JPH04326519A - 垂直高段差上のポリシリコンエッチング方法 - Google Patents
垂直高段差上のポリシリコンエッチング方法Info
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- JPH04326519A JPH04326519A JP12183591A JP12183591A JPH04326519A JP H04326519 A JPH04326519 A JP H04326519A JP 12183591 A JP12183591 A JP 12183591A JP 12183591 A JP12183591 A JP 12183591A JP H04326519 A JPH04326519 A JP H04326519A
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- etching
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Landscapes
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- Weting (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子デバイス等の製造
プロセスに用いられるポリシリコンのドライエッチング
方法に関するものである。
プロセスに用いられるポリシリコンのドライエッチング
方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、段差構造をもつSiデバイスの段
差はなだらかな構造を持ち、段差全面に堆積したポリシ
リコンをハロゲンガスでドライエッチングする際、段差
側壁に残渣を残さないための追加エッチングをそのまま
実行しても段差側壁部近傍に柵状堆積膜が生ずる問題は
起きなかった。しかしながら、集積度が上がるとデバイ
スの段差構造がほぼ垂直になり、段差側壁に残渣を残さ
ないために追加のエッチングを実行すると、図1に示す
ように半導体基板1上の垂直段差2の側壁からポリシリ
コン膜厚と同程度離れた場所に、酸化膜と推測される柵
状の堆積膜3が生成し、その結果、ポリシリコン残渣4
が生じやすくなる。
差はなだらかな構造を持ち、段差全面に堆積したポリシ
リコンをハロゲンガスでドライエッチングする際、段差
側壁に残渣を残さないための追加エッチングをそのまま
実行しても段差側壁部近傍に柵状堆積膜が生ずる問題は
起きなかった。しかしながら、集積度が上がるとデバイ
スの段差構造がほぼ垂直になり、段差側壁に残渣を残さ
ないために追加のエッチングを実行すると、図1に示す
ように半導体基板1上の垂直段差2の側壁からポリシリ
コン膜厚と同程度離れた場所に、酸化膜と推測される柵
状の堆積膜3が生成し、その結果、ポリシリコン残渣4
が生じやすくなる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように、素子の微
細化が進むとデバイスの構造が立体化し、急峻な段差構
造を持つようになるが、垂直段差上に成長させたポリシ
リコンをドライエッチングすると、段差近傍に柵状堆積
膜が形成され、その結果、ポリシリコン残渣が生じ、デ
バイスの製造歩留まりや信頼性を低下させるという欠点
がある。本発明の目的は、上記のような課題が解決され
た垂直高段差上のポリシリコンエッチング方法を提供す
ることにある。
細化が進むとデバイスの構造が立体化し、急峻な段差構
造を持つようになるが、垂直段差上に成長させたポリシ
リコンをドライエッチングすると、段差近傍に柵状堆積
膜が形成され、その結果、ポリシリコン残渣が生じ、デ
バイスの製造歩留まりや信頼性を低下させるという欠点
がある。本発明の目的は、上記のような課題が解決され
た垂直高段差上のポリシリコンエッチング方法を提供す
ることにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、半導体基板上
の段差上に堆積したポリシリコンを、ハロゲンを含んだ
エッチングガスでエッチング完了直前まで選択的にエッ
チングし、次いで所定濃度のフッ酸で所定時間エッチン
グした後、前記エッチングガスで所望の時間引き続きエ
ッチングして段差側壁に堆積したポリシリコンを除去す
ることを特徴とする垂直高段差上のポリシリコンのエッ
チング方法である。
の段差上に堆積したポリシリコンを、ハロゲンを含んだ
エッチングガスでエッチング完了直前まで選択的にエッ
チングし、次いで所定濃度のフッ酸で所定時間エッチン
グした後、前記エッチングガスで所望の時間引き続きエ
ッチングして段差側壁に堆積したポリシリコンを除去す
ることを特徴とする垂直高段差上のポリシリコンのエッ
チング方法である。
【0005】
【作用】本発明においては、ほぼ垂直な段差上に堆積し
たポリシリコンをハロゲンガスでドライエッチングする
際、エッチング完了の直前に所定濃度のフッ酸で所定時
間ウェットエッチングし、段差側壁のポリシリコン残渣
表面に堆積している酸化物と考えられる堆積膜を除去す
ることによって、柵状堆積膜の発生を未然に防ぐ。しか
る処理の後に、段差側壁のポリシリコン残渣を除去する
ための追加ドライエッチングを行うことで、段差側壁の
ポリシリコンは完全にエッチング除去される。
たポリシリコンをハロゲンガスでドライエッチングする
際、エッチング完了の直前に所定濃度のフッ酸で所定時
間ウェットエッチングし、段差側壁のポリシリコン残渣
表面に堆積している酸化物と考えられる堆積膜を除去す
ることによって、柵状堆積膜の発生を未然に防ぐ。しか
る処理の後に、段差側壁のポリシリコン残渣を除去する
ための追加ドライエッチングを行うことで、段差側壁の
ポリシリコンは完全にエッチング除去される。
【0006】
【実施例】次に、本発明の実施例について、図面を参照
して説明する。図2は、本発明の方法に用いられる試料
の断面図である。試料はシリコン基板1上にSi酸化膜
をLPCVD法で堆積し、その後、フォトレジスト層を
形成した後、光リソグラフィー技術によりパタ−ニング
してマスクを形成し、ドライエッチングしてSi酸化膜
の段差2を形成した。この段差上にLPCVD法で堆積
したポリシリコンに燐を熱拡散した20Ω/□のシ−ト
抵抗を有するn+ポリシリコン膜5があり、その上にn
+ポリシリコン膜5のエッチングマスクとなるSi酸化
膜6を光リソグラフィー技術とドライエッチング技術に
より形成した。n+ポリシリコン膜5をエッチングする
ためのドライエッチング装置は、13.56MHzのカ
ソ―ドカップル方式でバッチ処理式の平行平板型エッチ
ャ―を用いた。エッチングガスとしてはHBrガスを用
い、HBrガスはマスフロ−コントロ−ラにより20S
CCM流し、圧力7Pa、RFパワ550Wにてエッチ
ングし、そのエッチング完了直前に希釈したフッ酸(H
F:H2O=1:400)でウェットエッチングを2分
30秒施し、その後段差側壁に堆積したポリシリコン残
渣をエッチング除去するため、被エッチング膜厚の25
0%の追加エッチングを行った。得られた試料は図3に
示すように、図2における柵状堆積膜3がきれいに除去
され、段差側壁にはポリシリコン残渣も認められない。 フッ酸の濃度はHF:H2O=1:200、1:100
でも当然上記の効力はあり、ウェットエッチング時間は
フッ酸の濃度に対して任意に変えることができる。本実
施例では、n+ポリシリコンを用いたが、p+ポリシリ
コン、ノンド―プドポリシリコンを用いても本発明の効
果に変わりはない。また本発明では、ハロゲンガスにH
Brを使用したが、HCl,HF等、他のハロゲンガス
を使用しても本発明は効力を発揮する。また、ドライエ
ッチング装置はRF高周波放電を用いているが、磁場を
有する放電を用いたエッチング装置を用いても、本発明
の効果に変わりはない。
して説明する。図2は、本発明の方法に用いられる試料
の断面図である。試料はシリコン基板1上にSi酸化膜
をLPCVD法で堆積し、その後、フォトレジスト層を
形成した後、光リソグラフィー技術によりパタ−ニング
してマスクを形成し、ドライエッチングしてSi酸化膜
の段差2を形成した。この段差上にLPCVD法で堆積
したポリシリコンに燐を熱拡散した20Ω/□のシ−ト
抵抗を有するn+ポリシリコン膜5があり、その上にn
+ポリシリコン膜5のエッチングマスクとなるSi酸化
膜6を光リソグラフィー技術とドライエッチング技術に
より形成した。n+ポリシリコン膜5をエッチングする
ためのドライエッチング装置は、13.56MHzのカ
ソ―ドカップル方式でバッチ処理式の平行平板型エッチ
ャ―を用いた。エッチングガスとしてはHBrガスを用
い、HBrガスはマスフロ−コントロ−ラにより20S
CCM流し、圧力7Pa、RFパワ550Wにてエッチ
ングし、そのエッチング完了直前に希釈したフッ酸(H
F:H2O=1:400)でウェットエッチングを2分
30秒施し、その後段差側壁に堆積したポリシリコン残
渣をエッチング除去するため、被エッチング膜厚の25
0%の追加エッチングを行った。得られた試料は図3に
示すように、図2における柵状堆積膜3がきれいに除去
され、段差側壁にはポリシリコン残渣も認められない。 フッ酸の濃度はHF:H2O=1:200、1:100
でも当然上記の効力はあり、ウェットエッチング時間は
フッ酸の濃度に対して任意に変えることができる。本実
施例では、n+ポリシリコンを用いたが、p+ポリシリ
コン、ノンド―プドポリシリコンを用いても本発明の効
果に変わりはない。また本発明では、ハロゲンガスにH
Brを使用したが、HCl,HF等、他のハロゲンガス
を使用しても本発明は効力を発揮する。また、ドライエ
ッチング装置はRF高周波放電を用いているが、磁場を
有する放電を用いたエッチング装置を用いても、本発明
の効果に変わりはない。
【0007】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば柵
状堆積膜の発生を未然に防ぐことができ、段差側壁のポ
リシリコンは完全にエッチング除去される。従って、今
後の立体化したデバイス構造に対し、デバイスの製造歩
留まりおよび信頼性を向上させることができる。
状堆積膜の発生を未然に防ぐことができ、段差側壁のポ
リシリコンは完全にエッチング除去される。従って、今
後の立体化したデバイス構造に対し、デバイスの製造歩
留まりおよび信頼性を向上させることができる。
【図1】従来例によるエッチング方法を説明するための
半導体チップの断面図である。
半導体チップの断面図である。
【図2】本発明の方法を説明するための半導体チップの
断面図である。
断面図である。
【図3】本発明の方法によって得られた半導体チップの
断面図である。
断面図である。
1 基板
2 段差3 柵状堆積膜
4 ポリシリ
コン残渣
2 段差3 柵状堆積膜
4 ポリシリ
コン残渣
Claims (1)
- 【請求項1】 半導体基板上の段差上に堆積したポリ
シリコンを、ハロゲンを含んだエッチングガスでエッチ
ング完了直前まで選択的にエッチングし、次いで所定濃
度のフッ酸で所定時間エッチングした後、前記エッチン
グガスで所望の時間引き続きエッチングして段差側壁に
堆積したポリシリコンを除去することを特徴とする垂直
高段差上のポリシリコンのエッチング方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12183591A JPH04326519A (ja) | 1991-04-25 | 1991-04-25 | 垂直高段差上のポリシリコンエッチング方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12183591A JPH04326519A (ja) | 1991-04-25 | 1991-04-25 | 垂直高段差上のポリシリコンエッチング方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04326519A true JPH04326519A (ja) | 1992-11-16 |
Family
ID=14821112
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12183591A Pending JPH04326519A (ja) | 1991-04-25 | 1991-04-25 | 垂直高段差上のポリシリコンエッチング方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04326519A (ja) |
-
1991
- 1991-04-25 JP JP12183591A patent/JPH04326519A/ja active Pending
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