-29 | 1981-07-29 | 回転駆動系の制御回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5822589A JPS5822589A (ja) | 1983-02-09 |
| JPH0432636B2 true JPH0432636B2 (ja) | 1992-05-29 |
Family
ID=14742801
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56118692A Granted JPS5822589A (ja) | 1981-07-29 | 1981-07-29 | 回転駆動系の制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5822589A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6430696U (ja) * | 1987-08-11 | 1989-02-27 |
-
1981
- 1981-07-29 JP JP56118692A patent/JPS5822589A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5822589A (ja) | 1983-02-09 |
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