JPH04327721A - 化粧板 - Google Patents
化粧板Info
- Publication number
- JPH04327721A JPH04327721A JP18709391A JP18709391A JPH04327721A JP H04327721 A JPH04327721 A JP H04327721A JP 18709391 A JP18709391 A JP 18709391A JP 18709391 A JP18709391 A JP 18709391A JP H04327721 A JPH04327721 A JP H04327721A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- decorative laminate
- electrode
- thermosetting resin
- decorative board
- back surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Central Heating Systems (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は発熱性を有する化粧板に
関するものである。
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、発熱性を有する化粧板としては、
(1)合成樹脂フィルムに発熱用抵抗インク皮膜を塗布
又は印刷したもの、(2)ニクロム合金など抵抗の大き
い金属材料、(3)カーボン繊維混抄紙等のいわゆる面
状発熱体を組み込んだものが用いられている。これら面
状発熱体には通常金属箔より成る電極を配置し、これに
通電することにより化粧板を発熱させることができる。
(1)合成樹脂フィルムに発熱用抵抗インク皮膜を塗布
又は印刷したもの、(2)ニクロム合金など抵抗の大き
い金属材料、(3)カーボン繊維混抄紙等のいわゆる面
状発熱体を組み込んだものが用いられている。これら面
状発熱体には通常金属箔より成る電極を配置し、これに
通電することにより化粧板を発熱させることができる。
【0003】ところで、電極と電源との接続については
、種々の方法が検討され実施されているが、いずれもス
ペース的に無駄があり、かつ化粧板としの美観を損なう
ものであった。
、種々の方法が検討され実施されているが、いずれもス
ペース的に無駄があり、かつ化粧板としの美観を損なう
ものであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明者は発熱性を有
する化粧板の外観を損なうことなく発熱体の電極と電源
とを接続する方法について種々検討した結果、化粧板裏
面に電極を露出させ、これより電極を取り出すことによ
り上記の目的を達成できることを見出し、本発明に至っ
たものである。
する化粧板の外観を損なうことなく発熱体の電極と電源
とを接続する方法について種々検討した結果、化粧板裏
面に電極を露出させ、これより電極を取り出すことによ
り上記の目的を達成できることを見出し、本発明に至っ
たものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、電極を配置し
た面状発熱体を層間に有する熱硬化性樹脂化粧板におい
て、化粧板裏面に電極を露出させてなることを特徴とす
る化粧板である。
た面状発熱体を層間に有する熱硬化性樹脂化粧板におい
て、化粧板裏面に電極を露出させてなることを特徴とす
る化粧板である。
【0006】本発明において用いられる面状発熱体とし
ては、前記の様に合成樹脂フィルムに発熱用抵抗インク
皮膜を塗布又は印刷したものニクロム合金など抵抗の大
きい金属材料あるいはカーボン繊維混抄紙等がある。こ
のうちカーボン繊維混抄紙を用いたものは厚さが薄いた
め化粧板層間に組み入れやすく、かつ発熱温度分布が比
較的均一であるので好ましい。
ては、前記の様に合成樹脂フィルムに発熱用抵抗インク
皮膜を塗布又は印刷したものニクロム合金など抵抗の大
きい金属材料あるいはカーボン繊維混抄紙等がある。こ
のうちカーボン繊維混抄紙を用いたものは厚さが薄いた
め化粧板層間に組み入れやすく、かつ発熱温度分布が比
較的均一であるので好ましい。
【0007】面状発熱体に取り付ける電極としては、銅
、アルミニウムなど導電性の良い金属箔が選ばれ、その
厚さは通常10〜60μmである。この金属箔には導電
性接着剤又は導電性粘着剤が塗工され、5〜20mm巾
のテープ状にスリットした後面状発熱体に貼着される。 電極は面状発熱体の相対する一対の端部に配置するのが
面全体の均一な発熱のために好ましいが、必要により他
の位置でもよい。
、アルミニウムなど導電性の良い金属箔が選ばれ、その
厚さは通常10〜60μmである。この金属箔には導電
性接着剤又は導電性粘着剤が塗工され、5〜20mm巾
のテープ状にスリットした後面状発熱体に貼着される。 電極は面状発熱体の相対する一対の端部に配置するのが
面全体の均一な発熱のために好ましいが、必要により他
の位置でもよい。
【0008】本発明において、熱硬化性樹脂化粧板は、
通常カーボン繊維混抄紙等の面状発熱体に電極を取り付
け、メラミン樹脂、フェノール樹脂、ポリエステル樹脂
、ジアリルフタレート樹脂等の熱硬化性樹脂を含浸、乾
燥した複数枚の紙、布、不織布等の層間に挿入し、加熱
、加圧成形された化粧板である。化粧板の表面層として
メラミン樹脂を含浸した化粧紙を用いれば、色、柄が美
麗に表現でき、かつ硬度、摩耗性等の物性においても優
れ、好適である。
通常カーボン繊維混抄紙等の面状発熱体に電極を取り付
け、メラミン樹脂、フェノール樹脂、ポリエステル樹脂
、ジアリルフタレート樹脂等の熱硬化性樹脂を含浸、乾
燥した複数枚の紙、布、不織布等の層間に挿入し、加熱
、加圧成形された化粧板である。化粧板の表面層として
メラミン樹脂を含浸した化粧紙を用いれば、色、柄が美
麗に表現でき、かつ硬度、摩耗性等の物性においても優
れ、好適である。
【0009】なお、面状発熱体は熱硬化性樹脂含浸紙、
布より一回り小さなサイズにしておけば、成形後化粧板
端部から発熱体が露出することなく、漏電等の事故の防
止対策上有効である。
布より一回り小さなサイズにしておけば、成形後化粧板
端部から発熱体が露出することなく、漏電等の事故の防
止対策上有効である。
【0010】化粧板裏面に電極を露出させる方法として
は、主として次の2つがある。(1)図1のように、化
粧板成形前に面状発熱体(13)の電極(14)の下側
に位置する熱硬化性樹脂含浸紙・布(15)に電極取り
出し用の穴(16)をあけておき、成形することにより
化粧板(1)の裏面に電極を露出させる。(2)図2の
ように、化粧板(1)の成形後裏面より電極面に達する
穴(16)をあけ、電極(14)を露出させる。
は、主として次の2つがある。(1)図1のように、化
粧板成形前に面状発熱体(13)の電極(14)の下側
に位置する熱硬化性樹脂含浸紙・布(15)に電極取り
出し用の穴(16)をあけておき、成形することにより
化粧板(1)の裏面に電極を露出させる。(2)図2の
ように、化粧板(1)の成形後裏面より電極面に達する
穴(16)をあけ、電極(14)を露出させる。
【0011】
【発明の効果】本発明による発熱性化粧板は化粧板裏面
で電極と電源へのリード線との接続がなされるため、ス
ペースの無駄がなく化粧板としての美観を損なうことが
ない。また、面状発熱体を熱硬化性樹脂含浸紙・布より
一回り小さいサイズにすれば発熱体が化粧板端部に露出
することがないので、漏電等の事故防止上有効である。
で電極と電源へのリード線との接続がなされるため、ス
ペースの無駄がなく化粧板としての美観を損なうことが
ない。また、面状発熱体を熱硬化性樹脂含浸紙・布より
一回り小さいサイズにすれば発熱体が化粧板端部に露出
することがないので、漏電等の事故防止上有効である。
【0012】この化粧板を床、壁面等に組み込めば暖房
用パネルとして、更に種々の産業分野において加熱乾燥
等を要する工程等に用いることもできる。
用パネルとして、更に種々の産業分野において加熱乾燥
等を要する工程等に用いることもできる。
【図1】化粧板裏面に電極を露出させる方法を表わし、
(A)は化粧板成形前の側断面図、(B)は化粧板の側
断面図、(C)は化粧板の裏面図。
(A)は化粧板成形前の側断面図、(B)は化粧板の側
断面図、(C)は化粧板の裏面図。
【図2】化粧板裏面に電極を露出させる他の方法を表わ
し、(A)は穴あけ前の化粧板の側断面図、(B)は穴
あけ後の側断面図。
し、(A)は穴あけ前の化粧板の側断面図、(B)は穴
あけ後の側断面図。
1 化粧板
11 熱硬化性樹脂含浸紙(表面層)12
熱硬化性樹脂含浸紙(芯材層)13 面状発熱
体 14 電極 15 熱硬化性樹脂含浸紙(芯材層)16
穴
熱硬化性樹脂含浸紙(芯材層)13 面状発熱
体 14 電極 15 熱硬化性樹脂含浸紙(芯材層)16
穴
Claims (1)
- 【請求項1】 電極を配置した面状発熱体を層間に有
する熱硬化性樹脂化粧板において、化粧板裏面に電極を
露出させてなることを特徴とする化粧板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18709391A JPH04327721A (ja) | 1991-04-25 | 1991-04-25 | 化粧板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18709391A JPH04327721A (ja) | 1991-04-25 | 1991-04-25 | 化粧板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04327721A true JPH04327721A (ja) | 1992-11-17 |
Family
ID=16199986
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18709391A Pending JPH04327721A (ja) | 1991-04-25 | 1991-04-25 | 化粧板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04327721A (ja) |
-
1991
- 1991-04-25 JP JP18709391A patent/JPH04327721A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5326418A (en) | Method of making positive-temperature-coefficient thermistor heating element | |
| KR940006425A (ko) | 투명 면상 히터 및 그 제조방법 | |
| US6917753B2 (en) | Radiant heater | |
| WO2004039134A3 (en) | Printed circuit heaters with ultrathin low resistivity materials | |
| CN111194102A (zh) | 一种发热均匀的电热板、其制备方法及厚膜加热元件 | |
| JPH0550986B2 (ja) | ||
| JPH04327721A (ja) | 化粧板 | |
| JP3458522B2 (ja) | 面状発熱体及びその製造方法 | |
| JPH04363885A (ja) | 化粧複合板 | |
| JP2001217062A (ja) | 面状発熱体用電極 | |
| JPH0513151A (ja) | 化粧板の製造方法 | |
| JPH04328289A (ja) | 熱硬化性樹脂化粧板 | |
| JPS5857284A (ja) | 面状発熱積層体 | |
| JPS6369500U (ja) | ||
| JPH04191040A (ja) | 熱硬化性樹脂化粧板 | |
| KR100411396B1 (ko) | 알루미늄시이트를사용하여제조한면상발열체 | |
| JPS61110583A (ja) | 虹彩色を有する金属類蒸着転写箔の製造方法 | |
| JPS60233428A (ja) | 書画暖房器 | |
| JPS5923558B2 (ja) | 立体模様形成性転写箔 | |
| JPH11170382A (ja) | 積層板の製造法および積層板の成形用プレート | |
| JPS5722014A (en) | Production of thermosetting resin decorative board | |
| JPH0521139A (ja) | 化粧複合板 | |
| JPS6458542A (en) | Preparation of matte metallized paper | |
| JPH0383642A (ja) | 化粧板及びその製造方法 | |
| JPS6245039Y2 (ja) |